JPS60227987A - レ−ザ加工機 - Google Patents
レ−ザ加工機Info
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- JPS60227987A JPS60227987A JP59083783A JP8378384A JPS60227987A JP S60227987 A JPS60227987 A JP S60227987A JP 59083783 A JP59083783 A JP 59083783A JP 8378384 A JP8378384 A JP 8378384A JP S60227987 A JPS60227987 A JP S60227987A
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- Japan
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- cutting
- working head
- processing head
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- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/067—Dividing the beam into multiple beams, e.g. multifocusing
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- B23K26/0869—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction
- B23K26/0876—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は切断加工ヘッドの配置を改良したレーザ加工機
に関する。
に関する。
ガスレーザ発生装置は、混合ガスたとえばｌ（ｅ。
Ｎｚ、ＣＯｘ等を有する励起空間内でグロー放電を行な
えば、混合ガスが励起され、レーザ光を発生する。レー
ザ光は励起空間内に設けた複数の鏡開を共振し、出力鏡
より外部に取出し、鉄板、セラミック等に切断加工を施
す。加工時に切断幅が狭まい方が精密加工にまで適用で
きるので、製品適用範囲を広くできる。この状態を満足
するレーザ光は、一般にシングルモード特性と称されて
いる。シングルモード特性とは、レーザ光の中心点でそ
の外周部よシ著しく突出したエネルギー密度が大きい特
性である。シングルモード特性を得るためには、レーザ
光の共振長を伸ばすために、励起空間の両端に折返鏡を
設け、折返鏡開でレーザ光を何回も往復させたり、或い
はレーザ光の光軸りＪ中心に来るように複数の鏡位置を
調整したり、等の作業を行なっていたが、高いパワー密
度のレーザビームを得るのに限界が有った。
えば、混合ガスが励起され、レーザ光を発生する。レー
ザ光は励起空間内に設けた複数の鏡開を共振し、出力鏡
より外部に取出し、鉄板、セラミック等に切断加工を施
す。加工時に切断幅が狭まい方が精密加工にまで適用で
きるので、製品適用範囲を広くできる。この状態を満足
するレーザ光は、一般にシングルモード特性と称されて
いる。シングルモード特性とは、レーザ光の中心点でそ
の外周部よシ著しく突出したエネルギー密度が大きい特
性である。シングルモード特性を得るためには、レーザ
光の共振長を伸ばすために、励起空間の両端に折返鏡を
設け、折返鏡開でレーザ光を何回も往復させたり、或い
はレーザ光の光軸りＪ中心に来るように複数の鏡位置を
調整したり、等の作業を行なっていたが、高いパワー密
度のレーザビームを得るのに限界が有った。
本発明の目的は、高いパワー密度のレーザビームを得る
ことができるレーザ加工機を提供するととＫある。
ことができるレーザ加工機を提供するととＫある。
本発明は出力レーザビームを検討した結果、出力レーザ
ビームはある距離でレーザビームが集光され、スポット
径が小さく、かつ高いパワー密度を有するビームウェス
トが存在することがわかり、ビームウェストに切断加工
ヘッドを設置し、狭まい切断幅で加工できるようにした
。
ビームはある距離でレーザビームが集光され、スポット
径が小さく、かつ高いパワー密度を有するビームウェス
トが存在することがわかり、ビームウェストに切断加工
ヘッドを設置し、狭まい切断幅で加工できるようにした
。
以下、本発明の実施例を第１図の複合レーザ加、王様１
によシ説明する。
によシ説明する。
レーザ発生器２の出力側と加工テーブル３とは、空間を
介して対応配置している。加工テーブル３の上面には、
２組のレール４を設置している。レール４はレーザ発生
器２からレーザビームＬＡと直交する方向に配置してい
る。レール４は溶接用および切断用加工ヘッド５，６を
嵌め込んでいる。
介して対応配置している。加工テーブル３の上面には、
２組のレール４を設置している。レール４はレーザ発生
器２からレーザビームＬＡと直交する方向に配置してい
る。レール４は溶接用および切断用加工ヘッド５，６を
嵌め込んでいる。
熱処理用加工ヘッド７は加工テーブル上に固定されてい
る。これらの加工ヘッド５．６．７は、レーザ発生器側
の対応面に穴８を、穴８と反対側に傾斜面９を、それぞ
れ形成し、溶接用および切断用加工ヘッド５．６の底面
には、レール４に嵌め込むガイド１０を取付けて、箱体
１１を構成している。傾斜面９に取付けた第２図のペン
ドミラー１２は、レーザ発生器２からのレーザビームＩ
Ａを照射し、直角方向の集光レンズ１３に照射する。
る。これらの加工ヘッド５．６．７は、レーザ発生器側
の対応面に穴８を、穴８と反対側に傾斜面９を、それぞ
れ形成し、溶接用および切断用加工ヘッド５．６の底面
には、レール４に嵌め込むガイド１０を取付けて、箱体
１１を構成している。傾斜面９に取付けた第２図のペン
ドミラー１２は、レーザ発生器２からのレーザビームＩ
Ａを照射し、直角方向の集光レンズ１３に照射する。
集光レンズ１３と箱体１０との間はパイプ１４Ａ。
Ｂにより連絡され、集光レンズ１３はバイブ１４Ａ、１
４Ｂに支持されている。バイブ１４Ａは溶接用および切
断用加工ヘッド５．６と同様にレール４を介して（α−
β）方向に移動することができる。集光レンズ１３を透
過したレーザビーム１人は、被加工物１５たとえば鉄板
を照射し、鉄板を切断する。移動テーブル１６は上方側
に被加工物１５を載置し、下方側にガイド１７を取付け
、ガイド１７はレーザビームＩＡと同方向に延びるレー
ル１８に嵌込んでいる。したがって、移動テーブル１６
は（α′−β′） 方向に移動できる。
４Ｂに支持されている。バイブ１４Ａは溶接用および切
断用加工ヘッド５．６と同様にレール４を介して（α−
β）方向に移動することができる。集光レンズ１３を透
過したレーザビーム１人は、被加工物１５たとえば鉄板
を照射し、鉄板を切断する。移動テーブル１６は上方側
に被加工物１５を載置し、下方側にガイド１７を取付け
、ガイド１７はレーザビームＩＡと同方向に延びるレー
ル１８に嵌込んでいる。したがって、移動テーブル１６
は（α′−β′） 方向に移動できる。
この構成で、レーザビーム１人はレーザ発生器２の全反
射鏡２人と出力鏡２Ｂとの間で共振し、出力鏡２Ｂから
外部に照射される。このレーザビームＩＡはアクリルバ
ーンパターン又はビーム径集光測定器で測定すると、第
３，４図の特性図となシ、レーザビームＩＡが集光され
、スポット径が小さく、かつ高いパワー密度のエネルギ
ーを有するビームウェストＩＢを有する。本発明では切
断用加工ヘッド６をビームウェス）ＩＢに配置したので
、ビームモードに応じて被加工物１５を切断する時に切
断幅を小さくできる。このため、被加工物を切断する時
に粗切断から精密切断まで広い範囲に適用できる。
射鏡２人と出力鏡２Ｂとの間で共振し、出力鏡２Ｂから
外部に照射される。このレーザビームＩＡはアクリルバ
ーンパターン又はビーム径集光測定器で測定すると、第
３，４図の特性図となシ、レーザビームＩＡが集光され
、スポット径が小さく、かつ高いパワー密度のエネルギ
ーを有するビームウェストＩＢを有する。本発明では切
断用加工ヘッド６をビームウェス）ＩＢに配置したので
、ビームモードに応じて被加工物１５を切断する時に切
断幅を小さくできる。このため、被加工物を切断する時
に粗切断から精密切断まで広い範囲に適用できる。
一方、切断用加工ヘッド６を溶接用加工ヘッド５と熱処
理用加工ヘッド７との間に配置すれば、たとえば長文状
の鋼板を真中から切断し、同じ寸法の短文状の鋼板に形
成する場合、′移動テーブル１６に一定された鋼板の真
中を切断用加工ヘッド６の下に設置する。そうすると、
鋼板は切断用加工ヘッド６の対応個所から溶接用加工ヘ
ッド５および熱処理用加工ヘッド７方向へ等しい距離だ
け延びるので、鋼板設置場所を多く必要としない。
理用加工ヘッド７との間に配置すれば、たとえば長文状
の鋼板を真中から切断し、同じ寸法の短文状の鋼板に形
成する場合、′移動テーブル１６に一定された鋼板の真
中を切断用加工ヘッド６の下に設置する。そうすると、
鋼板は切断用加工ヘッド６の対応個所から溶接用加工ヘ
ッド５および熱処理用加工ヘッド７方向へ等しい距離だ
け延びるので、鋼板設置場所を多く必要としない。
たとえば、切断用加工ヘッドを溶接用加工ヘッドの個所
に配置しであるとすれば、上述の状態のように鋼板を配
置した時に、鋼板が一方側に突出して、鋼板設置場所を
多く必要とするうまた、切断した鋼板を溶接又は熱処理
をする時に、切断した鋼板を切断用加工ヘッド６から溶
接用加工ヘッド５又り熱処理用加工ヘッド７に移動する
移動距離が少ないので、作業能率を向上することができ
る。
に配置しであるとすれば、上述の状態のように鋼板を配
置した時に、鋼板が一方側に突出して、鋼板設置場所を
多く必要とするうまた、切断した鋼板を溶接又は熱処理
をする時に、切断した鋼板を切断用加工ヘッド６から溶
接用加工ヘッド５又り熱処理用加工ヘッド７に移動する
移動距離が少ないので、作業能率を向上することができ
る。
更に、第１図のように切断用加工ヘッド６のレーザ発生
器側に溶接用加工ヘッド５を、これと反対側に熱処理用
加工ヘッド７を、配置すれば、次の効果を達成できる。
器側に溶接用加工ヘッド５を、これと反対側に熱処理用
加工ヘッド７を、配置すれば、次の効果を達成できる。
すなわち、ビームウェストＩＢを介してレーザ発生器側
のレーザビームＩＣの径は、他方側のレーザビーム径Ｉ
Ｄよシ小さい。
のレーザビームＩＣの径は、他方側のレーザビーム径Ｉ
Ｄよシ小さい。
つｔｂ、レーザビームＩＤの発散角は、レーザビ−ムＩ
Ｃのそれより仏参＊いので、熱処理用加工ヘッド７では
スポット径を溶接用および切断用加工ヘッド５，６のス
ポット径より大きくできる。
Ｃのそれより仏参＊いので、熱処理用加工ヘッド７では
スポット径を溶接用および切断用加工ヘッド５，６のス
ポット径より大きくできる。
したがって、広い面積の熱処理を容易に行うことができ
る。
る。
第４図の実施例で出力鏡２Ｂに凸レンズを使用すればレ
ーザ発振器２からのレーザビーム径を細くできるので、
例えば切断用を主にする場合はビーム集光径を細くでき
る効果を生じる。また、溶接、熱処理の場合にあっても
、ビームが細くなるので、レンズ、ミラー、ホルダーを
小さくできるので必要に応じた寸法で対応できる効果も
あると共に、小型化できる。
ーザ発振器２からのレーザビーム径を細くできるので、
例えば切断用を主にする場合はビーム集光径を細くでき
る効果を生じる。また、溶接、熱処理の場合にあっても
、ビームが細くなるので、レンズ、ミラー、ホルダーを
小さくできるので必要に応じた寸法で対応できる効果も
あると共に、小型化できる。
以上のように、本発明では切断用加工ヘッドをビームウ
ェストに設置したので、切断幅を狭く加工できる。
ェストに設置したので、切断幅を狭く加工できる。
第１図は本発明の実施例である複合レーザ加工機の概略
視斜図、第２図は第１図の加工ヘッドの概略図、第３．
４図はレーザビームの特性図である。 ２・・・レーザ発生器、ｔｘ、ＩＣ，ＬＤ・・・レーザ
ビーム、ＩＢ・・・ビームウェスト、５・・・溶接用加
工ヘッド、６・・・切断用加工ヘッド、７・・・熱処理
用加工ヘッドっ 代理人 弁理士 高橋明夫
視斜図、第２図は第１図の加工ヘッドの概略図、第３．
４図はレーザビームの特性図である。 ２・・・レーザ発生器、ｔｘ、ＩＣ，ＬＤ・・・レーザ
ビーム、ＩＢ・・・ビームウェスト、５・・・溶接用加
工ヘッド、６・・・切断用加工ヘッド、７・・・熱処理
用加工ヘッドっ 代理人 弁理士 高橋明夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 しＦザ発生器からのレーザビームを照射する途中
に溶接用加工ヘッドおよび切断用加工ヘッドと熱処理用
加工ヘッド七の少なくとも一個を配置するものにおいて
、溶接用加工ヘッドと熱処理用加工ヘッドとの間に切断
用加工ヘッドを配置することを特徴とするレーザ加工機
。 ２ レーザ発生器側から反対側に行くに従い溶接用加工
ヘッド、切断用加工ヘッド、熱処理用加工ヘッドを順次
配置することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
レーザ加工機。 ａ レーザ発生器からのレーザビームを照射する途中に
溶接用加工ヘッドおよび切断用加工ヘッドと熱処理用加
工ヘッドとの少なくとも一個を配置したものにおいて、
上記レーザビームのウェストポイントに切断用加工ヘッ
ドを配置することを特徴とするレーザ加工機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083783A JPS60227987A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | レ−ザ加工機 |
| DE8585105151T DE3568544D1 (en) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | Laser beam machining apparatus |
| EP85105151A EP0159723B1 (en) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | Laser beam machining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083783A JPS60227987A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | レ−ザ加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227987A true JPS60227987A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0563273B2 JPH0563273B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13812224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083783A Granted JPS60227987A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | レ−ザ加工機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0159723B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60227987A (ja) |
| DE (1) | DE3568544D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444206A (en) * | 1990-09-17 | 1995-08-22 | Hitachi, Ltd. | Structure of metal container having trunk pipe and branch pipe, and manufacturing method and apparatus therefor |
| CN105562927A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-05-11 | 江门市宏乔新材料科技有限公司江海区分公司 | 一种带可旋转激光焊接头的焊接机 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4017152A1 (de) * | 1990-05-28 | 1991-12-05 | Arnold Karl H Masch | Umlenkspiegelgehaeuse fuer lasermaterialbearbeitungssysteme und strahlweiche |
| US5798867A (en) * | 1997-02-04 | 1998-08-25 | Miyachi Technos Corporation | Laser beam-splitting apparatus |
| WO2016035178A1 (ja) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 三菱電機株式会社 | レーザ加工装置 |
| JP6353911B2 (ja) | 2016-03-15 | 2018-07-04 | 技術研究組合次世代３Ｄ積層造形技術総合開発機構 | 光加工装置および造形装置 |
| DE102018127793A1 (de) * | 2017-11-07 | 2019-05-09 | Weil Engineering Gmbh | Materialbearbeitungsmaschine sowie Verfahren zur Herstellung eines Behälters in einer Materialbearbeitungsmaschine |
| CN110228107B (zh) * | 2019-06-08 | 2020-10-30 | 嘉兴市金鹭喷织有限公司 | 一种污水净化器内设过滤件的加工设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2821883C2 (de) * | 1978-05-19 | 1980-07-17 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Materialbearbeitung |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59083783A patent/JPS60227987A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-26 DE DE8585105151T patent/DE3568544D1/de not_active Expired
- 1985-04-26 EP EP85105151A patent/EP0159723B1/en not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444206A (en) * | 1990-09-17 | 1995-08-22 | Hitachi, Ltd. | Structure of metal container having trunk pipe and branch pipe, and manufacturing method and apparatus therefor |
| EP0672496A2 (en) | 1990-09-17 | 1995-09-20 | Hitachi, Ltd. | Laser machining system |
| CN105562927A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-05-11 | 江门市宏乔新材料科技有限公司江海区分公司 | 一种带可旋转激光焊接头的焊接机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0159723A3 (en) | 1986-01-22 |
| DE3568544D1 (en) | 1989-04-13 |
| JPH0563273B2 (ja) | 1993-09-10 |
| EP0159723A2 (en) | 1985-10-30 |
| EP0159723B1 (en) | 1989-03-08 |
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