JPS60227174A - 断線検出装置 - Google Patents

断線検出装置

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JPS60227174A
JPS60227174A JP59037035A JP3703584A JPS60227174A JP S60227174 A JPS60227174 A JP S60227174A JP 59037035 A JP59037035 A JP 59037035A JP 3703584 A JP3703584 A JP 3703584A JP S60227174 A JPS60227174 A JP S60227174A
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potentiometer
disconnection
line
controller
detection device
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JP59037035A
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Yasuyuki Mizutani
水谷 保幸
Michihiko Yamamoto
山本 通彦
Isamu Ozaki
尾崎 勇
Masanori Tsuruta
鶴田 万作典
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、断線検出装置に関し、一層詳細にはロボッ
ト等の制御系の断線を確実且つ迅速に検出してその暴走
を防止するための断線検出装置に関する。
現在、広汎に採用されている自動機械、例えば、ロボッ
トは、その動作を殆ど電気的制御に依存している。従っ
て、ロボットと制御盤との間には少なくとも数種の電線
が介装されているのが一般的であり、スポット溶接ロボ
ットもその例外ではない。通常、スポット溶接ロボット
では、ティーチング電圧とポテンショメータ電圧の偏差
を基準としたフィードバック系制御方式を基準としてい
る。すなわち、制御装置からの制御信号によって駆動さ
れるスポット溶接ロボットでは、それに取り着けられた
ポテンショメータによりその移動量等を電圧信号として
取り出し、前記溶接機にフィードバックして制御に供し
ている。
このため、ポテンショメータ自体の故障、ポテンショメ
ータに係る配線に断線、接触不良等が惹起すると前記の
ようなフィードバックループが有効に働かなくなり暴走
するに至る。すなわち、ロボット相互間で衝突したり、
製品を破損する等積々の問題点が顕在化している。例え
ば、一般的にはポテンショメータを活用するロボットの
制御系では第1図に示すように制御装置2とポテンショ
メータ4との間にA線6、B線8およびC線10が介装
されフィードバックループが構成されている。通常、正
常状態ではA線6、B線8およびC線1oでは互いにそ
の電圧に平衡が保たれているが、いずれかの線が断線す
るとその平衡が崩れロボットの暴走が起こる。
第2図に示すスポット溶接用ロポノ目2では、例えば、
A線6が断線するとロボット自体が(−)方向に暴走し
、B線8が断線しあるいはポテンショメータ4の内部に
接触不良等がある時、ロボットは同様に(−)方向に暴
走し、さらにC線10が断線すると(+)方向にロボッ
トが暴走する現象が確認された。
そこで、本発明者等は、鋭意考究並びに工夫を重ねた結
果、ポテンショメータとA線乃至C線により接続する制
御装置にサーボ機構に直結するリレー装置を組み込み、
断線時に生ずるポテンショメータ側の電圧降下あるいは
インピーダンス変化により前記リレー装置を付勢してサ
ーボ機構をロック状態にすれば、ロボットの暴走が未然
に阻止され、前記の種々の不都合が一掃されることが判
った。
従って、本発明の目的は、ロボットの暴走を未然に防止
して安全且つ損害の生ずる虞れのない断線検出装置を提
供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明は制御対−象と前記
制御対象に動作制御信号を送給するコントローラと前記
コントローラに接続するポテンショメータとからフィー
ドバック制御系を構成し、前記ポテンショメークに素子
を接続し、この素子に生ずる電圧変化により前記ポテン
ショメータとコントローラ間の断線若しくは接触不良を
検出するよう構成することを特徴とする。
次に、本発明に係る断線検出装置について好適な実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
第3図において、参照符号20は、スポ・7ト溶接ロホ
ソトのコントローラを示し、参照符号22は、ポテンシ
ョメークを示し、さらに参照符号24は、サーボ機構を
示す。コントローラ2oは、A線26、B線28および
C線30を介して前記ポテンショメータ22に接続し、
一方、前記コントローラ20とサーボ機構24とは一組
の電線32を介して接続する。コントローラ20は、破
線で囲繞された断線検出回路34を含み、またサーボ機
構24はその一部にサーボバルブ36ををする。
そこで、コントローラ20を構成するCPU38は、メ
モリ40と接続すると共に前記CPU38の出力例はD
/A変換器42に接続され且つこのD/A変換器42の
出力側は、抵抗44を介して演算増幅器46の一方の入
力端子に接続する。演算増幅器46の出力側は、雪間の
リレー接点48を経てサーボ機構24と接続する。なお
、前記リレー接点48にはバススイッチ50を並列接続
しておく。
一方、前記演算増幅器46の他方の入力端子には抵抗5
2が接続される。この抵抗52には発振器54からのI
KIIZの周波数の出力が抵抗56、キャパシタ5日を
経て供給されるように構成する。前記キャパシタ58に
はB線が接続する一方、キャパシタ60を介して増幅器
62に接続する。増幅器62の出力側は、整流器64を
介してさらに増幅器66に接続する。増幅器66の出力
側は、この場合、オアゲート68の一方の入力端子に接
続されてなるものである。
次に、C線30は、接地抵抗70に接続し且つ増幅器7
2に接続する。前記増幅器72の出力側は、オアゲート
68の他方の入力端子に接続している。
前記のように増幅器62と増幅器72に接続するオアゲ
ート68の出力側にはフリップフロップ74のセット端
子が接続すると共に前記フリップフロ7プ74の出力側
は、トランジスタ76のヘースに接続する。またフリッ
プフロップ74のす七ノド側にはりセットスイッチ78
を接続しておく。な特開08GO−227174(3) お、図中、参照符号80は、接点48を開閉するリレー
を示し、参照符′i+82は、ポテンショメータ22内
の摺動抵抗を示す3 本発明に係る断線検出装置は、基本的には以上のように
構成されるものであり、次にその作用並ひに効果につい
て説明する 先ず、A線26−C線30間にIOVの直流電圧を印加
し、またポテンショメーク22を構成する摺動抵抗82
の抵抗値を、例えば、2にΩに並びさらに接地抵抗70
の抵抗値を20Ωに選択しておく。
そこで、通當状態においてポテンショメータ22に対し
て断線、接触不良等がなければCPU3Bはメモリ40
からサーボ機構24の制御信号を読み出し、この読み出
された制御信号をD/A変換器42を介してアナログ信
号に変換し、演算増幅器46に送給する。演算増幅器4
6で増幅された信号は、常閉接点48を経てサーボ機構
24に送られ、その制御が達成される。すなわち、ポテ
ンショメータ22に接続するA線26、B線2日、C線
30のいずれかの断線あるいは接触不良がなければ断線
検出回路34が動作することはない。例えは、A線26
について説明する。A線26−C線30間に10Vの電
圧が印加されているとすると、電流は、A線26、抵抗
82、C線30を介して接地抵抗70に0.1■の電圧
降下を生ずる。従って、増幅器72の出力はローレベル
に維持されてオアゲート68への出力信号はない。すな
わち、フリップフロップ74が、セットされることのな
いためトランジスタ76の導通はなく、リレー80が滅
勢されたままであるために接点48は開成状態を維持し
、結局サーボ機構24に制御信号を送り続ける。
C線30が型窩である場合、前記と同様である。
一方、B線が断線することなく、また、B線から延在す
る摺動子84が摺動抵抗82に良好に接触していれば、
前記ポテンショメーク22例の抵抗は比較的小さいため
に発振器54からのIKI−IZの周波数信号によりB
線28に交流電圧が生ずることは殆どない。すなわち、
キャパシタ60を介してオアゲート68に前記周波数に
係る信号が導入されることはなく、従って、フリップフ
ロップ74がセットされトランジスタ76が導通される
ことはなくリレー80も付勢されない。結局、接点48
は閉成状態を維持するためにサーボ機構24に前記アナ
ログ信号が継続して供給されサーボ機構24が制御され
ることになる。
次に、A線26若しくはC線30が断線した場合につい
−で説明する。
A線26またはC線30のいずれか一方が断線する吉Δ
線−〇線間に印加されている電圧によりもたらされる電
流は、接地抵抗70に流れなくなる。すなわち、抵抗7
0の両端にはiJr!常、0.1■の電圧降下か発生す
るがこの断線の効果として前記電圧降Fは生しない。こ
のため、増幅器72の出力は高しヘルになりオアゲート
68が閉成されてその出力信号はフリップフロップ74
をセットする。そこで、このフリップフロ7プ74の出
力信号がトランジスタ76を導通させリレー80を付勢
する。このリレー80の付勢により常閉接点48か開成
され、演算増幅器46からのサーボ機構24に対する制
御信号の供給を停止すると前記す−ポハルブ36がロッ
クされる。このようにしてスボノ1−溶接ロボットは遮
断するに至る。
次に、B線が断線し、または摺動抵抗82と摺動子84
との間に接触不良状態が惹起した場合について説明する
通常状態において、前記の通り発振器54からポテンシ
ョメータ22に対してIKH7の信号が供給されても前
記ポテンショメータ22は実質的に接地されている。然
しなから、B線28が断線すると前記ポテンショメータ
22の接地が開放されるため、発振器54の信号はキヤ
パシタ58.60を介して増幅器62に導入される。こ
の増幅器62により増幅された信号は、整流器64によ
り整流された後再び増幅器66で増幅される。増幅器6
6はこの増幅信号をオアゲート68に送給して前記のよ
うにフリップフロップ74をセットし、トランジスタ7
6を導通させてリレー80を付勢する。従って、常閉接
点48が開成してサーボバルブ36かロックされること
になる。
以上のようにして断線または接触不良が検出されると、
例えば、前記リレーにより付勢される表示回路を設けて
おき、A線26およびC線30の断線では赤色のランプ
の点灯を行い、一方、B線の断線または接触不良では橙
色のランプの点灯を行うようにすれば故障個所の迅速な
発見に役立てることができる。
故障個所を修復した後は、リセットボタン78をオンさ
せればフリップフロップ74はリセットされる。勿論、
トランジスタ76は、この時点では導通されることなく
常閉接点ば閉成状態を保つためにサーボ機構24は、再
び制御信号を受けスポット溶接ロボットは、その駆動を
再開することが可能となる。もし、何らかの理由により
断線検出回路34の動作を除外したい場合にはバススイ
ッチ50をオンさせておけばよい。
なお、周知の通りスポット溶接ロボットは多軸構成され
ており、各軸についてポテンショメータが付設されてい
る。そこで、1折線検出回路には各軸のポテンショメー
タと接続する入力端子を複数個設けておき、第3図のリ
レー接点48はどの軸のポテンショメークに係る断線が
あっても開成してサーボバルブを一括して停止させるよ
うにリレ−80自体を多接点構造のものとすることもで
きる。
本発明によれば、以上のようにポテンショメータの接触
不良、断線等を電圧降下およびインピータンスの変化の
電気的監視によって行うものであり、これらに異常が認
められる時、制御対象への制御信号の即時供給の停止と
制御対象のロックを行うため、前記制御対象の即時停止
により暴走を回避し併せて衝突等によりもたらされる事
故を未然に防止することができる等の種々の効果を奏す
る。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて説明したが、
本発明は、この実施例に限定されるものではなく、軸側
の表示手段をL E D等を用いて構成すれば故障に係
る軸の判別も可能となる等本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々の改良並びに設計変更が可能なことば勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ポテンショメータとスポット溶接ロボットの
ニ1ントローラとの相互関係を示すブロック図、第2図
は、ポテンショメータによりフィードバック制御を行う
スポット溶接ロボットの側面図、第3図は、スポット溶
接ロボットに付設される本発明の断線検出装置のブロッ
ク図である。 20・・コン]−ローラ 22 ・ポテンショメータ2
4・・サーボ機構 26・・A線(電線)2日・・B線
(電線)30・・C線(電線)32・・電線 34・・
断線検出回路 36・・サーボバルブ 38・・CPU40・・メモリ
 42・・D/A変換器44・・抵抗 46・・演算増
幅器 48・・リレー接点50・・パススイッチ52・・抵抗
 54・・発振器 56・・抵抗 58.60・・キャパシタ62・・増幅
器 64・・整流器 66・・増幅器 68・・オアゲート 70 ・抵抗 72・・増幅器 74・ ・フリップフロップ 76・・トランジスタ 78−・リセットスイッチ80
・・リレー 特許出願人 本田技研工業株式会社 出願人代理人 弁理士 千葉 ←11宏ゝ゛ご ]U Fig、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)制御対象と前記制御対象に動作制御信号を送給す
    るコントローラと前記コントローラに接続するポテンシ
    ョメータとからフィードバック制御系を構成し、前記ポ
    テンショメータに素子を接続し、この素子に生ずる電圧
    変化により前記ポテンショメークとコントローラ間の断
    線若しくは接触不良を検出するよう構成することを特徴
    とする断線検出装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、素子
    は、ポテンショメータに直列に接続された抵抗からなり
    、前記抵抗の電圧変化により前記ポテンショメータとコ
    ントローラ間の断線若しくは接触不良を検出してなる断
    線検出装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、素子
    は、ボテンンヨメータに接続するキャパシタからなり、
    前記キャパシタのインピーダンス変化に基づく電圧変化
    を取り出して前記ポテンショメークとコントローラ間の
    断線若しくは接触不良を検出してなる断線検出装置。 (4)特許請求の範囲第2項または第3項記載の装置に
    おいて、前記装置は、検出された電圧変化により接点を
    開成して制御対象−、コントローラからの制御信号の供
    給を遮断してなる断線検出装置。 (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
    載の装置において、制御対象はスポット溶接ロボット本
    体からなる断線検出装置。 (6)特許請求の範囲第5項記載の装置において、スボ
    ノBg接ロボット本体は、サーボバルブを含み、制御信
    号の供給停止により前記サーボバルブがロックされスポ
    ット溶接ロボット本体は即時停止することからなる断線
    検出装置。
JP59037035A 1984-02-28 1984-02-28 断線検出装置 Granted JPS60227174A (ja)

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JPH0414313B2 JPH0414313B2 (ja) 1992-03-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010119901A1 (ja) * 2009-04-15 2010-10-21 ボッシュ株式会社 検出回路及び電気回路の異常検出装置、並びに、その異常検出装置を用いる検出システム及び電子システム

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