JPS60227766A - 人工透析装置 - Google Patents
人工透析装置Info
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- JPS60227766A JPS60227766A JP59085218A JP8521884A JPS60227766A JP S60227766 A JPS60227766 A JP S60227766A JP 59085218 A JP59085218 A JP 59085218A JP 8521884 A JP8521884 A JP 8521884A JP S60227766 A JPS60227766 A JP S60227766A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイアライザの限外濾過圧（以下、ＴＭＰと
言う）を正確に測定し所定の限外濾過率（以下、ＵＦＲ
と言う）を得る人工透析装置に関し、更に詳しくは、Ｕ
ＦＲ制御をするとき、制御部が、ダイアライザの血液回
路及び透析液回路の流入ライン及び流出ライン夫々の液
圧に対応する４つの信号と予め定める信号を用いて、ダ
イアライザの血液側圧損及び透析液側圧損、並びに、血
液側ヘッド圧及び透析液側へ、ド圧をキャンセルしたＴ
ＭＰをめ、これを測定値とする制御演算をするよう圧し
た人工透析装置に関する。
言う）を正確に測定し所定の限外濾過率（以下、ＵＦＲ
と言う）を得る人工透析装置に関し、更に詳しくは、Ｕ
ＦＲ制御をするとき、制御部が、ダイアライザの血液回
路及び透析液回路の流入ライン及び流出ライン夫々の液
圧に対応する４つの信号と予め定める信号を用いて、ダ
イアライザの血液側圧損及び透析液側圧損、並びに、血
液側ヘッド圧及び透析液側へ、ド圧をキャンセルしたＴ
ＭＰをめ、これを測定値とする制御演算をするよう圧し
た人工透析装置に関する。
従来、この種の人工透析装置として、ダイアライザの血
液回路の流入ラインに設置する血液圧センサからの信号
（血液回路液圧Ｍ工）及び透析液回路の流入ラインに設
置する透析液圧センサからの信号（透析液回路液圧Ｍ３
）を入力し、所定の処理をして透析液回路に設置するオ
ートクレンメを操作しく透析膜に加わる圧力、即ち、Ｔ
ＭＰを調節）、設定されたＵＦＲを保持する制御部を備
えたものがある。
液回路の流入ラインに設置する血液圧センサからの信号
（血液回路液圧Ｍ工）及び透析液回路の流入ラインに設
置する透析液圧センサからの信号（透析液回路液圧Ｍ３
）を入力し、所定の処理をして透析液回路に設置するオ
ートクレンメを操作しく透析膜に加わる圧力、即ち、Ｔ
ＭＰを調節）、設定されたＵＦＲを保持する制御部を備
えたものがある。
以上の構成において、ダイアライザの血液回路や透析液
回路に圧損等があるため、ＴＭＰは血液回路液圧Ｍ□と
透析液回路液圧Ｍ３との差と一致せず、次式の関係とな
り、ＵＦＲとＭ□−Ｍ３の関係は第３図となる。
回路に圧損等があるため、ＴＭＰは血液回路液圧Ｍ□と
透析液回路液圧Ｍ３との差と一致せず、次式の関係とな
り、ＵＦＲとＭ□−Ｍ３の関係は第３図となる。
ＴＭＩ） ＝ Ｍｌ−Ｍ３＋Δｐ
但し、ΔＰ・・・前記圧損等によるオフセット従って、
限外濾過動作のとき、制御部は、各液圧センサの信号か
らＭニーＭ３をめると共に１第３図の特性に基づきＭｌ
−Ｍ３の値に対応するＵＦＲ％即ち、ＴＭＰをめ、これ
を測定値とし、ＴＭＰ （外部から設定されたＵＦＲを
得るためのＴＭｐ）を設定値とする制御演算をしてオー
トクレンメを操作して所定のＵＦＲを得る。
限外濾過動作のとき、制御部は、各液圧センサの信号か
らＭニーＭ３をめると共に１第３図の特性に基づきＭｌ
−Ｍ３の値に対応するＵＦＲ％即ち、ＴＭＰをめ、これ
を測定値とし、ＴＭＰ （外部から設定されたＵＦＲを
得るためのＴＭｐ）を設定値とする制御演算をしてオー
トクレンメを操作して所定のＵＦＲを得る。
ところで、上記オフセットΔＰは、血液の粘性、血液流
量、透析液流量等によって変動することが実験によって
確認されている。このため、ＵＦＲを精度良く制御する
Ｋは、オフセットΔＰを正確に知る必要があるけれども
、実際には非常に煩られしい作業となるので敬遠されて
いる。
量、透析液流量等によって変動することが実験によって
確認されている。このため、ＵＦＲを精度良く制御する
Ｋは、オフセットΔＰを正確に知る必要があるけれども
、実際には非常に煩られしい作業となるので敬遠されて
いる。
即ち、オフセットΔＰを固定値として扱うよう圧してい
るため、前記要因によってオフセットΔＰが変動すると
、正確なＴＭＰが得られず所定のＶＦＲを得ることが難
しいという問題がある。
るため、前記要因によってオフセットΔＰが変動すると
、正確なＴＭＰが得られず所定のＶＦＲを得ることが難
しいという問題がある。
そこで、本発明は、ＴＭＰを正確に測定し所定のＵＦＲ
を精度良く得る人工透析装置を提供するものである。
を精度良く得る人工透析装置を提供するものである。
上記問題点を解決する本発明の人工透析装置は、ダイア
２イザの血液流入ライン及び血液流出ライン夫々の血液
圧を検出する手段と、前記ダイアライブの透析液流入ラ
イン及び透析液流出ライン夫々の透析液圧を検出する手
段と、前記各手段からの信号を用いて前記ダイアライザ
の血液側液圧と透析液側液圧との差をめると共に、該ダ
イアライザの血液側圧損及び透析液側圧損をキャンセル
する処理、並びに１前記各手段からの信号及び予め定め
る信号を用いて前記ダイアライザの血液側ヘッド圧及び
透析液側へ、ド圧をキャンセルする処理をして得る信号
を測定値として制御演算をし、前記ダイアライザの血液
回路、又は、透析液回路に設置する操作端を操作して所
定の限外濾過率を得る制御部で構成される。
２イザの血液流入ライン及び血液流出ライン夫々の血液
圧を検出する手段と、前記ダイアライブの透析液流入ラ
イン及び透析液流出ライン夫々の透析液圧を検出する手
段と、前記各手段からの信号を用いて前記ダイアライザ
の血液側液圧と透析液側液圧との差をめると共に、該ダ
イアライザの血液側圧損及び透析液側圧損をキャンセル
する処理、並びに１前記各手段からの信号及び予め定め
る信号を用いて前記ダイアライザの血液側ヘッド圧及び
透析液側へ、ド圧をキャンセルする処理をして得る信号
を測定値として制御演算をし、前記ダイアライザの血液
回路、又は、透析液回路に設置する操作端を操作して所
定の限外濾過率を得る制御部で構成される。
本発明の人工透析装置は、 ＵＦＲ制御をするとき、制
御部が、ダイアライザの血液回路及び透析液回路の流入
ライン及び流出ライン夫々の液圧に対応する信号と予め
定める信号を用いて、ダイアライザの血液側圧損及び透
析液側圧損、並びに、血液側ヘッド圧及び透析液側ヘッ
ド圧をキャンセルしたＴＭＰをめ、これを測定値とする
制御演算し、操作端を操作しながら所定のＵＦＲを得る
。
御部が、ダイアライザの血液回路及び透析液回路の流入
ライン及び流出ライン夫々の液圧に対応する信号と予め
定める信号を用いて、ダイアライザの血液側圧損及び透
析液側圧損、並びに、血液側ヘッド圧及び透析液側ヘッ
ド圧をキャンセルしたＴＭＰをめ、これを測定値とする
制御演算し、操作端を操作しながら所定のＵＦＲを得る
。
以下、図面を参照し本発明について説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図である。人工
透析装置は、ダイアライザ１及びその周辺機器類と、こ
の周辺機器類からの信号を入力し、所定の処理をして周
辺機器を操作する制御部２とで構成される。ダイアライ
ザ１の血液流入ライン（動脈ライン）３は、血液ポンプ
（ローラチューブポンプ）４と、動脈チャンバ５と、血
液流入ライン５の血液圧Ｍ□を検出し信号Ｍ１を出力す
る血液圧センサ６を有し、血液流出ライン（静脈ライン
）７は、静脈チャンバ９と、血液流出ライン７の血液圧
Ｍ２を検出し信号Ｍ２を出力する血液圧センサ１゜を有
する。又、ダイアライザ１の透析液流入ライン１１は、
透析液供給ポンプ１２と、透析液流入ライ１ ン唱′透析液圧 を検出し信号Ｍ３を出力゛する透析液
３ 圧センｔ１３を有し、透析液流出ライン１４は、該ライ
ン１４の透析液圧Ｍを検出し信号Ｍを出力する透４ ４ 析液圧セン′！７１５と、外部信号によって操作される
除圧ポンプ８を有する。一方、制御部２は、信号Ｍ□比
出力る演算手段１６と、信号Ｍ３及びＭ４を入力し透析
液流人・流出ラインから成る透析液回路の透析液圧平均
値Ｍ３＋ Ｍ４をめ、信号ｘＤを出力する演算手段１７
と、信号ｘＢ及びＸＤを入力し、ｘＢ −ＸＤの減算を
すると共に、ダイアライザ１のへ、ド圧に対応する信号
値ΔｐＨ（信号値ΔｐＨは、へ、ド圧補正器１８から与
えられる）による補正演算をし信号−を出力する演算手
段１９と、信号へを測定値、外部から設定されるＵＦＨ
に対応する信号ｘ８を設定値とする制御演算をして除圧
ポンプ８を操作する演算手段２０を有する。
透析装置は、ダイアライザ１及びその周辺機器類と、こ
の周辺機器類からの信号を入力し、所定の処理をして周
辺機器を操作する制御部２とで構成される。ダイアライ
ザ１の血液流入ライン（動脈ライン）３は、血液ポンプ
（ローラチューブポンプ）４と、動脈チャンバ５と、血
液流入ライン５の血液圧Ｍ□を検出し信号Ｍ１を出力す
る血液圧センサ６を有し、血液流出ライン（静脈ライン
）７は、静脈チャンバ９と、血液流出ライン７の血液圧
Ｍ２を検出し信号Ｍ２を出力する血液圧センサ１゜を有
する。又、ダイアライザ１の透析液流入ライン１１は、
透析液供給ポンプ１２と、透析液流入ライ１ ン唱′透析液圧 を検出し信号Ｍ３を出力゛する透析液
３ 圧センｔ１３を有し、透析液流出ライン１４は、該ライ
ン１４の透析液圧Ｍを検出し信号Ｍを出力する透４ ４ 析液圧セン′！７１５と、外部信号によって操作される
除圧ポンプ８を有する。一方、制御部２は、信号Ｍ□比
出力る演算手段１６と、信号Ｍ３及びＭ４を入力し透析
液流人・流出ラインから成る透析液回路の透析液圧平均
値Ｍ３＋ Ｍ４をめ、信号ｘＤを出力する演算手段１７
と、信号ｘＢ及びＸＤを入力し、ｘＢ −ＸＤの減算を
すると共に、ダイアライザ１のへ、ド圧に対応する信号
値ΔｐＨ（信号値ΔｐＨは、へ、ド圧補正器１８から与
えられる）による補正演算をし信号−を出力する演算手
段１９と、信号へを測定値、外部から設定されるＵＦＨ
に対応する信号ｘ８を設定値とする制御演算をして除圧
ポンプ８を操作する演算手段２０を有する。
以上の構成において、透析動作は、血液ポンプ４を駆動
して血液を血液回路に流すと共に、透析液供給ポンプ１
２を駆動して透析液を透析液回路に流しながら行れ、制
御部２の動作よって所定のｔＪＦＲが得られる。このと
きの制御部２の演算手段２０への入力ｘｍ（制御演算の
測定値）は第２図を参照して説明すると以下の通りであ
る。
して血液を血液回路に流すと共に、透析液供給ポンプ１
２を駆動して透析液を透析液回路に流しながら行れ、制
御部２の動作よって所定のｔＪＦＲが得られる。このと
きの制御部２の演算手段２０への入力ｘｍ（制御演算の
測定値）は第２図を参照して説明すると以下の通りであ
る。
第２図は、ダイアライザ１、各ライン等の液圧関係を示
した図であり、各符号は第１図と同一意味で用いられて
いる。又、第２図において、ＰＢ・・・血液側の液圧で
あって、ダイアライザ長手方向１／２位置における液圧 ＰＤ・・・透析液側の液圧であって、ダイアライザ長手
方向１／２位置における液圧 ΔＰＢＬ ・・・血液側圧損（血液の粘性、血液流量等
の影響を受ける変動成分） ΔｐＤＬ ・・・透析液側圧損（透析液流量等の影響を
受ける変動成分） ΔＰ Δｐ ・・・ダイアライザ長手方向１／２位ＢＨ
Ｉ’ Ｂ１０ 置を基準にしたときの血液側ヘッド圧（ダイアライザの
構造で決まる固定成分） ΔＰ 、ΔＰ ・・・ダイア２イザ長手方向１７２位Ｄ
ＨＩ ＤＨ２ 置を基準にしたときの透析液側ヘッド圧（ダイアライザ
の構造で決まる固定成分）であり、各センサの出力信号
Ｍｌ乃至Ｍ４と液圧ｐＢ。
した図であり、各符号は第１図と同一意味で用いられて
いる。又、第２図において、ＰＢ・・・血液側の液圧で
あって、ダイアライザ長手方向１／２位置における液圧 ＰＤ・・・透析液側の液圧であって、ダイアライザ長手
方向１／２位置における液圧 ΔＰＢＬ ・・・血液側圧損（血液の粘性、血液流量等
の影響を受ける変動成分） ΔｐＤＬ ・・・透析液側圧損（透析液流量等の影響を
受ける変動成分） ΔＰ Δｐ ・・・ダイアライザ長手方向１／２位ＢＨ
Ｉ’ Ｂ１０ 置を基準にしたときの血液側ヘッド圧（ダイアライザの
構造で決まる固定成分） ΔＰ 、ΔＰ ・・・ダイア２イザ長手方向１７２位Ｄ
ＨＩ ＤＨ２ 置を基準にしたときの透析液側ヘッド圧（ダイアライザ
の構造で決まる固定成分）であり、各センサの出力信号
Ｍｌ乃至Ｍ４と液圧ｐＢ。
ｐＤの間には、（１ン乃至（４）式の関係が成り立つ。
Ｍ２＝ＰＢ＋ΔｐＢＨ２−２ΔＰＢＬ Ｃ２）Ｍ３−Ｐ
Ｄ＋ΔｐＤＨＩ＋了ΔｐＤＬ（３）Ｍ＝Ｐ−ΔＰ−１Δ
Ｐ（４） ４ Ｄ ＤＨ２２ＤＬ このため、演算手段１６．１７及び１９の出力ｘＢ、Ｘ
Ｄ及び−は（５２式、（６）式及び（７ン式となる。
Ｄ＋ΔｐＤＨＩ＋了ΔｐＤＬ（３）Ｍ＝Ｐ−ΔＰ−１Δ
Ｐ（４） ４ Ｄ ＤＨ２２ＤＬ このため、演算手段１６．１７及び１９の出力ｘＢ、Ｘ
Ｄ及び−は（５２式、（６）式及び（７ン式となる。
Ｘｍ＝ＸＢ−ＸＤ＋ΔＰＨ
−ＰＢ−ＰＤ−（（’Ｐｎｕ＋−ΔＰＢＨ２）＋（ΔＰ
ＤＨ４−ΔＰＤＨ２） ）＋ΔＰＨ（７Ｊ が含まれない。即ち、演算手段１６及び１７における処
理によって、血液の粘性、血液流量、透析液流量等によ
る影響がキャンセルされる。又、予めヘッド圧補正器１
８の設定値を、（８）式が成シ立つように定めておくと
、演算手段１９の出力信号−は、ＰＢ−ＰＤとなる。
ＤＨ４−ΔＰＤＨ２） ）＋ΔＰＨ（７Ｊ が含まれない。即ち、演算手段１６及び１７における処
理によって、血液の粘性、血液流量、透析液流量等によ
る影響がキャンセルされる。又、予めヘッド圧補正器１
８の設定値を、（８）式が成シ立つように定めておくと
、演算手段１９の出力信号−は、ＰＢ−ＰＤとなる。
ΔＰＨ＝Ｈ（ΔＰＤＨ１−ΔＰＤＨ２） ” （ΔＰＢ
Ｈ１−ΔＰＢＨ２） ） （８）であるため、いったん
、ヘッド圧補正器１８を設定すると、透析動作中、−−
ｐＢ−ｐＤが保持される。
Ｈ１−ΔＰＢＨ２） ） （８）であるため、いったん
、ヘッド圧補正器１８を設定すると、透析動作中、−−
ｐＢ−ｐＤが保持される。
従って、演算手段２０への入力（制御演算の測定値）を
ダイアライザ１の血液側液圧と透析液側液圧の差、即ち
、ＴＭｐＫ正確に対応させることができ、所定のＵＦＲ
を得ることができる。
ダイアライザ１の血液側液圧と透析液側液圧の差、即ち
、ＴＭｐＫ正確に対応させることができ、所定のＵＦＲ
を得ることができる。
伺、本発明は、上記実施例に限定するものではなく、例
えば、制御部２をマイクロコンピュータで構成してもよ
い。又、ダイアライザ１のＩＪＦＲ制御を血液回路に設
置するオートクレンメで行うようにしてもよい。
えば、制御部２をマイクロコンピュータで構成してもよ
い。又、ダイアライザ１のＩＪＦＲ制御を血液回路に設
置するオートクレンメで行うようにしてもよい。
以上説明した通り、本発明の人工透析装置によれば、Ｕ
ＦＲ制御するとき、制御部が、ダイアライザの血液回路
及び透析液回路の流入ライン及び流出ライン夫々の液圧
に対応する４つの信号と予め定める信号を用いて、ダイ
アライザの血液側圧損及び透析液側圧損、並びに１血液
側ヘツド圧及び透析液側ヘッド圧をキャンセルする処理
をしているため、ＴＭＰを正確に測定し所定のＵＦＲを
精度良く得ることができる。
ＦＲ制御するとき、制御部が、ダイアライザの血液回路
及び透析液回路の流入ライン及び流出ライン夫々の液圧
に対応する４つの信号と予め定める信号を用いて、ダイ
アライザの血液側圧損及び透析液側圧損、並びに１血液
側ヘツド圧及び透析液側ヘッド圧をキャンセルする処理
をしているため、ＴＭＰを正確に測定し所定のＵＦＲを
精度良く得ることができる。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図、第２図は、
ダイアライザ及びその周辺ラインの液圧関係を示す図、
第５図は、ＵＦＲ−１１−Ｍ３）特性である。 １・・・ダイアライザ、２・・・制御部、３・・・血液
流入ライン、４・・・血液ポンプ、６．１０ ・・・血
液圧センサ、７・・・血液流出ライン、８・・・防圧ポ
ンプ、１１・・・透析液流入ライン、１２・・・透析液
供給ポンプ、１３．１５・・・透析液圧センサ、１４・
・・透析液流出ライン、１６．１？。 １９、２０・・・演算手段、１８・・・ヘッド圧補正器
。 第１図 八
ダイアライザ及びその周辺ラインの液圧関係を示す図、
第５図は、ＵＦＲ−１１−Ｍ３）特性である。 １・・・ダイアライザ、２・・・制御部、３・・・血液
流入ライン、４・・・血液ポンプ、６．１０ ・・・血
液圧センサ、７・・・血液流出ライン、８・・・防圧ポ
ンプ、１１・・・透析液流入ライン、１２・・・透析液
供給ポンプ、１３．１５・・・透析液圧センサ、１４・
・・透析液流出ライン、１６．１？。 １９、２０・・・演算手段、１８・・・ヘッド圧補正器
。 第１図 八
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイアライザの血液流入ライン及び血液流出ライン夫々
の血液圧を検出する手段と、前記ダイアライザの透析準
流入ライン及び透析液流出ライン夫々の透析液圧を検出
する手段と、前記各手段からの信号を用いて前記ダイア
ライザの血液側液圧上透析液側液圧との差をめると共に
、該ダイアライザの血液側圧損及び透析液側圧損をキャ
ンセルする処理、並びに、前記各手段からの信号及び予
め定める信号を用いて前記ダイアライザの血液側 １ぐラド圧及び透析液側ヘッド圧をキャンセルする処理
をして得る信号を測定値として制御演算をし、前記ダイ
アライザの血液回路、又は、透析液回路に設置する操作
端を操作して所定の限外濾過率を得る制御部を備えるこ
とを特徴とする人工透析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59085218A JPS60227766A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 人工透析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59085218A JPS60227766A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 人工透析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227766A true JPS60227766A (ja) | 1985-11-13 |
| JPS649026B2 JPS649026B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=13852429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59085218A Granted JPS60227766A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 人工透析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233166A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | ポ−ル・アイ・ワイス | 血液循環処理装置 |
| JPS62281956A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | 横河電機株式会社 | 血中成分除去装置 |
| JPH0298945U (ja) * | 1987-10-12 | 1990-08-07 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59085218A patent/JPS60227766A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233166A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | ポ−ル・アイ・ワイス | 血液循環処理装置 |
| JPS62281956A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | 横河電機株式会社 | 血中成分除去装置 |
| JPH0298945U (ja) * | 1987-10-12 | 1990-08-07 | ||
| JPH0522181Y2 (ja) * | 1987-10-12 | 1993-06-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649026B2 (ja) | 1989-02-16 |
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