JPS60236162A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS60236162A JPS60236162A JP9315784A JP9315784A JPS60236162A JP S60236162 A JPS60236162 A JP S60236162A JP 9315784 A JP9315784 A JP 9315784A JP 9315784 A JP9315784 A JP 9315784A JP S60236162 A JPS60236162 A JP S60236162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- phase difference
- spindle motor
- index mark
- magnetic disks
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- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は磁気ディスク装置に関１〜．特に夕１部Ｎ【：
憶装置として用いられる磁気ディスク装置に関する。
憶装置として用いられる磁気ディスク装置に関する。
従来、複数の磁気ディスクを持つ磁気ディスク装置は各
々の磁気ディスクを独立に回転させていた。
々の磁気ディスクを独立に回転させていた。
従って、この磁気ディスク装置は轡数の磁気ディスクに
わたる長いデータｔ［き込む時に以下に示す動作を必要
とした。
わたる長いデータｔ［き込む時に以下に示す動作を必要
とした。
まず、最初の磁気ディスク１０口的とするシリンダへヘ
ッドを移動し、最初のヘッド１−１を選択し、続いてこ
の磁気ディスク１のインデックスマークを検出し、目的
とするセクタを検出したＶ・データの読み出し、団き込
みを行う。次に２番目のへラド１−２を選択し、データ
の読み出し１畳き込みを行う。磁気ディスク１のすべて
のヘッドにゾ・１して同様の動作を行う。
ッドを移動し、最初のヘッド１−１を選択し、続いてこ
の磁気ディスク１のインデックスマークを検出し、目的
とするセクタを検出したＶ・データの読み出し、団き込
みを行う。次に２番目のへラド１−２を選択し、データ
の読み出し１畳き込みを行う。磁気ディスク１のすべて
のヘッドにゾ・１して同様の動作を行う。
ｌＴ９ディスク１のすべてのシリンダ及びトラックに対
１７て断み１１１シ、書き込み動作が終了した後。
１７て断み１１１シ、書き込み動作が終了した後。
２番目の磁気ディスク２に対して磁気ディスク１と同様
の動作を行う。すなわち、ｖｐ１気ディスク２０目的と
するシリンダへ、ヘッドを移動し、最初のヘッド２−１
を選択し、Ｐ；ｆいて磁気ディスク２のインデックスマ
ーク′ｆ：検出し、目的とするセクタを検出１．た後、
データの読み出し、号込みを行う。次ＶＣ２番目のヘッ
ド２−２を選択し、データの読み出し、糊き込みを行う
。磁気ディスク２のすべてのヘッドに対し、て同様のｈ
作を行う。
の動作を行う。すなわち、ｖｐ１気ディスク２０目的と
するシリンダへ、ヘッドを移動し、最初のヘッド２−１
を選択し、Ｐ；ｆいて磁気ディスク２のインデックスマ
ーク′ｆ：検出し、目的とするセクタを検出１．た後、
データの読み出し、号込みを行う。次ＶＣ２番目のヘッ
ド２−２を選択し、データの読み出し、糊き込みを行う
。磁気ディスク２のすべてのヘッドに対し、て同様のｈ
作を行う。
Ｊ’Ｊ上の卯１作を読み出し、書き込みデータがすべて
糸（了する才で、必歇とするすべての磁気ディスクツ：
すべてのヘッドに対して行なっていた。
糸（了する才で、必歇とするすべての磁気ディスクツ：
すべてのヘッドに対して行なっていた。
したがって、この従来の磁気ディスク装置においては磁
気ディスク］のすべてのシリンダ及びトラックに対して
読み出し Ｐｐ込み動作が終了した稜１次の磁気ディス
ク２に対してＦｔみｌ−１（Ｌ、＠き込み動作を行うと
き、６η気デイスク２のインデックスマークを検ｌｆｔ
する着で待たねばならず、読み出１７．書き込み時間が
１（くなる欠ノー（があっに０〔発明の目的〕 本発明は、従来の磁気ディスク装置Ｐ［おける欠点全除
去し、複数の磁気ディスクを持つ（１６気デイスク装置
に対し、各々の磁気ディスクのインデックスマークの同
期をとることにより複数の磁気ディスクにわたる長い連
経したデータの読み出し、書き込み時間を短縮できるよ
うにした磁気ディスク装置を提供することにある。
気ディスク］のすべてのシリンダ及びトラックに対して
読み出し Ｐｐ込み動作が終了した稜１次の磁気ディス
ク２に対してＦｔみｌ−１（Ｌ、＠き込み動作を行うと
き、６η気デイスク２のインデックスマークを検ｌｆｔ
する着で待たねばならず、読み出１７．書き込み時間が
１（くなる欠ノー（があっに０〔発明の目的〕 本発明は、従来の磁気ディスク装置Ｐ［おける欠点全除
去し、複数の磁気ディスクを持つ（１６気デイスク装置
に対し、各々の磁気ディスクのインデックスマークの同
期をとることにより複数の磁気ディスクにわたる長い連
経したデータの読み出し、書き込み時間を短縮できるよ
うにした磁気ディスク装置を提供することにある。
本発明によれば、複数の磁気ディスクとそれぞれの磁気
ディスクを同転させる為のスピンドルモータを持つ磁気
ディスク装置において、それぞノ１のスピンドルモータ
の回転を制御する？Ｖ数のスピンドルモータ制御回路と
、それぞれのｇ＋気ディスクの始点を示すインデックマ
ークを検出する複数のインデックスマーク検出回路と、
複数のスピンドルモータが定常回転に達したことを検出
する５１！常回転検出回路と、複数の磁気ディスクのイ
ンデックスマークの位相差を検出する位相差検出回路と
、ｎ数の磁気ディスクにわたってヘッド番号を割り当て
るヘッド選択回路とを有し、前記位相差検出回路により
、少なくとも一方のスピンドルモータ制御回路を制御す
るようにした磁気ディスク装置が得られる。
ディスクを同転させる為のスピンドルモータを持つ磁気
ディスク装置において、それぞノ１のスピンドルモータ
の回転を制御する？Ｖ数のスピンドルモータ制御回路と
、それぞれのｇ＋気ディスクの始点を示すインデックマ
ークを検出する複数のインデックスマーク検出回路と、
複数のスピンドルモータが定常回転に達したことを検出
する５１！常回転検出回路と、複数の磁気ディスクのイ
ンデックスマークの位相差を検出する位相差検出回路と
、ｎ数の磁気ディスクにわたってヘッド番号を割り当て
るヘッド選択回路とを有し、前記位相差検出回路により
、少なくとも一方のスピンドルモータ制御回路を制御す
るようにした磁気ディスク装置が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図面を参照すると１本発明の実施例は複数の磁気ディス
ク１０３，２０３とそれぞれの磁気ディスクを回転させ
る為のスピンドルモータ１０２゜２０２を持つ磁気ディ
スク装置において、それぞれのスピンドルモータの回転
を制御する複数のスピンドルモータ制御回路１０１，２
０１と、それぞれの磁気ディスクの始点を示すインデッ
クマークを検出する複数のインデックスマーク検出回路
１１０．２１０と、複数のスピンドルモータ１０２゜２
０２が定常回転に達したことを検…する足常回５− 転換出回路９０２と、仲数の磁気ディスク１ （１３。
ク１０３，２０３とそれぞれの磁気ディスクを回転させ
る為のスピンドルモータ１０２゜２０２を持つ磁気ディ
スク装置において、それぞれのスピンドルモータの回転
を制御する複数のスピンドルモータ制御回路１０１，２
０１と、それぞれの磁気ディスクの始点を示すインデッ
クマークを検出する複数のインデックスマーク検出回路
１１０．２１０と、複数のスピンドルモータ１０２゜２
０２が定常回転に達したことを検…する足常回５− 転換出回路９０２と、仲数の磁気ディスク１ （１３。
２０３のインデックスマークの位相差全検１１１する位
相差検出回路９（）３と、複数の磁気ディスク１０３．
２０３にわたってヘッド番号を割り当てるヘッド選択回
路９０１とを含む。
相差検出回路９（）３と、複数の磁気ディスク１０３．
２０３にわたってヘッド番号を割り当てるヘッド選択回
路９０１とを含む。
スピンドルモータ１ｌｊｌｌ ｆｆ１１回Ｎ １ （１
１ｉ、ｔそのスピンドルモータ１０１の出力であるスピ
ンドルモータ制御信号１ａがスピンドルモータ１０２に
（Ｉｔ ｍされるように接続されており、このスピンド
ルモータ１０２は磁気記憶媒体１０４と磁気記憶四棒１
０５とを回転させている。磁気配憶媒体１０４ ｉｔデ
ータを読み出、９１１込するヘッド１０６とヘッド１０
７とに対向しており、磁気記憶媒体１ｏ５１よデータを
読出、４Ｆ込するヘッド１０８ とヘッド１０９とに対
向している。磁気記憶媒体１０，１゜１０５とヘッド１
０６，１０７，１０８，１０９からなる磁気ディスク１
（）３はその出力であるインデックスマーク信号１ｇを
供給するようにインデックスマーク検出回路１１０ Ｋ
接続されている。更にインデックスマーク検出回路１１
０け位相差検出６− 回路９０３に接続されている。この位相差検出回路９０
３けその出力であるモータスピードハイ信号２ｊとモー
タスピードロウ信号を供給するようにヌビードルモータ
制御回路２０１に接続されてＬｑ ２Ｉ０ スピンドル
モータ制御回路２０１けその出力でｈ Ｚ＞ヌビンドル
モータ制御信号２ａを供給するようにスピンドルモータ
２０２に接続されている。スピンドルモータ２０２は回
転する磁気記憶媒体２０４とｌｉ’！’ｉ気記憶媒住２
（ＩＦ＋に接続されている。磁気デ、イヌク２０３θ、
磁気記憶媒体２０４およびそのデータを読出、誓込する
ヘッド２０６とヘッド２０’Ｂ：、磁気記憶媒体２０５
およびそのデータｆ＠出Ｊ！′込するヘッド２０８とヘ
ッド２０９と１Ｃより構成されている。この磁気ディス
ク２０３ｅＪ、その出力であるインデックスマーク信号
２ｇが供給されるようにインデックスマーク検出回路２
１０に接続され、更［ＩＪ（力である定常回転信号１ｆ
と同様にその出力である定常回転信号２ｆを供給するよ
うに？常回転検出回路９０２に接続されている。位相差
検出回路９０３はインデックスマーク検出回路１１０の
出力であるインデックスマーク検出信号ＩＩとインデッ
クスマーク検出回路２１０の出力であるインデックスマ
ーク検出信号２ｉと定常回転検出回路９０２の１１１カ
である定常回転検出信号９ｈを受けるｌｉ’ｉｌ路であ
る。ヘラｌ。
１ｉ、ｔそのスピンドルモータ１０１の出力であるスピ
ンドルモータ制御信号１ａがスピンドルモータ１０２に
（Ｉｔ ｍされるように接続されており、このスピンド
ルモータ１０２は磁気記憶媒体１０４と磁気記憶四棒１
０５とを回転させている。磁気配憶媒体１０４ ｉｔデ
ータを読み出、９１１込するヘッド１０６とヘッド１０
７とに対向しており、磁気記憶媒体１ｏ５１よデータを
読出、４Ｆ込するヘッド１０８ とヘッド１０９とに対
向している。磁気記憶媒体１０，１゜１０５とヘッド１
０６，１０７，１０８，１０９からなる磁気ディスク１
（）３はその出力であるインデックスマーク信号１ｇを
供給するようにインデックスマーク検出回路１１０ Ｋ
接続されている。更にインデックスマーク検出回路１１
０け位相差検出６− 回路９０３に接続されている。この位相差検出回路９０
３けその出力であるモータスピードハイ信号２ｊとモー
タスピードロウ信号を供給するようにヌビードルモータ
制御回路２０１に接続されてＬｑ ２Ｉ０ スピンドル
モータ制御回路２０１けその出力でｈ Ｚ＞ヌビンドル
モータ制御信号２ａを供給するようにスピンドルモータ
２０２に接続されている。スピンドルモータ２０２は回
転する磁気記憶媒体２０４とｌｉ’！’ｉ気記憶媒住２
（ＩＦ＋に接続されている。磁気デ、イヌク２０３θ、
磁気記憶媒体２０４およびそのデータを読出、誓込する
ヘッド２０６とヘッド２０’Ｂ：、磁気記憶媒体２０５
およびそのデータｆ＠出Ｊ！′込するヘッド２０８とヘ
ッド２０９と１Ｃより構成されている。この磁気ディス
ク２０３ｅＪ、その出力であるインデックスマーク信号
２ｇが供給されるようにインデックスマーク検出回路２
１０に接続され、更［ＩＪ（力である定常回転信号１ｆ
と同様にその出力である定常回転信号２ｆを供給するよ
うに？常回転検出回路９０２に接続されている。位相差
検出回路９０３はインデックスマーク検出回路１１０の
出力であるインデックスマーク検出信号ＩＩとインデッ
クスマーク検出回路２１０の出力であるインデックスマ
ーク検出信号２ｉと定常回転検出回路９０２の１１１カ
である定常回転検出信号９ｈを受けるｌｉ’ｉｌ路であ
る。ヘラｌ。
選択回路９０１けヘッド１０６，１０７．１０８゜１０
９．２０６，２０７，２０８，２０９ Ｋ接１１ｉされ
それぞれのヘッドｆ、選択する回路である。
９．２０６，２０７，２０８，２０９ Ｋ接１１ｉされ
それぞれのヘッドｆ、選択する回路である。
次に仁の実施（＋ｌの！ｋｌ＋作を１１１７明すると１
本実Ｍｉ ｐＨは電源投入後、スピンドルモータ１０２
が足常ｌＩｄ転に達すると定常１「１１転信号１ｆが１
１１カきれ、スピンドルモータ２０２が定常１ｎｌ転Ｖ
ｒ、達すると定常１・１１転信号２ｆが出力される。實
二常同転信１１ｆと２ｆが出力されると、？常回転検１
１１回路９ｏ２から定常回転検出信号９ｈが出力される
。またインデックスマーク検出回路１１０ ＦＪ、１ｍ
磁気ィスク１０３のインデックスマーク信号１ｇが出力
される１σにインデックスマーク検出（８１１を出力し
、インデックスマーク検出同＆！？！２１０Ｈ…気ディ
スク２０３のインデックスマーク信号２ｇがＩＩＩ力さ
れる４ｒｉＫインデツクスマ一ク検出信号２Ｉを出力す
る。位相差検出回路９０３け定常回転検出信号９ｈが出
力された後、インデックスマーク検出信号ＩＩとインデ
ックスマーク検出信号２量との位相差を検出し、インデ
ックスマーク検出信号１１よりもインデックスマーク検
出信号２蚤が進んでいるときにはモータスピードロウ信
号２ｋを出力し逆にインデックスマーク検出信号１１よ
シもインデックスマーク検出信号２１が遅れているとき
にはモータスピードハイ信号２ｊを出力する。モータス
ピードロウ信号２ｋが出力されると、スピンドルモータ
制御回路２０１はスピンドルモータ２０２の回転数が下
け、逆にモータスピードハイ信号２ｊが出力されると、
スピンドルモータ２０２の回転数を上げる。
本実Ｍｉ ｐＨは電源投入後、スピンドルモータ１０２
が足常ｌＩｄ転に達すると定常１「１１転信号１ｆが１
１１カきれ、スピンドルモータ２０２が定常１ｎｌ転Ｖ
ｒ、達すると定常１・１１転信号２ｆが出力される。實
二常同転信１１ｆと２ｆが出力されると、？常回転検１
１１回路９ｏ２から定常回転検出信号９ｈが出力される
。またインデックスマーク検出回路１１０ ＦＪ、１ｍ
磁気ィスク１０３のインデックスマーク信号１ｇが出力
される１σにインデックスマーク検出（８１１を出力し
、インデックスマーク検出同＆！？！２１０Ｈ…気ディ
スク２０３のインデックスマーク信号２ｇがＩＩＩ力さ
れる４ｒｉＫインデツクスマ一ク検出信号２Ｉを出力す
る。位相差検出回路９０３け定常回転検出信号９ｈが出
力された後、インデックスマーク検出信号ＩＩとインデ
ックスマーク検出信号２量との位相差を検出し、インデ
ックスマーク検出信号１１よりもインデックスマーク検
出信号２蚤が進んでいるときにはモータスピードロウ信
号２ｋを出力し逆にインデックスマーク検出信号１１よ
シもインデックスマーク検出信号２１が遅れているとき
にはモータスピードハイ信号２ｊを出力する。モータス
ピードロウ信号２ｋが出力されると、スピンドルモータ
制御回路２０１はスピンドルモータ２０２の回転数が下
け、逆にモータスピードハイ信号２ｊが出力されると、
スピンドルモータ２０２の回転数を上げる。
以上の動作を行うことにより、磁気ディスク１０３と磁
気ディスク２０３とは同期をとることが可能となる。
気ディスク２０３とは同期をとることが可能となる。
ヘッド選択回路９０１は１つのトラックにデータを読出
、ｉＦ込する毎にヘッド選択信号１ｂ。
、ｉＦ込する毎にヘッド選択信号１ｂ。
９−
１ｃ、１ｄ、Ｉｃ、２ｂ、２ｃ、２ｄ、２ｅを連ＨＶＣ
切り換える。
切り換える。
すなわち、まず、ヘッド１０６をヘッド選択（Ｎ号ｌｂ
で選択し、データの絖み出し、Ｗき込みを行い１次にヘ
ッド１０７をヘッド選択信号］Ｃで選択し、データの読
み出し、誓き込みを行う。同様にヘッド１０８、ｌヘッ
ド１０９に対しても同様に行う。また磁気ディスク１０
３と磁気ディスク２０３の同期がとれているのでヘッド
１０９ＶＣよるデータの軌み出し、書き込みが終了後、
連ｈｌｃ磁気ディスク２０３のヘッド２０６’ｉ選択し
、データの読み出し、書き込み１作を行うことができる
。
で選択し、データの絖み出し、Ｗき込みを行い１次にヘ
ッド１０７をヘッド選択信号］Ｃで選択し、データの読
み出し、誓き込みを行う。同様にヘッド１０８、ｌヘッ
ド１０９に対しても同様に行う。また磁気ディスク１０
３と磁気ディスク２０３の同期がとれているのでヘッド
１０９ＶＣよるデータの軌み出し、書き込みが終了後、
連ｈｌｃ磁気ディスク２０３のヘッド２０６’ｉ選択し
、データの読み出し、書き込み１作を行うことができる
。
なお１本実施列においてｆ′ｉ磁気ディスクが２台につ
いて説明したが、３台以上であっても同様にしてすべて
の磁気ディスクの同期をとることにょシ同様な効果が得
られる。
いて説明したが、３台以上であっても同様にしてすべて
の磁気ディスクの同期をとることにょシ同様な効果が得
られる。
本発明は以上説明したようＶＣ１複数の磁気ディスクが
同期をとって１メ１作し、複数のヘッドを連続して切換
えることができるように構成することに−Ｈ）− より、複数の磁気ディスクにわたる長いデータの読出、
惨込時間を短縮する効果がある。
同期をとって１メ１作し、複数のヘッドを連続して切換
えることができるように構成することに−Ｈ）− より、複数の磁気ディスクにわたる長いデータの読出、
惨込時間を短縮する効果がある。
図面に本発明の一実施例を示した回路図である。
１０３．２０３・・・・・・磁気ディスク、１０４゜１
０５．２０４．２０５・・・・・・磁気記憶媒体、１０
６゜１０７．１０８，１０９，２０６，２０７，２０８
゜２０９・・・・・・ヘッド、１１０，２１０・・・・
・・インデックスマーク検出回路、９０１・・・・・・
ヘッド選択回路。 ９０２・・・・・・定常回転検出回路、１０１，２０１
・・・・・・ヌビンドルモータ制御回１４，９０３・・
・・・・位相差検出回路、ｌａ、２ａ・・・・・・スピ
ンドルモータ制御（１，１０２，２０２・・・・・・ス
ピンドルモータ。 Ｉｂ、ｌｃ、Ｉｄ、ｌｅ、２ｂ、２ｃ、２ｄ。 ２ｅ・・・・・・ヘッド選択信号、ｌｆ、２ｆ・・・・
・・定常回転信Ｍ、１ｇ、２ｇ・・・・・・インデック
スマーク信号。 １ ｉ、２ｔ・・・・・・インデックスマーク検出信号
、９ｈ・−・・・・定常回転検出信号、２ｊ・・・・・
・モータスビー１１−
０５．２０４．２０５・・・・・・磁気記憶媒体、１０
６゜１０７．１０８，１０９，２０６，２０７，２０８
゜２０９・・・・・・ヘッド、１１０，２１０・・・・
・・インデックスマーク検出回路、９０１・・・・・・
ヘッド選択回路。 ９０２・・・・・・定常回転検出回路、１０１，２０１
・・・・・・ヌビンドルモータ制御回１４，９０３・・
・・・・位相差検出回路、ｌａ、２ａ・・・・・・スピ
ンドルモータ制御（１，１０２，２０２・・・・・・ス
ピンドルモータ。 Ｉｂ、ｌｃ、Ｉｄ、ｌｅ、２ｂ、２ｃ、２ｄ。 ２ｅ・・・・・・ヘッド選択信号、ｌｆ、２ｆ・・・・
・・定常回転信Ｍ、１ｇ、２ｇ・・・・・・インデック
スマーク信号。 １ ｉ、２ｔ・・・・・・インデックスマーク検出信号
、９ｈ・−・・・・定常回転検出信号、２ｊ・・・・・
・モータスビー１１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の磁気ディスクとそれぞれの磁気ディスクを回転さ
せる為のスピンドルモータを持つ磁気ディスク装置にお
いて、それぞれのスピンドルモータの回転を制御する複
数のスピンドルモータ制御回路と、それぞれの磁気ディ
スクの始点を示すインデックスマークを検出する複数の
インデックスマーク検出回路と、複数のスピンドルモー
タが定常回転に達したことを検出する定常回転検出回路
と、複数の磁気ディスクのインデックスマークの位相差
を検出する位相差検出回路と、複数の磁気ディスクにわ
たってヘッド番号を割当てるヘッド選択回路とｆ：Ｖ
Ｌ、前記位相差検出回路により。 少なくとも一方のスピンドルモータ制御回路を制御する
ようにしたことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315784A JPS60236162A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315784A JPS60236162A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236162A true JPS60236162A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14074708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9315784A Pending JPS60236162A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236162A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0513741A2 (en) * | 1991-05-13 | 1992-11-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk synchronization control system and method |
| EP0540354A2 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-05 | Fujitsu Limited | Spindle sync control system |
| EP0540355A2 (en) * | 1991-11-01 | 1993-05-05 | Fujitsu Limited | Rotation synchronous control system |
| JPH05144169A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Nec Corp | 磁気デイスク装置のスピンドル同期制御方式 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9315784A patent/JPS60236162A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0513741A2 (en) * | 1991-05-13 | 1992-11-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk synchronization control system and method |
| EP0540354A2 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-05 | Fujitsu Limited | Spindle sync control system |
| EP0540354A3 (en) * | 1991-10-31 | 1995-03-29 | Fujitsu Ltd | Spindle sync control system |
| US5497277A (en) * | 1991-10-31 | 1996-03-05 | Fujitsu Limited | Spindle synchronization controller using advance calculation and offset values |
| EP0540355A2 (en) * | 1991-11-01 | 1993-05-05 | Fujitsu Limited | Rotation synchronous control system |
| US5877913A (en) * | 1991-11-01 | 1999-03-02 | Fujitsu Limited | Rotation synchronous control system |
| JPH05144169A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Nec Corp | 磁気デイスク装置のスピンドル同期制御方式 |
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