JPS60224989A - スクロ−ル形流体機械 - Google Patents
スクロ−ル形流体機械Info
- Publication number
- JPS60224989A JPS60224989A JP59080620A JP8062084A JPS60224989A JP S60224989 A JPS60224989 A JP S60224989A JP 59080620 A JP59080620 A JP 59080620A JP 8062084 A JP8062084 A JP 8062084A JP S60224989 A JPS60224989 A JP S60224989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- oil supply
- pressure chamber
- seal ring
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/008—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids for other than working fluid, i.e. the sealing arrangements are not between working chambers of the machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスクロール形流体機械、詳しくは、固定スクロ
ールと公転スクロールとを備え、該公転スクロールの背
面側に圧力室を設けて、前記公転スクロールを支持部材
に、前記圧力室に導入する高圧側流体により前記固定ス
クロールに押圧するごとく支持したスクロール形流体機
械に関する(従来技術) この種流体機械は特開昭50−32512号公報に記載
されているように、すでに知られているが、この従来の
流体機械に右ける前記圧力室(60)は、第12図に示
すように相対移動のない公転スクロール(61)と、駆
動軸(62)の下端に軸受(63)を介して取付ける受
体(64)との間に、0リング(65)を用いて画成し
て形成していたのである。
ールと公転スクロールとを備え、該公転スクロールの背
面側に圧力室を設けて、前記公転スクロールを支持部材
に、前記圧力室に導入する高圧側流体により前記固定ス
クロールに押圧するごとく支持したスクロール形流体機
械に関する(従来技術) この種流体機械は特開昭50−32512号公報に記載
されているように、すでに知られているが、この従来の
流体機械に右ける前記圧力室(60)は、第12図に示
すように相対移動のない公転スクロール(61)と、駆
動軸(62)の下端に軸受(63)を介して取付ける受
体(64)との間に、0リング(65)を用いて画成し
て形成していたのである。
尚、第12図中、(66)は固定スクロール、(67)
は予圧ばねである。
は予圧ばねである。
(発明が解決しようとする問題点)
以上説明した従来例によると、前記圧力室(60)を、
0リング(65)を用いて画成しているため、第1にシ
ール性を向1するには、シール面の精度を上げる必要が
あると共に、弾性変形によりシールするものであるため
材質上の制約を受け、そのと、耐久性も悪い問題があり
、特に、圧力室を公転スクロールと、フレームなどの静
止部材との間に形成する場合、換言すると相対移動する
部材間に形成する場合、前記した従来例のととく0リン
グを用いることはできないのである。
0リング(65)を用いて画成しているため、第1にシ
ール性を向1するには、シール面の精度を上げる必要が
あると共に、弾性変形によりシールするものであるため
材質上の制約を受け、そのと、耐久性も悪い問題があり
、特に、圧力室を公転スクロールと、フレームなどの静
止部材との間に形成する場合、換言すると相対移動する
部材間に形成する場合、前記した従来例のととく0リン
グを用いることはできないのである。
本発明が解決しようとする問題点は、0リングのよう1
こその弾性変形を利用してシールする構造を用いること
な(、シールリングを用い、その背圧に基づく接触圧で
シール性の高い圧力室の画成が行なえるようにして、相
対移動する部材間においても適用できると共に、シール
リングの材質の選択の幅を広+f耐久性も良好と成す点
にある。
こその弾性変形を利用してシールする構造を用いること
な(、シールリングを用い、その背圧に基づく接触圧で
シール性の高い圧力室の画成が行なえるようにして、相
対移動する部材間においても適用できると共に、シール
リングの材質の選択の幅を広+f耐久性も良好と成す点
にある。
(問題点を解決するだめの手段)
而して、本発明は固定スクロールと公転スクロールとを
(ilすえ、誹公転スクロールの背面側に圧力室を設け
て、前記公転スクロールを支持部材に、前記圧力室に導
入する高圧流体により前記固定スクロールに押圧するご
とく支持したスクロール形流体機械であって、前記公転
スクロールと支持部材との一方に環状室を、他方にシー
ル面を設け、かつ、前記環状室に、前記シール面に摺接
する摺接面をもったシールリングを保持して、該シール
リングにより圧力室を画成する一方、前記シール面と摺
接面との間に潤滑油を供給する給油手段と、前記シール
リン外←中中4に背圧を作用させる背圧手段とを設ける
如く成したのである。
(ilすえ、誹公転スクロールの背面側に圧力室を設け
て、前記公転スクロールを支持部材に、前記圧力室に導
入する高圧流体により前記固定スクロールに押圧するご
とく支持したスクロール形流体機械であって、前記公転
スクロールと支持部材との一方に環状室を、他方にシー
ル面を設け、かつ、前記環状室に、前記シール面に摺接
する摺接面をもったシールリングを保持して、該シール
リングにより圧力室を画成する一方、前記シール面と摺
接面との間に潤滑油を供給する給油手段と、前記シール
リン外←中中4に背圧を作用させる背圧手段とを設ける
如く成したのである。
(作 用)
上記の如く成して、背圧手段によりシールリングに背圧
を作用させて、前記リングの弾性変形を利用することな
く、該リングの摺接面と前記支持部材のシール面との接
触面圧によりシールができ、しかも前記給油手段により
前記シール面と摺接面との間に潤滑油を供給することに
よりそのシール性を著しく向1するごとくしたのである
。
を作用させて、前記リングの弾性変形を利用することな
く、該リングの摺接面と前記支持部材のシール面との接
触面圧によりシールができ、しかも前記給油手段により
前記シール面と摺接面との間に潤滑油を供給することに
よりそのシール性を著しく向1するごとくしたのである
。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図に示した実施例は、冷凍装置の圧縮機に適用
するごと(成したもので、第2図に示したごとく、固定
スクロール(2)と公転スクロール(3)とにより圧縮
要素(4)を形成して、該圧縮要素(4)とモータ(5
)とを密閉ケーシング(1)内に上下方向に配設したも
のである。
するごと(成したもので、第2図に示したごとく、固定
スクロール(2)と公転スクロール(3)とにより圧縮
要素(4)を形成して、該圧縮要素(4)とモータ(5
)とを密閉ケーシング(1)内に上下方向に配設したも
のである。
そして、前記公転スクロール(6・)のモータ(5)側
の背面に軸受部(61)を形成し、該軸受部(61)に
前記モータ(5)のロータ(51)に圧入した駆動軸(
6)の偏心軸部(6a)をメタル軸受(52)を介して
嵌合させて、前記モータ(5)の回転により前記公転ス
クロール(3)を公転させるようIこしている。
の背面に軸受部(61)を形成し、該軸受部(61)に
前記モータ(5)のロータ(51)に圧入した駆動軸(
6)の偏心軸部(6a)をメタル軸受(52)を介して
嵌合させて、前記モータ(5)の回転により前記公転ス
クロール(3)を公転させるようIこしている。
また前記固定スクロール(2)に吸入ポート(21)と
吐出ポート(22)とを設け、前記吸入ポート(21)
に、一端を前記ケーシング(1)外に開口させる吸入管
(7)を接続する一方、前記吐出ポート(22)を前記
ケーシング(1)内に開口させて、前記圧縮要素(4)
で、吸入ポー)(21)から流入する低圧流体を圧縮し
、この圧縮した高圧流体を前記吐出ポー)(22)から
前記ケーシング(1)内に吐出する如く成している。
吐出ポート(22)とを設け、前記吸入ポート(21)
に、一端を前記ケーシング(1)外に開口させる吸入管
(7)を接続する一方、前記吐出ポート(22)を前記
ケーシング(1)内に開口させて、前記圧縮要素(4)
で、吸入ポー)(21)から流入する低圧流体を圧縮し
、この圧縮した高圧流体を前記吐出ポー)(22)から
前記ケーシング(1)内に吐出する如く成している。
尚、(23)は外部吐出管である。
更に、第1,2■に示す如く前記圧縮要素(4)とモー
タ(5)との間に、これら圧縮要素(4)およびモータ
(5)を固定する支持部材(8)を前記ケーシング(1
)内に圧入して設けるのである。この支持部材(8)に
おける前記モータ(5)側部分には前記駆動軸(6)を
軸支する軸受(81)を形成する一方、前記圧縮要素(
4)側には、前記′公転スクロール(′5)を遊嵌状に
受入れる凹入部(82)を形成すると共に、この凹入部
(82)の外周部端面に前記固定スクロール(2)を気
密状に固定して、前記凹入部(82)における、前記圧
縮要素(4)のモータ(5)側と支持部材(8)との間
に密閉状の空間を形成するのである。
タ(5)との間に、これら圧縮要素(4)およびモータ
(5)を固定する支持部材(8)を前記ケーシング(1
)内に圧入して設けるのである。この支持部材(8)に
おける前記モータ(5)側部分には前記駆動軸(6)を
軸支する軸受(81)を形成する一方、前記圧縮要素(
4)側には、前記′公転スクロール(′5)を遊嵌状に
受入れる凹入部(82)を形成すると共に、この凹入部
(82)の外周部端面に前記固定スクロール(2)を気
密状に固定して、前記凹入部(82)における、前記圧
縮要素(4)のモータ(5)側と支持部材(8)との間
に密閉状の空間を形成するのである。
更に、前記公転スクロール(3)の背面と前記凹入部(
82)の底面との間に、詳しくは後記するが前記駆動軸
(6)を囲む環状の金属製のシールリング(1o)を介
在させて、前記凹入部(82)内に形成した空間を内周
側と外周側とに区画し、この区画された空間のうち外周
側部分を前記固定スクロール(2)に形成する通路(1
1)を介して圧縮要素(4)の吸入側と連通し、低圧圧
力を保持する低圧チャンバー(12)と成す一方、他方
の内周側の空間を、前記支持部材(8)に形成する通路
(16)を介して高圧となる前記ケーシング(1)内1
こ連通して、高圧圧力を保持する圧力室(以下高圧チャ
ンバーという)(14)と成すのである。
82)の底面との間に、詳しくは後記するが前記駆動軸
(6)を囲む環状の金属製のシールリング(1o)を介
在させて、前記凹入部(82)内に形成した空間を内周
側と外周側とに区画し、この区画された空間のうち外周
側部分を前記固定スクロール(2)に形成する通路(1
1)を介して圧縮要素(4)の吸入側と連通し、低圧圧
力を保持する低圧チャンバー(12)と成す一方、他方
の内周側の空間を、前記支持部材(8)に形成する通路
(16)を介して高圧となる前記ケーシング(1)内1
こ連通して、高圧圧力を保持する圧力室(以下高圧チャ
ンバーという)(14)と成すのである。
斯(して、前記高圧チャンバー(14)における前記公
転スクロール(′5)の受圧面(15)に高圧が作用し
、この押圧力により前記公転スクロール(3)を前記固
定スクロール(2)に対し押圧する支持力が得られるの
である。
転スクロール(′5)の受圧面(15)に高圧が作用し
、この押圧力により前記公転スクロール(3)を前記固
定スクロール(2)に対し押圧する支持力が得られるの
である。
また、前記駆動軸(6)には軸方向に下端から上端(軸
端)まで延びる通路部分(161)と該通路部分(16
1)から半径方向に延びて外周面に開口する通路部分(
162)とから成る第1給油通路(16)を形成し、こ
の第1給油通路(16)の下端に前記ケーシング(1)
底部に形成する油溜に突入するオイルピックアップ(2
0)を取付lすており、斯くして、駆動軸(6)の回転
により、第1給油通路(16)を介して油溜の潤滑油を
各潤滑部分に供給できるようにしている。
端)まで延びる通路部分(161)と該通路部分(16
1)から半径方向に延びて外周面に開口する通路部分(
162)とから成る第1給油通路(16)を形成し、こ
の第1給油通路(16)の下端に前記ケーシング(1)
底部に形成する油溜に突入するオイルピックアップ(2
0)を取付lすており、斯くして、駆動軸(6)の回転
により、第1給油通路(16)を介して油溜の潤滑油を
各潤滑部分に供給できるようにしている。
而して、以りの如く、駆動軸(6)の回転により公転連
動する公転スクロール(3)と静止部材である支持部材
(8)との間に高圧チャンバー(14)を画成するので
あって、この高圧チャンバー(14)における前記シー
ルリング(10)を用いたシール構造を下記の如く成す
のである。
動する公転スクロール(3)と静止部材である支持部材
(8)との間に高圧チャンバー(14)を画成するので
あって、この高圧チャンバー(14)における前記シー
ルリング(10)を用いたシール構造を下記の如く成す
のである。
即ち、第1図に示す如(、前記公転スクロール(3)の
背面に駆動軸(6)を囲む環状溝から成る環状室(9)
を形成して、該環状室(9)に前記凹入部(82)の底
面に形成するシール面(86)と摺接する摺接面(10
1)をもつ前記シルリング(10)を内設すると共に、
このシールリング(10)の背面と前記環状室(9)の
底面との間に背圧室(24)を形成し、かつ、前記シー
ルリング(10)の内周面と環状室(9)の内周側面と
の間、即ち前記シールリング(10)の高圧チャンバー
(14)側に環状の通路(25)を形成して(第3図参
照)該通路(25)を介して前記背圧室(24)をシー
ルリング(10)の高圧チャンバー(14)側に連通さ
せる一方、前記公転スクロール(3)に、前記軸受部(
31)の底面と前記駆動軸(6)のhi(軸端)との間
に形成される油室(26)と、前記背圧室(24)とを
連通ずる第2給油通路(27)を形成するのである。
背面に駆動軸(6)を囲む環状溝から成る環状室(9)
を形成して、該環状室(9)に前記凹入部(82)の底
面に形成するシール面(86)と摺接する摺接面(10
1)をもつ前記シルリング(10)を内設すると共に、
このシールリング(10)の背面と前記環状室(9)の
底面との間に背圧室(24)を形成し、かつ、前記シー
ルリング(10)の内周面と環状室(9)の内周側面と
の間、即ち前記シールリング(10)の高圧チャンバー
(14)側に環状の通路(25)を形成して(第3図参
照)該通路(25)を介して前記背圧室(24)をシー
ルリング(10)の高圧チャンバー(14)側に連通さ
せる一方、前記公転スクロール(3)に、前記軸受部(
31)の底面と前記駆動軸(6)のhi(軸端)との間
に形成される油室(26)と、前記背圧室(24)とを
連通ずる第2給油通路(27)を形成するのである。
尚、本実施例においては、第2給油通路(27)と背圧
室(24)と前記通路(25)とにより、シール面(8
3)と摺接面(101)との間に潤滑油を供給する給油
手段を形成し、また前記第2給油通路(27)と背圧室
(24)とにより背圧手段を形成している。
室(24)と前記通路(25)とにより、シール面(8
3)と摺接面(101)との間に潤滑油を供給する給油
手段を形成し、また前記第2給油通路(27)と背圧室
(24)とにより背圧手段を形成している。
斯くして、駆動軸(6)の回転により、潤滑油が前記第
1給油通路(16)に汲みLげられて、その一部が前記
油室(26)に供給され、更に、前記第2給油通路(2
7)を介して前記背圧室(24)に導かれ、斯(して該
背圧室(24)が高圧に保持されて前記シールリング(
10)に高圧の背圧が作用し、該シールリング(10)
の摺接面(101)と前記シール面(83)との間に高
い接触面圧か生じて、このシール部分がシールされるの
である。
1給油通路(16)に汲みLげられて、その一部が前記
油室(26)に供給され、更に、前記第2給油通路(2
7)を介して前記背圧室(24)に導かれ、斯(して該
背圧室(24)が高圧に保持されて前記シールリング(
10)に高圧の背圧が作用し、該シールリング(10)
の摺接面(101)と前記シール面(83)との間に高
い接触面圧か生じて、このシール部分がシールされるの
である。
更に前記背圧室(24)に供給された潤滑油は前記通路
(25)を介して前記シールリング(10)の高圧チャ
ンバー(14)側に導かれ、前記摺接面(101)とシ
ール面(83)との間に補給されるのであり、この結果
、シール部分のシール性が一層向上するのである。
(25)を介して前記シールリング(10)の高圧チャ
ンバー(14)側に導かれ、前記摺接面(101)とシ
ール面(83)との間に補給されるのであり、この結果
、シール部分のシール性が一層向上するのである。
尚、本実施例においては、第3図に示すように前記シー
ルリング(10)の外周面に環状四部(102)を設け
、該凹部(102)、に前記シールリング(10)の外
周面と前記環状室(9)の外周側面との間をシールする
0リング(66)を挿入している。
ルリング(10)の外周面に環状四部(102)を設け
、該凹部(102)、に前記シールリング(10)の外
周面と前記環状室(9)の外周側面との間をシールする
0リング(66)を挿入している。
また、本実施例は、第1図に示すように公転スクロール
(3)の背面と支持部材(8)の凹入部(82)底面と
の間に隙間(A)を設けて、この隙間(A)と前記背面
室(24)の軸方向の隙間(B)とを利用して、圧縮要
素(4)におい′て液圧縮を生じ、閉じ込み田が発生し
た場合に、前記公転スクロール(3)が軸方向(第1図
矢印方向)に移動できるように成しており、この公転ス
クロール(3)の移動により該公転スクロール(6)と
固定スクロール(2)とのスラスト面間に隙間か生じて
前記閉じ込み圧を吸入側に解放できるように成している
のである。
(3)の背面と支持部材(8)の凹入部(82)底面と
の間に隙間(A)を設けて、この隙間(A)と前記背面
室(24)の軸方向の隙間(B)とを利用して、圧縮要
素(4)におい′て液圧縮を生じ、閉じ込み田が発生し
た場合に、前記公転スクロール(3)が軸方向(第1図
矢印方向)に移動できるように成しており、この公転ス
クロール(3)の移動により該公転スクロール(6)と
固定スクロール(2)とのスラスト面間に隙間か生じて
前記閉じ込み圧を吸入側に解放できるように成している
のである。
本発明は、以と説明した実施例に限定されることな(、
次の如(変更することもできる。
次の如(変更することもできる。
前記背圧室(24)と該シールリング(10)の高圧チ
ャンバー(14)側とを連通ずる通路(25)は、第4
,5図に示すように、前記シー−ルリング(10)の内
周面側にL下に延びる溝に適当個数設けるようにして構
成してもよい。
ャンバー(14)側とを連通ずる通路(25)は、第4
,5図に示すように、前記シー−ルリング(10)の内
周面側にL下に延びる溝に適当個数設けるようにして構
成してもよい。
また前記通路(25)は、第6,7図に示すようにシー
ルリング(10)内に該リング(10)の背面と摺接面
(101)とを結ぶ貫通孔として形成してもよい。
ルリング(10)内に該リング(10)の背面と摺接面
(101)とを結ぶ貫通孔として形成してもよい。
公転スクロール(3)に形成する第2給油通路(27)
は加工りの容易さから、第1図に示すように前記公転ス
クロール(6)の軸受部(61)に対応する外周面から
穿設する水平部(27a)と、該水平部(27a)と前
記背圧室(24)とを連通ずる鉛直部(27b)とから
構成している。このため前記水平部(27a)+こ不要
な通路部分C270)が形成されるが、第1実施例1こ
おいては、この通路部分(270)を側御1こ形成した
閉鎖部材(28)を用いて閉鎖するま゛うにしている。
は加工りの容易さから、第1図に示すように前記公転ス
クロール(6)の軸受部(61)に対応する外周面から
穿設する水平部(27a)と、該水平部(27a)と前
記背圧室(24)とを連通ずる鉛直部(27b)とから
構成している。このため前記水平部(27a)+こ不要
な通路部分C270)が形成されるが、第1実施例1こ
おいては、この通路部分(270)を側御1こ形成した
閉鎖部材(28)を用いて閉鎖するま゛うにしている。
而して前記閉鎖部材(28)を省略すべ(第8.9図に
示したように、前記第2給油通路(27)の水平部(2
7a)を前記軸受部(31)内における前記メタル軸受
(32)の背面倶り(該メタル軸受(62)と軸受(6
1)との結合部位)に開口させるようにすると共に、前
記軸受部(ろ1)に前記第2給油通路(27)と油室(
26)とを連通ずる切欠部(29)を形成するようにし
て、前記した不要な通路部分(270)を前記メタル軸
受(62)を利用して閉鎖するように成してもよい。
示したように、前記第2給油通路(27)の水平部(2
7a)を前記軸受部(31)内における前記メタル軸受
(32)の背面倶り(該メタル軸受(62)と軸受(6
1)との結合部位)に開口させるようにすると共に、前
記軸受部(ろ1)に前記第2給油通路(27)と油室(
26)とを連通ずる切欠部(29)を形成するようにし
て、前記した不要な通路部分(270)を前記メタル軸
受(62)を利用して閉鎖するように成してもよい。
更に、第10.11図に示すよう薔こ、前g8駆動軸(
6)における前記第2給油通路(27月こ対応する高さ
に、第1給油通゛路(16)と連通しCの駆動軸(6)
の外周゛mlに開口する横孔°(63)を形成すると共
に、この横孔(66)の開口に対向させて前記メタル軸
受(52)に環状溝(′54)を形成し、更に該溝(5
4)を前記第2給油通路(27)に孔(35)を介して
連通させ、斯くして、前記横孔(66)におけるポンプ
作用を利用して前記第2給油通路(27)、背圧室(2
4)を介した前記シールリング(10)の高圧チャンバ
ー(14)側への給油能力をアップするようにしてもよ
い。
6)における前記第2給油通路(27月こ対応する高さ
に、第1給油通゛路(16)と連通しCの駆動軸(6)
の外周゛mlに開口する横孔°(63)を形成すると共
に、この横孔(66)の開口に対向させて前記メタル軸
受(52)に環状溝(′54)を形成し、更に該溝(5
4)を前記第2給油通路(27)に孔(35)を介して
連通させ、斯くして、前記横孔(66)におけるポンプ
作用を利用して前記第2給油通路(27)、背圧室(2
4)を介した前記シールリング(10)の高圧チャンバ
ー(14)側への給油能力をアップするようにしてもよ
い。
尚、図示していないが、前記公転スクロール(3)内に
、一端を前記シールリング(1o)の高圧チャンバー(
14)側に直接開口し、他端を前記駆動軸(6)の第1
給油通路(16)に接続する如く第2給油通路を形成す
るようにしてもよい。この場合、背圧手段は、前記シー
ルリング(10)の背面と前記第2給油通路(27)ま
たは前記高圧チャンバー(14)とを連通ずる通路によ
り構成するのである。
、一端を前記シールリング(1o)の高圧チャンバー(
14)側に直接開口し、他端を前記駆動軸(6)の第1
給油通路(16)に接続する如く第2給油通路を形成す
るようにしてもよい。この場合、背圧手段は、前記シー
ルリング(10)の背面と前記第2給油通路(27)ま
たは前記高圧チャンバー(14)とを連通ずる通路によ
り構成するのである。
(発明の効果)
本発明は前記公転スクロール(3)と支持部材(8)と
の一方に環状室(9)を、他方にシール面(83)を設
け、かつ、前記環状室(9)に前記シール面(86)に
摺接面(101)をもったシーリング(10)を保持し
て、該シールリング(10)により圧力室(14)を画
成する一方、前記シール面(83)と摺接面(101)
との間に潤滑油を供給する給油手段と、前記シールリン
グ(10)に背圧を作用させる背圧手段とを設けたから
、前記高圧室(高圧チャンバー)(14)を画成するシ
ールが良好で、しかも、前記シールリング(10)は弾
性変形させるものでないので、金属など耐摩耗性の材質
を幅広く選択でき、従って、前記圧力室(高圧チャンバ
ー)(14)を相対移動する2部材間に形成した場合で
も、シール構造のシール性および耐久性を共に良好とす
ることができるのである。
の一方に環状室(9)を、他方にシール面(83)を設
け、かつ、前記環状室(9)に前記シール面(86)に
摺接面(101)をもったシーリング(10)を保持し
て、該シールリング(10)により圧力室(14)を画
成する一方、前記シール面(83)と摺接面(101)
との間に潤滑油を供給する給油手段と、前記シールリン
グ(10)に背圧を作用させる背圧手段とを設けたから
、前記高圧室(高圧チャンバー)(14)を画成するシ
ールが良好で、しかも、前記シールリング(10)は弾
性変形させるものでないので、金属など耐摩耗性の材質
を幅広く選択でき、従って、前記圧力室(高圧チャンバ
ー)(14)を相対移動する2部材間に形成した場合で
も、シール構造のシール性および耐久性を共に良好とす
ることができるのである。
第1図は本発明の第1実施例における要部の拡大縦断面
図、第2v!Jは同実施例の縦断面図、第3図は同実施
例のシール部分の拡大断面図、第4図は他の実施例のシ
ール部分の縦断面図、第5図は同実施例のシールリング
の部分平面図、第6図は別の実施例のシール部分の縦断
面図、第7図は同実施例のシールリングの部分平面図、
第8図は更に別の実施例の要部の縦断面図、第9図は同
実施例の同平面断面図、第10図は更に別の実施例の要
部の縦断面図、第11図は同実施例の同平面断面図、第
12図は従来例を示す説明図である。 (2)・・・固定スクロール (3)・・・公転スクロール (8)・・・支持部材 (9)・・・環状室 (10)・・・シールリング (14)圧力室(高圧チャンバー) (16)・・・第1給油通路 (24)・・・背圧室 (27)・・・第2給油通路 (32)・・・メタル軸受 (ろ3)・・・横孔 代理人 弁理士 津 1)直 久 第J図 第6図 第7図 第2図 第8図 第10図 第12図 1)7 10
図、第2v!Jは同実施例の縦断面図、第3図は同実施
例のシール部分の拡大断面図、第4図は他の実施例のシ
ール部分の縦断面図、第5図は同実施例のシールリング
の部分平面図、第6図は別の実施例のシール部分の縦断
面図、第7図は同実施例のシールリングの部分平面図、
第8図は更に別の実施例の要部の縦断面図、第9図は同
実施例の同平面断面図、第10図は更に別の実施例の要
部の縦断面図、第11図は同実施例の同平面断面図、第
12図は従来例を示す説明図である。 (2)・・・固定スクロール (3)・・・公転スクロール (8)・・・支持部材 (9)・・・環状室 (10)・・・シールリング (14)圧力室(高圧チャンバー) (16)・・・第1給油通路 (24)・・・背圧室 (27)・・・第2給油通路 (32)・・・メタル軸受 (ろ3)・・・横孔 代理人 弁理士 津 1)直 久 第J図 第6図 第7図 第2図 第8図 第10図 第12図 1)7 10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 固定スクロール(2)と公転スクロール(3)
とを備え、該公転スクロール(3)の背面側に圧力室(
14)を設けて、前記公転スクロール(3)を支持部材
(8)に、前記圧力室(14)に導入する高圧流体によ
り前記固定スクロール(2)に押圧するごとく支持した
スクロール形流体機械であって、前記公転スクロール(
3)と支持部材(8)との一方に環状室(9)を、他方
にシール面(83)を設け、かつ、前記渭状室(9)に
前記シール面(83)に摺接する摺接面(1o1)をも
ったシールリング(1o)を保持して該シールリング(
1o)により圧力室(14)を画成する一方、前記シー
ル面(83)と摺接面(101)との間に潤滑油を供給
する給油手段と、前記シールリング(1o)に背圧を作
用させる背圧手段とを設けたことを特徴とするスクロー
ル嵌席汰機械。 (2)l¥il記給油手段が、公転スクロール(3)を
駆動する駆動軸(6)に形成され、潤滑部分に給油する
第1給油通路(16)と連通ずる第2給油通路(27)
から成る特許請求の範囲第1項記載のスクロール形流体
機械。 (6)前記第2給油通路(27)が、シールリング(1
0)の背面と環状室(9)の底面との間に形成される背
圧室(24)に連通していて、この背圧室(24)が前
記シールリング(10)の圧力室(14)側に連通して
いる特許請求の範囲第2項記載のスクロール形流体機械
。 (4)前記第2給油通路(27)が、前記公転スクロー
ル(6)で、該公転スクロール(3)に結合する駆動軸
用メタル軸受(62)の結合部位に配設されている特許
請求の範囲第2項又は第3項舶載のスクロール形流体機
械。 (5)前記第1M油通路(16)が、駆動軸(6)の軸
端に開口していて、前記第2給油通路(27)が前記駆
動軸(6)の軸端部に右いて連通している特許請求の範
囲第2項記載のスクロール形流体機械。 (6)前記第1給油通路(16)が、該第1給油通路(
16)から半径方向外方1こ延びて駆動軸(6)の外周
で開口する横孔(33)を備え、前記第2給油通路(2
7)か、前記横孔(3ろ)と連通している特許請求の範
囲第2項記載のスクロール形流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080620A JPS60224989A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | スクロ−ル形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080620A JPS60224989A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | スクロ−ル形流体機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60224989A true JPS60224989A (ja) | 1985-11-09 |
JPH0435634B2 JPH0435634B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=13723387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59080620A Granted JPS60224989A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | スクロ−ル形流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60224989A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0341403A2 (en) * | 1988-05-12 | 1989-11-15 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor |
EP0348601A2 (en) * | 1988-07-01 | 1990-01-03 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor |
FR2636100A1 (fr) * | 1988-07-15 | 1990-03-09 | American Standard Inc | Compresseur de fluide et systeme de refrigeration |
BE1008365A3 (nl) * | 1993-07-14 | 1996-04-02 | Atlas Copco Airpower Nv | Overbrenging met rondbewegend lager en daarbij gebruikte afdichting. |
USRE35216E (en) * | 1990-10-01 | 1996-04-23 | Copeland Corporation | Scroll machine with floating seal |
US5588820A (en) * | 1995-02-21 | 1996-12-31 | Bristol Compressors, Inc. | Scroll compressor having an axial compliance pressure chamber |
JP2009036136A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Hitachi Appliances Inc | スクロール圧縮機 |
JP2009221923A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Panasonic Corp | スクロール膨張機 |
-
1984
- 1984-04-21 JP JP59080620A patent/JPS60224989A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0341403A2 (en) * | 1988-05-12 | 1989-11-15 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor |
EP0341403A3 (en) * | 1988-05-12 | 1990-07-18 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor |
EP0348601A2 (en) * | 1988-07-01 | 1990-01-03 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor |
JPH0240092A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-02-08 | Tecumseh Prod Co | スクロール式圧縮機 |
EP0348601A3 (en) * | 1988-07-01 | 1990-07-18 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor |
FR2636100A1 (fr) * | 1988-07-15 | 1990-03-09 | American Standard Inc | Compresseur de fluide et systeme de refrigeration |
USRE35216E (en) * | 1990-10-01 | 1996-04-23 | Copeland Corporation | Scroll machine with floating seal |
BE1008365A3 (nl) * | 1993-07-14 | 1996-04-02 | Atlas Copco Airpower Nv | Overbrenging met rondbewegend lager en daarbij gebruikte afdichting. |
US5588820A (en) * | 1995-02-21 | 1996-12-31 | Bristol Compressors, Inc. | Scroll compressor having an axial compliance pressure chamber |
JP2009036136A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Hitachi Appliances Inc | スクロール圧縮機 |
JP2009221923A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Panasonic Corp | スクロール膨張機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435634B2 (ja) | 1992-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08193583A (ja) | スクロール気体圧縮機 | |
JPH0553953B2 (ja) | ||
JPS6035556B2 (ja) | スクロ−ル流体機械 | |
JPH031516B2 (ja) | ||
JPS60224989A (ja) | スクロ−ル形流体機械 | |
US6086342A (en) | Intermediate pressure regulating valve for a scroll machine | |
JPH0526957B2 (ja) | ||
JP3136132B2 (ja) | スクロールコンプレッサ | |
JPH0751950B2 (ja) | スクロール型流体装置 | |
JPS60228788A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH05141201A (ja) | スクロール形流体機械 | |
JP2560849B2 (ja) | 高圧ドーム形スクロール流体機械 | |
JPS60224987A (ja) | スクロ−ル形圧縮機 | |
JPH0456154B2 (ja) | ||
JP2016084819A (ja) | スクロール式流体機械 | |
JP6541708B2 (ja) | ローリングシリンダ式容積型圧縮機 | |
WO2018055824A1 (ja) | ローリングシリンダ式容積型圧縮機 | |
JPH10281085A (ja) | スクロール型コンプレッサ | |
JP2979777B2 (ja) | スクロール形流体機械 | |
JPS61234288A (ja) | スクロ−ル形流体機械の給油構造 | |
JPH0388985A (ja) | スクロール形流体機械 | |
JPS61261601A (ja) | スクロ−ル流体機械 | |
JP3742887B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2002098073A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH02215986A (ja) | ロータリー圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |