JPS60236095A - 放射化異物除去装置付きｔｉｐ駆動装置 - Google Patents
放射化異物除去装置付きｔｉｐ駆動装置Info
- Publication number
- JPS60236095A JPS60236095A JP59092291A JP9229184A JPS60236095A JP S60236095 A JPS60236095 A JP S60236095A JP 59092291 A JP59092291 A JP 59092291A JP 9229184 A JP9229184 A JP 9229184A JP S60236095 A JPS60236095 A JP S60236095A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、Ｔ Ｉ Ｐ （ｔｒａｖｅｒｓｉｎｇ Ｉｎ
Ｃｏｒｅｐｒｏｂｅｓｙｓ Ｈｅｍ走行型中性子計測装
置）駆動装置に係り、特にＴＩＰガイドチューブ内の放
射化異物を除去し’Ｊ’ＩＰ検出器の走行を円滑にする
放射化異物除去装置付きＴＩＰ駆動装置に関する。
Ｃｏｒｅｐｒｏｂｅｓｙｓ Ｈｅｍ走行型中性子計測装
置）駆動装置に係り、特にＴＩＰガイドチューブ内の放
射化異物を除去し’Ｊ’ＩＰ検出器の走行を円滑にする
放射化異物除去装置付きＴＩＰ駆動装置に関する。
従来の１目■）駆動装置の全体配ｆｆを第３図に、その
一系統を第４図に示す。従来の’１” Ｉ Ｐ装置は、
’ｌ’ Ｉ ｌ’ガイドチューブｌ、ここでは図示しな
いＴＩＰ検出器３１とｉ” Ｉ １）ケーブル３２．イ
ンデックスメカニズム４．ボールバルブ５．シャーバル
ブ６、チＡｔンバーシールド？、’ｒＩＰ駆動磯・横８
などからなり、３系統で構成されている。
一系統を第４図に示す。従来の’１” Ｉ Ｐ装置は、
’ｌ’ Ｉ ｌ’ガイドチューブｌ、ここでは図示しな
いＴＩＰ検出器３１とｉ” Ｉ １）ケーブル３２．イ
ンデックスメカニズム４．ボールバルブ５．シャーバル
ブ６、チＡｔンバーシールド？、’ｒＩＰ駆動磯・横８
などからなり、３系統で構成されている。
１’ Ｉ ＩＪガイドチューブ１は、１本のＬＰＲＭガ
イドチューブ２に１本ずつ挿入されている。ヘリカル状
のｉ’ Ｉ Ｐケーブル３２を取付けたＴＩＰ検出器３
１は、ＴＩＰ駆動宍傭８により駆動され、（２） 〕− ’１’ Ｉ １）ガイドチューブ１内を、洛納答器夕１
部から炉内に入り、炉内中ｆｌ＋子東の停缶の測定とＬ
１″［（、Ｍ検出器の較正を行なう。
イドチューブ２に１本ずつ挿入されている。ヘリカル状
のｉ’ Ｉ Ｐケーブル３２を取付けたＴＩＰ検出器３
１は、ＴＩＰ駆動宍傭８により駆動され、（２） 〕− ’１’ Ｉ １）ガイドチューブ１内を、洛納答器夕１
部から炉内に入り、炉内中ｆｌ＋子東の停缶の測定とＬ
１″［（、Ｍ検出器の較正を行なう。
インデックスメカニズム４ｉ１．、入［１がひとつであ
るが複数の出口を＋ｌｉｌえでおり、ｉ” Ｉ Ｐ検出
器３１の通路を変換させ、測定点を変えられる」うにす
る装置ｄである。
るが複数の出口を＋ｌｉｌえでおり、ｉ” Ｉ Ｐ検出
器３１の通路を変換させ、測定点を変えられる」うにす
る装置ｄである。
’ｌ’ Ｉ Ｉ）検出器３１によに）測定時を除＾、Ｉ
’ １１’ガイドチユーブ１１６１炉に打い側と反対側
とが、ボールバルブ５により隔離されている。−万、シ
ャーバルブ６は、ｉ’ Ｉ ｌ’検出器３１の引抜＾が
何らかの理由で不可能になった場合、強制的にｉ’ Ｉ
Ｐケーブル３２を切断し、ｉ’ＴＩ’ガ・イドチュー
ブｌを密封するだめにｖＯである。
’ １１’ガイドチユーブ１１６１炉に打い側と反対側
とが、ボールバルブ５により隔離されている。−万、シ
ャーバルブ６は、ｉ’ Ｉ ｌ’検出器３１の引抜＾が
何らかの理由で不可能になった場合、強制的にｉ’ Ｉ
Ｐケーブル３２を切断し、ｉ’ＴＩ’ガ・イドチュー
ブｌを密封するだめにｖＯである。
チャンバーシールド７は、放射化さｉｌ、＊ ｉ’ Ｉ
１”検出器を遮蔽するもので、ＴＩＰ検出器の位置表
示用リミットスイッチを備えている。
１”検出器を遮蔽するもので、ＴＩＰ検出器の位置表
示用リミットスイッチを備えている。
このような構成のｌ’ ｒ １１駆動装置において、Ｔ
Ｉ Ｐガイドチューブ１の内面は、’Ｉ’ Ｉ Ｐ検
出器３１及び特にヘリカル状のｉ’ Ｉ １１ケーブル
３２の走行を滑らかにするために、二硫化モリブデンの
コーティングを施しである。
Ｉ Ｐガイドチューブ１の内面は、’Ｉ’ Ｉ Ｐ検
出器３１及び特にヘリカル状のｉ’ Ｉ １１ケーブル
３２の走行を滑らかにするために、二硫化モリブデンの
コーティングを施しである。
ところがとＪしまで既に数原子カプラントにおいて、
（ａ） １’ Ｔ Ｉ）（＆出器のＴ Ｉ ｌ）ガイド
チューブ自走行トルクが大きく、円滑な走行ができない
。
チューブ自走行トルクが大きく、円滑な走行ができない
。
（＋）） ｌ’ Ｉ Ｐ検出器がチャンバーシールド内
に引き敗かＩｔているにも拘らず、ボールバルブが完全
に閉じない等、ボールパルプの円滑な開閉ができない。
に引き敗かＩｔているにも拘らず、ボールバルブが完全
に閉じない等、ボールパルプの円滑な開閉ができない。
現象が経験さバ、最悪の場合はプラントの停止に発展す
る恐れがある。
る恐れがある。
発明者らはその原因を追究し、二硫化モリブデンのコー
チイブから出る微粉末が問題であることを見出し／こ。
チイブから出る微粉末が問題であることを見出し／こ。
すなわち、現状のＴ Ｉ Ｐ駆動装置においては、１’
Ｔ Ｐガイドチューブ１内を走行するＴ Ｉ Ｐケー
ブル３２がヘリカル状になっているため、ＴＩＰ検出器
３１及び’Ｉ” Ｉ １）ケーブル３２の走行の際に、
Ｔ Ｉ Ｐガイドチューブ１内にコーティングしである
ニ１６ｆｆ化モリブデンが削り取らＪｌ、微粉末となっ
てＴ Ｉ Ｐケーブル：３２に付着１７、ｉ’ Ｉ Ｐ
ガ・イドデユープ１内に溜る。そｉｌにより、 （１）’Ｉ”’Ｉ” １１Ｎ＊ｌ１１８：：（／’）円
滑す走ｒ７カｉｊケらレイ）。
Ｔ Ｐガイドチューブ１内を走行するＴ Ｉ Ｐケー
ブル３２がヘリカル状になっているため、ＴＩＰ検出器
３１及び’Ｉ” Ｉ １）ケーブル３２の走行の際に、
Ｔ Ｉ Ｐガイドチューブ１内にコーティングしである
ニ１６ｆｆ化モリブデンが削り取らＪｌ、微粉末となっ
てＴ Ｉ Ｐケーブル：３２に付着１７、ｉ’ Ｉ Ｐ
ガ・イドデユープ１内に溜る。そｉｌにより、 （１）’Ｉ”’Ｉ” １１Ｎ＊ｌ１１８：：（／’）円
滑す走ｒ７カｉｊケらレイ）。
（２）放射化された微粉末を、ｉ” ｌ １’、駆動機
溝８のケーシング内等にも巻き込み、ｉ’ ｒ Ｔ’駆
動礪＋Ｈ婢の周辺の放射線レベルを」−げる。
溝８のケーシング内等にも巻き込み、ｉ’ ｒ Ｔ’駆
動礪＋Ｈ婢の周辺の放射線レベルを」−げる。
（３）隔離弁であるボールバルブ５の近ｆｊ？に微粉末
が蓄積すると、ボールバルブ５の密封性が悪くなり、最
悪の場合ｔＪ１ 格納容器内のガス（、’ｉＫ転中Ｎ１
ガス）が？−洩する可能性がある。
が蓄積すると、ボールバルブ５の密封性が悪くなり、最
悪の場合ｔＪ１ 格納容器内のガス（、’ｉＫ転中Ｎ１
ガス）が？−洩する可能性がある。
本発明の目的ｒ、ｔ、ｉＩｔ来のｉ” Ｉ Ｐ駆動装置
にあった上記欠点を解消することであゆ、具体的にｔｌ
：、ＴＩＰ検出器の走行に判って’１’ Ｉ ｌ）ケー
ブルに付着した放射化異物の微粉末を除去する装置を備
えたＴＩＰ駆動装ｆを提供することである。
にあった上記欠点を解消することであゆ、具体的にｔｌ
：、ＴＩＰ検出器の走行に判って’１’ Ｉ ｌ）ケー
ブルに付着した放射化異物の微粉末を除去する装置を備
えたＴＩＰ駆動装ｆを提供することである。
ＴＩＰガイドチューブ内面にコーティングされ九二硫化
モリブデンは、ＴＴＰ検出器および’Ｉ’ｌＩ）ケーブ
ルが走行することにより一部が削り取られ、微粉末とな
るが、全くコーティングしない場合と比較１７て、それ
でも滑らかな走行には役に立つものである。従って、本
発明では、従来通りにＴＴＰガイドチューブ内面に二硫
化モリブデンのコーティングをＭしておき、削り取られ
てＴ Ｉ ’Ｐケーブル等に付着した微粉末をボールパ
ルプよりも炉心に近いＴ Ｉ ｉ’ガイドチューブの中
間に配置した放射化＆物除去装置で取除き、充分滑らか
な走行を実現するとともに、プラントの安全等も確保し
ている。
モリブデンは、ＴＴＰ検出器および’Ｉ’ｌＩ）ケーブ
ルが走行することにより一部が削り取られ、微粉末とな
るが、全くコーティングしない場合と比較１７て、それ
でも滑らかな走行には役に立つものである。従って、本
発明では、従来通りにＴＴＰガイドチューブ内面に二硫
化モリブデンのコーティングをＭしておき、削り取られ
てＴ Ｉ ’Ｐケーブル等に付着した微粉末をボールパ
ルプよりも炉心に近いＴ Ｉ ｉ’ガイドチューブの中
間に配置した放射化＆物除去装置で取除き、充分滑らか
な走行を実現するとともに、プラントの安全等も確保し
ている。
次に、本発明の一実施例を第１図及び第２図によシ説明
する。第１図は本発明による放射化異物（とこでは二硫
化モリブデンの微粉末が主体）除去装置付きＴＴＰ駆動
装置の系統図であり、第２図は放射化異物除去装置の概
略図である。
する。第１図は本発明による放射化異物（とこでは二硫
化モリブデンの微粉末が主体）除去装置付きＴＴＰ駆動
装置の系統図であり、第２図は放射化異物除去装置の概
略図である。
第１図に示した本発明のＴＩＰ駆動装置の特徴は、第３
図の従来例の原子炉格納容器とボールバルブ（隔離弁）
５との間に、ＴＩＰケーブル等に伺着している二４ｉｆ
ｆ化モリブデンの１々射化微粉末を取除く第２図のノ々
１（↑化異物除去装置９を設置１，７１ｊことである。
図の従来例の原子炉格納容器とボールバルブ（隔離弁）
５との間に、ＴＩＰケーブル等に伺着している二４ｉｆ
ｆ化モリブデンの１々射化微粉末を取除く第２図のノ々
１（↑化異物除去装置９を設置１，７１ｊことである。
その仙の部分（ｊ、従来例とけ変らない。
第２図により牧射化ｖ４物除去装置９を説明すると、１
け原子炉格納り器とボールバルブ５との間の’］” Ｔ
Ｉ）ガイドチューブであり、３１ンＪ、 ｉ’ Ｉ
＋’検出器、３２はヘリカル状のＴ１１）ケーブルで、
Ｔ Ｔ Ｐガイドチューブ１内を走行すイ）。９゛ＩＰ
ガイドチユーブ１の中間に放射化■物除去装置９が配置
されている。そのうち、９Ｎ、を空気を月二縮するコン
プレッサ、９２は圧縮空気が吹き出すノズル、９３は除
去箱、９４はバルブ、９５は放射化異物を吸い出すフィ
ルタ付きの真空ポンプ、９６は廃棄物処理配管、９７は
廃棄物受はファネルである。
け原子炉格納り器とボールバルブ５との間の’］” Ｔ
Ｉ）ガイドチューブであり、３１ンＪ、 ｉ’ Ｉ
＋’検出器、３２はヘリカル状のＴ１１）ケーブルで、
Ｔ Ｔ Ｐガイドチューブ１内を走行すイ）。９゛ＩＰ
ガイドチユーブ１の中間に放射化■物除去装置９が配置
されている。そのうち、９Ｎ、を空気を月二縮するコン
プレッサ、９２は圧縮空気が吹き出すノズル、９３は除
去箱、９４はバルブ、９５は放射化異物を吸い出すフィ
ルタ付きの真空ポンプ、９６は廃棄物処理配管、９７は
廃棄物受はファネルである。
上記構成の放射化異物除去装置９を備えた本発明のｉ’
Ｔ Ｔ）駆動装（ａにおいて、ヘリカル状１’ Ｔ
Ｉ）ケーブル３２を取付けたｉ’ Ｉ ］）検出器ａＵ
、ｔ。
Ｔ Ｔ）駆動装（ａにおいて、ヘリカル状１’ Ｔ
Ｉ）ケーブル３２を取付けたｉ’ Ｉ ］）検出器ａＵ
、ｔ。
ＴＩＰガイドチューブ１内を走行し、炉内の中性子束分
布の測定と１．Ｔ’ＴＬＭ検出器の較正を行ったあと、
インデックスメカニズム４を介してＴＩＰ駆動機構８に
より引き抜かれる。
布の測定と１．Ｔ’ＴＬＭ検出器の較正を行ったあと、
インデックスメカニズム４を介してＴＩＰ駆動機構８に
より引き抜かれる。
ここで、’Ｉ’ Ｔ Ｉ）ガイドチューブ１内にコーテ
ィングしである二硫化モリブデンの放射化微粉末が、’
Ｉ” Ｉ Ｉ）検出器３１及びｉ’ Ｔ Ｐケーブル３
２により運び出される可能性がある。これらが放射化微
粉末を着けたままで、放射化異物除去装置９の除去箱９
３を通ると、除去箱９３の上部に取付けられたコンプレ
ッサ９１によりノズル９２から送られる圧縮空気が放射
化微粉末を下方に吹き飛ばす。
ィングしである二硫化モリブデンの放射化微粉末が、’
Ｉ” Ｉ Ｉ）検出器３１及びｉ’ Ｔ Ｐケーブル３
２により運び出される可能性がある。これらが放射化微
粉末を着けたままで、放射化異物除去装置９の除去箱９
３を通ると、除去箱９３の上部に取付けられたコンプレ
ッサ９１によりノズル９２から送られる圧縮空気が放射
化微粉末を下方に吹き飛ばす。
これを真空ポンプ９５で吸い出し、廃棄物受はファネル
から、図示しない廃棄物処理設備に送り出す。
から、図示しない廃棄物処理設備に送り出す。
このようにして微粉末を除去したＴＩＰ検出器３１とＴ
ＩＰケーブル３２とは、円滑に走行し、ボールバルブ５
及びシャーバルブ６を通過して、チャンバーシールド７
に導れる。この状態でボールバルブ５を閉じると、格納
容器とは完全に隔離されることになる。
ＩＰケーブル３２とは、円滑に走行し、ボールバルブ５
及びシャーバルブ６を通過して、チャンバーシールド７
に導れる。この状態でボールバルブ５を閉じると、格納
容器とは完全に隔離されることになる。
本発明によＪｌば、格納容器とボールバルブとの間に放
射化Ｎ物除ノく装置を設ｉｌｌ〜、ｉ’ Ｉ ｌ’挟出
器及び’Ｉ”ＩＰケーブルに付着し九二硫化モリブデン
の放射化微粉末をノズルからの１ト縮″ト気で吹きハモ
し、フィルタイ１１きの氏空吸引装置で回収でへるので
、 （１） ｉ’ Ｉ ｌ）検出器とｉ’ Ｔ Ｐケーブル
とが円？１腎に走行する。
射化Ｎ物除ノく装置を設ｉｌｌ〜、ｉ’ Ｉ ｌ’挟出
器及び’Ｉ”ＩＰケーブルに付着し九二硫化モリブデン
の放射化微粉末をノズルからの１ト縮″ト気で吹きハモ
し、フィルタイ１１きの氏空吸引装置で回収でへるので
、 （１） ｉ’ Ｉ ｌ）検出器とｉ’ Ｔ Ｐケーブル
とが円？１腎に走行する。
（２）放射化された微粉末が除去さ！しるため、Ｔｌ１
）駆動装置システム全体の放ＩＪ線レベルを下げること
ができ、定期検査等の点検作業での作業員の被曝低減が
達成される。
）駆動装置システム全体の放ＩＪ線レベルを下げること
ができ、定期検査等の点検作業での作業員の被曝低減が
達成される。
（３）隔離弁であるボールバルブ近傍に放射化微粉末の
蓄積がなくなり、ボールバルブの密封性がよくなる。
蓄積がなくなり、ボールバルブの密封性がよくなる。
ことから、ＴＴ１〕駆！％ｌｂ装置のイｄ頼性向−ヒと
作業員の被曝低減に多大の効果がある。
作業員の被曝低減に多大の効果がある。
第１図は本発明による放射化異物除去装置付きり゛ＩＰ
駆動装置の系統図、第２図６２放射化異物除ｌａ） 去装置の概略図、第３図は従来の’ｌ’ Ｉ Ｐ駆動装
置の全体配置図、第４図はその一系統を示す系統図であ
る。 １・・・Ｔ Ｉ Ｔ’ガイドチューブ、２・・・ＬＰＲ
Ｍガイドチューブ、３１・・・ＴＩＰ検出器、３２・・
・ＴＩＰケーブル、４・・・インデックスメカニズム、
５・・・ボールバルブ、６・・・シャーバルブ、７・・
・チャンバーシールド、８・・・ｉ’ Ｉ ｌ）、駆動
虎横、９・・・放射化異物除去装ｈＱ、 ’Ｊ １・・
・コンプレソ・す゛、９２・・・ノズル、９３・・・除
去箱、９４・・・バルブ、９５・・・真空ポンプ、９６
・・・廃棄物処理配管、９７・・・廃棄物受はファネル
。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 （１０）
駆動装置の系統図、第２図６２放射化異物除ｌａ） 去装置の概略図、第３図は従来の’ｌ’ Ｉ Ｐ駆動装
置の全体配置図、第４図はその一系統を示す系統図であ
る。 １・・・Ｔ Ｉ Ｔ’ガイドチューブ、２・・・ＬＰＲ
Ｍガイドチューブ、３１・・・ＴＩＰ検出器、３２・・
・ＴＩＰケーブル、４・・・インデックスメカニズム、
５・・・ボールバルブ、６・・・シャーバルブ、７・・
・チャンバーシールド、８・・・ｉ’ Ｉ ｌ）、駆動
虎横、９・・・放射化異物除去装ｈＱ、 ’Ｊ １・・
・コンプレソ・す゛、９２・・・ノズル、９３・・・除
去箱、９４・・・バルブ、９５・・・真空ポンプ、９６
・・・廃棄物処理配管、９７・・・廃棄物受はファネル
。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 （１０）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内面にコーティングを施し７’ｃｉ’ｌｌ’ガイド
チユーグの中間にボールバルブを配賀し、’Ｉ’ｌｌｌ
検出器とＴＴＩ’ケーブルとをＴＩＰ駆動機構に上り測
定１晦のみボールバルブを並して格納容器内に挿入し、
それ以外ｒａｔボールバルブを閉じて結納？１器と外部
とを隔離する’ｌ’ Ｉ Ｉ’駆動装置において、ＴＩ
Ｐ検出器と’ｌ’ １１）り′−プルとがｉ’ ］ １
’ノＪイドチューブ内を走行ずく）ときに主に内１１（
＋のコーディングを削り生ずる微粉末を除去回収する装
置を、格納容器とボールバルブとの間のｉ’ Ｉ Ｐガ
イドチューブに設けたことを特徴とする放射化異物除去
装置付きＴＩＦ駆動装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、放射化異物除去装
置が、微粉末を吹き飛ばす圧縮空気τ送９出す装置と、
飛ばされた微粉末を吸入回収する装置とからなることを
特徴とする故旧化異物除去装（１） −【Ｃ１ 置付きｉ’ Ｉ Ｐ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092291A JPS60236095A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 放射化異物除去装置付きｔｉｐ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092291A JPS60236095A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 放射化異物除去装置付きｔｉｐ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236095A true JPS60236095A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14050306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59092291A Pending JPS60236095A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 放射化異物除去装置付きｔｉｐ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236095A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05101687A (ja) * | 1991-04-30 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 低電圧プログラム可能記憶素子 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092291A patent/JPS60236095A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05101687A (ja) * | 1991-04-30 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 低電圧プログラム可能記憶素子 |
| JP2557160B2 (ja) * | 1991-04-30 | 1996-11-27 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 低電圧プログラム可能記憶素子 |
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