JPS60232740A - デ−タ通信ネツトワ−クの集中監視方式 - Google Patents
デ−タ通信ネツトワ−クの集中監視方式Info
- Publication number
- JPS60232740A JPS60232740A JP59088658A JP8865884A JPS60232740A JP S60232740 A JPS60232740 A JP S60232740A JP 59088658 A JP59088658 A JP 59088658A JP 8865884 A JP8865884 A JP 8865884A JP S60232740 A JPS60232740 A JP S60232740A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- control device
- network
- traffic information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はデータ通信ネットワークの集中監視方式に関し
、特に大量のトラヒック情報を集中的に監視するデータ
通信ネットワークの集中監視方式%式%) 従来、この種のデータ通信ネットワークにおけるトラヒ
ック観測は各プロセッサが周期的に観測データを収集し
、ネットワーク集中制御装置に該データを送信するとい
う方法で行っているので。
、特に大量のトラヒック情報を集中的に監視するデータ
通信ネットワークの集中監視方式%式%) 従来、この種のデータ通信ネットワークにおけるトラヒ
ック観測は各プロセッサが周期的に観測データを収集し
、ネットワーク集中制御装置に該データを送信するとい
う方法で行っているので。
ネットワーク集中制御装置がビジーの場合は受信できな
いデータが発生し、データロスが生じるという欠点があ
った。
いデータが発生し、データロスが生じるという欠点があ
った。
(発明の目的)
本発明の目的は、各プロセッサが収集したトラヒック情
報データをネットワーク集中制御装置が周期的に読みと
り収集トラヒック情報の量及びネットワーク集中制御装
置のビジ一度により前記読みとり周期を変更できるよう
にして上記欠点を除去し、トラヒック情報データロスの
ないデータ通信ネットワークの集中監視方式を提供する
ことにある。
報データをネットワーク集中制御装置が周期的に読みと
り収集トラヒック情報の量及びネットワーク集中制御装
置のビジ一度により前記読みとり周期を変更できるよう
にして上記欠点を除去し、トラヒック情報データロスの
ないデータ通信ネットワークの集中監視方式を提供する
ことにある。
(発明の構成)
本発明によれば、マルチプロセッサ構成のデー 、夕交
換機群と、該データ交換機群と直接又は中継線経由で接
続されるネットワーク集中制御装置とから成るデータ通
信ネットワークにおいて、前記データ交換機群の各プロ
セッサは該プロセッサに係わるトラヒック情報を内蔵の
ローカルメモリに累積カウントする手段を備え、前記ネ
ットワーク集中制御装置は周期的に前記データ交換機群
の各プロセッサのローカルメモリの内容を読みとる手段
を備えることを特徴とするデータ通信ネットワークの集
中監視方式が得られる。
換機群と、該データ交換機群と直接又は中継線経由で接
続されるネットワーク集中制御装置とから成るデータ通
信ネットワークにおいて、前記データ交換機群の各プロ
セッサは該プロセッサに係わるトラヒック情報を内蔵の
ローカルメモリに累積カウントする手段を備え、前記ネ
ットワーク集中制御装置は周期的に前記データ交換機群
の各プロセッサのローカルメモリの内容を読みとる手段
を備えることを特徴とするデータ通信ネットワークの集
中監視方式が得られる。
(実施例)
次に図面を参照して本発明について説明する。
図は本発明のデータ通信ネットワークの集中監視方式の
一実施例を示すブロック図である。同図において、デー
タ通信ネットワークはネットワーク集中制御装置10と
、回線と内部バス間の情報転送を行う回線内部バス転送
装置20と、プロセッサ100,200,300と、各
プロセッサ100゜200.300内のトラヒック情報
をそれぞれ累積カウントするローカルメモリエリア13
0.230゜330と、ネットワーク集中制御装置10
と回線内部バス転送装置20とを接続する回線30と、
ネットワーク集中制御架#10から回線302回線内部
バス転送装置20を介して各プロセッサ100、200
,300へ出す送信要求信号40及び各プロセッサ10
0,200,300から、ネットワーク集中制御装置1
0へ返送するトラヒック情報41を中継するため各プロ
セッサ100,200,300及び回線内部バス転送装
[20と接続される内部バス(例えば光バス)50とか
ら成り、ネットワーク集中制御装置10は端末12と接
続されている。
一実施例を示すブロック図である。同図において、デー
タ通信ネットワークはネットワーク集中制御装置10と
、回線と内部バス間の情報転送を行う回線内部バス転送
装置20と、プロセッサ100,200,300と、各
プロセッサ100゜200.300内のトラヒック情報
をそれぞれ累積カウントするローカルメモリエリア13
0.230゜330と、ネットワーク集中制御装置10
と回線内部バス転送装置20とを接続する回線30と、
ネットワーク集中制御架#10から回線302回線内部
バス転送装置20を介して各プロセッサ100、200
,300へ出す送信要求信号40及び各プロセッサ10
0,200,300から、ネットワーク集中制御装置1
0へ返送するトラヒック情報41を中継するため各プロ
セッサ100,200,300及び回線内部バス転送装
[20と接続される内部バス(例えば光バス)50とか
ら成り、ネットワーク集中制御装置10は端末12と接
続されている。
なお各プロセッサ100,200,300はそれぞれ自
プロセッサに係わるトラヒック情報を累積カウントして
ローカルメモリエリア130,230,330に格納し
、また送信要求信号40を受信したとき該ローカルメモ
リエリア130,230,330の内容を読みとる制御
回路131,132,133を備え、ネ。
プロセッサに係わるトラヒック情報を累積カウントして
ローカルメモリエリア130,230,330に格納し
、また送信要求信号40を受信したとき該ローカルメモ
リエリア130,230,330の内容を読みとる制御
回路131,132,133を備え、ネ。
トワーク集中制御装置10は回線30からのトラヒ、り
情報41を受信しその平均値の算出、回線30への送信
要求信号40の送出周期の変更等を行うトラヒック制御
回路11を備える。
情報41を受信しその平均値の算出、回線30への送信
要求信号40の送出周期の変更等を行うトラヒック制御
回路11を備える。
続いて本実施例の動作について説明する。
ネットワーク集中制御装置10は端末12からのコマン
ド投入時点で、指定プロセサ例えばプロセサ200へ回
線301回線内部バス転送装置20及び内部バス50の
バスを経由して送信要求信号40を送信する。プロセッ
サ200は該送信要求信号40を受信すると、ローカル
メモリ230に累積カウントしているトラヒ、り情報4
1を読み ・出して前記バスを介してネットワーク集中
制御装置工0へ返送する。ネットワーク集中制御装置1
0では送信要求信号40を出す周期により各トラヒック
情報41の平均値を算出し例えば端末12に出力する。
ド投入時点で、指定プロセサ例えばプロセサ200へ回
線301回線内部バス転送装置20及び内部バス50の
バスを経由して送信要求信号40を送信する。プロセッ
サ200は該送信要求信号40を受信すると、ローカル
メモリ230に累積カウントしているトラヒ、り情報4
1を読み ・出して前記バスを介してネットワーク集中
制御装置工0へ返送する。ネットワーク集中制御装置1
0では送信要求信号40を出す周期により各トラヒック
情報41の平均値を算出し例えば端末12に出力する。
またトラヒック情報41が継続していて受信できなくな
るような状態であれば、送信要求信号40の送出周期を
自ら変更する。
るような状態であれば、送信要求信号40の送出周期を
自ら変更する。
他のプロセッサ100,300においても同様の動作と
なるので説明を省略する。
なるので説明を省略する。
(発明の効果)
本発明のデータ通信ネットワークの集中監視方式は以上
説明したように、ネットワーク集中制御装置から各プロ
セッサのローカルメモリの内容をことなく、ネットワー
ク集中制御装置のみで各プロセッサのタスクとは独立に
全トラヒック情報を集中監視できるという効果がある。
説明したように、ネットワーク集中制御装置から各プロ
セッサのローカルメモリの内容をことなく、ネットワー
ク集中制御装置のみで各プロセッサのタスクとは独立に
全トラヒック情報を集中監視できるという効果がある。
図は本発明のデータ通信ネットワークの集中監視方式の
一実施例を示すブロック図である。 図において% 10・・・・・・ネットワーク集中制御
装置、11・・・・・・トラヒック制御回路、12・・
・・・・端末。 20・・・・・・回線内部バス転送装置、30・・・・
・・回線、40・・・・・・送信要求信号、41・・・
・・・トラヒック情報、50・・・・・・内部ハス、1
00,200,300・・・・・・プロセッサ% 13
0,230,330・・・・・・ローカルメモリエリア
、131,231,331・・・・・・制御回路。
一実施例を示すブロック図である。 図において% 10・・・・・・ネットワーク集中制御
装置、11・・・・・・トラヒック制御回路、12・・
・・・・端末。 20・・・・・・回線内部バス転送装置、30・・・・
・・回線、40・・・・・・送信要求信号、41・・・
・・・トラヒック情報、50・・・・・・内部ハス、1
00,200,300・・・・・・プロセッサ% 13
0,230,330・・・・・・ローカルメモリエリア
、131,231,331・・・・・・制御回路。
Claims (1)
- マルチプロセッサ構成のデータ交換機群と、該データ交
換機群と直接又は中継線経由で接続されるネットワーク
集中制御装置とから成るデータ通信ネットワークにおい
て、前記データ交換機群の各プロセッサは該プロセッサ
に係わるトラヒック情報を内蔵のローカルメモリに累積
カウントする手段を備え、前記ネットワーク集中制御装
置は周期的に前記データ交換機群の各プロセッサのロー
カルメモリの内容を読みとる手段を備えることを特徴と
するデータ通信ネットワークの集中監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088658A JPS60232740A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | デ−タ通信ネツトワ−クの集中監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088658A JPS60232740A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | デ−タ通信ネツトワ−クの集中監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60232740A true JPS60232740A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13948917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088658A Pending JPS60232740A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | デ−タ通信ネツトワ−クの集中監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60232740A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100492132B1 (ko) * | 1998-01-23 | 2005-10-26 | 한국항공우주산업 주식회사 | 위성체 제어 시스템 구조 및 그 제어 방법 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59088658A patent/JPS60232740A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100492132B1 (ko) * | 1998-01-23 | 2005-10-26 | 한국항공우주산업 주식회사 | 위성체 제어 시스템 구조 및 그 제어 방법 |
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