JPS6023576A - 防犯制御方法 - Google Patents

防犯制御方法

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JPS6023576A
JPS6023576A JP58131732A JP13173283A JPS6023576A JP S6023576 A JPS6023576 A JP S6023576A JP 58131732 A JP58131732 A JP 58131732A JP 13173283 A JP13173283 A JP 13173283A JP S6023576 A JPS6023576 A JP S6023576A
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杉浦 義一
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、銀行、信用金庫等の金融機関などの建物に設
置された風よけ室における防犯装置に関するもので、特
にその風よけ室の自動扉の防犯制御方法に係るものであ
る。
従来この種の防犯装置として特開昭58−26179号
に示されたものが提案されている。この従来技術の防犯
制御方法は第1図に示すように、犯罪発生等の非常時に
、風よけ室1内に他の人がいない時をみはからって非常
用の操作スイッチSW1を投入し、この操作スイッチS
W1により屋外側の第1扉2は検知スイッチSt、S2
が作動しても開作動しないように制御されるとともに屋
内側の第2扉3は検知スイッチS8が作動しても開作動
しないように制御される。また第1扉2゜第2扉3は共
に電気錠が作動して全閉状態に施錠される。そして犯罪
者が逃走に移り、検知スイツチS4を作動させると、第
2扉8の電気錠が一定時間中のみ解錠して第2扉8が全
開する。そして犯罪者が風よけ室1内に入り第2扉8が
全閉し。
前記一定時間が過ぎると電気錠が作動して第2扉8を再
び全開状態に施錠する。その後操作スイツチSW2を投
入し、第2扉3が検知スイッチS4の作動により開作動
しないようにして、屋内の他の人が誤って検知スイッチ
S4を作動させて第2扉8が開放しないようにし犯罪者
が室内に再乱入するのを防いでいる。このようにして犯
罪者を風よけ室1内に閉じ込めるものである。
しかしながらこの従来の防犯制御方法は、犯罪発生時の
非常時に操作スイッチSWIを操作することにより前述
した作動を開始するが、犯罪者が風よけ室1内に入った
後、他の人が検知スイッチS4を作動しても・第2於8
が開放しないように、最終段階として操作スイツチSW
2を操作して初めて犯罪者を風よけ室内に閉じ込める防
犯機能を完了させることができる。ところがこの操作ス
イッチSW2の操作をこのような非常時の混乱した状況
内で確実に行なうのは難かしく忘れてしまう恐れがある
し、状況によっては操作出来ない場合が生じる恐れがあ
った。
そこで本発明は上述の諸問題に鑑みて、非常事態が発生
して操作スイッチを一旦投入すると、屋外側の自動扉は
もちろん、犯罪者が風よけ室内に入ると屋内側の自動扉
も自動的に電気錠にて施錠して犯罪者を閉じ込めるとと
もに、他の人が自動扉の検知スイッチを作動させても開
作動しないようにすることを目的とし、この目的を達成
するための第1の技術的手段は、屋内と屋外との間に風
よけ室を設け、この風よけ室と屋外との間および風よけ
室と屋内との間にそれぞれ第1自動扉と第2自動罪を設
けてなる防犯装置において、犯罪発生等の非常時に操作
する屋内に設けた起動スイッチにより、前記第1自動扉
をその電気錠を作動させて全閉状態に施錠する一方、第
2自動扉の屋内側の検知スイッチの作動により第2自動
扉が開放して風よけ室内に入室した時、その入室したこ
とを検知して第2自動扉をその全閉後に電気錠を作動さ
せて全閉状態に施錠することであり、また第2の技術的
手段は、屋内と屋外との間に風よけ室を設け、との風よ
け室と屋外との間および風よけ室と屋内との間にそれぞ
れ第1自動扉と第2自動扉を設けてなる防犯装置におい
て、犯罪発生等の非常時に操作する屋内に設けた起動ス
イッチにより、前記第1自動扉をその電気錠を作動させ
て全開状態に施錠するとともに第2自動扉を全開し、人
が風よけ室内に入室した時その入室を検知して第2自動
扉をその全閉後に電気錠を作動させて全閉状態に施錠す
ることである。
この第1および第2の技術的手段によれば、犯罪発生等
の非常時に一旦起動スイッチを投入すると、犯罪者が屋
内側の第2自動扉を通過して風よけ室内に入ったことを
自動的に風よけ室内の検知スイッチが検知して、第2自
動扉が全閉後に電気錠を作動させて全閉状態に施錠する
ことができるものである。したがって一旦非常用の起動
スイッチを投入すれば、確実に犯罪者を風よけ室に閉じ
込めることができる。また第2の技術的手段によれば、
犯罪発生等の非常時に起動スイッチを投入すると、第2
自動扉を全開させるので犯罪者が風よけ室に入りやすい
ように誘導することができ、犯罪者を風よけ室内に閉じ
込めやすくすることができる。
以下、本発明を適用した一実施例を第2図乃至第3図に
基づいて説明する。第2図において、屋内5と屋外6と
の間に風よけ室7を形成し、この風よけ室7と屋外6と
の間に第1自動扉8を設け、風よけ室7と屋内5との間
に第2自動扉9を設ける。前記第1自動扉8の屋外6側
に検知スイッチA1を設け、風よけ室7側に検知スイッ
チA2を設け、さらに第1自動扉8近傍に安全スイッチ
SAを設ける。また前記第2自動扉9の風よけ室7側に
検知スイッチB1を設け、屋内5側に検知スイッチB2
を設け、さらに第2自動扉9近傍に安全スイッチSBを
設ける。そして第1自動扉8上部の無目(図示せず)内
には扉を全閉状態に施錠する電気錠RAを設置し、第2
自動扉9上部の無目(図示せず)内には同じく電気錠R
Bを設置する。SWIは屋内5に設けられて犯罪等が発
生した時に操作する非常用の起動スイッチである。
第8図は上記構成の実施例の制御ブロック図で、第1自
動扉8側の各検知スイッチAI、A2.安全スイッチS
Aおよび第2自動扉9側の各検知スイッチBl、B2.
安全スイッチSBが中央制御器10に接続し、さらに前
記起動スイッチSW1が中央制御器10に接続している
。中央制御器10からは第1自動扉8の第1自動扉開閉
駆動制御装置11および電気錠RAに接続し、さらに第
2自動扉9の第2自動扉開閉駆動制御装置i¥12およ
び電気錠RBに接続する。
次に上述のような構成からなる実施例の作動を説明する
。まず通常時、屋外から屋内に入る通行人が検知スイッ
チA1を作動させると、その検知信号が中央制御器10
に送られ、この中央制御器10から第1自動扉開閉駆動
制御装置illに開信号が送られて第1自動扉8は開放
する。そして通行人が通過して風よけ室7内に入りある
所定時間が経過後、中央制御器10から第1自動扉開閉
駆動制御装置11に閉信号が送られて第1自動扉8は閉
鎖する。風よけ室7内に入った通行人が検知スイッチB
1を作動させると、その検知信号が中央制御器lOに送
られ、この中央制御器10から第2自動扉開閉駆動制御
装置12に開信号が送られて第2自動扉9は開放する。
そして通行人が通過して屋内5に入りある所定時間が経
過後、中央制御器10から槙2自動扉開閉駆動制御装f
i1.12に閉信号が送られて第2自動扉9は閉鎖する
。そして通行人が屋内から屋外へ出る場合も上述と基本
的に同一であるので省略する。また安全スイッチSA 
、SBはそれぞれ第1自動扉8.第2自動j%9に通行
人が挾まれないように設けたものア、この安全スイッチ
SA 、SBが作動している間はその検知信号を中央制
御器10に送りこの中央制御器10から第1自動扉開閉
駆動制御装置11゜第2自動扉開閉駆動制御装置12に
開信号を送り続けて第1自動扉8.第2自動扉9が閉鎖
するのを防止している。
次に犯罪が発生して犯罪者が屋内5から屋外6へ逃走し
ようとした場合、まず屋内5の起動スイッチSWIを投
入する。するとその信号が中央制御器10に送られ、こ
の中央制御器10にて検知スイッチAt 、A2と安全
スイッチSAから信号が入力されても第1自動扉開閉駆
動制御装置11に開信号を出力しないように制御すると
ともに、中央制御器10から電気錠RAに閉信号を送り
電気錠RAを作動させて第1自動扉8を全閉状態に施錠
する。そして犯罪者が逃走しようとして屋内側の検知ス
イッチB2を作動させると、通常時と同様中央制御器1
0から第2自動扉開閉駆動制御装置12に開信号を送っ
て第2自動扉9を開放し、犯罪者が通過して風よけ室7
内に入ったことを検知スイッチBitたけ安全スイッチ
SHの作動により検知しその検知信号を中央制御器10
に送る。中央制御器10では第2自動扉9が開放した後
ある所定時間経過後、第2自動扉開閉駆動制御装置12
に閉信号が送られ第2自動扉9は閉鎖する。そして前記
犯罪者が風よけ室7に入ったことを検知した信号により
中央制御器10から電気錠RBに閉信号を送り電気錠R
Bを作動させて第2自動扉9を全閉状態に施錠するとと
もに、中央制御器10は検知スイッチBl 、B2 、
安全スイッチSBが作動しても第2自動扉開閉駆動制御
装置12に開信号を送らないように制御される。このよ
うにして犯罪者は完全に風よけ室7内に自動的に閉じ込
められる。
なお、前述においては犯罪者が風よけ室?内に入ったこ
とを検知スイッチB1または安全スイッチSRにより検
知したが、検知スイッチA2で検知してもよいし、第2
図に一点鎖線で示すように新たに検知スイッチCを設置
し、亡#桝雉=杢;≠*ネ搬膚庄斤この検知スイッチC
の作動により検知してもよく、すなわち犯罪者が風よけ
室7内に入ったことを確実に検知し、この検知信号によ
り第2自動扉9を全閉状態に施錠できればよいのである
。さらに第1自動扉8として、手動でもって開放させ扉
から手を離すと自動的に閉鎖する自動閉鎖扉を使用して
も防犯装置として問題はなく、自動閉鎖扉が全閉時電気
錠にて施錠できればよいのである。
また前述の実施例においては、犯罪者が逃走しようとし
て屋内側の検知スイッチB2を作動させた時に、第2自
動扉9を開放し犯罪者が風よけ室7内に入るようにして
いたが、犯罪発生時点で起動スイッチSW1を投入した
時に第2自動扉9を全開するように中央制御器10にて
制御してもよい。この第2自動扉9を全開することによ
り犯罪者が風よけ室7内に入りやすいように誘導し、犯
罪者が風よけ室7内に入ると前述の実施例の場合と同様
、検知スイッチB1または安全スイッチSBなどにより
検知して、第2自動扉9を閉鎖し電気錠RBにて全閉状
態に施錠し、犯罪者を風よけ室7内に積極的に閉じ込め
るようにしてもよいのである。
第4図は第8図に対し非常時の第2自動fjF19の作
動についての他の実施例を示す制御ブロック図の部分図
で、第2自動扉9の通常時の扉開度の約半分の開度を検
知する半開位置検知スイッチ14を設け、非常時の起動
スイッチSWIが投入されてbる場合、第2自動扉9が
半開位置まで開放すると半開位置検知スイッチ14が作
動し、この半開信号を受けて中央制御器10は第2自動
扉開閉駆動制御装置12に信号を送り停止させ、第2自
動扉9を半開状態にしたことである。したがって犯罪者
が逃走し風よけ室7内に入った後、出来るだけ速く第2
自動扉9を全閉し施錠し閉じ込めを行なう必要があり、
前述のように第2自動扉9を半開しこの半開状態から全
閉させることにより速く犯罪者を閉じ込めることができ
る。
第5図は第4図と同様第8図のさらに他の実施例で、第
8図の第2自動扉開閉駆動制御装置12に代えて、第2
自動扉9を開閉駆動する機能とその開閉速度を設定する
機能とを有する第2自動扉開閉および速度制御装置15
を設ける。そして例えば開閉速度を2段階に設定し、通
常時の第2自動扉9の開閉速度を遅い速度にし、非常時
の第2自動扉9の開閉速度を通常時より速い速度に設定
できるようにする。このようにして非常時には犯罪者が
風よけ室7内に入った後、第2自動扉9を通常時より速
い速度で閉じ電気錠RBにて施錠して、犯罪者の閉じ込
めを速く行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防犯装置を示す概略図、第2図は本発明
の防犯装置dの一実施例を示す概略図、第3図は第2図
の防犯装置の制御ブロック図、第4図および第5図は第
8図の他の実施例を示す制御ブロック部分図である。 5・・・屋内 6・・・屋外 7・・・風よけ室8・・
・第1自動Mt 9・・・第2自IIII扉10・・・
中央制御器 11・・・第1自動扉開閉駆動制御装置12・・・第2
自動扉開閉駆動制御装置14・・・半開位置検知スイッ
チ 15・・・第2自動扉開閉および速度制御装置At 、
A2 、Bl 、B2・・・検知スイッチSA、SR・
・・安全スイッチ RA 、RB・・・電気錠 SWl・・・起動スイッチ
出願人 日水エヤーブレーキ#、人AiJx第2図 SWl 訃、 第3図 第4図 第5図 −39:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)屋内と屋外との間に風よけ室を設け、この風よけ
    室と屋外との問および風よけ室と屋内との間にそれぞれ
    第1自動扉と第2自動扉を設けてなる防犯装置において
    、犯罪発生等の非常時に操作する屋内に設けた起動スイ
    ッチによシ、゛前記第1自動扉をその電気錠を作動させ
    て全閉状態に施錠する一方、第2自動扉の屋内側の検知
    スイッチの作動により第2自動扉が開放して風よけ室内
    に入室した時、その入室したことを検知して第2自動扉
    をその全閉後に電気錠を作動させて全閉状態に施錠する
    ことを特徴とする防犯制御方法。 (2)屋内と屋外との間に風よけ室を設け、この風よけ
    室と屋外との間および風よけ室と屋内との間にそれぞれ
    第1自動扉と第2自動扉を設けてなる防犯装置において
    、犯罪発生等の非常時に操作する屋内に設けた起動スイ
    ッチにより、前記第1自動扉をその電気錠を作動させて
    全閉状態に施錠するとともに第2自動扉を全開し、人が
    風よけ室内に入室した時その入室を検知して第2自動扉
    をその全閉後に電気錠を作動させて全閉状態に施錠する
    ことを特徴とする防犯制御方法。 (8)犯罪発生等の非常時には第2自動扉の開放開度を
    半開に制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    および第2項記載の防犯制御方法。 (4)犯罪発生等の非常時には、風よけ室内に入室した
    ことを検知して第2自動扉を閉鎖する際、通常の閉鎖速
    度よりも速い速度で閉鎖するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項および第2項記載の防犯制御方
    法。
JP58131732A 1983-07-19 1983-07-19 防犯制御方法 Granted JPS6023576A (ja)

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JPS6023576A true JPS6023576A (ja) 1985-02-06
JPH0522031B2 JPH0522031B2 (ja) 1993-03-26

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Cited By (3)

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JPH0522031B2 (ja) 1993-03-26

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