JPS60230925A - 高炉操業法 - Google Patents
高炉操業法Info
- Publication number
- JPS60230925A JPS60230925A JP8388284A JP8388284A JPS60230925A JP S60230925 A JPS60230925 A JP S60230925A JP 8388284 A JP8388284 A JP 8388284A JP 8388284 A JP8388284 A JP 8388284A JP S60230925 A JPS60230925 A JP S60230925A
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- Japan
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- blast furnace
- iron ore
- ore
- pressure loss
- reducibility
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/008—Composition or distribution of the charge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は高炉操業法の創案に係り、高炉内における通風
が均一で圧力損失が少く炉内操業状態を安定化させた高
炉操業會装入きれる鉱石の特性に応じ最旨状態に実施せ
しめようとするものである。
が均一で圧力損失が少く炉内操業状態を安定化させた高
炉操業會装入きれる鉱石の特性に応じ最旨状態に実施せ
しめようとするものである。
産業上の利用分野。
高炉による出銑のための操業。
従来の技術。
一針石Ｊ−立ｆゴー〃ス塾田層イ烏慮す入息枦堀業法は
古くから世界的に実施されて来たところであるが、この
ような高炉操業に関しては鉱石およびコークスの何れも
を少くとも５００ｍ以上の層厚とすべきものとされ、こ
の程度に達しない場合には高炉内において該装入物が降
下し還元溶融する過程において鉱石層の溶融などに伴い
折角の層状装入状態が適切に維持されないこととなり、
層状装入状態全前提とした操業条件による安定操業全得
難くなるとの考慮によるものである。
古くから世界的に実施されて来たところであるが、この
ような高炉操業に関しては鉱石およびコークスの何れも
を少くとも５００ｍ以上の層厚とすべきものとされ、こ
の程度に達しない場合には高炉内において該装入物が降
下し還元溶融する過程において鉱石層の溶融などに伴い
折角の層状装入状態が適切に維持されないこととなり、
層状装入状態全前提とした操業条件による安定操業全得
難くなるとの考慮によるものである。
発明が解決しようとする問題点。
ところが上記のような従来法による場合において縞高炉
に対する熱風の吹込みに関して相当の圧力損失があるこ
とは一般に知られている通りであって、水柱数百簡にも
達し、従って送風プロワ−などの運転電力費は美大なも
のとならざるを得ないし、又斯うした装入層内に部分的
な通風し易い部分が発生すると集中的に該部分から通風
し送風の均一化を確保することが容易でなく、還元反応
、ガス利用率、燃料比などの操業条件についても必すし
も好ましい結果全得難く、操業安定化に関しても充分と
なし難い。
に対する熱風の吹込みに関して相当の圧力損失があるこ
とは一般に知られている通りであって、水柱数百簡にも
達し、従って送風プロワ−などの運転電力費は美大なも
のとならざるを得ないし、又斯うした装入層内に部分的
な通風し易い部分が発生すると集中的に該部分から通風
し送風の均一化を確保することが容易でなく、還元反応
、ガス利用率、燃料比などの操業条件についても必すし
も好ましい結果全得難く、操業安定化に関しても充分と
なし難い。
「発明の構成」
問題点を解決するための中段。
本発明は上記したような実情に鑑み検討を重ねて創案さ
れたものであって、鉄鉱石と中塊コークスを予め混合し
て高炉に装入し羽口から熱風を吹込んで操業するに当り
、前記鉄鉱石の被還元性をめ、該被還元性に応じて該鉄
鉱石と中塊コークスとの混合比率を調整すること全特徴
とする高炉操業法全提案するものである。
れたものであって、鉄鉱石と中塊コークスを予め混合し
て高炉に装入し羽口から熱風を吹込んで操業するに当り
、前記鉄鉱石の被還元性をめ、該被還元性に応じて該鉄
鉱石と中塊コークスとの混合比率を調整すること全特徴
とする高炉操業法全提案するものである。
作用。
上記したような本発明によるときは鉄鉱石の被還元性を
め、該被還元性に応じて鉄鉱石と中塊コークスとの混合
比率を調整することにより荷重軟化性状に即応した中塊
コークスの作用が得られることとなり、このようにして
好ましい混合関係による関部下での通気性改善が効果的
に達成され、安定した操業条件下において有利な高炉操
業を行わせる。
め、該被還元性に応じて鉄鉱石と中塊コークスとの混合
比率を調整することにより荷重軟化性状に即応した中塊
コークスの作用が得られることとなり、このようにして
好ましい混合関係による関部下での通気性改善が効果的
に達成され、安定した操業条件下において有利な高炉操
業を行わせる。
実施例。
即ちこのような本発明について更に説明すると、本発明
者等は上記したような従来法に従い５ｍ以上の焼結鉱お
よびコークスを用い、鉱石（焼結鉱）を６５０鋼、コー
クスを５００鵡の各層厚として交互に炉頂から装入し羽
口からの熱風吹込みで操業する場合について、その炉内
における各温度帯域毎の圧力損失全測定した結果は第１
図の通りであって、１２００°Ｃ程度までは５０１！Ｉ
ＩＩＩＨ２０にも達しない僅かな圧力損失であるのに対
し、この１２００°ｃ６超えると急激に上昇し、１４０
０°Ｃ前後の帯域で１１４００６Ｈ２０に超えるような
ピーク点が示され、それ以上の温度帯域となると再び圧
力損失が減少し、１６００°Ｃ程度では数十ｍ Ｈ２０
となる。勿論上記のような圧力損失についての具体的数
値やピーク点位置などは用いられた鉱石の被還元率のよ
うな品質等によってそれなりＶｃ異り、例えばピーク点
については１２００〜１４２０°Ｃ程度の範囲内に揃わ
れ、該ピーク点における圧力損失値としても３００〜７
００ ｍｍ Ｈ２０の範囲内となるとしても全般的な様
相としては第１図に示したような状態となるものである
。然して上記のように１２００’Ｃ以上となることによ
って圧力損失が急激に上昇する事由について検討してみ
ると、上記のような温度帯域となると鉱石の軟化溶融が
発生すると共に鉱石層の収縮現象を生じ、更には溶融メ
タル分がコークス層に流下浸入することとなり、そ１１
らの何れによっても装入層の粒子間で得られていた空隙
が閉塞することによるものと認められる。又斯うした空
隙閉塞は１５０ （１〜１６００°Ｃのような帯域とな
るとそのメタル分がコークス層から流ド分離きれてコー
クスノーのみに近い状態となることＶこより再び圧力損
失は低下せしめられる。
者等は上記したような従来法に従い５ｍ以上の焼結鉱お
よびコークスを用い、鉱石（焼結鉱）を６５０鋼、コー
クスを５００鵡の各層厚として交互に炉頂から装入し羽
口からの熱風吹込みで操業する場合について、その炉内
における各温度帯域毎の圧力損失全測定した結果は第１
図の通りであって、１２００°Ｃ程度までは５０１！Ｉ
ＩＩＩＨ２０にも達しない僅かな圧力損失であるのに対
し、この１２００°ｃ６超えると急激に上昇し、１４０
０°Ｃ前後の帯域で１１４００６Ｈ２０に超えるような
ピーク点が示され、それ以上の温度帯域となると再び圧
力損失が減少し、１６００°Ｃ程度では数十ｍ Ｈ２０
となる。勿論上記のような圧力損失についての具体的数
値やピーク点位置などは用いられた鉱石の被還元率のよ
うな品質等によってそれなりＶｃ異り、例えばピーク点
については１２００〜１４２０°Ｃ程度の範囲内に揃わ
れ、該ピーク点における圧力損失値としても３００〜７
００ ｍｍ Ｈ２０の範囲内となるとしても全般的な様
相としては第１図に示したような状態となるものである
。然して上記のように１２００’Ｃ以上となることによ
って圧力損失が急激に上昇する事由について検討してみ
ると、上記のような温度帯域となると鉱石の軟化溶融が
発生すると共に鉱石層の収縮現象を生じ、更には溶融メ
タル分がコークス層に流下浸入することとなり、そ１１
らの何れによっても装入層の粒子間で得られていた空隙
が閉塞することによるものと認められる。又斯うした空
隙閉塞は１５０ （１〜１６００°Ｃのような帯域とな
るとそのメタル分がコークス層から流ド分離きれてコー
クスノーのみに近い状態となることＶこより再び圧力損
失は低下せしめられる。
そこで上記のような圧力損失ヒーク点金解消させること
について本発明者等は検討と推考を重ね、１例として鉱
石（焼結鉱）とコークス會体積比で等しい割合として混
曾したもの勿装入苑第１図と同様に各温度帯域における
圧力損失全測定した結果は第２図に示す通りであって、
１４００℃前後における圧力損失ピーク点は略完全に解
消され、全温度帯域において数十簡Ｈ，Ｏ以下となるこ
とが確認式れ、その通風状態が均一化すると共に炉況そ
の他も安定且つ良好となることを知った。
について本発明者等は検討と推考を重ね、１例として鉱
石（焼結鉱）とコークス會体積比で等しい割合として混
曾したもの勿装入苑第１図と同様に各温度帯域における
圧力損失全測定した結果は第２図に示す通りであって、
１４００℃前後における圧力損失ピーク点は略完全に解
消され、全温度帯域において数十簡Ｈ，Ｏ以下となるこ
とが確認式れ、その通風状態が均一化すると共に炉況そ
の他も安定且つ良好となることを知った。
従ってこの第２図に示すような関係を尚炉操業において
実現することが必要であるが、この場合において前述し
たように具体的に用いられる鉱石の被還元率如何で荷重
軟化性状は相当に異り、しかもこの被還元性（ＪＩＳ−
ＲＩ％：以下単［ＲＩという）の如何によりそれに混合
きれた中塊コークスによる作用効果も異る。具体的に看
うならば、鉱石ニューマン（ＲＩ６０％）、ロメラル（
ＲＩ２５％）および焼結鉱（ＲＩ６５チ）について前記
したような＠度帝域における圧力損失の関係を第１図に
示すような従来法によるものと本発明における混合装入
法に従ってそれぞれ測定した結果は第３図（４）（Ｂ）
（Ｃ）の如くであり、成程ヒーク点が１３００〜１４０
０Ｃの範囲にあるとしても相当に異っていることｔま明
かであって、同図（Ａ）の鉱石ニューマンではコークス
／鉱石（Ｃ１０）が体積比４５％程度で腐温下での通気
性が厳重状態に改善されているに拘わらず、同図（Ｂ）
の鉱石ロメラル（ＲＩ２５％）の場合にｉ、１ｃ１０＝
４５％では面部下での通気性改善効果が少い。即ち本発
明者等が各種多様な鉱石について、七〇Ｃ１０体積比と
ＲＩとの関係を検討した結果を要約して示すと第４図の
如くであって、ＲＩの劣った鉱石ケ用いる場合において
は前記Ｃｌ０（ｚ相当Ｖこ旨くすることが必要であり、
反対にＲＩ値の商い鉱石の場合ｖｃｔｒｓ中ｚコークス
のブレンディング比率を低めてＣｌ０ｉ低くすることが
その混合による通気性改善効果全最高状態にもたらす所
以である。
実現することが必要であるが、この場合において前述し
たように具体的に用いられる鉱石の被還元率如何で荷重
軟化性状は相当に異り、しかもこの被還元性（ＪＩＳ−
ＲＩ％：以下単［ＲＩという）の如何によりそれに混合
きれた中塊コークスによる作用効果も異る。具体的に看
うならば、鉱石ニューマン（ＲＩ６０％）、ロメラル（
ＲＩ２５％）および焼結鉱（ＲＩ６５チ）について前記
したような＠度帝域における圧力損失の関係を第１図に
示すような従来法によるものと本発明における混合装入
法に従ってそれぞれ測定した結果は第３図（４）（Ｂ）
（Ｃ）の如くであり、成程ヒーク点が１３００〜１４０
０Ｃの範囲にあるとしても相当に異っていることｔま明
かであって、同図（Ａ）の鉱石ニューマンではコークス
／鉱石（Ｃ１０）が体積比４５％程度で腐温下での通気
性が厳重状態に改善されているに拘わらず、同図（Ｂ）
の鉱石ロメラル（ＲＩ２５％）の場合にｉ、１ｃ１０＝
４５％では面部下での通気性改善効果が少い。即ち本発
明者等が各種多様な鉱石について、七〇Ｃ１０体積比と
ＲＩとの関係を検討した結果を要約して示すと第４図の
如くであって、ＲＩの劣った鉱石ケ用いる場合において
は前記Ｃｌ０（ｚ相当Ｖこ旨くすることが必要であり、
反対にＲＩ値の商い鉱石の場合ｖｃｔｒｓ中ｚコークス
のブレンディング比率を低めてＣｌ０ｉ低くすることが
その混合による通気性改善効果全最高状態にもたらす所
以である。
なお上記のようにして＾炉内装入物の通気性改善を最高
状態に得しめるならば送風電力全最低状態とした峠陶的
な操業がり能となり炉内での通気送風も均一となってカ
ス利用率や還元反応も好ましいものとなり高炉操業の安
定化ｔもたらすことは当然である。
状態に得しめるならば送風電力全最低状態とした峠陶的
な操業がり能となり炉内での通気送風も均一となってカ
ス利用率や還元反応も好ましいものとなり高炉操業の安
定化ｔもたらすことは当然である。
本発明方法によるものの具体的な操業例について説明す
ると以Ｆの通りである。
ると以Ｆの通りである。
操業例１
１容が４００ＯＮ−の高炉においてＲＩ＝２５俤の鉱石
ロメラルを用い、コークスと混合して操業するに当って
、前記Ｃ１０の体積比率全５０チとして混合したもの全
装入し本発明方法を実施した。
ロメラルを用い、コークスと混合して操業するに当って
、前記Ｃ１０の体積比率全５０チとして混合したもの全
装入し本発明方法を実施した。
即ち前記鉱石の従来法による装入の場合には前記した第
３図（Ｂ）の実線で示すように１３５０℃程度において
約７００■Ｈ，Ｏに達する圧力損失ピーク点をもったも
のであるのに対し、上記のよりなＣｌ０＝５０％とした
本発明の場合には約３００ｍｍＨ，Ｏと充分に低減きれ
た圧力ロスピーク点を示すものであった。
３図（Ｂ）の実線で示すように１３５０℃程度において
約７００■Ｈ，Ｏに達する圧力損失ピーク点をもったも
のであるのに対し、上記のよりなＣｌ０＝５０％とした
本発明の場合には約３００ｍｍＨ，Ｏと充分に低減きれ
た圧力ロスピーク点を示すものであった。
操業例２
操業例１と同じ高炉において、ＲＩ＝５０％の鉱石を用
い、コークスと混合して操業するに当って、前記Ｃ１０
の体積比率’１ｋ３０％とじて実施した。
い、コークスと混合して操業するに当って、前記Ｃ１０
の体積比率’１ｋ３０％とじて実施した。
即ち前記鉱石の従来法によるノー厚６００調程度のコー
クスおよび鉱石の１−別装入では１３５０む程度におい
て約５００間Ｈ，０に達する圧力損失ピーク点をもった
ものであるのに対し、上記のようなＣｌ０＝３０チとし
た本発明の場合には約２００ｗ＋Ｈ２０と充分に低減さ
れた圧力ロスピーク点を示すものであった。
クスおよび鉱石の１−別装入では１３５０む程度におい
て約５００間Ｈ，０に達する圧力損失ピーク点をもった
ものであるのに対し、上記のようなＣｌ０＝３０チとし
た本発明の場合には約２００ｗ＋Ｈ２０と充分に低減さ
れた圧力ロスピーク点を示すものであった。
操業例３
前記した実施例１，２と同じ高炉においてＲＩ６０％の
鉱石カバネマを用い、中塊コークスと混合し操業するに
当って、前記Ｃ１０の体積比率７０％として実施した。
鉱石カバネマを用い、中塊コークスと混合し操業するに
当って、前記Ｃ１０の体積比率７０％として実施した。
即ち前記鉱石の従来法による装入の場合には層厚６００
１ＩＩＩ＋１のコークスおよび鉱石の層別装入で１３５
０６Ｃ程度において約４００ｗｎＨ２０ｖＣ達する圧力
損失ピーク点をもったものであるのに対し、上記のよう
なＣｌ０＝４０％とした本発明の場合には約１５０簡Ｈ
２０と充分に低減された圧力ロスビーク点金示すもので
あった。
１ＩＩＩ＋１のコークスおよび鉱石の層別装入で１３５
０６Ｃ程度において約４００ｗｎＨ２０ｖＣ達する圧力
損失ピーク点をもったものであるのに対し、上記のよう
なＣｌ０＝４０％とした本発明の場合には約１５０簡Ｈ
２０と充分に低減された圧力ロスビーク点金示すもので
あった。
操業例４
操業例１と同じ高炉において、ＲＩ−６５１１１の鉱石
として焼結鉱を用い、中塊コークスと混合して操業する
に肖って、前記Ｃ１０の体積比率を４０％として実施し
た。
として焼結鉱を用い、中塊コークスと混合して操業する
に肖って、前記Ｃ１０の体積比率を４０％として実施し
た。
即ち＃記鉱石（焼結鉱）の従来法による装入の場合には
前記し／’ｃＪＩ３図口の実線で示すようＩＣ１３００
℃程度において約３５０１１１ Ｈ寓ＯＩＣ達する圧力
損失ピーク点をもったものであるのに対し、上記のより
なＣ１０−４０１とした本発明の場合には約８０１ｉ１
１Ｈ，０と充分に低減された圧力ロスピーク点を示すも
のであった。
前記し／’ｃＪＩ３図口の実線で示すようＩＣ１３００
℃程度において約３５０１１１ Ｈ寓ＯＩＣ達する圧力
損失ピーク点をもったものであるのに対し、上記のより
なＣ１０−４０１とした本発明の場合には約８０１ｉ１
１Ｈ，０と充分に低減された圧力ロスピーク点を示すも
のであった。
上記し次ような各操業例のものは倒れもＩＩＩの鉱石を
用いたものであるが、前記したような本発明方法による
ものはその鉄鉱石の被還元性をめるに尚シ、複数種類の
鉱石が用いられる場合にはそれらの鉱石について荷重平
均し九鉱石の還元率をめ、咳還元率によってＣ１０の比
率を変える。
用いたものであるが、前記したような本発明方法による
ものはその鉄鉱石の被還元性をめるに尚シ、複数種類の
鉱石が用いられる場合にはそれらの鉱石について荷重平
均し九鉱石の還元率をめ、咳還元率によってＣ１０の比
率を変える。
「発明の効果」
以上説明したような本発明方法によるときは圧力損失を
充分に縮減し、炉内通気を均一化すると共に炉況を安定
化した有利＆高炉操業を実施し得るものであるが、しか
も具体的な鉱石の被還元性に応じて咳鉄鉱石と中塊コー
クスとの混合比率をｌ１４整することによシ上述したよ
うな有利な高炉操業を常に最高状態として実現し得るわ
ゆであって、この棟高炉操業上その効果の大きい発明で
ある。
充分に縮減し、炉内通気を均一化すると共に炉況を安定
化した有利＆高炉操業を実施し得るものであるが、しか
も具体的な鉱石の被還元性に応じて咳鉄鉱石と中塊コー
クスとの混合比率をｌ１４整することによシ上述したよ
うな有利な高炉操業を常に最高状態として実現し得るわ
ゆであって、この棟高炉操業上その効果の大きい発明で
ある。
図面は本開明の技術的内容を示すものであって、第１図
は従来の高炉操業における各温度帯域の圧力損失関係を
示した図表、第２図は本発明方法によるものの１例につ
いて第１図と同様な関係を示した図表、第３図は君子の
鉄鉱石についての従来のノー別装入方法と小発明におけ
る混合装入法に従った場合の第１．２図と同様な結果を
示す各図表、第４図はＣ１０体積比とＪＩＳＲＩとの関
係について本発明に従う調整範囲を要約して示した図表
である。 第 ／ 町 殖皮（′ｃ−） 子 ２ 岡 ｇ Ｌ（す
は従来の高炉操業における各温度帯域の圧力損失関係を
示した図表、第２図は本発明方法によるものの１例につ
いて第１図と同様な関係を示した図表、第３図は君子の
鉄鉱石についての従来のノー別装入方法と小発明におけ
る混合装入法に従った場合の第１．２図と同様な結果を
示す各図表、第４図はＣ１０体積比とＪＩＳＲＩとの関
係について本発明に従う調整範囲を要約して示した図表
である。 第 ／ 町 殖皮（′ｃ−） 子 ２ 岡 ｇ Ｌ（す
Claims (1)
- 鉄鉱石と中塊コークスを予め混合して高炉に装入し羽り
から熱風ケ吹込んで操業するに当り前記鉄鉱石の被還元
性？求め、該被還元性に応じて該鉄鉱石と中塊コークス
との混合比率を調整することを特徴とする高炉操業法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8388284A JPS60230925A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 高炉操業法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8388284A JPS60230925A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 高炉操業法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60230925A true JPS60230925A (ja) | 1985-11-16 |
| JPH0364563B2 JPH0364563B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=13815025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8388284A Granted JPS60230925A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 高炉操業法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60230925A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01290708A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高炉原料装入方法 |
| JPH0313513A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 | Kobe Steel Ltd | 高炉操業方法 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8388284A patent/JPS60230925A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01290708A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高炉原料装入方法 |
| JPH0313513A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 | Kobe Steel Ltd | 高炉操業方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364563B2 (ja) | 1991-10-07 |
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