JPS589094A - インコアモニタ据付部の洗浄装置 - Google Patents
インコアモニタ据付部の洗浄装置Info
- Publication number
- JPS589094A JPS589094A JP57110030A JP11003082A JPS589094A JP S589094 A JPS589094 A JP S589094A JP 57110030 A JP57110030 A JP 57110030A JP 11003082 A JP11003082 A JP 11003082A JP S589094 A JPS589094 A JP S589094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- monitor
- reactor
- core monitor
- seat surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発＠は、インコアモニタ据付部の洗浄装置に係シ、特
に、原子炉内中性子計測器のうちのＬＰＲＭの取付作業
を行うに好適なインコアモニタ据付部の洗浄装置に関す
るものである。
に、原子炉内中性子計測器のうちのＬＰＲＭの取付作業
を行うに好適なインコアモニタ据付部の洗浄装置に関す
るものである。
従来原子炉定期点検時におけるＬＰ８Ｍ（Ｌｏｃａｌｐ
ｏｗｅｒ Ｉａｍｎｇｅ Ｍｏｎｔｔｅｒ ）ｏ交換作
業は第１図に示すように原子炉下部室１と原子炉部［１
５階床面（以下単に床面という）２上に夫々作業員を配
置し、その連繋作業で行っているため、作業の手順が複
雑で長時間を費し、作業改善の面から４又放射能被爆対
策からも今後はこのような作業を単純化し、短時間で完
了する方向で検討を進める必要がある。
ｏｗｅｒ Ｉａｍｎｇｅ Ｍｏｎｔｔｅｒ ）ｏ交換作
業は第１図に示すように原子炉下部室１と原子炉部［１
５階床面（以下単に床面という）２上に夫々作業員を配
置し、その連繋作業で行っているため、作業の手順が複
雑で長時間を費し、作業改善の面から４又放射能被爆対
策からも今後はこのような作業を単純化し、短時間で完
了する方向で検討を進める必要がある。
インコアモニタにはその用途によシ起動時或いは中間時
のモニタと、出力運転時のモニタがあシ、前者は走行型
、後者は定量激である。本発明は後者の出力運転時の原
子炉内中性子束計測器（パワーレンジモニタ）に関する
ものである。原子炉々心は炉心サポートとトリップガイ
ドの間に多数の核燃料が配列される。トップガイドの１
個の格子板内に通常４本の核燃料が装置され、その４本
の中心に十字形の制御棒が位置し、挿入、引抜駆動して
原子炉の核反応をコントロールしている。
のモニタと、出力運転時のモニタがあシ、前者は走行型
、後者は定量激である。本発明は後者の出力運転時の原
子炉内中性子束計測器（パワーレンジモニタ）に関する
ものである。原子炉々心は炉心サポートとトリップガイ
ドの間に多数の核燃料が配列される。トップガイドの１
個の格子板内に通常４本の核燃料が装置され、その４本
の中心に十字形の制御棒が位置し、挿入、引抜駆動して
原子炉の核反応をコントロールしている。
このインコアモニタの従来の交換方法を第１図に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図は従来方法の全体概要図で、図において原子炉圧
力容器３内のインコアモニタ４はトップガイド５、イン
コアフランジ６によシ保持されて−一いる。原子炉炉水
のシールはインコア７ランジ６とインコアモニタ４のテ
ーパ一部のシート面９の接触でなされる。７はコアサポ
ート、８はインコアハウジングである。このインコアモ
ニタ４（約１３ｍ）の取付・取外しは燃料交換台車１０
の作業台１１上からホイスト１２にインコアモニタ取扱
Ａ１３を取付けて行っているが、作業台１１からトップ
ガイド５までは数１０ｍの位置に６る。
力容器３内のインコアモニタ４はトップガイド５、イン
コアフランジ６によシ保持されて−一いる。原子炉炉水
のシールはインコア７ランジ６とインコアモニタ４のテ
ーパ一部のシート面９の接触でなされる。７はコアサポ
ート、８はインコアハウジングである。このインコアモ
ニタ４（約１３ｍ）の取付・取外しは燃料交換台車１０
の作業台１１上からホイスト１２にインコアモニタ取扱
Ａ１３を取付けて行っているが、作業台１１からトップ
ガイド５までは数１０ｍの位置に６る。
放射線被爆その他の問題上原子炉炉水を抜取れないため
に水中作業となシ、作業者が手探夛状態で行っている。
に水中作業となシ、作業者が手探夛状態で行っている。
第２図は、インコアモニタ４０頭部詳細図である。アン
コアモニタ４の取外′しは、ホイスト１２に取付けたイ
ンコアモニタ取扱具１３によシばね１４ｔ−押下げ、イ
ンコアモニタ４０頭部を二点鎖線の位置へ距離ｔだけ移
動させ、トップガイド５に設けである凹部１６からクリ
アーし、央部１７ｔインコアモニタ扱具１３で掴み、イ
ンコアモニタ４をａｔせて横に引出している。取付けは
この逆の操作になるが、遠隔操作でかつ水中作業となる
ので、所定の位置に挿入する−ことが非常に困難となる
。そのためインコアモニタ４を炉心よシ取外す際に原子
炉下部室１内の操作台車１８上にスプリングリール１９
を設けである。スプリングリール１９に°はインコアモ
ニタ４の下部と接続できるケーブル２０が内蔵され、イ
ンコアモニタ４の引上げ時はスプリングリール１９内の
巻取シトラムの巻戻しによシ一定の張力を保持しつつ、
ケーブル２０が引出され、新しいインコアモニタ挿入時
のインコアハウジング８内への案内を行うものである。
コアモニタ４の取外′しは、ホイスト１２に取付けたイ
ンコアモニタ取扱具１３によシばね１４ｔ−押下げ、イ
ンコアモニタ４０頭部を二点鎖線の位置へ距離ｔだけ移
動させ、トップガイド５に設けである凹部１６からクリ
アーし、央部１７ｔインコアモニタ扱具１３で掴み、イ
ンコアモニタ４をａｔせて横に引出している。取付けは
この逆の操作になるが、遠隔操作でかつ水中作業となる
ので、所定の位置に挿入する−ことが非常に困難となる
。そのためインコアモニタ４を炉心よシ取外す際に原子
炉下部室１内の操作台車１８上にスプリングリール１９
を設けである。スプリングリール１９に°はインコアモ
ニタ４の下部と接続できるケーブル２０が内蔵され、イ
ンコアモニタ４の引上げ時はスプリングリール１９内の
巻取シトラムの巻戻しによシ一定の張力を保持しつつ、
ケーブル２０が引出され、新しいインコアモニタ挿入時
のインコアハウジング８内への案内を行うものである。
２１はペデスタルである。
以上のような複雑な操作’ＰＩ［となるため、原子炉下
部ｍｌと床面２との連繋作業が必要であり、又トップガ
イド５、；アサポート７の角部でケーブル２０が切断及
び炉内構造物との干渉が問題となっている。又スプリン
グリールの操作のために高放射線芥囲気の原子炉下部属
１内での作業時間の短縮も放射能被爆低減対策上からも
重要である。
部ｍｌと床面２との連繋作業が必要であり、又トップガ
イド５、；アサポート７の角部でケーブル２０が切断及
び炉内構造物との干渉が問題となっている。又スプリン
グリールの操作のために高放射線芥囲気の原子炉下部属
１内での作業時間の短縮も放射能被爆低減対策上からも
重要である。
さらに、上記した問題点を何らかの方法で解決したとし
てもシート面９上にクラッドの堆積または不純物の付着
等により、インコアモニタ４とシート面９との接触が十
分に行なわれずシールが不十分になる危険性があった。
てもシート面９上にクラッドの堆積または不純物の付着
等により、インコアモニタ４とシート面９との接触が十
分に行なわれずシールが不十分になる危険性があった。
本発明の目的は、シート面上のり２ツドの堆積ｔ＃除し
、インコアモニタの取付時のシート面の保護およびシー
ト漏れを防止することにある。
、インコアモニタの取付時のシート面の保護およびシー
ト漏れを防止することにある。
本発明の％徴は、炉心部から下方に延びるインコアモニ
タハウジング内におけるインコアモニタの着座面付近の
不純物を除去する手Ｒｔインコアモニタハウジングに接
続し、不純物除去時にインコアモニタハウジング内に挿
入されているインコアモニタを持上げ、しかも不純物の
除去後にインコアモニタを着座面まで下降させる手段を
設けることにある。
タハウジング内におけるインコアモニタの着座面付近の
不純物を除去する手Ｒｔインコアモニタハウジングに接
続し、不純物除去時にインコアモニタハウジング内に挿
入されているインコアモニタを持上げ、しかも不純物の
除去後にインコアモニタを着座面まで下降させる手段を
設けることにある。
本発明の好適な一実施例ｔ−ｇａ図から籐５図に基づい
て説明する。
て説明する。
原子炉圧力容器３内のインコアモニタ４ｔ−スプリング
リールなしで取外した後、燃料交換台車１００燃料把握
機によシ炉心にインコアモニタ据付ガイドである据付雇
２２を挿入する。据付雇２２の上ｍ１ｔｔ）ツブガイド
５、その下部はコアサポート７上の燃料サポート２３で
支持する。据付雇２２は核燃料の外形模擬であシ、核燃
料と同様燃料交換台−で容易に炉心への挿入引抜きが可
能である。据付雇２２は、下部タイプレート２４、ペイ
ル２６、ガイド２７及び案内溝２８よシ構成される。イ
ンコアモニタ番’を据付雇２２内に挿入すると、インコ
アモニタ４下端部のノーズピース２９が据付雇２２の案
内＃１２８に沿って下降し、ノーズピース２９が、イン
コアハウジング８内に容品に挿入される。据付雇２２の
炉心への装着は、燃料交換台車の燃料把握機でペイル２
６を掴み、所定の位置に挿入し、燃料サポート２３上に
下部タイブレー）Ｚ４を係合装着する。ガイドＺ７ｔｉ
トップガイド５の格子板に係合し横方向の位置設定を行
い、―直に保持する。従来、インコアモニタ４ｔ−取付
ける時、シート面９とインコア７９ンジ６のシール部に
原子炉内クラツドの堆積、不純物の付着などによシシー
ト面が完全に密着しなかったシ、シート面の損傷によシ
、シート漏れが発生し、インコアモニタを再取外しを行
ない１シート面９の摺シ合せが必要となった。本実施例
では、第５図に示したフラッシング雇５０ｔ−設け、着
座位置の寸前で挿入を停止させ、原子炉デ水の流速でシ
ート面９の洗浄を行うようにしたものである。
リールなしで取外した後、燃料交換台車１００燃料把握
機によシ炉心にインコアモニタ据付ガイドである据付雇
２２を挿入する。据付雇２２の上ｍ１ｔｔ）ツブガイド
５、その下部はコアサポート７上の燃料サポート２３で
支持する。据付雇２２は核燃料の外形模擬であシ、核燃
料と同様燃料交換台−で容易に炉心への挿入引抜きが可
能である。据付雇２２は、下部タイプレート２４、ペイ
ル２６、ガイド２７及び案内溝２８よシ構成される。イ
ンコアモニタ番’を据付雇２２内に挿入すると、インコ
アモニタ４下端部のノーズピース２９が据付雇２２の案
内＃１２８に沿って下降し、ノーズピース２９が、イン
コアハウジング８内に容品に挿入される。据付雇２２の
炉心への装着は、燃料交換台車の燃料把握機でペイル２
６を掴み、所定の位置に挿入し、燃料サポート２３上に
下部タイブレー）Ｚ４を係合装着する。ガイドＺ７ｔｉ
トップガイド５の格子板に係合し横方向の位置設定を行
い、―直に保持する。従来、インコアモニタ４ｔ−取付
ける時、シート面９とインコア７９ンジ６のシール部に
原子炉内クラツドの堆積、不純物の付着などによシシー
ト面が完全に密着しなかったシ、シート面の損傷によシ
、シート漏れが発生し、インコアモニタを再取外しを行
ない１シート面９の摺シ合せが必要となった。本実施例
では、第５図に示したフラッシング雇５０ｔ−設け、着
座位置の寸前で挿入を停止させ、原子炉デ水の流速でシ
ート面９の洗浄を行うようにしたものである。
７ラツシング雇５０は、インコア７ランジ６に取付けら
れる排水管３６、排水管３６に取付けられるケーシング
５１、ケーシング５１内に挿入されるプランジャ３２お
よびケーシング５１と噛合ってプランジャ３２のねじ３
１と噛合っているナツト３０とからなっている。プラン
ジャ３２の上端部には一口５２が設けられ、プランジャ
３２内には通路５３が形成される。プランジャ３２の下
端に通路５３と連絡する配管５４が設けられ、配管５４
に止弁３３が取付けられる。
れる排水管３６、排水管３６に取付けられるケーシング
５１、ケーシング５１内に挿入されるプランジャ３２お
よびケーシング５１と噛合ってプランジャ３２のねじ３
１と噛合っているナツト３０とからなっている。プラン
ジャ３２の上端部には一口５２が設けられ、プランジャ
３２内には通路５３が形成される。プランジャ３２の下
端に通路５３と連絡する配管５４が設けられ、配管５４
に止弁３３が取付けられる。
以下１１によシシート面９の７ラツシング要領について
説明する。第５図はインコア７ランジ６とシート面９が
着座した状Ｓを示している。この位置からナツト３０を
回転させることによシ、ねじナツト機構によｐ、ねじ３
１と一体構造のプランジャ３２がケーシング５１内の案
内孔３４内を上昇し、ノーズピース２９ｔ−押上げる。
説明する。第５図はインコア７ランジ６とシート面９が
着座した状Ｓを示している。この位置からナツト３０を
回転させることによシ、ねじナツト機構によｐ、ねじ３
１と一体構造のプランジャ３２がケーシング５１内の案
内孔３４内を上昇し、ノーズピース２９ｔ−押上げる。
次いで止弁３３を開操作することによυ、シート部の細
隙を原子炉圧力容器３内の高玉の冷却水が急速に流出し
、ブラッシング効果となシ、シート面９の洗浄ができる
。この冷却水は、不純物とともに排出管３６、通路５３
および配管５４を通って排出される。フラッシングを続
けながらナツト３０を逆回転し、プランジャ３２ｔ−下
降させてインコアモニタ４をシート面９に着座させれば
シート部への異愉の付着、シート面の損傷を防止するこ
とができる。
隙を原子炉圧力容器３内の高玉の冷却水が急速に流出し
、ブラッシング効果となシ、シート面９の洗浄ができる
。この冷却水は、不純物とともに排出管３６、通路５３
および配管５４を通って排出される。フラッシングを続
けながらナツト３０を逆回転し、プランジャ３２ｔ−下
降させてインコアモニタ４をシート面９に着座させれば
シート部への異愉の付着、シート面の損傷を防止するこ
とができる。
本実施例は上記の方法によシ下記の効果を奏する。
−） フラッシング装置を設けて、シート部の洗浄がで
き、シート面の保護、更にはシート漏れを防止できる。
き、シート面の保護、更にはシート漏れを防止できる。
本発明によれば、インコアモニタ取付時にシート面に堆
積するクラッドを除去するので、インコアモニタ着座面
のシールが確実に行なえるために、インコアモニタ交換
作業の確実性が著しく向上する。
積するクラッドを除去するので、インコアモニタ着座面
のシールが確実に行なえるために、インコアモニタ交換
作業の確実性が著しく向上する。
第１図は従来のインコアモニタ交換方法を示す縦断正面
図、第２図は同上のインコアモニタ頭部の拡大図、第３
図は本発明の一実施例を示すインコアモニタ据付雇の縦
断側面図、第４図は第３図Ａ−Ａ線断面図、第５図はシ
ー・２部フラッシング雇の縦断面図である。 ３・・・原子炉圧力容器、４・・・インコアモニタ、８
・・・インコアハウジング、９・・・シート面、２２・
・・据付雇、３０・・・ナツト、３２・・・プランジャ
、３６・・・排３０
図、第２図は同上のインコアモニタ頭部の拡大図、第３
図は本発明の一実施例を示すインコアモニタ据付雇の縦
断側面図、第４図は第３図Ａ−Ａ線断面図、第５図はシ
ー・２部フラッシング雇の縦断面図である。 ３・・・原子炉圧力容器、４・・・インコアモニタ、８
・・・インコアハウジング、９・・・シート面、２２・
・・据付雇、３０・・・ナツト、３２・・・プランジャ
、３６・・・排３０
Claims (1)
- １、原子炉容器内の炉心部から下方に砥びるインコアハ
ウジング内におけるインコアモニタの着座面付近の不純
物を排出する手段と、前記不純物の排出時に前記インコ
アハウジング内に挿入されている前記インコアモニタを
持上げ、しか龜前記不純物の排出後に前記インコアモニ
タを前記着座面まで下降させる手段とからなるインコア
モニタ据付部の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110030A JPS589094A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | インコアモニタ据付部の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110030A JPS589094A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | インコアモニタ据付部の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589094A true JPS589094A (ja) | 1983-01-19 |
| JPS6137595B2 JPS6137595B2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=14525326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110030A Granted JPS589094A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | インコアモニタ据付部の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5792619A (en) * | 1996-12-16 | 1998-08-11 | Dojindo Molecular Technologies, Inc. | Assay using oxidative chromogenic reagent |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57110030A patent/JPS589094A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5792619A (en) * | 1996-12-16 | 1998-08-11 | Dojindo Molecular Technologies, Inc. | Assay using oxidative chromogenic reagent |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137595B2 (ja) | 1986-08-25 |
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