JPS60244405A - 熱間仕上圧延機 - Google Patents
熱間仕上圧延機Info
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- JPS60244405A JPS60244405A JP9851084A JP9851084A JPS60244405A JP S60244405 A JPS60244405 A JP S60244405A JP 9851084 A JP9851084 A JP 9851084A JP 9851084 A JP9851084 A JP 9851084A JP S60244405 A JPS60244405 A JP S60244405A
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- Japan
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- final stand
- water
- rolling
- cooling device
- hot
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
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- B21B45/0269—Cleaning
- B21B45/0275—Cleaning devices
- B21B45/0278—Cleaning devices removing liquids
- B21B45/0281—Cleaning devices removing liquids removing coolants
-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
- B21B45/08—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing hydraulically
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、熱間仕上圧延機の出側装置、特に、熱間仕上
圧延機とゾーン冷却装置との間に設けられる出側装置に
関するものである。
圧延機とゾーン冷却装置との間に設けられる出側装置に
関するものである。
（従来技術およびその問題点）
一般に、帯鋼板の熱間圧延ラインにおいては、例えば、
６〜７段の熱間仕上圧延機の最終スタンドを経て １．
２〜５畦の厚さに仕上圧延された熱延鋼板が、８００〜
１０００℃の温度、で最終スタンドがら出た後、７〜１
０ｍの空冷域を通過し、この空冷域において温度、板厚
、板幅、板形状等が測定された後、ゾーン冷却装置に通
されて水冷され、巻取機に巻取られている。
６〜７段の熱間仕上圧延機の最終スタンドを経て １．
２〜５畦の厚さに仕上圧延された熱延鋼板が、８００〜
１０００℃の温度、で最終スタンドがら出た後、７〜１
０ｍの空冷域を通過し、この空冷域において温度、板厚
、板幅、板形状等が測定された後、ゾーン冷却装置に通
されて水冷され、巻取機に巻取られている。
上述したように、従来の熱間圧延ラインでは、熱間仕上
圧延機の最終スタンドとゾーン冷却装置との間に出側装
置として圧延機のフィードバック制御のために熱延鋼板
の温度、板厚、板幅、板形状等を測定するための温度計
、Ｘ線厚み計、板幅計、プロフィル計、形状検出器等の
フィードバック制御用センサーまたは測定装置が設置さ
れており、これらの測定装置は鋼板表面上の水および蒸
気の存在によって測定精度を低下するため、熱間仕上圧
延機の最終スタンドとゾーン冷却装置との間は空冷域と
することが必要であった。
圧延機の最終スタンドとゾーン冷却装置との間に出側装
置として圧延機のフィードバック制御のために熱延鋼板
の温度、板厚、板幅、板形状等を測定するための温度計
、Ｘ線厚み計、板幅計、プロフィル計、形状検出器等の
フィードバック制御用センサーまたは測定装置が設置さ
れており、これらの測定装置は鋼板表面上の水および蒸
気の存在によって測定精度を低下するため、熱間仕上圧
延機の最終スタンドとゾーン冷却装置との間は空冷域と
することが必要であった。
しかしながら、かように熱間仕上圧延機の出側に空冷域
を設ける結果として、スケールの発生の問題があるばか
りでなく、熱間圧延によって生じた内部歪が消失され、
組織が粗大化するという問題があった。
を設ける結果として、スケールの発生の問題があるばか
りでなく、熱間圧延によって生じた内部歪が消失され、
組織が粗大化するという問題があった。
上述した空冷域を設けることによって生ずるスケールの
問題を解決する方法として、特開昭５８−１５７５１７
号公報には、仕上圧延機とゾーン冷却装置間の全域にわ
たって、その間を移動する鋼板の表裏全面をスリット状
のラミナーノズルから噴射されたラミナー水流で覆って
大気を遮断する技術が記載されている。この技術は、鋼
板の表裏全面を水流で完全に覆って空気との接触を遮断
することによってスケールの発生を低減させることを目
的とするものであり、仕上圧延機の出口側において圧延
機の鋼板の表裏全面を仕上圧延機とゾーン冷却装置間の
全域において覆う必要があり、したがって仕上圧延後の
鋼板の板厚み計によって測定する等の板状態の測定を仕
上圧延機とゾーン冷却装置との間で行なうこと、ができ
ないという問題があり、また、熱間圧延によって生じた
内部歪の消失による組織の粗大化に対して何等の考慮も
なされていない。
問題を解決する方法として、特開昭５８−１５７５１７
号公報には、仕上圧延機とゾーン冷却装置間の全域にわ
たって、その間を移動する鋼板の表裏全面をスリット状
のラミナーノズルから噴射されたラミナー水流で覆って
大気を遮断する技術が記載されている。この技術は、鋼
板の表裏全面を水流で完全に覆って空気との接触を遮断
することによってスケールの発生を低減させることを目
的とするものであり、仕上圧延機の出口側において圧延
機の鋼板の表裏全面を仕上圧延機とゾーン冷却装置間の
全域において覆う必要があり、したがって仕上圧延後の
鋼板の板厚み計によって測定する等の板状態の測定を仕
上圧延機とゾーン冷却装置との間で行なうこと、ができ
ないという問題があり、また、熱間圧延によって生じた
内部歪の消失による組織の粗大化に対して何等の考慮も
なされていない。
（発明の目的および構成）
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、熱間圧延
直後の鋼板の冷却を制Ｗすることによって熱延鋼板の材
質を向上させることを目的としている。
直後の鋼板の冷却を制Ｗすることによって熱延鋼板の材
質を向上させることを目的としている。
熱延鋼板の材質向上は組織の微細化により達成される。
微細組織を得る手段として制御圧延および制御冷却が知
られている。これらの方法はいずれもγの細粒化、γ−
α変態中の急冷、α粒成長の抑制を基本的者えとしてい
る。
られている。これらの方法はいずれもγの細粒化、γ−
α変態中の急冷、α粒成長の抑制を基本的者えとしてい
る。
本発明は、熱間圧延直後から０．５秒以内に熱伝達係数
が１０００ｋｃａｌ／ Ｔｎ２− ｈｒ℃以上の冷却速
度で熱延鋼板を強水冷する（本明細書では直近急冷と略
称する）ことによって圧延歪を残した状態からα変態さ
せることによるα細粒化による材質の向上が可能であり
、この直近急冷域の長さは１〜５ＴＩｌあれば十分であ
ることを確めた。
が１０００ｋｃａｌ／ Ｔｎ２− ｈｒ℃以上の冷却速
度で熱延鋼板を強水冷する（本明細書では直近急冷と略
称する）ことによって圧延歪を残した状態からα変態さ
せることによるα細粒化による材質の向上が可能であり
、この直近急冷域の長さは１〜５ＴＩｌあれば十分であ
ることを確めた。
したがって、熱間仕上圧延機の最終スタンドから出た熱
延板を直近急冷することによって材質改善を行なう場合
、直近急冷域の後に、高圧ガスジェット等の水切り装置
を設けて直近急冷によって熱延板表面上に存在する水お
よび水蒸気を高圧ガスジェット等の水切り装置によって
除去して既知のゾーン冷却装置との間に空冷域を設け、
この空冷域にフィードバック制御用測定装置を設けて熱
間圧延作業をフィードバック制御するために温度、板厚
、板幅、板形状等を測定することが可能である。
延板を直近急冷することによって材質改善を行なう場合
、直近急冷域の後に、高圧ガスジェット等の水切り装置
を設けて直近急冷によって熱延板表面上に存在する水お
よび水蒸気を高圧ガスジェット等の水切り装置によって
除去して既知のゾーン冷却装置との間に空冷域を設け、
この空冷域にフィードバック制御用測定装置を設けて熱
間圧延作業をフィードバック制御するために温度、板厚
、板幅、板形状等を測定することが可能である。
しかしながら、鋼種あるいは板厚が薄いことによって水
冷により板が大きく変形し、そのままでは正確な測定が
できないためレベラー等を設けて板形状を矯正する必要
があり、この結果としてライン長が長くなるという問題
が生じる。
冷により板が大きく変形し、そのままでは正確な測定が
できないためレベラー等を設けて板形状を矯正する必要
があり、この結果としてライン長が長くなるという問題
が生じる。
これがため、本発明によれば、熱間仕上圧延機の最終ス
タンドとゾーン冷却装置との間の最終スタンド側の５ｍ
以内の部分に直近急冷装置を設けて熱延板を直近急冷し
得るように構成し、従来最終スタンド出側に設けられて
いた圧延制御用測定装置を最終スタンド以前のスタンド
間に設けたことを特徴とする。
タンドとゾーン冷却装置との間の最終スタンド側の５ｍ
以内の部分に直近急冷装置を設けて熱延板を直近急冷し
得るように構成し、従来最終スタンド出側に設けられて
いた圧延制御用測定装置を最終スタンド以前のスタンド
間に設けたことを特徴とする。
（実施例）
図面は本発明による熱間仕上圧延機の最終スタンド部分
を示し、図中、１は最終スタンド、２は前段スタンド、
３はゾーン冷却装置を示し、図示のように、最終スタン
ド１とゾーン冷却装置３との間に最終スタンド側の部分
、例えば５ｍ以内の部分に直近急冷装置４を設けている
。最終スタンド１と前段スタンド２との間に圧延制御用
測定装＠５を設け、この測定装置５の手前に熱延板６上
の水およびこれにより発生した水蒸気を除去するための
高圧水ジェットノズルまたは高圧ガスジェットノズルの
ような水切り装置７を設けている。
を示し、図中、１は最終スタンド、２は前段スタンド、
３はゾーン冷却装置を示し、図示のように、最終スタン
ド１とゾーン冷却装置３との間に最終スタンド側の部分
、例えば５ｍ以内の部分に直近急冷装置４を設けている
。最終スタンド１と前段スタンド２との間に圧延制御用
測定装＠５を設け、この測定装置５の手前に熱延板６上
の水およびこれにより発生した水蒸気を除去するための
高圧水ジェットノズルまたは高圧ガスジェットノズルの
ような水切り装置７を設けている。
図示の例では、測定装置５を最終スタンド１と前。
段スタンド２との間に設けているが、これよりも前のス
タンド間に設けて所要の圧延作業制御を行なうこともで
きる。
タンド間に設けて所要の圧延作業制御を行なうこともで
きる。
直近急冷装置４は最終スタンド１のロールバイト８から
５ｉ以内にわたり設置され、最終スタンド１寄りの１〜
数列目の水冷ノズルはロールバイト８に向は指向され、
噴射圧を５０〜１００ｋｇ／ｃ／で可変の噴射圧力耐変
高圧水ノズルで構成するのが好ましい。これらの高圧水
ノズル以外の伯の急冷装置は、従来既知のパイプラミナ
ー、スリットラミナー、ガイデッドジェット等で構成す
ることができる。
５ｉ以内にわたり設置され、最終スタンド１寄りの１〜
数列目の水冷ノズルはロールバイト８に向は指向され、
噴射圧を５０〜１００ｋｇ／ｃ／で可変の噴射圧力耐変
高圧水ノズルで構成するのが好ましい。これらの高圧水
ノズル以外の伯の急冷装置は、従来既知のパイプラミナ
ー、スリットラミナー、ガイデッドジェット等で構成す
ることができる。
上述の構成になる装置によれば、熱間仕上圧延機の最終
スタンド１で圧延された熱延鋼板６はロールバイト８か
ら出た瞬間から直近急冷装置４から吹付けられた水によ
って急冷され、圧延歪を残した状態で、α変態され、α
粒径が著しく微細化され、材質が改善されるとともにス
ケールの生成も抑制される。
スタンド１で圧延された熱延鋼板６はロールバイト８か
ら出た瞬間から直近急冷装置４から吹付けられた水によ
って急冷され、圧延歪を残した状態で、α変態され、α
粒径が著しく微細化され、材質が改善されるとともにス
ケールの生成も抑制される。
また、温度計、Ｘ線厚み計、板幅計およびプロフィル計
等の測定装置５は温度、板厚、板幅および板形状をそれ
ぞれ高い精度で測定することができるから、これらの測
定値を用いて熱間圧延作業を確実に制御することができ
る。
等の測定装置５は温度、板厚、板幅および板形状をそれ
ぞれ高い精度で測定することができるから、これらの測
定値を用いて熱間圧延作業を確実に制御することができ
る。
（発明の効果）
本発明によれば、熱間仕上圧延機の鍛終スタンドの出側
において多量の冷却水を用いて熱延板を急冷して材質の
改善およびスケール生成の抑制を行ない得るとともに熱
延板の温度、板厚、板幅、板形状を測定することによる
熱間圧延作業の制御を正確に行ない得るという効果が得
られる。
において多量の冷却水を用いて熱延板を急冷して材質の
改善およびスケール生成の抑制を行ない得るとともに熱
延板の温度、板厚、板幅、板形状を測定することによる
熱間圧延作業の制御を正確に行ない得るという効果が得
られる。
図面は本発明による装置の概略線図である。
１・・・熱間仕上圧延機最終スタンド
２・・・前段スタンド、３・・・ゾーン冷却装置４・・
・直近急冷装置 ５・・・圧延制御用測定装置６・・・
熱延板 ７・・・水切り装置 ８・・・ロールバイト
・直近急冷装置 ５・・・圧延制御用測定装置６・・・
熱延板 ７・・・水切り装置 ８・・・ロールバイト
Claims (1)
- １、熱間仕上圧延機最終スタンドとその出側に設けられ
たゾーン冷却装置との間の最終スタンド側部分に直近急
冷装置が設けられ、最終スタンド以前のスタンド間に圧
延制御用測定装置が設けられていることを特徴とする熱
間仕上圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9851084A JPS60244405A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 熱間仕上圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9851084A JPS60244405A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 熱間仕上圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244405A true JPS60244405A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14221641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9851084A Pending JPS60244405A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 熱間仕上圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244405A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2505277A1 (en) * | 2009-11-24 | 2012-10-03 | Sumitomo Metal Industries Limited | Hot-rolled steel sheet manufacturing device, and hot-rolled steel sheet manufacturing method |
| CN102834191A (zh) * | 2010-03-31 | 2012-12-19 | 住友金属工业株式会社 | 热轧钢板的制造装置及制造方法 |
| CN110479762A (zh) * | 2019-08-15 | 2019-11-22 | 武汉钢铁有限公司 | 一种用于铁素体轧制的热轧带钢全连续生产装置及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122105A (ja) * | 1982-01-16 | 1983-07-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼帯の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9851084A patent/JPS60244405A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122105A (ja) * | 1982-01-16 | 1983-07-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼帯の製造方法 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP2505277A4 (en) * | 2009-11-24 | 2013-06-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | HOT-ROLLED STEEL SHEET PRODUCTION DEVICE AND METHOD FOR MANUFACTURING HOT-ROLLED STEEL SHEETS |
| CN102834191A (zh) * | 2010-03-31 | 2012-12-19 | 住友金属工业株式会社 | 热轧钢板的制造装置及制造方法 |
| EP2554283A1 (en) * | 2010-03-31 | 2013-02-06 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method for producing and device for producing hot-rolled steel sheet |
| EP2554283A4 (en) * | 2010-03-31 | 2014-09-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | METHOD AND DEVICE FOR PRODUCING A HOT-ROLLED STEEL PLATE |
| US9358594B2 (en) | 2010-03-31 | 2016-06-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Manufacturing apparatus and manufacturing method of hot-rolled steel sheet |
| CN110479762A (zh) * | 2019-08-15 | 2019-11-22 | 武汉钢铁有限公司 | 一种用于铁素体轧制的热轧带钢全连续生产装置及方法 |
| WO2021027908A1 (zh) * | 2019-08-15 | 2021-02-18 | 武汉钢铁有限公司 | 一种用于铁素体轧制的热轧带钢全连续生产装置及方法 |
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