JPS60245093A - 自動券売機 - Google Patents
自動券売機Info
- Publication number
- JPS60245093A JPS60245093A JP10189984A JP10189984A JPS60245093A JP S60245093 A JPS60245093 A JP S60245093A JP 10189984 A JP10189984 A JP 10189984A JP 10189984 A JP10189984 A JP 10189984A JP S60245093 A JPS60245093 A JP S60245093A
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- Pending
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- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動券売機に係り、特に、行先釦部の表示
器(ランプ、数表示器等)?不安とした自動券売機に関
する。
器(ランプ、数表示器等)?不安とした自動券売機に関
する。
周矧の様に、自動券売機には行先名の運賃を表示する表
示器?I−圃えた行先釦が多数設けられており、投入金
額内で前記表示器が点灯するようになっているう 第4図は、この檜の表示器の1HJt’示す正面略図で
あり、同図(イ)はランプ内蔵の行先at 、(ロ)は
数表示器内蔵の行先1!02.(ハ)は押m3aとa表
示器3bとが並置された行先釦3を示すものである。
示器?I−圃えた行先釦が多数設けられており、投入金
額内で前記表示器が点灯するようになっているう 第4図は、この檜の表示器の1HJt’示す正面略図で
あり、同図(イ)はランプ内蔵の行先at 、(ロ)は
数表示器内蔵の行先1!02.(ハ)は押m3aとa表
示器3bとが並置された行先釦3を示すものである。
上述した従来の自動券売機においては、押釦[個に対し
て1個あるいは1組の表示器が必要であった。また、運
賃改定時には、各行先釦の表示を変更しなければならな
かった。
て1個あるいは1組の表示器が必要であった。また、運
賃改定時には、各行先釦の表示を変更しなければならな
かった。
この発明は、これらの問題点を解決しようとするもので
ある。
ある。
上記問題点を解決するために、この発明は、系内表示部
にドツト表示器をMする目動券売機において、行先釦に
は運賃表示を付丁代りに番号などの記号?付し、この記
号と、前記何先卸に対応する運賃とを前記ドツト表示器
に表示することを特徴とする特 〔作用〕 ドツト表示器には、行先釦の記号と運′賃とが表示され
るので、顧客は所望の運賃に対応する記号を持った行先
釦を押せばよい。
にドツト表示器をMする目動券売機において、行先釦に
は運賃表示を付丁代りに番号などの記号?付し、この記
号と、前記何先卸に対応する運賃とを前記ドツト表示器
に表示することを特徴とする特 〔作用〕 ドツト表示器には、行先釦の記号と運′賃とが表示され
るので、顧客は所望の運賃に対応する記号を持った行先
釦を押せばよい。
以下、図11!]を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例による自動勢売機の構成を示
す正面図である。この図において、11は券売機本俸で
あり、この本俸【tの上部には。
す正面図である。この図において、11は券売機本俸で
あり、この本俸【tの上部には。
各種の操作案内を表示する案内表示部12が設けられ、
案内表示部12の中央にはC凡T、液晶またはプラズマ
ディスプレイ等からなるドツト表示器【3が設置されて
いる。また、本俸[[の中央部には、硬貨投入口14.
紙幣投入口159発券枚数指定卸群16.係員呼出ml
【7お工び取消釦18が設けられ1本俸lの下部には行
先釦L9−i (i=1 、2・・”22 )n)らな
る行先釦gis19と受皿20.小人選択釦2【:F+
5工び連絡性111i11釦22が設けられている。
案内表示部12の中央にはC凡T、液晶またはプラズマ
ディスプレイ等からなるドツト表示器【3が設置されて
いる。また、本俸[[の中央部には、硬貨投入口14.
紙幣投入口159発券枚数指定卸群16.係員呼出ml
【7お工び取消釦18が設けられ1本俸lの下部には行
先釦L9−i (i=1 、2・・”22 )n)らな
る行先釦gis19と受皿20.小人選択釦2【:F+
5工び連絡性111i11釦22が設けられている。
ここで1行先釦19−iには、その表圓に1なる記号が
刻印あるいは印刷されているだけで、匠米のようにラン
プや数表示器は取り付けられても為ない。
刻印あるいは印刷されているだけで、匠米のようにラン
プや数表示器は取り付けられても為ない。
仄に、第3図は、不実施例の回路構成な示すブロック図
である。この図において、貨幣入力回路31は投入金f
iXを計数し、投入金額データDaを出力し、押釦入力
回路32は、操作された押釦の4*類(行先釦19−1
.小人選択、@21あるいは連絡社S卸22)を示す操
作釦データ1)bと、行先釦19−iの番号夏とを出力
する9 これらのデータl)a、l)bは、データバス33を弁
してC)’U34へ供給され、e)’U34は上記デー
タDa、Dbと運賃メモリ35内のデータ1)Ciとを
比較し、ドツト表示器13に衣ボするメツセージに対応
するデータ(以下、4.にメツセージという)ゲ表示マ
ツピングメモリ36に形成する。丁なわち、貨幣が投入
されて投入逮頷データDaがCPU34へ供給されると
、CPU34は大人運賃を記憶する運賃メモリ35−L
をアクセスして、投入逮碩データDaと大人の運賃デー
タDcLとを比較し、投入貧碩内の運賃に対応する行先
釦19−iの番号iとその運賃とを第り区(イ)、(ロ
)に示すよう1よメツ卆−ジに編集し1表示マツピング
メモリ36に舊き込んでいく。この場合、各データを文
字データに変洟するためにキャラクタジェネレータ37
が用いられる。また、貨幣投入後、小人選択釦2Lが操
作され、投入並額データDaと操作釦データDbがCP
U34へ供給されると、CPU34は小人運賃を記憶す
る運賃メモリ35−2をアクセスして、投入金額データ
Daと小人の運賃データDc2とを比較し、上記と同様
にしてg1図(ハ)に示す、J:5な・メツセージを表
示マツピングメモリ36に書き込む。さらに、貨幣投入
後、連絡社線類22が操作されると、上と同様にして第
1図に)に示すようなメツセージが表示マツピングメモ
リ36に4き込まれる。こうして、表示マツピングメモ
リ36に臀き込まれたメツセージは、CPU34によっ
て表示用メモリ38へ転送され1表示コントローラ39
0制呻の下にドツト表示器1Aへ表示される。なお、第
3図中40はC)’034のプログラムを記1意するプ
ログラムメモリである。
である。この図において、貨幣入力回路31は投入金f
iXを計数し、投入金額データDaを出力し、押釦入力
回路32は、操作された押釦の4*類(行先釦19−1
.小人選択、@21あるいは連絡社S卸22)を示す操
作釦データ1)bと、行先釦19−iの番号夏とを出力
する9 これらのデータl)a、l)bは、データバス33を弁
してC)’U34へ供給され、e)’U34は上記デー
タDa、Dbと運賃メモリ35内のデータ1)Ciとを
比較し、ドツト表示器13に衣ボするメツセージに対応
するデータ(以下、4.にメツセージという)ゲ表示マ
ツピングメモリ36に形成する。丁なわち、貨幣が投入
されて投入逮頷データDaがCPU34へ供給されると
、CPU34は大人運賃を記憶する運賃メモリ35−L
をアクセスして、投入逮碩データDaと大人の運賃デー
タDcLとを比較し、投入貧碩内の運賃に対応する行先
釦19−iの番号iとその運賃とを第り区(イ)、(ロ
)に示すよう1よメツ卆−ジに編集し1表示マツピング
メモリ36に舊き込んでいく。この場合、各データを文
字データに変洟するためにキャラクタジェネレータ37
が用いられる。また、貨幣投入後、小人選択釦2Lが操
作され、投入並額データDaと操作釦データDbがCP
U34へ供給されると、CPU34は小人運賃を記憶す
る運賃メモリ35−2をアクセスして、投入金額データ
Daと小人の運賃データDc2とを比較し、上記と同様
にしてg1図(ハ)に示す、J:5な・メツセージを表
示マツピングメモリ36に書き込む。さらに、貨幣投入
後、連絡社線類22が操作されると、上と同様にして第
1図に)に示すようなメツセージが表示マツピングメモ
リ36に4き込まれる。こうして、表示マツピングメモ
リ36に臀き込まれたメツセージは、CPU34によっ
て表示用メモリ38へ転送され1表示コントローラ39
0制呻の下にドツト表示器1Aへ表示される。なお、第
3図中40はC)’034のプログラムを記1意するプ
ログラムメモリである。
このような構成において、顧客が貨幣を投入すると、ド
ツト表示器[3には、投入並碩に応じてgt図(イ)や
(ロ)に示すようなメツセージが表示される。そして、
顧客が所望の行先釦、/例えばL9−4を押工と、これ
に対応する運賃(鳳70円〕の切符が釣銭とともに排出
される。
ツト表示器[3には、投入並碩に応じてgt図(イ)や
(ロ)に示すようなメツセージが表示される。そして、
顧客が所望の行先釦、/例えばL9−4を押工と、これ
に対応する運賃(鳳70円〕の切符が釣銭とともに排出
される。
一方、小人用切符な買う場合には、j&幣投入後。
小人選択釦21(第2図)に押工と、第(図(ハ)に示
すようなメツセージが表示され、以F、上と同僚にして
、所望の切符をめることができるー。
すようなメツセージが表示され、以F、上と同僚にして
、所望の切符をめることができるー。
さらに、連絡仕−切符を貞う場合には、貨幣投入後、連
絡社巌卸22を押工と、第1図に)に示王様なメツセー
ジが表示され、以下、上と同僚にして所望の切符をめる
ことができる、 こうして、・本実施例によれば1行先釦1.9− iに
はランプや数表示器が不快となる。また1人人、小人、
連絡社栂用の行先釦を共用することができる。さらに、
運賃改定に際しても、運賃メモリ35の曹き替えだけで
済む。
絡社巌卸22を押工と、第1図に)に示王様なメツセー
ジが表示され、以下、上と同僚にして所望の切符をめる
ことができる、 こうして、・本実施例によれば1行先釦1.9− iに
はランプや数表示器が不快となる。また1人人、小人、
連絡社栂用の行先釦を共用することができる。さらに、
運賃改定に際しても、運賃メモリ35の曹き替えだけで
済む。
以上説明したように、この発明は1行先釦に記号を付し
、この記号と、前記行先釦に対応する運賃とをドツト表
示器に表示する工うにしたのひ。
、この記号と、前記行先釦に対応する運賃とをドツト表
示器に表示する工うにしたのひ。
行先釦にはう/プやe!i表示器を備え付けな(でも済
む。また、運賃改定に際しても運賃メモリの畜ぎ佇えた
けで済む利点が得られる。
む。また、運賃改定に際しても運賃メモリの畜ぎ佇えた
けで済む利点が得られる。
第1図は1本発明の一実m例におけるドツト表 ・示器
L3の表示例を示す正面図、第2図は同実施例による自
動券売機の外観構成を示す正面図、第3図は同実施例の
回路構成を示すブロック1、第4図は従来の行先釦の構
成を示す概略正面図でめる。 +2・・・案内表示部、+3・・・ドツト表示器、19
−1・・・行先ml。 第1図 (111) +3 第1図 (ハ)13 第2図 第4図 (4) (ロ) (ハ)
L3の表示例を示す正面図、第2図は同実施例による自
動券売機の外観構成を示す正面図、第3図は同実施例の
回路構成を示すブロック1、第4図は従来の行先釦の構
成を示す概略正面図でめる。 +2・・・案内表示部、+3・・・ドツト表示器、19
−1・・・行先ml。 第1図 (111) +3 第1図 (ハ)13 第2図 第4図 (4) (ロ) (ハ)
Claims (1)
- 4Laの行先釦と、ドツト表示器を備えた案内表示部と
をMする目動券売機において、前記行先釦には運賃表示
を付丁代りに記号を付し、前記行先釦の記号と、前記行
先釦に対応する運賃とな@紀ドツト表示器に表示するこ
とを特徴とする目動券売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10189984A JPS60245093A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 自動券売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10189984A JPS60245093A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 自動券売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60245093A true JPS60245093A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14312760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10189984A Pending JPS60245093A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 自動券売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60245093A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175373U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-11-07 | ||
JPH01281566A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売システム |
JPH01281568A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
JPH01281567A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10189984A patent/JPS60245093A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175373U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-11-07 | ||
JPH0546124Y2 (ja) * | 1986-04-21 | 1993-12-01 | ||
JPH01281566A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売システム |
JPH01281568A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
JPH01281567A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
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