JPS60226774A - バ−スト波平滑回路 - Google Patents
バ−スト波平滑回路Info
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- JPS60226774A JPS60226774A JP8025284A JP8025284A JPS60226774A JP S60226774 A JPS60226774 A JP S60226774A JP 8025284 A JP8025284 A JP 8025284A JP 8025284 A JP8025284 A JP 8025284A JP S60226774 A JPS60226774 A JP S60226774A
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- Japan
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- capacitor
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- burst wave
- inductance
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、バースト波平滑回路に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年のレーザ加工機等の発達に伴い、その駆動電源とし
て、リップルの少ない所望の電圧レベルを有する直流パ
ルス電圧を安定して得られる電源の需要が高い。このよ
うな電源としては、直流を一度交流に変換したのち、変
圧器で昇圧または降圧して整流することにより、直流電
圧の変圧を行なうI) C−D CDンバータが一般的
である。しかし、このようなりC−DCコンバータの整
流によって得られた直流電圧としては、通常交流弁(リ
プル)の多く含まれたものである。このため、実際には
前記リプルを除去すべくDC−DCコンバータの出力段
に平滑回路を設ける。
て、リップルの少ない所望の電圧レベルを有する直流パ
ルス電圧を安定して得られる電源の需要が高い。このよ
うな電源としては、直流を一度交流に変換したのち、変
圧器で昇圧または降圧して整流することにより、直流電
圧の変圧を行なうI) C−D CDンバータが一般的
である。しかし、このようなりC−DCコンバータの整
流によって得られた直流電圧としては、通常交流弁(リ
プル)の多く含まれたものである。このため、実際には
前記リプルを除去すべくDC−DCコンバータの出力段
に平滑回路を設ける。
第2図は、このような平滑回路の一列を示すものである
。同図においては、バースト波の発生源1が整流回路3
の入力に接続され、当該整流回路3の出力が平滑回路5
を介して負荷7に接続されている構成である。平滑回路
5は、コイル51゜コンデンサ53.55からなる所謂
π形ローパスフィルタで構成されている。なお、バース
ト波の発生源1としては、例えばDC−DCコンバータ
における変圧器が考えられる。
。同図においては、バースト波の発生源1が整流回路3
の入力に接続され、当該整流回路3の出力が平滑回路5
を介して負荷7に接続されている構成である。平滑回路
5は、コイル51゜コンデンサ53.55からなる所謂
π形ローパスフィルタで構成されている。なお、バース
ト波の発生源1としては、例えばDC−DCコンバータ
における変圧器が考えられる。
このような構成において、前記発生源1から第3図(Δ
)に示す如きバースト波が整流回路3に供給されると、
整流回路3は当該バースト波を整流して平滑回路5に出
力する。平滑回路5は、整流した信号について平滑処理
を行なって、当該整流した信号に含まれていたりプルを
除去して負荷7にパルス信号(第3図(B)参照)とし
て供給する。
)に示す如きバースト波が整流回路3に供給されると、
整流回路3は当該バースト波を整流して平滑回路5に出
力する。平滑回路5は、整流した信号について平滑処理
を行なって、当該整流した信号に含まれていたりプルを
除去して負荷7にパルス信号(第3図(B)参照)とし
て供給する。
ところで、前記した平滑回路で得られるパルス信号とし
ては、立上がり時および立下り時のなまりが大きい。こ
のため、パルス信号をより矩形化するために平滑回路5
を構成するローパスフィルタのカット第7周派数を高く
することが考えられる。しかしながら、このようにカッ
トオフ周波数を高くしていくと、コイル51とコンデン
サ55により共振が発生するため、第3図(C)に示づ
−如くパルス信号の立上り部および立下り部においてリ
ンギングが発生し、結果として、リンギングのない矩形
波パルス信号を得ることができないという問題がある。
ては、立上がり時および立下り時のなまりが大きい。こ
のため、パルス信号をより矩形化するために平滑回路5
を構成するローパスフィルタのカット第7周派数を高く
することが考えられる。しかしながら、このようにカッ
トオフ周波数を高くしていくと、コイル51とコンデン
サ55により共振が発生するため、第3図(C)に示づ
−如くパルス信号の立上り部および立下り部においてリ
ンギングが発生し、結果として、リンギングのない矩形
波パルス信号を得ることができないという問題がある。
[発明の目的]
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
しては、リンギングのない矩形波パルスを得られるよう
にしたバースト波平滑回路を提供することにある。
しては、リンギングのない矩形波パルスを得られるよう
にしたバースト波平滑回路を提供することにある。
し発明の概要]
上記目的を達成するために、この発明は、パースミル波
信号の発生回路を入力とする整流回路の出力に、コンデ
ンサと、インダクタンス回路および当該コンデンサとは
異なる別のコンデンサで形成した直列回路とを並列に接
続し、当該直列回路を形成するコンデンサの端子間を出
力とすることで、前記パース波信号を整流平滑する回路
において、抵抗回路および前記整流回路とは別の整流回
路で形成した直列回路を前記インダクタンス回路に並列
に接続した構成としたことを要旨とする。
信号の発生回路を入力とする整流回路の出力に、コンデ
ンサと、インダクタンス回路および当該コンデンサとは
異なる別のコンデンサで形成した直列回路とを並列に接
続し、当該直列回路を形成するコンデンサの端子間を出
力とすることで、前記パース波信号を整流平滑する回路
において、抵抗回路および前記整流回路とは別の整流回
路で形成した直列回路を前記インダクタンス回路に並列
に接続した構成としたことを要旨とする。
また、この発明は、バースト波信号の発生回路ヒ
を入力する整流回路の出力に、コンデンサと、インダク
タンス回路および当該コンデンサとは異なる別のコンデ
ンサで形成した直列回路とを並列に接続し、当該直列回
路を形成するコンデンサの端子間を出力とすることで、
前記パース波信号を整流平滑する回路において、前記イ
ンダクタンス回路およびコンデンサで形成される直列回
路内に抵抗回路をインダクタンス回路に隣接して直列に
接続し、このインダクタンス回路と当該抵抗回路の直列
部に、前記整流回路とは別の整流回路を並列に接続した
構成としたことを要旨とする。
タンス回路および当該コンデンサとは異なる別のコンデ
ンサで形成した直列回路とを並列に接続し、当該直列回
路を形成するコンデンサの端子間を出力とすることで、
前記パース波信号を整流平滑する回路において、前記イ
ンダクタンス回路およびコンデンサで形成される直列回
路内に抵抗回路をインダクタンス回路に隣接して直列に
接続し、このインダクタンス回路と当該抵抗回路の直列
部に、前記整流回路とは別の整流回路を並列に接続した
構成としたことを要旨とする。
[発明の実施例]
第1図は、この発明の一実施例に係るバースト波平滑回
路を示すものである。その特徴としては、平滑回路9を
構成するコイル91、コンデンサ93.95からなるπ
型ローパスフィルタの]イル91に、抵抗97およびダ
イオード9つで形成される直列回路を並列に接続したこ
とにある。なお、前記第2図とと同一符号のものは同一
物を示し、その説明は省略する。
路を示すものである。その特徴としては、平滑回路9を
構成するコイル91、コンデンサ93.95からなるπ
型ローパスフィルタの]イル91に、抵抗97およびダ
イオード9つで形成される直列回路を並列に接続したこ
とにある。なお、前記第2図とと同一符号のものは同一
物を示し、その説明は省略する。
本実施例で用いている平滑回路9を構成するπ型ローパ
スフィルタのコイル91.コンデンサ93.95の定数
としては、平滑出力するパルス信号の立上つ時および立
下り時のなまりを少なくすべく、カッl−717周波数
が高くなるように設定されている。このため、前記パル
ス信号の立上り時および立下り時には、コイル91とコ
95により共振が発生ずるが、この時の高周波電流成分
は、コイル91.抵抗97、ダイオード99の経路を流
れることで減衰せしめられる。この結果、平滑出力され
るパルス信号としては、リンギングの少ないほぼ矩形波
に近い信号が得られる。
スフィルタのコイル91.コンデンサ93.95の定数
としては、平滑出力するパルス信号の立上つ時および立
下り時のなまりを少なくすべく、カッl−717周波数
が高くなるように設定されている。このため、前記パル
ス信号の立上り時および立下り時には、コイル91とコ
95により共振が発生ずるが、この時の高周波電流成分
は、コイル91.抵抗97、ダイオード99の経路を流
れることで減衰せしめられる。この結果、平滑出力され
るパルス信号としては、リンギングの少ないほぼ矩形波
に近い信号が得られる。
次に、この実施例の作用を第4図を用いて説明づる。
前記発生源1から第4図(A)に示す如きバースト波が
整流回路3に供給されると、整流回路3は当該バースト
波を整流して平滑回路9に出力する。平滑回路9は、整
流された信号について、カットオフ周波数が高く設定さ
れたコイル91およびコンデン’J93,95のπ型ロ
ーパスフィルタにおいて共振時の高周波電流成分を]イ
ル91゜抵抗97およびダイオード99の経路でタンピ
ングしながら平滑処理を行なう。この結果、負荷7には
、前記整流された信号に含まれていたりプルが除去され
、かつリンギングのないほぼ矩形波に近いパルス信号(
第4図(B)参照)が得られる。
整流回路3に供給されると、整流回路3は当該バースト
波を整流して平滑回路9に出力する。平滑回路9は、整
流された信号について、カットオフ周波数が高く設定さ
れたコイル91およびコンデン’J93,95のπ型ロ
ーパスフィルタにおいて共振時の高周波電流成分を]イ
ル91゜抵抗97およびダイオード99の経路でタンピ
ングしながら平滑処理を行なう。この結果、負荷7には
、前記整流された信号に含まれていたりプルが除去され
、かつリンギングのないほぼ矩形波に近いパルス信号(
第4図(B)参照)が得られる。
第5図は、この発明の他の実施例に係るバースト波平滑
回路を示すものである。同図における平滑回路11は、
π型ローパスフィルタを構成するコイル111に抵抗]
17を直列に接続し、この]イル111および抵抗11
7の直列回路に対しダイオード119を並列に接続した
構成となっている。なお、前記π型ローパスフィルタを
構成するコイル111、コンデンサ113,115の定
数は、カットオフ周波数が高くなるように設定されてい
る。
回路を示すものである。同図における平滑回路11は、
π型ローパスフィルタを構成するコイル111に抵抗]
17を直列に接続し、この]イル111および抵抗11
7の直列回路に対しダイオード119を並列に接続した
構成となっている。なお、前記π型ローパスフィルタを
構成するコイル111、コンデンサ113,115の定
数は、カットオフ周波数が高くなるように設定されてい
る。
このような平滑回路11を有するバースト波平滑回路に
おいては、前記の実施例と同様に、平滑回路11が整流
回路3で整流された信号について、カットオフ周波数が
高く設定された]イル111a5よひロンデンυ113
,115のπ型ローパスフィルタにおいて共振時の高周
波電流成分をコイル111.抵抗117およびダイオー
ド119の経路でダンピングしながら平滑処理を行なう
。この結果、負荷7には前記整流された信号に含まれて
いたりプルが除去され、かつリンギングのないほぼ矩形
波に近いパルス信号が得られる。
おいては、前記の実施例と同様に、平滑回路11が整流
回路3で整流された信号について、カットオフ周波数が
高く設定された]イル111a5よひロンデンυ113
,115のπ型ローパスフィルタにおいて共振時の高周
波電流成分をコイル111.抵抗117およびダイオー
ド119の経路でダンピングしながら平滑処理を行なう
。この結果、負荷7には前記整流された信号に含まれて
いたりプルが除去され、かつリンギングのないほぼ矩形
波に近いパルス信号が得られる。
なお、この実施例のバースト波平滑回路は、コイル11
1に抵抗117が直列に接続されている関係上、負荷電
流がすべて抵抗117を流れるため、当該抵抗117に
おりる損失があるので、このバースト波平滑回路の採用
に当っては、この点を留意した上で行なう必要がある。
1に抵抗117が直列に接続されている関係上、負荷電
流がすべて抵抗117を流れるため、当該抵抗117に
おりる損失があるので、このバースト波平滑回路の採用
に当っては、この点を留意した上で行なう必要がある。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、バースト波信
号を整流後にπ型ローパスフィルタで平滑して出力する
バースト波平滑回路において、前記π型ローパスフィル
タのカットオフ周波数を高くするに伴って発生づる共振
時の高周波電流成分をダンピングするようにしたので、
平滑信号をリンキングのない矩形波パルスとすることが
できる。
号を整流後にπ型ローパスフィルタで平滑して出力する
バースト波平滑回路において、前記π型ローパスフィル
タのカットオフ周波数を高くするに伴って発生づる共振
時の高周波電流成分をダンピングするようにしたので、
平滑信号をリンキングのない矩形波パルスとすることが
できる。
第1図はこの発明の一実施例を示づ゛回路図、第2図は
バースト波平滑回路の従来例を示1回路図、第3図は従
来のバースト波平滑回路の動作タイムチャート図、第4
図はこの発明の一実施例に係るバースト波平滑回路の動
作タイムチv −t−1第5図はこの発明の他の実施例
を示ず回路図である。 1・・・バースト波の発生源 3・・・整流回路 7・・・負荷 9.11・・・平滑回路 91.111・・・コイル 93.95,113,115・・・コンデンサ97.1
17・・・抵抗 994119・・・ダイオード 第1図 第2図。
バースト波平滑回路の従来例を示1回路図、第3図は従
来のバースト波平滑回路の動作タイムチャート図、第4
図はこの発明の一実施例に係るバースト波平滑回路の動
作タイムチv −t−1第5図はこの発明の他の実施例
を示ず回路図である。 1・・・バースト波の発生源 3・・・整流回路 7・・・負荷 9.11・・・平滑回路 91.111・・・コイル 93.95,113,115・・・コンデンサ97.1
17・・・抵抗 994119・・・ダイオード 第1図 第2図。
Claims (4)
- (1) バースト波信号の発生回路を入力とする整流回
路の出力に、コンデンサと、インダクタンス回路および
当該コンデンサとは異なる別のコンデンサで形成した直
列回路とを並列に接続し、当該直列回路を形成するコン
デンサの端子間を出力とすることで、前記パース波信号
を整流平滑する回路において、抵抗回路および前記整流
回路とは別の整流回路で形成した直列回路を前記インダ
クタンス回路に並列に接続したことを特徴とするバース
ト波平滑回路。 - (2) 前記抵抗回路と直列回路を形成する整流回路が
、前記インダクタンス回路に対し、このインダクタンス
回路と直列回路を形成するコンデンサが接続されている
側をアノードにして接続されるダイオードであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバースト波平
滑回路。 - (3) バースト波信号の′発生回路を入力とづる整流
回路の回路の出力に、コンデンサと、インダクタンス回
路および当該コンデンサとは異なる別のコンデンサで形
成した直列回路とを並列に接続し、当該直列回路を形成
するコンデンサの端子間を出力とすることで、前記パー
ス波信号を整流平滑する回路において、前記インダクタ
ンス回路およびコンデンサで形成される直列回路内に抵
抗回路をインダクタンス回路に隣接して直列に接続し、
このインダクタンス回路と当該抵抗回路の直列部に前記
整流回路とは別の整流回路を並列に接続したことを特徴
とするバースト波平滑回路。 - (4) 前記整流回路が、前記インダクタンス回路と抵
抗回路の直列部に対し、このインダクタンス回路および
抵抗回路と直列回路を形成するコンデンサが接続されて
いる側をアノードにして接続されるダイオードであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のパースト
−スト波平滑回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8025284A JPS60226774A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | バ−スト波平滑回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8025284A JPS60226774A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | バ−スト波平滑回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60226774A true JPS60226774A (ja) | 1985-11-12 |
JPH0557828B2 JPH0557828B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=13713119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8025284A Granted JPS60226774A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | バ−スト波平滑回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60226774A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61106068A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
EP0910158A1 (en) * | 1997-02-10 | 1999-04-21 | TDK Corporation | Step-up switching power supply |
EP0932247A4 (en) * | 1996-10-08 | 2000-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | POWER UNIT AND VOLTAGE CONVERTER |
JP2014216254A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社アイ・ライティング・システム | 照明用led電源回路 |
JP2023180188A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-20 | 三郎 出川 | オーディオ用リップルフィルター回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249376U (ja) * | 1975-10-02 | 1977-04-08 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8025284A patent/JPS60226774A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249376U (ja) * | 1975-10-02 | 1977-04-08 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61106068A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
EP0932247A4 (en) * | 1996-10-08 | 2000-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | POWER UNIT AND VOLTAGE CONVERTER |
US6201382B1 (en) | 1996-10-08 | 2001-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Low noise and energy loss power supply apparatus and voltage converter |
US6326772B2 (en) | 1996-10-08 | 2001-12-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power supply apparatus with energy return for reuse |
EP0910158A1 (en) * | 1997-02-10 | 1999-04-21 | TDK Corporation | Step-up switching power supply |
EP0910158A4 (en) * | 1997-02-10 | 2000-05-10 | Tdk Corp | CUT-OUT AND VOLTAGE RISE SUPPLY |
JP2014216254A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社アイ・ライティング・システム | 照明用led電源回路 |
JP2023180188A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-20 | 三郎 出川 | オーディオ用リップルフィルター回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557828B2 (ja) | 1993-08-25 |
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