JPS60225333A - 面放電型ガス放電パネル - Google Patents
面放電型ガス放電パネルInfo
- Publication number
- JPS60225333A JPS60225333A JP59080726A JP8072684A JPS60225333A JP S60225333 A JPS60225333 A JP S60225333A JP 59080726 A JP59080726 A JP 59080726A JP 8072684 A JP8072684 A JP 8072684A JP S60225333 A JPS60225333 A JP S60225333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- ignitor
- pilot
- electrode pairs
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/22—Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
- H01J11/24—Sustain electrodes or scan electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/10—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
- H01J11/14—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided only on one side of the discharge space
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/22—Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
- H01J11/28—Auxiliary electrodes, e.g. priming electrodes or trigger electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2211/00—Plasma display panels with alternate current induction of the discharge, e.g. AC-PDPs
- H01J2211/20—Constructional details
- H01J2211/22—Electrodes
- H01J2211/24—Sustain electrodes or scan electrodes
- H01J2211/245—Shape, e.g. cross section or pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2211/00—Plasma display panels with alternate current induction of the discharge, e.g. AC-PDPs
- H01J2211/20—Constructional details
- H01J2211/22—Electrodes
- H01J2211/32—Disposition of the electrodes
- H01J2211/323—Mutual disposition of electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+a) 発明の技術分野
本発明はAC駆動型ガス放電パネルの構造に関し、特に
面放電型ガス放電パネルを安定に動作させるための新し
いパネルの電極構造に関する。
面放電型ガス放電パネルを安定に動作させるための新し
いパネルの電極構造に関する。
(bl 従来技術と問題点
従来ガス封入空間を規定する一方の基板上にのみ放電用
電極を配列して誘電体層で覆い、隣接電極間での横方向
の面放電を利用して表示をなすようにしたガス放電パネ
ルが面放電型ガス放電パネルの名称で知られている。そ
してこの形式のパネルの一つの改良として、アドレスセ
ルと表示セルとを分離したものが提案されている。
電極を配列して誘電体層で覆い、隣接電極間での横方向
の面放電を利用して表示をなすようにしたガス放電パネ
ルが面放電型ガス放電パネルの名称で知られている。そ
してこの形式のパネルの一つの改良として、アドレスセ
ルと表示セルとを分離したものが提案されている。
第1図および第2図は面放電型ガス放電パネルの電極配
置を示す平面図と要部断面図である。これらの図におい
て、電極支持基板として機能する下側ガラス基板lには
、それぞれ隣接して対をなす櫛歯電極突出部2a、 3
aを有する縦方向の放電維持電極対(2A、 3A)
(2B、 3B) (2C,3C)および(2D、 3
D)まで4組、都合8本設けられ、これらの各電極対は
相対向する櫛歯電極突出部2a、 3aにより8個の維
持放電セルが構成されている。
置を示す平面図と要部断面図である。これらの図におい
て、電極支持基板として機能する下側ガラス基板lには
、それぞれ隣接して対をなす櫛歯電極突出部2a、 3
aを有する縦方向の放電維持電極対(2A、 3A)
(2B、 3B) (2C,3C)および(2D、 3
D)まで4組、都合8本設けられ、これらの各電極対は
相対向する櫛歯電極突出部2a、 3aにより8個の維
持放電セルが構成されている。
これらの放電維持電極対の上には、硼けい酸ガラス等の
蒸着層4を介して横方向にアドレス電極5A〜5Bが配
設され、これらのアドレス電極5A〜5Bに隣接した同
一面上には、該アドレス電極で定まるアドレス放電セル
の放電が無関係に維持放電セルに対して延びるのを抑止
するためのフローティング構造の放電規定電極10が配
置されている。その上にさらに硼けい酸ガラス等の蒸着
層よりなる誘電体層6およびMgOからなる表面層7が
被覆されている。
蒸着層4を介して横方向にアドレス電極5A〜5Bが配
設され、これらのアドレス電極5A〜5Bに隣接した同
一面上には、該アドレス電極で定まるアドレス放電セル
の放電が無関係に維持放電セルに対して延びるのを抑止
するためのフローティング構造の放電規定電極10が配
置されている。その上にさらに硼けい酸ガラス等の蒸着
層よりなる誘電体層6およびMgOからなる表面層7が
被覆されている。
しかして、このように構成されたガラス基板1に対向し
てカバー用の上側ガラス基板8が配設され、これらガラ
ス基板lおよび8の周囲をフリットガラスにより封着し
、さらに間隙9に所定の放電用ガスが封入されてパネル
が完成される。
てカバー用の上側ガラス基板8が配設され、これらガラ
ス基板lおよび8の周囲をフリットガラスにより封着し
、さらに間隙9に所定の放電用ガスが封入されてパネル
が完成される。
ところがこのパネル構造においては、動作時にまず最初
に放電維持電極対間(2Aおよび3八)にパルス電圧を
印加するが、必ずしも1パルス電圧では放電を開始しな
いことがある。確実な放電開始のためにパルスの数を多
くして、何度も同じ個所にパルス電圧を印加する必要が
ある。しかし、この方法では表示速度が遅くなるという
欠点があった。
に放電維持電極対間(2Aおよび3八)にパルス電圧を
印加するが、必ずしも1パルス電圧では放電を開始しな
いことがある。確実な放電開始のためにパルスの数を多
くして、何度も同じ個所にパルス電圧を印加する必要が
ある。しかし、この方法では表示速度が遅くなるという
欠点があった。
また一般に高い電圧を印加すると放電を開始する確率は
高くなるが、この種の面放電型ガス放電パネルがアドレ
ス電極と放電維持電極対の選択的な組合せによって表示
セルの点灯および非点灯を制御する関係上、点灯させる
べき表示セルに属する電極にあまり高い電圧を印加する
と、非点灯とすべき表示セルまで放電を開始してしまう
という別の問題が発生する。このように安定に動作でき
る電圧範囲が限定され、あまり高い電圧を印加できない
ので確実な解決策とはならなかった。
高くなるが、この種の面放電型ガス放電パネルがアドレ
ス電極と放電維持電極対の選択的な組合せによって表示
セルの点灯および非点灯を制御する関係上、点灯させる
べき表示セルに属する電極にあまり高い電圧を印加する
と、非点灯とすべき表示セルまで放電を開始してしまう
という別の問題が発生する。このように安定に動作でき
る電圧範囲が限定され、あまり高い電圧を印加できない
ので確実な解決策とはならなかった。
(C1発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、1パルスの印加電圧で
確実に放電を開始する面放電型ガス放電パネルの提供を
目的とする。
確実に放電を開始する面放電型ガス放電パネルの提供を
目的とする。
(d+ 発明の構成
本発明は上記のような目的を達成するために、パネル内
部の表示領域外に放電開始の引金となる電荷供給源とし
て種火電極対の列を設けるとともに、該種火電極対の列
にさらに電荷の供給を行う常打種火電極対を設けること
を特徴とする。
部の表示領域外に放電開始の引金となる電荷供給源とし
て種火電極対の列を設けるとともに、該種火電極対の列
にさらに電荷の供給を行う常打種火電極対を設けること
を特徴とする。
(el 発明の実施例
以下、本発明の一実施例について図を参照して詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明にょる一実施例の種火電極対11および
常打種火電極対12を有する面放電型ガス放電パネルの
各電極構造を示す図である。放電維持電極対2および3
が長さ方向に延長され、表示領域外でアドレス電極5の
配設されていないパネル周辺部に、放電維持電極対と同
様の突起をもった一列の種火電極対11が配設され、こ
れによって種火セルが構成されている。またこの種火セ
ル配列の端部の種火電極対11aに隣接して別の常打種
火電極対12がら成る常打種火セルが配設されている。
常打種火電極対12を有する面放電型ガス放電パネルの
各電極構造を示す図である。放電維持電極対2および3
が長さ方向に延長され、表示領域外でアドレス電極5の
配設されていないパネル周辺部に、放電維持電極対と同
様の突起をもった一列の種火電極対11が配設され、こ
れによって種火セルが構成されている。またこの種火セ
ル配列の端部の種火電極対11aに隣接して別の常打種
火電極対12がら成る常打種火セルが配設されている。
−列の種火電極対11および常打種火電極対12は放電
維持電極対2および3と同一形状が、または大きく作ら
れている。
維持電極対2および3と同一形状が、または大きく作ら
れている。
次に、この面放電型ガス放電パネルの種火効果について
述べる。−例として常打種火電極対12の一方にこの種
の面放電型ガス放電パネルの駆動に使用される放電維持
電圧−Vsを、他方に書込み電圧子VHを印加する。こ
の結果、常打種火電極対間には放電開始電圧より充分高
い電圧Vs 十VHが印加され常打種火電極対12は確
実に点灯する。
述べる。−例として常打種火電極対12の一方にこの種
の面放電型ガス放電パネルの駆動に使用される放電維持
電圧−Vsを、他方に書込み電圧子VHを印加する。こ
の結果、常打種火電極対間には放電開始電圧より充分高
い電圧Vs 十VHが印加され常打種火電極対12は確
実に点灯する。
常打種火電極対12が点灯している状態で、これに隣接
する放電維持電極対2Aおよび3Aのそれぞれに書込み
電圧+v11と放電維持電圧−Vsを印加すると、既に
点灯している常打種火電極対12よりの電荷の供給を受
けてまず種火電極対11a間の種火セルが点灯し、さら
に該種火セルよりの電荷の供給を受けて放電維持電極対
2八および3Aの間の全ての表示セル部2aおよび3a
が確実に点灯する。
する放電維持電極対2Aおよび3Aのそれぞれに書込み
電圧+v11と放電維持電圧−Vsを印加すると、既に
点灯している常打種火電極対12よりの電荷の供給を受
けてまず種火電極対11a間の種火セルが点灯し、さら
に該種火セルよりの電荷の供給を受けて放電維持電極対
2八および3Aの間の全ての表示セル部2aおよび3a
が確実に点灯する。
この後数サイクルの維持パルスを印加して維持放電をさ
せた後、一方の維持電極3Aと選択されたアドレス電極
5の1つ(例えば5A)との交差部に定まるアドレスセ
ルで消去アドレス放電を生じさせ、非表示セルを消去す
る方法で表示情報を表示する。
せた後、一方の維持電極3Aと選択されたアドレス電極
5の1つ(例えば5A)との交差部に定まるアドレスセ
ルで消去アドレス放電を生じさせ、非表示セルを消去す
る方法で表示情報を表示する。
同様にして、次ラインの放電維持電極対2Bおよび3B
のそれぞれに書込み電圧+Vsと放電維持電圧−Vsを
印加すると、既に点灯している種火電極対11a間の種
火セルよりの電荷の供給を受けて種火電極対11b間の
種火セルが点灯し、さらに該種火電極対flbよりの電
荷の供給を受けて当該ライン上の表示セルが確実に点灯
する。このようにして、順次種火セルが電極対11c、
lidの順序で点灯する。
のそれぞれに書込み電圧+Vsと放電維持電圧−Vsを
印加すると、既に点灯している種火電極対11a間の種
火セルよりの電荷の供給を受けて種火電極対11b間の
種火セルが点灯し、さらに該種火電極対flbよりの電
荷の供給を受けて当該ライン上の表示セルが確実に点灯
する。このようにして、順次種火セルが電極対11c、
lidの順序で点灯する。
しかもこれら一連の種火セルは一度点灯すると、アドレ
ス電極5が配置されていないので消えることはな(安定
した電荷の供給源となる。
ス電極5が配置されていないので消えることはな(安定
した電荷の供給源となる。
上記では表示部の放電維持電極対2および3から成る表
示セルの放電開始に対して、常打種火電極対12間の常
打種火セルから一連の種火電極対11間の種火セルを介
して放電維持電極対2および3間の表示セルの順に種火
効果が及ぶと説明した。
示セルの放電開始に対して、常打種火電極対12間の常
打種火セルから一連の種火電極対11間の種火セルを介
して放電維持電極対2および3間の表示セルの順に種火
効果が及ぶと説明した。
しかし、−列の種火電極対11を配置するもう一つの利
点は、−列の種火電極対11と放電維持電極対2および
3が全く同一形状の場合、−列の種火電極対には隣接し
てアドレス電極5が配置されていないため表示部の放電
維持電極対2および3に比べ略10V放電開始電圧が低
いことにある。このことは−列の種火電極対11が常打
種火電極対12に隣接しているために電荷の供給を受け
て点灯しやすい他に、−列の種火電極対11自身が放電
維持電極対2および3に比べ点灯しやすく、確実に点灯
する種火となることを意味している。
点は、−列の種火電極対11と放電維持電極対2および
3が全く同一形状の場合、−列の種火電極対には隣接し
てアドレス電極5が配置されていないため表示部の放電
維持電極対2および3に比べ略10V放電開始電圧が低
いことにある。このことは−列の種火電極対11が常打
種火電極対12に隣接しているために電荷の供給を受け
て点灯しやすい他に、−列の種火電極対11自身が放電
維持電極対2および3に比べ点灯しやすく、確実に点灯
する種火となることを意味している。
本実施例では一列の種火電極対11を表示領域外の片側
に配設したが、両側にも配設可能である。
に配設したが、両側にも配設可能である。
また常打種火電極対12も書込み方法によっては一列の
種火電極対11の両端に配設すると更に効果がある。
種火電極対11の両端に配設すると更に効果がある。
(fl 発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明によれば、種火電極
対を表示部の外側に配置することにより表示部への安定
な電荷供給源となり、放電維持電極対の放電を確実に開
始できるといった効果がある。
対を表示部の外側に配置することにより表示部への安定
な電荷供給源となり、放電維持電極対の放電を確実に開
始できるといった効果がある。
第1図および第2図は面放電型ガス放電パネルの電極配
置を示す平面図と要部断面図、第3図は未発明の一実施
例の面放電型ガス放電パネルの電極構成を説明する図で
ある。 図において、1はガラス基板、2および3は一対の放電
維持電極、4および6は誘電体層、5はアドレス電極、
7ばMgOからなる表面層、8は上側ガラス基板、9は
放電用ガス、1oは放電規定電極、1世−列の種火電極
対、12は常打種火電極対である。
置を示す平面図と要部断面図、第3図は未発明の一実施
例の面放電型ガス放電パネルの電極構成を説明する図で
ある。 図において、1はガラス基板、2および3は一対の放電
維持電極、4および6は誘電体層、5はアドレス電極、
7ばMgOからなる表面層、8は上側ガラス基板、9は
放電用ガス、1oは放電規定電極、1世−列の種火電極
対、12は常打種火電極対である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 ガス放電空間を挟んで対向する一対の基板のう
ちの一方の基板の上に、それぞれ隣接して対となる複数
の放電維持電極対と、その上に誘電体層を介して該放電
維持電極対と交差する方向に配列された複数のアドレス
電極を備えたガス放電パネルにおいて、最初にアドレス
される放電維持電極に最近接する表示領域の一端に種火
電極対を設けたことを特徴とする面放電型ガス放電パネ
ル。 (2) 前記種火電極対が各放電維持電極対を表示部外
側に延長し該延長部にアドレス電極を配設しない櫛歯状
突出部を有する種火電極対の列より構成されることを特
徴とする特許請求範囲第illに記載の面放電型ガス放
電パネル。 (3)前記種火電極対が各放電維持電極対を表示部外側
へ延長し該延長部にアドレス電極暮配設しない櫛歯状突
出部を有する種火電極対の列を設けるとともに、該種火
電極対の列の延長方向端部に隣接して常時点灯せる種火
電極対より構成されることを特徴とする特許請求範囲第
(11に記載の面放電型ガス放電パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080726A JPS60225333A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 面放電型ガス放電パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080726A JPS60225333A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 面放電型ガス放電パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225333A true JPS60225333A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13726367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59080726A Pending JPS60225333A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 面放電型ガス放電パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225333A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0334748A1 (fr) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Thomson-Csf | Panneau à plasma à trois électrodes par Pixel |
US6313580B1 (en) | 1998-04-14 | 2001-11-06 | Nec Corporation | AC-discharge type plasma display panel and method for driving the same |
EP1653497A1 (en) | 2004-10-27 | 2006-05-03 | Samsung SDI Co., Ltd. | Plasma display panel |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59080726A patent/JPS60225333A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0334748A1 (fr) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Thomson-Csf | Panneau à plasma à trois électrodes par Pixel |
FR2629265A1 (fr) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 | Thomson Csf | Panneau a plasma a trois electrodes par pixel |
US6313580B1 (en) | 1998-04-14 | 2001-11-06 | Nec Corporation | AC-discharge type plasma display panel and method for driving the same |
US6496167B2 (en) | 1998-04-14 | 2002-12-17 | Nec Corporation | AC-discharge type plasma display panel and method for driving the same |
EP1653497A1 (en) | 2004-10-27 | 2006-05-03 | Samsung SDI Co., Ltd. | Plasma display panel |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4638218A (en) | Gas discharge panel and method for driving the same | |
EP1335342B1 (en) | Surface discharge AC plasma display apparatus | |
JP3608903B2 (ja) | 面放電型プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
KR100229980B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이패널의 구동방식 | |
JPH11143425A (ja) | Ac型pdpの駆動方法 | |
JP2655500B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 | |
JPS60225333A (ja) | 面放電型ガス放電パネル | |
JPH07114112B2 (ja) | ガス放電表示パネルとその駆動方法 | |
JPH04267293A (ja) | ガス放電表示素子の駆動方法 | |
JPH04181633A (ja) | プラズマディスプレイ | |
EP0266462A1 (en) | Independent sustain and address plasma display panel | |
JPH0673062B2 (ja) | ガス放電パネルの駆動方法 | |
US4524352A (en) | High frequency pilot | |
JPH0934396A (ja) | プラズマディスプレイ及びその駆動方法 | |
JPH0668953B2 (ja) | ガス放電パネルの駆動方法 | |
JP3872551B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 | |
JPS593754B2 (ja) | プラズマ・デイスプレイ・パネルを用いた文字表示装置の駆動方法 | |
JPH0660814A (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 | |
JPS60220393A (ja) | ガス放電パネルの駆動方法 | |
JPH11219150A (ja) | Ac型プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JPS648349B2 (ja) | ||
JPS6329924B2 (ja) | ||
JPS6231775B2 (ja) | ||
JPS6083085A (ja) | ガス放電パネルの駆動方法 | |
JPS606062B2 (ja) | ガス放電パネル |