JPS60223264A - 自動通報装置 - Google Patents
自動通報装置Info
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- JPS60223264A JPS60223264A JP7759184A JP7759184A JPS60223264A JP S60223264 A JPS60223264 A JP S60223264A JP 7759184 A JP7759184 A JP 7759184A JP 7759184 A JP7759184 A JP 7759184A JP S60223264 A JPS60223264 A JP S60223264A
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- JP
- Japan
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- dial
- controller
- sent
- circuit
- sensor
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本宛蛸し嵐話ＬｇＩ縁？介して予め設足した被呼者（ｍ
＠先ンに火災，侵入，ガスもれ等の異常事態が発生しに
際、その旨Ｙｆ声メッセージにより非常通報する自動週
報装置に関゛ｔる０〔発明の技術的背景〕 従来，この柚の自動通報ｖｃ直μ，中・高層の集合住宅
やその他の一般住宅にて用いられ，Ｎ＆知器の恢出粘来
に基づく火災′！４報，防犯蕾報。
＠先ンに火災，侵入，ガスもれ等の異常事態が発生しに
際、その旨Ｙｆ声メッセージにより非常通報する自動週
報装置に関゛ｔる０〔発明の技術的背景〕 従来，この柚の自動通報ｖｃ直μ，中・高層の集合住宅
やその他の一般住宅にて用いられ，Ｎ＆知器の恢出粘来
に基づく火災′！４報，防犯蕾報。
水もれ４１ｗ等を居住者が不在の場合に，予め登録され
た被け一１ｉ（ａ報先〕に一話回味ン弁して音声メッセ
ージにより目動的に週報するものであった。また、通常
このＶｃ置ａ俵数の通報先、例えは３ケ所のａ報先にｌ
置火目動ダイヤルし。
た被け一１ｉ（ａ報先〕に一話回味ン弁して音声メッセ
ージにより目動的に週報するものであった。また、通常
このＶｃ置ａ俵数の通報先、例えは３ケ所のａ報先にｌ
置火目動ダイヤルし。
各橿誉報ン鍼わす廿声メッセージ？繰返し送ＩＮしてい
る０このように俵叙の通報先に＃戸メッセージを送１ｇ
すれは，一つの通報先が不在前の埋山で▲６谷しなくと
も他のｌ［ｌｌ報元が応谷丁るｃｉＪ症性が高く，非ｇ
ｆｉ＠を少な《とも一つのａ＠先に行なうことができる
利点がある。
る０このように俵叙の通報先に＃戸メッセージを送１ｇ
すれは，一つの通報先が不在前の埋山で▲６谷しなくと
も他のｌ［ｌｌ報元が応谷丁るｃｉＪ症性が高く，非ｇ
ｆｉ＠を少な《とも一つのａ＠先に行なうことができる
利点がある。
と０ろで、従来の装置では、感知器にて異常状態（火災
、防犯、ガスもれ、水もれ等）を検出し、この検出結果
に対応する音声メツセージＹｍ報している期間に、居住
者等が在宅して異常状態に気づき消防署、警察者等に連
絡す／ｂためにハンド七ット馨持上げオフフックし定款
ダイヤルしようとしても１話回１ＩＪＩ？捕捉した状態
であり、又通報進中であるため、この通報が長子するま
でダイヤルできず、異′に状態の遅相が遅れるという不
都合があった。特に値数の通報先に胆仄ダイヤルし非ｇ
通報している＠会などこのような不都合が生ずるｏＪ能
性が人であった。
、防犯、ガスもれ、水もれ等）を検出し、この検出結果
に対応する音声メツセージＹｍ報している期間に、居住
者等が在宅して異常状態に気づき消防署、警察者等に連
絡す／ｂためにハンド七ット馨持上げオフフックし定款
ダイヤルしようとしても１話回１ＩＪＩ？捕捉した状態
であり、又通報進中であるため、この通報が長子するま
でダイヤルできず、異′に状態の遅相が遅れるという不
都合があった。特に値数の通報先に胆仄ダイヤルし非ｇ
通報している＠会などこのような不都合が生ずるｏＪ能
性が人であった。
尚、このような不都合？解消する定めに、消防者、警察
者等にｆｐｉルミメツセージ非′Ｋａ報することが考え
られるが、現状、消防者、警察者等で一発呼有の操作に
より発呼省自身の直級的非富連絡のみ馨運用上受は付け
るごととしているので、磁気テープあるいａ音声合成Ｉ
Ｕｉ利用し得られた音声メツセージは受け付けられて（
１ない。
者等にｆｐｉルミメツセージ非′Ｋａ報することが考え
られるが、現状、消防者、警察者等で一発呼有の操作に
より発呼省自身の直級的非富連絡のみ馨運用上受は付け
るごととしているので、磁気テープあるいａ音声合成Ｉ
Ｕｉ利用し得られた音声メツセージは受け付けられて（
１ない。
本発明に上１己事情に層目してなされたもので非常辿報
馨自動的に行なってい／）Ｍ間であっても直ちに消防者
、１７を祭署等の特定の被呼者？呼び出し、非常連絡？
行ｌよえる目ｗＪ通報装置馨提供すること？目的とする
０ 〔発明の概蚊〕 そこで本発明に、異常状態馨恢知し所定の通報先に自動
的に非常通報しているル」間中にオフフック操作がなさ
れた場合、消防者、！＃祭者等の特定の被呼者に強制的
に自製ダイヤルすることで上記目的？達成しＴＣ。
馨自動的に行なってい／）Ｍ間であっても直ちに消防者
、１７を祭署等の特定の被呼者？呼び出し、非常連絡？
行ｌよえる目ｗＪ通報装置馨提供すること？目的とする
０ 〔発明の概蚊〕 そこで本発明に、異常状態馨恢知し所定の通報先に自動
的に非常通報しているル」間中にオフフック操作がなさ
れた場合、消防者、！＃祭者等の特定の被呼者に強制的
に自製ダイヤルすることで上記目的？達成しＴＣ。
以下１図囲ｔ＃照しながら本発明を説明する。
＠１図μ本発明の一実施例のブロック図であり、１，２
．３は異常状態を感知する感知器（センサー）、ｌＯに
通報動作？制御する通報コントローラ、１１は所屋の蛭
声メッセージテータが予め登録さｈ ｒ、−ｆ声メモリ
とこのメモリから曽声メツセージデータ？読出し、音声
合成処理にてｔｔＦ”は号ン出力するドライバ＠蹟とか
ら構成される＃戸メツセージ送出回路である０又、同図
にだいて、押しボタン亀鈷１ｆｉ（１；ＫＴ）５１．５
２及び主装置２０によりボタン屯砧装置が構成され、主
装置２０ｆユ１通報コントローラｌＯとのデータ授受を
行なうインタフェース１略２１．ＥＫＴ５１，５２との
データ授受及びｆ戸酒号の授受を行なう颯詰戟インタフ
ェース回＃＠６１，６２１局＃ｊｔ（電話回線）７０馨
介して入力する行声旧号等の授受ン行な５局−インタフ
ェース１ｇｌＥ％６３．％インタフェース回路２１．６
１，６２．６３間の通話路を収定するクロスポイントス
イッチ６４、局線７０の極性反転？検出する種皮検出回
路６５、所定のダイヤルデータが登録されたダイヤルメ
モリ２３Ｓダイヤルデータに基づ（ダイヤル箔す’ｋｌ
ｔｌｐするダイヤル発情回路２４．上記谷Ｉｇ回路の動
作を制御する主制御部２２より構成される。
．３は異常状態を感知する感知器（センサー）、ｌＯに
通報動作？制御する通報コントローラ、１１は所屋の蛭
声メッセージテータが予め登録さｈ ｒ、−ｆ声メモリ
とこのメモリから曽声メツセージデータ？読出し、音声
合成処理にてｔｔＦ”は号ン出力するドライバ＠蹟とか
ら構成される＃戸メツセージ送出回路である０又、同図
にだいて、押しボタン亀鈷１ｆｉ（１；ＫＴ）５１．５
２及び主装置２０によりボタン屯砧装置が構成され、主
装置２０ｆユ１通報コントローラｌＯとのデータ授受を
行なうインタフェース１略２１．ＥＫＴ５１，５２との
データ授受及びｆ戸酒号の授受を行なう颯詰戟インタフ
ェース回＃＠６１，６２１局＃ｊｔ（電話回線）７０馨
介して入力する行声旧号等の授受ン行な５局−インタフ
ェース１ｇｌＥ％６３．％インタフェース回路２１．６
１，６２．６３間の通話路を収定するクロスポイントス
イッチ６４、局線７０の極性反転？検出する種皮検出回
路６５、所定のダイヤルデータが登録されたダイヤルメ
モリ２３Ｓダイヤルデータに基づ（ダイヤル箔す’ｋｌ
ｔｌｐするダイヤル発情回路２４．上記谷Ｉｇ回路の動
作を制御する主制御部２２より構成される。
尚、３０げ主装置２０と局線７０ ｒｊＪに介在し。
停止時等に局−７０乞本亀話戟５３に切換える切換器で
ある０又、センサー１．２．３Ｈ火災検知用、ガスもれ
検知用、役人検知用尋の各棟センサーであり１例えば一
般住宅であれはＩ′ｊＴ足の複数箇所に設置されている
。
ある０又、センサー１．２．３Ｈ火災検知用、ガスもれ
検知用、役人検知用尋の各棟センサーであり１例えば一
般住宅であれはＩ′ｊＴ足の複数箇所に設置されている
。
次に、第２図及び第３図の動作フローチャートを参照し
ながら本実施例の鯛作馨説明するＯ第２図μ通報コント
ローラｌＯの動作フローチャート、、第３図は主制御部
２２の動作フローチャートである。
ながら本実施例の鯛作馨説明するＯ第２図μ通報コント
ローラｌＯの動作フローチャート、、第３図は主制御部
２２の動作フローチャートである。
先ス、センサーｌ（ここてニ火災＝知用センサーとする
）が異常状態馨恢知して異富ＩＮＱ’ｉｆｆ送出すると
５通報コントローラ１ｏＶ７Ｌその信号馨受ケ（ステッ
プ１０１）、センサーｌの種別つまり異常状態の柚別（
ここでは火災状態）馨判別しくステップ１０２Ｊ、１７
３部カウンタのＭの値’ａ’ｌに設定丁６（ステップ１
０３Ｊ。この際、通報コントローラ１０ｒＸ、％密状態
の個別２事すフラグ（異常状帳棟別フラグ）をピコ都し
ジスメにｄ己１意して忘く。そして１通報コントローラ
１０μＭ＝１に対応する所定のａ＠ｉ先１例えば隣家や
知人宅のｌｔ話番号を示す宛先アドレス指定データを出
力しくステップ１０４）、王制＠１部２２かもの応答確
ｇ旧号の入力待ちとなる（ステップ１０６）ｏ主制御部
２２に週報コントローラ１０からのアドレス指定データ
がインタフェース回路ｌＯを介して得られると（ステッ
プ２０１）、非常通報フラグを設置し非常通報モードと
なる（ステップ２０２）。次に、王制両部２２にダイヤ
ルメモリ２３に得られたアドレス指定データを入力し、
それに対応する苑先眼詰査号テータ馨絖出しくステップ
２０３）。
）が異常状態馨恢知して異富ＩＮＱ’ｉｆｆ送出すると
５通報コントローラ１ｏＶ７Ｌその信号馨受ケ（ステッ
プ１０１）、センサーｌの種別つまり異常状態の柚別（
ここでは火災状態）馨判別しくステップ１０２Ｊ、１７
３部カウンタのＭの値’ａ’ｌに設定丁６（ステップ１
０３Ｊ。この際、通報コントローラ１０ｒＸ、％密状態
の個別２事すフラグ（異常状帳棟別フラグ）をピコ都し
ジスメにｄ己１意して忘く。そして１通報コントローラ
１０μＭ＝１に対応する所定のａ＠ｉ先１例えば隣家や
知人宅のｌｔ話番号を示す宛先アドレス指定データを出
力しくステップ１０４）、王制＠１部２２かもの応答確
ｇ旧号の入力待ちとなる（ステップ１０６）ｏ主制御部
２２に週報コントローラ１０からのアドレス指定データ
がインタフェース回路ｌＯを介して得られると（ステッ
プ２０１）、非常通報フラグを設置し非常通報モードと
なる（ステップ２０２）。次に、王制両部２２にダイヤ
ルメモリ２３に得られたアドレス指定データを入力し、
それに対応する苑先眼詰査号テータ馨絖出しくステップ
２０３）。
その亀話査号データをダイヤル発奮回路２４に入力しＰ
Ｈ惜号等の選択信号乞送出させ局−インタフェース回路
６３’ａ’弁して局線７０に送出する（ステップ２０４
）。この際、このボタン電話装置が局線７０を弁した治
呼Ｑ発呼状悪あるいに通話状態である＠台、即座にその
状悪乞解除し局＃７０Ｙ開放した鎌、自動ターイヤルす
る０尚、即座に状態を解除せず１通報コントローラｌＯ
から得られる非常ｍ報の旨馨示す音声メツセージを一方
的に送１ｇした仮に状態を解除しても褪い。
Ｈ惜号等の選択信号乞送出させ局−インタフェース回路
６３’ａ’弁して局線７０に送出する（ステップ２０４
）。この際、このボタン電話装置が局線７０を弁した治
呼Ｑ発呼状悪あるいに通話状態である＠台、即座にその
状悪乞解除し局＃７０Ｙ開放した鎌、自動ターイヤルす
る０尚、即座に状態を解除せず１通報コントローラｌＯ
から得られる非常ｍ報の旨馨示す音声メツセージを一方
的に送１ｇした仮に状態を解除しても褪い。
自動ダイヤル馨行なった波、宛先が応答し局線７０の極
性が反転′ｆると、種皮恢出回路６５から検出１ｇ号が
得られ、主１１７１Ｊ曲１部２２μ宛先応答と判断しく
ステップ２０５）、応答確認１ｇ号？インタフェース回
路２１’２ブｒして通報コント出洒号が得られないとき
に０．主１１ｒ１１４１部２２は未応谷旧号馨インタフ
ェース回ｕ６２１ ’ＩＩ弁して通報コントローラ１０
に送出する（ステップ２０７）。
性が反転′ｆると、種皮恢出回路６５から検出１ｇ号が
得られ、主１１７１Ｊ曲１部２２μ宛先応答と判断しく
ステップ２０５）、応答確認１ｇ号？インタフェース回
路２１’２ブｒして通報コント出洒号が得られないとき
に０．主１１ｒ１１４１部２２は未応谷旧号馨インタフ
ェース回ｕ６２１ ’ＩＩ弁して通報コントローラ１０
に送出する（ステップ２０７）。
通報コントローラ１０は、主副飾部２２より応答確認信
号が得られると（ステップ１０６）。
号が得られると（ステップ１０６）。
内部カウンタＮの１直ケ１に設定（ステップ１０７〕し
舊り内部レジスタに配憶してにいた異に状態種別フラグ
に対応″する廿声メツセージ馨送出するよう晋声メツセ
ージ店出１！、！ｌ略１１乞制両Ｔ心。例えば、火災検
知用センサーが起動した除にケ、［こちら○Ｑ○ですが
、火災発生」等の音声メツセージ乞因出するよう制御す
る０このような音声メツセージが音声メツセージ送出回
路１１より慢られると１通報コントローラ１０はこの＃
声メツセージ乞インタフェース回路２１馨介して送出し
くステップ１０８Ｊ、主制１４１２２μこの「声メツセ
ージをクロスポイント６４。
舊り内部レジスタに配憶してにいた異に状態種別フラグ
に対応″する廿声メツセージ馨送出するよう晋声メツセ
ージ店出１！、！ｌ略１１乞制両Ｔ心。例えば、火災検
知用センサーが起動した除にケ、［こちら○Ｑ○ですが
、火災発生」等の音声メツセージ乞因出するよう制御す
る０このような音声メツセージが音声メツセージ送出回
路１１より慢られると１通報コントローラ１０はこの＃
声メツセージ乞インタフェース回路２１馨介して送出し
くステップ１０８Ｊ、主制１４１２２μこの「声メツセ
ージをクロスポイント６４。
局線インタフェースｕｕ＠６ａン介して局７５７７０に
送出する（ステップ２０８）、尚、宛先が不在．ｍ話中
等の叩出から未応答と’ｌ−１ｔｌ；ｔ’ｒＬ（ステッ
プ２０５）、未応答１ｇ号が主制御１部２２より送出さ
れると（ステップ２０／）、ａｍコントローラｌＯば，
この未応答１ｇ号を検出しくステップ１０９）、内部カ
ウンタＭの１直ＹＭ＋１に再設定（ステップｌｌ０Ｊし
た後、Ｍ＝Ｊｖ＋ｉに対応する所蔵の通報先のアドレス
指定データを送出しくステップ１０４）、前述のＩ［ｊ
’ａ’繰返″ｆＯ さて１旨戸メツセージが宛先に送出され、宛先の被呼者
がこのメツセージを確認しオフフックして終話されると
，種皮検出回踏６５の検出塔号に基づき主制御１４１部
２２は終話と判断しくステップ２１０Ｊ，終話培号を送
出す，６（ステップ２１１）、この終話１ｇ号が得られ
ると．通報コントローラ１０に音声メツセージの送出を
断とする（ステップ１１３）。尚１通報コントローラｌ
Ｏに，終話信号が得られない場合． Ｆ９ｒ矩の音声メ
ツセージ？３回繰返し送出（ステップ１１４、１１５）
しＮＬ音声メツセージの送出を断とする（ステップ１１
３）。このようにして、−の宛先に対する自ｄＪＪ通報
が長子するとＪ１ｆｔ報コントローラｌＯμ内部カウン
タのＭの値ｌ：！：Ｍ＋１に設置ステップ１１６．１１
７ハ同様の動作馨繰返す・これにより、仄の宛先に対す
る自動ａ＠１が１丁なわれる。本実施例でに。
送出する（ステップ２０８）、尚、宛先が不在．ｍ話中
等の叩出から未応答と’ｌ−１ｔｌ；ｔ’ｒＬ（ステッ
プ２０５）、未応答１ｇ号が主制御１部２２より送出さ
れると（ステップ２０／）、ａｍコントローラｌＯば，
この未応答１ｇ号を検出しくステップ１０９）、内部カ
ウンタＭの１直ＹＭ＋１に再設定（ステップｌｌ０Ｊし
た後、Ｍ＝Ｊｖ＋ｉに対応する所蔵の通報先のアドレス
指定データを送出しくステップ１０４）、前述のＩ［ｊ
’ａ’繰返″ｆＯ さて１旨戸メツセージが宛先に送出され、宛先の被呼者
がこのメツセージを確認しオフフックして終話されると
，種皮検出回踏６５の検出塔号に基づき主制御１４１部
２２は終話と判断しくステップ２１０Ｊ，終話培号を送
出す，６（ステップ２１１）、この終話１ｇ号が得られ
ると．通報コントローラ１０に音声メツセージの送出を
断とする（ステップ１１３）。尚１通報コントローラｌ
Ｏに，終話信号が得られない場合． Ｆ９ｒ矩の音声メ
ツセージ？３回繰返し送出（ステップ１１４、１１５）
しＮＬ音声メツセージの送出を断とする（ステップ１１
３）。このようにして、−の宛先に対する自ｄＪＪ通報
が長子するとＪ１ｆｔ報コントローラｌＯμ内部カウン
タのＭの値ｌ：！：Ｍ＋１に設置ステップ１１６．１１
７ハ同様の動作馨繰返す・これにより、仄の宛先に対す
る自動ａ＠１が１丁なわれる。本実施例でに。
所蔵の３箇υ［のａ報先に即座にＸ［！ｌ■馨行なうよ
うにしてい６０つまり，目動ダイヤルし”（Ｋ呼した宛
先が未応答の場合，＠ちに次の宛先に自動ダイヤルし，
一度以上未応答の宛先に対して框，その宛先のアドレス
ゴ目定データ乞通報コントローラｌＯが記憶しておき、
全ての宛先（３箇所の宛先〕に対する背戸メツセージの
送出を行なう（ステップ１１８．１１９）ようにしてい
るＯ 以上のようにして全ての通報先に対する通報が終了する
と５通報コントローラｌＯに通報終了１ｇ号を主制御部
２２に送出する（ステップ１２０）と共に初期状−とな
る０この際、非常通報終了の旨を示す表示がｍ報コント
ロー２１０の表示部になされる０通報終了信号が入力さ
れると、主制御＋１１部２２に設足した非′に通報７２
グを解除しくステップ２１２，２１３）、通常動作状態
となる。
うにしてい６０つまり，目動ダイヤルし”（Ｋ呼した宛
先が未応答の場合，＠ちに次の宛先に自動ダイヤルし，
一度以上未応答の宛先に対して框，その宛先のアドレス
ゴ目定データ乞通報コントローラｌＯが記憶しておき、
全ての宛先（３箇所の宛先〕に対する背戸メツセージの
送出を行なう（ステップ１１８．１１９）ようにしてい
るＯ 以上のようにして全ての通報先に対する通報が終了する
と５通報コントローラｌＯに通報終了１ｇ号を主制御部
２２に送出する（ステップ１２０）と共に初期状−とな
る０この際、非常通報終了の旨を示す表示がｍ報コント
ロー２１０の表示部になされる０通報終了信号が入力さ
れると、主制御＋１１部２２に設足した非′に通報７２
グを解除しくステップ２１２，２１３）、通常動作状態
となる。
ハンドセットが持上げられオフフック状態に１よったと
判断すると（ステップ２０９）、通報動作？中断し中断
旧号を通報コントローラｌｏに送出しくステップ２１４
）、局線７０に開放する０通報コントローラ１０ｒＪこ
の中ｗｒ傷信号入力されると（ステップ１０５，１１１
）、を声メツセージの逸出？停止・中断しくステップ１
２１）、、特定の被呼者の宛先アドレス指定データを出
力する０尚、通報コントローラ１０に。
判断すると（ステップ２０９）、通報動作？中断し中断
旧号を通報コントローラｌｏに送出しくステップ２１４
）、局線７０に開放する０通報コントローラ１０ｒＪこ
の中ｗｒ傷信号入力されると（ステップ１０５，１１１
）、を声メツセージの逸出？停止・中断しくステップ１
２１）、、特定の被呼者の宛先アドレス指定データを出
力する０尚、通報コントローラ１０に。
記憶しである異常状態槙別フラグに基づき宛先アドレス
指定データを送出している。つまり、通報コン）／−ラ
１Ｏｒｃ、火災検知用センサー起動時にげ消防署、侵入
検知用センサー起動時にば警察者に対応する宛先アドレ
ス指定データ等を送出する０この際、主制御部２２、通
報コントローラｌＯに即座に局ｍ７０Ｙ開放せずにその
旨を示す所定の晋声メッセージン一方的に送出した後局
ｍ７０％’開放するようにしてもよい。すると、主制御
部２２はこの特定仮呼名の宛先アドレス指定データに対
応するダイヤルデータケダイヤルメモリ２３より読出し
、その後ダイヤル発［１！ｌｕｌ路２４？起動させ自動
ダイヤルする（ステップ２１５）ｏそして、ユーザーが
非常連絡のための通話を終了すると、主制御部２２μそ
の旨を種皮検出回ｒ６６５の恢出厘号あ、６い０Ｔｉ２
に５１．５２のオンフック状態移行信号に基づき判断し
くステップ２１６）、復帰信号を通報コントローラｌＯ
に送出する（ステップ２１７）、この儂帰旧号に基づき
通報コントローラＩＯＨ中断され社宛先に対する通報動
作を再開する（ステップ１２３）Ｏ ところで、本実施例でに自動通ｑｉ＆動作期間中のオフ
フック操作に基づき１ｌｌｆＦ足被呼者に対する自動ダ
イヤルを行なったが、自動遡報励作長子後あるいに開始
前のオフフック操作に基づいても特定被呼者に対する自
動ダイヤルを行なうようにしても良い０ 〔発明の効果〕 以上説明したように°本発明によれば、非當週報？行な
っている期間（状態）であっても直ちに消防署、警察者
等の特定の被呼者に対する呼び出しが行なえるので、確
実かつ迅速に非常連絡を行なうことができる。
指定データを送出している。つまり、通報コン）／−ラ
１Ｏｒｃ、火災検知用センサー起動時にげ消防署、侵入
検知用センサー起動時にば警察者に対応する宛先アドレ
ス指定データ等を送出する０この際、主制御部２２、通
報コントローラｌＯに即座に局ｍ７０Ｙ開放せずにその
旨を示す所定の晋声メッセージン一方的に送出した後局
ｍ７０％’開放するようにしてもよい。すると、主制御
部２２はこの特定仮呼名の宛先アドレス指定データに対
応するダイヤルデータケダイヤルメモリ２３より読出し
、その後ダイヤル発［１！ｌｕｌ路２４？起動させ自動
ダイヤルする（ステップ２１５）ｏそして、ユーザーが
非常連絡のための通話を終了すると、主制御部２２μそ
の旨を種皮検出回ｒ６６５の恢出厘号あ、６い０Ｔｉ２
に５１．５２のオンフック状態移行信号に基づき判断し
くステップ２１６）、復帰信号を通報コントローラｌＯ
に送出する（ステップ２１７）、この儂帰旧号に基づき
通報コントローラＩＯＨ中断され社宛先に対する通報動
作を再開する（ステップ１２３）Ｏ ところで、本実施例でに自動通ｑｉ＆動作期間中のオフ
フック操作に基づき１ｌｌｆＦ足被呼者に対する自動ダ
イヤルを行なったが、自動遡報励作長子後あるいに開始
前のオフフック操作に基づいても特定被呼者に対する自
動ダイヤルを行なうようにしても良い０ 〔発明の効果〕 以上説明したように°本発明によれば、非當週報？行な
っている期間（状態）であっても直ちに消防署、警察者
等の特定の被呼者に対する呼び出しが行なえるので、確
実かつ迅速に非常連絡を行なうことができる。
叱１図μ本発明の一実施例のブロック図、粥２図μ第１
図に示した通報コントローラｌＯの動作ｖｇｆ！Ａする
ためのフローチャート、第３１框第１図に示した主制御
部２２の動作を説明するためのフローチャートである） １．２，３・・・・センサー、１０＠−・・通報コント
ローラ、１１・・Ｑ・廿声メツセージ医出い１％、２０
・・・・主ｙ、＠、、ｚｘ・・・・インタフェース回ｉ
、２２・・・・主副１卸部。 ２３・・・・ダイヤルメモリ、２４・・・・ダイヤル宛
旧１ｇ１帖、５１．５２・・・・う中しボタン電話−，
６５・・ｅ１１極反慎出回路代坤人 升坤士 則近意佑
（ほか１名）第２図
図に示した通報コントローラｌＯの動作ｖｇｆ！Ａする
ためのフローチャート、第３１框第１図に示した主制御
部２２の動作を説明するためのフローチャートである） １．２，３・・・・センサー、１０＠−・・通報コント
ローラ、１１・・Ｑ・廿声メツセージ医出い１％、２０
・・・・主ｙ、＠、、ｚｘ・・・・インタフェース回ｉ
、２２・・・・主副１卸部。 ２３・・・・ダイヤルメモリ、２４・・・・ダイヤル宛
旧１ｇ１帖、５１．５２・・・・う中しボタン電話−，
６５・・ｅ１１極反慎出回路代坤人 升坤士 則近意佑
（ほか１名）第２図
Claims (1)
- （１）複数の感知器？備え、該感知器にて異常状態が検
出されたとき該異常状態に対応する音声メツセージを所
定の通報先に亀鈷ｔｇＩ紛を介して自ｌ！ｌＩ通報する
自動通報装置に２い″Ｃ１所定のオフフック操作？検出
するオフフック検出手段と。 削ｍｌ感知器にて異常状−が検出された期間に前記オフ
フック検出手段にて所定のオフフック操作が検出さｎに
とき特定の被呼者の胤話蕾号乞強制的に自動ダイヤルす
るダイヤル手段とを備えたことを特徴とする自動通報装
置〇 （２１ダイヤル手板μ、所建の通報先に対する目動ｍ報
を中断し、特定の被呼者の亀話會号、を強制的に自動ダ
イヤルすること乞特徴とする％奸請求の範囲第１１１Ｊ
ｊｌ記載の自動週報装置◇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077591A JPH0634497B2 (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 自動通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077591A JPH0634497B2 (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 自動通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223264A true JPS60223264A (ja) | 1985-11-07 |
| JPH0634497B2 JPH0634497B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=13638203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077591A Expired - Lifetime JPH0634497B2 (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 自動通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634497B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158963U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-08 | ||
| JPS6315655U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-02-02 | ||
| JPS6356056A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | セキユリテイテレホン |
| JPS6384363A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 緊急通話方式 |
| JPS63202169A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | Toshiba Corp | 電気通信端末システム |
| JPH02170760A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nec Home Electron Ltd | 緊急自動通報装置 |
| WO2001037237A1 (fr) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Future Amenity Line Kabushiki Kaisha | Système de sécurité utilisant l'internet |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117467A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-14 | Fujitsu Ltd | Automatic outgoing device |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP59077591A patent/JPH0634497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS56117467A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-14 | Fujitsu Ltd | Automatic outgoing device |
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| JPH0453086Y2 (ja) * | 1986-07-14 | 1992-12-14 | ||
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| WO2001037237A1 (fr) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Future Amenity Line Kabushiki Kaisha | Système de sécurité utilisant l'internet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634497B2 (ja) | 1994-05-02 |
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