JPS60228201A - 塊粒食品の高速自動缶詰装置 - Google Patents

塊粒食品の高速自動缶詰装置

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JPS60228201A
JPS60228201A JP59075888A JP7588884A JPS60228201A JP S60228201 A JPS60228201 A JP S60228201A JP 59075888 A JP59075888 A JP 59075888A JP 7588884 A JP7588884 A JP 7588884A JP S60228201 A JPS60228201 A JP S60228201A
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    • F28G13/00Appliances or processes not covered by groups F28G1/00 - F28G11/00; Combinations of appliances or processes covered by groups F28G1/00 - F28G11/00
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03GSPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03G7/00Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
    • F03G7/04Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using pressure differences or thermal differences occurring in nature
    • F03G7/05Ocean thermal energy conversion, i.e. OTEC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塊粒にした肉、野菜そして豆や穀類等を缶詰す
る装置で、主としてフレーク(パラ状)及びチャンク状
の魚肉食品を高速に、自動的に、且つ定量に缶詰する装
置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来これら魚肉の缶詰方法は、水平に、間欠的に回転す
る円盤に複数の缶径大の貫通孔を同一半径上に等間隔に
設け、該円盤の下側に、該円盤と同期して間欠的に缶詰
空缶を供給し、缶詰位置に魚肉を人手で空缶の上に載せ
、次に内押え杆によって魚肉を缶詰空缶へ充填し、充填
された缶詰缶が缶詰位置から移動すると共に円盤も同期
回転し、次の缶詰空缶を設置するという間欠的な方法で
ある。この方法の欠点は、■能率が悪く缶詰速度は60
缶/分程度である、■充填操作を人手によって行うため
安全性に問題がある、■充填量のバラツキが著しく、過
不及のある缶詰缶の大味量を調整する為に人手を多くす
る必要がある、■間欠装置であシ、人手で充填位置に魚
肉を供給するため魚肉のこぼれが多い,■半自動の充填
装置であるため熟練した作業者が必要であるという欠点
がある。
〔発明の目的〕
従来法に前項記載のような欠点があるので、■能率がよ
く缶詰速度が速く、0人体損傷の惧れがなく安全で、■
充填量にバラツキが少なく定量であり、■魚肉のこぼれ
かなく、■熟練工を必要としない缶詰装置の開発にある
〔発明の概要〕
本発明は、多数の詰込筒を等間隔に設置した輪状種型を
なし回動する詰込盤と、該詰込盤の下方に固設し該詰込
盤と同心の輪状盤の一部を表す遮蔽板と、詰込筒と整合
する上方に於て詰込盤と同期して回動し遮蔽板の終った
周期に詰込筒を貫通して降昇する詰込杆と、更に該遮蔽
板の下方に於て詰込盤と同期して回動し詰込盤の詰込筒
と整合する位置に上方を開放して配置した多数の缶詰缶
を搬送する主ターレツ)とを具備することを特徴とする
塊粒食品の高速自動缶詰装置である。
本発明を実施例に基いて更に説明する。
〔実施例1〕 第1〜3図は本発明lの1実施例を示すもので、第1図
は立面図、第2図は平面図、第3図は要部を切欠して内
部構造を示した斜視図、第4図は作用の説明図である。
図に於て、1は詰込盤で輪状種属をなし定速に回動して
いる。2は詰込盤1の樋底に等間隔に設置せられた詰込
筒で、各缶詰缶の内容に線描する内径と高さを持ち底は
缶詰缶に向って開放されており上端は詰込盤1の樋底と
一致している。3は詰込杆であって、詰込筒2と整合す
る上方に於て詰込盤lと同期して回動し、遮蔽板2の終
った周期に詰込筒2を貫通して下降し次いで上昇して高
所を同動する。4は詰込盤1の下方に固設し詰込筒2の
下端を閉塞する詰込盤1と同心の輪状盤の一部を構成す
る遮蔽板である。5は詰込盤1と同期して回転する円板
で外周に缶詰缶を抱持する多数の半円孔を有する主ター
レットである。6は主ターレットに抱持された缶詰缶が
外方へ脱落しないように外方から支持する固設輪環であ
る。7は主ターレット5及び輪環6に側面を支持されて
いる缶詰缶8の底面を支持し、詰込盤1、遮蔽板4、主
ターレット5、と同期して回転するテーブルである。
次に本例の高速自動缶詰装置の作用を説明する。
上述のフレーク及びチャンク状の魚肉食品9は後述の食
品送給機付ベルトコンベヤー22に送られて回動してい
る詰込盤1の輪状樋内へ供給される。次いで該魚肉9は
樋1上に固設せられたヤナ状の肉寄せガイド部25に誘
導せられて樋1の中央輪線上に集められ、詰込筒2のあ
る所では筒2内へ流入するが詰込筒2の底面は遮蔽板4
が閉塞しているので魚肉が外部へこぼれることはない。
詰込盤1が回動して遮蔽板4が無い処まで来ると、第4
図に説明図を示したように、詰込杆3が下降して詰込盤
1の詰込筒2内へ進入し、詰込筒2内の魚肉9Iを缶詰
空缶8内へ押棒む。このとき缶詰缶8は主ターレット5
と輪環6とに側面を抱持せられ底面をテーブル7に支承
せられているので移動せず、魚肉9′のこぼれることは
ない。魚肉9′の缶詰缶8への詰込が終ると詰込杆3は
詰込筒2を通って上昇し、詰込盤lとの契合から解放さ
れて高所を回動する。
〔実施例2〕 本例は実施例1の第3図に示した定量詰かロール10に
関し他は実施例1と同じである。
定量詰込みロール10は凹凸状の外周面を備え、詰込盤
lの回動周期に於て肉寄せガイド部25の前方に輪状樋
の側壁上方より進入して別の駆動装置によって回転され
常に詰込盤lの輪状樋底上面を掻掃している。これによ
って肉寄せガイド部25によって樋底中央部に集められ
た魚肉9は詰込筒2内へ定圧によって重密度に充填され
ると共に樋底より上方の魚肉9は掻掃除去せられて樋底
内側へ1列に堆積せられることになり、後工程に於て詰
込杆3が詰込筒2内へ進入して詰込筒2内の魚肉9′を
缶詰缶8へ詰込む場合には詰込筒上方には余分の魚肉9
はなく詰込筒2内の魚肉9′の量は容積及び密度が常に
一定で定量の魚肉9′を缶詰缶8へ詰込むことができる
作用効果があるものである。
〔実施例3〕 本例は実施例1の第3図に示した食品残量検出杆12に
関し他は実施例1と同じである。
食品残量検出杆12は詰込盤1の回動周期に於て定量詰
込みロール10の後工程側に設置せられておシ、詰込盤
1の輪状樋の両側壁と直交する上方に固設せられた軸承
に枢架せられた直杆より成り、輪状樋の@ll壁内向に
近く魚肉9が堆積する上を転動して残った魚肉9の層厚
を検出する食品残量検出ロール13の回転軸を先端に枢
着した支杆14を突設しているので、食品残量の増減に
応じて食品残量検出杆12の回転角度は変化することに
なるので、該回転角度の変位量を食品残量検出センサー
11で検出し、その指示に基き現時点に於ける食品残量
の適正量に対する過不及を判別し、後記食品送給機付ベ
ルトコンベヤー22の回転を制御して常に適量の魚肉9
を詰込盤1へ送給させることができる作用効果がある。
〔実施例4〕 本例は実施例1の第3図に示した魚肉ホッノク−15及
び食品送給機付ベルトコンベヤー22に関し他は実施例
1と同じである。
前記実施例3の食品残量検出センサー11の指令に従い
本例の食品送給機付ベルトコンベヤー22は同社し詰込
盤l上の食品残量を常に所定量に保持する。
本例の食品送給機付ベルトコンベヤー22のベルトには
多数の機21が設けられ、ベルト上の食品が部分的に滞
るのを防ぎ、ガイド板23を両側に設けたことにより食
品のこほれを無くしたベルトコンベヤーであって、魚肉
ホッパー15の搬出口には搬出口高さ調節板19を設け
、又魚肉ホッパー15内の下部には魚肉送り出しロール
20を設け、高さ調節板19の上下調節と送り出しロー
ル200回転により搬出口付近の魚肉を円滑に送シ出す
と同時に、常に一定量の魚肉を食品送給機付ベルトコン
ベヤー22上へ送り出す。
又、魚肉ホッパー15はパイブレーク−16を備え内壁
陣社テフロンコーテングを施し魚肉9の付着を阻止する
と共にホッパー内の魚肉9の密度を均一に維持する。ま
たアクリル等の覗窓17を設け、これを通じてホッパー
内の魚肉量を検出する光電管等のセンサー18を有し、
常時ホツノに一15内の魚肉9の現在量を検出し下限或
いは上限に達した時は前工程のベルトコンベヤー24に
信号を発して作動を制御し常時規定量を保有する。
即ち魚肉ホツノ々−15及び機付ベルトコンベヤー22
は魚肉9の需給を調整する効用がある。
〔発明の効果〕
■ 従来法は1ケ所で間歇的に充填するのでちるが、本
発明は大径口のロータリー型であるから、充填速度は従
来法が60缶/分であるのに対し、本発明法は200〜
300缶/分であって生産性が著しく向上する。
■ 従来法は人手によるのであるが本発明法は自動装置
でおるから、殆んど無人化ができ頗る省力的である。
■ 自動でおるので人手を使わず安全性が高い。
■ 充填量が均一化し、過不及による詰替の手間も不要
でおる。
■ 魚肉の移動が自動的精密に行われこほれがないので
魚肉の損失がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す立面図、第2図は平面
図、第3図は要部を切欠して内部構造を示した斜視図、
第4図は第2図のA−A断面矢視図、第5図は魚肉ホッ
パーの搬出口説明図である。 1:詰込盤 2:詰込筒 3:詰込杆 4:遮蔽板 5
:主ターレット 6:輪環 7:テーブル 8:缶詰缶
 9 、9’:魚肉 10:定量詰込みロール lに食
品残量検出センサー 12:食品残量検出杆 13:食
品残量検出ロール 14:支杆 15:食肉ぷツバ−1
6:パイブレーイド板 24:前工程ベルトコンベヤー
 25:肉寄せガイド部 26:空缶コンベヤー 27
:タイミングネジ棒 28:取入ターレット 29:排
出ターレット 30:缶詰缶排出コンベヤー代理人 弁
理士 秋 沢 政 光 外2名

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の詰込筒を等間隔に設置した輪状種型 −を
    なし回動する詰込盤と、該詰込盤の下方に固設し誼詰込
    盤と同心の輪状盤の一部をなす遮蔽板と、詰込筒と整合
    する上方に於て詰込盤と同期して回動し遮蔽板の終った
    周期に詰込筒を貫通して降昇する詰込杆と、更に該遮蔽
    板の下方に於て詰込盤と同期して回動し詰込盤の詰込筒
    と整合する位置に上方を開放して配置した多数の缶詰缶
    を搬送する主ターレットとを具備することを特徴とする
    塊粒食品の高速自動缶詰装置。
  2. (2)多数の詰込筒を等間隔に設置した輪状種型をなし
    回動する詰込盤と、該詰込盤の下方に固設し該詰込”盤
    と同心の輪状盤の一部をなす遮蔽板と、詰込筒と整合す
    る上方に於て詰込盤と同期して回動し遮蔽板の終った周
    期に詰込筒を貫通して降昇する詰込杆と、更に該遮櫨板
    の下方に於て詰込盤と同期して回動し詰込盤の詰込筒と
    整合する位置に上方を開放して配置した多数の缶詰缶を
    搬送する主ターレットとを具備し、且つ該詰込筒の上面
    開孔端と僅かな間隔をあけて回転する凹凸面を有する四
    −ルより成り詰込筒に充填せられた定量の塊粒食品の余
    剰分を掃き取る定量詰込ロールを具備することを特徴と
    する塊粒食品の高速自動缶詰装置。
  3. (3)多数の詰込筒を等間隔に設置した輪状種型をなし
    回動する詰込盤と、該詰込盤の下方に固設し該詰込盤と
    同心の輪状盤の一部をなす遮蔽板と、詰込筒と整合する
    上方に於て詰込盤と同期して回動し遮蔽板の終った周期
    に詰込筒を貫通して降昇する詰込杆と、災に該遮蔽板の
    下方に於て詰込盤と同期して回動し詰込盤の詰込筒と整
    合する位置に上方を開放して配置した多数の缶詰缶を搬
    送する主ターレットとを具備し、且つ詰込筒へ塊粒食品
    の詰込周期以後の詰込盤の上方に食品残量検出杆を枢架
    し、線杆に食品残量検出ロールの支杆を固結し、詰込盤
    上に残存する塊粒食品上を転動する食品残量検出ロール
    の高さの高低を支杆の昇降による検出杆の回転角度の変
    化によって検出する詰込盤上残存食品量検出装置を具備
    することを特徴とする塊粒食品の高速自動缶詰装置。
  4. (4)多数の詰込筒を等間隔に設置した輪状種型をなし
    回動する詰込盤と、該詰込盤の下方に固設し該詰込盤と
    同心の輪状盤の一部をなす遮蔽板と、詰込筒と整合する
    上方に於て詰込盤と同期して回動し遮蔽板の終った周期
    に詰込筒を貫通して降昇する詰込杆と、更に該遮蔽板の
    下方に於て詰込盤と同期して回動し詰込盤の詰込筒と整
    合する位置に上方を開放して配置した多数の缶詰缶を搬
    送する主ターレットを具備し、且つバイブレータ−を備
    えて塊粒食品のホッパー壁面への粘着を阻止し且つホッ
    パー内食品密度を均等ならしめ、ホッパーに覗き窓を設
    けて多段に設置した光電管等のセンサーによってホツノ
    々−内の食品現在量を計量記憶し、詰込盤上の残存食品
    量検出装置の信号に従い機付ベルトコンベヤーの回転速
    度を増減してホラノミ−肉食品の排出量を制御し、上記
    食品現在量に基きホッパー内へ食品を供給するベルトコ
    ンベヤー等の前工程装置の作動を制御する食品ホラ)R
    −を具備することを特徴とする塊粒食品の高速自動缶詰
    装置。
JP59075888A 1984-04-17 1984-04-17 塊粒食品の高速自動缶詰装置 Granted JPS60228201A (ja)

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