JPS60245153A - 半導体装置用高電気絶縁性基板 - Google Patents
半導体装置用高電気絶縁性基板Info
- Publication number
- JPS60245153A JPS60245153A JP59101494A JP10149484A JPS60245153A JP S60245153 A JPS60245153 A JP S60245153A JP 59101494 A JP59101494 A JP 59101494A JP 10149484 A JP10149484 A JP 10149484A JP S60245153 A JPS60245153 A JP S60245153A
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- JP
- Japan
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- layer
- coating layer
- semiconductor device
- insulating substrate
- electrically insulating
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- Pending
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/12—Mountings, e.g. non-detachable insulating substrates
- H01L23/14—Mountings, e.g. non-detachable insulating substrates characterised by the material or its electrical properties
- H01L23/142—Metallic substrates having insulating layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Power Engineering (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
この発明は半導体装置用高電気絶縁性基板に係り、熱伝
導性良好な金属板上に物理蒸着法(PVD法)または化
学蒸着法(CVD法)によって高電気絶縁性のセラミッ
ク被覆層を二層に形成せしめた半導体装置用高電気絶縁
性基板に関するものである。
導性良好な金属板上に物理蒸着法(PVD法)または化
学蒸着法(CVD法)によって高電気絶縁性のセラミッ
ク被覆層を二層に形成せしめた半導体装置用高電気絶縁
性基板に関するものである。
(ロ)技術背景
近年、コンピュータの小型化、高性能化に象徴されるよ
うに、半導体素子が飛躍的な発展を遂げている。そし−
(該半導体素子の高速化、高集積化、配線の高密電化が
進み、それに伴って半導体素子から生ずる熱を逃がすた
めに、高放熱性を備えたすぐれた半導体装置用パッケー
ジや回路基板が必須のものとなってきている。
うに、半導体素子が飛躍的な発展を遂げている。そし−
(該半導体素子の高速化、高集積化、配線の高密電化が
進み、それに伴って半導体素子から生ずる熱を逃がすた
めに、高放熱性を備えたすぐれた半導体装置用パッケー
ジや回路基板が必須のものとなってきている。
半導体素子搭載用の電気絶縁性基板としては、従来A#
20 sが用いられてきたが、A# 203は必ずし
も熱伝導性が良いとはいえない。
20 sが用いられてきたが、A# 203は必ずし
も熱伝導性が良いとはいえない。
このほか熱伝導性の良好なりeOも用いられているが、
これは毒性があるうえに高価であり、また供給量にも制
限があるなどの問題点を有している。
これは毒性があるうえに高価であり、また供給量にも制
限があるなどの問題点を有している。
これに対して伍−W1伍−比、侃−W−MOなどの粉末
焼結体またはWl−1各種伍合金やNし合金は、高熱伝
導性材料であるが、導電性の金属であるために、半導体
装置用パッケージや回路基板等の半導体装置用基板とし
て用いる場合には制約が多く、電気絶縁性の被覆層をそ
の表面に設けることにより電気絶縁性を付与することが
必要である。
焼結体またはWl−1各種伍合金やNし合金は、高熱伝
導性材料であるが、導電性の金属であるために、半導体
装置用パッケージや回路基板等の半導体装置用基板とし
て用いる場合には制約が多く、電気絶縁性の被覆層をそ
の表面に設けることにより電気絶縁性を付与することが
必要である。
金属板との密着性が良好で、かつ膜質が緻密であり、電
気絶縁性の良好な物質を被覆する方法としては、セラミ
ックスをPVD法またはCVD法で被覆する方法が有効
であり、このことは既に提案されているが、この発明は
ざらに高電気絶縁性を安定して得ることのできる構造の
半導体HFi用基板基板供することを目的とするもので
ある。
気絶縁性の良好な物質を被覆する方法としては、セラミ
ックスをPVD法またはCVD法で被覆する方法が有効
であり、このことは既に提案されているが、この発明は
ざらに高電気絶縁性を安定して得ることのできる構造の
半導体HFi用基板基板供することを目的とするもので
ある。
(ハ)発明の開示
PVD法またはCVD法を用いて形成された絶縁性セラ
ミックスの被覆層は、電気絶縁性が良好であるため、金
属板の放熱性を損なわない10〜20μm以下の被覆厚
さで半導体装置用基板として必要な電気絶縁性を得るこ
とができる。
ミックスの被覆層は、電気絶縁性が良好であるため、金
属板の放熱性を損なわない10〜20μm以下の被覆厚
さで半導体装置用基板として必要な電気絶縁性を得るこ
とができる。
しかしながら、セラミックス被覆層の上に〜の如く、■
レフトロマイグレーションの生じやすい金属からなる導
体を被覆した場合には、被覆層の柱状の析出粒界をリー
ク経路とする絶縁不出が生ずるため、きびしい絶縁特性
に対する要求を満足するためには、被覆層の厚さが大き
くなり、これ3− がそのままコスト高につながり、かつ熱伝導性をも低下
させるのである。
レフトロマイグレーションの生じやすい金属からなる導
体を被覆した場合には、被覆層の柱状の析出粒界をリー
ク経路とする絶縁不出が生ずるため、きびしい絶縁特性
に対する要求を満足するためには、被覆層の厚さが大き
くなり、これ3− がそのままコスト高につながり、かつ熱伝導性をも低下
させるのである。
この発明は、上記の点に鑑みて、より安価で高絶縁性の
得られるセラミックコート基板を見出したものであり、
これによって金属板上のセラミック層の厚さをより一層
減することが可能となり、熱伝導性を向上しうる効果を
有するものである。
得られるセラミックコート基板を見出したものであり、
これによって金属板上のセラミック層の厚さをより一層
減することが可能となり、熱伝導性を向上しうる効果を
有するものである。
以下、この発明の詳細な説明する。
PVD法あるいはCVD法による絶縁膜の絶縁破壊の機
構は、金属板上に形成した析出セラミック層の析出粒界
を通じての導電性イオンのマイグレーションに起因する
ことが判明した。
構は、金属板上に形成した析出セラミック層の析出粒界
を通じての導電性イオンのマイグレーションに起因する
ことが判明した。
従って、その対策として安定した高い電気絶縁性を有す
る被覆層を得るためには、単一な柱状の析出構造を持た
ないようにすることが必要であると考え、従って図面に
示すように金属板1上に形成するセラミック層の第1層
2としては粒径の小さな、特に緻密な層を形成させ、こ
の第1層の上に第2層3として粒径のより大きな層を形
成させてこの発明の基板4を得ることが最も好ましいこ
4− とを見極めた。
る被覆層を得るためには、単一な柱状の析出構造を持た
ないようにすることが必要であると考え、従って図面に
示すように金属板1上に形成するセラミック層の第1層
2としては粒径の小さな、特に緻密な層を形成させ、こ
の第1層の上に第2層3として粒径のより大きな層を形
成させてこの発明の基板4を得ることが最も好ましいこ
4− とを見極めた。
そこで、上記のような被覆膜構造にするため、第1層と
して非常に緻密で柱状の析出構造を有しない被覆層が容
易に形成しうる、例えばl′に+0の被覆層を形成させ
、その上に第2層としてM2O3、Y2O3、/V N
、 5L02、TL Oe、Zr 02、SLC、5
L3N4などのセラミック被覆層を設けることにより、
緻密にしてかつ単一な柱状の析出粒子を持たないセラミ
ック被覆層を形成させることができ、これによって安定
した高い電気絶縁性を有する半導体装置用基板を得るこ
とができるのである。
して非常に緻密で柱状の析出構造を有しない被覆層が容
易に形成しうる、例えばl′に+0の被覆層を形成させ
、その上に第2層としてM2O3、Y2O3、/V N
、 5L02、TL Oe、Zr 02、SLC、5
L3N4などのセラミック被覆層を設けることにより、
緻密にしてかつ単一な柱状の析出粒子を持たないセラミ
ック被覆層を形成させることができ、これによって安定
した高い電気絶縁性を有する半導体装置用基板を得るこ
とができるのである。
このように、この発明で金属板上に多層被覆を行なった
のは、柱状の析出を抑制して高い電気絶縁性を付与する
ために、析出の連続性を断つことによる効果をうるため
であり、特にその第1層としてI′kIOを用いるのは
、広範囲の被覆条件域において、緻密な微細析出粒子層
の形成が可能で、かつ金属板表面の凹凸に対しても、特
につき回り性が良好なためである。
のは、柱状の析出を抑制して高い電気絶縁性を付与する
ために、析出の連続性を断つことによる効果をうるため
であり、特にその第1層としてI′kIOを用いるのは
、広範囲の被覆条件域において、緻密な微細析出粒子層
の形成が可能で、かつ金属板表面の凹凸に対しても、特
につき回り性が良好なためである。
なお、この−0と同じ緻密な微細析出粒子層形成の効果
は、7V 203 、5L02などのセラミックス中に
MgOを1vo1%以上含有した混合セラミック被覆層
においてら得られ、この複合セラミック被覆層を第1層
としで用いることも可能である。
は、7V 203 、5L02などのセラミックス中に
MgOを1vo1%以上含有した混合セラミック被覆層
においてら得られ、この複合セラミック被覆層を第1層
としで用いることも可能である。
一方、第2層どしてAg2O3、Y2O3、SL o2
、Zr 02、TLO3、A# N 、 SjC、5L
3N4などを用いたのは、セラミックどしては比較的熱
伝導性がよくて電気絶縁性も良好であり、かつ化学的に
も安定なためである。
、Zr 02、TLO3、A# N 、 SjC、5L
3N4などを用いたのは、セラミックどしては比較的熱
伝導性がよくて電気絶縁性も良好であり、かつ化学的に
も安定なためである。
以トで述べた被覆層の結晶状態は、非晶質のものと結晶
質のものと両方を含むものである。
質のものと両方を含むものである。
なお、この発明で10の1層被覆でなく多層被覆とした
さらに他の理由としては、Mg01層のみでは電気抵抗
が小さいことに加え、−〇は他のセラミックスに比べて
化学的にやや不安定であり、最表層に−0が存在するこ
とにより被覆層の性能が経時的に劣化することがあるな
どである。
さらに他の理由としては、Mg01層のみでは電気抵抗
が小さいことに加え、−〇は他のセラミックスに比べて
化学的にやや不安定であり、最表層に−0が存在するこ
とにより被覆層の性能が経時的に劣化することがあるな
どである。
また第1層、第2層の被覆層の形成については、両者と
もにPVD法あるいはCVD法によっても、また一方が
PVD法で他方がCVO法あるいはその逆であっても、
この発明の目的達成は可能である。
もにPVD法あるいはCVD法によっても、また一方が
PVD法で他方がCVO法あるいはその逆であっても、
この発明の目的達成は可能である。
この発明において、金属板上に形成する被覆層の厚さは
、絶縁性を得るために最低0.5μmは必要であり、熱
伝導性を妨げないためには最大20μm有することが好
ましい。
、絶縁性を得るために最低0.5μmは必要であり、熱
伝導性を妨げないためには最大20μm有することが好
ましい。
一方、金属板としては、この発明の効果を充分発揮させ
るためには、それ自体高熱伝導性を有する金属を用いる
ことが必要であり、今後ますます用いられる消費電力1
W以上の半導体素子を搭載し、充分な放熱性を持たせる
には熱伝導率0.2cal / cm 、 91C”C
以上の材料を用いることが好ましく、具体的にはムーW
1〜−出、α−W−出などの粉末焼結体またはW、MO
各各種金合金NL金合金るいはそれらの複合板を用いる
ことが好ましい。
るためには、それ自体高熱伝導性を有する金属を用いる
ことが必要であり、今後ますます用いられる消費電力1
W以上の半導体素子を搭載し、充分な放熱性を持たせる
には熱伝導率0.2cal / cm 、 91C”C
以上の材料を用いることが好ましく、具体的にはムーW
1〜−出、α−W−出などの粉末焼結体またはW、MO
各各種金合金NL金合金るいはそれらの複合板を用いる
ことが好ましい。
次に実施例によりこの発明を説明する。
実施例
20%ctt−wの複合金属板をイオンブレーティング
装置内にセットし、3 X 10T Orrの真空に到
達した時点でAtガスを4X 16’1 orrまで導
入し、77 一1ooのRFによりプラズマ化させ、5分間前処理を
行なった。
装置内にセットし、3 X 10T Orrの真空に到
達した時点でAtガスを4X 16’1 orrまで導
入し、77 一1ooのRFによりプラズマ化させ、5分間前処理を
行なった。
その後Atガスを02ガスに置換し、同じ< ioow
のRFにより酸素プラズマを発生させ、まず−0を電子
ビームにより加熱し、イオンブレーティングにて複合金
属板上に成膜した。
のRFにより酸素プラズマを発生させ、まず−0を電子
ビームにより加熱し、イオンブレーティングにて複合金
属板上に成膜した。
11g0の蒸着速度は5人/&であり、膜厚は2μmと
した。
した。
また、別に3vo1%−0を含む/V 20 sおよび
5v01%−0を含むSL 02を同様にイオンブレー
ティングにて20人/叢で2μm成膜し、MgO−Ak
Oa、Mgo 5LO2混合膜を形成させた。
5v01%−0を含むSL 02を同様にイオンブレー
ティングにて20人/叢で2μm成膜し、MgO−Ak
Oa、Mgo 5LO2混合膜を形成させた。
次ニl′klol!、MqO#203混合膜および+’
k]o−8102混合膜の上にY2O3、A& 20s
、5LO2を夫々イオンブレーティングにより蒸着速
度20人/Xにて膜厚2μmだけ成膜した。
k]o−8102混合膜の上にY2O3、A& 20s
、5LO2を夫々イオンブレーティングにより蒸着速
度20人/Xにて膜厚2μmだけ成膜した。
上記のように複合金属板上に第1層としてMgO1r
OA# 203および10−8102、第2層としてY
2O3、N2O3あるいはSj 02を成膜したものを
試験片とし、該試験片上に口1 mmのAg電極を真空
蒸着−8= により蒸着して、金属板と電極との導電性のテストを行
なった。
OA# 203および10−8102、第2層としてY
2O3、N2O3あるいはSj 02を成膜したものを
試験片とし、該試験片上に口1 mmのAg電極を真空
蒸着−8= により蒸着して、金属板と電極との導電性のテストを行
なった。
テスト個所は40個所であり、この40個所のうち導電
のあった個数の割合を電気導通率として第1表に示した
。
のあった個数の割合を電気導通率として第1表に示した
。
第 1 表
上表から従来のY2O3、Al2O3,5L02を成膜
した基板に比べて、この発明の10 、too A12
03および−O5LOeを第1層として成膜し、次いで
その上にY2O3、M 203 、SL 02などを成
膜した基板は高絶縁性を有することが実証された。
した基板に比べて、この発明の10 、too A12
03および−O5LOeを第1層として成膜し、次いで
その上にY2O3、M 203 、SL 02などを成
膜した基板は高絶縁性を有することが実証された。
図面はこの発明になる半導体装置用高電気絶縁性基板の
構成を示す断面図である。 1・・・金属板 2・・・第1被覆層 3・・・第2被覆層 4・・・基板 特許出願人 住友電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 和 1) 昭 11−
構成を示す断面図である。 1・・・金属板 2・・・第1被覆層 3・・・第2被覆層 4・・・基板 特許出願人 住友電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 和 1) 昭 11−
Claims (7)
- (1)熱伝導率良好な金属板に柱状析出膜でない第1被
覆層、さらにその上に粒径の大きな第2被覆層の多層の
セラミック層を形成したことを特徴とする半導体装置用
高電気絶縁性基板。 - (2)柱状析出膜でない第1被覆層がMl;1oIl*
よりなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
半導体装置用高電気絶縁性基板。 - (3)柱状析出膜でない第1被覆層が少なくともMgO
を1v01%以上含有する混合セラミック層よりなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
用高電気絶縁性基板。 - (4)第2被覆層がM2O3、Y2O3、SL 02、
ZrO□、TL02、MN 、 SiC、5LsN4の
少なくとも1種の物質の皮膜よりなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の半導体装置用高電気絶縁性
基板。 - (5)第1被覆層と第2被覆層よりなる被覆膜厚が0.
5〜20μmであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体装置用高電気絶縁性基板。 - (6) 金属板として侃−W1侃−出、α−W−田など
の粉末焼結体を用いることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の半導体装置用高電気絶縁性基板。 - (7)金属板としてW1比、仮合金、NL金合金るいは
これらの複合板を用いることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の半導体装置用高電気絶縁性基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101494A JPS60245153A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 半導体装置用高電気絶縁性基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101494A JPS60245153A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 半導体装置用高電気絶縁性基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60245153A true JPS60245153A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14302213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59101494A Pending JPS60245153A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 半導体装置用高電気絶縁性基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60245153A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62254450A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Nissin Electric Co Ltd | 絶縁基体とその製造方法 |
US7495378B2 (en) * | 2004-07-15 | 2009-02-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Dielectric device |
WO2023190661A1 (ja) * | 2022-04-01 | 2023-10-05 | 日東電工株式会社 | 積層体、放熱基板および積層体の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59101494A patent/JPS60245153A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62254450A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Nissin Electric Co Ltd | 絶縁基体とその製造方法 |
US7495378B2 (en) * | 2004-07-15 | 2009-02-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Dielectric device |
WO2023190661A1 (ja) * | 2022-04-01 | 2023-10-05 | 日東電工株式会社 | 積層体、放熱基板および積層体の製造方法 |
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