JPS60238714A - 磁気センサー装置の製造方法 - Google Patents
磁気センサー装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS60238714A JPS60238714A JP59094463A JP9446384A JPS60238714A JP S60238714 A JPS60238714 A JP S60238714A JP 59094463 A JP59094463 A JP 59094463A JP 9446384 A JP9446384 A JP 9446384A JP S60238714 A JPS60238714 A JP S60238714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- magnetic sensor
- sensor
- thin film
- solder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
- B23K1/0016—Brazing of electronic components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/36—Electric or electronic devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3494—Heating methods for reflowing of solder
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気センサー装置に係シ、特に、磁気センサ
ーと波形整形回路との接続を、好適な作業方法で行った
磁気センサー装置に関するものである。
ーと波形整形回路との接続を、好適な作業方法で行った
磁気センサー装置に関するものである。
従来、フレキシブルプリント回路による接続は、同時多
数接続が可能で、かつ、柔軟性に富み、線の疲労に強い
ところから、オフィスオートメーション機器などの可動
部と固定部との接続に広く用いられている。
数接続が可能で、かつ、柔軟性に富み、線の疲労に強い
ところから、オフィスオートメーション機器などの可動
部と固定部との接続に広く用いられている。
また、近年、同時多数接続の特徴を活かし、100〜4
00点程度の固定部相互間の接続、たとえば、液晶部品
と回路部分との接続に開用されはじめている。
00点程度の固定部相互間の接続、たとえば、液晶部品
と回路部分との接続に開用されはじめている。
しかし、可動部に応用した場合は、接続部分に力が加わ
るため、多数接続に応用した場合は、端子を小さくする
ため、端子強度の限界から、接着剤などによる補強が行
われており、比較的薄膜端子面積が大きくとれ、端子数
も30点以下と少ない、上記のような固定部相互間の接
続には、その強度についての検討が加えられていなかっ
たものである。
るため、多数接続に応用した場合は、端子を小さくする
ため、端子強度の限界から、接着剤などによる補強が行
われており、比較的薄膜端子面積が大きくとれ、端子数
も30点以下と少ない、上記のような固定部相互間の接
続には、その強度についての検討が加えられていなかっ
たものである。
本発明は、接着剤などによる補強のない、薄膜金属端子
とフレキシブルプリント回路との接続構成に係る磁気セ
ンサー装置の提供を、その目的とするものである。
とフレキシブルプリント回路との接続構成に係る磁気セ
ンサー装置の提供を、その目的とするものである。
本発明に係る磁気エンコーダーの構成は、磁気エンコー
ダーにおける磁気センサーの薄膜金属端子と、同じく磁
気エンコーダーにおける波形整形回路トを、フレキシブ
ルプリント回路を介する熱溶着により接続するようにし
たものにおいて、磁気センサーの薄膜金属端子の中央よ
シも、その磁気センサーのセンサーパターン側を加熱、
加圧位置として熱溶着し接続したものである。
ダーにおける磁気センサーの薄膜金属端子と、同じく磁
気エンコーダーにおける波形整形回路トを、フレキシブ
ルプリント回路を介する熱溶着により接続するようにし
たものにおいて、磁気センサーの薄膜金属端子の中央よ
シも、その磁気センサーのセンサーパターン側を加熱、
加圧位置として熱溶着し接続したものである。
さらに補足すると、次のとおりである。
第4図の(イ)は、磁気エンコーダーの略示断面図、(
ロ)は、その要部拡大図で、第5図は、従来例に係る、
薄膜金属端子とフレキシブルプリント回路との熱溶着説
明図であるが、その熱溶着は、価格を下げるため、次の
ようにして行っていたものである。
ロ)は、その要部拡大図で、第5図は、従来例に係る、
薄膜金属端子とフレキシブルプリント回路との熱溶着説
明図であるが、その熱溶着は、価格を下げるため、次の
ようにして行っていたものである。
すなわち、ガラス基板1の上に磁気センサーに係るセン
サーパターン2を蒸着し、その上に銅の薄膜金属端子4
を形成して、パシベーション3で保護し、半田5を端子
部分に付けて構成する磁気センサーSに、銅箔6とプラ
スチック7とよシ構成され、その他方を、波形整形回路
部Hに接続されるフレキシブルプリント回路Fを対向さ
せ、このフレキシブルプリント回路Fの背後に、ヒータ
ーチップ8を配置して、半田5の溶融固着により、フレ
キシブルプリント回路Fを熱融着するものである。
サーパターン2を蒸着し、その上に銅の薄膜金属端子4
を形成して、パシベーション3で保護し、半田5を端子
部分に付けて構成する磁気センサーSに、銅箔6とプラ
スチック7とよシ構成され、その他方を、波形整形回路
部Hに接続されるフレキシブルプリント回路Fを対向さ
せ、このフレキシブルプリント回路Fの背後に、ヒータ
ーチップ8を配置して、半田5の溶融固着により、フレ
キシブルプリント回路Fを熱融着するものである。
しかし、このようにして接続した場合、熱ストレスによ
シ、端子強度が実用的レベルに達しないものがあった。
シ、端子強度が実用的レベルに達しないものがあった。
実験的に調査を行ったところ、1μ前後の薄膜金属端子
に、25μ〜35μの銅箔の付いたフレキシブルプリン
ト回路を、半田を介して熱溶着したため、半田が固まっ
たのちの、接合すべき部材の熱膨張率の相違に基づくバ
イメタル効果による応力が、蒸着面に加わって、端子強
度を低下させていることが判った。
に、25μ〜35μの銅箔の付いたフレキシブルプリン
ト回路を、半田を介して熱溶着したため、半田が固まっ
たのちの、接合すべき部材の熱膨張率の相違に基づくバ
イメタル効果による応力が、蒸着面に加わって、端子強
度を低下させていることが判った。
このように、十分、結合ができないために、剥離事故が
多発(約5係)しているものであった。
多発(約5係)しているものであった。
また、ヒーターチップの寸法を変更して、半田の溶は具
合を調べたところ、ヒーターチップの近傍しか半田が溶
けていないことが判った。
合を調べたところ、ヒーターチップの近傍しか半田が溶
けていないことが判った。
この結果より、半田付けの長さを、できるだけ短くシ、
かつ、化学ストレスの少ない部分に熱溶着を行い、接着
などの端子強度を省くようにしたものである。
かつ、化学ストレスの少ない部分に熱溶着を行い、接着
などの端子強度を省くようにしたものである。
なお、図で、Lはリード線、Dは磁気ドラム、Mはモー
ドル、Eは、波形整形回路部Hに係る電子部品を示すも
のである。
ドル、Eは、波形整形回路部Hに係る電子部品を示すも
のである。
本発明に係る磁気センサー装置の一実施例を第1〜3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る磁気センサー装置の
一部開披平面図、第2図は、その薄膜金属端子とフレキ
シブルプリント回路の熱溶着説明図、第3図は、端子強
度とヒーターチップ位置との関係説明図である。
一部開披平面図、第2図は、その薄膜金属端子とフレキ
シブルプリント回路の熱溶着説明図、第3図は、端子強
度とヒーターチップ位置との関係説明図である。
そして、さきの第4.5図と同一符号は同等部分を示し
、IAはガラス基板、5Aは半田、6Aは銅箔、7Aは
プラスチックシート、8Aはヒーターチップである。
、IAはガラス基板、5Aは半田、6Aは銅箔、7Aは
プラスチックシート、8Aはヒーターチップである。
、しかして、第1図に示す、半田5A、フレキシブルプ
リント回路の銅箔6Aの接続は、次のようにして行った
ものである。
リント回路の銅箔6Aの接続は、次のようにして行った
ものである。
すなわち、第2図において、ガラス基板IAの上に、磁
気センサーの薄膜のセンサーパターン2を形成し、その
上に、薄膜金属端子4を形成して、パシベーション3で
保護をし、半田5Aを端子部分に付けて構成する磁気セ
ンサーSに、銅箔6Aとプラスチック7Aとより構成さ
れるフレキシブルプリント回路Fを対向させ、フレキシ
ブルプリント回路Fの背後に、ヒーターチップ8Aを配
置せしめ、ヒーターチップ8Aによって、磁気センサー
Sの端子部分とフレキシブルプリント回路Fとを加圧、
加熱して半田5Aを溶融固着させるようにしたものであ
る。
気センサーの薄膜のセンサーパターン2を形成し、その
上に、薄膜金属端子4を形成して、パシベーション3で
保護をし、半田5Aを端子部分に付けて構成する磁気セ
ンサーSに、銅箔6Aとプラスチック7Aとより構成さ
れるフレキシブルプリント回路Fを対向させ、フレキシ
ブルプリント回路Fの背後に、ヒーターチップ8Aを配
置せしめ、ヒーターチップ8Aによって、磁気センサー
Sの端子部分とフレキシブルプリント回路Fとを加圧、
加熱して半田5Aを溶融固着させるようにしたものであ
る。
そして、この作業において、ヒーターチップ8Aの幅W
を磁気センサーSの端子部分の長さLより短かくシ、化
学ストレスの少ないセンサーパターン側(図示のA)を
加圧、加熱するようにしたものである。
を磁気センサーSの端子部分の長さLより短かくシ、化
学ストレスの少ないセンサーパターン側(図示のA)を
加圧、加熱するようにしたものである。
一例として、第2図において、端子部分の長さL=1.
5m、ヒ l−fツブ8Aの幅W=0.8mmの場合、
ヒーターチップ8Aの位置を、端子部分の中心C1中心
からL/4外側に移したB 、L/4センサーパターン
側に移したAについて、剥離強度試験を行なったところ
、第3図に示すように、Cが最も弱く、確率的に端子強
度不足のものが1係前後生じた。
5m、ヒ l−fツブ8Aの幅W=0.8mmの場合、
ヒーターチップ8Aの位置を、端子部分の中心C1中心
からL/4外側に移したB 、L/4センサーパターン
側に移したAについて、剥離強度試験を行なったところ
、第3図に示すように、Cが最も弱く、確率的に端子強
度不足のものが1係前後生じた。
また、Wについては、強度の平均値はCより若干高く、
ばらつきも改善され、端子強度不足のものも減少した。
ばらつきも改善され、端子強度不足のものも減少した。
しかして、Aのものは、端子強度の平均値が、Cの1.
5〜2倍有り、ばらつきも約半分になって、端子強度不
足も、確率的にo、ois前後になり、最も安定した作
業結果を示した。
5〜2倍有り、ばらつきも約半分になって、端子強度不
足も、確率的にo、ois前後になり、最も安定した作
業結果を示した。
このように、ヒーターチップをセンサーパターン側にず
らして当てると、さきに述べたバイメタル効果が大巾に
低下し、結合力が大巾に増大し、剥離事故率が低下(0
,41)したものである。
らして当てると、さきに述べたバイメタル効果が大巾に
低下し、結合力が大巾に増大し、剥離事故率が低下(0
,41)したものである。
しかして、第1図に示すものにおいては、一つのヒータ
ーチップにより10個の接続を同時に行うようにしたも
のであり、また、銅箔6Aと波形整形回路に係るプリン
ト配線との接続は、同じ態様の半田接続で行ったもので
ある。
ーチップにより10個の接続を同時に行うようにしたも
のであり、また、銅箔6Aと波形整形回路に係るプリン
ト配線との接続は、同じ態様の半田接続で行ったもので
ある。
以上のように本実施例によれば、薄膜端子部分の強度低
下を従来の1cIj前後から0.011程度まで防止す
ることができ、端子の補強なくして、実用に供しうるも
のが得られる効果がある。
下を従来の1cIj前後から0.011程度まで防止す
ることができ、端子の補強なくして、実用に供しうるも
のが得られる効果がある。
本発明によるときは、接着剤などによる補強のない、薄
膜金属端子とフレキシブルプリント回路との接続構成を
有する磁気センサー装置を提供することができるもので
あって、実用効果にすぐれた発明ということができる。
膜金属端子とフレキシブルプリント回路との接続構成を
有する磁気センサー装置を提供することができるもので
あって、実用効果にすぐれた発明ということができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る磁気センサー装置の
一部開披平面図、第2図は、その薄膜金属端子とフレキ
シブルプリント回路との熱溶着説明図、第3図は、端子
強度とヒーターチップ位置との関係説明図、第4図の(
イ)は、磁気エンコーダーの略示断面図、(ロ)は、そ
の要部拡大図、第5図は、従来例に係る、薄膜金属端子
とフレキシブルプリント回路との熱溶着説明図である。 IA・・・ガラス基板、2・・・センサーバp−7,3
・・・パシベーション、4・・・薄膜金属端子、5八川
半田、6A・・・銅箔、7A・・・プラスチックシート
、8A・・・ヒーターチップ、s・・・磁気センサー、
F・・・フレキシブルプリント回路、H・・・波形整形
回路部。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 第20 第30 ヒー7一チ・ノブのイ″IL1 第5図
一部開披平面図、第2図は、その薄膜金属端子とフレキ
シブルプリント回路との熱溶着説明図、第3図は、端子
強度とヒーターチップ位置との関係説明図、第4図の(
イ)は、磁気エンコーダーの略示断面図、(ロ)は、そ
の要部拡大図、第5図は、従来例に係る、薄膜金属端子
とフレキシブルプリント回路との熱溶着説明図である。 IA・・・ガラス基板、2・・・センサーバp−7,3
・・・パシベーション、4・・・薄膜金属端子、5八川
半田、6A・・・銅箔、7A・・・プラスチックシート
、8A・・・ヒーターチップ、s・・・磁気センサー、
F・・・フレキシブルプリント回路、H・・・波形整形
回路部。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 第20 第30 ヒー7一チ・ノブのイ″IL1 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気エンコーダーにおける磁気センサーの薄膜金属
端子と、同じく磁気エンコーダーにおける波形整形回路
とを、フレキシブルプリント回路を介する熱溶着により
接続するようにしたものにおいて、磁気センサーの薄膜
金属端子の中央よシも、その磁気センサーのセンサーパ
ターン側を加熱。 加圧位置として熱溶着し接続したことを特徴とする磁気
センサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094463A JPS60238714A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 磁気センサー装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094463A JPS60238714A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 磁気センサー装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238714A true JPS60238714A (ja) | 1985-11-27 |
JPH0426409B2 JPH0426409B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=14110967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59094463A Granted JPS60238714A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 磁気センサー装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60238714A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002076159A1 (de) * | 2001-03-09 | 2002-09-26 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Verbund aus flächigen leiterelementen |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59094463A patent/JPS60238714A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002076159A1 (de) * | 2001-03-09 | 2002-09-26 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Verbund aus flächigen leiterelementen |
US7223921B2 (en) | 2001-03-09 | 2007-05-29 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Composite comprised of flat conductor elements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426409B2 (ja) | 1992-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6249051B1 (en) | Composite bump flip chip bonding | |
US4542438A (en) | Hybrid integrated circuit device | |
JPS60238714A (ja) | 磁気センサー装置の製造方法 | |
JPS62232948A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
US20030211234A1 (en) | Board pieces, flexible wiring boards and processes for manufacturing flexible wiring boards | |
JPS62172676A (ja) | 難ハンダ付性材料への端子の取付方法 | |
JPH09306949A (ja) | 複合バンプへのテープ自動化結合方法 | |
JP2979880B2 (ja) | 複合リードフレームおよびその製造方法 | |
JPH04212277A (ja) | プリント配線板への端子の接続法 | |
JPS57121255A (en) | Electric circuit element with metallic bump and mounting method of the seme | |
JP2998484B2 (ja) | 半導体装置用リードフレーム | |
JP3141682B2 (ja) | 複合リードフレーム | |
JPH01226162A (ja) | 半導体チップの接続方法 | |
JP3472342B2 (ja) | 半導体装置の実装体の製造方法 | |
JPH05145004A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63126240A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JPS63239833A (ja) | 電子部品のボンディング用シ−トおよびこのボンディング用シ−トを利用した電子部品のボンディング方法 | |
JPH0461137A (ja) | 電子部品 | |
JPH077165B2 (ja) | 液晶パネルの接合構造およびその接合方法 | |
JPS616834A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04146635A (ja) | 高強度tab用テープキャリア | |
JP2001237526A (ja) | プリント配線基板と金属端子の接続方法 | |
JP2929885B2 (ja) | 複合リードフレーム,及びその製造方法 | |
JPS6442140A (en) | Connection of integrated circuit | |
JPH04130761A (ja) | 半導体チップキャリア用外部接続端子 |