JPS61259901A - 所定量の材料を所定の位置に配給する配給装置および配給方法 - Google Patents

所定量の材料を所定の位置に配給する配給装置および配給方法

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JPS61259901A
JPS61259901A JP61024899A JP2489986A JPS61259901A JP S61259901 A JPS61259901 A JP S61259901A JP 61024899 A JP61024899 A JP 61024899A JP 2489986 A JP2489986 A JP 2489986A JP S61259901 A JPS61259901 A JP S61259901A
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JP
Japan
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hopper
rotary table
dispensing device
dispensing
hoppers
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Application number
JP61024899A
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English (en)
Inventor
バーナード・シー・アイゼンバーグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOOSUIISUTO OHAIO AKUSURU Inc
Original Assignee
NOOSUIISUTO OHAIO AKUSURU Inc
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Publication date
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Publication of JPS61259901A publication Critical patent/JPS61259901A/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B1/00Packaging fluent solid material, e.g. powders, granular or loose fibrous material, loose masses of small articles, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
    • B65B1/30Devices or methods for controlling or determining the quantity or quality or the material fed or filled
    • B65B1/36Devices or methods for controlling or determining the quantity or quality or the material fed or filled by volumetric devices or methods
    • B65B1/363Devices or methods for controlling or determining the quantity or quality or the material fed or filled by volumetric devices or methods with measuring pockets moving in an endless path

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は1食物のような材料を予め決められた量づつ
、盆のような勤〈容器に配給する方法及び装置に関する
家庭で消費する調理法食品が売られ始めたのは、いわゆ
るrTVディナー」が紹介された、テレビ放送が始まっ
た最初の頃まで少なくとも遡る。TVディナーの特徴は
、料理を冷凍したまま保存することができ、これを加熱
してテレビの前でその盆上でそのまま便利に食べられる
ことである。より最近には、通常冷凍された盆上の調理
法食品に対する需要は、家庭で新鮮な食物を調理しない
傾向に支えちれている。冷凍食品の人気はまた、冷凍食
品を加熱する最も便利で迅速な手段である電子レンジが
普及したことに、よっても劇的に高まった。従って1次
の冷凍及び密封工程に送られる盆上に一定重量の新鮮な
又は調理法食品のような、一定量のものを入れる装置が
食品加ニブラント中に必要である。
調理法食品のための盆は、典型的には、肉類のだめの区
画、米又はジャガイモのような穀類のための区画、野菜
のための区画のような複数の区画を有している。肉類は
、一定の重量になるようにスライスにしたりパラティに
したりすることができるのて、盆の区画に一定量の肉類
な分配する装置は従来から存在する。穀類は、米やマツ
シュポテトの正確な重量を便利に取り扱うことができる
分配装置によって従来より盆に分配されている。野菜類
を盆に分配するとなると、ブロッコリー、カリフラワー
、ストリングビーン等のようなものではそのm1装置i
性又は粒状性の故に、自動装置により一定量を分配する
ことがより困難になる。従って、このような野菜類につ
いては、人手による選択1重量測定及び分配が一般的に
採用されている。肉類や穀類が従来の食品加工装置によ
って分配できる場合に、野菜類を人手によって分配する
必要があるということは、必然的に調理済食品の製造を
複雑にし、生産速度を遅くしていることが明らかになっ
てきた。
この発明の方法及び装置は、野菜類のようなものを区画
された盆上に一定量分配することかできる。
ブロッコリー、カリフラワー、ストリングビーンのよう
な繊維性又は粒状性の食物を容器に分配する操作は、従
来人手によって行なわれていた。たとえ容器又は盆に、
肉類や穀類のようなものが部分的に詰められている場合
であっても、野菜の分配は人手により行なわれている。
この操作は、操作者が、供給源から手で野菜を取り、一
定量の野菜が取れたかどうかを野菜をはかりに載せて調
べるのである。はかりの測定値に応じてさらに野菜をは
かりに載せたり、はかり上の野菜を取り除いたりする。
操作者が、重量測定した野菜を手によって盆上の適当な
区画に入れるのである。
これは退屈で時間のかかる仕事であることは明らかであ
る。4m械によって肉類と穀類が盆に載せられる場合に
は、これらを盆に載せる速度に見合う速度で穀類を人手
によって盆に載せるためには。
複数の人が必要になることもある。かなりの速度で盆に
人手によって野菜類を載せると、今度はそのitにばら
つきがでてくるおそれがある。すなわち、かなりの生産
速度を達成するために、操作者は必然的に野菜を多く入
れすぎたり少なく入れたりするのである。
この発明の目的は1食品のような材料を、冷凍調理済食
品に用いられる盆のような容器の一定部分に一定量分配
することである。
また別の、この発明の目的は1食品のような繊維性又は
粒状のものを一定量容器に分配するための方法及び装置
を提供することである。
さらにまた、この発明の目的は、分配される量を正確に
するために、種々の調整を行なうことができる、一定量
の材料を分配するための方法及び装置を提供することで
ある。
さらにまた別のこの発明の目的は、何らかの表面に接触
した場合に、それに付着し易いような材料の一定量を分
配する方法及び装置を提供することである。
さらにまた、この発明の目的は、必要に応じて材料の量
を便利にかつ正確に変えることができる、一定量の材料
を分配することができる方法及び装置を提供することで
ある。
これら及びこれら以外のこの発明の目的、特徴及び利点
は、以下の詳細な説明及び好ましい実施例を添付の図面
と共に参照することによってより容易に理解されるであ
ろう。
この発明は、例えば盆の一定区画のような。
一定の位置に一定量の材料を分配することかできる方法
及び装置を提供する。この発明の装置及び方法は、冷凍
調理済食品の盆に野菜類のような食品を分配するのに特
に適している。
この発明の装置は、鉛直軸上にピボットにより設置され
たターンテーブルを有する。ターンテーブルの周縁部は
その中央部よりも低くなっている。材料の流れをターン
テーブル上に載せる手段が提供されている。このように
分配された材料は、ターンテーブルが回転するとターン
テーブルの周縁部に向かって、放射状に移動するように
なっている。複数のホッパーが互いに間隔をおいて、そ
れぞれのホッパーの口がターンテーブルの周縁部の下で
上を向くように配置されている。複数のホッパーは、そ
れぞれのホッパーがターンテーブルの周縁部上を放射状
に外側に向かって移動する材料を受けることができるよ
うに、ターンテーブルの回転方向に移動される。ターン
テーブルの周縁部の、材料が放出される位置からターン
テーブルの回転方向に沿った一定の弓状の部分には、そ
れぞれの複数のホッパーから材料を放出するための手段
が提供されている。このように、それぞれのホッパーは
、究極的に放出される予め定められた量を定める。
ターンテーブルには、放射状に延び、ターンテーブルの
周縁部上での材料の流れを導き、これをホッパーに導く
ために、それぞれ異なるホッパーに並んだ複数の樋を設
けることもできる。
ホッパーは口を上向にしてピボットで設置されており、
ホッパーは反転されて材料を放出する。カムトラック及
びカム縦動部構造を、ホッパーの口が上向になっている
位置と反転する位置との間でホウバーをピボットで取り
付ける設置するのに採用することがてきる。
ターンテーブルに対する材料の動きを容易にするために
、ターンテーブルを横方向に振動させることもできる。
それデれのホッパーに材料が入れられ、過剰゛の材料を
それぞれのホッパーから分離することを確保するために
、複数のそれぞれのホッパーを、そのピボット軸の周り
で振動させることもでき、その場合に振幅は選択可能と
することができる。
また、それぞれのホッパーが材料で満たされ、過剰の材
料がホッパーから分離されることを確保するために、ホ
ッパーが上向になっている時のそれデれの正規の位置を
選択することができる。それぞれのホッパーに隣接して
じょうごを配置し、容器又は盆へ放出される材料を導く
こともできる。
ホッパーから分離された過剰の材料又はホッパーに入り
そこなった材料は、トリップトレイによって遮断される
。ドリップトレイには、これに対するホッパーの動きに
応じてこのような材料をトリップトレイから除去するた
めの手段が設けられている。
食品を盆に分配するような、所定量の材料を所定位置に
分配するこの発明の装置及び方法はを、以下の好ましい
具体例と図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、この発明の装a130は、実質的
に鉛直の軸の周りにピボットで取り付けられたターンテ
ーブル31を有する。カップ状の複数のホッパー32が
、ターンテーブルの周縁部の下に、それぞれ口を上向に
して、それぞれ間隔をあけて配置されている。充填操作
中にホッパーに入りそこなった材料及びホッパーから除
去された材料を遮断するために、複数のホッパーの移動
路及びターンテーブルの周縁部の下にトリップトレイ3
3が配置されている。振動パン34が内向きにターンテ
ーブルの周縁部に材料流を載せる手段として働く、第1
図に示すように、コンベア35が、これに隣接して描か
れている矢印の向きに動き、供給箱36から材料を分配
する。盆コンベア37は、実質的に並行に配列された2
列の盆を進行させる。盆は、それデれのホッパー32か
ら材料を放出するための手段が配置された、装置の所定
の位置138の下まで進められる。それでれの盆39は
、例えば3つの区画:19(a)、°゛3゛ゝ・39(
c) this、 g6′″・@xLl?MM    
を区画39(a)に、穀類を区画:19(b)に、肉類
を区画:19(c)に分配することができる。
第2図には、傾斜した振動パン34を下り、その下端3
4aの出口端から出る。野菜片のような材料40が示さ
れている。材料はターンテーブルの周縁部31bから放
射状に内側に向かってターンテーブル31の上部に落ち
る。第3図に示すように、ターンテーブル31は、その
中央部31aが周縁部31bよりも高くなるように載置
されている。第1図及び第3図は、互いに傾斜し底部3
1eと頂部31fで交差する扇形部分31dによって形
成された複数の放射状に延びる樋がターンテーブルに設
けられていることを示している、ターンテーブルが第2
図に示す矢印の方向に回転すると、材料40は樋31c
内を放射状に外向に移動し、ターンテーブルの周縁部3
1gを通過してホッパー32に入る。
第11図に示すように、樋を構成する扇形31cの上面
に、凸条42の間に放射状に延びる配置された溝を設け
てもよい、第13図は、断面が実質的に三角形で、ター
ンテーブルの扇形31cに付けられるエラストマー又は
樹脂材料のシートから形成される凸条を示している。あ
るいは、材料40の性質に応じて、より高い凸条42a
と、より広い溝41aとを用いることもできる。
第11図においては、溝及び凸条は放射状に延び、それ
ぞれの樋31cの底部31gに実質的に並行である。放
射状に延・びていることにより、材料40は、樋に付着
せずに放射状に外側に向かって移動し易くなる。
第3図に、鉛直軸の周りにターンテーブル31を回転さ
せるための手段が示されている。枠要素44が取り付け
られた枠部材43が直立部材45を支持している。直立
部材45は基板46を支持している。アダプター47が
基板46上に載置され、ギア49を回転可能に支持する
ベアリング48を支持している。ギア49は、ハブ50
を介してプレート51に連結されている。
第3図及び第4図において、プレート51上に、放射状
に延びるスポーク52が示されている。スポーク52は
バネ53を支持し、バネ53はネジ55によってスポー
クと結合されたキャリア54を支持している。リブ56
がターンテーブル31をキャリア54に結合している。
スポーク52中の開口52a中には、ネジ55がスポー
クに対して一定の範囲で横方向に移動できるように、空
隙が設けられている。ネジ55がウオッシャ−57に対
して自由度を持つように、ウオッシャ−57はネジ55
に対して空隙を有している。このような配置によると、
ターンテーブルは、鉛直方向及び水平方向にある程度動
けるように、柔軟に支持されていることが理解されるで
あろう。
ターンテーブルを鉛直軸に対して横方向に振動させる手
段は、ターンテーブルの中央部のハブ59に取り付けら
れた偏心部材58を有する0例えば水圧モーターである
モーター60は、偏心部材58に連結されるシャフト6
0aを有する。このシャフト6oaは、ハブ50kに取
り付けられたベアリング61によって導かれる。シャフ
ト60aが回転すると、キャリア54が横方向に振動し
、それによってターンテーブルが鉛直軸に対して横方向
に振動する。
第3図は、複数のホッパー32のそれぞれをピボットに
より支持する手段を示している。支持体61がそれぞれ
のスポーク52に連結されている。ホッパー32に連結
されたシャフト62が支持体61に対してホッパーをと
ポットにより載置している。第5図に示すように、それ
ぞれのシャフト62に連結され、ホッパー32の口32
aを上向に保つ手段はカムトラック63とカム縦動部6
4を含む、ローラーカム縦動部であることができるカム
縦動部は、シャフト62に連結されたギア又はスプロケ
ット65上に取り付けられている。第5図では、カムl
itm部64がカムトラック63と回転的に噛み合わさ
れているときにはいっでも、スプロケット並びにそれに
連結されたシャフト62及びホッパー32が、ホッパー
の口32aが実質的に上向になる位置で回転されること
が理解されるであろう。
それぞれのホッパー32には、ホッパーな反転位置にま
で傾ける手段が設けられている。第3図に示すように、
この傾斜手段は一端を支持体61に結合し、他端をシャ
フト62に結合したクロックバネ66を含む、クロック
バネ66の傾斜に対応して反転された位置にあるバケツ
32が第5図に示されている。
第5図には、ホッパーの口が上向になる位置に個々のホ
ッパーを直立させるための手段が示されている。直立手
段は、複数の間隔をあけて配置された歯を含むことがで
きるギア要素67と噛み合うギア又はスプロケット65
を含む、従って。
plS5図に示すように、スプロケット65の歯67に
対する回転動により、スプロケットが反時計回りに回転
し、それにともなってホッパー32に連結されたシャフ
ト62も反時計回りに回転する。
スプロケットがカムトラック63の末端部分63aに近
づくと、カム縦動部はスプロケット65と歯67との噛
み合わせによって回転され、縦動部は次に、カムトラッ
ク63の上表面と噛み合うように置かれる。縦動部がカ
ムトラックと噛み合っていることにより、ホッパーがバ
ネ66によって反転されることが防止される。
第5図に示すように、ホッパー32は、カムトラックの
末端部64aに達するまでは、カム縦動部とカムトラッ
クとの噛み合わせに対応して。
上向のままに保たれる。ここでカム縦動部はカムトラッ
クを離れ、クロックバネ66によるシャフト62の傾斜
力によってホッパーが反転される。
第3図には、カムトラック63を基板46に対して横方
向に位置付けする鉛直の摺動支持体6日が示されている
。第5図に示すように、カムトラック63には、その内
壁から内側に向かって放射状に延びる複数のローラー6
9が設けられている。
カムトラックの内壁に隣接して、ローラー69と回転し
ながら噛み合うランプ70aを含むキャリア70が設け
られている。第5図中に矢印で示される円周運動により
、ランプがローラーに対して動かされ、カムトラック6
3が、ランプの下端における最小位置から、ランプの上
端における最大位置まて鉛直にカムの位置が移動する(
第6図及び第7図参照)、カムトラックが鉛直方向に移
動することにより、カム縦動部64とカムトラックとが
噛み合っているのて、ホッパーが振動する。
キャリアは、第5図に破線で示すように1例えば水圧モ
ーター71のようなアクチュエーターによって、円周を
往復するように運動する。モーターのシャフト71aは
偏心体71bを回転させ、偏心体71bは、ターンバッ
クル72によってビン73に結合されている。ビン73
は、キャリア70とピボットにより連結されている。モ
ーター71のシャフト71aの回転運動は、偏心体71
bによって往復M効に変えられる。従って。
アクチュエーター71を作動させると、キャリア70が
カムトラックに対して円周上を往復し、それによって、
ランプ70aがローラー69に対して往復することが理
解されるであろう0例を挙げると、モーター71のシャ
フト71aは約300rp@の速度で回転させることが
できる。この回転速度は、1分当たり300サイクルで
ホッパーを振動させることになる。
ターンバックル72を調節することにより。
カムトラックが鉛直に振動させられる所定の高さにカム
トラックを通常位置させることができる。
ターンバックル72によつて決定されるカムトラックの
正規の鉛直位置は、カム縦動部64が移動する間の、カ
ム縦動部の位置、及びそれにより。
て、充填操作中にホッパーが上を向くという角度°位置
を設定する(第6図及び第7図)、従って。
ホッパーは、充填サイクル中に所定量の材料を受けるた
めに、ホッパーの口32aが水平になる正規の位置から
(第6図)、正規の傾斜位置に傾けられる。ホッパー3
2の傾斜角により、充填に利用できるホッパーの体積、
ひいてはホッパーにより受容される材料の量が決定され
る。
第6図及び第7図にバケッ32の位置設定か示されてい
る。第6図には、バケツの口32aは鉛直を向くように
示されており、実質的に水平方向に延びている。ローラ
ー縦動部64の交互に変わる位置が、ランプ70aとロ
ーラー69とによって決定されるカムトラックの交互に
変わる位置について示されている。第7図では、バケッ
32″″“L′t″11”mt’Lrk゛6・M61M
Rff    、:第7図において、ローラー69とラ
ンプ70aと     :′。、X□4.□□、□え、
アい6.、:□′約すると、複数のホウバーをその横方
向に延びる     ”軸の周りに振動させる手段は、
偏心部材71bを     。
アクチェニーターフ1によって駆動し、振動を    
 ゛ターンバックル及びビン73を介してキャリア70
に伝えることから成る。振動は、ランプ70aによって
ローラー69に伝えられ、ひいてはカムトラック63に
伝えられる。アクチュエーター71のシャフト71aの
回転速度を調節することにより、振動の振動数か選択さ
れる。
第8図には、材料を振動パン34に分配するためのバケ
ツ型フライト74が示されている。
ターンテーブルに分配される材料と接触するフライト7
4を含むコンベア35の表面は、w装置9図に示される
ように凸条75によってひだが付けられており、それに
よって材料を区画39cに充填する操作中に材料が表面
に付着することを防止している。
第10図には、ホッパー32の壁32b及び底32cの
断面が示されており、ホッパー32から材料40が放出
される際にホッパーの内側に材料が付着することを防止
するために、凸部又は点刻された表面となっている。
支持体61上に載置されたじようご76により、ホッパ
ーから放出された材料は盆の正しい区画に導かれる。第
2図及び第3図に示すように、それぞれのじょうごの下
端76aは、並行な2列の盆のそれぞれを充填すること
ができるように、円周に沿って位置を変える。2列の盆
の区画39aを連続するホッパーに与えるために、盆の
列はコンベア37上で互い違いに配置されている。
第1図には、スプロケット78とチェーン79とを有す
るシャフト77が示されている。第3図−には、傘とニ
オン82と噛み合った傘歯車81を有するスプロケット
80と噛み合ったチェーン79が示されている。傘ピニ
オン82はシャフト84によってビニオン83を駆動す
る。
ビニオン83は歯車49と噛み合っているのて。
ターンテーブル31のための駆動はコンベア37と同調
して回転する。
第1図には、例えばスピードを装置節することができる
水圧モーターであるモーター85と、角度ギアドライブ
86とを有する。コンベア35のためのドライブが示さ
れている。ギアドライブはスプロケット87に連結され
、これはまた、シャフト90上に取りつけられたスプロ
ケット89にチェーン88によって連結されている。シ
ャフト90は、コンベア35と係合したプーリー91を
駆動する。コンベアはローラー92〜95上を通過する
。水圧モーター85の速度なr14TIすることにより
、ホッパー32の充填速度に見合うように、供給箱36
からの材料の分配速度を調節することができる。
コンベア35からの材料を受ける振動パン34は、リン
ク94によって振動パンに連結されたアクチュエーター
93によって振動される。
従って、振動パンの振動は、アクチュエーター93によ
って開始され、安定した材料40の流れをターンテーブ
ル31に分配する。
第14図には、ターンテーブル31のためのキャリア9
5がキャリアの底部表面と係合するバネ97が配置され
たボルト96によって支持された、この発明のもう1つ
の具体例が示されている。キャリアの上には、バネ10
0をその間に11置する保持部材98及び99が、キャ
リアひいてはターンテーブルを柔軟に支持している。ナ
ツト+01は、保持部材99をボルト96に結合してい
る。ボルト96の頭部に隣接するソケット102により
、ボルトはキャリア52に対して振動する。
偏心部材104に連結されたシャフト103は、連結部
材(図示せず)によってモーター106のシャフト10
5に層動可能に係合している。直立部材110がキャリ
ア95に対してターンテーブル31を支持している。偏
心部材104は、ターンテーブル31を水平に振動させ
るスリーブ+07に連結しされている。バネ97及び1
00によってターンテーブル31を支えているので、タ
ーンテーブルの水平方向の振動は、ターンテーブルにあ
る程度の垂直方向の運動を与える0例えば、モーター1
01iは、偏心部材104を有するシャフト10コを約
500rp霞の速度で駆動することができる。
振動中の、ターンテーブル31の質量のばらつきに基づ
くアンバアンスを排除するために、カウンターウェイト
103aを、シャフト103の中心線から最も離れたと
ころにある偏心部材104の反対側に、支持体103b
によってシャフト103上に取り付けることもできる。
カウンターウェイト103bは、バランスを達成するた
めに調節可能に支持体103b上に載置される。
第14図及び第15図には、ホッパー32の移動路の下
に配置されるドリップパン11Gが示されている。第1
4図及び第15図の具体例では、材料を1列の盆に分配
するための注ぎ口111aが中心に配置されたじょうご
がホッパーに設けられている0例えば、コンベアによっ
て、1列の盆を1分間に約200盆移動させることがで
きる0例えばターンテーブル31が18個のホッパーを
有する場合には、第14図に示すように、ターンテーブ
ル及びホッパーは、盆の到着と同調して約11.1rp
mの速度で回転される0反転したホッパー32から材料
が放出される位!13B(第15図)に隣接して、第1
6図に示すように、開口110aを有するトリップパン
110が設けられている。このようにして、材料は開口
110aを通過して盆39の区画39aに入る。第1な
いし第3図に示すこの発明の具体例のトリップパン11
2の場合には、ドリップパンには、互い違いに配置され
た2列の盆のそれぞれに材料40を分配するための一対
の開口112aが設けられている。
第15図には、材料40がターンテーブル31によって
分配されるので、一定量の材料がホッパーどじょうごl
llの間に落ち、あるいはじょうごの外に落ちてドリッ
プパン110の上に落ちる。操作中に材料40がドリッ
プパン110上に蓄積することを防止するために、第1
5図に示すように、ドリップパンの周縁部に対して角度
を有するワイパー113が設けられている。従って、ト
リップパンに対してワイパーが回転された時には、ワイ
パーがドリップパン上のあらゆる材料40をドリップパ
ンの周縁部110bに進める。
第14図では、ワイパー113は、支持体61に結合さ
れたアーム114によって珈り付けられている。′9e
って、ワイパー113は、支持体61が結合されたスポ
ーク52によって回転駆動される。
第15図は、ドリップパン110の出口部分110cに
おいて、材料40がワイパー113によって押されて矢
印の方向に移動し、供給箱36に戻されることが示され
ている。
第17図には、じょうご132によって材料をカップ1
31から盆133の区画に分配するための装置130が
示されている。すなわち、装置130は、この発明の装
置130の異なる具体例を含む。
支持体134に対してピボットにより取り付けられ、タ
ーンテーブル135からの材料を受けるカップ131が
、カップ中の全ての材料を盆の区M133aに迅速にこ
ぼすことなく分配することができることが望ましい、*
at130は、じょうご132を盆の区画133aに隣
接する位置まで下げ、次に、じょうご中の材料が区画中
に載置される時に、じょうごを盆の移動方向に進ませる
ことによって、この所望の機能を達成することができる
6次に、装置130によってじょうごを上昇させ1次の
カップ131からの材料を直ちに受けられるように元の
位置に戻す、カップ131は、材料を受は取る上向の位
置から、じょうご132に材料を放出する反転位置に、
例えば、ホッパー32を回転させるための装置130と
同様な機構によって回転される0個々のカップ131は
1回転可能なシャフト137から延びるアーム136に
よって支持される。
第18図には、じょうごがカップ131から材料を受は
取り、盆lコ3に向かって下げられるサイクル中のじょ
うご132の所望の動きが模式的に示されている。第1
8図はさらに、低位置にある破線で示されるじょうごが
、盆133に隣接する矢印によって示されるように左に
移動する様子を示している。このM効中に、材料はじょ
うご132を下って盆133に入る。第18図に示すよ
うにじょうご132の左への移動が終了すると、じょう
ごは上昇され、右方向に移動して次のカップ1コ1の下
に置かれ、次のサイクルが開始される。じょうご1コ2
が上昇される位置に置かれた後、カップ131が反時計
回りに回転して、その中に材料を受容するための上向位
置に戻る。
第17図に示すように、ターンテーブル135の樋13
5aは、溝135cを有するように、その表面にひだを
付けてもよい。
第20図には、盆133に対してじょうご132を往復
させるための機構138が示されている。第17図に示
すように、機Jax3Bは、シャフト139a及び+4
0aにピボットにより取り付けらだ一対のベルクランク
139及び140を有する。これらのシャフトは、キャ
リア142及び143上に取り付けられた支持体14]
中に支持される。キャリアは、支持棒144と摺動可能
に係合するブロック142a及び14:laによりて、
支持棒144に摺動可能に取り付けられている。支持棒
は、枠部材145及び14Bに取り付けられている。
ベルクランクのピン139b及び140bは、それぞれ
棒147及び148にピボットにより連結されている。
ブラケット149が棒147及び148に対してじょう
ご132をm!!tt、ている、ベルクランクの末端1
39c及び140cは、リンク150によってとポット
により互いに連結されている。さらに、リンク150は
、ヨーク152にピボットにより連結されたブラケット
151aを有するシャフト1.51にピボットにより連
結されている。ヨークは、水圧又は気圧のアクチュエー
ター154のピストン棒15コに連結されている。アク
チュエーターの末端154aは、枠部材145上に取り
付けられたブラケット155にピボットにより取り付け
られている。
第20図に示すように、アクチュエーター154が引込
んだ状態にある場合には、ピストン棒153は右側に移
動する。その結果、リンク150によって、図面に示す
ように、ベルクランク139及び140は1時計周りの
最大限の位置になる。この位置で、管部材又はじょうご
132は上昇した位置にあり、カップt3fからの材料
を直ちに受は取る。第21図に示すように、ピストン棒
153がその引込んだ位置から進められたときには、リ
ンクが左側に移動し、その結果、ベルクランク139及
び140が反時計周りに回転される。じょうご132は
それによりて盆133に向かって下に移動する。
第215!lに示すように、材料は、反転されたカップ
エコ1からじょうご132の開口に向かって下向きに放
出される。
じょうご132への材料の分配を容易にし、材料が盆1
3コに入る際にこぼれることを防止するために、フライ
ト156を有するコンベアによりて、じょうご132を
盆133の動きに同調して進めることが望ましい、第1
7図に示すように、アクチュエーター157は、その末
端部158aにピボットによって連結されたブラケット
158によって枠部材145に取り付けられている。ア
クチュエーターは水圧式でも気圧式でもよい、アクチュ
エーターのピストン棒157aは枠部材145に対して
自由に延び、キャリア142の直立部材142bに連結
されている。ピストン棒157aの動き、は、キャリア
142に伝えられ、及び支持体141によってキャリア
143に伝えられる。じょうご132は支持体141に
ベルクランクによって支持されているので、じょうご1
32は、ピストン棒157aの働きに対応して、コンベ
ア上の盆の移動方向に進む、アクチュエーター154は
、カップ131をじょうご132の初期位置に進める手
段(図示せず)によつて始動される。同時に、アクチュ
エーター158が始動され、容器の移動の線に沿ってじ
ようご132を進める。
キャリア142,143及びリンク159a上に取り付
けられたブラケット159は、南止め161がピボット
により取り付けられた支持体160を保持する。
歯止め161は、バネ162によって下向きに付勢され
ている。歯止めの自由端161は、コンベアのフライト
156に係合するようになった切欠部を有する。歯止め
とフライトとの係合により、アクチュエーター158が
キャリアを移動させた際のフライトの動きと同調してキ
ャリア142.143が進められる。従って、じょうご
132の動きはフライト、ひいてはフライトによって進
められる盆133の動きと同調する。
ローラー163が、ブラケット159に隣接するキャリ
ア143の末端部分に取り付けられている。
アクチェエータ−158によってキャリア143が支持
棒144に対して進められると、ローター163が、枠
部材146から延びるブラケット165にピボットによ
り取り付けられたアーム164の表面164aと係合す
る。アーム11i4の上向の動きは、アクチュエーター
154の逆転を引き起こすバルブ166の作動棒166
aに伝えられ、それによって。
じょうご132がその上昇した位置に戻る。このように
、じょうご132の底部は、盆又はじょうごによって盆
に分配されたいずれの材料とも接触しない位置に置かれ
る。
アクチュエーター158の進行するストロークの末端部
において、キャリア143から延びるプランジャー16
7が開口146aに入りバルブ168に達する。バルブ
1611は次にアクチュエーター158を逆転させ、そ
れによって、上昇したじょうご132を初期位置に戻し
、じょうご132は次のカップ131からの材料を受は
取る。バネによって付勢されているために、rl止めは
、ll統するフライト156上を通過し、それによって
、コンベアと同調してじょうごを進める次のサイクルの
ための位置につく。
【図面の簡単な説明】
第tUfAは、分配される材料のためのコンベア、振動
パン、ターンテーブル、複数のホッパー、トリップトレ
イ、及び盆を装置に対して進めるための盆コンベアを示
す、この発明の装置の部分斜視図、第2図は、ターンテ
ーブルと、複数のホッパーとを、材料を盆に放出するた
めの所定の位置と共に示す、この発明の装置の部分平面
図、第3図は、ターンテーブル及び複数のホッパーの駆
動源を示す縦断面図、第4図は、複数のホッパー、ホッ
パーのためのじょうご、及び個々のホッパーをピボット
により取り付けるための手段を示す部分平面図、第5図
は、個々のホッパーを直立させるための歯車及び歯車要
素、ホッパーを位置づけるためのカムトラック及びカム
縦動部、カムトラックを鉛直方向に往復させてホッパー
を振動させる手段、並びにカムトラックを鉛直方向に位
置づけて個々のホッパーの口の上向位置を調節するため
の手段を示す部分斜視図、第6図はカムトラックを鉛直
に位置づけするための手段の部分縦断面図、第7図はカ
ムトラックの鉛直方向の調節における互いに変わる位置
を示す部分縦断面図、第85iIは材料コンベアのバケ
ツ盟フライトの部分斜視図、第9図は第8図の9−91
1Aに沿って切断した拡大横断面図であって、材料の付
着を最小にするための、材料コンベアの表面上の凸条を
示すもの、第10図は、ホッパーのための凸条表面を示
す部分断面図、第11区は、材料との摩擦を減少させる
ためのひだを示す、ターンテーブルの樋の部分斜視図、
第1z図は、ターンテーブルの樋のひだの部分断面図、
第1313は、また別のターンテーブルの樋のひだの部
分断面図、第14図はターンテーブルを支持する別の具
体例を示す縦断面図、第1513は、1列の盆に材料を
分配するための装置と、ホッパーの下にある。ワイパー
を有するトリップパンを示す平面図、第161gは、ト
リップパン及びワイパーの平面図、第17図はホッパー
からの材料を盆上に送るじようごと、盆の動きに合わせ
てじょうごを進めるための機構とを示す部分斜視図、第
18図は。 じょうごに材料を分配するためにホッパーが反転する時
に、盆に向かって下げられる時のじょうご、及び盆と同
調して進められた後に上昇される時のじょうごを示す模
式図、第19図は、盆と同調してじょうごを上げ下げし
、進めるための機構、第20図は、盆と同調して下げら
れ進められる前の上向の位置にあるじょうごを示す部分
正面図、第21図は、盆の働きに同調して進められ。 盆に材料を分配するために下げられたじょうごを示す部
分正面図を示す。 30・・・装置、31・・・ターンテーブル、3z・・
・ホッパー、39・・・盆、33・・・トリプトレイ、
34・・・振動パン、35・・・コンベア、36・・・
供給箱、131・・・カップ、132・・・じょうご、
フ4・・・フライ)、114・・・ワイパー。 区画の7.+、 Q 、: 7’、: 51ζ主=なし
)手続補正書(方式) 1.事件の表示 特願昭61−024899号 2、発明の名称 所定量の材料を所定の位置に配給する 、配給装置および配給方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 ノースイースト会オハイオ・アクスル・インコー
ホレーテッド 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2B番5号第17森ビル
r゛1 5、補正命令の日付           t、I  
・・1昭和61年4月22日 6、補正の対象 適正な願書(代表者の氏名)、委任状およびその訳文、
図面 7、補正の内容  別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (52)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略垂直な軸の回りで回転自在に設けられ、その周
    縁部が中心部よりも低く形成された冠状の回転テーブル
    と、 上記回転テーブルが回転された際回転テーブルの周縁を
    越えて径方向外方に移動する材料を回転テーブルの周縁
    の内方で回転テーブル上に供給する供給手段、と、 上記回転テーブルをその回転軸の回りで回転させる手段
    と、 複数のホッパーと、 各ホッパーの口が上方に向いた状態で上記複数のホッパ
    ーを上記回転テーブル周縁の下方に互いに離間して配置
    する配置手段と、 上記回転テーブルの周縁を越えて径方向外方に移動する
    上記材料を上記ホッパーで受けるように上記ホッパーを
    回転テーブルの回転方向に移動させる手段と、 上記供給手段の位置から回転テーブルの回転方向に向つ
    て回転テーブルの周縁の回りに位置した略円弧状の領域
    内に設けられ各ホッパーから上記材料を放出させる手段
    と、を具備した、所定量の材料を所定位置に配給する配
    給装置。
  2. (2)上記回転テーブルはその上面に形成されて径方向
    に伸びる複数のガータを有し、回転テーブルの上記周縁
    に隣接した各ガータの端部は上記材料を回転テーブルの
    周縁を越えてホッパー内に導くように上記ホッパーの開
    口の上方に位置していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の配給装置。
  3. (3)上記各ガータは径方向に伸びる一対のセクタを有
    し、各セクタは他方のセクタの表面に向つて傾斜しガー
    タの底部で他方のセクタの表面と交差する表面を有し、
    上記ガータの底部は上記回転テーブルの中心から周縁に
    向って径方向かつ下方に伸びているとともに回転テーブ
    ルの周縁において上記ホッパーの開口の上方に位置して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の配
    給装置。
  4. (4)上記各セクタの表面は、上記材料に対する付着性
    を最少にするように、径方向に伸びる複数の溝を有して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の配
    給装置。
  5. (5)上記配置手段は、上記各ホッパーを横方向に伸び
    る軸の回りでその開口が上方に向く位置と開口が下方に
    向く反転位置との間を回動自在に支持する手段を有して
    いることを特徴とするを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の配給装置。
  6. (6)上記ホッパーを回動自在に支持する手段は、上記
    回転テーブルの下方に上記ホッパーに隣接して設けられ
    ているとともに回転テーブルと一体的に回転する複数の
    支持体と、上記支持体に回転自在に取付けられていると
    ともに上記ホッパーに接続されてこのホッパーを回動自
    在に支持したシャフトと、上記各シャフトに連結され、
    ホッパーが上記円弧状の領域を通過する間、ホッパの開
    口が上方を向く位置に上記シャフトを保持する保持手段
    と、を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項に記載の配給装置。
  7. (7)上記ホッパの開口が下方を向く位置に各ホッパを
    付勢する手段が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項に記載の配給装置。
  8. (8)上記各ホッパーから材料を放出させる手段は、上
    記保持手段の機能を解除してホッパをその開口が下方を
    向く位置に反転させホッパー内の材料を放出する解除手
    段を有していることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載の配給装置。
  9. (9)上記保持手段は、上記回転テーブルの周縁近傍で
    回転テーブルのト方に設けられ上記供給手段から上記円
    弧状領域に沿って伸びるカムトラックと、上記シャフト
    に連結されているとともに上記カムトラックと係合し上
    記ホッパーの開口が上方を向いた位置に上記シャフトを
    保持するカムフォロワとを有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載の配給装置。
  10. (10)上記カムトラックは一端部と上記供給手段に隣
    接した他端部とを有し、上記ホッパーから材料を放出さ
    せる手段はカムトラックの上記一端部を含み、上記カム
    フォロワが上記カムトラックの端部を越えて移動するこ
    とによりホッパはその開口が上方を向く位置から反転位
    置へ回動されることを特徴とする特許請求の範囲第9項
    に記載の配給装置。
  11. (11)上記回転テーブルの回転方向に沿って上記保持
    手段の前方に配設され、上記ホッパーをその反転位置か
    らホッパーの開口が上方を向く位置へ移動させる手段が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載の配給装置。
  12. (12)上記ホッパーを移動させる手段は、各ホッパー
    をその回転軸の回りで回動させる手段を有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の配給装置
  13. (13)上記回転テーブルの回転方向に沿って上記供給
    手段の前方に配設され上記ホッパーをその開口が上方を
    向く位置へ起こす手段が設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の配給装置。
  14. (14)上記各ホッパーを起こす手段は上記シャフトに
    連結された歯車とこの歯車と係合した歯車部材とを有し
    、上記歯車部材はカムトラックの上記供給手段に隣接し
    た端部の近傍に設けられ、上記歯車と歯車部材との係合
    により上記シャフトが回転してホッパーはその開口が上
    方を向く位置に移動されることを特徴とする特許請求の
    範囲第13項に記載の配給装置。
  15. (15)上記回転テーブルの回転方向に沿って上記供給
    手段の前方に配設され上記ホッパーをその開口が上方を
    向く位置へ起こす手段が設けられ、上記各ホッパーを起
    こす手段は上記シャフトに連結された歯車とこの歯車と
    係合した歯車部材とを有し、上記歯車部材はカムトラッ
    クの上記供給手段に隣接した端部の近傍に設けられ、上
    記歯車と歯車部材との係合により上記シャフトが回転し
    てホッパーをその開口が上方を向く位置に移動させると
    ともに上記カムフォロワがカムトラックに係合して上記
    ホッパーの開口が上方を向く位置に上記シャフトを保持
    することを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の配
    給装置。
  16. (16)上記各ホッパーをその開口が下方を向く位置へ
    付勢する手段が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第15項に記載の配給装置。
  17. (17)上記各ホッパーを付勢する手段は上記ホッパー
    と係合したスプリングを有していることを特徴とする特
    許請求の範囲第17項に記載の配給装置。
  18. (18)上記回転テーブルをその回転軸に対して横方向
    に振動させ回転テーブル上を回転テーブルの周縁を越え
    て径方向に進む材料の移動を促進する手段が設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配
    給装置。
  19. (19)上記回転テーブルを垂直方向に振動させ回転テ
    ーブル上を回転テーブルの周縁を越えて径方向に進む材
    料の移動を促進する手段が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の配給装置。
  20. (20)上記回転テーブルをその回転軸の回りで回転さ
    せる手段は、回転テーブルの回転軸に対して径方向外方
    に延出したキャリッジと、キャリッジの上端部に上記回
    転テーブルを懸架する手段と、回転テーブルの回転軸の
    回りで上記キャリッジを回転させる手段とを有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配給装
    置。
  21. (21)上記回転テーブルを懸架する手段は、上記回転
    テーブルとキャリッジとの間に配設され上記回転軸に対
    する回転テーブルの水平方向の移動を許容する複数の弾
    性部材を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    20項に記載の配給装置。
  22. (22)上記回転テーブルをその回転軸に対して横方向
    に振動させ回転テーブル上を回転テーブルの周縁を越え
    て径方向に進む材料の移動を促進する手段が設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第21項に記載の
    配給装置。
  23. (23)上記回転テーブルを垂直方向に振動させ回転テ
    ーブル上を回転テーブルの周縁を越えて径方向に進む材
    料の移動を促進する手段が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第21項に記載の配給装置。
  24. (24)上記ホッパーの移動路の下方に上記ホッパーか
    ら材料を放出させる手段に隣接して設けられた複数の容
    器を上記放出手段に周期して前進させ、ホッパーから放
    出された材料を上記容器内に順次収容させる手段が設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の配給装置。
  25. (25)上記容器を前進させる手段は複数の皿を前進さ
    せて放出された材料を受取ることを特徴とする特許請求
    の範囲第24項に記載の配給装置。
  26. (26)上記供給手段は上記回転テーブルの上方に傾斜
    して設けられたパンを有し、上記パンは回転テーブルの
    周縁に対して内方に延出した下部排出端部を有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配給装
    置。
  27. (27)上記パンをその長手方向に沿った所定の領域を
    円弧状に振動させパン上の材料を上記回転テーブルに向
    って投下する手段が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第26項に記載の配給装置。
  28. (28)水平方向に伸びる複数のバケツ状の段部を有し
    上記材料を上記パンの最上部まで搬送するコンベアが設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第26項
    に記載の配給装置。
  29. (29)上記各段部は材料の付着を防止する複数の平行
    な切込みを備えた表面を有し、上記切込みは段部の長手
    方向と直交する方向に沿って延出していることを特徴と
    する特許請求の範囲第28項に記載の配給装置。
  30. (30)上記ホッパーが回転テーブルから投下された材
    料を受取った際、横方向に伸びる回転軸の回りで上記ホ
    ッパーを回動させ、ホッパーを上記材料で満たすととも
    にホッパーへの過度の材料の供給を防止する手段が設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
    載の配給装置。
  31. (31)上記ホッパーの回動量を選択してホッパーを上
    記材料で満たすとともにホッパーへの過度の材料の供給
    を防止する手段が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第30項に記載の配給装置。
  32. (32)上記ホッパーが回転テーブルから投下された材
    料を受取った際、横方向に伸びる回転軸の回りで上記ホ
    ッパーを回動させ、ホッパーを上記材料で満たすととも
    にホッパーへの過度の材料の供給を防止する手段が設け
    られ、上記ホッパーを回動させる手段は上記カムトラッ
    クおよびカムフォロワを垂直方向に往復動させて上記ホ
    ッパーに接続されたシャフトおよびホッパーを回動させ
    る手段を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    9項に記載の配給装置。
  33. (33)上記カムトラックおよびこれと係合したカムフ
    ォロワの垂直方向の位置を調整して上記ホッパーの開口
    の位置を調整する手段が設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項に記載の配給装置。
  34. (34)上記各ホッパーの近傍に配設され上記放出手段
    により上記ホッパーから放出された材料の流れを方向付
    ける手段が設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の配給装置。
  35. (35)上記材料の流れを方向付ける手段は上記各ホッ
    パーから下方に延出した漏斗を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第34項に記載の配給装置。
  36. (36)上記回転テーブルの周縁および上記ホッパーの
    移動路の下方に設けられ、材料が上記回転テーブルから
    ホッパーに投下される際ホッパーの開口から漏出した材
    料を捕獲する皿が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の配給装置。
  37. (37)上記皿は、上記放出手段の位置に設けられ放出
    手段により上記ホッパーから放出された材料が通過する
    間口を有していることを特徴とする特許請求の範囲第3
    6項に記載の配給装置。
  38. (38)上記皿は上記回転テーブルの回転方向に対して
    上記放出手段の前方に設けられた排出部を有し、上記皿
    上の材料を上記排出部に向ってはきとり上記皿上から材
    料を除去する手段が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第36項に記載の配給装置。
  39. (39)上記はきとり手段は、上記皿の径方向い伸びて
    いるとともに皿に接触した複数のはきとり部材と、上記
    はきとり手段を上記皿上で移動させ皿上の材料を上記排
    出部に向ってはきとる手段とを有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第38項に記載の配給装置。
  40. (40)上記放出手段の近傍に配設され、上記各ホッパ
    ーから放出された材料を押出して移動している複数の容
    器の1つに連続的に投入させる手段と、 上記材料が上記容器内に放出される際、各容器の動作に
    略同期して、上記押出し手段を上記放出手段の近傍から
    連続時に前進させるとともに、上記放出手段の近傍に連
    続的に復帰させる手段と、が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の配給装置。
  41. (41)上記放出手段の近傍へ向うホッパーの移動に応
    じて、上記押出し手段を前進および復帰させる手段を作
    動させる手段が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第40項に記載の配給装置。
  42. (42)材料をホッパーから放出する間、上記押出し手
    段を所定の上昇位置から上記容器に向って下降させ、続
    いて、上記押出し手段を上記上昇位置へ上昇させる手段
    が設けられていることを特徴とする特許請求範囲第41
    項に記載の配給装置。
  43. (43)上記押出し手段を前進および復帰させる手段の
    連続的な前進移動を上記容器の移動動作に同期させる手
    段が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    42項に記載の配給装置。
  44. (44)所定量の材料を所定位置に配給する配給方法で
    あって、 周部を中央部より下側に配置した冠状の回転テーブルを
    、略垂直な軸線を中心として回転可能に装着し、 この回転テーブルをその回転軸の回りで回転し、この回
    転テーブルの周部より内方側に材料を供給し、供給され
    た材料を回転テーブルの回転により周部を越えて外方に
    移動させ、 複数のホッパーをその開口が上方を向いた状態で上記回
    転テーブルの周部の下方に互い離隔して配置し、 上記複数のホッパーを上記回転テーブルの回転方向に移
    動させ各ホッパー内に回転テーブルの周部を越えて径方
    向外方に移動する材料を収容し、上記回転テーブル上に
    材料が流し込み供給される位置から所定の弧状に延在す
    る所定の位置において、上記複数のホッパーの各々から
    上記材料を放出し、上記複数のホッパーの供給手段近部
    から各ホッパーの材料放出位置に隣接した所定位置まで
    の移動により、各ホッパーに回転テーブルの周部から所
    定量の材料を収容することを特徴とする配給方法。
  45. (45)上記回転テーブルの上面には径方向に延在する
    複数のガータが設けられ、各ガータの上記回転テーブル
    周部に近接する端部は上記ホッパーの各開口の上方に位
    置し、上記回転テーブルをその垂直軸を中心として回転
    する工程により、上記材料を上記ガータ内を径方向外方
    に移動させこのガータの各端部から回転テーブルの周部
    を越えて上記ホッパー内に投入することを特徴とする特
    許請求の範囲第44項に記載の配給方法。
  46. (46)上記複数のホッパーは回転可能に配設され、こ
    れら複数のホッパーから材料を放出する工程はホッパー
    の開口が上方に向く位置から開口が下方に向く反転位置
    に上記各ホッパーを回動させる工程を含んでいることを
    特徴とする特許請求の範囲第44項に記載の配給方法。
  47. (47)上記回転テーブルを振動させ回転テーブル上の
    材料を周1部を越えて径方向外方に移動させる工程を備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第44項に記
    載の配給方法。
  48. (48)上記回転テーブルをその回転軸に対して横方向
    に揺動し、回転テーブル上の材料を周部を越えて径方向
    外方に移動させる工程を備えるていることを特徴とする
    特許請求の範囲第44項に記載の配給方法。
  49. (49)上記複数のホッパーが回転テーブルの周部を越
    えて径方向外方に移動する材料を収容したときに、各ホ
    ッパーを回動して各ホッパー内に材料を充填しかつ過剰
    の材料を各ホッパーから分離する工程を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第44項に記載の配給方法
  50. (50)上記各ホッパーの回動量を選定し、各ホッパー
    に材料の充填しかつ過剰材料を分離する工程を備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第49項に記載の配
    給方法。
  51. (51)上記回転テーブルは弾性的に懸架され、この弾
    性的に懸架された回転テーブルをその回転軸に対して両
    水平方向に移動して回転テーブル上の材料を回転テーブ
    ルの周部を越えて径方向外方に移動させる工程を備えて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第44項に記載の
    配給方法。
  52. (52)上記複数のホッパーの移動路の下側で、かつ、
    これらのホッパーの各々から材料を放出する所定の位置
    の近部を、複数の容器を前進させる工程を有し、上記容
    器は材料放出と同期して前進されホッパーから放出され
    た材料を収容することを特徴とする特許請求の範囲第4
    4項に記載の配給方法。
JP61024899A 1985-02-06 1986-02-06 所定量の材料を所定の位置に配給する配給装置および配給方法 Pending JPS61259901A (ja)

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