JPS60236343A - エコ−バツク制御方式 - Google Patents
エコ−バツク制御方式Info
- Publication number
- JPS60236343A JPS60236343A JP59092388A JP9238884A JPS60236343A JP S60236343 A JPS60236343 A JP S60236343A JP 59092388 A JP59092388 A JP 59092388A JP 9238884 A JP9238884 A JP 9238884A JP S60236343 A JPS60236343 A JP S60236343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- echo back
- character
- computer system
- terminal device
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はエコーバック制御方式に関し、特に電子計算機
システムと通信端末装置との間を通信制御装置にて連結
した通信システムにおけるエコーバック制御方式に関す
るものである。
システムと通信端末装置との間を通信制御装置にて連結
した通信システムにおけるエコーバック制御方式に関す
るものである。
従来技術
通信端末装置からの文字入力に対するエコーバック方式
としては次の二方式がある。一つは通信端末装置内で無
条件に入力文字のエコーバックを行ついわゆるローカル
エコーバック方式であり、他の一つは、通信端末装置で
は文字入力のエコーバック処理は行わずに入力文字をそ
のま\ホストに相当する計算機システムへ送り、この計
算機システム内で入力文字に対する出力文字を定めてこ
の出力文字を通信端末装置へ送、り返すいわゆるセ/ ンタエコーバック方式である。
としては次の二方式がある。一つは通信端末装置内で無
条件に入力文字のエコーバックを行ついわゆるローカル
エコーバック方式であり、他の一つは、通信端末装置で
は文字入力のエコーバック処理は行わずに入力文字をそ
のま\ホストに相当する計算機システムへ送り、この計
算機システム内で入力文字に対する出力文字を定めてこ
の出力文字を通信端末装置へ送、り返すいわゆるセ/ ンタエコーバック方式である。
前者のローカルエコーバック方式は、通信端末装置内で
エコーバックを行うために、計算機システム内のCPU
(中央処理装置)の負荷が軽減できるというy++点
があるが、入力文字を無条件でエコーバックするために
ログイン時のパスワードが表示されたりまた、入力文字
を特別な文字に変換する処理が不可能となる欠点がある
。
エコーバックを行うために、計算機システム内のCPU
(中央処理装置)の負荷が軽減できるというy++点
があるが、入力文字を無条件でエコーバックするために
ログイン時のパスワードが表示されたりまた、入力文字
を特別な文字に変換する処理が不可能となる欠点がある
。
後者のセンタエコーバック方式では、入力文字に対する
任意の処理をCPU内で行えるが、文字が入力される毎
に計算機システムのCPUに割込が発生してCPUの負
荷の増大が生じるという欠点がある。
任意の処理をCPU内で行えるが、文字が入力される毎
に計算機システムのCPUに割込が発生してCPUの負
荷の増大が生じるという欠点がある。
以下に、従来のエコーバック方式につき図面を用いて説
明するに、第1図は通信システムの概念図を示すもので
あシ、通信端末装置1と電子計算機システム3との間に
は独立した小規模のCPUを有する通信制御装置2が介
在して設置されている。通信制御装置2には、通信回線
上の文字データ等を一時格納するラインレジスタ21と
、回線単位の文字レベルまたはメツセージレベルの制御
をなすチャンネル制御部22とを含んでいる。このチャ
ンネル制御部22には、レジスタ23が設けられて、ラ
インレジスタ21及び送受信バッファ(計算機システム
側に設けら9ている)32との間のデータの授受をなす
。
明するに、第1図は通信システムの概念図を示すもので
あシ、通信端末装置1と電子計算機システム3との間に
は独立した小規模のCPUを有する通信制御装置2が介
在して設置されている。通信制御装置2には、通信回線
上の文字データ等を一時格納するラインレジスタ21と
、回線単位の文字レベルまたはメツセージレベルの制御
をなすチャンネル制御部22とを含んでいる。このチャ
ンネル制御部22には、レジスタ23が設けられて、ラ
インレジスタ21及び送受信バッファ(計算機システム
側に設けら9ている)32との間のデータの授受をなす
。
計算機3は回線ドライバ31を有しておりチャンネル制
御部22を制御する機能を有する。この回線ドライバ3
1は、図示せぬ伝送制御部及び監視制御部からの要求に
基づいて通信制御装置2を制御するプログラムを有し、
これは制御処理と割込処理とからなるプログラムである
。チャンネル制御部22は、回線ドライバ31と情報交
換をするためのテーブルとして回線制御テーブル及びチ
ャンネル制御ブロックを有し、回線ドライバ31によシ
この回線制御テーブルとチャンネル制御ブロックにチャ
ンネル制御部のだめの動作情報がセットされてチャンネ
ル制御部の起動がなされるようになっている。
御部22を制御する機能を有する。この回線ドライバ3
1は、図示せぬ伝送制御部及び監視制御部からの要求に
基づいて通信制御装置2を制御するプログラムを有し、
これは制御処理と割込処理とからなるプログラムである
。チャンネル制御部22は、回線ドライバ31と情報交
換をするためのテーブルとして回線制御テーブル及びチ
ャンネル制御ブロックを有し、回線ドライバ31によシ
この回線制御テーブルとチャンネル制御ブロックにチャ
ンネル制御部のだめの動作情報がセットされてチャンネ
ル制御部の起動がなされるようになっている。
このチャンネル制御部22は、回線制御テーブル及ヒチ
ャンネル制御ブロックにセットされた情報に従ってデー
タの送受信及びその文字処理を行い、その処理結果をチ
ャンネル制御ブロックと回線制御テーブルヘセットして
その後通信制御装置割込を発生する。この割込により、
回線ドライバ31は要求したデータの入出力終了と終了
条件とを知ることができる。
ャンネル制御ブロックにセットされた情報に従ってデー
タの送受信及びその文字処理を行い、その処理結果をチ
ャンネル制御ブロックと回線制御テーブルヘセットして
その後通信制御装置割込を発生する。この割込により、
回線ドライバ31は要求したデータの入出力終了と終了
条件とを知ることができる。
回線からの文字、例えばA、B、C及び復改コードが順
に通信制御装置2へ入力されると、チャンネル制御部2
2は受信文字をラインレジスタ21よりレジスタ23へ
移し、1文字単位に送受信バッファ32へDMA(ダイ
レクト・メモリ・アクセス)転送を行う。通常、復改コ
ードが終了コードとして定義されているので、復改コー
ド入力で計算機システムに割込を発生させて、回線ドラ
イバ31に通知する。この場合、ローカルエコーバック
方式やセンタエコーバック方式の選択が可能となってい
る。
に通信制御装置2へ入力されると、チャンネル制御部2
2は受信文字をラインレジスタ21よりレジスタ23へ
移し、1文字単位に送受信バッファ32へDMA(ダイ
レクト・メモリ・アクセス)転送を行う。通常、復改コ
ードが終了コードとして定義されているので、復改コー
ド入力で計算機システムに割込を発生させて、回線ドラ
イバ31に通知する。この場合、ローカルエコーバック
方式やセンタエコーバック方式の選択が可能となってい
る。
第2図はローカルエコーバック方式の概念図であり、第
1図と同等部分は同一符号により示す。
1図と同等部分は同一符号により示す。
この方式は通信端末装置1内でエコーバックされるので
、パスワード等の入力時には次の様な処理を行ってパス
ワードが検知されない方法が採られている。すなわち、
ディスプレイ型の端末装置では、終了符号としての復改
文字入力で計算機システムに割込が発生して、計算機シ
ステムより直ちに、入力された文字列を消去するために
復帰コードと入力された文字数部分の空白文字の出力を
行うようになっている。この場合、パスワードのエコー
バックされた表示は消えることにな゛るが、復改コード
を入力するまでは表示されているので完全なパスワード
とはなっていないのである。
、パスワード等の入力時には次の様な処理を行ってパス
ワードが検知されない方法が採られている。すなわち、
ディスプレイ型の端末装置では、終了符号としての復改
文字入力で計算機システムに割込が発生して、計算機シ
ステムより直ちに、入力された文字列を消去するために
復帰コードと入力された文字数部分の空白文字の出力を
行うようになっている。この場合、パスワードのエコー
バックされた表示は消えることにな゛るが、復改コード
を入力するまでは表示されているので完全なパスワード
とはなっていないのである。
一方、通信端末装置がキーボード/プリンタ型式のもの
では、□エコーバックのあとが残るために、入力される
位置には前もって二重、三重打ちをしておく必要がある
。但し、ブロック単位で入出力が行えるので、計算機シ
ステムのCPUの負荷は軽減されることは前述の如くで
ある。
では、□エコーバックのあとが残るために、入力される
位置には前もって二重、三重打ちをしておく必要がある
。但し、ブロック単位で入出力が行えるので、計算機シ
ステムのCPUの負荷は軽減されることは前述の如くで
ある。
また、全二重モードで1文字単位の処理を前提として設
計されており、ページ単位でテキストを修正するような
画面エディタ等の処理は、本方式では実現困難となる。
計されており、ページ単位でテキストを修正するような
画面エディタ等の処理は、本方式では実現困難となる。
すなわち、画面エディタは1文字単位に入力文字の処理
を行っているので、通信端末装置内でエコーバックをな
すと、エコーバックされ奪文字の後処理を行う必要があ
り非常に複雑なプログラムを必要とするのである。
を行っているので、通信端末装置内でエコーバックをな
すと、エコーバックされ奪文字の後処理を行う必要があ
り非常に複雑なプログラムを必要とするのである。
第3図はセンタエコーバック方式の概念図を示しており
、第1図と同等部分は同一符号により示している。この
方式では、1文字入力毎に計算機システムに割込が発生
するが、エコーバックの有無は計算機システムの処理プ
ログラムで任意に選択できるようになっている。また、
本方式ではコマンド等で入力された文字を必らず出力す
る場合はCPUの処理能力からは無駄が多いことになる
。
、第1図と同等部分は同一符号により示している。この
方式では、1文字入力毎に計算機システムに割込が発生
するが、エコーバックの有無は計算機システムの処理プ
ログラムで任意に選択できるようになっている。また、
本方式ではコマンド等で入力された文字を必らず出力す
る場合はCPUの処理能力からは無駄が多いことになる
。
発明の目的
本発明は、通信制御装置にエコーバック機能を付加して
計算機システム内のCPUの負荷を軽減しかつ入力文字
に対する任意の処理を計算機システムにて遂行可能なエ
コーバック方式を提供することを目的としている。
計算機システム内のCPUの負荷を軽減しかつ入力文字
に対する任意の処理を計算機システムにて遂行可能なエ
コーバック方式を提供することを目的としている。
発明の構成
本発明によるエコーバック方式は、通信制御装置に、通
信端末装置から入力されたデータに対しこれを当該通信
端末装置へ折返し送出すると同時に計算機システムへも
送出する機能と、通信端末装置からの入力データを当該
通信端末装置へ折返すことなく計算機システムへ送出す
る機能とを付加し、計算機システムからの指示により上
記2つの機能を択一的に選択自在としてなる構成である
。
信端末装置から入力されたデータに対しこれを当該通信
端末装置へ折返し送出すると同時に計算機システムへも
送出する機能と、通信端末装置からの入力データを当該
通信端末装置へ折返すことなく計算機システムへ送出す
る機能とを付加し、計算機システムからの指示により上
記2つの機能を択一的に選択自在としてなる構成である
。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第4図は本発明の実施例を示す概念図であシ、第1図〜
第3図と同等部分は同一符号により示されている。図に
示すように、通信制御装置2からエコーバックがなされ
るものであり、このエコーバックの有無の制御は計算機
システム3からの指示によシ行われるようになっている
。
第3図と同等部分は同一符号により示されている。図に
示すように、通信制御装置2からエコーバックがなされ
るものであり、このエコーバックの有無の制御は計算機
システム3からの指示によシ行われるようになっている
。
第5図は本発明の詳細な説明するだめの通信制御装置2
内のチャンネル制御部22の動作フローを示す。
内のチャンネル制御部22の動作フローを示す。
図において、計算機システム3内にはエコーバック有無
の動作モードを指令する指令部32が設けられておシ、
通信端末装置より入力される文字列が通常のコマンド形
式かバ6スワード形式か、更には画面エディタの入力な
のか前もって認識されてこの指令部32に格納されてい
る。この指令出力が、通信制御装置2内の回線制御テー
ブル24においてエコーバック有無情報25として伝達
される。通常のコマンド形式等はエコーバック有りとい
うモードとされ、パスワード形式や画面エディタの入力
等はエコーバック無しというモードとされる。
の動作モードを指令する指令部32が設けられておシ、
通信端末装置より入力される文字列が通常のコマンド形
式かバ6スワード形式か、更には画面エディタの入力な
のか前もって認識されてこの指令部32に格納されてい
る。この指令出力が、通信制御装置2内の回線制御テー
ブル24においてエコーバック有無情報25として伝達
される。通常のコマンド形式等はエコーバック有りとい
うモードとされ、パスワード形式や画面エディタの入力
等はエコーバック無しというモードとされる。
いま、通信端末装置1より1文字入力された場合、チャ
ンネル制御部22は該当する回線制御テーブル24内の
エコーバック有無情報25を参照して通信制御部内でエ
コーバックするか否かを決定する。
ンネル制御部22は該当する回線制御テーブル24内の
エコーバック有無情報25を参照して通信制御部内でエ
コーバックするか否かを決定する。
エコーバック有りの場合は、通信端末装置1から入力さ
れた文字をそのま\当該通信端末装置1ヘエコーハック
し、その後計算機システム30メ阜りに1文字転送し割
込を発生する。
れた文字をそのま\当該通信端末装置1ヘエコーハック
し、その後計算機システム30メ阜りに1文字転送し割
込を発生する。
エコーバック無しの場合は、入力された文字が終了符号
かどうかを調べ、終了符号でなければ入力文字を1文字
転送して終了する。終了符号が入力されるまで上記動作
が繰返されて終了符号が入力されると、入力文字を1文
字転送して割込を発生する。
かどうかを調べ、終了符号でなければ入力文字を1文字
転送して終了する。終了符号が入力されるまで上記動作
が繰返されて終了符号が入力されると、入力文字を1文
字転送して割込を発生する。
発明の効果
本発明によれば、通信端末と計算機との間に介在する通
信制御部によりエコーバックをなすようにしたので、計
算機システム内のCPUの負荷を増大させることなく通
常のコマンドやパスワード処理及び画面エディタ等の処
理が容易に実現できる。
信制御部によりエコーバックをなすようにしたので、計
算機システム内のCPUの負荷を増大させることなく通
常のコマンドやパスワード処理及び画面エディタ等の処
理が容易に実現できる。
第1図は通信端末装置と計算機システムとの間に介在す
る通信制御装置の動作を説明する概略ブロック図、第2
図及び第3図は従来のエコーバック方式を示す概念図、
第4図は本発明の実施例の概念図、第5図は本発明の実
施例の動作を説明するフロー図である。 主要部分の符号の説明 1・・・通信端末装置 2・・・通信制御装置3・・・
計算機システム 22・・・チャンネル制御部24・・
・制御テーブル 25・・・エコーバック有無情報部
る通信制御装置の動作を説明する概略ブロック図、第2
図及び第3図は従来のエコーバック方式を示す概念図、
第4図は本発明の実施例の概念図、第5図は本発明の実
施例の動作を説明するフロー図である。 主要部分の符号の説明 1・・・通信端末装置 2・・・通信制御装置3・・・
計算機システム 22・・・チャンネル制御部24・・
・制御テーブル 25・・・エコーバック有無情報部
Claims (1)
- 電子計算機システムと、通信端末装置と、これ等両者間
を連結する通信制御装置とを有する通信システムにおけ
るエコーバック制御方式であって、前記通信制御装置に
、前記通信端末装置から入力されたデータに対しこれを
当該通信端末装置へ折返し送出すると同時に前記電子計
算機システムへも送信する機能と、前記通信端末装置か
ら入力されたデータを当該通信端末装置へ折返すことな
く前記電子計算機システムへ送信する機能とを付加し、
前記電子計算機システムからの指示によシ前記機能を択
一的に選択自在としたことを特徴とすルエコーバック制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092388A JPS60236343A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | エコ−バツク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092388A JPS60236343A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | エコ−バツク制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60236343A true JPS60236343A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14053036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092388A Pending JPS60236343A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | エコ−バツク制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60236343A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02172353A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Nec Corp | 調歩同期式回線制御装置 |
JPH02171946A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Toshiba Corp | パソコン用通信制御装置 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092388A patent/JPS60236343A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02172353A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Nec Corp | 調歩同期式回線制御装置 |
JPH02171946A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Toshiba Corp | パソコン用通信制御装置 |
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