JPS60243589A - 月又は太陽の表示用機器 - Google Patents

月又は太陽の表示用機器

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JPS60243589A
JPS60243589A JP9957484A JP9957484A JPS60243589A JP S60243589 A JPS60243589 A JP S60243589A JP 9957484 A JP9957484 A JP 9957484A JP 9957484 A JP9957484 A JP 9957484A JP S60243589 A JPS60243589 A JP S60243589A
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JP
Japan
Prior art keywords
moon
sun
display
wheel
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9957484A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Mafune
眞舩 全雄
Takashi Nabeyama
鍋山 俊
Hideo Uehara
上原 秀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP9957484A priority Critical patent/JPS60243589A/ja
Publication of JPS60243589A publication Critical patent/JPS60243589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/26Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
    • G04B19/268Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for the phases of the moon

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は月や太陽の位置を表示するための表示装置の改
良に関するものである。
〔発明の背景〕
近年、星を観察したり、月の位置や位相等を調査したり
する人々が増えてきたため、星や月に関する表示機器が
世に出始めている。このなかで、月の表示機器としては
特に時計などに組み込まれて月の位相を表示するものが
多い。しかしながら月の観察には、日1日と変わる月の
位相も重要であるが、時間時間によって変わる月の位置
も重要な観察点の1つである。本出願人は先に特願昭5
8−138936等において、月の位置と位相を同時に
表示できる装置を提案した。これは月位置板と月位相板
とを同一回転軸上に配置し、月位置板と月位相板のわず
かの回転差を利用して両板を同一軸で回転させることに
より、文字板上に描かれた色を見せることによって月の
位置と位相を同時に表示させるものである。この装置を
時計に組み込むことによって、その日の月の位相と現在
時刻における月の位置との両方を知ることができて大変
便利なものである。
ところで上述の装置によれば、月の位置がどの状態にお
いても常に同じように見ることができるのであるが、現
実には1日のうちおよそ半分は地平線上に現われている
ので見ることができるが、残りの半分は地平線下に隠れ
ているので見ることかできないのが実状である。
一方、月の表示の如く時間や日によって刻々と変化する
わけではないが、1つの面白さをねらいとした太陽の表
示装置も考えられる。太陽の表示は通常の時計による時
刻によってほぼその位置を知ることができるわけである
が、やはり1日のうちおよそ半分は地上に現われており
、残りの半分は地平線下に隠れていることは月の場合と
ほぼ同じことが言える。
このように、上述の装置においては、月又は太陽が沈ん
だ位置にあった時にも、地上にある時の目立つ色のまま
で表示されているため、必ずしもわかり易い表示とは言
えないし、又出没の状態を明確に区別することができな
い等不備の点も多いものであった。
〔発明の目的〕
本発明は上記観点に鑑み成されたもので、月の位置や太
陽の位置を現実の状態により一致させて、見易い・表示
を提供することを目的とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明による月の位置と位相及び太陽の位置
を表示する機能を備えた時計の平面図であり、第2図は
、第1図の時計に使用される文字板の平面図、第3図は
方位置板の平面図、第4図は月位相板の平面図、第5図
は太陽の位置を表示するための太陽位置板の平面図であ
る。
図において、1は月及び太陽表示付時計、2はリュウズ
で、携帯位置2aと1段引位置2bと2段引位置2cの
位置をとり得る。6は時計、4は分針、5は秒針を示す
。また6は後述する文字板であり、7は月位相板、8は
方位置板、9は太陽位置板を示す。前述の文字板6は第
2図に示すように、通常の時刻を表示するための時刻目
盛61を有し、また12時方向には月表示部62を6時
方向には太陽表示部66をも有して(・て、各々列位置
と月位相、及び太陽位置の表示を可能としている。そし
て、月表示部62は地平線64により分けられ地平線6
4より上方にあって通常見える部分である可視部62a
と地平線64より下方にあって通常は見えない部分であ
る非可視部62bとに分かれており、また太陽表示部6
3も地平線64により分けられ、地平線64より上方に
ある昼間部63aと地平線64より下方にある夜間部′
66bとに分かれている。そして、本実施例においては
、第2図に示す文字板6は透光性のセラミック板より形
成されており、文字板6の月表示部の可視部62aは穴
又は切欠きによって形成され、非可視部62bは文字板
6と一体に形成されていることによって、月が地平線上
にある場合はその位置及び位相が見え、月が地平線下に
ある場合は文字板6によって非可視部62bの下側に隠
れるが、文字板6が透光性セラミック材により形成され
ているので、5つすらと存在は確認できるようになって
いる。これによって非可視部62bにある場合でも月の
位置や位相を確認できるようにしたものである。
また太陽表示部66についても同様で、昼間部63aは
穴又は切欠きによって形成され、夜間部63bは文字板
6と一体に形成することによって昼は太陽がはっきりと
見えるが、夜は夜間部66bの下に隠れるげれども文字
板6が透光性セラミック材でできているため夜間部63
bにあってもうつすらと太陽位置の確認ができるように
なっている。
尚、65は天球の南中点であり、月が上空最も高く上が
った位置を示している。次に月表示部62には第3図に
示すような方位置板8と第4図に示すような月位相板7
とが文字板乙の下方へこの順に積層されている。このう
ち上方にある方位置板8には回転中心より一定位置に回
転中心に対して角度範囲が60°の大きさの月窓81が
設げてあり、その下方には月位相板7が、方位置板8の
月窓81に丁度型なる大きさで、方位置板8の万態81
以外の部分と同色の形部71が3個等間隔(すなわち1
20°間隔)に設けられている。
これら上述の方位置板80回転及び方位置板8と月位相
板7との回転差を用いて、その日その時刻の月の位置と
位相を表示すると共に、文字板6に切欠かれた月表示部
62により月が地平線上にあるか、地平線下にあるかを
表示できるよう構成されている。
次に、友陽表示部63には第5図に示すような太陽位置
板9が積層されており、太陽位置板9には太陽の位置を
示すための太陽マーク91が設けられている。太陽位置
板9は12時間制の時針乙の2回転に対して1回転し、
太陽表示部66に設けられた昼間部63aと夜間部63
b及び太陽位置板9の太陽マーク91とにより地平線よ
り上にある昼間の位置と地平線より下にある夜間の位置
とを区分できるように構成されている。
尚、方位置板8、月位相板7、太陽表示板90回転方向
は北半球中緯度での月及び太陽の見かけの動きに合わせ
るためすべて時計回りになっている。
次に、第1図により月及び太陽表示付時計1について説
明する。
第1図は旧暦8日の午後10時9分40秒を表示してい
る。このことは次のようにして知ることができる。すな
わち、月表示部には上弦の月が地平線64の上方で且つ
南中点65より約60°程通過した西側の空の位置に現
われている。これは月相よりおよそ旧暦で8日を表わし
ている。月の場合は夜のみ地平線上にあって見えろとは
限らないわけで、その意味でも便利なものである。次に
太陽表示部について見ると、太陽は現在の時刻では地平
線64より下方の夜間部63bの位置にある。この位置
においては太陽マーり91は透光性セラミック文字板に
よりうつすらと見えるにすぎない。これは太陽が地平線
64より下方にあることを示し、従って時計の時針6が
10時を指していることをも考え合わせれば午後である
ことを表示している。このように、太陽の位置の表示機
構を備えることにより、太陽の位置を知ることができる
ばかりでなく、午前と午後の区別も表示することができ
る。
以上の観点を総合すれば、現在は旧暦の8日で午後10
時9分40秒であり、月相は上弦の月であることを示し
ている。
さて、次にこの月及び太陽表示付時計1の駆動について
説明する。
第6図は第1図の時計を駆動する輪列機構の要部を示す
断面図であり、第7図(イ)は方位置板8と月位相板7
との重なりによる朔の状態、(ロ)は望の状態を示す平
面図である。図において、10は四番車で秒針5が、1
1は中心車で分針4が、又12は筒車で時針3が各々取
付けられる。
16は日ノ裏車で中心車11の分カナ11a及び筒車1
2の筒歯車12aと噛合っており、筒車12は筒歯車1
2aと筒車カナ12bとにより構成されている。又14
は第2日ノ裏車で、第2日ノ裏歯車14aと第2日ノ裏
カナ14bとにより構成され、地板15に固着されてい
る第2日ノ裏車ピン15aに遊合され裏板16によって
タテアガキが保持されている。筒車カナ12b及び太陽
車17に噛合う第2日ノ裏歯車14aと第2筒車18及
び修正仲介車(図示せず)に噛合う第2日ノ裏カナ14
bとの間には所定のトルク以上の負荷でスリップするス
リップ機構14Cが設けられている。17は太陽車で、
上納を地板15に上納を裏板16に遊合され針座19を
介して両者によりタテアガキが保持されている。20は
調整車で、第2筒車18及び月位相車21に噛合う上調
整歯車2Daと月位置車22に噛合う下調整歯車20b
とにより構成され、地板15に固着されている調整車ピ
ン15bに遊合され裏板16によってタテアガキが保持
されている。18は第2筒車で、筒車12に遊合され針
座26を介して裏板16によってタテアガキが保持され
ている。月位置車22は地板15に固定されている列車
ピン15Cに遊合され、月位相車21は月位置車22に
遊合されている。月位置車22と月位相車21及び輪列
のバックラッシュの影響を取り除くための針座24とを
合わせて裏板16によってタテアガキが保持されている
。また、月位相車21、月位置車22、太陽車17の文
字板側には各々月位相板7、方位置板8、太陽位置板9
が取り付けられている。
次に作動について説明する。
第6図において、四番車10から分カナ11aに至る減
速比は公知の如< 1/60としておき、分カナ11a
から日ノ裏車16を介して筒車12へ至る減速比は1/
12にすることにより筒車12は12時間に1回転する
。筒車12がら第2日ノ裏車14を介して太陽車17へ
至る減速比を1/2にすることにより太陽車は1日に1
回転する。朔望月すなわち月の満ち欠けに要する平均周
期は29.530589日にあたり、月の見かけの平均
運動速度に方位置板80回転速度を合わせるた回転すな
わち0.96613681回転にごく近い値になる様に
筒車12がら月位置車22に至る輪列の歯数を構成する
必要がある。
また月位相板7は方位置板8との回転差を用いて月の位
相を表示するが、第7図(イ)に示すように方位置板8
の万態81に月位相板7の形部71が丁度型なった時を
朔すなわち新月の状態であり、第7図(ロ)に示すよう
に月位相板7の形部71との重なりが全くなくなった時
を望すなわち満月の状態を表示する。ここで月位相板7
の形部71の数をn(n≧2の整数)個とすると、月の
見かけの移動方向と満ち欠けの方向から月位相板7は方
位置板8に対し29.530589Xn日に1回転の割
合で遅らせる必要がある。このため月位相車21は月位
置車22に対して1日あたり29.530589Xn回
転すなわち0.03386319/n回転に極(近い値
の分遅くなるよう筒車12から月位相車21に至る輪列
の歯数を構成する必要がある。
本実施例ではn=3であり、最多歯数を少な(且つ近似
精度の高い歯数組合せの一例を示すと、筒車カナ12b
の歯数23枚、第2日ノ裏カナ14bの歯数41枚、第
2日ノ裏カナ14bの歯数40枚、上調整歯車20aの
歯数45枚、下調整歯車20bの歯数31枚、月位置車
22の歯数32枚、月位相車21の歯数47枚とするこ
とによって、月位置車22は1日に0.9661246
6回転して方位置板8の年間累積誤差は月の見かけの平
均運動に対し16°の遅れに過ぎず、また月位相車21
は月位置車22の回転速度に対し1日0.01.128
773回転遅い0.95483693回転に近い値が必
要となるが、上記の歯数列では月位相車21は1日あた
り0.954.85210回転となり、月位相板7の方
位置板8に対する年間累積誤差は20°の進みとなり、
月齢に換算して05日分遅れに過ぎない。
また第2筒車18の歯数については回転方向の補正を兼
ねたアイドラーとしての機能であるので、使用可能なモ
ジュール範囲と前記輪列の平面配置釆件により最も有利
な数を選定すれば良い。
更に太陽車17の歯数を筒車カナ12bの歯数の2倍に
あたる46枚とすることにより太陽車17は1日に1回
転する。太陽位置板9の太陽マーク91の表示位置を時
針乙の時刻と同期させることによって均時差と地方時差
を含まない平均太陽の位置を示すこととなる。
また方位置板8と月位相板7は第2日ノ裏車14に形成
されたスリップ機構14Cにより月のおよその位置と位
相を知る上で問題のない範囲内に修正仲介車(図示せず
)を含む輪列によって、時針6、分針4、太陽位置板9
及び秒針5に対して合せ込み可能なので取り付は時の位
置合わせは特に必要とはしない。
第8図は本発明の第2の実施例を示す文字板を示し、(
イ)は文字板の平面図、(ロ)はその断面図である。
図において、160は文字板で第2図に示す文字板6と
同様に時刻目盛161と月表示部162と太陽表示部1
66とを備えている。164は地平線を、165は南中
点を示している。そして、月表示部162には地平線1
64より上方にある可視部162aと非可視部162b
とがあり、また太陽表示部163には昼間部166aと
夜間部166bとが存在する。ここで月表示部162の
暗視部162bと太陽表示部166の夜間部166bに
は文字板160の裏面側に透光性セラミック等でできた
薄板を貼り合わせている。このように構成することによ
って、月が地平線164より下に沈んだ時は透光性セラ
ミックの故にうつすらとぼんやり見え、地平線164よ
り上にある時は月がくっきりと見えるようになっている
。太陽表示部166についても同様で、太陽が地平線1
64より下に沈んだ時は透光性セラミックの故にうつす
らとぼんやり見え、地平線164より上にある時は太陽
がくっきり見えるようになっている。このようにするこ
とによって、月又は太陽が今見える位置にあるのかある
いは見えない位置にあるのかを知ることができると同時
に、見えない位置にあっても非可視部162bや夜間部
166bが透光性のため地平線下どの辺の位置にあるか
を知ることができ大変便利なものである。
尚、本実施例において、文字板や非可視部又は夜間部を
透光性セラミック板を用いて説明して牙だが別にこれに
限定されるものではなく透光性てあれば本発明の目的・
効果を得ることができる。
例えば、アクリル系その他の樹脂や水晶板あるいはその
他の貴石等のものを上げることができる。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれば、月表示部あるいは太陽表示
部の一部に月又は太陽を実質的に見えな(してしまう遮
蔽部を設けるとともに遮蔽部に透光性の部材を用いたこ
とてよって、月や太陽が地平線上の見える位置にあるの
か地平線下の見えない位置にあるのかを一目で知ること
かできると同時に、見えない位置にある時でも今どの辺
に位置しているのかを知ることができるので、実際の月
や太陽の動きを正確に知ることができるため、正確で見
易い表示を得ることかでき、時計の商品バラエティを大
巾に広げることができて、産業上多大の効果を上げるこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による月及び太陽表示付時計を示す平面
図、第2図は本発明による文字板を示す平面図、第3図
は月位置板の平面図、第4図は月位置板の平面図、第5
図は太陽位置板の平面図、第6図は第1図に示す月及び
太陽表示付時計を駆動する輪列機構の要部断面図、第7
図は月の用型の状態を示す平面図、(イ)は朔の状態、
(ロ)は望の状態を示す。第8図は本発明の第2実施例
による文字板を示し、(イ)は文字板の平面図、(ロ)
は文字板の断面図を示す。 1・・・太陽及び月表示付時計、2 ・・・リュウズ、
6.160 ・・・・文字板、62.162・・・・・
月表示部、66.166・・・・・太陽表示部、64.
164・・・−地平線、65.165・・・・南中点、
62 a 、 162 a −−明視部、62+:1.
162b・・・・暗視部、63 a、 163 a・・
・・昼間部、661〕、166b ・・・・夜間部、7
− ・・月位置板、8・ 月位置板、9 ・・太陽位置
板、15・地板、18・・・第2筒車、14・・・・第
2日の裏車、17 ・・・・太陽車、20 ・・・調整
車、21・・ 月位相車、22・・・ 月位置車。 特許出願人 シチズン時計株式会社 第2図 第7図 第8図 (ロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 月の位置や位相、あるいは太陽の位置等のうち少なくと
    も1つを表示できる表示装置を備えた機器において、前
    記表示装置の表示板には月又は太陽を表示するための月
    表示部又は太陽表示部を有し、前記月表示部には刃位置
    を表示するための塩1位置板と月の位相を表示するため
    の月位相板とが前記表示板と積層配置されており、また
    前記太陽表示部には太陽位置を表示するための太陽位置
    板が前記表示板と積層配置される構成をなし、前記表示
    板の月表示部又は太陽表示部の一部に前記列又は太陽を
    実質的に見えなくする遮蔽部を設け、該遮蔽部は半透過
    性の部材により形成されていることを特徴とする月又は
    太陽の表示用機器。
JP9957484A 1984-05-17 1984-05-17 月又は太陽の表示用機器 Pending JPS60243589A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02287187A (ja) * 1989-03-31 1990-11-27 Brecan Francis 計時装置
WO2004013708A3 (fr) * 2002-07-31 2004-04-01 Ulysse Nardin Sa Dispositif d'affichage
CH720216A1 (fr) * 2022-11-09 2024-05-15 Golay Atelier Sa Dispositif d'affichage de phase de lune et de sa position dans le ciel et montre-bracelet comprenant un tel dispositif.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02287187A (ja) * 1989-03-31 1990-11-27 Brecan Francis 計時装置
WO2004013708A3 (fr) * 2002-07-31 2004-04-01 Ulysse Nardin Sa Dispositif d'affichage
CH720216A1 (fr) * 2022-11-09 2024-05-15 Golay Atelier Sa Dispositif d'affichage de phase de lune et de sa position dans le ciel et montre-bracelet comprenant un tel dispositif.

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