JPS5963129A - クツキ−用こね粉成形片を製造して処理する装置 - Google Patents

クツキ−用こね粉成形片を製造して処理する装置

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JPS5963129A
JPS5963129A JP58128052A JP12805283A JPS5963129A JP S5963129 A JPS5963129 A JP S5963129A JP 58128052 A JP58128052 A JP 58128052A JP 12805283 A JP12805283 A JP 12805283A JP S5963129 A JPS5963129 A JP S5963129A
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diameter
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dough
plate
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ハインツ−ヨ−ゼフ・アントペ−レル
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HAINTSU YOOZEFU ANTOBEERERU
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  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クツキー用こね粉成形片を製造して/まるべ
く間欠的に駆動可能なコンベヤベルt−あるいは焼成板
」−へ個々に置く装置に関する。
こね粉のひもを成形して板」二で切断することによりク
ツキー用こね粉の成形片を製造し、これらの成形片を焼
成板あるいはコンベヤベル1−」、へ置く装置は公知で
ある。
この装置は、全部が果実、ナツツ、アーモンド等である
かあるいは多くの割合の粘着成分例えば蜜および脂肪を
含むこね粉には適していない。なぜならば、こね粉のひ
もを形成しこれを切断する際果実が破壊されるからであ
る。さらにこの装置は粘着性のあるこね粉を処理するの
にも適していない。なぜならば切断の際成形片の一部は
刃に粘着し、またー・部がこね粉ひもにつながったまま
で、規則正しくばらばらにして焼成板上へ置くことがで
きないからである。したがって現在では、例えばフィレ
ンツェクッキー用のこのようなこね粉から手によって成
形片を製造するのが普通である。
本発明の課題は、全部が果実、ナツツ、アーモンド等か
らなるかあるいは粘着成分例えば市および脂肪を多く含
むこね粉から成形片を製造するのを可能にしかつ前記の
欠点をもたない装置を開示することである。
この課題を解決するため本発明による装置aは、クツキ
ーこね粉用の底をもつこね鉢と、成形壁により形成され
て縁に終りなるべく軸線力向に穴へ通じて片側に開くな
るべく筒状の成形り、シ間をもつ少なくとも1つの受入
れ体と、詩が第1の位置でこね鉢の底に接触しまた第2
の位置てコンベヤベルトまたは焼成板の−に方にあるよ
うに成形空間を移動する駆動装置、ス、受入れ休を第1
の位置で成形空間の軸線のまわりにこね鉢底に対して回
転させる駆動装置と、受入れ体の穴内を移動可能で駆動
装置により選択的に端面を成形壁と同一の面へもたらし
あるいは成形空間内へ突出させる突出し棒と(あるいは
)、穴を通して圧縮空気を供給する制御可能な供給部と
をもっている。
前記のこね粉からクツキーを機械的に製造する、すなわ
ち成形片を製造するという重要な問題の解決に関して、
この装置4を全自動生産設備へ組込むことは有利な発展
である。このため焼成板、コンベヤ、クツキー片取出し
装置および装置全体の制御装置の別の有利な構成が、以
下に説明する実施例および特許請求の範囲にあげられて
いる。
第1図には装置が側面図で示され、焼成板22用のコン
ベヤベルh20、こね粉】5用のこね鉢11、および可
動部分I\の予期しない接触を防11・するカバー ;
35が断面で示されているう装置全体はwh製梁からな
る架台lに支持されている。
こね粉15は、駆動装置212により軸線13のまわり
に回転可能な円形こね鉢11内にある。こね鉢11へは
半径方向に例えば熊手状の弾性分配器16が突出し、こ
ね鉢】1の回転の際こね粉15を均一にほぼ同じ高さに
分配し、こね粉の取出しにより生ずる穴をならす。
こね粉II内へは上から1組の受入れ体50が没入して
、こね粉を取出す。これらの受入れ体50ば、案内棒3
4a+341+上を垂直に移動可能て駆動シリンダ23
6により動かされる支持板40に設けられている。これ
らは全体として、車輪32bをもつ車両33からなる横
運搬装fiff3(lに吊るされ、レール32a上を移
動可能なこのB4i4]:3は、駆動シリンダ23]に
よりこね611と焼成板22を運Jlli!するコンベ
ヤベルl−20の上方位Ffとの間で動かされる。
第2図には装置の水平断面図が示され、これかられかる
ように全部で14個の受入れ体50が4列で互い違いに
配置されている。受入れ休50はその上端に環駅歯車5
1をもぢ、これらの歯中にかけ回される連続駆動鎖3っ
は、さらに転向歯ilj、 58a + 58hを介し
て案内され、駆動シリンダ238a、238+1により
往復運動せしめられて、受入れ体50がそのIIuh線
のまわりにそれぞれ360゜i「逆回転するようになっ
ている。駆動シリンダ238a、23811は支持板4
0に取付けられている。
さらに支持板40には駆動梁42を介してwl、動シリ
ンダ237が連結され、平行に案内される突出し棒保持
休41を重直に動かず。この保持体41には14木の突
出し棒6()が取イtJけられて、それぞれ下方へ受入
れ体50の中心穴52へ入り込んでいる。
第3図は受入れ体5()および突出し棒60のn細を断
面で示している。受入れ体50は約3(1mmの直径を
もつ円筒状プラスデック体で、まん中より十を支持板4
0にある軸受57に回転可能に支持されている。支持板
40より−Lには鎖丁39用の環状歯車51がある。受
入れ体50内には約10mmの直径をもつ穴52が軸線
力向に通っており、この穴の中に同様にプラスチックか
らなる突出し棒60が密封環53により案内されている
受入れ体50は、成形壁59により形成されて24mm
の直径と15 mmの深さをもつ面拭成形空間56を下
端にもっている。こね粉を受入れる際の大きい荷重のた
め、受入れ体50は成形空間56のプラスチック壁の外
周を真ちゅうあるいは高級銅製の蓮54により補強され
ている。成形壁は締55を丸められている。好ましい構
成では成形空間56は少し偏心するか、あるいは小さい
角αだけ受入れ体50の支持軸線に対して傾斜しており
、それにより回転運転に関連してこね粉が成形壁59へ
わずかしかイ」着しないようにすることができる。
第3図では突出し欅60が受入れ休50に対してその上
方位1θで示されている。そのQ血6/Iは成形空間5
6を上方に対し同一面で閉している。
第4図では突出し棒60が突出し運動の中間段階で示さ
れ、 ft1t突出された成形片25が認められる。突
出し運動の終りに16J端而64は縁55から少し突l
Jiする。その際車両33は焼成板22の上方に位置し
、受入れ体50の縁55はプラスチックからなるかき取
り板61のすぐ上にある。かき取り板6Jは各受入れ体
50の下に成形片25より少し大きい直径の穴62(第
4a図)をもっている。穴62の側方には、突出し棒6
0の直径より少し大きい幅のスリット63が続いている
かき取り板61の下には受入れ体うOと同じ配置の凹所
23をもつ焼成板22があり、突出しの際これらの凹所
2′3が受入れ体50の下に位置せしめられる(第4図
)。かき取り板61は駆動シリンダ261をもち、この
シリンダ261がかき取り板61をスリット63の長さ
方向へ側方に動かして、成形片25を突出し棒60から
かき取る。
成形片25を焼成板22上へ突出した後、焼成板22は
駆動装置221をもつコンベヤベル1−200係合J1
27によりさらに送られて、新しい焼成板を突出し位i
9へもってくる。
すべての空気圧駆動装置は、必要な場合には制御可能な
弁を介して圧縮機にあるいは真空装置Vへ接続されてい
る。駆動装置または弁の制御は制御装置ST1を介して
行なわれる。駆動装置の運動は公知のようにそれぞれス
1−ツバと位A検出器により制限されるかあるいは規定
される。種々の機能の全動作経過は間欠的に制御される
成形片の製造における特別な問題は、個々の果実を破壊
することなく、またこね粉を成形空間56から脱落させ
たりあるいは突出しの際こね粉の全部あるいは一部を成
形空間56に残すことなく、所定量のこね粉を一受入れ
ることである。したがってこね粉15は、こね鉢Jl内
で成形空間56の深さに比較してほぼ2倍の高さに保た
れる。こね粉の温度は約60℃に設定されて、最適に成
形可能な粘さを利用する。
受入れ体50は駆動装置236により徐々にこね鉢】1
の底14の上まで下降され、続いてわずか再びもち上げ
られる。それから受入れ体は駆動装置238により3G
(1%の軸線゛Qまゎりに回転される。この回転運動に
より過剰なこね粉は側方へ移動する。その際縁55の丸
みにより果実の押しつぶしが防止される。成形片の重分
や砂糖分によりこね粉と鉢底I4との間に存在する粘っ
た結合部を最終的に分剤するため、受入れ休50の下方
位謂においてその回転中、こね鉢IIが数Cmだけさら
に回転されて、結合部を切断する。続いて受入れ体50
が」二方へ動かされ、それから突出しのため横運搬装置
30により側力へ移動される。
突出し棒60の下降による突出しの際、駆動装置238
により受入れ体5()の戻し回転が行なわれ、続いてか
き取り板01の運動が前述したように行なわれる。
突出し過程を助長するために、有利な構成では、突出し
棒60が軸線方向穴65をもち、この穴65が密封片6
7を介して圧縮空気分配器の管66へ接続され、突出し
過程中制御可能な弁を介して圧縮空気を供給される。
成形J1を形成するためこね粉に接触するすべての部分
はポリ四ふつ化エチレンあるいは表面イづ着の少ない類
似の適当なプラスチックから作られている。同様に焼成
板22も付着を少なくする被覆を備えている。
本装置は適当な変更によりもつと小さい能力あるいは大
きい能力あるいは異なる大きさの成形品に変えることが
でき、面線移動を回転運動に代えるか、その逆にするこ
とができ、こね鉢と受入れ体、受入れ体とコンベヤベル
ト、受入れ体とかき取り板、受入れ体と鉢底との相2J
運動も、重要な基本思想を饋れることなく、上述したの
とは異なる部分の運動によって生ずることができる。例
えばこね鉢11または鉢底】4の運動に受入れ体50の
回転運動を加えるのを、受入れ体50の偏心回転に代え
ることもてき、あるいは横運搬装置30が部分運動を行
なうこともできる。
個々の焼成板の代りに、連続運動するベル1−上あるい
は包装紙内へ成形片を突出し、それにより例えば中間保
管用冷凍装置め、るいはオーブンへ供給することができ
る。
粘着性添加物の割合が少ない組成の場合、受入れまたは
突出しの際突出し棒60による代りに、負圧または圧縮
空気を約1 mmの直径の穴52へ直接通して成形空間
56へ導くことにより、装置を簡屯化することも可能で
ある。それにより突出し棒60およびその駆動装M23
7は不要になる。この構成では弁装置が穴52へ接続さ
れ、圧縮空気または負圧が弁を介して制御されてこの穴
へ供給される。
焼成板22にある凹所23の第4図に示ず形4犬は、こ
の凹所の容積が成形片の大きさにほぼ等しく、その深さ
は成形片の高さのほば半分に等しく、フィレンツェこね
粉の処理に特に適している。なぜならば砂糖分および油
脂分の溶解により、焼成の際果実がクツキーの重要な構
JX′i素了として露出するからである。凹所23の側
壁は取出し過程を容易にするため約45°円鉗:状に傾
斜Lノている。さらに同じ目的のため半径方向に1ない
し2 mmの高さの隆起24が凹所23に設けられてい
る。クツキー片の下には粘着性の油膜が形成されるので
、クツキー片へ回転力あるいは偏心力が作用することに
関連してこの隆起24により側方がら空気がクツキー片
の下へ入ることができるときにのみ、取出し・が可能と
なる。こうしてクツキー片を焼成板22から取出すこと
ができる。
第5図には重要な素子である適当な装置の取出し体70
が示されている。この装置110(第6図)は第1図お
よび第2図に示した受入れ装置109にかなり−・致し
ており、そのこね鉢】1のみが別のコンベヤベル1−8
0に代えられ、突出し棒60がない。受入れ休50の代
りに取出し体70が同じ配量で軸受77により支持板4
()に支持されている。駆動鎖39がかけ回される環状
歯車71は、クツキーJ1をゆるj+“1Jるとき取出
し体70を回転させる。
管74により分配器を介して負圧が取出し体70の軸線
方向穴72へ導入され、それによりクツキー片が吸引さ
れ、コンベヤ・ベル1−20からコンベヤベル1−80
への横移動中保持される。
取出し体70の力をクツキー片へ伝達し、クツキー片に
対して負圧を漏れ止めするために、発泡プラスチックか
らなる密封片76が取出し体70の端面にある凹所へ挿
入され、その密封慝片79は数mmの厚さをもち、凹所
の縁75を越えて側方へ突出している。挿入密封片76
の直径はクツキー片の大きさにほぼ等しい。発泡プラス
チックは、クツキー片を汚さないように耐摩耗性をもち
、他方果実を破壊しないように弾性をもっているが、負
圧に対して充分な密J」を行なうように包囲を行なう。
焼成板からのはがれ過程を助長しかつクツキーの破壊を
回避するため、オーブン+01と取出し装置110(第
6図)との間に冷1’lJ器102と再加熱器111が
接続されている。冷却器+02によりクツキーが強固に
され、したがって冷却は上から行なうのがよい。再加熱
器1】1において焼成板22が短時間加熱されて、焼成
板22とクツキーとの間の油膜が流動駅部になるが、ク
ツキーはまだ軟化しない。
第6図はフィレンツェクッキー用の全自動制御可能な創
造装置を示し、受入れ装置10つと取出し装置110が
オーブン101および冷却器102および再加熱器II
Iを通る焼成板22のコンベヤ20,107と共に主要
な構造群を形成している。
受入れ装置109にはこね粉ミキサ100から公知のM
tJ造のこね粉コンベヤ108を介してこね粉が送られ
て、こね鉢1】中に適当な温度のこね粉が充分たまって
いるようにする。
取出し装置110の横運搬装置30は、クツキーを公知
の構造のチロコレ−1−流しかけ装置103のコンベヤ
ベルト80上へ置く。コンベヤベル1−80には包装装
置104が続いている。
この装置のすべての構?a 1!’tは中央制?1Ml
装置〆IS1゛Zによりその動作を互いに関係づけられ
、この制御装、置STZに駆動装置および検出器が直接
、接続されるか、あるいは装置の制御装置5111S]
2が接続されている。わかり易くするためそれぞれ同じ
卯数字をもつ符号が選ばれ、&W i告1[rはHF2
位、4=J属する駆動装置は200位、検出器は300
位、検出器の信号導線は400位、また駆動装置の制御
導線は500位の数字で示されている。構造群の個々の
駆動装置は、その後に接続される構造群の作動検出器が
動作?P備状態にあることを通報し、構造BY自体が材
料を供給され、場合によっては所定の作動状態例えば所
定の温度に達したとき、動作する。
例えばクツキーが取出し休からコンベヤベルト80上へ
置かれたことを検出器380が検出し、包装装置304
が動作準備状態にあるとき、駆動装置280およびチロ
コレ−1〜流しかけ装H@+o3が動作する。
一方包装装置および流しかけ装置が動作準備状態にあり
、戻しコンベヤ106.107が検出器306によりか
らであることを検出され、加熱された焼成板の取出し体
7oに対して正しい位置にあることを検出器370が通
報すると、取出し装置]10が動作する。
個々の運動経過および負圧供給は、制御装置STIと同
じように構成されている制御装置uft Sr1により
制御される。
オーブン101、冷却器102および再加熱器I11は
それぞれ温度検出器3011302 、311を備えて
おり、これらの検出器が区域温度となるべく焼成板温度
も検出する。オーブン101内の滞在時間は規定されて
いるので、取出し装置11(]、再加熱器111、流し
かけ装置!03および包装装置】04が故障しても、常
に充分な滞留空間112がそれらの前に存在し、駆動装
置21が成形片をもつ別の焼成板をオーブン10】へ運
搬しかつ受入れ体109が再び動作せしめられる前に、
この故障を検出器312が検出することが必要である。
こね粉受入れおよび焼成板上への成形品の載置は、既に
述べたように制御装fN、 S ’I’ Iによる監視
で個々に制御される。オーブン+01が前述したように
受入れ準備状態にあり、正しい位置にある焼成板が検出
器350により示され、充分なこね粉のあることをこね
粉レベル検出M430 (+が通報すると、動作過程が
そのマ)と開始さ才する7、前述した湯度のこね粉の存
在が検出器300によって通報されると、こね粉レベル
検出器309により制御されて、こね粉コンベヤ108
の駆動装置が動作する。存在する要求に応じたこね粉が
こね粉コンベヤ+08にないと、こね粉ミキサ+noが
制御導線500を介して始動される。
滞留空間1】2と同しように、焼成板の戻し通路107
にも、積載状態検出器:3o5をもつ積重ね装@105
が設けられている。滞留空間層2は積重ね装置を含んで
いるのがよい。
図示したコンベヤ装置20. ](17,80,108
はもちろん別の公知の装置に代えることもてき、例えば
場所的条件に応じてコンベヤベル1−を複数の部分コン
ベヤに4〜えるのもよい。
装置の全長が31Qられている場合、オーブン101お
よび冷却器102に焼成板用のしゅす式コンベヤを設け
るのがよく、その能力はそれぞれの構造群におけるクツ
キーの相対滞往時間に等しい。その際構造群の間に焼成
板用のシュー1へを設けるのがよく、それにより特別な
#動装鐙は不要になる。
個々の焼成板22に関連してコンベヤベル1〜20の代
りに、別の構成では、適当な凹所をもつ無端ベルl−が
構造群を通して適当に導かれる。
ベルトの戻し通路あるいは焼成板の戻し通路107は第
6図に概略的にしか示してない。すべての構造Rγへよ
く近づくことができ、また設R面積を小さくするため、
戻り通路を装置の上あるいは下に配置するのがよい。も
ちろん受入れ装置および取出し装置の横運搬装置3oを
、コンベヤベルl−20の側方へ設ける代りに、その端
部に設けることもできる。コンベヤベルト2゜をその駆
動装置と共にコンベヤベル1−80に対して直角に向け
ることもできる。
製a経過を変更する場合および異なる場所的条件では、
別の緩衝袋間および運搬装置、を介イI:させることも
当然可能である。
転てつ器を介して運搬路をiM肖に切換えると、装置の
一部を公知の別の種類のクツキー製造装置へ連結するこ
ともできる。
押出し法により動作するこね粉成形片を製造してばらば
らにする公知の装置の好ましい接続はオーブン](月の
前で行なわれる。その場合取出し装置11(+も同様に
使用することができる。
特に成形片製造装置109、ただし取出し装置+10お
よび第6図の全装置は、図示した装置で特に角刈に共同
作用するそれ自体独X7.の発明をなしている。装置#
t109および110の製造には、それらの大部分が同
しであり、その制御もほとんと同しであることがさらに
伯利である。
新しい焼成板は独Ylシて独創的に構成され、取出し装
置110において再加熱器I11に関連して有利に用い
られる。
焼成板の凹所における位置きめにより処理中成ノヒ11
またはクツキー片を精確な付量に保持すると、取出し装
置が簡m、化され、後に続く処理段階のための精確な位
置ぎめも可能になり、それによりそれに応じた簡哨化が
行なわれる。
第51)図には取出し体70の別の構成が示されている
。ここではその下端面に4木の鋼製(9i70aが設け
られて、取出し体の下降の除数mmだけクツキーの中へ
押込まれ、続いて取出し体のl#l+線のまわりに約2
0o回転することによってクツキー片が焼成板からはが
される。クツキー片はコンベヤベルト80の上方の位置
まで運搬する際側70aに保持されたままである。クツ
キー片と同じ直径をもちかつ(lJi 70aの通る穴
69をもつかき取り板68を下端にもつ突出し棒60に
よって、クツキー片がω170aからかき取られる。
クツキー片への0170aの精確な突刺し寸法を維持し
、焼成板の引っかきを防14:、するために、取出し体
70の間で支持板40に押下げ片81が設けられ、その
下端81aが焼成板22へ載ったときω170aが凹所
23の深さのほぼ手分まで達するように、この押下げ片
81の長さが定められている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクツキー用成形〕1製1肖装置の
一部を切欠いた側面図、第2図は第1図による装置のl
l−Tl線による水平断面図、第3図は成形片用受入れ
体の垂直断面図、第4図は突出し位置にある受入れ体の
垂直断面図、第4a図は第4図による焼成板の平面図、
第5図は取出し体の一部を切欠いた立面図、第5a図は
焼成板の一部の平面図、第5b図は別の取出し体の一部
を切欠いた立面図、第6図は制御装置をもつフィレンツ
ェクッキーの製造装置の平面図である。 IJ・・・こね鉢、14・・・底、15・・・クツキー
用こね粉、20・・・コンベヤベルト、22焼成板、2
5・・・クツキー成形片、50・・・受入れ体、52.
65・・・穴、55・・・縁、56・・・成形空間、5
つ・・・成形9.60・・・突出し棒、64・・・端面
、65・・・穴、231.236,237,238・・
・#動装置 特γ「出M+人 ハインツーヨーゼフ・アン1〜ペーレ
ル代  理  人  弁理士  中  平   治手続
補正書 (開             昭和58年10月28
1」特 i:′1  庁 ト之 丁1′ 若 ↓  !
旧   メぐ    殿1、事イノIの表示 昭和58年 4’;’r  Wl  願第12 R05
2号2、発明の名称 クツキ 用こね粉1戊形11を+l+す凸して勿−Ll
!Itする捧)〜 3、補止をする者 事イノ1との関係特、i’l’ Il’l E!l□(
人1(、呂  ハインツーヨ1 セノ J7ンl−ペ 
シル4代 哩 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クツキー用こね粉成形片(25)を製造してなるべ
    く間欠的に駆動可能なコンベヤベルト(20)あるいは
    焼成板(22)上へ個々に置く装置において、クツキー
    こね粉(15)用の底(14)をもつこね鉢(11)と
    、成形!(5!3)により形成されて縁(55)に終り
    なるべく軸線力向に穴(52,65)へ通して片側に開
    くなるべく筒状の成形空間(56)をもつ少なくとも1
    つの受入れ体(50)と、縁(55)が第1の位置でこ
    ね鉢(11)の底(14)に接触しまた第2の位置てコ
    ンベヤベルl−(20)または焼成板(22)の上方に
    あるように成形空間(56)を移動する駆動装fit 
    (231,236)と、受入れ体(5o)を第1の位置
    で成形空間(56)のQI+線のまわりにこね鉢I=(
    14)に対して回転させる駆動装置(2:38)と、受
    入れ体(50)の穴(52)内を移動可能で駆動装置(
    237)により選択的に端面(64)を成形壁(59)
    と同一の血へもたらしあるいは成形空間(56)内へ突
    出させる突出し棒(60)と(あるいは)、穴(65)
    を通して圧縮空気を供給する制御可能な供給部とを有す
    ることを特徴とする、クツキー用こね粉成形片を製造し
    て加工する装置。 2 受入れ俸(50)が筒状体であり、その一方の端面
    に成形空間(56)があり、この成形空間(56)の直
    径がその深さの約1.5倍であり、穴(52)がこの成
    形空間(56)に対して同心的に延び、この穴(52)
    の直径が成形空間(56)の直径の約3分のIであり、
    受入れ体(5(1)が軸受(57)に回転可能に支持さ
    れてなるべく同軸的に環状歯14t(51)をもち、こ
    の以゛1状歯申(51)がなるべく鎖(39)を介して
    駆動装置i!’((238)に連結され、成形空間(5
    6)の1lIlh線がなるべく小さい角(α)だけ受入
    れ体(50)の支Jt=!j 1lQbHμに対して傾
    斜し、かつ(あるいは)この支持軸線に対してわずかす
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の装置。 3 穴(65)が受入れ体(50)あるいは場合によっ
    ては突出し棒(60)に同心的に導かれ、約] mmの
    直径をもっていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項に記載の装置。 4 突出し棒(60)が成形空間(56)に近い穴(5
    2)内に密封環(53)により移動および回転可能に支
    持されていることを特徴とする、R21’請求の範囲第
    2項に記載の装置。 5 突出し棒(60)特にその端i7i’1(64)お
    よび(あるいは)受入れ体(50)特にその成形!37
    !(59)がプラスチック特にポリ四ぶつ化エチレンか
    らなり、成形空間(56)の壁が金属環(54)なるべ
    く真ちゅうで補強されていることを特徴とする特W[請
    求の範囲第2項に記載の装置θ。 61列あるいは複数列の受入れ体(50)がなるべく互
    い違いに配置されて垂直に平行支持板(40)へ軸受←
    57)により支持され、その環状歯車(51)が連続す
    る鎖(39)により駆動装置(23Eに連結され、場合
    によっては突出し棒(6o)が支持板(40)に対して
    平行に支持される突出し棒保持体(41)に結合され、
    支持板(40’)と突+1し棒保持体(伺)との間に駆
    動装置(237)が設けられ、この駆動装置(237)
    の行程が成形空間(56)の深さより少し大きいことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7 支持板(40)がなるべく棒(:34a、34b)
    により垂直に平行に案内されて、駆動装置(236)と
    垂直に移動可能に結合され、この駆動装置(236)の
    行程がこね鉢口】)の深さより少し大きいことを特徴と
    する特¥r請求の範囲第6項に記載の装置。 8 支持板(40)および(あるいは)駆動装置(23
    6)が、水平平行案内装置例えばレール(32a)上の
    中輪(321,)をもつplf画(33)に結合され、
    この平行案内装置がこね鉢(11)およびコンベヤベル
    ト(2o)より上で架台(1)に設けられ、支持板(4
    0)が水平に移動可能に駆動装置(23+>に連結され
    ているこζ)、を特徴とする特¥r請求の範囲第6項あ
    るいは第7項に記載の装置。 9 コンベヤベルh(20)または焼成板(22)より
    −にに、約数mmL7)厚さをもつがき取り板(61)
    が水5Vになるべく側方へ移動可能に支持されて、成形
    空間(56)より少し大きい直径をもちかつ受入れ体(
    5o)に一致して配量された穴(62)をもち、場合に
    よっては移動方向においてこれら穴(62)にそれぞれ
    続くスリッI〜(63)が設けられ、その幅が突出し棒
    (6o)のn−径より少し人きく、その長さが穴(62
    )の直径にほぼ等しいことを特徴とする特wI請求の範
    囲第8項に記載の装置。 1()  かき取り板(61)をスリット(63)の長
    さ方向に穴(62)の直径だけ動かすことのできる駆動
    装′間(261)がかき取り板(61)に連結されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の装置
    。 11  駆動装置(231,236,237,261,
    238)が空気圧で制御される駆動装置であり、駆動装
    置(238)がなるべく2つの空剣圧駆動装置(238
    a 、238b)からなり、これら駆動装fjR(23
    8a、238b )が鎖(39)を前進または後退運動
    させ、この運動の行程が環状歯車(51)の周囲にほぼ
    等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 12  こね鉢(11)が円形で、受入れ体(5(+)
    の列配置の長さより少し大きい半径をもち、その中心を
    架台(1)にある軸受(13)に回転可能に支持され、
    なるべく間欠的に制御可能な駆動装置il (212)
    に連結されていることを特徴とする特γ「請求の範囲第
    1J7.1に記載−の装置。 13  こね鉢(11)の半径方向に延びてなるべく9
    8手状に構成された弾性分配器(16)が、成形空間(
    56)の深さの2ないし3倍に等しい筒さの所でこね鉢
    (11)内へ突出していることを特徴とする特許請求の
    範12LI第12項に記載の装置。 】4 焼成板(22)が複数の円形凹所(2:()をも
    ち、この凹所の容積が成形空間(、b・6)の容積に等
    しく、またその深さが成形空間(56)の深さの半分に
    ほぼ等しく、さらにその側面が円錐状に約45°傾斜し
    ており、凹所(23)がなるべく半径方向に約1 mm
    の高さのくさび状隆起(24)をもち、凹所(23)が
    受入れ体(50)の相互配置と同じ配置で1列あるいは
    複数列並んで焼成板(22)に設けられていることを特
    徴とする特γ「請求の範囲第1項に記載の装置。 コンベヤベルト(20)に焼成板(22)の連行片(2
    7)が設けられ、また架台(])に焼成板(22)の案
    内片(28a +281+ )が設けられ、焼成板(2
    2)の凹所(23)が受入れ体(50)またはかき取り
    板(16)の下にある位置を検出する焼成板位置検出1
    (350)が架台(1)に設けられていることを特徴と
    する特γ「請求の範囲第1項に記載の装置。 駆動装置(212,22L23]、236,237,2
    38,261)と検串器(350)が、制f4+導線ま
    たは信号導線により制御装置(ST1)に接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 クツキーこね粉(15)用の底(14)をもつこね鉢(
    11)と、成形壁(59)により形成されて縁(55)
    に終りなるべく軸線方向に穴(52+ 65 )へ通じ
    て片側に開くなるべく筒状の成形空間(56)をもつ少
    なくとも1つの受入れ体(5(])と、縁(55)が第
    1の位置でこね鉢(11)の底(14)に接触しまた第
    2の位置でコンベヤベルト(20)または焼成板(22
    )の上方にあるように成形空間(56)を移動する駆動
    装置(23+、236)と、受入れ体(50)を第1の
    位14で成形空間(56)の軸線のまわりにこね鉢底(
    14)に対して回転させる駆動装置(238)と、受入
    れ体(50)の穴(52)内を移動可能で駆動装置(2
    37)により選択的に端面(64)を成形4i、’% 
    (59)と同一の面へもたらしあるいは成形空間(56
    )内へ突出させる突出し棒(60)と(あるいは)、穴
    (65)を通して圧縮空鐵を供給する制御可能な供給部
    とを有し、クツキー用こね粉成形片(25)を製造して
    なるべく間゛欠削に駆動可能なコンベヤベルh (20
    )あるいは焼成板(22)上へ個々に置く装置の制御方
    法において、成形空間(56)をもつ受入れ体(50)
    がこね鉢(11)上の1つの位置から徐々に底(14)
    まで下降され、下方へ向く力なしに底(14)に接する
    かあるいはそのすぐ−にに保持され、この位置で約36
    0−’回転され、なるべくこの回転の終了直前に成形空
    間(56)のほぼ直径に相当する寸法だけ側力へ移動さ
    れ、続いてこね鉢(11)の縁(17)のにまで、上昇
    され、それからコンベヤベルし1−(2+1)および場
    合によっては焼成板(22)またはその凹所(23)の
    上方l\移動され、続いて圧縮空気および(あるいは)
    突出し棒(60)が成形空間(56)へ導入され、なる
    べく受入れ休 ゛(5(1)の360’の戻し回転が行
    なわれ、続いて場合によってはかき取り板(61)が側
    方へ往復操作され、続いて受入れ体(50)がこね鉢(
    11)の上方の位置へ移動され、突出し棒(60)が成
    形空間!!、’Q (59)と同一の而にされることを
    特徴とする制御方法。 突出し棒(60)および場合によってはかき取り板(6
    1)の操作後コンベヤベルト(20)またレマ焼成板(
    22)が、突出し期間中受入れ体(50)の下にあった
    区間だけ移動されるか、あるいは次の焼成板(22)の
    精確な移動を検出器(350)が通報するまで移動され
    ることを特徴とする特fl′請求の範囲第17項に記載
    の方法。 受入れ体(50)をとね鉢縁(17)より上へ」二界さ
    せた後、少なくとも受入れ体(5(])が下降され゛た
    範囲だけこね鉢(11)が回転され、受入オ′シ体(5
    0)の回転の終る直前になるべくこね鉢(11)が成形
    空間(56)のほぼ直径に相当するだけ回転されること
    を特徴とする特WrW?J求の範囲第17項に記載の方
    法。 受入れ装置f&(+09)を使用してクツキー用こね粉
    成形片(25)を処狸する装置において、コンベヤベル
    ト(20)が運搬方向において受入れ装置(+09)の
    後でオーブン(+01)、その後にある冷却器(+02
    )、なるべくその後にある再加熱器(III)を通って
    その後にあ、褥取出し装置)ffil(I+(+)へ導
    かれ、そこから受入れ装r〜(+091へ導かれること
    を特徴とする、クツキー用こね粉成形片の処理装置。 コンベヤベルト(20)が、受入れ装置(109)の前
    およびなるべく冷却器(102)の後で、それぞれ焼成
    板(22)の積重ね空間(+06.’ + 12 )を
    通過し、なるべくオーブン(10] )および(あるい
    は)冷却器(+02)にじゆず式コンベヤが設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の
    装置。 取出し装@(I ] (] )がクツキー片(26)を
    別のベノし1〜コンペ八1(8(])へ移し、このベル
    1−コンベヤ(80)が運搬方向においてなるべくチロ
    コレ−1−流しかけ装置(+03)へ導かれ、そこから
    包装袋間(104)へ導かれることを特徴とする特許請
    求の範囲第20項に記載の装置。 取出し装置(110)が受入れ装置(]+09のように
    構成され、この取出し装置(+10)にはこね鉢(11
    )の代りにコンベヤベルト(80)が、また受入れ体(
    50)の代りに取出し体(7(1)が設けられ、取出し
    体(70)が受入れ体(50)のように形成され、成形
    空間(56)の代りにクツキー片(26)の直径に相当
    する筒状空間があって、紛に丸められた属片(79)を
    もつプラスチック発泡体(76)をはめられ、この発泡
    体(76)をtilt線方向穴(72)が貫通している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の装置
    。 腐片(79)がクツキー片(2G)のすぐ上へもたらさ
    れ、穴(72)へ角圧が供給され、取出し体(70)が
    iIi+l+線のまわりに約360°回転され、続いて
    取出し体(70)が手押されてコンベヤベルh(80)
    lへもたらされ、続いて負■−が遮断され、短い面在時
    間後取出し休(70)が別のコンベヤベルl−(20)
     lへ戻されることを特徴とする、φr’j 、v’l
    請求の範囲第2 :(JIIに記、1.(の装置。 こね鉢(11)へこ、ね粉コンベヤ(+08)の出11
    が入り込み、このコンベヤ(+o8)の入[jがこね粉
    ミキサ(10() )へ接続され、なるべくこね鉢(1
    1)にこね粉レベル検出器(309)があり、このレベ
    ル検出器(3(19)によパbこね粉コンベヤ(108
    )の駆動装置Bf(208)および(あるいは)こね粉
    ミキサ(100)の駆動装置(200)が制御されるこ
    とを特徴とする特許請求の、範囲第20項に記載の装置
    。 中央制御装置(STZ)が設けられて、信号導線(40
    0・・・480)により検出器(300・・・380)
    に接続され、また制御導線(500・・・580)によ
    り駆動装置(200・・・280)に接続され、さらに
    信号兼制御導線(601、6(12)により受入れ装置
    (](+19または取出し装置(+10)の制御装置(
    STl 、 STZ )に接続されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第20項に記載の装置。 運搬方向において前後に接続されている装置(HI3.
    104. ]07i10] 、 E2 、 ] I ]
     )の検出器が作動準備状flりを通報し、また(ある
    いは)積重ね空間(](1G、 ] +12)のイ灸出
    器(3(16,312)がからであることを通報すると
    き、取出し装置(+10)および(あるいは)受入れ装
    置(819)の処理ザイクルの実行と、コンベヤベルt
    −(20,8(])のそれぞれ対応する運搬ステップが
    開始されることを特徴とする特許請求の範囲第20項に
    記載の装置。 取出し装置(110)が受入れ装置(109)のように
    構成され、この取出し装置(+09)においてこね鉢(
    ]1)の代りにコンベヤベルh(80)が設けられ、ま
    た受入れ体く50)の代りにそれぞれ取出し体く70)
    が設けられ、この取出し休(70)が受入れ体(50)
    のように構成されるが、取出し体(70)はその下端面
    に成形空間(56)の代りに検数例えは4つの下方へ向
    く約15 mmの長さのなるべく鋼製のf&1(70a
    )をもち、これらの側はクツキー片の中心からなるべく
    その半径の約半分の所に設けられ、突出し棒(6(1)
    の端面に取イ」けられて約3 mmの厚さをもちかつク
    ツキー片に等しい直径をもつかき取り板(68)にある
    穴(6つ)を回通していることを特徴とする特γ「請求
    の範囲第20項に記載の装@。 取出し休(70)を支持する支持板(4(1)に、隣接
    する取出し体(70)の間に、f飛いて、焼成板(22
    )用の少なくとも1つの押下げ片(8])が設けられ、
    側(70a )の先端または后片(7つ)が、焼成板(
    22)にある凹所(23)の深さより小さいは第28項
    に記載の装置。
JP58128052A 1982-07-17 1983-07-15 クツキ−用こね粉成形片を製造して処理する装置 Granted JPS5963129A (ja)

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DE3226795.9 1982-07-17

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