JP2548183Y2 - 寒地向け一・二階兼用ユニットハウス - Google Patents
寒地向け一・二階兼用ユニットハウスInfo
- Publication number
- JP2548183Y2 JP2548183Y2 JP1990098999U JP9899990U JP2548183Y2 JP 2548183 Y2 JP2548183 Y2 JP 2548183Y2 JP 1990098999 U JP1990098999 U JP 1990098999U JP 9899990 U JP9899990 U JP 9899990U JP 2548183 Y2 JP2548183 Y2 JP 2548183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- unit house
- roof
- base
- floors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、現場仮設事務所、一般事務所等に使用する
一・二階兼用ユニットハウスに関する。このユニットハ
ウスは特に寒地向に適切なものである。
一・二階兼用ユニットハウスに関する。このユニットハ
ウスは特に寒地向に適切なものである。
一階建てのユニットハウスを上下に積重して二階建と
して用いる二階建用ユニットハウスは従来知られている
が、この場合、一階が陸屋根でこの上に2階用ユニット
ハウスを載置し二階は片流れ式の屋根を用いるもので一
階と二階の建物は別の構造、型式の建物であった。
して用いる二階建用ユニットハウスは従来知られている
が、この場合、一階が陸屋根でこの上に2階用ユニット
ハウスを載置し二階は片流れ式の屋根を用いるもので一
階と二階の建物は別の構造、型式の建物であった。
すなわち、従来の一・二階建用ユニットハウスは一階
用のものは二階建の一階用として用いられるが、単独で
平家建として用いることや二階建の二階部分に用いるこ
とはできず、また二階用のものは単独で平家建として使
用できるが二階建の一階部分に用いることはできなかっ
た。
用のものは二階建の一階用として用いられるが、単独で
平家建として用いることや二階建の二階部分に用いるこ
とはできず、また二階用のものは単独で平家建として使
用できるが二階建の一階部分に用いることはできなかっ
た。
このような従来の二階建用ユニットハウスは、一階の
着色亜鉛鉄板葺の上に直接二階用のユニットハウスを載
せている。
着色亜鉛鉄板葺の上に直接二階用のユニットハウスを載
せている。
また、従来のこの種の建築物は天井の下地(母屋材)
が現わしになっており、間仕切はその都度別材料で現場
合せ施工していた。
が現わしになっており、間仕切はその都度別材料で現場
合せ施工していた。
さらに階段については、階段の踊り場を箱型に組立て
て地盤の不陸に対する剛性を与え、また階段をユニット
ハウスの中に入れて運搬するためユニットハウスの妻側
に階段を出し入れする引違の出入口を取付けており、無
駄な開口を設けることにより構造が複雑化していた。
て地盤の不陸に対する剛性を与え、また階段をユニット
ハウスの中に入れて運搬するためユニットハウスの妻側
に階段を出し入れする引違の出入口を取付けており、無
駄な開口を設けることにより構造が複雑化していた。
また、これらのユニットハウスは寒地向の考慮がなさ
れていない。
れていない。
二階建用ユニットハウスは従来、一階が陸屋根で二階
が片流れ屋根であるため、一階部分のユニットハウス及
び二階部分のユニットハウスの2種類が必要である。一
階部分のユニットハウスは雨仕舞の点から平家建には利
用することができない。
が片流れ屋根であるため、一階部分のユニットハウス及
び二階部分のユニットハウスの2種類が必要である。一
階部分のユニットハウスは雨仕舞の点から平家建には利
用することができない。
二階建用ユニットハウスは従来、着色亜鉛鉄板葺の上
に直接二階部分を載せるようになっているが、鉄板が薄
いため耐久性に乏しい。
に直接二階部分を載せるようになっているが、鉄板が薄
いため耐久性に乏しい。
ユニットハウスの屋根が従来の片流れの屋根では天井
の有効高が異なり、また、天井の下地が内部に現わしに
なるため、内部間仕切りは都度現場合わせ施工を要しパ
ネル化することができないばかりでなく、結露の原因と
なる。窓もは従来は一重窓であり結露を生ずる問題があ
る。
の有効高が異なり、また、天井の下地が内部に現わしに
なるため、内部間仕切りは都度現場合わせ施工を要しパ
ネル化することができないばかりでなく、結露の原因と
なる。窓もは従来は一重窓であり結露を生ずる問題があ
る。
また、階段が一体式に構成されているため、これをユ
ニットハウスと共に運搬する場合、ユニットハウス内に
収納するための大きな出入口が必要であり、これをユニ
ットハウスの妻側に設けていた。また、階段の重量が重
く、一人では持ち運びができない。さらに、階段の踊場
が箱型に組み立てられているため地盤の高低差に応じて
高さを調整することができない。
ニットハウスと共に運搬する場合、ユニットハウス内に
収納するための大きな出入口が必要であり、これをユニ
ットハウスの妻側に設けていた。また、階段の重量が重
く、一人では持ち運びができない。さらに、階段の踊場
が箱型に組み立てられているため地盤の高低差に応じて
高さを調整することができない。
本考案は上記問題点を改善したユニットハウスを提供
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
本考案は、屋根を陸屋根とし、桁材をその天端が屋根
面より上方に突出するように設けると共に、この桁材上
に載設可能な部材を土台とする一・二階兼用の平家建ユ
ニットハウスを形成し、天井は断熱材層を含む二重構造
とし、室内天井に下向開口のU字部材を、床上に上向開
口のU字部材をそれぞれ配設し、仕切板を該両U字部材
のU溝内に落し込み嵌めする間仕切を設け、窓を二重サ
ッシュ構造とし、壁を断熱材入りの外装材とし、壁また
は床を貫通する配管等の挿通スリーブを取付け、該スリ
ーブに着脱自在な閉止蓋を備え、該ユニットハウスは2
階建建物として上下に積重自在としたことを特徴とする
寒地向け一・二階兼用ユニットハウスである。
面より上方に突出するように設けると共に、この桁材上
に載設可能な部材を土台とする一・二階兼用の平家建ユ
ニットハウスを形成し、天井は断熱材層を含む二重構造
とし、室内天井に下向開口のU字部材を、床上に上向開
口のU字部材をそれぞれ配設し、仕切板を該両U字部材
のU溝内に落し込み嵌めする間仕切を設け、窓を二重サ
ッシュ構造とし、壁を断熱材入りの外装材とし、壁また
は床を貫通する配管等の挿通スリーブを取付け、該スリ
ーブに着脱自在な閉止蓋を備え、該ユニットハウスは2
階建建物として上下に積重自在としたことを特徴とする
寒地向け一・二階兼用ユニットハウスである。
この寒地向け一・二階兼用ユニットハウスは屋根材に
は亜鉛鉄板を用い、この亜鉛鉄板の継目は防水テープを
内蔵したはぜ折りとし、雨仕舞を確実にする。また階段
については、上下に2分割した外付階段を備え、運搬と
きには出入口の扉開口からユニットハウスに出し入れ可
能にした。また踊り場は土台に階段踊場を着脱自在に取
付ける取付部を設けると共に、踊場支柱の基底部を支柱
長調節自在とした。
は亜鉛鉄板を用い、この亜鉛鉄板の継目は防水テープを
内蔵したはぜ折りとし、雨仕舞を確実にする。また階段
については、上下に2分割した外付階段を備え、運搬と
きには出入口の扉開口からユニットハウスに出し入れ可
能にした。また踊り場は土台に階段踊場を着脱自在に取
付ける取付部を設けると共に、踊場支柱の基底部を支柱
長調節自在とした。
本考案のユニットハウスは、結露対策、寒地向仕様と
して壁を断熱材入りの外装材とし、窓を二重窓とし、天
井は天井裏に断熱材を使用する。
して壁を断熱材入りの外装材とし、窓を二重窓とし、天
井は天井裏に断熱材を使用する。
断熱材入りの外装材としては硬質発泡ポリウレタンを
断熱材とする外壁材を用いる。
断熱材とする外壁材を用いる。
本考案のユニットハウスは平家建にも二階建にも共通
に使用できる同一タイプの一・二階兼用の平家建ユニッ
トとする。このため土台は一階に用いる時は土台として
用い、二階建の二階部分に用いる時は、一階部分の桁材
上に敷設可能な形状の部材とした。すなわち一階、二階
同一形として平家建にも二階建の上下何れにも使用でき
るようにした。一階部分の桁材の天端を屋根面より上方
に突設してあり、その上に二階部分の土台を載せて両者
を結合する。したがって、二階部分は直接屋根面に接し
ない。このため、ユニットハウスの耐用年数が長く工場
製作を簡素化することができる。
に使用できる同一タイプの一・二階兼用の平家建ユニッ
トとする。このため土台は一階に用いる時は土台として
用い、二階建の二階部分に用いる時は、一階部分の桁材
上に敷設可能な形状の部材とした。すなわち一階、二階
同一形として平家建にも二階建の上下何れにも使用でき
るようにした。一階部分の桁材の天端を屋根面より上方
に突設してあり、その上に二階部分の土台を載せて両者
を結合する。したがって、二階部分は直接屋根面に接し
ない。このため、ユニットハウスの耐用年数が長く工場
製作を簡素化することができる。
室内の間仕切は、天井と床にU字溝材を配設し、これ
に落し込みパネルを施工することとしたから、間仕切の
位置、数量は任意となり、施工も極めて容易となり、ま
た、密閉性もよい。
に落し込みパネルを施工することとしたから、間仕切の
位置、数量は任意となり、施工も極めて容易となり、ま
た、密閉性もよい。
階段は組立式にして軽量化すると共に上下分割したの
で一人で取扱うことができ、出入口扉からユニットハウ
スの中に収納して運搬することができる。踊場は地盤の
高低差や不陸に対して支柱の脚の長さを容易に調整でき
る。
で一人で取扱うことができ、出入口扉からユニットハウ
スの中に収納して運搬することができる。踊場は地盤の
高低差や不陸に対して支柱の脚の長さを容易に調整でき
る。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本考案のユニットハウス1の実施例の
斜視図である。その最も特徴とするところは、 屋根2が陸屋根であって、桁3の天端が屋根面よりも
高いこと、 桁3と土台4がユニットハウスの上端を下端の同じ位
置に設けられていること、 第1図(b)に示すように、同形のユニットハウス
1、1aを積重ねて、一階の桁3と二階の土台4とを結合
すれば直ちに二階建として用いることができること である。
斜視図である。その最も特徴とするところは、 屋根2が陸屋根であって、桁3の天端が屋根面よりも
高いこと、 桁3と土台4がユニットハウスの上端を下端の同じ位
置に設けられていること、 第1図(b)に示すように、同形のユニットハウス
1、1aを積重ねて、一階の桁3と二階の土台4とを結合
すれば直ちに二階建として用いることができること である。
もちろん、第1図(a)に示すように平屋建としてそ
れぞれ用いることができる。
れぞれ用いることができる。
第2図は、本考案の実施例の屋根の構造を示すもので
第2図(a)は妻側の雨仕舞を示す断面図である。亜鉛
鉄板2の妻側端部は妻側梁51に覆いかぶさる雨仕舞29を
施す。第2図(b)、(c)、(d)は隣接する亜鉛鉄
板2の接続部のはぜ折りの工程図である。はぜ折部25は
第2図(b)に屋根部材の蟻掛葺の詳細を示すように継
手部に防水テープ25aを入れて第2図(c)の状態を経
て第2図(d)に示すように、はぜ締め機で締める。
第2図(a)は妻側の雨仕舞を示す断面図である。亜鉛
鉄板2の妻側端部は妻側梁51に覆いかぶさる雨仕舞29を
施す。第2図(b)、(c)、(d)は隣接する亜鉛鉄
板2の接続部のはぜ折りの工程図である。はぜ折部25は
第2図(b)に屋根部材の蟻掛葺の詳細を示すように継
手部に防水テープ25aを入れて第2図(c)の状態を経
て第2図(d)に示すように、はぜ締め機で締める。
第3図〜第5図は屋根の雨じまい施工の詳細である。
第3図に示すように、隣接部を折曲加工した亜鉛鉄板21
を折曲加工部を重ねて敷並べる。桁3に隣接する亜鉛鉄
板21は折曲部22を切り取り、第4図(a)に示すよう
に、立上り部の一部23を背面側に折返して重ね、次いで
この亜鉛鉄板を第4図(b)に示すように桁3の側面に
沿わせ、水切板24を桁3の側面に取付ける。また第5図
(a)〜(b)に示すように、屋根の妻側端部は折曲加
工部25の妻側端部26、27を切取、折返し(第5図
(a)、(b))、次いではぜ折28を施工した後、妻側
張出部29aを折返して雨仕舞部29を形成する。この雨仕
舞部29の最終的な形状は第2図(a)に示した通りであ
る。
第3図に示すように、隣接部を折曲加工した亜鉛鉄板21
を折曲加工部を重ねて敷並べる。桁3に隣接する亜鉛鉄
板21は折曲部22を切り取り、第4図(a)に示すよう
に、立上り部の一部23を背面側に折返して重ね、次いで
この亜鉛鉄板を第4図(b)に示すように桁3の側面に
沿わせ、水切板24を桁3の側面に取付ける。また第5図
(a)〜(b)に示すように、屋根の妻側端部は折曲加
工部25の妻側端部26、27を切取、折返し(第5図
(a)、(b))、次いではぜ折28を施工した後、妻側
張出部29aを折返して雨仕舞部29を形成する。この雨仕
舞部29の最終的な形状は第2図(a)に示した通りであ
る。
第6図は、本考案のユニットハウスを積重したときの
関係を示したものである。
関係を示したものである。
一階部分のユニットハウス1aの桁3は屋根2より上方
に突出しており、その上に二階部分のユニットハウス1
の土台4が載置されている。一階の桁3と二階の土台4
とは、桁端部の取付アングル31、土台端部の取付アング
ル41をボルト32で結合している。このように、二階の土
台4が一階の桁3の上に載置され、屋根2には二階の荷
重が全く負荷されない。従って、屋根が短寿命となるこ
とはない。
に突出しており、その上に二階部分のユニットハウス1
の土台4が載置されている。一階の桁3と二階の土台4
とは、桁端部の取付アングル31、土台端部の取付アング
ル41をボルト32で結合している。このように、二階の土
台4が一階の桁3の上に載置され、屋根2には二階の荷
重が全く負荷されない。従って、屋根が短寿命となるこ
とはない。
また第6図は屋根2と天井6の間の断熱材61の構造を
示している。天井6は屋根下地の鉄骨の下方から天井下
地の木部をタッピングビスで固定し内装材を打ちあげ
る。
示している。天井6は屋根下地の鉄骨の下方から天井下
地の木部をタッピングビスで固定し内装材を打ちあげ
る。
さらに、壁7の構造も示している。壁7はタイル模様
等を付した外壁71と内壁72との間に断熱材封入層73を備
えている。
等を付した外壁71と内壁72との間に断熱材封入層73を備
えている。
例えば断熱材として発泡ポリウレタンを充填し、防水
パッキングを施し水密55kgf/m2以上の断熱外壁材(トス
テム(株)製「Danサイディング」(商品名))を用い
るとよい。
パッキングを施し水密55kgf/m2以上の断熱外壁材(トス
テム(株)製「Danサイディング」(商品名))を用い
るとよい。
窓10は図示省略したが二重窓を取付ける。
床8は土台4の上に張られている。この壁、床には、
所要位置に第1図に示すスリーブ9が設けられている。
このスリーブは、壁、床を貫通する煙突、水道管、ガス
管その他を挿通する孔であって、これらは、敷地条件、
立地条件等によって位置が不定であるから、多数設けて
おき、閉止蓋を取付けておく。このことによって、現場
孔明加工を不要にすると共に、移設したときに過去の孔
を塞ぐことが容易で、寒冷地向けに適切である。
所要位置に第1図に示すスリーブ9が設けられている。
このスリーブは、壁、床を貫通する煙突、水道管、ガス
管その他を挿通する孔であって、これらは、敷地条件、
立地条件等によって位置が不定であるから、多数設けて
おき、閉止蓋を取付けておく。このことによって、現場
孔明加工を不要にすると共に、移設したときに過去の孔
を塞ぐことが容易で、寒冷地向けに適切である。
第7図は、二階の階段12を示している。階段12は踏板
を取外しすることができ、ささら桁121及び手摺122を第
8図に示すように中途で分割し、挿込み、ボルト結合に
よって連結するようにしている。従って、通常の出入口
11からユニットハウス内に持込むことができる。階段の
踊場123は二階の土台4に着脱自在にし、支持柱124は下
端に長さ調節用ねじジャッキ125を備え、地盤の不陸に
対応できるようになっている。その詳細は第9図に示し
た。踊場123は土台4に取付具126で着脱自在に取付け
る。
を取外しすることができ、ささら桁121及び手摺122を第
8図に示すように中途で分割し、挿込み、ボルト結合に
よって連結するようにしている。従って、通常の出入口
11からユニットハウス内に持込むことができる。階段の
踊場123は二階の土台4に着脱自在にし、支持柱124は下
端に長さ調節用ねじジャッキ125を備え、地盤の不陸に
対応できるようになっている。その詳細は第9図に示し
た。踊場123は土台4に取付具126で着脱自在に取付け
る。
第10図は間仕切13を示している。天井6及び床8に溝
形状の間仕切取付金物131、132を取付け、間仕切パネル
133をけんどん式に取付ける。
形状の間仕切取付金物131、132を取付け、間仕切パネル
133をけんどん式に取付ける。
本考案のユニットハウスは、一階、二階同一タイプで
製作することにより利用効率を高め、コストの低減、大
量生産できる。屋根部分を陸屋根とし、桁材の天端を屋
根より高くし、この上に二階の土台を載せるので、直接
屋根面に二階部分の荷重が掛からない。したがって耐久
性に富む。また、雨じまいが完全である。
製作することにより利用効率を高め、コストの低減、大
量生産できる。屋根部分を陸屋根とし、桁材の天端を屋
根より高くし、この上に二階の土台を載せるので、直接
屋根面に二階部分の荷重が掛からない。したがって耐久
性に富む。また、雨じまいが完全である。
階段を分割して持ち運びできるようにすることによ
り、ユニットハウスの中に階段を収納することができ、
階段の運搬費がいらないのでコスト低減になる。
り、ユニットハウスの中に階段を収納することができ、
階段の運搬費がいらないのでコスト低減になる。
踊場の支柱にジャッキを内蔵することによって不陸調
整ができ、据付や転倒防止が容易である。
整ができ、据付や転倒防止が容易である。
耐寒仕様として屋根に断熱材、壁に断熱材を施工し、
窓は二重窓とする。
窓は二重窓とする。
内部間仕切をパネル化することによりコスト低減にな
る。
る。
第1図は本考案の実施例を示し、第1図(a)は平家建
の斜視図、第1図(b)は二階建の斜視図、第2図は屋
根の構造説明図、第3図〜第5図は屋根の雨じまい説明
図、第6図は二階建の接合部詳細図、第7図〜第9図は
階段の説明図、第10図は間仕切の説明図である。 1……ユニットハウス、2……屋根、3……桁、4……
土台、6……天井、7……壁、8……床、9……スリー
ブ、10……窓、11……扉、12……階段
の斜視図、第1図(b)は二階建の斜視図、第2図は屋
根の構造説明図、第3図〜第5図は屋根の雨じまい説明
図、第6図は二階建の接合部詳細図、第7図〜第9図は
階段の説明図、第10図は間仕切の説明図である。 1……ユニットハウス、2……屋根、3……桁、4……
土台、6……天井、7……壁、8……床、9……スリー
ブ、10……窓、11……扉、12……階段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭60−18779(JP,B2) 実願 昭63−117604号(実開 平2− 39002号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】屋根を陸屋根とし、桁材の天端を屋根面よ
り上方に突出して設けると共に、該桁材上に載設可能な
部材を土台とする一・二階兼用の平家建ユニットハウス
を形成し、天井は断熱材層を含む二重構造とし、室内天
井に下向開口のU字部材を、床上に上向開口のU字部材
をそれぞれ配設し、仕切板を該両U字部材のU溝内に落
し込み嵌めする間仕切を設け、窓を二重サッシュ構造と
し、壁を断熱材入りの外装材とし、壁または床を貫通す
る配管等の挿通スリーブを取付け、該スリーブに着脱自
在な閉止蓋を備え該ユニットハウスは2階建建物として
上下に積重自在としたことを特徴とする寒地向け一・二
階兼用ユニットハウス。 - 【請求項2】屋根材には亜鉛鉄板を用い、該亜鉛鉄板の
継目は防水テープを内蔵したはぜ折りとした請求項1記
載の寒地向け一・二階兼用ユニットハウス。 - 【請求項3】上下に2分割した外付階段を備えた請求項
1又は2記載の寒地向け一・二階兼用ユニットハウス。 - 【請求項4】土台に階段踊場を着脱自在に取付ける取付
部を設けると共に、踊場支柱の基底部を支柱長調節自在
とした外付階段を備えた請求項1〜3のいずれかに記載
の寒地向け一・二階兼用ユニットハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990098999U JP2548183Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 寒地向け一・二階兼用ユニットハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990098999U JP2548183Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 寒地向け一・二階兼用ユニットハウス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456804U JPH0456804U (ja) | 1992-05-15 |
| JP2548183Y2 true JP2548183Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=31840600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990098999U Expired - Lifetime JP2548183Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 寒地向け一・二階兼用ユニットハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548183Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007234A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 組立家屋 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7244592B2 (ja) * | 2021-08-16 | 2023-03-22 | ミサワホーム株式会社 | 居住用ユニット |
| JP7309792B2 (ja) * | 2021-08-16 | 2023-07-18 | ミサワホーム株式会社 | 連結方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018779A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Fujitsu Ltd | インサ−キツトテスタにおけるフイクスチヤチエツク方法 |
| JPH0239002U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP1990098999U patent/JP2548183Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007234A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 組立家屋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456804U (ja) | 1992-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5359816A (en) | Buildings and methods of constructing buildings | |
| US4352260A (en) | Underground house and construction method | |
| US20250382795A1 (en) | Systems and assemblies for connecting panel structures | |
| US20080016802A1 (en) | Building modular and panel system and method of construction thereof | |
| WO2008027234A2 (en) | System for modular building construction | |
| US4586299A (en) | Building system of interconnected block elements | |
| US20060225371A1 (en) | Prefabricated folding structure having interlocking metal beams | |
| US3789556A (en) | Interlocking structural units | |
| NZ248942A (en) | Constructing a building; form footing, place panels and then connect a perimeter beam to the inside or outside of the panel top | |
| JP2548183Y2 (ja) | 寒地向け一・二階兼用ユニットハウス | |
| US6145263A (en) | Light gauge sheet metal building construction system | |
| US3466818A (en) | Prefabricated buildings | |
| US2048901A (en) | Building structure | |
| RU2288331C2 (ru) | Полносборная система с каркасной конструкцией из готовых легких компонентов | |
| WO1994012747A1 (en) | Vertical section building construction | |
| EP0049566A1 (en) | Building construction systems and methods | |
| AU2009279384A1 (en) | Modular building construction system | |
| GB2200383A (en) | Engineered housing | |
| GB2417040A (en) | Building construction kit | |
| US20050188624A1 (en) | Room constructing | |
| JP2500044B2 (ja) | ド―マ―用開口部の下地構造 | |
| JP2500041B2 (ja) | ド―マ― | |
| JP2618058B2 (ja) | 建物の構築方法 | |
| JP2500042B2 (ja) | ド―マ―のゲ―ブル取付け構造 | |
| JPH0714481Y2 (ja) | 家屋の構造 |