JPS60229671A - スイツチングコンバ−タ - Google Patents

スイツチングコンバ−タ

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JPS60229671A
JPS60229671A JP8381284A JP8381284A JPS60229671A JP S60229671 A JPS60229671 A JP S60229671A JP 8381284 A JP8381284 A JP 8381284A JP 8381284 A JP8381284 A JP 8381284A JP S60229671 A JPS60229671 A JP S60229671A
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switching
power
control circuit
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capacitor
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Susumu Honda
進 本多
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
    • H02M3/325Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M3/335Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
    • H02M3/33538Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明虹ハーアブシジン回路で構成されるスイッチング
レギュレータやDC−DCコンバータなどのスイッチン
グ方式による電源でδるスイッチングコンバータに係り
、特に、そのスイッチングコンバータの電子賢換用スイ
ッチング累子に電力用酸化金属皮膜電界効果トランジス
タ(以下、パワMO8l”ETと呼称する)を使用した
場合のゲート駆動にパルストランスr使用しないで制御
回路から直接駆動することができるスイッチングコンバ
ータに関するものでるる。
〔従来技術〕
従来、スイッチングレギュレータやDC−DCコンバー
タなどのスイッチング方式による電源でろるスイッチン
グコンバータの例を第1図(a) 、 (b)に示し説
明すると、第1図(a)は1石形の例を示したものでめ
り、第1図(b)はプッシュプル(センタータップ形)
の例を示したものである。
図において、INa 、 INbは交流電力([圧)が
印加される入力端子、RECIはこの入力端子INa、
 INbからの交流電力(電圧)を整流する第1の整流
器、C1はこの第1の整流器REClの正極および負極
側出力端(+) 、 (−)に並列接続された平滑用の
コンデンサである。
CNT t、t:第1図(a)においてはパワ八40S
 Ii’ETのQおよび第1図(b)においてはパワM
O8FETのQ+、Qz をそれぞれ制御する制御回路
で、発振器O8Cとこの発振器O8Cの出力を入力とす
るバッファBUFによって構成されている。ここで、第
1図(b)においては、この制御回路CNTはパワMO
8FETのQlを制御するために発振器O8Cの出力を
反転するインバータINV ’i備えている。R1は制
御回路CNTに所要電圧を供給するために第1の整流器
RECI の出力端と制御回路CNT との間に接続さ
れた抵抗でめる。そして、制御回路CNTのマイナスコ
モン側(−)は第1の整流器Rb C+ の負極側出力
端(→に接続され、第1図(a)のバッファBUFの出
力端は抵抗R1を介してパフMO8FETのQのゲート
(0に接続され、また、第1図(b)のバッファBUF
’の出力端は抵抗R1を介してパワMO8FETのQ2
のゲ−)C)に接続され、インバータINVの出力端は
抵抗Raを介してパワMO8FETのQtのゲート(G
)に接続さねている。
そして、第1図(a)のパワMO8FETのQのソース
(S)は第1の整流器REC+の負極側出力端(→に接
続され、ドレイン(ハ)は出力変圧器Tの1次巻線NP
を介して第1の整流器RECIの正極側出力端(+)に
接続され、また、第1図(b)のパワMO8FET(D
Qsのソース(S)虹第1の整流器RECIの負極側出
力端(→に接続され、ドレインQ))は出力変圧器Tの
1次善MNPを介してパワMO8FETのQ2のドレイ
ン(至)に接続され、このパワMO8FETのQlのソ
ース(S)は第1の整流器RECIの負極側出力端(→
に接続されている。
一方、出力変圧器TはパワMO8FETのQ(Q+、(
h)がON・OFF を繰り返することにより発生した
方形波電力を絶縁・変圧するための変圧器で、1次巻&
1INPと2次巻線NSを備えている。Di 、DI 
はそのアノード側がそれぞれ出力変圧器Tの2次巻線N
Sに接続され、カソード側が共通接続された整流素子で
、これら各整R素子Dl、Dsは出力変圧器Tで変圧さ
れた交眞電力を整流する第2の整流器RECm をm成
している。
ここで、第1図(b)においては出力変圧器Tの1次善
MNPの中点は第1の整流器RECI の正極側出力端
(+)に接続され、2次巻−NSの中点は出力端子0U
Tb K接続されている。Lお↓びCff1はこの第2
の整流器RECz の出力’tP波するチョークコイル
およびコンデンサで、このチョークコイルLとコンデン
サC!の接続点は出力端子απaK接続されている。ま
た、第11W(a)においては、出力端子0UTb は
2次善MNSの他端に接続されている。
このように構成され次スイッチングコンバータにおいて
、パワMO8FETのQ(Q+、Qt)のソース(S)
が制御回路CNTのマイナスコモン(−)ト共通でるる
ため、パ’7 MOS FET (7)Q (Q、 。
(h )のゲートC)ハハルストランスを使用しないで
直接、制御回路CNT から駆動することができる。
しかしながら、入力電圧が高い場合KFi、一般にハー
アブシジン回路が広く使用されており、この場合2個の
パワMO8FETのソース(S)が共用化できないので
、ゲート駆動は通常パルストランスを介して行なわれる
が、パルストランスを使用すると価格が高くなり、しか
も、小形、軽量化に支障をきたして実用上好ましくない
第2図は従来のパワMO8FET を使用したハーアブ
シジン回路で構成されるスイッチングコンバータの一例
を示す回路図である。
この第2図において、第1図と同一符号のものは相当部
分を示し、C3,C4はハーアブシジン用コンデンサで
、このコンデンサC3,C4は第1の整流器RFC,の
正、負両出力端(+) 、 (→関に直列接続され、そ
のコンデンサCs 、 C4f)接R点は出力変圧器T
の1次善QNPを介してパワMO8FETのQ+のソー
ス(S)に接続され、このパワMO8FETのQ+ の
ドレイン(D)は第1の整流器RECt の正極側出力
端(+)K接続されている。また、パワMO8FETの
QsのドレインQ)) FiパワMO8FET のQ+
 (07−ス(S)に接続され、パワMO8FETのQ
zのソース(S)蝶第1の整流器RFC+ の負極側出
力端(−)に接続されている。
PTは制御回路CNTのインバータINVの出力側に接
続されたパルストランスで、このパルストランスPTの
出力端の一方ハハワMO8FETのQ+のドレイン0に
接続され、他方は抵抗R4を介してパワMO8FETの
Q+のゲー)[)に接続されている。
このようにハーアブシジン回路で構成さfiたスイッチ
ングコンバータにおいて、まず、入力端子INa、]N
bに印加された交流電圧は第1の整流器REC+ で整
流され、直流電圧v1 となる。そして、この直流電圧
v+tlハーアブシジン用コンデンサCs 、 C4に
よって分圧されて V 1/2となる。一方、パワMO
8FETのQ+ 、Qsは互いに逆位相でON・OFF
 k繰り返すよう、制御回路CNTおよびパルストラン
スPT の出力によってそれぞれゲー) C)が駆動(
ドライブ)されている。
そして、出力変圧器TはパワMO8FET のQl、 
Ch が ON・OFF を繰り返したことによジ発生
した方形波電力を絶縁・変圧するために設は友もので1
、この出力変圧器Tで変圧された交流電力は第2の!!
5.流器RE Cz で整流され、その整流出力はチョ
ークコイルLとコンデンサC1によってr波され、出力
端子0UTa、0UTb を介して外部に供給される。
そして、ハーアブシジン回路はパワMO8FETのQ+
がON のとき(このときパワMO8FETのQzはO
FF となっている)には、コンデンサC3に充電され
ている電圧vI/2 が出力変圧器Tの1次善!i!N
Pに実線の矢印方向に印加されるので、パワMO8FE
TのQzの ドレイン■)とソース(S)間は電圧Vl
が印加されることとなり、パワMO8FETのQlの耐
圧は電圧Vlでよいこととなる利点がhD、このハーア
ブシジン回路が広く一般に使用されている。ここで、パ
ワMO8FETのQ+の耐圧も同様にして電圧v1とな
る。
しかしながら、このようなハーアブシジン回路を用いた
スイッチングコンバータにおいテハ、パワMO8FET
 (りQ+ (D7−ス(S)ドパ’7M08FETの
Qzのドレイン(2)が接続されているので、パワMO
8FET のQ20ゲートC)は制御回路CNTで直接
駆動することはできるが、パ’;)MOSFETのQl
のゲートΩは制御回路CNT で直接駆動することはで
きず、パルストランスPTt[して駆動しなくてはなら
ない。このため、回路構成が複雑になり、経済的でない
という欠点がめった。
〔発明の目的および構成〕
本発明位以上の点に鑑み、このような問題全解決すると
共にカ)がる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は簡単な回路構成によって、パワMO8FETのソー
スが共通でない場合でも、パルストランスを使用するこ
となくスイッチング動作を行うことができ、また、小形
、軽量化ならびにコストダウンを図ることができるスイ
ッチングコンバータを提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、交流電力を
整流して直流電力を得る整流器の正極および負極側の両
出力端間に直列接続されたノ・−ツブリッジ用の第1お
よび第2のコンデンサと、制御回路の出力によって交互
にオン・オフを繰り返し方形波電力を発生する第1およ
び第2のスイッチング用パワMO8FET と、−次巻
線を各々絶縁して第1および第2の一次巻線を設けかつ
上記第1および第2のパワMO8FETからの方形波電
力を絶縁・変圧して出力する出力変圧器とを備え、上記
第1のパワMO8FETのドレイ/全上記出力変圧器の
第1の一次巻線を介して上記第1のコンデンサの一端に
接続しソースを上記第1のコンデンサの他端に接続し、
上記第2のスイッチング用パワMO8FETのドレイン
を上記出力変圧器の第2の一次巻線を介して上記第2の
コンデンサの一端に接続しソースを上記第2のコンデン
サの他端に接続し、上記第1および第2のスイッチング
用パワMO3FETの各ゲートをそれぞれ上記制御回路
の接続し、かつこの制御回路の負側接続点(マイナスコ
モン)を上記整流器の負極側出力端に接続して上記第1
および第2のスイッチング用パワMOS FET を駆
動するパルスを上記制御回路で得るようになし、かつ上
記第1および第2のスイッチング用パワMO8FETの
各ソースとゲート間にそれぞれダイオード全順方向に挿
入してゼロレベルを揃え得るようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例全詳細に説明する。
第3図は本発明によるスイッチングコンバータの一実施
例を示す回路図でろる。
この第3図において第2図と同一符号のものは禎当部分
を示し、D3はパワMO8FETのQlのゲー)C)と
ソース(S)間に逆方向に挿入されたダイオード、04
FiパワMO8FETのQ2のゲー)C)とソース(S
)間に逆方向に挿入さnたダイオードで、これら各ダイ
オードDs、D< はゼロレベルを揃えるために設けた
ものである。
そして、出力変圧器Tの1次巻線を各々絶縁して第1お
よび第2の1次巻線NP+ 、NF2 k設け、この第
117)1次巻線NP+の巻始めは第1のスイッチング
用パフMO8F’ETのQl ドレイン0に接続され、
巻終!llはハーアブシジン用の第1のコンデンサC3
の正極側(+)に接続され、第1のスイッチング用パワ
MO8F’ETのQl のソース(S)は上記第1のコ
ンデンサC3の負極側(−)に接続されている。また、
第2のスイッチング用パワMO8FETのQ2のドレイ
ン(2)は出力変圧器Tの第2の1次善d NPzの巻
終pに接続され、ソース(S)はハーアブシジン用の第
2のコンデンサC4の負極@(−)K接続されている。
また、出力変圧器Tの第2の1次巻線Nh の巻始めは
第2のハーアブシジン用の第2のコンデンサC4の正極
側(+)に接続されている。ここで、この第3図に示す
実施例においては、出力変圧器Tの第1の1次善lfM
NP+の巻始めをパワMO3FETのQ+のドレイン(
11)に接続し、巻終りを第1のコンデンサC3の正極
側(+)に接続し、また、出力変圧器Tの第2の1次巻
線Nh の巻始めを第2のコンデンサC4の正極側(+
)に接続し、巻終Vtバフ MOS FET (7) 
Q2のドレイン0に接続した場合を例にとって示してい
るが、本発明は限定されるものではなく、第1の1次巻
mNP+ の巻終りをパフMO8FETのQlのドレイ
ン0に、巷始め金弟1のコンデ/すC!の正m1ll(
→)にそ九ぞれ接続してもよく、また、IA2の1次巻
線NP+の巻終りを第2のコンデンサC4の正極側に、
巻始めをパワMO8FETのQ、のドレイ/(D)にそ
れぞれ接続してもよい。すなわち、第1のスイッチング
用パフMO8FETのQlのドレイ10は出力変圧器T
のilの1次巻mNP+ f介してハーアブシジン用の
第1のコンデンサC3の一端に接続され、第2のスイッ
チング用パワMO8FET のQ宏のドレイン(D)U
出力変圧器Tの第2の1次巻線NP*’を介してハーア
ブシジン用の第2のコンデンサC4の一端に接続されて
いる。
そして、Mlおよび第2の各々のスイッチング用パワM
O3FETのQ+ およびパワMO8FETのQlの各
ゲート6)ハそれぞれゲート用コンデンサC5と抵抗R
4およびゲート用コンデンサC6と抵抗R5を直列に介
してそれぞれ制御回路CNTのバッファBUFおよびイ
ンノく一タINVの出力端にそれぞれ接続されている。
なお、第1のスイッチング用パワMO8FETのQlの
ゲート旬ハ、ゲート用コンデンサC3t−介することな
く直接制御回路CNTに接続してもよい。
つぎにこの第3図に示す実施例の動作を説明する。
1ず、入力端子INa、INbに印加された交流電力は
第1の整流器RECs によって整流され、その整流出
力−ノ・−ツブリッジ用コンデンサCm。
C4によF)P波される。そして、ノくワMO8FET
のQl、Qlは制御回路CNT により互いにON−O
FFを繰9返しているスイッチング回路を構成している
いま、まず、パワMO8FETのQtが0N((hはO
FF )のとき、出力変圧器Tの第1の1次巻線NPl
に電流ip1 が流れるので、出力変圧器Tの第1の2
次巻線NS+ も電流tsx が流れる。つぎに、パワ
Fv10S FETのQtがOFFと々p1パワMO3
FETのQlがON になると、出力変圧器Tの第2の
1次@勝N P 2に電流1pxが訛れ、出力変圧器T
の第2の2次巻線NS型に1電流182が流れてスイッ
チング動作が行なわれる。
つぎに、この第3図の動作説明に供するタイムチャート
でろるPA4図を参照してゲート駆動(ドライブ)衾説
明する。
この第4図において、(a)(b)はそれぞれ制御回路
CNTの出力(イ)、(ロ)、すなわち、パン77BU
FおよびインバータINVの出力波形を示したものでs
p、(c) 、 (d)鉱それぞれ充電1!流IF++
IP*の波形、(e) 、 (f)はそれぞれパワMO
8FET+17)QtおよびQtのゲート・ソース間電
圧VGS の波形を示したものでろる。
そして、制御回路CNTから発生する信号はその一例と
して、第4図(a)■および(b)■に示すように、導
通幅t1で、周期tのデユーティであるものとする。
まず、制御回路CNTの出力■の場合について説明する
と、まずtl=■のときに第3図の実線矢印に7Fスハ
ワMO3FET ノQ+のゲートc)。
ソース(S)間に流れる電流量9.は抵抗R4+ゲート
用のコンデンサC5およびハーアブシジン用のコンデン
サC4′?f通って第4図(c)に示すパワMO8FE
Tの充電電流17ト1 が流れる。そして・このパ’7
 MOS Fli;T ノQ+ ノゲートC)−ソース
(S)間静電容!(キャパシタンス)CGSはCcs 
<<Ci<〈C4となるよう選定しであるので、制御回
路CNTから発生したパルス電圧v9tlj、はとんど
すべてパワMO3FETのQlのゲート(Q−ソース(
S)間に印加さハ、る。つぎにt1=■になったとき、
制御回路CNT の出力■のノ(ルス電位は零(ゼロ)
レベルになるので、ハーアブシジン用のコンデンサC4
およびゲート用のコンデンサC5に充電されていた電荷
は1P1−2 (第4図(c)参照)となって放電され
、パワMO8FETのQlのゲート(G)−ソース(S
)間電位は零(ゼロ)となってパワMO8FET のQ
t Fi、OFFの状態に移行する。
いま、説明を容易にするために、制御回路CNTの出力
■、ゲート甲のコンデンサC8+パワMO8FETのQ
lおよびハーアブシジン用のコンデンサC4の等価回路
を第5口伝)およびそのタイムチャートを第5図(b)
にそれぞれ示し説明する。
制御回路CNT の出力■に発生した電圧V91は前述
したように、充放電電流1s11−1 + 191−2
によってパワMO8FETのQlのゲート(G)とソー
ス(S)間静電容量Ccs (第5図(a)参照)の両
端にVcs= Vyx ゛として印加される。そして、
第3図に示すダイオードD3は静電容fik、CG5 
の両端の電圧V。5 のレベルを制御回路CNTの出力
■と同じにするために挿入されたものでるり、このダイ
オードD3はゼナーダイオードでも同様の効果が得られ
る。
なお、第5図(b)において第4図と同一符号のものは
相当部分を示し、(イ)は制御回路CNTの出力■の波
形、(ロ)、(/うけパワMO8FETのQlのゲ−ト
O)・ソース(S)間電圧VGSで、(ロ)はダイオー
ドDBが無い場合を示したものでめり、(ハ)はダイオ
ードDst”挿入した場合を示した本のでるる。
そして、1+はゼロレベルでろる。
また、上記の動作は制御回路CNTの出力@。
ゲート用のコンデンサCs 、パワMO8FETのQ宜
の回路についても同様に行なわれるので、第4図(e)
 、 (f)におけるパワMO8FET のQ+ 、 
Qlのゲー)(Gとソース(S)間の電圧■。、の波形
は制御回路CNTの出力@および出力@とtlとんど同
じになり、スイッチング動作が継続することは明らかで
るる。
なお、ゲート用のコンデンサCst”短絡した状態にす
れは、制御回路CNTの出力@の波形がそのままパワM
O8FET 17)Qlのゲート(G)とソース伯)間
に印加されるので、このコンデンサC^を省略し、パワ
MO8FETのQlのゲートG)はコンデンサC6を介
さないで、MW!制御回jI3CNTK接続すること本
できる。このこと社パワMO8FETのQ+fllにお
いても同様に行うことができる。
以上、本発明をパワMO8FET として、N形パワM
aS FET =i用いる場合を例にとって説明したが
、本発明はこれに駆足されるものではなく、P形パワM
O8FETでも同様に用いることができる。この場合、
P形パワMO8FETは極性が反対になるだけでろり、
同じ動作全行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複雑な手段を用
いることなく、各々のスイッチング用パワMO8FET
の各ゲートをそれぞれ負側接続点が入力直流電源の負極
側に接続された制御回路の出力端に接続し、ゲート駆動
用パルスを制御回路からパルストランスを使用しないで
直接駆動し、また、各スイッチング用パワMO8FET
のゲート・ソース間にそれぞれダイオードを挿入して零
(ゼロ)レベルを揃える簡単な回路構成によって、パワ
MO8FET のソースが共通でない場合でもパルスト
ランスを使用しないでスイッチング動作を行うことがで
き、また、構成の簡素化に伴って小形、軽量化すること
ができると共にコス)?ダウンするこ七ができるので、
実用上の効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的なスイッチングコンバータの例を
示す回路図、第2図は従来のノ・−7ブリツジ回路で構
成されるスイッチングコンバータの一例を示す回路図、
第3図は本発明によるスイッチングコンバータの一実施
例を示す回路図、第4図および第5図は第3図の動作説
明に供するタイムチャートおよび等価回路とタイムチャ
ートでるる。 REC+ 、RECI ・・・・整流器、Ql 、 Q
s・争・・パワMO8FET、CNT・・・・制御回路
、CI + C4φ・φ・ハーアブシジン用コンデンサ
、T・・・・出力変圧器。 特許出願人 株式会社京三製作所 代理人 山川政樹(ほか2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハーアブシジン回路で構成さflるスイッチングコンバ
    ータの電力変換用スイッチング素子に電力用酸化金属皮
    膜電界効果トランジスタを用いたスイッチング回路にお
    いて、交流電力を整流して直流電力を得る整流器の正極
    および負極側の両出力端間に直列接続されたハーアブシ
    ジン用の第1および第2のコンデンサと、制御回路の出
    力によって交互にオン・オフを繰り返し方形波電力を発
    生する第1および第2のスイッチング用酸化金属皮膜電
    界効果トランジスタと、−次巻i!を各々絶縁して第1
    および第2の一次巻111jt−設は力・つ前記第1お
    よび第2のスイッチング用酸化金属皮膜電界効果トラン
    ジスタからの方形波電力を絶縁・変圧して出力する出力
    変圧器とを備え、前記第1のスイッチング用酸化金属皮
    膜電界効果トランジスタのドレインを前記出力変圧器の
    第1の一次巻lsを弁じて前記第1のコンデンサの一端
    に接続しソースを前記第1のコンデンサの他端に接続し
    、前記第2のスイッチング用酸化金属皮膜電界効果トラ
    ンジスタのドレインを前記出力変圧器の第2の一次巻1
    M金介して前記第2のコンデンサの一端に接続しソース
    を前記第2のコンデンサの他端に接続し、前記第1およ
    び第2のスイッチング用職化金属皮膜電界効果トランジ
    スタの各ゲー)kそれぞれ前記制御回路の出力端に接続
    し、ヵ・つこの制御回路の負側接続点を前記整流器の負
    極側田力端に接続(−で前記第1および第2のスイッチ
    ング用酸化金属皮膜電界効果トランジスタを駆動するパ
    ルス全前記制御回路で得るようになし、かつ前記第1お
    よび第2のスイッチング用酸化金属皮膜電界効果トラン
    ジスタの各ゲートとソース間にそれぞれダイオードを逆
    方向に挿入してゼロレベルを揃え得るよう圧したことを
    特徴とするスイッチングコンバータ。
JP8381284A 1984-04-27 1984-04-27 スイツチングコンバ−タ Granted JPS60229671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8381284A JPS60229671A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 スイツチングコンバ−タ

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JP8381284A JPS60229671A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 スイツチングコンバ−タ

Publications (2)

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JPS60229671A true JPS60229671A (ja) 1985-11-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6653924B2 (en) 1991-09-13 2003-11-25 Vlt Corporation Transformer with controlled interwinding coupling and controlled leakage inductances and circuit using such transformer

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