JPS6023145A - 改良されたつまみを有する簡便開罐罐端面 - Google Patents

改良されたつまみを有する簡便開罐罐端面

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JPS6023145A
JPS6023145A JP59087954A JP8795484A JPS6023145A JP S6023145 A JPS6023145 A JP S6023145A JP 59087954 A JP59087954 A JP 59087954A JP 8795484 A JP8795484 A JP 8795484A JP S6023145 A JPS6023145 A JP S6023145A
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    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
    • B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
    • B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
    • B65D17/4012—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening partially by means of a tearing tab

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、金属製飲料タイプ＃ｌｌｌ端面などのつまみ
に関するものであり、さらに詳しくは開罐後にも罐にと
どまっているつまみに関するものである。
従来技術 飲料ちるいはその他の液体製品を保持するための多くの
罐には、容易に開罐可能な端面がつけられており、その
端面にはつまみが取りつけられ、つまみは端面土切シ込
み線でと９かこんだテアストリップに取りつけられてお
り、つまみを引っ張ると端面に開口ができ、鰺の内容物
を出しうるようになりている０ 生態学的及び安全面の理由から、多くの分野において、
今日、テアス）　ＩＪタッグび取りつけられたつまみが
、開鑵後も罐の端面に保持されていることが必要とされ
ている。これらの請求を満たすために、テアストリップ
及びつ−１＝＋が罐端面から分離された状態にならない
ようにするための多くの方法が示唆されている。簡便開
端端面に関する使用可能な多くの先行技術が提案されて
いるが、それらの主要な問題点は保持つまみ端面が開端
しに〈〈、厚さの厚い金属ケージのものを必要とし、複
雑で生産性の低い工作を必要とするなどの点である。こ
れらの改良罐は製造が困難でコストが高く、製造コスト
の高い分は通常消費者に転嫁される。
発明の目的 本発明は、その工作装置が少なくて仇み、金属拐料が少
なくて済み、かつ生産速度が高く。
容易に爺端面を一口しうる保持つまみ簡便開鎖端面に用
いるつまみを開発することにある。
発明の構成 本発明に係る簡便開鎖端面り、テアストリップを形成し
ている切り込み線を有する簡便開鎖端面であり、該切り
込み線は一般的にＵ字形をしておりかつそのＵの開放端
が該爺端面の中央に向いており、該開放端は上記テアス
トリップが引裂き開かれた時にテアストリップが該罐端
面の下側に切れずに保持されているように該開放端が中
断しており、一方、結合用リベットがＵの開放端に隣接
しかつ上記切り込み線の外側に取りつけられ、またつま
みが核リベットによって該罐端面に取９つけられ、該つ
まみを引き上げた時に引裂きを上記切り込み線に沿って
発生させるように該つまみは突出部を有しており、該突
出部のへりははシ強度が高くし該突出部を剛直にし上記
テアストリップが開かれる前に該つまみが曲って開端に
支障を起こさないように連続した円筒形断面にカールさ
れ、該つまみを引き上げた時にその突出部は上記切り込
み線に沿って引裂きを発生させ、上記テアス）　ＩＪツ
ブを下方に直径に沿って上記リベットの前部において曲
け、さらに引き上げた時に、上Ｈ（シ切れ込み線はその
中断した部分を除いてその周囲にわたって引き裂かれ、
上記テアストリップはこのようにして該罐端面の下側に
切れずに保持され。
テアストリップが完全に開かれた時に該悼端面の表面に
実質的に平らになるように元の位置、に戻されることを
％徴とするものである。
本発明の好ましい実施態様においては、カールはつまみ
の突出部のヘリを完全に取りまくように股りる。さらに
、つまみには突出部の反対側に指かけを設けており、カ
ールは突出部の両側において指かけに向かって通常のヘ
リとなっている。Ｖ字型の圧印加工をつまみにそのリベ
ット孔のすぐ前部に行ない、リベット孔をうがったつま
みが開鋺時の力によって引裂けないようにしても良い。
さらに、軸端面にＶ＋を設けて、切り込み線がその罷み
部分の内部に位置するようにしても良い。杯今部分は好
ましくはＵの開放端から愉端を横切ってのびており、つ
まみを軸端面の表面に向かって元の位置へ戻した時につ
まみを納めるｔみとなる。
本発明はさらに、突出部を冶するつまみの製造方法を提
供するものであり、その方法において、つまみは未加工
材料からつまみが充放されるまでに一連の複数の形成操
作を鮭、その操作は、つまみ加工用材料の形成、その材
料のふちの突出端に少なくとも一個θｒ切れ目を形成し
。
ふちをカールさせた時に圧綿力を逃がすようにし、突出
部のヘリを一連の工程においてカールさせて連続した円
筒形断面を有する端部を形成し、それによっては９強度
を高め、突出部を割面にし、つまみが曲がることによる
支障を防止するものである。
本製造方法にはさらに％Ｖ字型の圧印加工をつまみにそ
のリベット孔のすぐ前部に施し、リベット孔をうがった
つまみが開一時の力によって引裂けないようにする工作
操作を加えても良い０ 好ましい実施態様においては、切れ目は半円形であり、
その数は２個でも艮〈、それぞれは突出部の両方の側に
ある０ 実施例 本発明の他の特徴は以下に示す畦細な説明から明らかと
なる。
本発明の鰺端面を総合的に第１図の１に示す。
本発明の端端面は全体的に円形でちり１円筒に沿って連
続した峰ぶち２を七し、轟技術分野において周知のよう
に、罐端面１を適当な円筒形の飲料罐３などに取りつけ
る。一般的に籠端面１は比較的展帆性に富む全類、たと
えばアルばニウムなどで製造されるが、必要に応じてプ
ラスチック、あるいはその他の材料で製造される。
保持されるテアストリップ４は、罐端向１を横切って峰
ふち２の内側極〈近くの位置から爺端面１のほぼ中央ま
で梃びている。テアストリップ４は切り込み線、すなわ
ち引き裂き線５によって仕切られており、一般的にＵ字
形であってＵの開放端６が罐端面の中央に向いている。
切り込み線５は、テアストリップが引裂かれ開端された
鴫にそれが雛端面１の下側８に切れずに保持されている
ように、７においで終点となっている。
結合用リベット９は、Ｕ字形の切シ込み線５の開放端に
隣接しかつ切り込み線５の外側に位置し４　ＰＩｉ望の
大きさ所望の形態を不するつまむことのできるリンク状
のつまみ１０がリベット９によって罐Ｊｌｌｉｍ＋に取
シつけられている。
りまみ１０には、テアストリップ４を引裂き開鎗するた
めに、つまみ１０を引き上りだ時に当技術分野において
周知のように切り込み線５に沿って引裂きが発生するよ
うに突出部１１が設けられている。突出部１１の周囲の
へす１２は円筒形断面のカールあるいはヘリ部１３を形
成するようにカールされ、これによってはり強度を高め
、突出部１１を剛ｉｆにし、さらにテアストリップ４が
開かれる前にそれが屈曲して開端に支障を起こさないよ
うにしている。カール１３は、つ１みｔｏの突出部１１
の周囲のヘリ１２の全域にわたって連続しているのが好
ましい。図から明らかなように、つまみ１０には突出部
１１の反対側に指かけ１４を設けている。
カールＩ３は、突出部１１の両１１１１において指かけ
１４に向かって通常のヘリ１５となっている。
第１図、ＩＢ及びＩＣに最も良く表わされているように
、Ｖ字型の圧印加工２９ケつまみ１０にそのリベット孔
３０のすぐ前部の位置に行ない、リベット孔３０をうが
つ九りま与２４が開鎗時の力によって引裂けないように
しである。
鈴端面１に窪み部分Ｉ６を設けて、切り込み線５がその
饋み部分Ｉ６の内部に位置するようにしている。図に明
らかなように、沖み部分１６は好ましくはＵの開放端６
から蛾端面１を横切ってのびており、つまみ１０を元の
位置へ戻した時にりまみ１０ｆ：納める窪みとなる。
好゛ましい実施態様においては、デアストリップ４に任
意のＰｌｒ望の形態のエンボスした補強リム１７を設け
、これは図示したように、一般的にはリベット９の方向
に向き開放端１８を壱するＵ字形のものである。
この点に関して、つま与１０及びテアストリップ４は第
５．６図に示したような状態となる。
第５図を見ると、つまみ１０を持ち上けた時にその突出
部１；が切り込与線５に沿って引裂きを発生させ、テア
ストリップ４は１９で示した線・にＩＶｒうて下方に曲
けられることが明らかである。この曲けの正確な位置は
、リベット９の前部に実質的に接している点からリベッ
ト９の１／１６インチ（１，６ミ！ｊ　）あるいＬそれ
以上後方迄の位置まで変わり、例えは突出部１１から遠
くの位置の場合もおる。さらにつまみ１０を引き上げる
と、切シ込みｍ５は終点部分７を除きその周囲が引裂か
れ、この状態は第６図に最も良く示されている。従って
、テアストリップ４は鍮端面１の裏側に切れずに保持さ
れる。第６図に示したように、つまみ１０をテアストリ
ップ４が完全に開かれるように引き上げられてから、そ
れを元の位置に戻して、第７図に示したようにそれが窪
み部分１６の中に納まって罐端面１の表面に対して実質
的に平らになるようにする。
先行技術におけるつまみ２０を第８図Ａ及び第８図Ｂに
示した。つまみ２０は未完成金属片から形成され、突出
部２２の周囲のヘリ２１が一連の工程によってカールさ
れヘリ部分２３が形成される。しかしながら、この釉の
カールの形成は、カールが形成されるにつれて金桐が圧
縮されるので困難を伴なう。実際には、カールしたへり
部分２３は不連続でかつ不格好であり。
これは金属が圧縮力を逃がそうとするために発生するも
のである。
本発明のつ１み１０の製造方法を第９図１から第９図り
に示す。製造工程において、第９図Ａに示すように、好
ましくは金属片２５につまみ金属片２４を少なくとも１
個形成する０金属片２４の周囲のへり２７のその突出部
２８の部分に少なくとも１個の逃がし用切れ目２６を形
成する。この切れ目２６はその形が半円形でよく、これ
は金属片２５に丸孔を打ち抜くことによって形成される
。勿論、この逃がし切れ目２６はその形が円形以外の形
であってもよく、またその数も変わってもよいが、しか
しながら切れ口２６の数は２であって、それぞれが突出
部２８０両側にあることが望ましい。
第９図Ｂから第９図りに明らかなように、つまみ未完成
金属片２４の突出部２８の周囲のヘリ部分２７は、一連
の工程によってカールされ連続的な円筒形断面を有する
ヘリ部分１１を形成し、それによってはり強度を高くシ
、突出部分２８を剛直にし、つまみ１０が曲がって支障
を起こすのを防いでいる。カール工程中における圧縮力
は逃がし切れ目２６によって逃がされる。金属がカール
された時にわかるように、逃がし切れ目２６が設けられ
ればカールは良好に形成され、切れ目２６は最終的なカ
ール工程においてほとんど閉じてしまう。
本発明のつまみの製法は非常に強いカールしたヘリ部分
１１を提供し、さらに現在市場で用いられている０、０
１６インチ（０，４ミリ）〜Ｏ，Ｏ＋　Ｓインチ（０，
４５ミリ）の厚さのアルミニウムに対して本発明の方法
によれは％０．０１４インチ（０，３５ξす）〜０．０
１６インチ（０，０４ミリ）の厚さの範囲のアルミニウ
ムが使用可能となる。さらにつまみ１０を製造するのに
要する工程数は、他の先行技術における保持つまみ製造
１麺が１６工程以上の工程よシ成るのに対して、１０工
程に減少することができる。
つまみ１０の製造工程において、Ｖ字型の圧印加工２９
をつまみ１ｏにそのリベット孔３゜のすぐ前部の位置に
行ない、リベット孔３ｏをうがったつまみ２４が開爺時
の力によって引裂けないようにしていることが図に示さ
れている。
本発明の詳細な説明するための以上に説明し図示した詳
細、材料、工程、及び部品の取り合わせなどにおける変
更は、当業者によって、特許請求の範囲に記載した本発
明の精神と範囲に反することなく種々に行ないうろこと
は理解されるところである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による改良されたつまみを組み込んだカ
カ便開ｆＭ端面の上面図である。 第１図Ａは第１図の線Ｉイー１．４に関する断面図であ
る。 第１図Ｂは第１図の線Ｉ　Ｂ　−Ｉ　Ｂに関する断面図
である。 第１１図Ｃは第１図の線Ｉ　Ｃ−Ｉ　Ｃに関する断面図
である。 泥２図は第１図の罐端曲の下ｉ超重である。 第３図は第１図の線３−３に沿って蛾端面を横切る線に
関する断面図である。 第４図は第１図の線４−４に沿って罐端面を横切る線に
関する断面図である。 第５図は第３図においてテアストリップが開かれはじめ
た状態を示す断面図である。 第６図は第５図においてテアストリップが完全に開かれ
た状態における鍮端面を示す断面図である。 第７図は第５図および第６図と同様な、テアストリップ
が完全に開いた状態にあり、かつつまみが元に戻った位
置にある場合の罐端面の断面図を示す。 第８図Ａは先行技術によるつまみの未完成金属片の平面
図であって、その周囲のヘリをカールさせるのに先立っ
て金属片の形成される時の状態を示す。 第８図Ｂは、第８図Ａのつまみ金属片から形成した部分
的に不格好なつまみの斜視図である。 第９図１は本発明のつまみの未完成金属片の平面図でち
る。 第９図Ｂ〜９図りは、本発明のつまみの突出部の周囲の
ヘリを一連の工程に２いてカールさせ、連続した円筒形
断面を不するヘリ部分を形成する状態を示す斜視図であ
る。 １・・・罐端面、４・・・テアストリップ、９・・・リ
ベット、１０・・・つまみ。 出ｉｔ　入　ザ、ストーレ、コーポレーション代理人弁
理士米原正章 弁理士浜本　忠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １　テアストリップを形成している切り込み線を有する
    簡便開罐端面において、該切り込み線は一般的にＵ字形
    をしておりかつそのＵの開放端が該罐端面の中央に向い
    ており、該開放端は上記テアストリップが引裂き開かれ
    た時にテアストリップが該罐端面の下側に切れずに保持
    されているように該開放端が中断しており、一方。 結合用リベットがＵの開放端に隣接しかつ上記切り込み
    線の外側に取りつけられ、またつまみが該リベットによ
    って該蛾端面に取りつけられ。 該つまみを引き上げた時に引裂きを上記切り込み線に沿
    って発生させるように該つまみは突出部を有しており、
    咳突出部のヘリははり強度を＾くし該突出部を剛直にし
    上記テアストリップが開かれる前に該つまみが曲って開
    鍮に支障を起こさないように連続した円筒形断面にカー
    ルされ、該つまみを引き上けた時にその突出部は上記切
    り込み線に沿って引裂き全発生させ、上記テアストリッ
    プを下方に直径に沿って上記リベットの前部において曲
    げ、さらに引き上けた時に、上記切れ込み線はその中断
    した部分を除いてその周囲にわたって引き製かれ、上記
    テアストリップはこのようにして該罐端面の下側に切れ
    ずに保持され、テアストリップが完全に開かれた時に該
    鍮端面の表面に実質的に平らになるように元の位置に戻
    されることを％徴とする罐端面。 ２　上記カールが上記突出部分の周囲のヘリ全域にわた
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
    罐端面０ １　上記つまみに上記突出部の反対側の位置に指かけを
    設け、上記カールは該指かけに向って突出部の両側に通
    常のヘリの形となって消えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第１項記載の罐端面。 ４、　上記つまみに上記リベットの直前に位置して１字
    型の圧印加工部分を設け、開罐時の力の負荷時につまみ
    が引き切れないようにしたことを特徴とする特許情求の
    範囲第１項記載の罐端面。 ５　會に端面に窪み部分を設け、上記切り込み線が該窪
    み部分の内部に位置し、該窪み部分はＵの前記開放端か
    ら該罐端面を横切ってのびており１元の位置へ戻したつ
    まみを納める窪みとすることを特徴とする特許請求の範
    囲第１項記載の罐端面。 ６　前記テアストリップにエンボスした補強リムを設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の鑵端面
    。 ７　上記補強リムは全体としてＵ字形であり。 そのＵの開放端が前記リベットの方に向いていることを
    特徴とする特許請求の範囲第６項記載の罐端面。 ８　簡便開罐罐端面用のつまみ製造方法において、核つ
    まみはリベット孔と突出部を有しており、該突出部の周
    囲のヘリを連続した円筒形断面になるようにカールさせ
    、はり強度を高くし、該突出部を剛直にし、該つまみが
    曲がることによって支障が発生しないようにしたことを
    ％竜とする、つまみの製造方法。 ９　上記つまみに上記リベット孔の直前に位置してＶ字
    型のエンボス部分を設け、開能時の力の負荷時に該つま
    みが引き切れないようにした工程を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第８項記載の方法。 １０　簡便開罐罐端面用のつまみ製造において。 該つまみはリベット孔と突出部を有し、複数の一連の形
    成操作を経て未加工金り片からそれが形成され、その工
    程が。 （α）つまみ用金属片を形成する工程。 （ｈ）該金属片の周囲のヘリのその突出部の部分に少な
    くとも１個所逃げ切れ目を形成して。 それによって核間Ｈのヘリヲカールさせた時に圧縮力を
    逃がすようにする工程。 （Ｃ）　該突出部の周囲のヘリを一連の工程によってカ
    ールさせ、連続した円筒形断面のヘリ部分に形成し、は
    り強度を＾くシ、該突出部を剛直にし、該つまみが曲け
    られることによって支障が起きないようにする工程。 より成ることを特徴とする。つま魯の製造方法。 １１　上記切れ目の形が半円形であることを特徴とする
    特許請求の範囲第１０項記載の方法。 １２　上記切れ目の数が２個であり、かつそれが上記突
    出部の両側にあることを特徴とする特許請求の範囲第１
    Ｑ項記載の方法。 １３　前記未加工金属片が金属片に形成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第１０項記載の方法。 １４　前記つまみに前記リベット孔の直前に位置するよ
    うに１字型の圧印加工部分を設け、開罐時における力の
    負荷時に該つまみが引き切られないようにすることを特
    徴とする。　ｔｒｒｉｒｒ−請求の範囲第１０項記載の
    方法。
JP59087954A 1983-07-13 1984-05-02 改良されたつまみを有する簡便開罐罐端面 Expired - Lifetime JPH0659897B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US513447 1983-07-13
US06/513,447 US4465204A (en) 1983-07-13 1983-07-13 Pull tab for easy open end

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6023145A true JPS6023145A (ja) 1985-02-05
JPH0659897B2 JPH0659897B2 (ja) 1994-08-10

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JP59087954A Expired - Lifetime JPH0659897B2 (ja) 1983-07-13 1984-05-02 改良されたつまみを有する簡便開罐罐端面

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BE (1) BE899515A (ja)
BR (1) BR8402027A (ja)
CA (1) CA1208145A (ja)
CH (1) CH664539A5 (ja)
DE (1) DE3415643A1 (ja)
DK (1) DK161762C (ja)
FR (1) FR2550767B1 (ja)
GB (1) GB2143202B (ja)
IT (1) IT1178985B (ja)
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