JPS60233250A - プレハブ建築要素のセツト - Google Patents
プレハブ建築要素のセツトInfo
- Publication number
- JPS60233250A JPS60233250A JP60085606A JP8560685A JPS60233250A JP S60233250 A JPS60233250 A JP S60233250A JP 60085606 A JP60085606 A JP 60085606A JP 8560685 A JP8560685 A JP 8560685A JP S60233250 A JPS60233250 A JP S60233250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prefabricated building
- building elements
- elements
- prefabricated
- elements according
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/348—Structures composed of units comprising at least considerable parts of two sides of a room, e.g. box-like or cell-like units closed or in skeleton form
- E04B1/34815—Elements not integrated in a skeleton
- E04B1/34823—Elements not integrated in a skeleton the supporting structure consisting of concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の青用
例えばその場で据付りられ得るプレキャストの車庫また
は適切な骨組み内に挿入されるプレキャストまたはプレ
ハブ壁が用いられる大形の建物の如き建築物を、プレハ
ブ建築要素を用いて実現する種々の方法が存在する。プ
レハブ式建築法は在来の方法よりもしばしば合理的であ
るが、依然して高価であり且つ多くの時間を消費すると
ともに高価な精密建築要素を必要とする。
は適切な骨組み内に挿入されるプレキャストまたはプレ
ハブ壁が用いられる大形の建物の如き建築物を、プレハ
ブ建築要素を用いて実現する種々の方法が存在する。プ
レハブ式建築法は在来の方法よりもしばしば合理的であ
るが、依然して高価であり且つ多くの時間を消費すると
ともに高価な精密建築要素を必要とする。
米国特許第２６９１２９１号は、垂直位置に直立されて
つぎつぎに後方に整合されるのではなく、実質的に水平
位置において型打ちされるプレキャストコンクリート部
材から成る建物を開示している。この方法は高価である
。それはぎねめで精密な型打ちを要するからで、様式上
の実施可能性の範囲はかなり制限される。
つぎつぎに後方に整合されるのではなく、実質的に水平
位置において型打ちされるプレキャストコンクリート部
材から成る建物を開示している。この方法は高価である
。それはぎねめで精密な型打ちを要するからで、様式上
の実施可能性の範囲はかなり制限される。
英国特許第９１３８４１号はプレキャストコンクリート
要素から建物を建築する一方法を開示しており、該特許
においては多種の異なる要素が示されている。この方法
はより大きい様式上の自由を許しているが、多くの要素
を必要とし、それによって、要素の型打ち及びストック
貯持のコストが相当増加する。
要素から建物を建築する一方法を開示しており、該特許
においては多種の異なる要素が示されている。この方法
はより大きい様式上の自由を許しているが、多くの要素
を必要とし、それによって、要素の型打ち及びストック
貯持のコストが相当増加する。
本発明の目的は、住宅、産業、運送、商業、観光事業及
び教育分野のための多数の異なる建物を設計することを
可能にする少数の比較的高価でない要素を含む１セツト
のプレハブ建築要素を提供することである。
び教育分野のための多数の異なる建物を設計することを
可能にする少数の比較的高価でない要素を含む１セツト
のプレハブ建築要素を提供することである。
口１発明の摘要
前記目的は底床を具えた箱形本体の形式を有する第１の
角柱状要素と、傾斜した屋根床を具えた箱形本体の形式
を有する第２の角柱状要素とを含む１セツトのプレハブ
建築要素によって達成される。好ましくは、前記要素は
プレキャスト鉄筋コンクリートから形成される。
角柱状要素と、傾斜した屋根床を具えた箱形本体の形式
を有する第２の角柱状要素とを含む１セツトのプレハブ
建築要素によって達成される。好ましくは、前記要素は
プレキャスト鉄筋コンクリートから形成される。
５−
ハ、１ｆ１奨実施例の説明
好ましくは鉄筋コンクリートから作られるプレハブ構造
要素のセットは、本質的には第１図〜第３図及び第１３
図に示される諸要素から成る。第１の要素１は、第１図
の下部に断面図を以て、そして第３図に平面図を以て開
示されており、底床２を含む箱形の本体の形式を有する
角柱状要素である。この箱は天井へ向かって開いており
、割当てられた場所に応じて、窓とドアのための開口３
−９４（第１図参照）を有する。この要素１の第３図に
基づく第１の実施例は、先ず第１に、地階を構成するた
めに考えられ、４側のすべてに外壁を有する。この第１
の要素１の第２の実施例は、要素１の上と、第２図とに
５を以て示されている。横壁６の１個は内方へ変位され
ていて、例えば、ガラス戸７を有し、横壁６の突出部は
、例えば、風除け８を形成する。
要素のセットは、本質的には第１図〜第３図及び第１３
図に示される諸要素から成る。第１の要素１は、第１図
の下部に断面図を以て、そして第３図に平面図を以て開
示されており、底床２を含む箱形の本体の形式を有する
角柱状要素である。この箱は天井へ向かって開いており
、割当てられた場所に応じて、窓とドアのための開口３
−９４（第１図参照）を有する。この要素１の第３図に
基づく第１の実施例は、先ず第１に、地階を構成するた
めに考えられ、４側のすべてに外壁を有する。この第１
の要素１の第２の実施例は、要素１の上と、第２図とに
５を以て示されている。横壁６の１個は内方へ変位され
ていて、例えば、ガラス戸７を有し、横壁６の突出部は
、例えば、風除け８を形成する。
前記セットの第２の要素９は傾斜した屋根床１ｏと、屋
根の低側に形成された溝１１とを有する。第１３図には
前記第２の要素のもう一つの実 ６− 節制が９ａを以て示されており、該要素は２個の傾斜部
分１０１′ｌ＠有する１駐根床１０ａを含む。傾斜床１
０ａの高さは、単に１個の傾斜屋根を有する第１の要素
の屋根床１０の中間の高さである。
根の低側に形成された溝１１とを有する。第１３図には
前記第２の要素のもう一つの実 ６− 節制が９ａを以て示されており、該要素は２個の傾斜部
分１０１′ｌ＠有する１駐根床１０ａを含む。傾斜床１
０ａの高さは、単に１個の傾斜屋根を有する第１の要素
の屋根床１０の中間の高さである。
好ましくは、前記要素の寸法は次の通りである：長さ６
．３１１１．幅３．１５ｍ、高さく＠根を除く）２．７
０１１１０その他の寸法、その他の材料も勿論可能であ
る。前記寸法は鉄筋コンクリート製の要素に最適であり
、一方において、妥当に−１された室を画成し、他方に
おいて、容易にトラックによって運搬され得る通行性及
び重さを可能にする。
．３１１１．幅３．１５ｍ、高さく＠根を除く）２．７
０１１１０その他の寸法、その他の材料も勿論可能であ
る。前記寸法は鉄筋コンクリート製の要素に最適であり
、一方において、妥当に−１された室を画成し、他方に
おいて、容易にトラックによって運搬され得る通行性及
び重さを可能にする。
第１図〜第３図から理解されるごとく、要素はその内部
に断熱＋１１２を有し、該断材はガラス繊維、金属ウー
ル、様々の組成のポリスチレンのごとき合成断熱材また
はその仙当業界に知られている材料のごとき既知断熱材
の層から成る。好ましくは断熱材１２は、要素を製作す
る工場で用意されそして取付けられる。しかし、建物を
組立てた後に壁に覗場で取付けられるように断熱月を作
ることも可能である。室の内部に面する表面は、仕上げ
られ、処理され、または壁紙などによっておおわれ街る
。
に断熱＋１１２を有し、該断材はガラス繊維、金属ウー
ル、様々の組成のポリスチレンのごとき合成断熱材また
はその仙当業界に知られている材料のごとき既知断熱材
の層から成る。好ましくは断熱材１２は、要素を製作す
る工場で用意されそして取付けられる。しかし、建物を
組立てた後に壁に覗場で取付けられるように断熱月を作
ることも可能である。室の内部に面する表面は、仕上げ
られ、処理され、または壁紙などによっておおわれ街る
。
第１５図に従えば、建物の外壁上に断熱外殻１９を取イ
ｑ＆ノることｂ可能である。該外殻は、例えば、コンク
リートなどの内層４１と、金属ウールなどのごどき断熱
材の中間層４２及び例えばコンクリ−１〜または木柄あ
るいは大理石のごとき任意のその他材料から成る外層４
３を以て構成される。前記外殻１９は、内部断熱材と同
様に、工場においてまたは建物組立て後、そのあと、建
物の仕上げ後の任意の時点に取付けられ得る。断熱効果
をさらに増すために、第１４図に従って、要素５の内部
分と外部の風除け８との間に断熱緩１１ｉＵ４８を設け
ることも可能である。
ｑ＆ノることｂ可能である。該外殻は、例えば、コンク
リートなどの内層４１と、金属ウールなどのごどき断熱
材の中間層４２及び例えばコンクリ−１〜または木柄あ
るいは大理石のごとき任意のその他材料から成る外層４
３を以て構成される。前記外殻１９は、内部断熱材と同
様に、工場においてまたは建物組立て後、そのあと、建
物の仕上げ後の任意の時点に取付けられ得る。断熱効果
をさらに増すために、第１４図に従って、要素５の内部
分と外部の風除け８との間に断熱緩１１ｉＵ４８を設け
ることも可能である。
屋根床１０はタイル、スレートまたは任意の他の被覆板
１３によって被覆され得る。さらに、階段１４とギヤラ
リ１５とが概略的に示されている。
１３によって被覆され得る。さらに、階段１４とギヤラ
リ１５とが概略的に示されている。
第２図においては、浴室とシャワーが示されている。
第４図と第７図は、以上説明された諸要素から組立てら
れた住宅を概略的に示す。第４図は５個の要素１を以て
成る基底部の平面図である。もし必要ならば、即ち政府
によって規定されるならば、より厚い壁と非常出口１８
とを有する防空シェルタ１７を含む要素１６が現場に建
設される。
れた住宅を概略的に示す。第４図は５個の要素１を以て
成る基底部の平面図である。もし必要ならば、即ち政府
によって規定されるならば、より厚い壁と非常出口１８
とを有する防空シェルタ１７を含む要素１６が現場に建
設される。
各種の要素は、必要な衛生設備例えば加熱、ボイラーな
ど、給水及び給電ダクト、及び地下貯蔵室、洗濯室、乾
燥室などを含む。これら要素の１個または２個はこの実
施例においては要素１９゜２０、第１３図においては要
素３８に相当する車庫として予定されている。外階段２
１も設けられている。 ゛ 第５図は、基底部上の次階即ち地階を示す。本図の右上
には、第７図に示される如き、屋根にに対して開いてい
る単一の室を構成する要素２２が設けられる。勿論、こ
の室は天井を設けられ得る。
ど、給水及び給電ダクト、及び地下貯蔵室、洗濯室、乾
燥室などを含む。これら要素の１個または２個はこの実
施例においては要素１９゜２０、第１３図においては要
素３８に相当する車庫として予定されている。外階段２
１も設けられている。 ゛ 第５図は、基底部上の次階即ち地階を示す。本図の右上
には、第７図に示される如き、屋根にに対して開いてい
る単一の室を構成する要素２２が設けられる。勿論、こ
の室は天井を設けられ得る。
中間要素２３は、−例として、浴室２４と、ギヤラリ２
６に達する階段２５とを含む。下の要素２７にはシャワ
ーｖ２８が設けられ、ギヤラリ３０に達する階段２９が
配置されている。示された寸−９− 法から、少なくとも１個のベッドがギヤラリに配置され
得ることが理解されよう。
６に達する階段２５とを含む。下の要素２７にはシャワ
ーｖ２８が設けられ、ギヤラリ３０に達する階段２９が
配置されている。示された寸−９− 法から、少なくとも１個のベッドがギヤラリに配置され
得ることが理解されよう。
第５図の左側には、２個の要素３１．３２が、階段３４
によって出入できるギヤラリ３３付き居間として配列さ
れている。下側にはキッチン３５が在り、残りの空間は
通廊を構成する。ギヤラリ３３内に匂いが拡がるのを防
ぐために該ギヤラリをキッチン３５に対して閉じること
が有利であることは第６図から理解され得る。従って、
キッチン上方のギヤラリを格納室などに改造することが
可能である。ギヤラリ上方において屋根は屋根裏部屋窓
３６を設けられる。第６図の断面図は各個の室に達する
各個のドアをも示している。
によって出入できるギヤラリ３３付き居間として配列さ
れている。下側にはキッチン３５が在り、残りの空間は
通廊を構成する。ギヤラリ３３内に匂いが拡がるのを防
ぐために該ギヤラリをキッチン３５に対して閉じること
が有利であることは第６図から理解され得る。従って、
キッチン上方のギヤラリを格納室などに改造することが
可能である。ギヤラリ上方において屋根は屋根裏部屋窓
３６を設けられる。第６図の断面図は各個の室に達する
各個のドアをも示している。
第４図〜第７図及び第１３図〜第１５図に示す住宅の例
は、本発明に依る諸要素の組立て及び装備のきわめて多
くの可能性を示している。第８図〜第１２図は各種要素
のその他の組立例を略示し、それによって、例えば、要
素１または５において屋根床付きの要素を省いて例えば
第８図の隅に、または、例えば第９図の建物の中間に、
バルコニー １〇 − を形成し得ることが示される。また、第１３図に従って
、車庫をこの趣旨に予測される要素を選ぶことによって
容易に設は得ることも理解されよう。
は、本発明に依る諸要素の組立て及び装備のきわめて多
くの可能性を示している。第８図〜第１２図は各種要素
のその他の組立例を略示し、それによって、例えば、要
素１または５において屋根床付きの要素を省いて例えば
第８図の隅に、または、例えば第９図の建物の中間に、
バルコニー １〇 − を形成し得ることが示される。また、第１３図に従って
、車庫をこの趣旨に予測される要素を選ぶことによって
容易に設は得ることも理解されよう。
車庫要素は、それらが他の室の場合と同じ要素から成る
から、完全に一体化される。また、地形にきわめて良好
に適応する建物群を建設することはきわめて容易である
ことも前記諸図面から理解される。
から、完全に一体化される。また、地形にきわめて良好
に適応する建物群を建設することはきわめて容易である
ことも前記諸図面から理解される。
以上説明された諸要素のセットを、いくつかの階を有す
る建物例えば４〜５階建ての建物の建設に応用すること
も可能である。１個階は１２個の要素１から成り得、そ
して１個の要素は階段とエレベータのために使用され得
る。これは例えば１と、４個の室を１個の階に右するフ
ラット式アパートとを提供する。
る建物例えば４〜５階建ての建物の建設に応用すること
も可能である。１個階は１２個の要素１から成り得、そ
して１個の要素は階段とエレベータのために使用され得
る。これは例えば１と、４個の室を１個の階に右するフ
ラット式アパートとを提供する。
前記のごとく、材料をプレハブ式に作ることが可能であ
るかぎり、鉄筋コンクリートに代えて伯材料を用いるこ
とが可能である。要素の相互結合性を増進するために、
−要素を他要素と固定する １１− 装置を使用することは−そう有効である。しかし、一般
的に言えば、もし要素が鉄筋コンクリートから作られる
ならば、それらの重量は、たとえ嵐の場合でも、どんな
ずれも生じさせないくらい充分である。
るかぎり、鉄筋コンクリートに代えて伯材料を用いるこ
とが可能である。要素の相互結合性を増進するために、
−要素を他要素と固定する １１− 装置を使用することは−そう有効である。しかし、一般
的に言えば、もし要素が鉄筋コンクリートから作られる
ならば、それらの重量は、たとえ嵐の場合でも、どんな
ずれも生じさせないくらい充分である。
以上の説明と図面から明らかなように、もし第１１１図
に依る要素５の実施例を選ぶならば、要素、したがって
非常に多種の建物、を作るのに僅かに２種の型を使用す
ることが可能である。第１３図に依る修正された屋根は
、単に追加差込体を必要するだ（プで同じ型を用いて製
造され得ることは容易に理解され得る。
に依る要素５の実施例を選ぶならば、要素、したがって
非常に多種の建物、を作るのに僅かに２種の型を使用す
ることが可能である。第１３図に依る修正された屋根は
、単に追加差込体を必要するだ（プで同じ型を用いて製
造され得ることは容易に理解され得る。
住宅または任意のその他の建物の組立てはきわめて容易
であり、急速に遂行され得る。要素を据付ける土地が準
備されたとき、要素はトラックにＪこって順次に運搬さ
れてきて、これら要素を持上げ得るクレーンによって荷
卸しされて積み重ねられる。従って１日で第４図〜第７
図に基づいて説明された住宅を組立てることは容易に可
能であり、これは他の建築方式に比し著しく有利である
。特 １２− に建物の内部は雨に対してほとんど直ちに遮蔽される。
であり、急速に遂行され得る。要素を据付ける土地が準
備されたとき、要素はトラックにＪこって順次に運搬さ
れてきて、これら要素を持上げ得るクレーンによって荷
卸しされて積み重ねられる。従って１日で第４図〜第７
図に基づいて説明された住宅を組立てることは容易に可
能であり、これは他の建築方式に比し著しく有利である
。特 １２− に建物の内部は雨に対してほとんど直ちに遮蔽される。
必然的に、鉄筋コンクリートからのそのような要素のプ
レハブ式製造は容易且つ経済的であるだけではなく、組
立ては容易に実現され、数人の工事要員を必要とするに
過ぎない。ざらにまた、前記要素は大きな合理化効果を
もたらすと同時に、様々の異なる種類の住宅及びその他
建物を組立てるきわめて大ぎな可能性を提供することに
なる。
レハブ式製造は容易且つ経済的であるだけではなく、組
立ては容易に実現され、数人の工事要員を必要とするに
過ぎない。ざらにまた、前記要素は大きな合理化効果を
もたらすと同時に、様々の異なる種類の住宅及びその他
建物を組立てるきわめて大ぎな可能性を提供することに
なる。
内部及び外部または内壁と風除けとの間の様々の断熱装
置は建物をその設置場所の機構に適応することを可能に
する。
置は建物をその設置場所の機構に適応することを可能に
する。
第１図は３個の組立てられた建築要素の断面図；第２図
及び第３図は第１図の■−■線及び■−■線に基づく建
物平面図；第４図は本発明に基づくセットを用いて組立
てられた家の基底部平面図；第５図は第４図の家の地階
平面図：第６図は第５図のＶｌ −Ｖｌ線に基づく断面
図：第７図は第５図の■−■線に基づく断面図；第８図
から第１２図は １３一 本発明に依るセットを用いて組立てられた各種構造の概
略図；第１３図は屋根の第２の実施例を示す車庫を具え
た家の組立てを示した斜視図；第１４図は構造細部の断
面図；第１５図は外壁のための外断熱殻の断面図である
。 １．５・・・・・・ｒ第１の要素ｊ ：９．９ａ・・・
・・・「第２の要素ｊ；２・・・・・・「底床ｊ ；
１０，１０ａ・・・・・・Ｉｒ屋根床ｊ；１２・・・・
・・「断熱材ｊ０代理人 浅 村 皓 １４− 手続補正書（自発） 昭和６０年５月２７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第 ８５６０６ 号 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 電 話 （２１１）３６５１（代表） 氏 名 （６６６９）浅 村 皓 ５、補正命令の日付 ８、補正の内容 別紙のとおり
及び第３図は第１図の■−■線及び■−■線に基づく建
物平面図；第４図は本発明に基づくセットを用いて組立
てられた家の基底部平面図；第５図は第４図の家の地階
平面図：第６図は第５図のＶｌ −Ｖｌ線に基づく断面
図：第７図は第５図の■−■線に基づく断面図；第８図
から第１２図は １３一 本発明に依るセットを用いて組立てられた各種構造の概
略図；第１３図は屋根の第２の実施例を示す車庫を具え
た家の組立てを示した斜視図；第１４図は構造細部の断
面図；第１５図は外壁のための外断熱殻の断面図である
。 １．５・・・・・・ｒ第１の要素ｊ ：９．９ａ・・・
・・・「第２の要素ｊ；２・・・・・・「底床ｊ ；
１０，１０ａ・・・・・・Ｉｒ屋根床ｊ；１２・・・・
・・「断熱材ｊ０代理人 浅 村 皓 １４− 手続補正書（自発） 昭和６０年５月２７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第 ８５６０６ 号 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 電 話 （２１１）３６５１（代表） 氏 名 （６６６９）浅 村 皓 ５、補正命令の日付 ８、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 底床を具えた箱形本体の形式を有する第１の角
柱状要素と、傾斜した屋根床を具えた箱形本体の形式を
有する第２の角柱状要素とを含むプレハブ建築要素のセ
ット。 （２、特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素の
セットにおいて：該要素がプレキャスト鉄筋コンクリー
トから作られる、プレハブ建築要素のセット。 （３） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素
のセットにおいて：該要素の内部が断熱月を設けられて
いるプレハブ建築要素のセット。 （４） 特許請求の範囲第３項記載のプレハブ建築要素
のセットにおいて：前記断熱材が、ガラス繊維、金属ウ
ール、またはボリスヂレン物質のごとき断熱材料の層か
ら構成されるプレハブ建築要素のセット。 （５） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素
のセラ１〜において：該要素の外壁が外断熱膜を設けら
れているプレハブ建築要素のセット。 （６） 特許請求の範囲第５項記載のプレハブ建築要素
のセットにおいて：該外断熱殻が、コンクリートの第１
層、断熱材料の第２層、及びコンクリート、木材または
大理石の第３層から成っているプレハブ建築要素のセラ
ｌ−。 （７） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素
のセットにおいて：該屋根床がその下端に一体的に結合
された溝を含んでいる、プレハブ建築要素のセット。 （８） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素
のセラ１へにおいて：該第２の要素が２個の傾斜した屋
根を有する屋根床を含み、該屋根の各低部が一体的に結
合された溝を設けられているプレハブ建築要素のセット
。 （９） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素
のセットにおいて；該第１の要素が内部へ変位された横
断方向の壁を設けられ、２個の横側の突出部分が風除け
を形成しているプレハブ建築要素のセット。 （１０） 特許請求の範囲第９項記載のプレハブ建築要
素のセットにおいて：前記変位された壁と前記横側の前
記突出部分との間に断熱緩衝材を右するプレハブ建築要
素のセット。 （１１） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要
素のセットにおいて：該要素が窓とドアのための開口を
設けられているプレハブ建築要素のセット。 （１２、特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要素
のセットにおいて：該要素が隔壁を設けられているプレ
ハブ建築要素のセット。 （１３） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要
素のセットにおいて：該要素が階段、ギヤラリ、衛生設
備及びキッチンを設けられているプレハブ建築要素のセ
ット。 （１４） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要
素のセットにおいて：該屋根床が屋根裏窓を設けられて
いるプレハブ建築要素のセット。 （１５） 特許請求の範囲第１項記載のプレハブ建築要
素のセットにおいて：該要素が６．３０ｍの長さ、３．
１５ｍの幅及び２．７０ｍの屋根床を除く高さを有する
プレハブ建築要素のセット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP84810193.7 | 1984-04-24 | ||
| EP84810193A EP0160155B1 (fr) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | Jeu d'éléments de construction préfabriqués |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233250A true JPS60233250A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=8193014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085606A Pending JPS60233250A (ja) | 1984-04-24 | 1985-04-23 | プレハブ建築要素のセツト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4759158A (ja) |
| EP (1) | EP0160155B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60233250A (ja) |
| DE (1) | DE3472989D1 (ja) |
| TR (1) | TR23346A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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