JPS60224898A - 無塵紙 - Google Patents

無塵紙

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JPS60224898A
JPS60224898A JP7722884A JP7722884A JPS60224898A JP S60224898 A JPS60224898 A JP S60224898A JP 7722884 A JP7722884 A JP 7722884A JP 7722884 A JP7722884 A JP 7722884A JP S60224898 A JPS60224898 A JP S60224898A
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JP
Japan
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paper
dust
wax
weight
waxes
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JP7722884A
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English (en)
Inventor
宮林 作吉
清 長田
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New Oji Paper Co Ltd
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Oji Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は無塵紙に関するものである。更に詳細には、高
分子物質およびワックス類を紙中に含有させた5発塵量
の極めて少ない無塵紙を提供することに関するものであ
る。
近年、半導体関連産業、医薬品工業1食品工業などにお
ける作業環境の清浄化が進められておシ。
それらのクリーンルーム内で使用すべき記録媒体として
チリの出ないいわゆる無塵紙の要求が高まって来ている
従来、この目的のためには木材パルプを使用しないポリ
オレフィン系またはポリスチレン系合成紙が使用されて
来ているが、樹脂原料に起因する耐熱性不足のため罠、
普通紙複写機(ppc) などによるトナー熱定着方式
の複写用途には使用できないなどの欠点があった。
又、前記した半導体関連産業等においてはより高度の清
浄度の要求があり1発塵量の面からも現在市販されてい
る合成紙の無塵性(発塵量200個/ 283.17c
x (0,01ft )) の程度では不十分であり、
より発塵量の少ない無塵紙の開発がめられている。
本発明者は木材・モルノを使用した無塵紙を提供するこ
とについて研究を行い、木材パルプ紙の発塵性が紙屑を
構成する繊維と微細繊維間の結合の強度に依存すること
に着目して、ガラス転移温度(T、9)が0℃以下であ
る高分子物質を紙中に含有させてなる1発塵性が合成紙
ベースの無塵紙より改良された無塵紙を発明し、提案し
た。(特願昭59−24779号明細書診照) 本発明は、同発明全さらに改良するものであり。
特定のガラス転移温度金もつ高分子物質にワックス類金
共存烙せると発塵量が更に抑制されることを見いだした
ことに基づいて完成されたものである。
本発明は、木材パルプ全使用した紙を用いながら1発塵
性が合成紙ば一スの無塵紙よシ改良された、又前述の欠
点がすべて解消された無塵紙を提供することを目的とす
る。
本発明によれは (イ)チリの発生が極めて少なく (ロ) PPC適性に秀れ、トナーの着肉性が良好で。
(ハ)水性および油性インキ吸収性が良好で、水性イン
、油性イン、ボールはン、鉛筆等の筆記性に秀れ。
に)耐油性、耐溶剤性等の耐薬品性に秀れ(ホ)引裂強
度、破裂強度等の機械的強度に秀れた無塵紙が提供され
る。
さらに他の目的は、以下の記載から明らかになるでおろ
う。
〔発明の構成〕
本発明は高分子物質およびワックス類を紙中VC含有さ
せてなる無塵紙に関するものであり、この際ワックス類
は高分子物質に対し2重量%以上の割合で含有させる。
従来、高分子物質のエマルジョン、溶液、あるいは各種
ラテックス、ワニス、油脂等全含浸δせたいわゆる含浸
紙が多種多様な用途に用いられている。又、ワックス類
も、防水、防湿性、滑p性。
透明性、柔軟性、可撓性などを利用して紙に塗布。
含浸させて各種用途たとえば包装紙1紙カップ等の容器
類、耐水段ボール、謄写版原紙等の事務用紙、ランプシ
ェード等の装飾用途、ヒートシール用ろう紙などに用い
られて来た。しかし、これらの場合、付着量、含浸量は
極めて多い。この外ワックスは、紙のサイズ剤としてエ
マルジョンの形で用いられることがめる。この場合はロ
ジンサイズの代替又は一部置換として内添或いは表面サ
イズに用いられ、ワックスの持つサイズ効果のほかに紙
の印刷適性、柔軟性、平滑性の改善を目的とするもので
あるが、この場合はワックス添加量は比較的少ない。
この様に、高分子物質、ワックス類を紙層中または紙表
面に担持させることKよる紙加工分野への応用は広範囲
に行われているが、特定のガラス転移温度金もつ高分子
物質とワックス類とを同時に使用して無塵紙の製造に適
用し1発塵性を大きく改善させることはいまだ知られて
おらず1画期的なものでるる。
つぎに本発明で用いる素材について説明する。
原紙 本発明で用いる原紙としては、セルロース系繊維を主体
としたもの1例えは通常の木材パルプ紙であり、場合に
よっては木材パルプを主体として、レーヨンなどの再生
繊維、アセテートなどの半合成繊維、ポリビニルアルコ
ール系、ポリアミド系。
ポリアクリロニトリル系、ポリエステル系などの合成繊
維、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成パルプ、ア
スベスト、ロックウール、ガラス繊維、セラミック繊維
などの無機繊維、炭素繊維などを含有するものであって
もよい。
またクレー、カオリン、炭酸カルシウム、硫酸バリウム
、酸化チタン等の顔料、カチオン化澱粉。
カチオン化ポリアクリルアミド、アニオン化ポリアクリ
ルアミド、カルボキシ変性ポリビニルアルコール、ゼラ
チン等の乾燥紙力増強剤、メラミン樹脂、尿素樹脂、ポ
リアミドポリアミンエポキシ樹脂等の湿潤強力樹脂、脂
肪酸塩、ロジン誘導体。
ジアルキルケテンダイマー等のサイズ剤等各種添加剤を
含有せしめることができる。
高分子物質 本発明洗用いる高分子物質としては、ガラス転移温度(
T、9 )が35℃以下のものがとくに好ましく、天然
高分子1合成高分子物質のいずれも使用可能であり、天
然ゴム、合成ゴム(例えばスチレン/ブタジェンゴム、
イソプレンゴム、プチルビム、ニトリルイム等)等のゴ
ム類 エチレン、プロピレン系、塩化ビニル系、酢酸ビニル系
、スチレン系、アクリルニトリル系、アクリル酸系、ア
クリル酸エステル系、メタクリル酸系、メチルメタアク
リル酸系等のエチレン性不飽和モノマー、ズタジエン、
インプレン等のジエン系モノマーから選択して合成され
たホモポリマー5コポリマーからなる非晶性重合体が使
用できる。
さらに前記した高分子物質は単独もしくは二種以上混合
してもよい。
またさらに通常高分子物質の架橋剤として用いられる熱
硬化性樹脂1例えばメラミン樹脂、フェノール樹脂、ポ
リアミド樹脂、尿素ホルマリン樹脂、エポキシ樹脂、イ
ソシアネート樹脂等を併用使用してもよく、これらの架
橋剤は架橋剤としての添加量の範囲内(0,05〜30
重量%〔対高分子物質固型分〕)であれば、本件発明に
使用する高分子物質と併用しても発塵性抑制効果を失効
させるものではない。
また本件発明に使用する高分子物質蝶1通常。
水溶液、溶剤溶液の形態で、弗るいはエマルジョンの形
態で使用することができる。
ワックス類 本発明に用いるワックス類としては、鉱物性ワックス、
動物性ワックス、植物性ワックス、合成ワックスのはか
一般にワックス様の外観と性状を示す物質であればよく
、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス
、カルナバロウ、ミツロウ、フィッシャー法合成ワック
ス、低分子量ポリエチレン、高級脂肪酸またはその塩、
高級脂肪酸アルコール、脂肪族アミド、ポリエチレンオ
キシドなどを例示することができる。
これらのワックス類は単独または混合して使用する。
ワックス類の融点は40℃〜150℃、好ましくは60
℃〜120℃の範囲のものが好適である。
また本発明に使用するワックス類は通常水に乳化1分散
あるいは溶解して使用される。
本発明に使用する高分子物質およびワックス類の混合物
を紙中に含有させる方法としては含浸法、サイズプレス
法等、場合によってはスプレー法等のいわゆる外添法に
よって紙中に含有させられる。
しかし通常の湿式抄紙法による内添法によっても前記し
た高分子物質金紙中圧担持させることができることは言
うまでもない。
高分子物質の紙中への含有量は3重量%以上。
好ましくは5〜100重量%であり、3重葉%以下では
発塵性の抑制効果が不十分である。、ワックス類につい
ては一般に高分子化合物に対し0.1−50重量%の割
合とするが高分子物質のガラス転移温度(TI) Kよ
り異なシ、ガラス転移温度(TIりが高い程ワックス類
の量を多くするのが好ましく。
ガラス転移温度が+15℃以上の場合は、2重量%以上
とする°のが適当である。ワックス類の量が多くなるの
に伴い不透明度が低下するので、上限は自ら制限される
が、好ましくは50重重景程度。
通常は20][、量%以下でよい。
なお外添性の場合の原紙の厚みは60μ〜400μ坪量
3017m2〜20011/L2程度であり外添後の厚
みは45μ〜350μ程度が普通である。
またに内添法の場合は内添後の無塵紙の厚さは50μ〜
350μ坪量3011/m2〜200 E/m2程度で
ある。
〔実施例〕
以下本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが1本
発明はこれらの実施例によって制限されるものではない
なお実施例中の発塵量の測定および発塵テストは第1図
の発塵テスト装置によって冥施した。
超高性能フィルター、たとえはHEPAフィルターを備
えたクリーンベンチ(2)内に設置した集塵ダクト(3
)〔風量0.5771L/分、 )之ツクグラタンドの
清浄度が0.3μm以上の浮遊微粒子0個/283. 
l 7C113(0,Ol ft3)〕内圧おいて回転
数500丁pmで回転する金属板(4)の表面にあらか
じめI O,OcmX 10.Ocmの寸法に断裁した
サンプル紙[F])の表面が外側になる様に貼付し、他
方の固定した金属板(5)に同一サンプル紙の裏面が外
側となる様に貼付する。次に金属板回転用モーター(6
)により、サンプル紙の表面と裏面とtこすり合せて。
発生する塵粒子のIk全サンプル導入管(7)K↓す。
光散乱型微粒早計数計(81(リオン社製、KO−Of
型)に導き、吸引サンプル流量283.17crR3(
0,01ft ) 中の0.3/jm以下の微粒子全計
測すること罠よシ測定する。
実施例1 針葉樹晒クラフトパルプ20重量部と広葉樹晒クラフト
パルプ80重童%の混合材料tカナディアン・スタンダ
ード9・フリーネス400I41に叩解して、パルプ1
00重量部に対して硫酸パン土3東量部、ポリアクリル
アミド樹脂(紙力増強剤)′t1重量重量部加添加混合
低料金調整して常法により坪量509/rlL 、厚さ
90μの原紙を湿式抄紙した。
次にサンプル紙全作成した。予めA4サイズに切断した
前記原紙’t−,T#−2℃の高分子エマルジョン(ア
クリル三元共重合体(X−LINK2813、カネボー
NSC社製)に対してパラフィンワックスエマルジョン
(互応化学工業社製。
グイジェットG−30)をそれぞれ0.5.1.0゜3
.0.5.0.10.0.20.0%(対固型分比)添
加混合し九濃度15%浴にそnぞれ10秒間浸漬。
含浸し1次いで2本のスチールロール間全通して余分の
エマルジョンを除去し、高分子物質とワックスの合計t
それぞれ20重量%(対原紙)含有するように調整した
これらのサンプル紙を前記した発塵テスト装置Kかけ1
発塵量上測定した。結果を第1表に示す。
なお本実施例の原紙の発塵量(粒子個数/283.17
an3(0,01ft3))は、5859でアリ、市販
の合成紙はコポFPG−80(玉子油化合成紙製)の場
合200でおった。
第1表 (注)11発塵量は0.3μm以上の粒子個数/283
、17cm3(0,01ft3)で示した。
実施例2 実施例1で使用したのと同一の原紙tTI +15℃の
高分子エマルジョン(アクリル酸エステ1vIL合体(
モビニル751.ヘキスト合成Itり)に対してパラフ
ィンワックスエ1ルジョン(互応化学工業社製、ダイジ
エツl−30)kそれぞれ0.5. 1.0− 2.0
. 3.0、5.0. l O,0,20,0%(対固
型分比)添加混合した濃度15%浴にそれぞれ10秒間
浸漬、含浸し1次いで2本のスチールロール間を通して
余分のエマルジョン金除去し、高分子物質とワックスの
合計をそれぞれ20重量%(対原紙)含有するように調
整した。
これらのサンプル紙を前記し九発塵テスト装置にかけ1
発塵量を測定した。結果を第2表に示す。
第2表 (注)16発馬量は0.3μm以上の粒子個数/283
.17側3(0,01ft3)で示した。
実施例3 実施例1で使用したのと同一の原紙tTg+35℃の高
分子エマルジョン(アクリル酸エステル重き体(モビニ
ール747.ヘキスト合成梨)に対してパラフィンワッ
クスエマルジョン(互応化学工業社製、ダイジエツl−
30)t”それぞれ0.5.1.0.3.0.5.0.
10.0.20.0%(対固型分比)添加混合した濃度
15%浴にそれぞれ10秒間浸漬、含浸し1次いで2本
のスチールロール間全通して余分のエマルジョン全除去
し、高分子物質とワックスの合計をそれぞれ2031量
%(対原紙)含有するように調整した。
これらのサンプル紙を前記した発塵テスト装置にかけ1
発塵量全測定した。結果全第3表に示す。
第3表 (注> 1. 発塵量は0.3μm以上の粒子個数/2
83.17cFn” (0,01ft3) で示した。
実施例4 実施例1で使用したのと同一の原紙kT、9+35℃の
高分子エマルジョン〔アクリル酸エステル型合体(iW
!品名モビニール747.ヘキスト合成製)〕に対シて
ポリエチレンエマルジョン(ノブコートPEM−17,
サンノプコ製)會それぞれ0.5−1.0.3.0.5
.0.10.0.20.0%(対固形分比)添加混合し
た濃度15%浴にそれぞれ10秒1■浸漬、含浸し1次
いで2本のスチールロール間七通して余分のエマルジョ
ン全除去し、高分子物質とワックスの合計をそれぞれ2
01L1%(対原紙)含有するように調整した。
これらのサンプル紙全前記した発馬テスト装置にかけ1
発塵量全測定した。結果ケ第4表に示す。
第4表 cIn”(0,01ft3)で示した。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明し、実施例に示したとおジ、ワックス類
を高分子物質に16定量共存させる場合、ガラス転移温
度(Tg)が0℃以上でちる高分子物質であっても、驚
くべき高い無塵性上*し1品質設計における高分子物質
の選択範囲が広がった。
また本件発明品はいずれも外観上は「普通紙」と何ら変
Vなく、普通紙複写機(PPC;]による複写性、筆記
性またはフオニム印刷加工性はいずれも良好であった。
本発明の無塵紙は、クリーンルーム内で使用するのに最
適である外、その高い無塵性により広い用途をもつもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の発塵紙の発塵テス)1−行う装置の
説明図である。 (3)集塵ダクト(41回転金輌板、(5)固定金属板
。 (0サンプル紙、(6)金属板回転用モーター。 (8)微粒子計数計

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、高分子物質と、高分子物質に対し2重量%以上のワ
    ックス類とを紙中に含有させてなること全特徴とする無
    塵紙。 2、ガラス転移温度(TII)が−2℃の高分子物質と
    、高分子物質に対し2−20重量%のワックス類とを含
    有させてなる特許請求の範囲第1項記載の無塵紙。 3、ガラス転移温度(T、9)が+15℃の高分子物質
    と、高分子物質に対し2−20重量%のワックス類と全
    含有させてなる特許請求の範囲第1項記載の無塵紙。 4、ガラス転移温度(TF)が+35℃の高分子物質と
    、高分子物質に対し3−2 ox量%のワックス類とを
    含有させてなる特許請求の範囲第1項記載の無塵紙。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000263917A (ja) * 1999-03-15 2000-09-26 Oji Paper Co Ltd インクジェット記録用無塵紙

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