JPS60223388A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS60223388A JPS60223388A JP59079669A JP7966984A JPS60223388A JP S60223388 A JPS60223388 A JP S60223388A JP 59079669 A JP59079669 A JP 59079669A JP 7966984 A JP7966984 A JP 7966984A JP S60223388 A JPS60223388 A JP S60223388A
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- JP
- Japan
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- solid
- glass plate
- image
- state imaging
- vibrated
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/58—Means for changing the camera field of view without moving the camera body, e.g. nutating or panning of optics or image sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は固体1a像装置に係り、1カにフィールド蓄積
型T T (I nterline T ransre
r ) CCD又は・フレーム転送方式のCOD等の固
体撮像テ゛バイスを用いた固体撮像装置に関Jる。
型T T (I nterline T ransre
r ) CCD又は・フレーム転送方式のCOD等の固
体撮像テ゛バイスを用いた固体撮像装置に関Jる。
(従 来 技 術)
最近、COD (Charge Coupled [)
evice )等の固体1最像デバイスはITVカメラ
、ビj″Aカメラ、スチル用電子カメラ等に広く使用さ
れている。
evice )等の固体1最像デバイスはITVカメラ
、ビj″Aカメラ、スチル用電子カメラ等に広く使用さ
れている。
この固体1最像デバイスの14徴とし又は、互いに独立
した画素が半導体基板上に2次元的に配置されており、
デバイス白身に画形歪の発生原因がないといった長所を
持っていることである。
した画素が半導体基板上に2次元的に配置されており、
デバイス白身に画形歪の発生原因がないといった長所を
持っていることである。
しかじでの反面、この固体撮像デバイスは、再生画像上
にナイキスト(N VQuiSt)限界でMTF(M
odu la t ion丁ransrer Func
tion )値が?゛6いため、モアレ等の偽信号が発
生1ノで画質を苔しく劣化させているといった短所を持
っている。
にナイキスト(N VQuiSt)限界でMTF(M
odu la t ion丁ransrer Func
tion )値が?゛6いため、モアレ等の偽信号が発
生1ノで画質を苔しく劣化させているといった短所を持
っている。
このため、現在デバイス自身の解像度の向上が強く要求
されている。この解像度向上の対策には2つの方法があ
り、ひとつは画素数自体を増やす方法であり、もうひと
つは画素配[、lffiIm方式での工夫である。
されている。この解像度向上の対策には2つの方法があ
り、ひとつは画素数自体を増やす方法であり、もうひと
つは画素配[、lffiIm方式での工夫である。
上記の方法のうち前者のものは現在では技術的に困難な
要素を多く含んでおり問題点があり、それに比べ(−後
者のものは簡単な工夫により比較的実施が可能である。
要素を多く含んでおり問題点があり、それに比べ(−後
者のものは簡単な工夫により比較的実施が可能である。
第1図は固体撮像デバイスの水平解像度向上を図つIζ
従来の固体撮像装置の一例を示づ斜視図である。
従来の固体撮像装置の一例を示づ斜視図である。
これはインターライン転送< I−r > c CD自
身をバイモルフ圧電素子で周期的に振動させるスウィン
グCCD方式の固体撮像装置を示り−ものである。
身をバイモルフ圧電素子で周期的に振動させるスウィン
グCCD方式の固体撮像装置を示り−ものである。
第1図において、1は固体搬像デバイス(IT−CCL
)チップ)、2はセラミック基板、3tよ2枚の圧電セ
ラミック素子を貼り合わUたバイモルフ形圧電素子、4
はこの圧電素子3と一体になっている板スプリング、5
は圧電素子支柱、6はベース、7は出力取出し用のワイ
−7である。
)チップ)、2はセラミック基板、3tよ2枚の圧電セ
ラミック素子を貼り合わUたバイモルフ形圧電素子、4
はこの圧電素子3と一体になっている板スプリング、5
は圧電素子支柱、6はベース、7は出力取出し用のワイ
−7である。
そして、このような構成のものにおいて、2つの圧電素
子3,3に同時に電圧を印加してド「−COD(1)を
水平方向(図の矢印方向)にスウ−(ングさせている。
子3,3に同時に電圧を印加してド「−COD(1)を
水平方向(図の矢印方向)にスウ−(ングさせている。
このようにづることによって、固体搬像デバイス1への
入射光?像と画素との相対位置関係を時間的に変化さ1
!て空間リーンブリング領域を増加させ、固体撮像デバ
イスの水平解像度の向上を図っていた。
入射光?像と画素との相対位置関係を時間的に変化さ1
!て空間リーンブリング領域を増加させ、固体撮像デバ
イスの水平解像度の向上を図っていた。
これにより、水平限界解像度として従来のほぼ2倍の5
00TV木を1!′!ていた。
00TV木を1!′!ていた。
しかし、このスウィングCCD15式の固体撮像装置は
、次のような問題点があった。
、次のような問題点があった。
■固体撮像デバイス自身を振動させる構成のため、デバ
イス全体の大きさが従来のものJ、り大形化してしまう
。
イス全体の大きさが従来のものJ、り大形化してしまう
。
■固体搬像デバイスからの伯弓出力は111(+Xワイ
ヤで取り出しているので、デバイスの振動により、ワイ
A7が断線してしまう恐れがある。
ヤで取り出しているので、デバイスの振動により、ワイ
A7が断線してしまう恐れがある。
■スウィングCCD方式として、新規なCOD装置@開
発する必要があり、イのための開発費用等がかかる。
発する必要があり、イのための開発費用等がかかる。
(発明の目的)
本発明の目的は上記した従来技術の問題点を解決して、
既存のCCI)等の固体蹟像デバイスを利用して水平M
像度の向−トした画像が1!ノられる固体撮像装置を提
供することにある。
既存のCCI)等の固体蹟像デバイスを利用して水平M
像度の向−トした画像が1!ノられる固体撮像装置を提
供することにある。
(問題点を解決りるための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、レンズ部とフィ
ールド毎に全画素の信号電荷が読出される夕、イブの固
体撮像デバイスとの光路中に、少なくとも光路に対する
角度を変化させることにより入射光線の進行方向を変化
させ得る光学手段を設け、この光学手段をフレーム周波
数で振動されることにより、前記レンズ部への入射光学
像を画素ピッチのYだ【ノずらずと共に、前記ガラス板
の振動と画素の蓄積電荷の取り出しとを同期させて再生
画像を得るよう構成したことを特徴とする固体撮像装置
を提供するものである。
ールド毎に全画素の信号電荷が読出される夕、イブの固
体撮像デバイスとの光路中に、少なくとも光路に対する
角度を変化させることにより入射光線の進行方向を変化
させ得る光学手段を設け、この光学手段をフレーム周波
数で振動されることにより、前記レンズ部への入射光学
像を画素ピッチのYだ【ノずらずと共に、前記ガラス板
の振動と画素の蓄積電荷の取り出しとを同期させて再生
画像を得るよう構成したことを特徴とする固体撮像装置
を提供するものである。
(実 施 例)
本発明になる固体ti像装置の−・実施例について、以
下に図面ど共に説明する。
下に図面ど共に説明する。
第2図(a)、同図(b)及び第3図は本発明になる固
体m像装置の一実施例のWi像動作原理を説明するため
の図である。
体m像装置の一実施例のWi像動作原理を説明するため
の図である。
固体msデバイスでは互いに独立な画素が2次元的に配
置されている。(の単位画素は充電変換部と、そこに発
生した信号電荷を読出げための読出し部とより構成され
ている。この読出(〕部は通常光シールドされているた
め悪疫無効領域である。
置されている。(の単位画素は充電変換部と、そこに発
生した信号電荷を読出げための読出し部とより構成され
ている。この読出(〕部は通常光シールドされているた
め悪疫無効領域である。
標準プレビジコン方式に適合させるため、1フレームを
A、Bの2フイールドにより構成づ′る垂直−インター
レース撮像を行な−うようにづる。。
A、Bの2フイールドにより構成づ′る垂直−インター
レース撮像を行な−うようにづる。。
第2図(a)に示すように、光電変換開口部をフィール
ド毎に擬似的に移動させて、従来の1画M(単位画素)
の領域中に、麦画素ピップ(!I「))離れた2個の画
素を形成させる。
ド毎に擬似的に移動させて、従来の1画M(単位画素)
の領域中に、麦画素ピップ(!I「))離れた2個の画
素を形成させる。
これを行なう方法は、第3図に示すように、レンズ部1
0と固体m像デバイス11との光路の中間に、入射光線
の進行方向を変化させる手段として少なくとも光透過が
可能で均一な厚さの薄いガラス板12を設(プ、この薄
いガラス板12を周期的に振動させることにより、固体
搬像デバイスの像を士画素ビッヂ(−)p)分だ()振
動させる。
0と固体m像デバイス11との光路の中間に、入射光線
の進行方向を変化させる手段として少なくとも光透過が
可能で均一な厚さの薄いガラス板12を設(プ、この薄
いガラス板12を周期的に振動させることにより、固体
搬像デバイスの像を士画素ビッヂ(−)p)分だ()振
動させる。
この振動(移動)は、第2図(b)に示すように、この
ガラス板12をその光路に対してル−ム周波数と一致さ
Vて矩形波状に振動させることによって、入射光学像の
光路とデバイス上の画素との相対位置関係を時間的に変
化させて行なう。
ガラス板12をその光路に対してル−ム周波数と一致さ
Vて矩形波状に振動させることによって、入射光学像の
光路とデバイス上の画素との相対位置関係を時間的に変
化させて行なう。
なお、ガラス板12の振動の振幅はガラス板12の厚さ
と光路の移動距離どの相対位置関係によって決まる。
と光路の移動距離どの相対位置関係によって決まる。
また、固体撮像デバイス11は、フィールド蓄積型I
T (−I ntcrline T ransrer
) CC1)又はフレーム転送方式のCOD等を使用し
、第2図(b)に示すように、Aフィールド、Bフィー
ルドでの信号電荷蓄積を−bp離れた別々の位置で行な
うことができる。この動作を固体蹟像デバイス11内の
全画素で同時に行ないTVモニター画Ii上に固体撮像
デバイス11でのサンプリング位置に対応させて表示す
ることにより、全画面での−・様な高解隊度の画像が1
ilられるようになる。
T (−I ntcrline T ransrer
) CC1)又はフレーム転送方式のCOD等を使用し
、第2図(b)に示すように、Aフィールド、Bフィー
ルドでの信号電荷蓄積を−bp離れた別々の位置で行な
うことができる。この動作を固体蹟像デバイス11内の
全画素で同時に行ないTVモニター画Ii上に固体撮像
デバイス11でのサンプリング位置に対応させて表示す
ることにより、全画面での−・様な高解隊度の画像が1
ilられるようになる。
このため、この装置に用いられる固体1最像デバイス(
フィールド蓄積型I T’ −COD )はフィールド
毎に全画素の信号電荷が同時(または、フレーム転送方
式CODの場合は、はぼ同時)に読出されるタイプのも
のでなければならない。
フィールド蓄積型I T’ −COD )はフィールド
毎に全画素の信号電荷が同時(または、フレーム転送方
式CODの場合は、はぼ同時)に読出されるタイプのも
のでなければならない。
次に、固体撮像デバイス面に43ける画像の振動を行な
わせるためのガラス板振動装置の一例について、第4図
及び第5図と共に説明Jる。
わせるためのガラス板振動装置の一例について、第4図
及び第5図と共に説明Jる。
第4図はガラス板振動装置の分解斜視図、第5図はガラ
ス板振1pIJ装眠の組立斜視図である。
ス板振1pIJ装眠の組立斜視図である。
図にJ3いて、13は略口状の171孔を設()たベー
ス、14はガラス板保持板で85す、このガラス板保持
板14はりん青銅板(バネ材)などJ、りなり、略口状
の形状であって、その両側には回動軸部どなる腕部14
a 、 14bが一体に設けられると共に、さらに腕部
14a、14.bの両側にネジ孔をイテツる取付は部1
4c 、 14dも一体に設けられる。
ス、14はガラス板保持板で85す、このガラス板保持
板14はりん青銅板(バネ材)などJ、りなり、略口状
の形状であって、その両側には回動軸部どなる腕部14
a 、 14bが一体に設けられると共に、さらに腕部
14a、14.bの両側にネジ孔をイテツる取付は部1
4c 、 14dも一体に設けられる。
15はガラス板であり、このガラス板15は少なくとも
光透過が可能で均一な厚さのものを使用覆る。
光透過が可能で均一な厚さのものを使用覆る。
16は圧電M丁、17は圧電素子取付C用金具、18゜
19は取(dけネジである。
19は取(dけネジである。
これらを組立てるには、まず、ガラス板保持板14の取
付は部14c 、 14clのネジ孔にネジ18に挿通
してベース13のネジ孔に固定して、ガラス板保持板1
4をベース13の略口状の開孔部分の上側に位置するよ
うに取付ける。更に、ガラス板保持板1″4にガラス板
15を接名剤などで貼り付ける。次に、2個の圧電素子
15それぞれをその一端がガラス板15の一側端部に接
合されるようにし、他端をベース板13に取イリけるよ
うにする。イして、最後に、圧電素子取付は用金具1γ
をネジ19によってベース13に取付けで圧電素子1G
を固定して、第5図に示り゛ようなガラス板振動装置を
組立てる。
付は部14c 、 14clのネジ孔にネジ18に挿通
してベース13のネジ孔に固定して、ガラス板保持板1
4をベース13の略口状の開孔部分の上側に位置するよ
うに取付ける。更に、ガラス板保持板1″4にガラス板
15を接名剤などで貼り付ける。次に、2個の圧電素子
15それぞれをその一端がガラス板15の一側端部に接
合されるようにし、他端をベース板13に取イリけるよ
うにする。イして、最後に、圧電素子取付は用金具1γ
をネジ19によってベース13に取付けで圧電素子1G
を固定して、第5図に示り゛ようなガラス板振動装置を
組立てる。
なJ3、圧7c累了15の一端とガラス板15の一側端
部との接合に両面接着シートなどのtUWjj材を用い
ることによって、ガラス板15及び圧電素子1Gの共振
及び振動音を軽減できる。
部との接合に両面接着シートなどのtUWjj材を用い
ることによって、ガラス板15及び圧電素子1Gの共振
及び振動音を軽減できる。
第5図示のガラス板振動装置によって、2個の圧電素子
16に電圧を印加づることによって、ガラス板保持板1
4の両側の腕部1’la、141)を回動軸[実際には
、月利(バネ月)の柔軟性によってこの部分が僅かに撓
むだけであるコとしてガラス板15がシーン−運動りる
ように振動さ「ることができる。
16に電圧を印加づることによって、ガラス板保持板1
4の両側の腕部1’la、141)を回動軸[実際には
、月利(バネ月)の柔軟性によってこの部分が僅かに撓
むだけであるコとしてガラス板15がシーン−運動りる
ように振動さ「ることができる。
このガラス板振動装置を、第3図に示覆ように、レンズ
部10と固体撮像シ2バイス11との光路の中間に配置
さVることにより、レンズ部10を通過した光学像はガ
ラス板15(12)の傾斜角瓜により、その光路が、実
線と点線で示ツJ、うに、振動さぼられることになる。
部10と固体撮像シ2バイス11との光路の中間に配置
さVることにより、レンズ部10を通過した光学像はガ
ラス板15(12)の傾斜角瓜により、その光路が、実
線と点線で示ツJ、うに、振動さぼられることになる。
この光像の光路の振動させられる量を固体層像デバイス
上の去ピッチになるJ、うに圧電素子16の供給電圧を
設定り゛ると同時に、フレーム周波数とも一致させるよ
うに設定して、ガラス板の振動と固体搬像デバイスから
の蓄積電夕1の取り出しと同期ざゼるようにすれば良い
。
上の去ピッチになるJ、うに圧電素子16の供給電圧を
設定り゛ると同時に、フレーム周波数とも一致させるよ
うに設定して、ガラス板の振動と固体搬像デバイスから
の蓄積電夕1の取り出しと同期ざゼるようにすれば良い
。
第6図は本発明に4Tる固体層像装置の他の実施例の撮
像動作原理を説明するための図である。
像動作原理を説明するための図である。
これは、レンズ部10と固体18像デバイス11との間
に設置ノる入射光線の進行方向を変化ざVる手段として
鎖20を用い、この鏡20を振動させてレンズ部10を
通過した光(光学像)を振動させる方法である。
に設置ノる入射光線の進行方向を変化ざVる手段として
鎖20を用い、この鏡20を振動させてレンズ部10を
通過した光(光学像)を振動させる方法である。
1120の振動方法は前述の通りでも良いが、ぞの他の
方法として、1個の圧電素子にJ:って、−側端部を固
定した鏡の他側端部を振動させるよう構成することも考
えられる。
方法として、1個の圧電素子にJ:って、−側端部を固
定した鏡の他側端部を振動させるよう構成することも考
えられる。
なお、本発明を構成するガラス板振iel装口をCOD
素子(固体1最像デバイス)の表面等に成句(ブること
により、従来のスウィングCODと同等の取扱いのもの
を構成することも可01iである。
素子(固体1最像デバイス)の表面等に成句(ブること
により、従来のスウィングCODと同等の取扱いのもの
を構成することも可01iである。
(発明の効果)
本発明の固体撮像装置は上記のような構成であるから、
次のような特長を右づる ■既存のCOD素子等の固体撮像デバイスを利用して水
平解像度の向上しノζ画像が得られるようになる。
次のような特長を右づる ■既存のCOD素子等の固体撮像デバイスを利用して水
平解像度の向上しノζ画像が得られるようになる。
■COD素子等の固体搬像デバイス自身を揚動させない
ので、出力ワイN7の断線などの心配がない。また、デ
バイス全体が従来のものJ:り人形化J−るといったこ
ともない。
ので、出力ワイN7の断線などの心配がない。また、デ
バイス全体が従来のものJ:り人形化J−るといったこ
ともない。
■解像度の向上のためにスウrングCCD装置などどし
て、新規なCOD装置を開発する必要がなく、従って、
そのための開光費用等も不要となる。
て、新規なCOD装置を開発する必要がなく、従って、
そのための開光費用等も不要となる。
第1図は従来の固体1ffl m装置の一例を示り°斜
視図、第2図(a)、同図(b)及び第3図(よ本発明
になる固体撮像装置の一実施例の纏像動作原理を説明す
るための図、第4図は本発明になる固体m像装置を構成
するガラス板振動装置の分FRj:’l視図、第5図は
第4図のカラス板振動装置の組立斜視図、第6図は本発
明になる固体層像装置の他の実施例の搬像動作原理を説
明するための図である。 10・・・レンズ部、11・・・固体撮像デバイス、1
2、15・・・ガラス板、13・・・ベース、14・・
・ガラス仮保持板、14a 、 14b ・・・腕部、
14c 、 14d−・・取付【)部、16・・・圧電
素子、11・・・圧電素子取付は用金具、18、19−
@l f”l ケネシ、20・・・vA、。 71 胆 72 閉 73 口 〃り 76図 0 i lA に
視図、第2図(a)、同図(b)及び第3図(よ本発明
になる固体撮像装置の一実施例の纏像動作原理を説明す
るための図、第4図は本発明になる固体m像装置を構成
するガラス板振動装置の分FRj:’l視図、第5図は
第4図のカラス板振動装置の組立斜視図、第6図は本発
明になる固体層像装置の他の実施例の搬像動作原理を説
明するための図である。 10・・・レンズ部、11・・・固体撮像デバイス、1
2、15・・・ガラス板、13・・・ベース、14・・
・ガラス仮保持板、14a 、 14b ・・・腕部、
14c 、 14d−・・取付【)部、16・・・圧電
素子、11・・・圧電素子取付は用金具、18、19−
@l f”l ケネシ、20・・・vA、。 71 胆 72 閉 73 口 〃り 76図 0 i lA に
Claims (1)
- (1) レンズ部どフィールド毎に全画素の信号電荷が
読出されるタイプの固体撮像デバイスとの光n中に、少
なくとも光路に対する角度を変化さけることにより入射
光線の進行方向を変化させ得る光学手段を設置ノ、この
光学手段をフレーム周波数で振動されることににす、前
記レンズ部への入射光学像を画素ピッチのるだけずらり
と共に、前記ガラス板の振動とii!ii素の蓄積電荷
の取り出しとを同期させて再生画像を得るよう構成した
ことを特徴とする固体撮像装置。 ■ 前記光学手段は光透過が可能で均一な厚さのガラス
板であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
固体銀像装置。 <3) 前記光学手段は鎖であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079669A JPS60223388A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079669A JPS60223388A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223388A true JPS60223388A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13696582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59079669A Pending JPS60223388A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223388A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239782A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Konica Corp | 写真フィルムプレーヤ |
WO1992022982A1 (en) * | 1991-06-11 | 1992-12-23 | Seiko Epson Corporation | Photoelectric conversion device, image recording device and image recording/reproducing device |
US5282043A (en) * | 1992-01-21 | 1994-01-25 | Robert Bosch Gmbh | Color video camera and method for improving resolution of a semiconductor image sensor |
EP0606162A2 (en) * | 1993-01-07 | 1994-07-13 | Sony Corporation | Image display system with pixel mosaic pattern |
US5363136A (en) * | 1992-10-07 | 1994-11-08 | Eastman Kodak Company | Cam actuated optical offset image sampling system |
US5400070A (en) * | 1992-10-07 | 1995-03-21 | Eastman Kodak Company | Lever actuated optical offset image sampling system |
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-
1984
- 1984-04-20 JP JP59079669A patent/JPS60223388A/ja active Pending
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