JPS6022703Y2 - 音波若しくは超音波用の変換器を容器に固定するための装置 - Google Patents
音波若しくは超音波用の変換器を容器に固定するための装置Info
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- JPS6022703Y2 JPS6022703Y2 JP1983166179U JP16617983U JPS6022703Y2 JP S6022703 Y2 JPS6022703 Y2 JP S6022703Y2 JP 1983166179 U JP1983166179 U JP 1983166179U JP 16617983 U JP16617983 U JP 16617983U JP S6022703 Y2 JPS6022703 Y2 JP S6022703Y2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
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- G01F23/2965—Measuring attenuation of transmitted waves
-
- G—PHYSICS
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-
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、音波若しくは超音波用の変換器を容器に固定
するための装置に関する。
するための装置に関する。
音波若しくは超音波用の変換器が、容器壁を通して音波
パルス若しくは超音波パルスを送信しかつ向き合って位
置する容器壁から反射するエコーパルスを受信できるよ
うに、測定しようとする充填高さの高さで容器壁の外側
に固定される形式の充填高さ制限スイッチは公知である
。
パルス若しくは超音波パルスを送信しかつ向き合って位
置する容器壁から反射するエコーパルスを受信できるよ
うに、測定しようとする充填高さの高さで容器壁の外側
に固定される形式の充填高さ制限スイッチは公知である
。
空気中の音波及び超音波に対する伝搬条件が別の媒体、
特に液体内の音波及び超音波に対する伝搬条件と著しく
異なっているので、エコーパルスの受信若しくは消滅が
、変換器と向き合って位置する容器壁との間に空気若し
くは充填高が存在するかどうか、すなわち音波若しくは
超音波変換器が容器に取り付けられている高さによって
決められている充填高さを越えるか若しくは下回るかに
対する判定基準として利用できる。
特に液体内の音波及び超音波に対する伝搬条件と著しく
異なっているので、エコーパルスの受信若しくは消滅が
、変換器と向き合って位置する容器壁との間に空気若し
くは充填高が存在するかどうか、すなわち音波若しくは
超音波変換器が容器に取り付けられている高さによって
決められている充填高さを越えるか若しくは下回るかに
対する判定基準として利用できる。
変換器を容器の外側に固定することは有利である。
なぜなら多くの場合容器壁に開口を設けることは好まし
くなくそれどころか許されていないからである。
くなくそれどころか許されていないからである。
変換器と容器壁との間の音波若しくは超音波の申し分の
ない伝達が保証されているようにするために、変換器の
有効面が、定められた圧着力の下で容器壁に接触し、こ
の場合前記圧着力が変動する運転条件の下でも特に温度
変動の場合にもコンスタントに維持されねばならない。
ない伝達が保証されているようにするために、変換器の
有効面が、定められた圧着力の下で容器壁に接触し、こ
の場合前記圧着力が変動する運転条件の下でも特に温度
変動の場合にもコンスタントに維持されねばならない。
この要求を遠戚することは、適当な取り付は部分がたい
ていの容器に存在していなくかつ一般に、検出しようと
する制限充填高さが場合場合に異なりかつしばしば取り
付は場所において始めて決められることによって困難で
ある。
ていの容器に存在していなくかつ一般に、検出しようと
する制限充填高さが場合場合に異なりかつしばしば取り
付は場所において始めて決められることによって困難で
ある。
同一の容器における変換器の取り付は箇所が変動せしめ
られた運転条件に適合させるためにいくらもしないうち
に変えられねばならないことが起こり得る。
られた運転条件に適合させるためにいくらもしないうち
に変えられねばならないことが起こり得る。
たいていの場合、変換器を清掃のために取り外し、次い
て再び同じ箇所に正確な圧着力を保証して取り付けるこ
とを可能にしたい。
て再び同じ箇所に正確な圧着力を保証して取り付けるこ
とを可能にしたい。
固定装置は、このような監視作業が装置を使用する者に
よってすら行なわれ得るように構成しておきたい。
よってすら行なわれ得るように構成しておきたい。
更に、容器がすでに取り付けられている場合には、固定
部分を容器壁に取り付けることが不可能であり、これに
よって音波若しくは超音波変換器をあとから備えること
が困難になる。
部分を容器壁に取り付けることが不可能であり、これに
よって音波若しくは超音波変換器をあとから備えること
が困難になる。
本考案の目的は、音波若しくは超音波用の変換器を、変
動する運転条件においても規定されたコンスタントな圧
着力で、しかも容器自体における変更を行なう必要なし
に、任意の形と大きさの容器の外面の各所望の箇所に固
定することができる装置を提供することである。
動する運転条件においても規定されたコンスタントな圧
着力で、しかも容器自体における変更を行なう必要なし
に、任意の形と大きさの容器の外面の各所望の箇所に固
定することができる装置を提供することである。
この目的を遠戚するために本考案の構成では、変換器が
保持体の切欠き内に、この保持体を容器に取り付けてい
ない状態では容器と接触する保持体の端面を越えて突出
するように軸方向に移動可能に配置されており、さらに
保持体の切欠き内には変換器を容器に向けて押すばねが
設けられており、このばねが一方では変換器にかつ他方
では保持体の切欠きの、容器とは逆の側の後壁に支えら
れており、切欠きの後壁が保持体に取り外し可能に固定
されたカバーによって構成され、切欠きが保持体を貫通
する孔によって形成されており、孔の横断面が変換器の
横断面に適合せしめられており、保持体が変換器の両側
で容器の外周に巻き付けられる締付はバンドと結合され
ており、保持体と締付はバンドとの間の両方の結合部の
うち′の少なくとも1つが締付はバンドを緊張するため
の緊張装置によって構成されており、緊張装置が締付は
バンドの張力を定めるばねを有しているようにした。
保持体の切欠き内に、この保持体を容器に取り付けてい
ない状態では容器と接触する保持体の端面を越えて突出
するように軸方向に移動可能に配置されており、さらに
保持体の切欠き内には変換器を容器に向けて押すばねが
設けられており、このばねが一方では変換器にかつ他方
では保持体の切欠きの、容器とは逆の側の後壁に支えら
れており、切欠きの後壁が保持体に取り外し可能に固定
されたカバーによって構成され、切欠きが保持体を貫通
する孔によって形成されており、孔の横断面が変換器の
横断面に適合せしめられており、保持体が変換器の両側
で容器の外周に巻き付けられる締付はバンドと結合され
ており、保持体と締付はバンドとの間の両方の結合部の
うち′の少なくとも1つが締付はバンドを緊張するため
の緊張装置によって構成されており、緊張装置が締付は
バンドの張力を定めるばねを有しているようにした。
本考案による装置で音波若しくは超音波用の変換器が、
任意の形状及び大きさを有する容器の外壁の各所望の箇
所に取り付けられ、この場合容器自体を処置若しくは変
更する必要はない。
任意の形状及び大きさを有する容器の外壁の各所望の箇
所に取り付けられ、この場合容器自体を処置若しくは変
更する必要はない。
このために唯一の必要条件は締付はバンドが容器の回り
に巻き付けられることである。
に巻き付けられることである。
これによって取り付は場所における変換器の取り付けを
そのつどの運転条件に適合させかつ必要に応じて変える
ことが可能である。
そのつどの運転条件に適合させかつ必要に応じて変える
ことが可能である。
さらにすでに取り付けられている容器にも音波若しくは
超音波用の変換器をあとから備えることができる。
超音波用の変換器をあとから備えることができる。
変換器と切欠きの後壁との間に設けられたばねが、容器
に対する変換器の一様な圧着力を保証し、かつ締付はバ
ンドの張力を決めるばねが、特に容器及び締付はバンド
の異なる熱膨張によって生じ得る長さ変動を補償する。
に対する変換器の一様な圧着力を保証し、かつ締付はバ
ンドの張力を決めるばねが、特に容器及び締付はバンド
の異なる熱膨張によって生じ得る長さ変動を補償する。
組み立ては簡単でありかつ未熟練者によっても行ない得
る。
る。
変換器が実質的に2重のばね作用、すなわち締付はバン
ドの張力、ひいては保持体の容器に対する圧着力を規定
するばねと変換器自体を容器に向けて押すばねとの作用
によって著しく正確な所望の圧着力で容器に確実に固定
され、例えば熱に基づく容器若しくは締付はバンドの熱
膨張による影響等を受けない。
ドの張力、ひいては保持体の容器に対する圧着力を規定
するばねと変換器自体を容器に向けて押すばねとの作用
によって著しく正確な所望の圧着力で容器に確実に固定
され、例えば熱に基づく容器若しくは締付はバンドの熱
膨張による影響等を受けない。
さらに変換器は保持体の変換器を受容する切欠きの後壁
が取外し可能なカバーによって形成されていることに基
づき保持体を取外すことなしに容易に交換され得る。
が取外し可能なカバーによって形成されていることに基
づき保持体を取外すことなしに容易に交換され得る。
保持体自体は締付はバンドを容器に巻掛けて緊張装置に
よって緊張するだけで簡単に容器に固定される。
よって緊張するだけで簡単に容器に固定される。
従って変換器の取り付は箇所が必要に応じて容易に変更
され得る。
され得る。
本考案の有利な実施例が実用新案登録請求の範囲第2項
以下に記載されている。
以下に記載されている。
以下においては図面を参照しながら本考案の実施例を具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図には音波若しくは超音波用の変換器1が示されて
おり、この変換器は端面2で第1図に概略的に示された
容器3に接触するように決められている。
おり、この変換器は端面2で第1図に概略的に示された
容器3に接触するように決められている。
変換器を容器3に固定するために、保持体4が設けられ
ており、この保持体が容器の回りに巻き付けられた締付
はバンド5を用いて容器に固定されかつこれによって変
換器を容器壁に押して接触させる。
ており、この保持体が容器の回りに巻き付けられた締付
はバンド5を用いて容器に固定されかつこれによって変
換器を容器壁に押して接触させる。
変換器1が円形横断面の変換器ヘッド6と、この変換器
ヘッドに接続する、変換器ヘッドより小さな直径の円筒
形区分7とを有しており、前記変換器ヘッドには端面2
が設けられており、かつ前記円筒形区分にはこの円筒形
区分よりも小さな直径の円筒形区分8が接続している。
ヘッドに接続する、変換器ヘッドより小さな直径の円筒
形区分7とを有しており、前記変換器ヘッドには端面2
が設けられており、かつ前記円筒形区分にはこの円筒形
区分よりも小さな直径の円筒形区分8が接続している。
変換器を受容するために、保持体4が保持体4を貫通し
て延びる円筒形の切欠き9を有しており、この円筒形切
欠きの横断面が変換器ヘッド6の横断面に合わされてい
て、したがって変換器ヘッド6が円筒形の切欠き9内で
滑動できる。
て延びる円筒形の切欠き9を有しており、この円筒形切
欠きの横断面が変換器ヘッド6の横断面に合わされてい
て、したがって変換器ヘッド6が円筒形の切欠き9内で
滑動できる。
保持部材4は容器3と逆の裏側に、折曲げられた縁部1
1を備えているカバー10を有しており、このカバー1
0が円筒形の区分12にわたって保持体4の裏側に係合
している。
1を備えているカバー10を有しており、このカバー1
0が円筒形の区分12にわたって保持体4の裏側に係合
している。
円筒形の区分12にはリング溝13が形成されていて、
かつ縁部11が互いに120度の周方向の間隔をおいて
位置する3つのねじ孔14を備えており、これらのねじ
孔14の内のただ1つだけが第1図に示されている。
かつ縁部11が互いに120度の周方向の間隔をおいて
位置する3つのねじ孔14を備えており、これらのねじ
孔14の内のただ1つだけが第1図に示されている。
各ねじ孔には円錐形の先端を有するねじ山付ピン15が
ねじ込まれ、このねじ山付ピン15は前記リング溝13
に係合する。
ねじ込まれ、このねじ山付ピン15は前記リング溝13
に係合する。
カバー10は中央孔16を有しており、この中央孔16
を貫通して変換器の円筒形区分8が滑動可能に案内され
ている。
を貫通して変換器の円筒形区分8が滑動可能に案内され
ている。
中央孔16のリング溝にはめ込まれているO−リング1
7が外部の影響、例えばはねかかる水に対する保持体4
の内室のシールに役立つ。
7が外部の影響、例えばはねかかる水に対する保持体4
の内室のシールに役立つ。
変換器の切欠き9の内部には、変換器の円筒形区分7を
取り巻くコイル押しばね18が配置されており、このコ
イル押しばね18は一方では変換器ヘッド6の肩面に支
えられ、他方ではワッシャリング19を介在させてカバ
ー10の内側面に支えられている。
取り巻くコイル押しばね18が配置されており、このコ
イル押しばね18は一方では変換器ヘッド6の肩面に支
えられ、他方ではワッシャリング19を介在させてカバ
ー10の内側面に支えられている。
このコイル押しばね18は切欠き19内の変換器1を容
器3に向かう方向で前方へ押している。
器3に向かう方向で前方へ押している。
変換器のこの移動距離は円筒形区分8の、カバー10の
外側に位置する部分に形成されたリング溝にはめ込まれ
ているスリットリング20によって制限される。
外側に位置する部分に形成されたリング溝にはめ込まれ
ているスリットリング20によって制限される。
保持体の寸法は変換器の寸法に関連して、保持体4が容
器3に固定されていない場合に、カバー10に対するス
リットリング20の被支持面によって決められている変
換器の前方の限界位置にある変換器1の端面2が、保持
体の、容器に面した端面21に対していくらか突出して
いるように選ばれている。
器3に固定されていない場合に、カバー10に対するス
リットリング20の被支持面によって決められている変
換器の前方の限界位置にある変換器1の端面2が、保持
体の、容器に面した端面21に対していくらか突出して
いるように選ばれている。
保持体の、容器3に面している前側には直線的な側壁を
有する切欠き22が、保持体の全高さにわたって切欠か
れており、この切欠き22は円筒形の切欠き9よりも幅
広であり、したがって変換器の両側に自由な中間室が生
じる。
有する切欠き22が、保持体の全高さにわたって切欠か
れており、この切欠き22は円筒形の切欠き9よりも幅
広であり、したがって変換器の両側に自由な中間室が生
じる。
切欠き22内には弾性的な材料例えばシリコンゴムより
戊るリング23が、変換器ヘッド6をわずかな間隔をお
いて取り囲むように配置されている。
戊るリング23が、変換器ヘッド6をわずかな間隔をお
いて取り囲むように配置されている。
例えば約15閣の高さと約31rrInの厚さを有する
前記リング23は、切欠き22の底部に形成されている
リング溝24に差しはめられており、かつこのリング2
3の高さは、リング23が第1図に示されている変形さ
れていない状態で保持体4の端面に対して変換器1の端
面2とほぼ同じ量だけ突出しているように決められてい
る。
前記リング23は、切欠き22の底部に形成されている
リング溝24に差しはめられており、かつこのリング2
3の高さは、リング23が第1図に示されている変形さ
れていない状態で保持体4の端面に対して変換器1の端
面2とほぼ同じ量だけ突出しているように決められてい
る。
切欠き22の垂直に延びる側面が傾斜面25を備えてい
る。
る。
変換器1の円筒形区分8の、カバー10から下方へ突出
する端部を通して変換器1の電気的な接続ケーブル26
が外部へ導かれている。
する端部を通して変換器1の電気的な接続ケーブル26
が外部へ導かれている。
円筒形の切欠き9の両側で保持体4には側方へ突出する
それぞれ2つの支承突起部27,28並びに29゜30
か一体成形されており、それぞれの支承突起部間には中
間室31並びに32が形成されている。
それぞれ2つの支承突起部27,28並びに29゜30
か一体成形されており、それぞれの支承突起部間には中
間室31並びに32が形成されている。
支承突起部27,28には巻き付はマンドレル34を有
する緊張装置33が支承されており、前記巻き付はマン
ドレル34には中間室31にある締付はバンド5の一方
の端部が固定されている。
する緊張装置33が支承されており、前記巻き付はマン
ドレル34には中間室31にある締付はバンド5の一方
の端部が固定されている。
巻き付はマンドレル34は、スパナが嵌められる六角頭
部36を有する回動部分35を介して回動され、これに
よって締付はバンド5が巻き付はマンドレルの上に巻き
付けられる。
部36を有する回動部分35を介して回動され、これに
よって締付はバンド5が巻き付はマンドレルの上に巻き
付けられる。
同じ形式で支承突起部29及び30には巻き付はマンド
レル38と、六角頭部40を備えた回動部分39とを有
する緊張装置37が支承されており、この場合締付はバ
ンド5の他方の端部が巻き付はマンドレル38の、中間
室32において露出する区分に固定されている。
レル38と、六角頭部40を備えた回動部分39とを有
する緊張装置37が支承されており、この場合締付はバ
ンド5の他方の端部が巻き付はマンドレル38の、中間
室32において露出する区分に固定されている。
両方の緊張装置33及び37は全く同様に構成されてい
る。
る。
したがって次に緊張装置33の構成のみについて詳細に
説明する。
説明する。
下方の支承突起部28には、巻き付はマンドレル34の
直径に合わせられている支承孔41が設けられており、
この支承孔41内には巻き付はマンドレル34の下方端
部が回動可能に支承されている。
直径に合わせられている支承孔41が設けられており、
この支承孔41内には巻き付はマンドレル34の下方端
部が回動可能に支承されている。
これに対して上方の支承突起部27には、巻き付はマン
ドレル34の直径よりも著しく大きな直径を有する孔4
2が形成されている。
ドレル34の直径よりも著しく大きな直径を有する孔4
2が形成されている。
孔42の上方の端部には段を有する拡大部43が形成さ
れており、この拡大部43内には回動部分35の下方端
部における円筒形区分44が回動可能に支承されている
。
れており、この拡大部43内には回動部分35の下方端
部における円筒形区分44が回動可能に支承されている
。
回動部分35には下方に向かって開いている切欠き45
が形成されており、この切欠きの直径が巻き付はマンド
レル34の直径に合わせられている。
が形成されており、この切欠きの直径が巻き付はマンド
レル34の直径に合わせられている。
この切欠き45内に巻き付はマンドレル34の上方端部
が回動可能に支承されている。
が回動可能に支承されている。
したがって回動部分35が保持体4に対して相対的に回
動可能に、段を有する拡大部43内に支承されていて、
かつ巻き付はマンドレル34が支承孔41及び切欠き4
5内で保持体4に対しても回動部分35に対しても相対
的に回動可能に支承されている。
動可能に、段を有する拡大部43内に支承されていて、
かつ巻き付はマンドレル34が支承孔41及び切欠き4
5内で保持体4に対しても回動部分35に対しても相対
的に回動可能に支承されている。
孔42内には巻き付はマンドレル34がつる巻ばね46
によって取り巻かれており、このつる巻ばねが一方の端
部で前記巻き付はマンドレル34と回動不能に結合され
かつ他方の端部て回動部分35と回動不能に結合されて
いる。
によって取り巻かれており、このつる巻ばねが一方の端
部で前記巻き付はマンドレル34と回動不能に結合され
かつ他方の端部て回動部分35と回動不能に結合されて
いる。
このつる巻ばね46の下方端部が直径方向に折曲げられ
ていて、かつ巻き付はマンドレル34の下方端部からこ
の巻き付はマンドレルのほぼ半分の高さにわたって切り
込まれている直径方向のスリット47内に位置している
。
ていて、かつ巻き付はマンドレル34の下方端部からこ
の巻き付はマンドレルのほぼ半分の高さにわたって切り
込まれている直径方向のスリット47内に位置している
。
前記つる巻ばね46の上方端部が軸線に対して平行に折
曲げられていてかつ回動部分35の相応して形成されて
いる切欠きによって保持される。
曲げられていてかつ回動部分35の相応して形成されて
いる切欠きによって保持される。
このような構成は取り付けを容易にする:つる巻ばね4
6が巻き付はマンドレルの下方端部からこの巻き付はマ
ンドレル34に差し嵌められ、したがってつる巻ばねの
直径方向に折曲げられた下方端部がスリット47内を上
方へすべり移動する;巻き付はマンドレル34が支承孔
41及び孔42に挿入された後で、つる巻ばね46の軸
方向に折曲げられた端部48が回動部分35の相応する
切欠き内に侵入するように、回動部分35が巻き付はマ
ンドレル34の上方端部にかぶせ嵌められ拡大部43内
へ挿入される。
6が巻き付はマンドレルの下方端部からこの巻き付はマ
ンドレル34に差し嵌められ、したがってつる巻ばねの
直径方向に折曲げられた下方端部がスリット47内を上
方へすべり移動する;巻き付はマンドレル34が支承孔
41及び孔42に挿入された後で、つる巻ばね46の軸
方向に折曲げられた端部48が回動部分35の相応する
切欠き内に侵入するように、回動部分35が巻き付はマ
ンドレル34の上方端部にかぶせ嵌められ拡大部43内
へ挿入される。
図面から明らかなように、つる巻ばね46が回動部分3
5と巻き付はピン34との間の、トルクを伝達する結合
部材を威す。
5と巻き付はピン34との間の、トルクを伝達する結合
部材を威す。
直径方向のスリット47は同時に締付はバンド5を固定
するためにも役立つ。
するためにも役立つ。
すなわちこの締付はバンド5の直角に折曲げられている
端部がスリット47内にひつ掛けられる。
端部がスリット47内にひつ掛けられる。
回動部分35の、円筒形区分44と六角頭部36との間
に位置する中間区分49が、外周面において全周にわた
って延びる係止かみ合い部50を備えている(第1図)
。
に位置する中間区分49が、外周面において全周にわた
って延びる係止かみ合い部50を備えている(第1図)
。
この係止かみ合い部50がその半周よりも大きな部分に
わたって、第3図の平面図及び第4図の側面図に詳細に
示されている板ばね51によって取り囲まれている。
わたって、第3図の平面図及び第4図の側面図に詳細に
示されている板ばね51によって取り囲まれている。
この板ばねの、ほかの部分よりも小さな幅を有する端部
が曲げられてアイ52を形成している。
が曲げられてアイ52を形成している。
板ばねの他の端部区分にはU字状の切り込みによって係
止舌片53が切り出されている。
止舌片53が切り出されている。
この係止舌片53は板ばねの面から内側へ曲げ出されて
いる。
いる。
前記アイ52は溝付きピン54を介して保持体4に固定
されている。
されている。
係止舌片53は係止歯としての係止かみ合い部50と次
のように協働する;すなわち係止舌片53と係止かみ合
い部50とが協働するように構成されている係止機構が
回動部分35の回動を時計回りの方向(第1図)では許
し、これに対し回動部分の回動を逆の方向では阻止する
。
のように協働する;すなわち係止舌片53と係止かみ合
い部50とが協働するように構成されている係止機構が
回動部分35の回動を時計回りの方向(第1図)では許
し、これに対し回動部分の回動を逆の方向では阻止する
。
時計回りの回動の際には係止舌片53が板ばね51の弾
性に基づき係止かみ合い部の上をすべるのに対して、時
計回りと逆方向の回動の際には係止かみ合い部に係合す
る。
性に基づき係止かみ合い部の上をすべるのに対して、時
計回りと逆方向の回動の際には係止かみ合い部に係合す
る。
緊張装置37は、回動部分39に形成されている係止か
み合い部55と、この係止かみ合い部と協働する板ばね
56とより成る同じ形式の係止機構を備えている。
み合い部55と、この係止かみ合い部と協働する板ばね
56とより成る同じ形式の係止機構を備えている。
板ばね56は第3図及び第4図に示されている板ばね5
1と全く同じでかつ溝付きピン57を介して保持体4に
固定されている。
1と全く同じでかつ溝付きピン57を介して保持体4に
固定されている。
容器3の所望の箇所に変換器1を取り付けるために、第
1図に示されているように変換器の取り付けられている
保持体4が、容器の外側の所望の箇所に当て付けられ、
次いで締付はバンド5が容器の周囲に巻き付けられかつ
締付はバンドの両方の端部が巻き付はマンドレル34及
び38にひつ掛けられる。
1図に示されているように変換器の取り付けられている
保持体4が、容器の外側の所望の箇所に当て付けられ、
次いで締付はバンド5が容器の周囲に巻き付けられかつ
締付はバンドの両方の端部が巻き付はマンドレル34及
び38にひつ掛けられる。
六角頭部36.40に係合するスパナを用いて回動部分
35及び39を回動させることによって締付はバンドが
両方の端部から巻き付はマンドレルの上に巻き取られる
。
35及び39を回動させることによって締付はバンドが
両方の端部から巻き付はマンドレルの上に巻き取られる
。
まず変換器1の有効な端面2と弾性的なリング23の端
面とだけが容器3の外面に接触する(第1図)。
面とだけが容器3の外面に接触する(第1図)。
変換器に面している容器の面区分が平らである場合には
、前記接触は平面的に行なわれるが、しかしながらたい
ていの場合には容器の外面は湾曲しているので、したが
って前記接触は容器の母線に沿ってしか行なわれない。
、前記接触は平面的に行なわれるが、しかしながらたい
ていの場合には容器の外面は湾曲しているので、したが
って前記接触は容器の母線に沿ってしか行なわれない。
変換器の有効な端面2が1〜2rranの厚さの鋳着層
でおおわれており、この層には変換器の取り付は前にシ
リコングリスがすり込まれる。
でおおわれており、この層には変換器の取り付は前にシ
リコングリスがすり込まれる。
このような処置によって、変換器1から容器壁へ若しく
はその逆の音波若しくは超音波の伝達が助長される。
はその逆の音波若しくは超音波の伝達が助長される。
締付はバンド5が容器3に緊張して接触しかつ回動部分
35及び39の回動が続けられると、締付はバンド5が
、変換器ヘッド6を介して容器3に支えられているコイ
ル押しばね18の方に抗して、保持体4を容器に向けて
引っ張る。
35及び39の回動が続けられると、締付はバンド5が
、変換器ヘッド6を介して容器3に支えられているコイ
ル押しばね18の方に抗して、保持体4を容器に向けて
引っ張る。
これによって変換器1がコイル押しばね18の緊縮化で
切欠き9の内側へ押され、かつ弾性的なリング23がそ
の全周にわたって容器の壁に接触するまで次第に変形せ
しめられる。
切欠き9の内側へ押され、かつ弾性的なリング23がそ
の全周にわたって容器の壁に接触するまで次第に変形せ
しめられる。
締付はバンド5は引き続き、保持体4が容器3の外面に
接触するまで、しかも外面が平らである場合には保持体
の端面21で、あるいは外面が湾曲している場合には切
欠き22の側面に形成されている傾斜面25に沿って接
触するまで引き締められる。
接触するまで、しかも外面が平らである場合には保持体
の端面21で、あるいは外面が湾曲している場合には切
欠き22の側面に形成されている傾斜面25に沿って接
触するまで引き締められる。
この位置では変換器1の端面2を容器3の外面に対して
押している圧着力がコイル押しばね28の緊縮される程
度によって決められており、この緊縮程度は異なる構成
部分の幾何学的寸法によって一義的に規定されている。
押している圧着力がコイル押しばね28の緊縮される程
度によって決められており、この緊縮程度は異なる構成
部分の幾何学的寸法によって一義的に規定されている。
弾性的なりング23は、このリング23が変換器ヘッド
6の回りで容器3の壁に、この壁が湾曲している場合に
も、密接するように、圧縮されている。
6の回りで容器3の壁に、この壁が湾曲している場合に
も、密接するように、圧縮されている。
これによって、特に変換器の有効な端面2と容器壁との
間の接触箇所並びに有効な端面に施こされた鋳着層及び
シリコングリス層が、例えばひっかかり水あるいは類似
のもののような外部の影響並びに機械的な損傷に対して
保護されている。
間の接触箇所並びに有効な端面に施こされた鋳着層及び
シリコングリス層が、例えばひっかかり水あるいは類似
のもののような外部の影響並びに機械的な損傷に対して
保護されている。
スパナを用いて回動部分35及び39を引き続き回動さ
せた場合、締付はバンド5はもはや巻き付はマンドレル
34及び38の上に巻き取られずに;この代りにトルク
を伝達するつる巻ばね46が緊張される。
せた場合、締付はバンド5はもはや巻き付はマンドレル
34及び38の上に巻き取られずに;この代りにトルク
を伝達するつる巻ばね46が緊張される。
このことは、温度が変動する際の締付はバンド5及び容
器3の異なる熱膨張によってひき起こされるあらゆる長
さ変動を吸収するために十分な初ばね力がつる巻ばね4
6に与えられるまで行なわれる。
器3の異なる熱膨張によってひき起こされるあらゆる長
さ変動を吸収するために十分な初ばね力がつる巻ばね4
6に与えられるまで行なわれる。
板ばね51若しくは56の係止舌片53が係止かみ合い
部50若しくは55に係合することによって、各緊張装
置のつる巻ばね46の巻き戻しが阻止される。
部50若しくは55に係合することによって、各緊張装
置のつる巻ばね46の巻き戻しが阻止される。
変換器の有効な端面2はコイル押しばね18の緊縮され
る程度によって正確に規定され、かつ常時一様である圧
着力で容器3の壁に押されている。
る程度によって正確に規定され、かつ常時一様である圧
着力で容器3の壁に押されている。
変換器1を有する保持体4が容器3から取り外され、次
いで新たに同じ箇所あるいは別の箇所に取り付けられた
場合にも、同様の圧着力が良好な正確さて再び生せしめ
られる。
いで新たに同じ箇所あるいは別の箇所に取り付けられた
場合にも、同様の圧着力が良好な正確さて再び生せしめ
られる。
締付はバンド5に生ぜしめられる引つ張力は巻き付はマ
ンドレル34.38及び回動部分35゜39を介して保
持体に伝達される。
ンドレル34.38及び回動部分35゜39を介して保
持体に伝達される。
両方の巻き付はマンドレル34.38に設けられている
つる巻ばね46は、この引つ張力によって巻き付はマン
ドレルに生ぜしめられているトルクに相応するばね応力
下にある。
つる巻ばね46は、この引つ張力によって巻き付はマン
ドレルに生ぜしめられているトルクに相応するばね応力
下にある。
したがって遠戚された引つ張力が著しくコンスタントに
維持され、それも締付はバンド及び容器壁の異なる熱膨
張係数に基づき異なる長さ変動が生じる場合でさえコン
スタントに維持される。
維持され、それも締付はバンド及び容器壁の異なる熱膨
張係数に基づき異なる長さ変動が生じる場合でさえコン
スタントに維持される。
両方のつる巻ばね46はそれぞれほぼ10mの長さ変動
を補償することができる。
を補償することができる。
これによって保持体4ひいては変換器1が異なる熱膨張
の際にも常時一様の引つ張力で容器壁に確実に固定され
る。
の際にも常時一様の引つ張力で容器壁に確実に固定され
る。
3つのねじ山付ピン15をゆるめることによってカバー
10が保持体4から取り外され得る。
10が保持体4から取り外され得る。
したがって変換器1を保持体4から取り出すことが、こ
の保持体を容器3から取り外しかつ締付はバンド5をゆ
るめなければならないことはなしに、可能である。
の保持体を容器3から取り外しかつ締付はバンド5をゆ
るめなければならないことはなしに、可能である。
さらに、同一のあるいは別の変換器1が再び保持体4の
円筒形の切欠き9内に挿入されカバー10が取り付けら
れると、コイル押しばね18の緊縮によって変換器1の
ためのコンスタントで一様な圧着力が保証される。
円筒形の切欠き9内に挿入されカバー10が取り付けら
れると、コイル押しばね18の緊縮によって変換器1の
ためのコンスタントで一様な圧着力が保証される。
六角頭部36.40の逆回動によって、締付バンド5を
簡単な形式で再び容器3から弛緩させることもできる:
このために板ばね51若しくは56がねじドライバを用
いていくらか外側へ押され、したがって板ばねに設けら
れている係止舌片が係止かみ合い部50若しくは55を
錠止解除する。
簡単な形式で再び容器3から弛緩させることもできる:
このために板ばね51若しくは56がねじドライバを用
いていくらか外側へ押され、したがって板ばねに設けら
れている係止舌片が係止かみ合い部50若しくは55を
錠止解除する。
これによって全保持体4が容器から取り外されるかある
いは別の位置へ移動される。
いは別の位置へ移動される。
実際の実験によって、保持体4が側方の負荷(第1図の
図平面に対して直角な方向)にさらされる場合にも変換
器のコンスタントな圧着力が維持されることがわかった
。
図平面に対して直角な方向)にさらされる場合にも変換
器のコンスタントな圧着力が維持されることがわかった
。
このような負荷は、接続ケーブル26の代りに電子装置
を受容するケーシングが直接保持体に組み込まれている
実施形において特に生じることがある。
を受容するケーシングが直接保持体に組み込まれている
実施形において特に生じることがある。
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は音
波若しくは超音波変換器を有する保持体の部分断面図、
第2図はカバーが取り外されている保持体を容器と逆の
側から見た部分断面図、第3図は緊張装置の板ばねの平
面図、第4図は第3図の板はねの側面である。 1・・・・・・変換器、2・・・・・・端面、3・・・
・・・容器、4・・・・・・保持体、5・・・・・・締
付はバンド、6・・・・・・変換器ヘッド、7及び8・
・・・・・円筒形区分、9・・・・・・切欠き、10・
・・・・・カバー、11・・・・・・縁部、12・・・
・・・区分、13・・・・・・リング溝、14・・・・
・・ねじ孔、15・・・・・・ねじ山付ピン、16・・
・・・・中央孔、17・・・・・・O−リング、18・
・・・・・コイル押しばね、19・・・・・・ワッシャ
リング、20・・・・・・スリットリング、21・・・
・・・端面、22・・・・・・切欠き、23・・・・・
・リング、24・・・・・・リング溝、25・・・・・
・傾斜面、26・・・・・・接続ケーブル、27,28
,29及び30・・・・・・支承突起部、31及び32
・・・・・・中間室、33・・・・・・緊張装置、34
・・・・・・巻き付はマンドレル、35・・・・・・回
動部分、36・・・・・・六角頭部、37・・・・・・
緊張装置、38・・・・・・巻き付はマンドレル、39
・・・・・・回動部分、40・・・・・・六角頭部、4
1・・・・・・支承孔、42・・・・・・孔、43・・
・・・・拡大部、44・・・・・・円筒形区分、45・
・・・・・切欠き、46・・・・・・つる巻ばね、47
・・・・・・スリット、48・・・・・・端部、49・
・・・・・中間区分、5o・・曲係止かみ合い部、51
・・曲板ばね、52・曲・アイ、53・・・・・・係止
舌片、54・・・・・・溝付きピン、55・・曲係止か
み合い部、56・・・・・・板ばね、57・・・・・・
溝付きピン。
波若しくは超音波変換器を有する保持体の部分断面図、
第2図はカバーが取り外されている保持体を容器と逆の
側から見た部分断面図、第3図は緊張装置の板ばねの平
面図、第4図は第3図の板はねの側面である。 1・・・・・・変換器、2・・・・・・端面、3・・・
・・・容器、4・・・・・・保持体、5・・・・・・締
付はバンド、6・・・・・・変換器ヘッド、7及び8・
・・・・・円筒形区分、9・・・・・・切欠き、10・
・・・・・カバー、11・・・・・・縁部、12・・・
・・・区分、13・・・・・・リング溝、14・・・・
・・ねじ孔、15・・・・・・ねじ山付ピン、16・・
・・・・中央孔、17・・・・・・O−リング、18・
・・・・・コイル押しばね、19・・・・・・ワッシャ
リング、20・・・・・・スリットリング、21・・・
・・・端面、22・・・・・・切欠き、23・・・・・
・リング、24・・・・・・リング溝、25・・・・・
・傾斜面、26・・・・・・接続ケーブル、27,28
,29及び30・・・・・・支承突起部、31及び32
・・・・・・中間室、33・・・・・・緊張装置、34
・・・・・・巻き付はマンドレル、35・・・・・・回
動部分、36・・・・・・六角頭部、37・・・・・・
緊張装置、38・・・・・・巻き付はマンドレル、39
・・・・・・回動部分、40・・・・・・六角頭部、4
1・・・・・・支承孔、42・・・・・・孔、43・・
・・・・拡大部、44・・・・・・円筒形区分、45・
・・・・・切欠き、46・・・・・・つる巻ばね、47
・・・・・・スリット、48・・・・・・端部、49・
・・・・・中間区分、5o・・曲係止かみ合い部、51
・・曲板ばね、52・曲・アイ、53・・・・・・係止
舌片、54・・・・・・溝付きピン、55・・曲係止か
み合い部、56・・・・・・板ばね、57・・・・・・
溝付きピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 音波若しくは超音波用の変換器を容器に固定するた
めの装置において、変換器が保持体の切欠き内に、この
保持体を容器に取り付けていない状態では、容器と接触
する保持体の端面を越えて突出するように軸方向に移動
可能に配置されており、さらに保持体の切欠き内には変
換器を容器に向けて押すはねが設けられており、このば
ねが一方では変換器にかつ他方では保持体の切欠きの、
容器とは逆の側の後壁に支えられており、切欠きの後壁
が保持体に取り外し可能に固定されたカバーによって構
成され、切欠きが保持体を貫通する孔によって形成され
ており、孔の横断面が変換器の横断面に適合せしめられ
ており、保持体が変換器の両側で容器の外周に巻き付け
られる締付はバンドと結合されており、保持体と締付は
バンドとの間に両方の結合部のうちの少なくとも1つが
締付はバンドを緊張するための緊張装置によって構成さ
れており、緊張装置が締付はバンドの張力を定めるばね
を有していることを特徴とする、音波若しくは超音波用
の変換器を容器に固定するための装置。 2 緊張装置が、保持体から側方に突出している支承突
起部に回動可能に支承されている巻き付はマンドレルを
有しており、この巻き付はマンドレルには締付はバンド
の端部が固定されており、かつ巻き付はマンドレルに対
して同軸的に回動部分が支承突起に支承されており、こ
の回動部分がトルクを伝達するばねによって巻き付はマ
ンドレルと結合されている実用新案登録請求の範囲第1
項記載の装置。 3 トルクを伝達するばねがコイルばねより戊っており
、このコイルばねが巻き付はマンドレルの1区分を取り
巻いていて、かつ直径方向に折曲げられた一方の端部で
この巻き付はマンドレルに固定され、他方の端部で回動
部分に固定されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の装置。 4 回動部分が軸方向の切欠きを有しており、この切欠
き内に巻き付はマンドレルの一方の端部が回動可能に支
承されている実用新案登録請求の範囲第2項記載の装置
。 5 回動部分と保持体との間に、回動を一方向でのみ許
す歯付係止機構が配置されている実用新案登録請求の範
囲第2項記載の装置。 6 歯付係止機構が、回動部分に同軸的に設けられた係
止かみ合い部と、この係止かみ合い部をその外周の18
0°よりも大きな部分にわたって取り囲んでいて一方の
端部で保持体に固定されていてかつ係止歯を有する板ば
ねとより構成されている実用新案登録請求の範囲第5項
記載の装置。 7 係止歯が板ばねの、切り込みによって部分的に切り
出され内側へ曲げ出された区分から形成されている実用
新案登録請求の範囲第6項記載の装置。 8 保持体の各個で支承突起部内にそれぞれ1つの緊張
装置が設けられている実用新案登録請求の範囲第2項記
載の装置。 9 変換器を容器に向けて押すばねが、切欠きの内部で
、変換器の、直径を減少させて構成されている円筒形区
分を取り巻いているコイルはねより戊っている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の装置。 10 保持体の、容器に面した端面に、変換器を取り囲
む弾性部材より戊るリングが配置されており、このリン
グが変形せしめられていない状態で保持体の端面を越え
て突出している実用新案登録請求の範囲第1項記載の装
置。 11 リングがシリコンゴムより戒っている実用新案
登録請求の範囲第1噸記載の装置。 12 リングが切欠きの、変換器を取り囲むリング状
の拡大部内に配置されている実用新案登録請求の範囲第
W項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2743394.9 | 1977-09-27 | ||
DE2743394A DE2743394C3 (de) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Vorrichtung zur Befestigung eines für die Füllstandsmessung bestimmten Schall- oder Ultraschallwandlers an einem Behälter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988987U JPS5988987U (ja) | 1984-06-16 |
JPS6022703Y2 true JPS6022703Y2 (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=6019992
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11906278A Pending JPS5460916A (en) | 1977-09-27 | 1978-09-27 | Device for clamping sound wave or ultrasonic wave converter to container |
JP1983166179U Expired JPS6022703Y2 (ja) | 1977-09-27 | 1983-10-28 | 音波若しくは超音波用の変換器を容器に固定するための装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11906278A Pending JPS5460916A (en) | 1977-09-27 | 1978-09-27 | Device for clamping sound wave or ultrasonic wave converter to container |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4242744A (ja) |
JP (2) | JPS5460916A (ja) |
CH (1) | CH635676A5 (ja) |
DE (1) | DE2743394C3 (ja) |
FR (1) | FR2404202A1 (ja) |
GB (1) | GB1600100A (ja) |
IT (1) | IT1098946B (ja) |
NL (1) | NL7809348A (ja) |
SE (1) | SE7810104L (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4392380A (en) * | 1981-02-11 | 1983-07-12 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | High temperature pressure coupled ultrasonic waveguide |
GB2094977B (en) * | 1981-03-06 | 1984-08-08 | British Gas Corp | Detecting flooding of a structure |
NL8200586A (nl) * | 1982-02-16 | 1983-09-16 | Fokker Bv | Omzetter van elektrische in mechanische trillingen ten behoeve van het niet-destructief onderzoek van objecten. |
US4557441A (en) * | 1983-12-27 | 1985-12-10 | The Boeing Company | Band tensioning device |
FR2561394B1 (fr) * | 1984-02-28 | 1987-03-20 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de reception d'ondes acoustiques dans un puits |
US5280724A (en) * | 1989-06-22 | 1994-01-25 | Nissan Motor Co., Ltd. | Ultrasonic inspection method for detecting defects in solid objects |
DE4008135A1 (de) * | 1990-03-14 | 1991-09-19 | Endress Hauser Gmbh Co | Vorrichtung zur feststellung und/oder ueberwachung eines vorbestimmten fuellstands in einem behaelter |
US5553498A (en) * | 1990-04-12 | 1996-09-10 | Zelczer; Alex | Pipe and duct run locator |
US5255564A (en) * | 1991-08-22 | 1993-10-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Apparatus for the discrimination of chemical liquids via sound speed measurements |
CH690250A5 (de) * | 1994-06-30 | 2000-06-15 | Siemens Building Tech Ag | Messfühler zur einfachen Befestigung an einem Rohr. |
US5625150A (en) * | 1994-08-18 | 1997-04-29 | General Electric Company | Integrated acoustic leak detection sensor subsystem |
DE19538677C2 (de) * | 1995-10-17 | 1998-12-17 | Endress Hauser Gmbh Co | Anordnung zur Überwachung eines vorbestimmten Füllstands einer Flüssigkeit in einem Behälter |
DE19820482C1 (de) * | 1998-05-07 | 1999-07-01 | Truma Geraetetechnik Gmbh & Co | Füllstandsmeßgerät |
US6412344B1 (en) | 1999-11-15 | 2002-07-02 | Rosemount Aerospace Inc. | Fluid level sensor with dry couplant |
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