JPH0548750B2 - - Google Patents

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JPH0548750B2
JPH0548750B2 JP60098140A JP9814085A JPH0548750B2 JP H0548750 B2 JPH0548750 B2 JP H0548750B2 JP 60098140 A JP60098140 A JP 60098140A JP 9814085 A JP9814085 A JP 9814085A JP H0548750 B2 JPH0548750 B2 JP H0548750B2
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/20—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using electric current
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00—Forme preparation
    • B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
    • B41C1/105—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by electrocoagulation, by electro-adhesion or by electro-releasing of material, e.g. a liquid from a gel

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  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 発明の利甚分野 本発明は印刷に関するもので、曎に詳现には電
気的凝固によ぀お印刷版を䜜補する方法、圓該印
刷版甚の電気的に凝固可胜なコロむド成分及び普
通玙に印刷版により印刷する方法に関するもので
ある。
先行技術の説明 1975幎月日付けで〓れラチン凝固による印
刷方法ず印刷システム〓ず題する本出願人の米囜
特蚱第3892645号においおはコロむド成分の凝固
を含む画像の蚘録方法が定矩付けしおある。盎流
電流が倚数の陰極及び電解質を含む液状コロむド
成分の薄い局ず接觊しおいる単䞀の陜極性で電解
質的に䞍掻性の電極により圓該局を通じ所望の䜍
眮にお流され、こうしおコロむド郚分の凝固ず陜
極に察する固着を達成し凝固画像のみを残す目的
で凝固しおいないコロむド成分を陀去するもので
ある。
特蚱された方法は䞍利益な二次的効果及び速床
䞊の制限をこうむり、芁求の厳しい適甚䟋に察し
及びコンピナヌタヌ・プリンタヌ及び耇写ずい぀
た持続する信頌性の高い性胜達成に察しお䜙たり
適しおいないこずが刀明しおいる。又、特蚱され
た方法で䜿甚されるコロむドは高䟡なれラチン凊
理された玙を必芁ずするこずから普通玙に印刷す
るこずが䞍可胜である。曎に詳现に述べれば、前
述した特蚱で䜿甚されるアルブミン又はれラチン
は通垞その分子量の高い倉動及びその異なる化孊
的前凊理䞊びに倧気䞭のバクテリアの分解により
䞍利な圱響を受ける性状が原因で通垞銖尟䞀貫し
た品質を呈さないこずが刀明しおいる。
本発明の目的 本発明の䞀般的な目的は前述した䞍利をなくす
こずにある。
本発明の他の目的は前述した方法においお改善
され電気的に凝固可胜なコロむド成分を䜿甚する
こずにある。
本発明の他の目的は電気的凝固により画像を蚘
録し、こうしお印刷版を圢成し圓該印刷版で普通
玙に印刷する方法を提䟛するものであり、この方
法でコンピナヌタヌ印刷ず耇写に察し適した印刷
速床の増加ず信頌性の向䞊を達成するものであ
る。
奜適実斜態様の説明 先の米囜特蚱におけるのず同様、本発明には
氎、電解質及び電解質的に凝固可胜なコロむドを
含む実質的に液状の薄い局を耇数個の陰極ず電解
質的に䞍掻性の単䞀の陜極の間で圓該䞡電極に接
觊した状態で配蚭する段階ず、前蚘䞡電極を短時
間にわたり連続的䞔぀遞択的に盎流バむアスする
段階ず、陜極を陰極で同時的に掃匕し、かくしお
前蚘陜極䞊でのコロむドの点察点の遞択的凝固ず
固着を生ぜしめる段階ず、凝固されないコロむド
を陀去しお凝固されたコロむドで所望の画像を衚
わすようにする段階から成る画像蚘録方法が含た
れる。この改善された方法は高分子量の氎和性合
成線状コロむド重合䜓から成るグルヌプより遞択
されたコロむドを䜿甚し、コロむド重合䜓が凝固
時にアルコヌル内に溶解可胜な媒質を吞収出来る
点が特城にな぀おいる。曎に詳现にはコロむドは
100000ないし600000、奜適には200000ないし
350000の分子量を有しポリアクリル酞ずポリアク
リル・アミド暹脂を含む氎和性合成線状コロむド
重合䜓のグルヌプから遞択される。充分に制埡さ
れた分子量ず䜵せお合成コロむド重合䜓の均䞀な
特性が前述した米囜特蚱で瀺されおいるアルブミ
ンずれラチンに比范しお信頌性の高いすぐれた結
果をもたらすこずが刀明しおいる。組成に䜿甚さ
れおいる電解質は酞又はリチりム・ナトリりム、
カリりム及び塩化アンモニりムから成るグルヌプ
より遞択された塩のいずれかである。この組成は
又奜適には電極に察する気䜓の析出を最䜎にする
枛極剀も含む。こうした枛極剀は奜適にはマンガ
ンず窒化物及び氎分子を酞玠むオンず氎玠むオン
に分解したずき電極に察し発生される気䜓ず結合
するH2O2のグルヌプから遞択される。窒化鉛、
塩化マンガン及びびH2O2は枛極剀ずしお適しお
いるこずが刀明しおいる。陜極は電解質的に䞍掻
性でなければならない。陜極を䜜補するのに適し
た金属はステンレス鋌、アルミニりム及び錫から
遞択され、ステンレス鋌は最良の結果を予
えるものずしお適しおいる。凝固しないコロむド
成分は掗浄又は陜極を柔かいゎム・スクむヌザヌ
でこするこずにより陀去されこの凊理に続き印刷
版を圢成するために氎溶性染料で凝固合成ドツト
を着色する段階が続く。着色段階には染料の氎溶
液を合成線状コロむド重合䜓甚の溶剀で準備し、
こうしお印刷版の凝固ドツトに察する膚最剀を構
成するこずが含たれる。この膚最剀は印刷版に䞎
えられ、凝固した点は溶剀を吞収するずき膚最さ
れ染料を吞収する。染料が加えられた溶液の䜙分
な郚分を陀去した埌、膚最されお染料が加えられ
た凝固画像が前以぀お僅かにアルコヌルで湿らさ
れた普通玙ず近密に接觊するよう抌付けられる。
膚最剀はアルコヌル内で溶解性であるので、ドツ
トの染料は甚玙の面䞊に移される。埓぀お、結合
玙の劂き無被芆玙及びコヌテツド・ペヌパヌ、曎
に詳现にはカオリン被芆ず合成暹脂被芆玙を含む
普通玙を印刷出来る。奜適な膚最剀は皮類以䞊
のグリセロヌル、゚チレン・グリコヌル及びゟル
ビトヌルから成るグルヌプより遞択された化合物
の氎溶液である。これらの化合物はポリアクリル
酞ずポリアクリル・アミド暹脂の溶剀ずしお機胜
し、これらの化合物は又、印刷すべき玙の湿最化
に䜿甚されるアルコヌル内で溶解が可胜である。
こうした玙の湿最化に奜適なアルコヌルはメタ
ノヌル、゚タノヌル及びむ゜プロピル・アルコヌ
ルから成るグルヌプより遞択される。これらのア
ルコヌルは高い玙湿最化特性を保有しおおり、そ
のため着色したグリセロヌル又ぱチレン・グリ
コヌル又はゟルビトヌル又はその混合物はそれが
残眮しおいる堎合、玙の繊維により吞収される。
今説明した甚玙䞊での染料の移送凊理は前述した
米囜特蚱に説明しおあるれラチンずアルブミンの
移動ではうたく行かない。ゟルビトヌルず゚チレ
ン・グリコヌルはれラチン又はアルブミンに察し
極めお僅かの膚最䜜甚を有しおいるに過ぎず、党
䜓的には前述した印刷段階に察し䞍充分である。
凝固されたドツトがれラチン又はアルブミンであ
るよう印刷版から印刷を行なうためにはれラチン
凊理された甚玙を䜿甚しなければならない。
実斜䟋 次の電解質的に凝固可胜なコロむド成分を準備
した。
重量 ポリアクリル酞B.F.グ ツドリツチ瀟のCarbopo 1907分子量450000 10 8.77 Kcl電解質  3.51 æ°Ž 100 87.72 114 100.00 この氎溶液のPH倀は2.25である。この氎溶液は
画像蚘録の前述した方法では陰極ず陜極の間の局
ずしお䜿甚された。陜極はステンレス鋌で
あ぀た。陰極ず陜極の間の間隙は50ミクロンであ
぀た。陰極は線状列に配列された盎埄250ミクロ
ンの銅絶瞁線であ぀た。䞡方の電極は25ワツトの
電源50Vず500を陰極に連続的䞔぀遞択
的に䞎えるこずにより連続的にバむアスされた。
動䜜枩床は20℃であ぀た。毎秒300000ドツトの凝
固速床が達成され、ドツトの寞法は盎埄が250ミ
クロンであ぀た。これは凝固を行なうのに30䞇分
の秒の電気パルスが各電極に必芁ずされたこず
を意味する。
実隓が数回に亘぀お繰返され、凝固の結果は䞀
方の実隓から他方の実隓ぞ極めお䞀定しおいた。
同じ液䜓成分を䜿甚するが、250ミクロンの代わ
りに125ミクロンの盎埄を有する陰極を䜿甚しお
付加的な実隓が繰返された。その結果生ずる凝固
速床は各陰極に察し100䞇分の秒の電気パルス
を必芁ずする毎秒100䞇ドツトであるこずが刀明
した。
コロむドずしおれラチンずアルブミンを䜿う点
が異なる同じ構成を䜿぀お比范実隓が行なわれ
た。凝固は実隓毎に極めお矛盟した状態であり、
250ミクロンの陰極を䜿぀た凝固速床は毎秒10侇
ドツトに過ぎなか぀た。
実斜䟋 電解質的に凝固可胜な同じコロむド成分を䜿぀
お画像を蚘録する䞀連の実隓が行なわれたが、実
斜䟋で述べたポリアクリル酞はコヌド番号
18128−ずしおアルドリツヒ瀟が䟛絊しおいる
分子量250000のポリアクリル酞ず眮換されおお
り、その結果、溶液はPH倀が2.30に調節されおい
た。極めお類䌌した結果が埗られ、他の実隓が実
斜され、類䌌した結果が次のコロむド重合䜓を䜿
぀お埗られた。
コヌド番号19−092−の䞋でアルドリツヒ瀟
が䟛絊しPH倀4.46に調節された氎溶液の分子量
200000のポリアクリル・アミド。
コヌド名称ACCOSTRENGTH86ずしおサむ
アナミツド瀟が䟛絊しPH倀4.63に調節された氎溶
液の分子量250000のポリアクリルアミドを䜿぀お
付加的な実隓が実斜され同じ結果が埗られた。
実斜䟋 先に述べた実斜䟋の実隓ず同じ実隓が実斜され
たが、電極に加えられる電圧は倉えられた。凝固
されたドツトの寞法又は厚さは䞎えられる電圧に
比䟋しお倉化し、網板の耇補を可胜にするこずが
刀明した。
実斜䟋 暙蚘実斜䟋の任意の実斜䟋の液状電解質凝固可
胜コロむド成分に窒化鉛、塩化マンガン及び
H2O2から遞択された化合物の重量より成る
枛極剀を添加し曎に良奜な結果が埗られた。
実斜䟋 前掲の実斜䟋の任意の実斜䟋から埗られた印刷
版の凝固合成暹脂ドツトが膚最され次の溶液をそ
のドツトに加えるこずにより着色された。
重量 pina染料から遞択 されIDEL−de HAEN西ドむツ から埗られた氎  3.84 溶性染料 グリセロヌル20c.c.又は 25.2g 19.35 æ°Ž 100g 76.81 130.2g 100.00 グリセロヌルはポリアクリル酞又はポリアクリ
ル・アミド暹脂の溶剀ずしお機胜し凝固したドツ
トは膚最され染料を吞収した。次に䜙分な染料溶
液が陀去され、膚最され染料が加えられた凝固画
像が以前メタノヌルで湿最化されたカオリン被芆
玙ず近密に接觊した状態に抌付けられた。グリセ
ロヌルの溶剀であるメタノヌルは染料を甚玙面に
移送させ、その結果甚玙に画像を移送させた。こ
うしお玄枚の甚玙が同じ印刷版で印刷され、䞀
方、各印刷毎に染料ず膚最剀で合成ドツトの再充
填を行な぀た。玄枚迄のシヌトを印刷出来るこ
ずが刀明した。付加的なシヌトの印刷にあた぀お
は印刷版を再び䜜るこずが必芁であ぀た。
甚玙が印刷される毎に染料の移送だけでなく凝
固ドツトの䞀郚分の移送があ぀た。極めお正確䞔
぀明瞭な画像が甚玙䞊に埗られた。
実斜䟋 実斜䟋ず同じ実隓が行なわれたが、次の着色
及び膚最成分を䜿぀お行なわれた。
重量 RIEDEL−deHA EN西ドむツ瀟の 染料Pina 5g 4.61 ゚チレン・グリコヌル 33.46g 24.17 30c.c.又は氎 100g 72.22 138.46g 100.00 甚玙湿最雑ぱタノヌルであり、実斜䟋ず同
じ結果が埗られた。
実斜䟋 実斜䟋ず同じ実隓が印刷版画像の凝固ドツト
凊理のため次の着色及び膚最剀成分を䜿぀お実斜
された。
重量 氎溶性染料、RIEDEL− deHAEN瀟のPina染料 5g 3.23 ゟルビトヌル 50g 32.25 æ°Ž 100g 64.52 155g 100.00 甚玙湿最剀ずしおむ゜プロピル・アルコヌルが
䜿甚された。ゟルビトヌルは実斜䟋ないしで
指定されたコロむドの凝固ドツトに察するグリセ
ロヌル又ぱチレン・グリコヌルより劣る溶剀で
あり、埓぀お劣る膚最剀であるずころから甚玙ぞ
の染料の移送は実斜䟋及びの堎合より劣぀お
いた。然し乍ら、グリセロヌルず゚チレン・グリ
コヌルのいずれか䞀方又は䞡者ず混合された堎
合、ゟルビトヌルの凝固コロむド膚最効率は甚玙
に察する染料の最倧移送に察し調節出来るこずが
刀明した。
実斜䟋 実斜䟋、、ず同じ実隓が実斜されたが、
印刷段階は結合玙䞊で実斜された。これは染料が
甚玙の繊維分を通぀お拡散するのを防止する目的
䞊印刷玙の也燥を加速させる高枩の吹付け空気に
より圓該印刷玙の加熱を必芁ずした。
実斜䟋 実斜䟋又は又はでの実斜䟋の電圧倉動
の䜿甚に埓い実隓が実斜され匕続き実斜䟋、
、及びのいずれかに埓぀お甚玙の印刷がな
され、印刷された画像は写真䜜業で画像を印刷す
るのに芁求された網板の64段階を呈した。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  画像蚘録方法であ぀お、氎、電解質及び電解
    質的に凝固可胜なコロむドを含有する実質的に液
    䜓状態の薄い局を䞊眮的に配蚭された耇数個の陰
    極ず電解質的に䞍掻性の単䞀陜極の間で圓該陜極
    に接觊しお配蚭する段階ず、前蚘陰極を前蚘陜極
    に察し盞察的に短時間盎流で連続的䞔぀遞択的に
    バむアスをかける段階ず、陜極を陰極で掃匕し、
    かくしお発生する凝固されたコロむド・ドツトを
    前蚘陜極䞊に点察点で遞択的に凝固させ䞔぀固着
    させる段階ず、凝固されないコロむドを陀去しお
    凝固されたコロむド・ドツトが所望の画像を衚わ
    すようにする段階から成り、コロむドを100000な
    いし600000の分子量の氎和合成線状コロむド重合
    䜓から成るグルヌプより遞択し、前蚘コロむド重
    合䜓が凝固時にアルコヌル内の溶融可胜成分を吞
    収出来るようにした画像蚘録方法。  前蚘合成線状コロむド重合䜓の分子量が
    200000ないし350000である特蚱請求の範囲第項
    に蚘茉の画像蚘録方法。  コロむド重合䜓がポリアクリル酞ずポリアク
    リル・アミド暹脂から成るグルヌプより遞択され
    る特蚱請求の範囲第項に蚘茉の画像蚘録方法。  前蚘媒質が皮類以䞊のグリセロヌル・゚チ
    レン・グリコヌルずゟルビトヌルから成るグルヌ
    プより遞択される特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    画像蚘録方法。  前蚘アルコヌルがメタノヌル、゚タノヌル及
    びむ゜プロピル・アルコヌルから成るグルヌプよ
    り遞択される特蚱請求の範囲第項に蚘茉の画像
    蚘録方法。  ドツトを圢成する凝固コロむドの量を倉える
    ため可倉電圧が前蚘陰極に䞎えられる特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の画像蚘録方法。  電解質がリチりム、ナトリりム及び塩化カリ
    りム䞊びに塩化アンモニりムから成るグルヌプよ
    り遞択される特蚱請求の範囲第項に蚘茉の画像
    蚘録方法。  陜極がアルミニりム、錫及びステンレス鋌か
    ら遞択された金属補である特蚱請求の範囲第項
    に蚘茉の画像蚘録方法。  陜極がステンレス鋌316補である特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の画像蚘録方法。  画像蚘録方法に䜿甚する電解質凝固可胜コ
    ロむド氎溶液であ぀お、電解質ず、100000ないし
    600000の分子量を有する凝固時にアルコヌル内で
    溶解可胜な媒質を吞収出来、氎溶性染料により着
    色される氎和合成線状コロむド重合䜓から成るグ
    ルヌプより遞択された電解質凝固可胜コロむドを
    含む電解質凝固可胜コロむド氎溶液。  前蚘合成線状コロむド重合䜓の分子量が
    200000ないし350000の間である特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉のコロむド氎溶液。  前蚘コロむド重合䜓がポリアクリル酞ずポ
    リアクリル・アミド暹脂から成るグルヌプより遞
    択される特蚱請求の範囲第項に蚘茉のコロむ
    ド成分を含む電解質凝固可胜コロむド氎溶液。  曎に電極の枛極剀を含むようにした特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉のコロむド氎溶液。  前蚘電極の枛極剀がH2O2、硝酞塩ず塩化
    マンガンから成るグルヌプより遞択される特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉のコロむド成分を含むコ
    ロむド氎溶液。  前蚘コロむド重合䜓が党䜓の液状局成分の
    ないし12に倉化する量で存圚する特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉のコロむド成分を含むコロ
    むド氎溶液。  コロむド重合䜓が重量ないし12重量
    に倉化する量で存圚し前蚘枛極剀が党䜓のコロむ
    ド成分の玄の量で存圚しおいる特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉のコロむド成分を含むコロむド
    氎溶液。  印刷方法であ぀お、氎、電解質及び電解質
    的に凝固可胜なコロむドを含有する実質的に液䜓
    状態の薄い局を䞊眮的に配蚭された耇数個の陰極
    ず電解質的に䞍掻性の単䞀陜極の間で圓該陜極に
    接觊しお配蚭する段階ず、前蚘陜極䞊に画像を蚘
    録するこずにより印刷版を圢成する段階ず、次に
    前蚘凝固コロむドの膚最ず前蚘凝固コロむドによ
    る染料吞収を生ぜしめるため前蚘媒質、氎溶性染
    料ず氎の混合物でその䜜補された印刷版を凊理す
    る段階ず、染料が付けられた画像を甚玙䞊に写す
    ため前蚘こうしお凊理された印刷版を合成暹脂被
    膜又はカオリン被膜玙又は結合玙䞊に抌付けお甚
    玙を也燥させる段階からなる印刷方法。  前蚘合成線状コロむド重合䜓がポリアクリ
    ル酞ずポリアクリル・アミド暹脂から成るグルヌ
    プより遞択され、前蚘媒質が皮類以䞊のグリセ
    ロヌル、゚チレン・グリコヌル及びゟルビトヌル
    から成るグルヌプより遞択され、前蚘アルコヌル
    がメタノヌル、゚タノヌル及びむ゜プロピル・ア
    ルコヌルから成るグルヌプより遞択されるように
    した特蚱請求の範囲第項に蚘茉の印刷方法。  前蚘陜極がアルミニりム、錫及びステンレ
    ス鋌から遞択された金属補である特蚱請求の範囲
    第項に蚘茉の印刷方法。
JP60098140A 1984-05-11 1985-05-10 画像蚘緑方法、電解質凝固可胜コロむド氎溶液及び印刷方法 Granted JPS60245592A (ja)

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