JPS60228278A - 組合せ複合パツクシ−ルの製法 - Google Patents
組合せ複合パツクシ−ルの製法Info
- Publication number
- JPS60228278A JPS60228278A JP59077265A JP7726584A JPS60228278A JP S60228278 A JPS60228278 A JP S60228278A JP 59077265 A JP59077265 A JP 59077265A JP 7726584 A JP7726584 A JP 7726584A JP S60228278 A JPS60228278 A JP S60228278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside
- manufacture
- combination composite
- pack seal
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関する。
従来のヒートシールは同質・同一のものを揃えてパック
し1枚のシート状にしたものであり、これは健康管理の
為に健康補助補強食品、健康補助補強薬品等をそれぞれ
組合せて健康増進の為に服用する場合や、其の配合の時
、現在は種々の成分によって別々にパックになっており
、本来同じ箇所や枠内にまとまってパックされてないも
のを、服用者が服用の段階でたとえ処方暁の配合の宜敷
きを得ても、所要量の分別・選択・種別の分離等の集収
の難易や不便がともない、切角成分を組合せて効果を補
強補完し相乗効果を期待しようとしても、一般の服用者
の段階で配合の選択の過不足や不充分の用い方が起き易
くまとめにくい面が組合せ服用の場合には起き易く其の
満足を期し難い。本発明のようにパックシール材体をこ
れ等の要請に合せて作り出し異質の錠剤、硬・軟カプセ
ル等を其の目的用途に総合してまぜあわせてまとめて服
用上の便益に供するようなものはなかった。
し1枚のシート状にしたものであり、これは健康管理の
為に健康補助補強食品、健康補助補強薬品等をそれぞれ
組合せて健康増進の為に服用する場合や、其の配合の時
、現在は種々の成分によって別々にパックになっており
、本来同じ箇所や枠内にまとまってパックされてないも
のを、服用者が服用の段階でたとえ処方暁の配合の宜敷
きを得ても、所要量の分別・選択・種別の分離等の集収
の難易や不便がともない、切角成分を組合せて効果を補
強補完し相乗効果を期待しようとしても、一般の服用者
の段階で配合の選択の過不足や不充分の用い方が起き易
くまとめにくい面が組合せ服用の場合には起き易く其の
満足を期し難い。本発明のようにパックシール材体をこ
れ等の要請に合せて作り出し異質の錠剤、硬・軟カプセ
ル等を其の目的用途に総合してまぜあわせてまとめて服
用上の便益に供するようなものはなかった。
本発明のハックシールは、半硬質、軟質のプラスチック
の薄膜と錫またはアルミの薄膜の箔を用いるが、この場
合第1図、第2図共に通常半硬質プラスチック薄膜を基
板としその中央部分に封入基剤を含合させる凹部を作り
、封入基剤を入れ、錫およびアルミの箔で底部をおさえ
て高周波其の他の常法によってシール材の袋状の上、下
を圧着および封鎖する場合と、または第2図の工作を簡
略化して軟質のプラスチックの薄膜を袋状にし、内部に
封入基剤を封入し常法によって圧着および封鎖する場合
のような用い方の例もある。
の薄膜と錫またはアルミの薄膜の箔を用いるが、この場
合第1図、第2図共に通常半硬質プラスチック薄膜を基
板としその中央部分に封入基剤を含合させる凹部を作り
、封入基剤を入れ、錫およびアルミの箔で底部をおさえ
て高周波其の他の常法によってシール材の袋状の上、下
を圧着および封鎖する場合と、または第2図の工作を簡
略化して軟質のプラスチックの薄膜を袋状にし、内部に
封入基剤を封入し常法によって圧着および封鎖する場合
のような用い方の例もある。
尚服用の時の分離の為に控目に添った横方向イ〜イ′縦
方向口〜口′を折目とする切目または点綴せる切目を入
れて分離を容易にする。
方向口〜口′を折目とする切目または点綴せる切目を入
れて分離を容易にする。
本発明の効果は例えれば健康食品の補強補完の総合的組
合せや、健康食品と漢方薬との組合せまたは、医薬品に
は通常副作用がつきものであるがその副作用を打消すか
軽減し薬効を高める作用の漢方処方の前側、溶剤との組
合せやまたは、胃腸、腎臓、肝臓、心臓、糖尿病等異の
他の普遍的な病のオーダーメイド用として、適切な治療
保健剤の配合処方と相俟ってそれぞれの用途に類別し、
普遍的、多目的な常備、常用剤の組合せパックとして一
般大衆の健康増進の為に、組合せ配合して服用した方が
良い場合に大いにその便益と威力を発揮するパックシー
ルを提供する事が可能化するような効果が期待される。
合せや、健康食品と漢方薬との組合せまたは、医薬品に
は通常副作用がつきものであるがその副作用を打消すか
軽減し薬効を高める作用の漢方処方の前側、溶剤との組
合せやまたは、胃腸、腎臓、肝臓、心臓、糖尿病等異の
他の普遍的な病のオーダーメイド用として、適切な治療
保健剤の配合処方と相俟ってそれぞれの用途に類別し、
普遍的、多目的な常備、常用剤の組合せパックとして一
般大衆の健康増進の為に、組合せ配合して服用した方が
良い場合に大いにその便益と威力を発揮するパックシー
ルを提供する事が可能化するような効果が期待される。
第1図はパックシールAを上方から見た平面図第2図は
パックシールBを上方から見た平面図第3図は第1図の
ハーバの点線で截断した側面から見た断面図 第4図は第2図の二〜二′の点線で截断した側面から見
た断面図 茸I11・ 口 口′ 高3図 芥2図 口 = 葛LI 目 JiiiL===二===ユ
パックシールBを上方から見た平面図第3図は第1図の
ハーバの点線で截断した側面から見た断面図 第4図は第2図の二〜二′の点線で截断した側面から見
た断面図 茸I11・ 口 口′ 高3図 芥2図 口 = 葛LI 目 JiiiL===二===ユ
Claims (1)
- パックシール材の基本単位を形作る袋状の枠目の中に異
質の硬・軟カプセル及び錠剤の封入基剤を組合せて1〜
8部内外を1個ずつ別々に横一列に配置するか、または
1〜8部内外をまとめたものを別々に横一列に配置し、
シール材の中に含合させて圧着もしくは封鎖してパック
し各枠目の境界線を折目の切線および点綴せる切目で切
離しを容易にする事を特徴とする組合せ複合ハックシー
ルの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59077265A JPS60228278A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 組合せ複合パツクシ−ルの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59077265A JPS60228278A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 組合せ複合パツクシ−ルの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60228278A true JPS60228278A (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=13629007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59077265A Pending JPS60228278A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 組合せ複合パツクシ−ルの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60228278A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02129074U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-10-24 | ||
JPH0444967A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-14 | Daiki:Kk | シート |
JP2011020684A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Mutual Corp | 充填装置 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59077265A patent/JPS60228278A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02129074U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-10-24 | ||
JPH0444967A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-14 | Daiki:Kk | シート |
JP2011020684A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Mutual Corp | 充填装置 |
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