JPS60236184A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPS60236184A
JPS60236184A JP59091266A JP9126684A JPS60236184A JP S60236184 A JPS60236184 A JP S60236184A JP 59091266 A JP59091266 A JP 59091266A JP 9126684 A JP9126684 A JP 9126684A JP S60236184 A JPS60236184 A JP S60236184A
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JP
Japan
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serial
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JP59091266A
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English (en)
Inventor
Akira Osami
長見 晃
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、半導体メモリに関し、特にマルチボート構成
の半導体メモリ(関する。
(従来技術) 中央制御処理装置(以下、CPUという。)の作り出す
データをメモリに貯え、陰極線管(以下、CRTという
。)K表示する型のビデオシステムは、パソコン、OA
機器の魚皮MVCより応用範囲の幅が拡がると共VC1
内容も複雑化してきている。
以下図面?用いて説明する。
この種のシステムは第1図のように表わされ、メモリ3
ViCPU1とCRT4の間に置かれるが、CPUIの
命令をメモリインタフェースに変換するコントローラ2
が介在する。第1図に示すように、メモリの対CPU動
占、対CIL’r動作をのとすると、これらは同時に行
なうことはできず、現状時分割しなければならない。そ
の方法は第2図に示すように大きく分けられる。1本の
水平走査IHに対し、■はブランキング期間だけCPU
がメモリをアクセスできる、すなわち画面データを操作
できるという一般的なやりかたであり、CPU動作効率
は低く抑えられる。■はおる型のCI’[1H性を生か
し表示期間においてものと■全交互に行なえるようにし
た方式であるが、これによってもCPU動作効率は半分
ゲルし越える程度で依然低いといわざるを得ない。
この問題全打開するため■と■を並行して行なえるよう
にすでに公知のデュアルポート構成がメモリに導入され
ている(Electronic Design。
1983年8月、18号9頁161〜171゜)。その
基本構成は第3図のように表わされ、RAMボート14
とシリアルボート15の間にデータ転送ゲート12が位
電する。データ転送りロックD T i RAMボート
14の基本クロックに指定条件のタイミングで同期をと
り活性化すると、データ転送ゲート12が開いてRAM
ボート14で選択されたワード線上のメモリセル11と
それに対応するビット幅のシフトレジスタ13の間でデ
ータ転送動作が一斉に行なわれる。このデータ転送サイ
クル以外の期間はデータ転送ゲート12は閉じてRAM
ボート14とシリアルボート15は切り離された状態に
あり、口・AMボート14でFiCP [+の命令?受
けたランダムアクセス動作全納えず行なうことができる
一方、シリアルボート15ではシリアルコントロールク
ロック■の活性化によりシフトレジスタ13の一方の端
からデータをシリアルに絖出すと同時に、他方の端から
新しいデータ入力SIN全シリアルに書込んでいくこと
ができる。
このように、単純なシフトレジスタの動作トなるので、
ランダムアクセス動作に比べ著しく高速にでき、CR,
T表示に必要碌データレートに一致したシリアルデータ
出力5OUT2得ることも可能である0CPU動作効率
はデータ転送サイクル會除くすべての期間でメモリアク
セス可能ということでほぼ100%に近くなり従来と比
較して飛則的な改善が行なえる。なお、第3図で10は
メモリチップである0また、ILAMボー1−14. 
シリアルボート15は実際には図の左側にも在存し得る
が便宜上図示のように表わしである。
第4図(a)および(h)は、第3図の一部詳細を示す
模式的回路図および対応するIl1表示表示−ン図5− である。シリアルコントロールクロックSCの活性化を
受けて、シフトレジスタ13の内容がOから11まで順
にシリアル出力され、I H分の表示が行なわれるーこ
れを全I]について繰り返して1画面の表示となる。新
しいデータをシリアルボーになっていくので、シリアル
データ入力よりシリアルコントロールクロック■に同期
してデータを埋め全部入った時点で、シフトレジスタ1
3からメモリセル11の相当する一行にデータ転送動作
を行なえばよい。
実際のビデオシステムでは種々の画面操作が行なわれ、
従来の標準仕様ダイナミックRAM1用としている。す
なわち、周辺コントローラがその役割を担っている。画
面操作には、第5図(a)〜(f)圧示すような(a)
から(f)の種類がある。
上記のデュアルポート構成リの(a)から(f)への対
6− 応は次のようになる。(alは例の操作もない元の画面
を示し、各14のデータを順にシフトレジスタに転送し
シリアルに胱出すだけである。(11)け縦スクロール
全示し、画面を下から上にあるいけ上から下に一様にす
ら1−てい〈操作であり、空いたラインにR,AMボー
トからの寝込みあるいれシリアルボートからのデータ転
送によりデータを埋める以外社、スタート行金変え几シ
リアル胱出しで済む。
(C)U横スクロール會示し、画面全治から左にあるい
は左から右に巻物風に一様にずらしていく操作である。
画面毎に各行のシリアル読出しスタート番地をずらして
いく形になり、シリアルボートで笑現するためには、ず
らす分シリアルコントロールクロック■のダミーサイク
ルを入ねる必要があり煩雑である01′L、A、Mボー
トでやろうとすると画面の全ビットについて書き直すこ
とになる。(d)の画面を拡大あるいけ縮小するズーミ
ングおよび(e)の画面クリアは、全ビット書換えが必
要であり、シリアルデータ入力からシフトレジスタにチ
ー11人れてデータ転送両件により行単位に書き込むと
RAMボートでビット単位11<のに比べ時間が節約で
きる。(f)はマルチスクリーンを示し、メモリに数面
面分のデータが含まれ、複数の画面の部分を合わせる形
で1画面全構成する操作である□第5図(f)の例では
画面1のAと画面2のD(zそれぞれ引き出して足し合
わせている。
上記プーアルボートメモリでこの操作を行なうのは実質
的に不可能である。表示期間の途中でライン金入れ換え
ることおよびシリアル読出しのスタート番地が任意に指
定できることが前提になる九めで、従来のデュアルポー
トメモリでは前者は回路動作速度の改善で原理的には可
卵になるものの後者はシフトレジスタの特性上スタート
番地はシフトループの刻みでしか行なえず不可能となる
このように従来の第3図の方式のデュアルポートメモリ
は、全画面書換え操作は行ないやすいが、横スクロール
とかマルチスクリーンという画面内操作には対応が困難
か不可能になってしまうという欠点がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、上記欠点を除去し、高いCPU動作効
率金実現すると共に全画面書換え操作および画面内操作
のすべてのモードに対応できるマルチボート構成の半導
体メモIJ i提供することにある。
(発明の構成) 本発明の半導体メモリハ、m行n列に配列されたメモリ
セルと、該メモリセルの中から選択し廁。
込みおよび読出しなどを行なうランダムアクセス回路と
、1行n個の前記メモリセルのデータ全針えるシフトレ
ジスタと、第1のデータ転送りロックによ91行の前記
メモリセルのデータを前記シフトレジスタに移したり逆
に前記シフトレジスタの内容を前記メモリセルの1行に
移す第1のデータ転送ゲートと、前記シフトレジスタに
対し第1のシリアルコントロールクロックにより一方の
端からデータ入力他方の端からデータ出力をシリアルに
行なうデータ大用力回路と、1行n161の前記メモリ
セルのデータを貯える固定レジスタと、第2のデータ転
送りロックにより1行の前記メモリ9− セルのデータを前記固定レジスタに移したり逆に前記固
定レジスタの内容全前記メモリセルの1行に移す第2の
データ転送ゲートと、前記固定レジスタの内容金シリア
ルデコーダの出力ゲートヲ介しデータバスに移す形でシ
リアルに読出すデータ出力回路と、前記シフトレジスタ
による行単位の端から端への高速なシリアルデータ書込
みおよび読出し前記ランダムアクセス回路の書込みおよ
び読出しなどの動作および前記シリアルデコーダにより
開始番地全外部から任意指定できる前記固定レジスタの
シリアルデータ読出しが前記第1のデータ転送りロック
全活性化するサイクルでの前記シフトレジスタと前記ラ
ンダムアクセス回路の間および前記第2のデータ転送り
ロック全活性化するサイクルでの前記固定レジスタと前
記ランダムアクセス回路の間全除いて皮がいに独立に非
同期に動作できるようにする制御手段と會含むことがら
構成される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面全参照して10− 説明する。
第6図は、本発明の一実施例の要部を示すブロック図、
第7図はその1部詳細模式的回路図である。
本実施例け、m行n列に配列されたメモリセル31と、
このメモリセル31の中から選択し書込みおよび読出し
など全行なうランダムアクセス回路としてのFLAMR
AMボート38行n個の前記メモリセル31のデータ全
針えるシフトレジスタ34と、第1のデータ転送りロッ
クl”)TIにより1行の前記メモリセル31のデータ
をシフトレジスタ34に移17たり逆にシフトレジスタ
34の内容をメモリセル31の1行に移す第1のデータ
転送ゲー)A32と、シフトレジスタ34に対し第1の
シリアルコントロールクロックWで]により一方の端か
らデータ入力他方の端からデータ出力をシリアル罠行な
うデータ入出力1ii1路としての第1のシリアルボー
トA39と、1行n個のメモリセル31のデータ全針え
る固定レジスタ35と、第2のデータ転送りロックDT
2によ01行のメモリセル31のデータを固定レジスタ
35に移り。
たり逆に固定レジスタ35の内容をメモリセル31の1
行に移す第2のデータ転送ゲー)B33と、固定レジス
タ35の内容全シリアルデコーダ38の出力ゲート36
を介しシリアルデータバス37に移す形でシリアルに読
出すデータ出力回路としての第2のシリアルボートB4
0と、シフトレジスタ34による行単位の端から端への
高速なシリアルデータ書込みおよび読出しRAMボート
38の書込みおよび読出しなどの動作およびシリアルデ
コーダ38により開始番地を外部から任意指定できる固
定レジスタ35のシリアルデータ読出しが第1のデータ
転送りロックA32t−活性化するサイクルでのシフト
レジスタ34とR,AMボート38の間および第2のデ
ータ転送りロック■T]全活性化するサイクルでの固定
レジスタ35とRAMボート38の間を除いてたがいに
独立に非同期に動作できるようにする制御手段としての
スタート番地プリセット回路41.シリアルアドレスカ
ウンタ42を含むことから構成される。なお、RAMボ
ート38.シリアルボート39,40は図の左側にも存
在し得るが便宜上図示のように表わしている0 す々わち、本実施例は、R,AMボート38ヶはさんで
2つのシリアルボー)39.40が置かれる構成である
。シリアルボー)A39は第3図のシリアルボート15
と同じであり、従来のデ^アルポートメモリにシリアル
ボー[340が加わっている。R,AMボート38とシ
リアルボートA39およびRAMボート38とシリアル
ボートB40の間のデータ転送は、それぞれ第1.第2
のデー2転送り。、り■τ]、rr丁1を几AMボート
北の基本クロックに同期させて活性化するサイクルで行
なわれるが、これらのデータ転送サイクルは通常のメモ
リセル構成では同時に行なうことはできず時分割で施す
必要がある。
次に、第7図に示す第6図の1部峰細會示す模式的回路
図を参照して、本実施例の動作全説明するO シリアルボー)A39では前述のように、第113− のシリアルコントロールクロック丁テ]の活性化により
シフトレジスタ34の一端からシリアルデータ出力80
UT1が得られる一方、他端からは空いたデータ位置に
シリアルデータ入力SINよりシリアル書込みが行なえ
る。シリアルボートB40は第2のデータ転送りロック
f)T 2全活性化するデータ転送サイクルでRAMボ
ート38の選択ワード線上のメモリセル31のデータが
固定レジスタ35に移される。各々の固定レジスタ35
のデータはシリアルデコーダ38の出力ゲート36でゲ
ートされてシリアルデータバス37に移される形でシリ
アルデータ出力5OUT2が得られる。シリアルデコー
ダ38は、第2のシリアルコントロールクロック「σ7
の活性化によりシリアルアドレスカウンタ42の出力金
受けてその出力にシフト選択動作があられれ、固定レジ
スタ35が順次シリアルデータバス37に接続される0
第7図に示すように、シリアルアドレスカウンタ42の
入力に第2のデータ転送りロックf5’fiによるデー
タ転送サイクルで、そのときのRAMボート3814− (与えられる列アドレス入力をスタート番地プリセット
回路41によりプリセットすることにより、続<第2の
シリアルコントロールクロックSC2によるシリアル読
出しのスタート番地を決定することができる。すなわち
、スタート番地を任意に指定できる機能が得られる。
第5図(a)〜(f)に示す各種の画面操作への対応は
次のようになる。(a)の単に画面リフレッシ&を行な
う場合は、シリアルボートA39およびシリアルボート
B40の両方音用い、前後にあるいは交互に第1および
第2のシリアルコントロールクロックSCIおよびs 
C2の活性化全組み合わせる。
(b)の縦スクロールは、新17いデータをライン単位
に入力する際シリアルボートA39のシリアルデータ入
力8INから高速に入力できる点以外H(a)と同様で
ある□(C)の横スクロールは、シリアルボートB40
でスタート番地七任漸指定できることから非常に容易に
ビット単位に細かく行なえる。
シリアルボートA 39も、シリアルボー) 1340
が動作している間に、第1のシリアルコントロールクロ
ック「盲のダミーサイクルを入れることにより共用が可
能である。(d)のズーミングおよび(e)のクリアに
ついては、シリアルボートA39のシリアルデータ入力
SINからRAMボート38より高速に書込める以外は
(a)と同じになる。(0のマルチスクリーンは、画面
間の接続で、シリアルボー1− )) 400スタ一ト
番地任意指定機能がないと実質的に行なえない。シリア
ルボートA39とシリアルボー) B 40 ’につな
ぐ形で行なうと、非常に容易になる。
このように基本的に、第7図の第1.第2のシリアルボ
・−夕出力Sot、J’rlとSO[JT 2 i論理
を通して接続し、CRTへの出力とする構成で、すべて
の画面操作に対応できる。これはシリアルボートH40
が加えられたことにより、横スクロールとかマルチスク
リーンという画面内操作に柔軟に対応できるようになっ
たことによる。
(発明の効果) 以−ヒ、詳細病1明したように、本発明によると、It
 A Mボートと2つのシリアルホートラもつマルチボ
ートメモリが得られ、一方のシリアルボートはライン単
位の高速書込み、他方はシリアル読出しスタート番地任
意指定機能を特徴として、それぞれ全画面書き換え操作
および画面内操作に非常に有効に働き、今までにないす
べての画面操作に対応できるビデオシステム用メモリと
して使うことができる半導体メモIJ k得ることがで
き、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオシステムの基本構成の要部全示すブロッ
ク図、第2図はその動作の説明図、第3図は、従来のプ
ーアルボートメモリの基本構成を示すブロック図、第4
図(a)、 (b)は第3図の一部詳細會示す模式的回
路図とIII表示表示−ン図、第5図(a)〜(f)は
各種の画面操作の説明図、第6図は本発明の一実施例の
要部を示すブロック図、第7図はその一部詳細會示す模
式的回路図である01・・・中央制御処理袋+t、2・
・・コントローラ、3・・・メモリ、4・・・陰極線管
、1()・・・メモリチップ、17− 11・・メモリセル、12・・・データ転送ゲート、1
3・・・シフトレジスタ、14・・RAMボート、15
・・・シリアルボート、3()・・・メモリチップ、3
1・・・メモリセルtブ#、32・・・データ転送ゲー
トA、33・・・データ転送ゲー)B、34・・・シフ
トレジスタ、35・・・固定レジスタ、36・・・シリ
アルデコーダの出力ゲート、37・・・シリアルデータ
バス、38・・・RAMボート、39・・・シリアルボ
ートA、40・・・シリアルボートB、41・・・プリ
セットスタート番地回路、42・・・シリアルアドレス
カウンタ、DT。 酊、酉l・・・データ転送りロック、丁q贋nE正・・
・シリアルコントロールクロック、8IN・・・シリア
ルデータ入力、5OUT、80UT1,800T2 =
−、シリアルデータ出力。 18− ¥ l 図 Y z 図 ≧ ミ \ r−さ−−−−戸−コ7−−−コ ― 1 喧 届 砧 :舌 : 1 λ −キ −ら 毫I I゛1ト 堡 k 1 ・・へ :A1−■而ピ 、!−℃ ぐ 勺 () リ リ リ リ I6 図 Y7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. m行n列に配列されたメモリセルと、該メモリセルの中
    から選択し書込みおよび胱出しなどを行なうランダムア
    クセス回路と、1行n個の前記メモリセルのデータを貯
    えるシフトレジスタと、第1のデータ転送りロックによ
    り1行の前記メモリセルのデータを前記シフトレジスタ
    に移したす逆に前記シフトレジスタの内容全前記メモリ
    セルの1行に移す第1のデータ転送ゲートと、前記シフ
    トレジスタに対し第1のシリアルコントロールクロック
    により一方の端からデータ入力他方の端からデータ出力
    をシリアルに行なうデータ入出力回路と、1行n個の前
    記メモリセルのデータ全針える固定レジスタと、第2の
    データ転送りロックにより1行の前記メモリセルのデー
    タ會^II記固定レジスタに移したり逆に前記固定レジ
    スタの内容全前記メモリセルの1行に移す第2のデータ
    転送ゲートと、前記固定レジスタの内容全シリアルデコ
    ーダの出力ゲー)を介しデータバスに移す形でシリアル
    に読出すデータ出力回路と、前記シフトレジスタによる
    行単位の端から端への高速なシリアルデータ書込みおよ
    び読出し前記ランダムアクセス回路の書込みおよび読出
    しなどの動作および前記シリアルデコーダにより開始番
    地全外部から任意指定できる前記固定レジスタのシリア
    ルデータ読出しが前記第1のデータ転送りロックを活性
    化するサイクルでの前Nr’、シフトレジスタとflラ
    ンダムアクセス回路の間および前記第2のデータ転送り
    ロック全活性化するサイクルでの前記固定レジスタと前
    記ランダムアクセス回路の間を除いてたがいに独立に非
    同期に動作できるようにする制御手段と金含むこと音響
    機とする半導体メモリ0
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