JPS60229982A - ブラウン管 - Google Patents

ブラウン管

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JPS60229982A
JPS60229982A JP60073630A JP7363085A JPS60229982A JP S60229982 A JPS60229982 A JP S60229982A JP 60073630 A JP60073630 A JP 60073630A JP 7363085 A JP7363085 A JP 7363085A JP S60229982 A JPS60229982 A JP S60229982A
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JP
Japan
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cathode ray
ray tube
luminescent
borate
tube according
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Pending
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JP60073630A
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English (en)
Inventor
ヨハネス・フベルタス・シーヘルス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/10Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
    • H01J29/18Luminescent screens
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K11/00Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
    • C09K11/08Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials
    • C09K11/77Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals
    • C09K11/7783Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals containing two or more rare earth metals one of which being europium
    • C09K11/7797Borates
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/10Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
    • H01J29/18Luminescent screens
    • H01J29/187Luminescent screens screens with more than one luminescent material (as mixtures for the treatment of the screens)

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ランタニド元素により活性化された発光ホ
ウ酸インジウムを含んでなる発光スクリーンを備える画
像表示ブラウン管に関する。
このような管は、米国特許第8894084号明細書か
ら仰られる。この特許明細書には、基本格子I nBO
a中のインジウムの一部を置換する活性剤、ランタニド
元素により活性化される発光ホウ酸インジウム(基本格
子工nB08)が記載される。実際の適用に適当な材料
は、三価のテルビウムにより活性化されるホウ酸塩、こ
れらは、測定により明らかなように、cxg色度図x 
= o、aao及びy=0.610を有する緑発光を示
す、並びに三価のユウロピウムにより活性化されるホウ
酸塩、これらは色座標X = 0.605及びy = 
0.395を有する赤発光を示す、であり、これらの材
料は高い輝度を有するO 既知の発光ホウ酸インジウムは、20 m5ec &[
の減衰(中程度の減衰)を有する。減衰は、電子ビーム
による励起終了後から、輝度が定常状態の輝度の104
iの値に達した瞬間までの経過時間として定義される。
既知のホウ酸塩は、それらの適当な発光色、それらの有
利な輝度値、それらの中程度の減衰特性及びりん光(低
輝度レベルでの長い残像)かはとんど完全に存在しない
ことにより、データ表示ブラウン管、いわゆるDGD(
データグラフィックス表示)管に用いるのに特に好適で
ある。このような管において、85〜100Hzの画像
繰返し周波数が実際に用いられる。これらの管が短い減
衰を有する発光材料を備える場合、極めてうるさい輝度
の変化又はフリッカ現象、これら社利用者を極めて疲労
させる、を認めつる。長い減衰を有する及び/又はりん
光現象を有する材料を使用した場合、管は、画像の連続
中に、前の画像の妨害残像を示す。
表示管に対しては、多数の異なる色が利用できることが
極めて望ましい。本質的に、前述の緑発光及び赤発光の
ホウ酸インジウムを混合物にして使用することが可能で
あり、その結果、緑と赤の間のすべての混合された色を
得ることができる。
次いで、第三の材料、例えば青発光材料を加えることに
より、他の色を得る仁とができる。しかしながら、2種
及び特に8種の発光材料の混合物の使用には、Wの製造
において実際的に困難な点が起るが、その理由は発光材
料の混合不良により、画像スクリーンにわたり色むらが
起ることがtlとんと避けられないからである。
この発明の目的μ、大きな色範囲から選ばれる色の画像
を表示するブラウン管を提供することである。
この発明の画像表示ブラウン管は、ランタニド元素に↓
り活性化されたホウ酸インジウムを含有する発光スクリ
ーンを備え、かつ仁れは、ホウ酸インジウムが活性剤と
して三価のテルビウム及び三価ノユーロビウムを含有し
、式 %式% で示され、式中 50.10 ’≦p≦0.010及び 60.10 ≦q<0.010 であることを特徴とする。
この発明のブラウン管は、Tb及びEuの両方によって
活性化される発光ホウ酸インジウムを含有する。したが
って、Tb−活性化ホウ酸塩及びEu−活性化ホウ酸塩
の物理的混合物におけるように、緑Tb発光と赤Eu発
光との間のすべての混合色が活性剤濃度の適当な調節に
より得られる。2反活性化されたホウ酸塩で、高い輝度
を得ることができるということは、少しも予期できない
。実際。
Tb8+及びEu’+のような2sの活性剤は、一つの
格子に用いられた場合、それらのそれぞれの発光を互い
に極めて強く消失させるということが一般に知られる。
(例えば、英国特許@ itgtoss号明細書におい
ては、この現象が発光イツトリウム又扛希土類金属オキ
シ硫化物に対し記載される。)しかし、この発明に至る
実験に29、この発明に従うホウ醒インジウ台では、ホ
ウ酸塩の物理的混合物で得られる輝度と#1とんど等し
い輝度が得られうるということを確かめた。次に、活性
他剤元素の111度が低く、ないし極めて低くなければ
ならないこと、すなわち、Tl)濃度pとEu濃度qと
は両方とも多くともo、oioでなければならないこと
が要求されることを確かめた。また、p及びqの極めて
低い値(50,10の低さまで)でさえ高い輝度が得ら
れるということも驚くべきことである。
輝度に関するp及びqの最適値は、1種のランクこの発
明のブラウン管の発光ホウ酸インジウムは、既知のホウ
酸塩と同様に中程度の減衰特性(ssomsecの程度
の減衰)を有し、かつりん光をtlとんど示さないこと
を確かめた。これらのホウ酸塩によって、多数の黄及び
橙発光色を得ることができ、これらは実際の適□用に極
めて望ましい。
従来、これらは1発光材料の混合物によるか又は不満足
な減衰を有するか若しくは他の不利益のある材料によっ
てのみ得ることができた。
この発明のブラウン管は、 0.0001≦p≦0.010 o、oooi≦q≦0.010 及び p+q ≦ 0.010 であるものが好ましい。濃度p及びq韮びに全濃度p+
qのこれらの比較的低い値によって、実際最高の輝度が
得られる。
この発明のブラウン管の発光ホウ酸インジウムの発光色
は、OIE色度図中X座樟のみ又はX座標のみにより特
徴づけることができる。何故ならば。
これらのホウ酸塩の色点(colour point 
)は、すべて純緑TI)発光(X = o、aao及び
V = 0.620 )及び純赤Eu発光(X = 0
.605及びy= 0.895 )の色点の上かこれら
の点を結ぶ線に極めて近く存在するからである。以下に
おいては、ホウ酸塩の色点をX座標によってのみ示す。
予期しつるように、Tb : 1ieu比1)/qIf
i、発光ホウ酸塩の色点の位置を決定する。しかし、全
活性剤濃度、p+qも極めて強い形管を有し、色点をも
決定することを確かめた。この影等は、I)/qを一定
に保つ場合、p+qの増加に伴って色点のX座標が増加
することで明らかになる。例えば、p/q= 1の値に
おいて、色点のX座標は、p+qが極めて低い場合のt
lは0.450から比較的高いp+qの場合の#1は0
.576 fiての値を有することができることを確か
めた。p十qの比較的高い値では、ホウ酸塩の輝度は最
適でないことを確かめた。
この発明に従うブラウン管の例は、ホウ酸塩が0.41
0と0.450の間の色座標Xを有する光を放出し、か
つl≦p/(1≦6、好ましくはl≦1)/(1<8で
ある点が特徴である。このような管は、貴見光色を有し
、これは実際の適用に対してしばしば望ましい。(目標
X = 0.4$15、y=0.550 ) X座標の
前記範囲における黄色は、1〜5の範囲内の1)/q値
で得られる。しかし、1〜8のpZq値が、この場合、
管の最適輝度を起こす全濃度p+qを選ぶことができる
ので好ましい。
この発明に従うブラウン管の第2の例は、ホウ酸塩が0
.450と0.52Gの間の色座標Xを有する光を放出
し、かつ0.15 < 1)/(1≦8、好1しくは0
.6≦1)/(1≦1.5である点を特徴とする。この
管によっても、黄色が得られ、これらはしばしば実際に
用いられる。(目標x = 0.470、y : o、
tloo )再ひ、p/qaは、比較的大きな範囲から
、Tなわち0.ト4から選ぶことができるが、一層小さ
い範囲、すなわち0.6〜1.6内の値が最高輝度を得
る為には好ましいことを確かめた。
表示管にしばしば用いる色は、色点例えば、x = 0
.547、 y= 0.446 及びX = 0.55
7.y=0.442を有する橙赤色である。したがって
、この発明に従うブラウン管の有利な例は、ホウ酸塩が
0 、520と0.570の間の色座標Xt−有する光
を放出し、かつ0.lO≦p/q≦1.5、好ましくは
0.lO≦p/q≦0.5である点を特徴とする。
この発明のブラウン管において1発光スクリー゛ンが更
に少なくとも1種の発光材料を追加して含有することが
できる。もち論、これは、一層大きな範囲の発光色が可
能になるという利点を有する。
この発明のブラウン管の極めて有利な例は1発光スクリ
ーンが5〜85重量係重量−発光銀一活性化硫化亜鉛を
含有する点を特徴とする。このような一般に知られる青
−発光硫化物を発光スクリーン中に、例えば黄−発光ホ
ウ酸塩と共に、例えば混合物の形で設ける場合、自発光
色(紙白色)を得ることができ、これは多くの適用に対
し極めて望ましい。
発光ホウ酸インジウムは、成分元素の酸化物又はこれら
の酸化物を高温で生じる化合物の混合物の高温での同相
反応により得ることができる。一般に反応は、空気中1
100〜1400℃の温度で起る。
次に、この発明のブラウン管の例を、図面及び多数の例
及び測定によって一層詳細に述べる。
図面は、図式的に、かつ一部所面図としてテータ表示ブ
ラウン管(DGII管)を示す。管は、発光スクリーン
8を上に配設した画像スクリー゛ン2を備える。眞空排
気したエンベロブlからなる。スクリーン8は、テルビ
ウム及びユーロピウムにより活性化した発光ホウ酸イン
ジウムを備える。
調製の例 濃)INOs 600 trblに次のものを溶解した
:In−金属の200t Tb、07(7) 0.1959 Eu、08の0.18 ? 溶液をaUO〜800℃の温度で蒸発乾固し、得られた
乾燥生成物を4802のH8BO,と混合した。混合物
を炉内でを気中110℃の温度で15〜85時間加熱し
たい反応生成物を沸騰水で流汗し、次いで乾燥、粉砕し
、ふるいにかけた。得られた粉末は、式 %式% に従う発光ホウ酸インジウムであった。陰極線励起の場
合、このホウ酸塩は、X = 0.470及びy=o、
sooを有する黄発光色を有することを確かめた。
輝度は、相対単位で88でめった。(p22、Ou及び
)lにより活性化された発光亜鉛カドミウム硫化物の輝
度を標準として用い100とした。)酸化インジウム、
活性剤酸化物及びH,BO8の乾燥混合物から出発した
場合、匹敵する結果が得られることを確かめた。
前記調製例で示されると同様にして、テルビウムとユー
ロピウムの濃度が等しい<p=q及びP/q=1)多数
のホウ酸インジウムが得られた。
次の表1においてPに対して選ばれた値がこれらの材料
に対して示される。更に、各材料に対する色点の王座様
を記載し、かつ材料を陰極線により励起した場合、得ら
れた相対輝度(H) ’に示す。
表 1 表1から明らかに、pZq値が一定で(この場合p/q
=1)全濃度p+qが増加する場合1色点のXの一層高
い値への変位が起る。p+qの策大許容値(例6におけ
るp + q = 0.02 )においてさえ許容しつ
る輝度値でおった。しかし、a度p及びqのすつと低い
値で最適輝度が得られた。睨明すれば、例1〜6のホウ
酸塩に類似するが、p=0.0a5及びq = 0.0
25 (1種のみの活性剤を含有する最適の発光ホウ酸
塩の活性剤濃度の通常値)を有するホウ酸塩は、色点x
 = 0.588及び輝度わずかに8を有し、したがっ
てこの材料は実際の適用に適さないのであり、このこと
は注目すべきである。
調製例と同様にして、X = 0.410〜0.450
の範囲の黄発光色を有する発光ホウ酸インジウムを調製
した。表2は、各材料に対してp及びqの選ばれた値並
びにp/q値を示す。各側に対し、測定したX値及び輝
度値Hを示す。
表 2 範囲x = 0.520及びX = 0.570にある
橙赤発光を有する発光ホウ酸インジウムを調製し、これ
らは、表80例18〜16に乃く丁組成及び輝度を有し
た。
表8 ブラウン管の発光スクリーンに90重量%の貴見光ホウ
酸インジウムと10重量%の青発光硫化亜鉛の混合物を
設けた。ホウ酸インジウムは、上記調製例に記載された
ようにして得られた。(輝度88、色点X = 0.4
70及びy= 0.600 ; ’また、表1例8をも
参照、、)硫化亜鉛は、銀により活性化され、輝度14
並びに色点x = 0.150及びy=0.55を有し
た。混合物を含有する管は、輝度86運びに色点x =
 0.855及び3/ = 0.895を有する白色光
(紙白色)を放出した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示すデータ表示ブラウン
管の部分断面図である。 l・・・エンベロブ 8・・・画像スクリーン8・・・
発光スクリーン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ランタニド元素により活性化された発光ホウ酸イン
    ジウムを含有する発光スクリーンを備える画像表示ブラ
    ウン管において、ホウ酸インジウムが活性剤として三価
    のテルビウム及び三価のユーロピウムを含有し1式 %式% で示され、式中 50.10 ≦pく1010 50.10 < q り0.010 であることを特徴とする画像表示ブラウン管。 ip及びqが 0.6001≦p < o、oi。 0.0001 < q < 0.010p 十q (、
    0,010 である特許請求の範囲第1項記載のブラウン管。 & ホウ酸塩が0.410と0.450の間の色座標王
    を有する光を放出し、かつ1<p/(1≦5、好ましく
    は1≦1)/q < aである特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載のブラウン管い4 ホウ酸塩が0.450
    と0.520の間の色座標Xを有する光を放出し、かつ
    0.5<p/q≦8、好ましくはo、5りp/q≦1.
    5である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のブラウ
    ン管。 6 ホウ酸塩が0.520と0.570の間の色座標王
    を有する光を放出し、かつ0.lO≦p/q≦1.5、
    好ましくは0.lO≦p/q≦0.5である特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のブラウン管。 a 発光スクリーンが更に追加の発光材料を含有する特
    許請求の範囲第1〜b項のいずれか一つの項に記載のブ
    ラウン管。 〃 発光ス夛リーンが青−発光釧一活性化硫化亜鉛の5
    〜85重量%を含有する特許請求の範囲第6項記載のブ
    ラウン管。
JP60073630A 1984-04-12 1985-04-09 ブラウン管 Pending JPS60229982A (ja)

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JP (1) JPS60229982A (ja)
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