JPS60231011A - クランクシヤフト軸受部の構造 - Google Patents
クランクシヤフト軸受部の構造Info
- Publication number
- JPS60231011A JPS60231011A JP8569384A JP8569384A JPS60231011A JP S60231011 A JPS60231011 A JP S60231011A JP 8569384 A JP8569384 A JP 8569384A JP 8569384 A JP8569384 A JP 8569384A JP S60231011 A JPS60231011 A JP S60231011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing metal
- bearing
- oil groove
- oil
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/02—Crankshaft bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレシプロエンジンにおけるクランクシャフト軸
受部の構造に関し、とくに主軸受部にお(JるAイル処
理に関するものである。
受部の構造に関し、とくに主軸受部にお(JるAイル処
理に関するものである。
(従来技術)
−・ 自0 L−1ノ リ 1 ロ T ゝノ り ゝ
ノ じ 謄 い T 々 ラ ゝノ 々 ぐノ セット
は、主軸受部に装着された上下一対の軸受メタルによっ
て軸受されている。この軸受メタルとクランクシャフト
どの間に句滑油を導入する構造としては、従来から実開
昭54−179349号公報にみられるように、一対の
軸受メタルのうちで上方(ピストン側)の軸受メタルの
内面にのみオイル溝を形成し、ピストンからの荷重を交
番ノる下方の軸受メタルの内面にはオイル溝を形成しな
い構造が一般に採用されている。そして上記オイル溝は
シリンダブロック等に形成されたオイル通路に連通し、
オイル通路から上記オイル溝に潤滑油が供給されるよう
になっている。
ノ じ 謄 い T 々 ラ ゝノ 々 ぐノ セット
は、主軸受部に装着された上下一対の軸受メタルによっ
て軸受されている。この軸受メタルとクランクシャフト
どの間に句滑油を導入する構造としては、従来から実開
昭54−179349号公報にみられるように、一対の
軸受メタルのうちで上方(ピストン側)の軸受メタルの
内面にのみオイル溝を形成し、ピストンからの荷重を交
番ノる下方の軸受メタルの内面にはオイル溝を形成しな
い構造が一般に採用されている。そして上記オイル溝は
シリンダブロック等に形成されたオイル通路に連通し、
オイル通路から上記オイル溝に潤滑油が供給されるよう
になっている。
ところで、上記オイル溝に供給されるm滑油には、オイ
ル通路の機械加工や鋳抜きの際に生じる切削粉や鋳物砂
等の異物が混入している場合があり、潤滑作用を良好に
保つためには、上記異物が下方の軸受メタルとクランク
シ1?フトとの間にかみ込むことがないように、異物を
軸受メタルの外部に排出することが望ましい5゜ (発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑み、主軸受部における上方
側軸受メタルの内面のオイル溝に供給される潤滑油中の
異物を軸受メタルの外部に排出し、軸受メタルとクラン
クシャ−ノ1〜との間の潤滑性を良好に保つことのでさ
るクランクシャフト軸受部の構造を提供づ−るものであ
る。
ル通路の機械加工や鋳抜きの際に生じる切削粉や鋳物砂
等の異物が混入している場合があり、潤滑作用を良好に
保つためには、上記異物が下方の軸受メタルとクランク
シ1?フトとの間にかみ込むことがないように、異物を
軸受メタルの外部に排出することが望ましい5゜ (発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑み、主軸受部における上方
側軸受メタルの内面のオイル溝に供給される潤滑油中の
異物を軸受メタルの外部に排出し、軸受メタルとクラン
クシャ−ノ1〜との間の潤滑性を良好に保つことのでさ
るクランクシャフト軸受部の構造を提供づ−るものであ
る。
(発明の構成)
本発明は、クランクシャフトを軸受する主軸受部に装着
された一対の軸受メタルのうらに方に位置づ゛る軸受メ
タルの内面にオイル溝が形成された構造において、下方
に位置゛す゛る軸受メタルの外面またはその外側の軸受
メタル保持部内面に、上記オイル溝に対応するオイル溝
を形成し、この両オイル溝を軸受メタル合4つせ面に設
番プた連通孔により連通させたものである。つまり、上
方側の軸゛受メタル内面のオイル溝に供給された潤滑油
が、12連通孔を通って、下方側の軸受メタルの外側に
形成されたオイル溝に流出する構造としたものである。
された一対の軸受メタルのうらに方に位置づ゛る軸受メ
タルの内面にオイル溝が形成された構造において、下方
に位置゛す゛る軸受メタルの外面またはその外側の軸受
メタル保持部内面に、上記オイル溝に対応するオイル溝
を形成し、この両オイル溝を軸受メタル合4つせ面に設
番プた連通孔により連通させたものである。つまり、上
方側の軸゛受メタル内面のオイル溝に供給された潤滑油
が、12連通孔を通って、下方側の軸受メタルの外側に
形成されたオイル溝に流出する構造としたものである。
(実施例)
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示している。こ
れらの図において、1はクランクシャブ1−であって、
メインジV−ナル部la、ビン部1b、アーム部1Gお
よびバランスウェイ1一部1dによって構成されている
。1記メインジヤ一ナル部1aは、シリンダブロック2
下刃のクランク室3内に設けられた主軸受部4に軸受さ
れ、またピン部1bは、シリンダブロック2のシリンダ
孔2a内に装備されたピストン5にコンロッド6を介し
て連結されている。
れらの図において、1はクランクシャブ1−であって、
メインジV−ナル部la、ビン部1b、アーム部1Gお
よびバランスウェイ1一部1dによって構成されている
。1記メインジヤ一ナル部1aは、シリンダブロック2
下刃のクランク室3内に設けられた主軸受部4に軸受さ
れ、またピン部1bは、シリンダブロック2のシリンダ
孔2a内に装備されたピストン5にコンロッド6を介し
て連結されている。
上記主軸受部4は、クランク室3内のバルクヘッド7ど
その下端に固着される主軸受キャップ8どで軸受メタル
保持部を形成し、その内側に上下一対の軸受メタル9,
10を装着づることによって構成されている。この−・
対の軸受メタル9,10のうち上方の軸受メタル9の内
面には、周方向に沿ったオイル溝11が形成されている
。このオイル溝11は、シリンダブロック2等に形成さ
れたオイル供給用の通路12.13に連通しており、図
示しないオイルポンプから送り出された潤滑油が上記通
路12.13を通っ−CL記オイル溝11に供給される
にうになっている。またクランクシャフト1の内部には
、メインジャーナル部1aの外周面およびピン部1bの
外周面に各端部が開口゛す゛るオイル孔14が形成され
、ピン部1bの外周に二も潤滑油が送られるようになっ
ている。
その下端に固着される主軸受キャップ8どで軸受メタル
保持部を形成し、その内側に上下一対の軸受メタル9,
10を装着づることによって構成されている。この−・
対の軸受メタル9,10のうち上方の軸受メタル9の内
面には、周方向に沿ったオイル溝11が形成されている
。このオイル溝11は、シリンダブロック2等に形成さ
れたオイル供給用の通路12.13に連通しており、図
示しないオイルポンプから送り出された潤滑油が上記通
路12.13を通っ−CL記オイル溝11に供給される
にうになっている。またクランクシャフト1の内部には
、メインジャーナル部1aの外周面およびピン部1bの
外周面に各端部が開口゛す゛るオイル孔14が形成され
、ピン部1bの外周に二も潤滑油が送られるようになっ
ている。
主軸受部4にお()る下方の軸受メタル10の外周側に
は、上方の軸受メタル9内面のAイル溝11に対応する
オイル溝15が周方向に沿って形成されており、この実
施例では軸受メタル保持部の主軸受4−1?ツブ8内面
にオイル溝15が形成されている。また上下軸受メタル
9,10の合わせ面には、軸受メタル9.10の内外に
貫通する丸穴状の連通孔16が形成され、この連通孔1
6を介して前記両オイル溝11.15が互いに連通して
いる。なお、第4図に示づ−ように、下方の軸受メタル
10の外周側のオイル溝17をこの軸受メタル10の外
周面に形成しておいてもよい。
は、上方の軸受メタル9内面のAイル溝11に対応する
オイル溝15が周方向に沿って形成されており、この実
施例では軸受メタル保持部の主軸受4−1?ツブ8内面
にオイル溝15が形成されている。また上下軸受メタル
9,10の合わせ面には、軸受メタル9.10の内外に
貫通する丸穴状の連通孔16が形成され、この連通孔1
6を介して前記両オイル溝11.15が互いに連通して
いる。なお、第4図に示づ−ように、下方の軸受メタル
10の外周側のオイル溝17をこの軸受メタル10の外
周面に形成しておいてもよい。
この構造によると、上方の軸受メタル9内面のAイル溝
11に供給された潤滑油は、第3図、第4図に矢印で示
すように、前記連通孔16を通って下方の軸受メタル1
0の外周側に形成されたAイル溝15または17へ流れ
込み、さらに主軸受部4の両側部から漏出する。そして
、潤滑油は軸受メタル9,10とクランクシャフト1の
メインジャーナル部1aとの間のクリアランスにも送り
込まれてこの部分の潤滑が行われるが、ra潤滑油U人
する切削粉や鋳物砂等の異物は、主に潤滑油の流れによ
って下方の軸受メタル10の外周側に形成されたAイル
溝15または17に排出される。
11に供給された潤滑油は、第3図、第4図に矢印で示
すように、前記連通孔16を通って下方の軸受メタル1
0の外周側に形成されたAイル溝15または17へ流れ
込み、さらに主軸受部4の両側部から漏出する。そして
、潤滑油は軸受メタル9,10とクランクシャフト1の
メインジャーナル部1aとの間のクリアランスにも送り
込まれてこの部分の潤滑が行われるが、ra潤滑油U人
する切削粉や鋳物砂等の異物は、主に潤滑油の流れによ
って下方の軸受メタル10の外周側に形成されたAイル
溝15または17に排出される。
従って、上記、漬物が下方の軸受メタル1oとメインジ
ャ−ナル部1aとの間にかみ込むことが防止される。
ャ−ナル部1aとの間にかみ込むことが防止される。
なお、クランクシ11フト1のピン部1bとコンロッド
6どの間のf、’l WJ部分については本発明で限定
しないが、第5図および第6図に示す構造によれば、こ
の部分においても異物のかみ込みを防止することができ
る。これらの図において、コンロッド6の大端部18と
その下端に固着されたコンロッドキャップ19とからな
る軸受メタル保持部の内側には、クランクシャツ1〜1
のピン部1bに対りる上下一対の軸受メタル20.21
−が装着されている。この両軸受メタル20.21の突
合わせ部分の外側には、実線で示すように軸受メタル2
0.21の外周面を切欠し、または2点鎖線で示すよう
にコンロッド6の大端部18およびコンロッドキレツブ
19の内周面を切欠することにより、々プツシコリリー
フ22が形成されている。
6どの間のf、’l WJ部分については本発明で限定
しないが、第5図および第6図に示す構造によれば、こ
の部分においても異物のかみ込みを防止することができ
る。これらの図において、コンロッド6の大端部18と
その下端に固着されたコンロッドキャップ19とからな
る軸受メタル保持部の内側には、クランクシャツ1〜1
のピン部1bに対りる上下一対の軸受メタル20.21
−が装着されている。この両軸受メタル20.21の突
合わせ部分の外側には、実線で示すように軸受メタル2
0.21の外周面を切欠し、または2点鎖線で示すよう
にコンロッド6の大端部18およびコンロッドキレツブ
19の内周面を切欠することにより、々プツシコリリー
フ22が形成されている。
また両軸受メタル20.21の合わせ面には軸受メタル
20.21の内外に貫通する連通孔23が形成されて、
この連通孔23が上記クラッシュリリーフ22に連通し
、さらにコンロッド6の大端部18に形成されたオイル
ジェット24がクラッシュリリーフ22に連通している
。このようにすれば、上記クラッシュリリーフ22を利
用して゛潤滑油中の異物を排出することができる。つま
り、潤滑油中の異物がクラッシュリリーフ22に送り出
され、クランクシャフト1のオイル孔と上記連通孔23
どが合致したとき、潤滑油とともに異物がオイルジェッ
ト24から放出されることとなる。
20.21の内外に貫通する連通孔23が形成されて、
この連通孔23が上記クラッシュリリーフ22に連通し
、さらにコンロッド6の大端部18に形成されたオイル
ジェット24がクラッシュリリーフ22に連通している
。このようにすれば、上記クラッシュリリーフ22を利
用して゛潤滑油中の異物を排出することができる。つま
り、潤滑油中の異物がクラッシュリリーフ22に送り出
され、クランクシャフト1のオイル孔と上記連通孔23
どが合致したとき、潤滑油とともに異物がオイルジェッ
ト24から放出されることとなる。
(発明の効F;A)
以上のように本発明は、主軸受部における上方の軸受メ
タルの内面に形成されたオイル溝に対応させて、下方の
軸受メタルの外周側にオイル溝を設け、この両オイル溝
を軸受メタル合わせ面に設置ノだ連通孔により連通させ
ているため、上方の軸受メタルの内側に供給された潤滑
油中のオイルを軸受メタルの外側に排出することができ
る。従って、クランクシャフトと軸受メタルどの間に異
物がかみ込むことを防止し、軸受メタルの焼付き等を確
実に防止することができるものである。
タルの内面に形成されたオイル溝に対応させて、下方の
軸受メタルの外周側にオイル溝を設け、この両オイル溝
を軸受メタル合わせ面に設置ノだ連通孔により連通させ
ているため、上方の軸受メタルの内側に供給された潤滑
油中のオイルを軸受メタルの外側に排出することができ
る。従って、クランクシャフトと軸受メタルどの間に異
物がかみ込むことを防止し、軸受メタルの焼付き等を確
実に防止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断正面図、第2図は
縦断側面図、第3図は主軸受部の拡大断面図、第4図は
別の実施例を示す第3図相当図、第5図はクランクシャ
フトのピン部と]ンロツドとの連結部分の縦断側面図、
第6図はこの部分の拡大断面図である。 1・・・クランクシ11フト、4・・・主軸受部、9,
10・・・軸受メタル、11・・・上方の軸受メタル内
面のオイル溝、15.17・・・下方の軸受メタル外周
側のオイル溝、16・・・連通孔。 第 1 図 第 2 図 クシ 第 5 図 第 6 図
縦断側面図、第3図は主軸受部の拡大断面図、第4図は
別の実施例を示す第3図相当図、第5図はクランクシャ
フトのピン部と]ンロツドとの連結部分の縦断側面図、
第6図はこの部分の拡大断面図である。 1・・・クランクシ11フト、4・・・主軸受部、9,
10・・・軸受メタル、11・・・上方の軸受メタル内
面のオイル溝、15.17・・・下方の軸受メタル外周
側のオイル溝、16・・・連通孔。 第 1 図 第 2 図 クシ 第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- 1、クランクシレノ1〜を軸受する主軸受部に装着され
た一対の軸受メタルのうち上方に位置する軸受メタルの
内面にオイル溝が形成された構造において、下方に位@
りる軸受メタルの外面またはその外側の軸受メタル保持
部内面に、上記オイル溝に対応づ−るオイル溝を形成し
、この両オイル溝を軸受メタル合わせ面に設けた連通孔
により連通さl!Iこことを特徴とするクランクシャフ
ト軸受部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8569384A JPS60231011A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | クランクシヤフト軸受部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8569384A JPS60231011A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | クランクシヤフト軸受部の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231011A true JPS60231011A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13865911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8569384A Pending JPS60231011A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | クランクシヤフト軸受部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60231011A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010096258A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Daido Metal Co Ltd | すべり軸受および軸受装置 |
JP2010223267A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Mazda Motor Corp | エンジンの軸受装置 |
JP2011140969A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Daido Metal Co Ltd | 内燃機関のすべり軸受 |
WO2011104940A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 大豊工業株式会社 | 軸受給油装置 |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8569384A patent/JPS60231011A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010096258A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Daido Metal Co Ltd | すべり軸受および軸受装置 |
JP2010223267A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Mazda Motor Corp | エンジンの軸受装置 |
JP2011140969A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Daido Metal Co Ltd | 内燃機関のすべり軸受 |
WO2011104940A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 大豊工業株式会社 | 軸受給油装置 |
JP2011179572A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Taiho Kogyo Co Ltd | 軸受給油装置 |
CN102782345A (zh) * | 2010-02-26 | 2012-11-14 | 大丰工业株式会社 | 轴承供油装置 |
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