JPS59153281A - マルチ投票券発券機 - Google Patents
マルチ投票券発券機Info
- Publication number
- JPS59153281A JPS59153281A JP58026941A JP2694183A JPS59153281A JP S59153281 A JPS59153281 A JP S59153281A JP 58026941 A JP58026941 A JP 58026941A JP 2694183 A JP2694183 A JP 2694183A JP S59153281 A JPS59153281 A JP S59153281A
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- Japan
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は俗に馬券・車券などと呼ばれている競馬・競輪
・競艇などの投票券の券面表示に関するものである。
・競艇などの投票券の券面表示に関するものである。
投票券の発売方法として従来は投票情報１箇毎即ち投票
レースの組毎に組番およびそれに苅する投票金額などを
窓「１において印刷して発売する方法がとられている。
レースの組毎に組番およびそれに苅する投票金額などを
窓「１において印刷して発売する方法がとられている。
しかしこれでは発売に＋＋４間がか５す、徒らに発売所
窓口を混雑させることになる。また棄てられた多くの不
的中投票券による近隣への公害も大きく、省資源の面か
らも好ましくない。
窓口を混雑させることになる。また棄てられた多くの不
的中投票券による近隣への公害も大きく、省資源の面か
らも好ましくない。
そこで最近同一投票者が要求する複数組、例えば最大５
組までの組番・投票・金額などを、同一の投票券用紙に
印刷した 投票券を発売して、前記したような従来方式
の難点を排除した、所謂マルチ投票券方式の導入が次第
に進む機運にある。
組までの組番・投票・金額などを、同一の投票券用紙に
印刷した 投票券を発売して、前記したような従来方式
の難点を排除した、所謂マルチ投票券方式の導入が次第
に進む機運にある。
しかし従来のマルチ投票券では投票情報の表示に当って
、第１図（ａｌ（ｂ）に示すような形式がとられている
ため、組番などの投票情報が見にくい。このため発売の
誤まりによる誤投票、或いは払戻し時における払戻し金
額の誤まりなどを生じ易い欠点がある。即ち従来のもの
は１枚の投票券により最大発行組数を５とし、第１図（
ａ）に示すように投票券用紙（１）に、その上端から一
定の間隔をおいてつように５糺の組番（３）と投票金額
（４）、即ち（７ε。
、第１図（ａｌ（ｂ）に示すような形式がとられている
ため、組番などの投票情報が見にくい。このため発売の
誤まりによる誤投票、或いは払戻し時における払戻し金
額の誤まりなどを生じ易い欠点がある。即ち従来のもの
は１枚の投票券により最大発行組数を５とし、第１図（
ａ）に示すように投票券用紙（１）に、その上端から一
定の間隔をおいてつように５糺の組番（３）と投票金額
（４）、即ち（７ε。
組番（３）と投票金額（４）の間には、予想しうる最大
役票金額に応じて、桁数を増すことができるように空間
（５）を設けると同時に、この空間が余白のときには、
この間を桁毎に表示されるようにしたスター印（★）（
６）で埋めるようにして、数字の書込みによる変造を防
止し、最下行列に投票金額の合計（′７）などを印刷表
示したものである。
役票金額に応じて、桁数を増すことができるように空間
（５）を設けると同時に、この空間が余白のときには、
この間を桁毎に表示されるようにしたスター印（★）（
６）で埋めるようにして、数字の書込みによる変造を防
止し、最下行列に投票金額の合計（′７）などを印刷表
示したものである。
また要求された組数が５組より少ない例えば２糾であっ
た場合には、第１図（ｂ）に示すように第１図（ａ）と
同じ大きさの文字と配置の下に、要求された組番（３）
ど投票金額（４）、即ち（０６，２００円）０８．８０
０円）を印刷し、余った３糾分の投票情報の表示用余白
部分（８）（図中点線括弧）の表示対応行には、それぞ
れ文字の表示位置に対応してスター印（６）を印刷して
書込みによる変造防止を行い、最終行に合計金額など（
７）を印刷したものである。なお（９）は開催年、回、
日、主催者、発行所などの印刷表示である。
た場合には、第１図（ｂ）に示すように第１図（ａ）と
同じ大きさの文字と配置の下に、要求された組番（３）
ど投票金額（４）、即ち（０６，２００円）０８．８０
０円）を印刷し、余った３糾分の投票情報の表示用余白
部分（８）（図中点線括弧）の表示対応行には、それぞ
れ文字の表示位置に対応してスター印（６）を印刷して
書込みによる変造防止を行い、最終行に合計金額など（
７）を印刷したものである。なお（９）は開催年、回、
日、主催者、発行所などの印刷表示である。
しかし士、記従来のマルチ投票券のように、１枚の投票
券により発行する最大組数を定め、その各投票情報を一
定の表示空間００１旧二、最大発行組数によって定まる
一定の大きさの文字によって表示する形式では、文字の
大きさがどうしても小さくなって、組番、投票金額など
を見にく５する。しかも要求される組数が少なくなるに
つれて、表示空間の余白部分（８）も次第に大きくなっ
て、こ−に表示されるスター印（６）の数も多くなる。
券により発行する最大組数を定め、その各投票情報を一
定の表示空間００１旧二、最大発行組数によって定まる
一定の大きさの文字によって表示する形式では、文字の
大きさがどうしても小さくなって、組番、投票金額など
を見にく５する。しかも要求される組数が少なくなるに
つれて、表示空間の余白部分（８）も次第に大きくなっ
て、こ−に表示されるスター印（６）の数も多くなる。
このためこれに惑わされて投票情報の視認を一層困卸に
し、その結果前記したような誤投票の原因となり、払戻
しの誤りを生じ易くする。また払戻しの正確を期するだ
めの手段として、券面投票金額などの自動読取りによる
払戻しなど、払戻し機の機械化の要請を産むことになり
、莫大な費用の負担を要求される。
し、その結果前記したような誤投票の原因となり、払戻
しの誤りを生じ易くする。また払戻しの正確を期するだ
めの手段として、券面投票金額などの自動読取りによる
払戻しなど、払戻し機の機械化の要請を産むことになり
、莫大な費用の負担を要求される。
本発明は上記の如き各種の難点を極力除去して、変造を
困難としながら投票情報の読取りを容易としたマルチ投
票券の提供を目的としてなされたもので、次に図面を用
いてその詳細を説明する。
困難としながら投票情報の読取りを容易としたマルチ投
票券の提供を目的としてなされたもので、次に図面を用
いてその詳細を説明する。
本発明の特徴とするところは次の点にある。即ち従来の
ものが要求組数の多少に拘らず、組番。
ものが要求組数の多少に拘らず、組番。
投票金額などの表示文字の大きさが常に一定であるに対
し、本発明では要求された投票情報の組数に応じて表示
文字の大きさを随時変えるようにしたものである。そし
てこれにより表示空間を充分に利用して、視認に充分な
大きさの文字により表示できるようにして、投票金額な
どの誤認をなくすと同時に、書込みによる変造を許すよ
うな余白空間をなくして、従来における余白部分（８）
を埋めるに必要なスター印を不必要として、スター印に
惑わされて投票金額などの誤認を生じにくいようにした
ことを特徴とするものである。
し、本発明では要求された投票情報の組数に応じて表示
文字の大きさを随時変えるようにしたものである。そし
てこれにより表示空間を充分に利用して、視認に充分な
大きさの文字により表示できるようにして、投票金額な
どの誤認をなくすと同時に、書込みによる変造を許すよ
うな余白空間をなくして、従来における余白部分（８）
を埋めるに必要なスター印を不必要として、スター印に
惑わされて投票金額などの誤認を生じにくいようにした
ことを特徴とするものである。
第２図（ａ）（ｂ）は本発明の一実施例図であって、（
ａ）図は投票情報の組数が５組の場合、（１つ）図は３
組の例を示す図であって、この例は要求組数が少なくな
るに伴い組番（３）、投票金額（４）などの表示文字の
大きさを犬としたものである。また第３図（ａ）（１）
）は本発明の他の実施例図であって、組数が少なくなる
につれて組番（３）の表示文字を大きくし、この組番と
同一列に一定の大きさの文字で投票金額を印刷表示する
ようにして、変造可能余白部分とまぎられしいスター印
をなくしたものである。この場合第３図（ａ）（ｂ）を
対比して明らかなように組数が増すに伴い、例えば投票
用紙の」二端と投票情報の記載部分の幅を小として表示
空間を大きくして、約数が多くなっても大きな文字で表
示できるようにして、本発明の効果を増大できる。
ａ）図は投票情報の組数が５組の場合、（１つ）図は３
組の例を示す図であって、この例は要求組数が少なくな
るに伴い組番（３）、投票金額（４）などの表示文字の
大きさを犬としたものである。また第３図（ａ）（１）
）は本発明の他の実施例図であって、組数が少なくなる
につれて組番（３）の表示文字を大きくし、この組番と
同一列に一定の大きさの文字で投票金額を印刷表示する
ようにして、変造可能余白部分とまぎられしいスター印
をなくしたものである。この場合第３図（ａ）（ｂ）を
対比して明らかなように組数が増すに伴い、例えば投票
用紙の」二端と投票情報の記載部分の幅を小として表示
空間を大きくして、約数が多くなっても大きな文字で表
示できるようにして、本発明の効果を増大できる。
このようにずれば、仮に要求組数が５組の場合には従来
と同等であるとしても、総発売枚数に対して大きな割合
を占める４組以下の投票券の投票情報の視認を、従来に
比べて容易にすることがでける誤払戻しなどを著しく少
なくできる。
と同等であるとしても、総発売枚数に対して大きな割合
を占める４組以下の投票券の投票情報の視認を、従来に
比べて容易にすることがでける誤払戻しなどを著しく少
なくできる。
なお投票発売機による投票券の印刷に当っては、放電破
壊印刷方式、ドツト印刷方式など活字印刷式り、外の方
法をとることによって、本発明のように要求組数に応じ
て文字の大きさの変更と、これに伴う文字の配置変えを
簡単に実現できる。例え壊記録紙（Ｐ）を用いると同時
に、その移送力向と直角な方向に一列に複数筒の記録針
（ＲＰ）を配置し、投票券用紙の移動速度に対して各記
録針へ放電電圧の印加時間を、印刷すべき数字の形状に
応じて変えて、第４図のように印刷する周知の方式％式
％ そこで例えば放電電圧を印加すべき記録針の本数および
剛力Ｉ月侍間な要求された文字の大きさに対応して変え
、また文字の配置に応じて放電電圧を加えるべき記録針
を、文字の大きさに対する要求を満足させながら変えて
やることにより、自由に文字の大きさ配置を要求された
組数に応じて選定できる。またこの要求に対しては、従
来の投票券発売機の印刷部に印刷パターン情報を与える
、パターン発生部の記憶パターン数を増す簡単な改修（
二より大きな費用をかけることなく実現できる。
壊印刷方式、ドツト印刷方式など活字印刷式り、外の方
法をとることによって、本発明のように要求組数に応じ
て文字の大きさの変更と、これに伴う文字の配置変えを
簡単に実現できる。例え壊記録紙（Ｐ）を用いると同時
に、その移送力向と直角な方向に一列に複数筒の記録針
（ＲＰ）を配置し、投票券用紙の移動速度に対して各記
録針へ放電電圧の印加時間を、印刷すべき数字の形状に
応じて変えて、第４図のように印刷する周知の方式％式
％ そこで例えば放電電圧を印加すべき記録針の本数および
剛力Ｉ月侍間な要求された文字の大きさに対応して変え
、また文字の配置に応じて放電電圧を加えるべき記録針
を、文字の大きさに対する要求を満足させながら変えて
やることにより、自由に文字の大きさ配置を要求された
組数に応じて選定できる。またこの要求に対しては、従
来の投票券発売機の印刷部に印刷パターン情報を与える
、パターン発生部の記憶パターン数を増す簡単な改修（
二より大きな費用をかけることなく実現できる。
第５図は本発明を実現する投票券発売機のブロック回路
例図である。図において（１υは投票情報を人力する操
作卓であって、発売者か投票者の要求に応じて最大５組
のレース番号と組番・投票金額などを人力し、また発券
指令を与える。（１２）は入力情報の記憶部、０３）は
入力情報のうちから組数をカウントする組数カウンタ、
（１４）は組数カウンタからの指令により、予め定めら
れた文字の大きさ情報、配置情報を発生するパターン発
生部、晒は印刷部であって、これは例えば放電破壊印刷
方式など活字印刷方式以外の印刷方式がとられる。（１
６）は上記この例操作卓（ＩＩ＋により例えば組番が（
２−’４）へ 投票金額］、０００円と人力されると、記憶部０２）は
人力情報を記憶し、組数カウンタ０３）は” １ ”を
カウントする。次に（１−２）と５００円を入力すると
記憶部（１りはこれを記憶し、組数カウンタα３）のカ
ウント数はパ２°”となる。更に（３−６）と５００円
が人力されると、記憶部（１２）はこれを記憶し、組数
カウンタ０３）のカウント数は３゛となる。
例図である。図において（１υは投票情報を人力する操
作卓であって、発売者か投票者の要求に応じて最大５組
のレース番号と組番・投票金額などを人力し、また発券
指令を与える。（１２）は入力情報の記憶部、０３）は
入力情報のうちから組数をカウントする組数カウンタ、
（１４）は組数カウンタからの指令により、予め定めら
れた文字の大きさ情報、配置情報を発生するパターン発
生部、晒は印刷部であって、これは例えば放電破壊印刷
方式など活字印刷方式以外の印刷方式がとられる。（１
６）は上記この例操作卓（ＩＩ＋により例えば組番が（
２−’４）へ 投票金額］、０００円と人力されると、記憶部０２）は
人力情報を記憶し、組数カウンタ０３）は” １ ”を
カウントする。次に（１−２）と５００円を入力すると
記憶部（１りはこれを記憶し、組数カウンタα３）のカ
ウント数はパ２°”となる。更に（３−６）と５００円
が人力されると、記憶部（１２）はこれを記憶し、組数
カウンタ０３）のカウント数は３゛となる。
そして操作卓により発券の指令が届先されると、制御部
（１Ｇ）は組数カウンタ（１３）のカウント数に応じて
パターン発生部０４）の３°゛の部分を指定する。パタ
ーン発生部（１４］は組数に応じた５種類の文字情報お
よび券面の配置情報などを有している。次に制御部０６
）は記憶部０２）より各組番、投票金額などの入力情報
を読出し、またパターン発生部Ｑ４１より“′３°゛の
パターンの情報を読出して、これらを印刷部（１５）に
送って印刷させる。なお以上においては組数。
（１Ｇ）は組数カウンタ（１３）のカウント数に応じて
パターン発生部０４）の３°゛の部分を指定する。パタ
ーン発生部（１４］は組数に応じた５種類の文字情報お
よび券面の配置情報などを有している。次に制御部０６
）は記憶部０２）より各組番、投票金額などの入力情報
を読出し、またパターン発生部Ｑ４１より“′３°゛の
パターンの情報を読出して、これらを印刷部（１５）に
送って印刷させる。なお以上においては組数。
投票金額の印刷（二ついて説明したが、パターン発生部
θ４）には開催年月日１発売所その他必要な印刷情報が
組番、投票金額情報などと共に、所要の文字の太きさと
配置の下に印刷するパターン情報を有している。
θ４）には開催年月日１発売所その他必要な印刷情報が
組番、投票金額情報などと共に、所要の文字の太きさと
配置の下に印刷するパターン情報を有している。
以」二の説明から明らかなように、本発明によれは投票
情報の文字の誤認の少ないマルチ投票券を提供できるも
ので、実用上の効果は大きい。
情報の文字の誤認の少ないマルチ投票券を提供できるも
ので、実用上の効果は大きい。
第１図（ａ、）（ｂ）は従来のマルチ投票券の一例を示
す図、第２図（ａ）（ｂ）は本発明の一実施例を示ず図
、第３図ｆａ）（ｂ）は本発明の他の実施例を示す図、
第４図は印刷方法の一例を示す図、第５図は投票券発売
機の一例を示、すブロック回路図である。 （コ）・・・・投票券用紙、 （２）・・・・かくし番
号など、（３）・・・・組番、 （４）・・・・投票金
額、 （５）・・・・空間、（６）・・・・スター印、
（７）・・・・合計金額など、（８）・・・・表示用
余白部分、 （９）・・・・開催年１回２日などの印刷表示、θ０）
・・・・表示空間、 ０】）・・・・操作卓、（１２）
・・・・記憶部、 ０３）・・・・組数カウンタ、θ４
）・・・・パターン発生部、 （＋５１・・・・印刷部
、０６）・・・・制御部。 ・特許出願人 新電元工業株式会社 ゛代理人弁理士 犬 塚 学 兜１図 荒２図 馬３図 粥４図 幣５図
す図、第２図（ａ）（ｂ）は本発明の一実施例を示ず図
、第３図ｆａ）（ｂ）は本発明の他の実施例を示す図、
第４図は印刷方法の一例を示す図、第５図は投票券発売
機の一例を示、すブロック回路図である。 （コ）・・・・投票券用紙、 （２）・・・・かくし番
号など、（３）・・・・組番、 （４）・・・・投票金
額、 （５）・・・・空間、（６）・・・・スター印、
（７）・・・・合計金額など、（８）・・・・表示用
余白部分、 （９）・・・・開催年１回２日などの印刷表示、θ０）
・・・・表示空間、 ０】）・・・・操作卓、（１２）
・・・・記憶部、 ０３）・・・・組数カウンタ、θ４
）・・・・パターン発生部、 （＋５１・・・・印刷部
、０６）・・・・制御部。 ・特許出願人 新電元工業株式会社 ゛代理人弁理士 犬 塚 学 兜１図 荒２図 馬３図 粥４図 幣５図
Claims (1)
- 投票情報の筒数により文字の大きさを変えて投票情報を
表示することを特徴とする塵捨ｅマルチ投票券。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026941A JPS59153281A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | マルチ投票券発券機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026941A JPS59153281A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | マルチ投票券発券機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153281A true JPS59153281A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0441391B2 JPH0441391B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=12207172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026941A Granted JPS59153281A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | マルチ投票券発券機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153281A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JPH0251792A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-21 | Fujitsu Ltd | 発売窓口伝票作成装置 |
| JPH03126647U (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-20 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410800A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Rotatsuku Kk | Compound voting card of combination of single* double* joint* etc* |
| JPS5539232A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Method and apparatus for treating waste water with activated carbon |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP58026941A patent/JPS59153281A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410800A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Rotatsuku Kk | Compound voting card of combination of single* double* joint* etc* |
| JPS5539232A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Method and apparatus for treating waste water with activated carbon |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JPH0523956B2 (ja) * | 1983-11-16 | 1993-04-06 | Hitachi Ltd | |
| JPH0251792A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-21 | Fujitsu Ltd | 発売窓口伝票作成装置 |
| JPH03126647U (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441391B2 (ja) | 1992-07-08 |
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