JPS6022871A - 拡大・縮小方法及び装置 - Google Patents

拡大・縮小方法及び装置

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JPS6022871A
JPS6022871A JP58131173A JP13117383A JPS6022871A JP S6022871 A JPS6022871 A JP S6022871A JP 58131173 A JP58131173 A JP 58131173A JP 13117383 A JP13117383 A JP 13117383A JP S6022871 A JPS6022871 A JP S6022871A
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reduction
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JP58131173A
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Masahiko Matsunawa
松縄 正彦
Kunihiro Yamauchi
邦裕 山内
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業−1−の利用分野) 4\光明は、画素密度変換によっく画像を所定の(i’
i ’Pに拡大又は縮小づる拡大・縮小り法及び装置に
関し、更に詳しくは、原画像を変換画像面に投影したと
きに該変換画像面の注[41ii!ii累の中心点の(
f/ iff及びみh中心点近傍の原画像の山水濃度と
から、11ζ1記江11両県の製電をめるJ:うにしく
画素密度クシ・換をtjい拡大又は縮小画像を1r7る
拡大・紺i小方法及びト装置に関づる。
(111来技tri > ノドクシミリ1ゝ)編集1幾能を右4インjリジJント
Iピノ′等においCは、電気15号を介して画像の:n
:込Jλゝ)記録等がtjわれるが、画((j仝休又は
その部を1°l定の領1i3iに割(;i (Jる場合
、所定の18率で前記画像争体父lまでの 部を拡大又
は縮小りる(即ら変倍操作づる)必要が牛じる。又、画
奮j仏送システムにおいては、入出力装置間の走査線密
度の相違から、原画像と伝送後の記録画像の人ささが異
なってしまう場合があり、これを補正づるのに、画素密
度変換が必要とされる。
このような場合に画像を拡大又は縮小Jる方法として、
従来からSPC法、9分割法等の画素密度変換法が提案
されている。しかし、SPC法では、縮小画像に[ヌケ
」 (黒画素の欠落)が1X′lら、9分割法では、拡
大画像及び縮小画像共、線が太くなる等の欠点がある。
そこで、いわゆる幾何学モード変換に属づる画素密度変
換である投影法が新たに提案されている。この投影法は
変換画像と原画像の濃度がほぼ等しく、黒画素の増減に
よる図形の成分の連結や分離等の変化の少ない方法であ
り、前記二つの方法に比して良好な画質を得られること
が知られている。
しかし、投影法でも演符処理が多大であり、このため、
従来装置は複雑4丁ハードウェアIli成を必要とする
と共に演算処叩に多くの時間を要していホ1′1出願人
は、前記投影法の問題点を解決りるために、昭和556
年12月4 El f=1で「画素密1立変J4fHI
JJ、る画像の拡大縮小り法」 (高速化を実現しl、
”という貞から、以下、高速投影法と呼ぶ)を特;1′
1出願しノ(いる。父、この拡大縮小り法を実施づろ際
(二非1:;に有効な装置として、昭和57年33月り
 1.1 (・1及びnri f(+ 57 ’I−ε
3月21 [1ftlて一゛1画素密1哀度IGQ装置
1り1を特;71’、 in 1顆している。
A・、5ト明lj法及び$、5 i’lは、この高j1
投影v1を抹用い(いるので、;:l+ ’l” 、、
横〕′J向及び縦ノ°ノ向の変換j75’<!ll及び
q <a: ’11.ス十どりる拡大(等イ1゛1含む
)の場百不1り1にとっ(’ 、 1j”!i速投影法
の説明を行う。
第1図は15:1画(免の画素(以l・、原画素と呼ぶ
)へ、13. C,1,)(A(1、l:3o 、C(
1、DoはそれC’ 4t l+i目+jrl累△、B
、C,l)の中心を示3J )と変換画像の画シ5(以
I・、変換画素と叶ふ) R(R○は変(φ画素1くの
中心点を承り)とを重ねた状態、即I)1(よ影したa
/<fi!tを示している。高11i1i)影法では、
どの第1図1Jおい−(、変換画素の中心点Roが、原
画素の中心点、Δ○、Bo 、Co 、Doを結/υだ
正方形領域内のどこに存在づるかによって、変換画素R
の濃度を算出ザるものC1具体的には、該正方形領域、
を8分割し、その分割領域毎に、前記変換画素Rの濃度
を前記原画素Δ、 +3.0. l)のm度から紳出す
るための論理演紳式を用意しくおき、変換画素Rの中心
Q Roの位置にJ、って所定の論理演紳式を選択づる
ものである。
第2図では、前記中心点Δo、Bo、Co、DOを結ん
だ正方形領域を8分割した場合の一例を、x、y座標上
に示している(ここ−(゛【よ、中心点△o、Bo、C
o、L)oが、x、y座4票士それぞれ第二象限、第三
象限、第四象限、第一象限(J存([づるように座標を
定めている)。この8分割した■乃至■の分割領域の境
界の内、×−0及びy″・0の直線境界を除いた境界、
叩ら分割領域(りと(Φ。
■と■、■と■、■と■を1ヌ切る境界は、それぞれ下
記の(イ)、(ロ)、クハ)、〈二)の式で示す曲線で
決められている。
(1/2−px) (1/2+qy)−1/2・・・(
イ)(i ?−11X) (1/ 2 −qy) ・−
172・・ (tj )(1’21 +1X) < 1
/2−(IV)−・1 、、+2・・・(ハ)(’I、
’2 十rlX) (1,’2 )(IV) =1/2
・・・(ニ)’)、 、lj’l +!1. b−41
速投影法ニJ−; tL ハ、変1% 1ilii m
 R+7) 中心ノ:、!1≧か、1シ・11ン1.J
:分割9f1域■iこ()°ノロした場合変換画不1く
の側痕11りは l R−1△・(I B + I C+II) )+1
[3・IC・ID という論理1iij算式て′jえられる。11. L、
、■Δ、IEl、FC,IDは、それぞれ1京i+’j
iiン(Δ、1コ、C11)の請出を示1bので、黒画
素の揚i/″i1.その他+7)場合Oである3、又、
・;ま論理((+1を、lは論理和タハ、昧しくいる。
33つの分割領域のぞれぞれ【3ついての論理演算J(
を、l、とめ(示づと、次ページの表(、二なる。
(以1・余白) 即ら、高速投影法にJ3いては、1表に掲ty’ /、
:論理演算式若しくは他の論理演算式を予め記憶f(す
に出き込んでJ3き、変換画素[くの中心点ROがどこ
に位置づるかによっζ所定の論理演n j−’Sを選I
Jeし、変]襲画素の1fll I旦IRを得ている。
尚、変換画素の温度判定を上述のように行うだ【ノでな
く、変換イf1率をm/n(但し、■ 、変換イ)3率
にかかわlうず一定イ≧自然数、11;所定の変換倍率
を与えるための変数である自然数)に選べば、回路構成
の簡素化を図ることができる。
−例を述べれば、変換倍率m/1)の内、m=−16と
し、n−8〜2:3とづる。このように・Jれば、変換
画;ヒと原画素の位f21.11!J係(これにより、
1京画3、Δ、 13. C,l)として原画像面のと
の位置にあイ)l+1画;トを用いるか、又、変換画素
1くの中心点ROが11−h形領1・y内のどの分割領
域に(坏るかがわかる)が周期In−16で変化り−る
/jめ、この位置間1、θ4容易にり、1することがで
きる。以下、この事情を縮小ど拡大の場合に分1ノで説
明りる。
(1)縮小11Y <m =16 、 n≧17)1(
iJJえぽイドX率を16 / 20にと・)だ場合は
、第31図に示Jような原画素(破線)の中心点(X 
I’ll )と変換画素(実線)の中心点(○印)どの
ヂれが牛じCいく。従って、この例の場合、変1ψ画毒
濃1σをめるのに使用りる4つの11a両本(,15、
変換画素!I:’1度のOf、lf fJjに、横方向
<Xlj向即’5 ”l;1:査/j向)に次の規則に
L’l。
)(ジット(〕た位位置9のb//)を1史用Jること
に/1イ)<Iへl 1illがl 6.1.: り小
さい4とh−)(いるが、これ111 G ’ 20が
4.′bと約分できる)、−IV)((Iりり、!■ミ
則的には、周期1(5と考えることがCさる)、。
0001 0001 0001 0001 ・・・ (
1)ここで、0は1つ右にジノ1〜した位置の4つの原
画素を用いることを意味し、1は右に2つシフトした位
置の4つの原画素を用いることを意味づる。従って、こ
の場合、1回目(処理開始時)の変換画素Iil麿の咋
出は、最初の4つの原画素を用い、2回目から4回目ま
での変換画素潤度の尊出は、1つずつ右にシフ1〜して
いった位置での原画素(/1個)を用い、555回目変
換画素潤度の樟出は、4回目より更に2つ右にシフトし
に位置での原画素(41固)を用い、以下2回目から5
回目までの動作が繰り返されることになる。
同様に縦方向(y方向即ら副走査方向)の規則を挙げね
ば次のようになる。
00010001000″+0001・・・(2)縮小
u、′Iであれは、変換倍率に関係なく各相の0.1に
相応するシフ1〜吊は同一である。
1[!シ、0,1の並び方は変換倍率によって異なる。
等イ8の場合のジノ1−川も縮小峙の場合ど同一 くあ
る(この揚台I3L仝lfi li−0になる)。
方、このila小+15’の分割領域(j)−〇を第4
図の如く形成1」tlば、変換画素の中心点は、第11
図(、二;J”、 U如さ同門11を持らながら分割領
域にイ)°l置しくいく。
(I()拡大H(m −16,++≦15)第6図は、
1 (3/12の拡大時に]15 Gプる原画素(破線
)の中心点く×印)と変換画素(実線)の中心点(0印
)どのIQ同関係を示′!lちの(,1重用覆る4つの
原画素の選択は、次の規則の通りである。
1+YHlj向 C)010001000100010 ・(3)縦lj
向 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 (
’) 0 1 0 ・・・ (4)旧し、縮小時と異な
り、各桁の1は直前に使用した4つの原画素を用いるこ
とを意味し、0は(iに1つシフトした位置の原画素を
用いることを意味りる。
又、この場合の分割領域(j)・〜αj)を第7図の如
く形成すれば、変換画素の中心点は、第8図に示づ如き
周期性を持らながら各分割領域に位置していく。
ここで、(1)〜(4)や第5図及び第8図に示した情
報(全倍率についての情報)をRO〜1(リード・Aン
リー・メモリ)等に書き込/Vでおき、適宜出力できる
ようにしC’ d3けば、変換画素と原画素との位置関
係を、変換画素濃度をめる都度算出づる必要はなくなる
ため、位置関係の算出のための演算回路が不要になるし
、処理スピードも速くなる。らなみに、I’< OM等
にこれらの情報を書き込む場合に必要なビット数は、m
−16の上記例の場合、縦横方向の1絹の変換倍率に対
して、 16+ 15+3x 162 となる。但し、第1項(]の16は〈1)或いは(3)
の如きデータをドlき込むためのピッ1−数、第2項目
の16は(2)或いは〈4)の如きデータをmぎ込むた
めのビット数、第3項目は第5図や第8図の分割領域の
マトリックスのデータを轡さ込むためのピッ1〜数(3
倍しているのは、■〜(0)を表現づるのに3ヒツト必
賎だから)である。
従って、16通りのイ8率を横方向ど縦方向に独立して
設定可0ヒに構成づると、ピッI−数は、162→−1
62−1−3X ’l 6’となる。
ところで、1−記高速投影法を用いた従来の拡大・縮小
装置では、倍率m/nを段階的にしか選べ・l゛、イの
固定倍率III/11の範囲−bl/2乃至2の徒1!
JIに限られる。従って、固定倍率間の倍率並びに2倍
を越える拡大倍率及び1 / 24Bを越える縮小f8
率を選択できないという欠点があった。
(発明の目的) 本発明は、この点に鑑みてなされ/cもので、その[1
的は、固定倍率間の倍率や固定16率の範囲外のIR率
をも選択できる拡大・縮小方n、及び装置をlj、: 
lハづることにある、。
(発明の構成) この[]的を)ヱ成り−る本発明の拡大・縮小方法は、
11:1画像を変換画像面に投影しl、:ときに該変換
画像面の注目画素の中心点の位置及び該中心点近傍の原
画像の画素濃度とから、前記注目画素の濃度をめるよう
にして画素密度変換を行い拡大又は縮小画像を得る拡大
・縮小方法において、前記1回の画素密度変換で所望の
倍率が10られ4丁い場合には、該画素密度変換を複数
回行うことを特徴とづるものである。又、この目的を)
ヱ成りる本発明の拡大・縮小装置は、原画像を変換画像
面に投影したときに該変換画像面の注目画素の中心点の
位置及び該中心点近傍の原画像の画素濃度とから、前記
注目画素の1度をめるようにして画素密度変換を行い拡
大又は縮小画像を得る拡大・縮小装置において、少なく
とも2頁分のページメモリを設【ノ、該ページメモリに
前記画素密度変換後のデータの蓄積及び該蓄積データの
被変換データとしての使用を可能にし、複数回の画素密
度変換を行い得るように構成したことを特徴とするもの
である。
(実施例) 以下、本発明方法を具体的に説明りる。
まず、拡大倍率4が2を越える場合(例えばl−Ei 
Cある場合〉について述べる。この拡大倍率12 /+
K 2を越える場合には、固定111率の範囲〈1/2
乃〒2)内に残り倍率1((所望の11゛1率に拡大・
縮小りるl、:めt、二、以1(どれ!ご<Jq) l
li、人・縮小をし’l+: IJ 40ま4iらない
かを承りIJI率)が速−15かに入る、1、)に、固
定tR4’内の最大拡大倍率叩ら2倍の拡大動1’+合
一?Iう。この拡大動作を11回(−Jうことによk)
 、 li;4画像は2n(8に拡大されるが、回数1
1の値は、2nで!をfg4 /こり最大値に3バ択り
る。こ0) IfNの111、人Φ!+ I’+(−、
残り(1′S−活IXは固定倍率の範囲内1−人るn 
H<、+じ七ばl lIIII5のj問合は11・−2
となり、シ)回の拡大動IT’ 1.”残り18二F 
kは、k==5/4とイf【〕、固定イ1°Xイ゛の範
囲内に入る。
こコ(、固定IA ’F! III 、−’ I’lが
、m =−4(n =2゜3、/1.5.6.7.8>
である、IJ1合を1反定すると、シい)1;)率k(
=−=5/4.)を残り′1回の変換動fl C= ’
+Ii、成りる(l′1率はないか、/l / 3で近
似りることがr+1能−Cある。これによれば、約!S
、34Bの拡)Xが成されたことに4Tる。しかし、こ
の拡大ては11!j /’+が人さいと尚える場合には
、複数回の変換動作で残り倍率kを達成ずればよい(こ
の判[fJiは拡大倍率誤差が何%以内にあるか否か等
を判I!7i ’ifることで自動的に行うことが′c
さる)。上述の例で拡大倍率誤差が大き過ぎると判断し
た場合には、4 / 3 (8の変換の代わりに、例え
ば415倍、415倍、2倍の3回の変換を行えば、約
5.1倍まで近づけることができる。勿論、変換回数を
増やせば、5倍にJ:り一層近づ(プることも可能であ
る。
次に、縮小イ8率が1i2倍を越える場合(例えば/=
3/8の場合)には、固定(a率の範囲内に残り18率
kを速やかに入れるため、固定倍率内の最大縮小イ8率
即ら1/2(Qの縮小動作を11回(11−≧1)行う
。この11回の縮小動作で、原画像は(1/ 2 ) 
” (Bに縮小されるが、回数f)の値は、ρ≦(1/
2>”を満たJ最大値に選ぶ。この縮小動作で残り倍率
、には固定(74率の範囲内に入る。
例えば上記7=3/8の場合はn=iとくエリ、1回の
縮小動作で残り倍率には、k −3/4となり、固定イ
8率の範囲内に入る。固定倍率が前)小と同−U) t
+riをとるとηねに1.477倍、4/3倍の2回の
変19に(残りイ8率であるa 、/ 41gに近い倍
率が1!1 ラtt ル。即ち、1i2倍、 4/7N
!’?、 4/3(1’fの変換によっ(、ζ3/8倍
に非常に近いイ6率を1qイ)ξ二どができる。勿論、
3!13倍の変換の場合に1−)、2回の変換な行わず
近似的に5/4(8(−回の変換)を採用することもで
きる()、3回以上の変1φ(、二より、史に所望倍率
に近付(〕ることもできる。
Jメ−1の2例は、固定倍率の範囲外に所望倍率があっ
た場合の説明であったが、固定174率の範囲内の場合
の変換は、前述の残りイ8率を所望イド1率に置き(6
えζ考えたものと同様である。
第9図は上記拡大・縮小方法を実現りるための(1′4
成例(木用明装置の一実施例)を承り図である。
己の図にd3いて、1は制御部2からの命令に従っ(画
素1・η度変換を行う画素密度変換部、3は制御R1〜
2かうの指令に従って画素密度変換部1の出力)”−タ
を番槓したり画素密度変換部1にM TPiデータ4出
力りるページメモリである。、該ページメモリ3は少な
くとも2頁分の記慎領1或(1丁1分の記憶領域を3a
、3bとづる)を有しCいる。
このような構成において、制御部2は、所望倍率が与え
られると、その変換を行うのに何回の拡大・縮小動作を
行うかをめ、これに基づく変換シーケンスを実行づる。
例えば、3回の変換動作にて所望倍率が得られるとずれ
ば、第1回目の倍率を画素密度変換部1にセットした後
、レディ信月を出力し、入カストローブに同期して送ら
れてくる入力データの変換を画素密度変換部に実行させ
る。そして、この変換データをページメモリ3の記憶領
域3aに蓄積する。1回目の変換が終了すると、制御部
2は、第2回目の倍率を画素密度変換部1にセットし、
今度はページメモリ3の記憶領域3aに蓄積したデータ
を画素密度変換部1に入力データとして与え、その変換
データをページメモリ3の記憶領域3bに蓄積する。ぞ
して、この2回目の変換が終了すると、第3回目く最終
)の倍率を画素密度変換部1にセットし、ページメモリ
3の記憶領域3bの晶槓データを外部機器に出力りる。
この出力は出ノjスト1−1−ノに同期して行われる。
以上の変換動作にJ、す、原画像のデータは所望(8率
に変換されたことに4rる。
尚、1.−記構成での変換回数は所望(8室の値によっ
て当然変わり、時には1回だ【Jの場合もある。
又、ベージメ七り3の容量が人き(Jれば、1頁分石に
変換動作を覆る必要はなく、全Iまとめて変換動作を行
える3、又、高速投影)人に(1ハブる領域分割は第4
図や第7図のものに限ら41いことは右うまて゛らない
(匠明の効果) 以−1説明したように、本発明/’j Fl、及び装冒
によれば、固定イ8率間の18率や固定倍率の範囲外の
イ8イ′を0選択でき、イの効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は4つのIG!画素と変換両系を単ねた状態を、
j、づ説明図、第2図は正プj形領域の分割を示づ、;
q四回、第33図及び第6図は原画素中8魚と変換画素
の中心点との4゛れの説明図、第4図及び第7図【3L
領1j1分割の一例を示′fJ説明図、第5図及び第8
図は領域データの一例を承り説明図、第9図は本発明の
一実施例を示1構成図である。 1・・・画素密度変換部 2・・・制御部3・・・ペー
ジメ[り 特品′1出願人 小西六写真工栗株式会着代 理 人 
弁理士 月 島 藤 泊 第1図 Δ 第3図 尾4図 渭5図 横方向 1 584158415841584 558855885588558S 6 6776677667 766772 67326
7326732673 1 584 1584 1 584 +5845 58
8558855885588 6677667766776677 2 6732673 2673 2673第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)原画(τ1を変換画像面に投影したときに該変1
    色画像面のi、、t 14画水素中心点のイi′装置及
    び該中心点近傍の原画(g+の画素濃度とから、前記汀
    1−1両県のiaシ庶を」(めるJ:うにしく画素密度
    変(fを(jい4(八人又は縮小画像を得る拡大・縮小
    /j法)こおい(、前記1回の画素密度変換で所5/j
     Q) j8率がI+7られない場合には、該画素密度
    変(φを?12故回行うことを特徴とする拡大・縮小 
    1)ン去 5゜ (2) j9+ −’14 +1/1人(r1?が固定
    (8率(1) HE 11.11外C” アル場合に、
    固定(7’5串内の拡大動作を1同又は複数1+il 
    h−’)ことにJ、す、残り(I′1率を前記固定イ8
    率の範囲内に入れることを特1フタとづる特J′1請求
    (ハ11イ〕聞第1項記載の拡大・縮小1ノ法。 < :3> rす1望Ti’(’+小113亭が固定1
    8・イ′の「ε1)11タト(ある揚r″11..、固
    定IrX率内の縮小動12141回又は複数回行うこと
    により、残りイ8率を前記固定(f5率の範囲内に入れ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の拡大・
    縮小方法。 (4)前記残り倍イシが前記固定倍イ゛の範囲内に入っ
    た場合、該残りf11率にmも近い固定倍率を変換倍率
    として用いることを特徴どづる1〜aT請求の範囲第2
    項又は第3項記載の拡大縮小方法。 (5)前記残り倍率が前記固定倍率の範囲内に入った場
    合、該残りIff串の拡大・縮小を複数回の拡大・縮小
    動作によって実現することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項又は第3項記載の拡大・縮小方法。 〈6)原画像を変換画像面に投影したときに該変換画像
    面の注目画素の中心点の4SL置及び該中心点近傍の原
    画像の画素濃度とから、前記注目画素の濃度をめるよう
    にして画素密度変換を行い拡大又は縮小画像を1+7る
    拡大・縮小装面において、少なくとも2頁分のページメ
    しりを設り、該ページメ七りに而記画索密f宴変換後の
    データの蓄積及び該蓄積データの被変換う“−夕としく
    の使用をr’J ritiにし、複数回の画素密度変換
    を?:jい1rJるように114成したことを特115
    !とづる拡大・縮小トム++’? +1
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