JPS60222515A - 油圧式に自動調節可能なタペツトのためのカツプ形状ケーシングの孔壁部内にホツパ形状のガイド部材を固定するための方法 - Google Patents
油圧式に自動調節可能なタペツトのためのカツプ形状ケーシングの孔壁部内にホツパ形状のガイド部材を固定するための方法Info
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- JPS60222515A JPS60222515A JP60066739A JP6673985A JPS60222515A JP S60222515 A JPS60222515 A JP S60222515A JP 60066739 A JP60066739 A JP 60066739A JP 6673985 A JP6673985 A JP 6673985A JP S60222515 A JPS60222515 A JP S60222515A
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- hopper
- shaped
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
- F01L1/25—Hydraulic tappets between cam and valve stem
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49298—Poppet or I.C. engine valve or valve seat making
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-
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- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49915—Overedge assembling of seated part
- Y10T29/49917—Overedge assembling of seated part by necking in cup or tube wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関の油圧式に自動調節可能なタペットの
ための、上側にカム軸を備えたカップ形状ケーシングの
孔壁部内にホッパ形状のガイド部材を固定するための方
法に関する。
ための、上側にカム軸を備えたカップ形状ケーシングの
孔壁部内にホッパ形状のガイド部材を固定するための方
法に関する。
従来の技術
上記のような方法は既にいくつか公知である。
例えば当該のカップ形状ケーシングの孔内にそう着され
たホッパ形状のガイド部材の外縁が、ろう接又は溶接に
よって孔壁に結合され゛ている。
たホッパ形状のガイド部材の外縁が、ろう接又は溶接に
よって孔壁に結合され゛ている。
この場合、運転中に生じる振動負荷によってそのろう接
又は溶接結合部の範囲内にき裂や破壊が生じ、それらが
極端な場合には当該タペットの破損につながることがあ
る。
又は溶接結合部の範囲内にき裂や破壊が生じ、それらが
極端な場合には当該タペットの破損につながることがあ
る。
また別の例では、ホッパ形状のガイド部材の片側を孔壁
部の段部に対して当接せしめ、また該ガイド部材の反対
側で、孔壁部の材料を非切削的な方法で突出成形しそれ
をガイド部材に対して当接せしめることによって、該ホ
ッパ形状のガイド部材がカップ形状ケーシングの孔壁部
内に嵌合接続的に結合されている。しかしこの。
部の段部に対して当接せしめ、また該ガイド部材の反対
側で、孔壁部の材料を非切削的な方法で突出成形しそれ
をガイド部材に対して当接せしめることによって、該ホ
ッパ形状のガイド部材がカップ形状ケーシングの孔壁部
内に嵌合接続的に結合されている。しかしこの。
場合、ガイド部材が同時にオイル貯蔵室を制限している
ことから、その結合個所は液密でなければならない。こ
れを達成するためには、金属材料から成るカップ形状ケ
ーシングな焼き入れした後で、固定部が非切削的な変形
によって孔壁部内に形成される。このような孔壁部内へ
の非切削的な変形加工を可能とするためには、その個所
に特別な処理を行なう必要があり、例えばこの炭化工程
の前にワーク表面を被ったり又は焼入れ加工の後にこの
孔壁部の当該の個所に局部的に制限された焼き戻し加工
を行なったりしなければならない。このような処理が必
要な理由は、もしカップ形状のケーシングの焼入れの前
に既に、孔壁部内への非切削的な変形加工によってガイ
ド部材の固定を行なった場合、その結合部は後続の熱処
理によって侵害され、所定の液密性が保証され得なくな
ってしまうからである。
ことから、その結合個所は液密でなければならない。こ
れを達成するためには、金属材料から成るカップ形状ケ
ーシングな焼き入れした後で、固定部が非切削的な変形
によって孔壁部内に形成される。このような孔壁部内へ
の非切削的な変形加工を可能とするためには、その個所
に特別な処理を行なう必要があり、例えばこの炭化工程
の前にワーク表面を被ったり又は焼入れ加工の後にこの
孔壁部の当該の個所に局部的に制限された焼き戻し加工
を行なったりしなければならない。このような処理が必
要な理由は、もしカップ形状のケーシングの焼入れの前
に既に、孔壁部内への非切削的な変形加工によってガイ
ド部材の固定を行なった場合、その結合部は後続の熱処
理によって侵害され、所定の液密性が保証され得なくな
ってしまうからである。
発明の課題
本発明の課題は、ホッパ形状のガイド部材とカップ形状
のケーシングとの間の結合を、十分な機械的強度を有し
かつ振動発生時にもあらゆる運転条件のもとで確実に液
密性を維持するように行なうための、高価な製造工程を
伴わない方法を提供することである。
のケーシングとの間の結合を、十分な機械的強度を有し
かつ振動発生時にもあらゆる運転条件のもとで確実に液
密性を維持するように行なうための、高価な製造工程を
伴わない方法を提供することである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明による手段は、鉄材
料から成り最初、は焼入れされていないカップ形状のケ
ーシングの孔内にホッパ形状のガイド部材をそう人して
該孔の段部に支持せしめ、その上で任意の順番を以って
、 a)ガイド部材の、段部と反対の側で孔壁部から、非切
削的方法で材料を適切に突出成形し、それによって該材
料部分をガイド部材に対して密に当接せしめ、延いては
該ガイド部材をケーシングに対して嵌合的に固定せしめ
る、b) カップ形状のケーシングとホッパ形状のガイ
ド部材との間の継目個所を溶接又はろう接によってシー
ルすることである。
料から成り最初、は焼入れされていないカップ形状のケ
ーシングの孔内にホッパ形状のガイド部材をそう人して
該孔の段部に支持せしめ、その上で任意の順番を以って
、 a)ガイド部材の、段部と反対の側で孔壁部から、非切
削的方法で材料を適切に突出成形し、それによって該材
料部分をガイド部材に対して密に当接せしめ、延いては
該ガイド部材をケーシングに対して嵌合的に固定せしめ
る、b) カップ形状のケーシングとホッパ形状のガイ
ド部材との間の継目個所を溶接又はろう接によってシー
ルすることである。
発明の効果
上記のようにそれ自体公知の2つの手段な組合せること
によって、一方では焼入れ加工の前に孔壁部内に非切削
的な変形を行なうことが可能となることによって高価な
処理プロセスが回避され樽、また他方では付加的な溶接
又はろう接加工によって継目個所に更に大きな機械的強
度が付与されるだけでなく、その継目が確実かつ永続的
に所定の液密性を維持可能である。
によって、一方では焼入れ加工の前に孔壁部内に非切削
的な変形を行なうことが可能となることによって高価な
処理プロセスが回避され樽、また他方では付加的な溶接
又はろう接加工によって継目個所に更に大きな機械的強
度が付与されるだけでなく、その継目が確実かつ永続的
に所定の液密性を維持可能である。
実施態様
非切削的な方法での孔壁部からの材料の突出成形は、孔
の全円面に亘って延びガイド部材に対して当接する隆起
部として形成可能である。
の全円面に亘って延びガイド部材に対して当接する隆起
部として形成可能である。
またカップ形状ケーシング又はホッパ形状ガイド部材に
場合によって発生し得る不都合な変形を回避するために
、変形作用力を可及的に小さく維持しようとする場合は
、孔のいくつかの円面個所でのみその孔壁部から材料部
分を、やはリガイド部、材に対して当接する突起部とし
て突出形成することも可能である。
場合によって発生し得る不都合な変形を回避するために
、変形作用力を可及的に小さく維持しようとする場合は
、孔のいくつかの円面個所でのみその孔壁部から材料部
分を、やはリガイド部、材に対して当接する突起部とし
て突出形成することも可能である。
実施例
図示のタペットはカップ形状のケーシング1から戊り、
このケーシング1内にそう着されたホッパ形状のガイド
部材2の円筒状のつば3内には本来の油圧式の遊び補償
部材4が縦方向摺動可能に案内されている。このカップ
形状のケーシング1とホッパ形状のガイド部材2とによ
ってオイル貯蔵室5が制限形成されており、このオイル
貯蔵室5には、カップ形状ケーシング1の円筒状の壁部
8の環状溝7内に形成された孔6を介して、内燃機関の
潤滑媒体循環回路からのオイルが供給される。
このケーシング1内にそう着されたホッパ形状のガイド
部材2の円筒状のつば3内には本来の油圧式の遊び補償
部材4が縦方向摺動可能に案内されている。このカップ
形状のケーシング1とホッパ形状のガイド部材2とによ
ってオイル貯蔵室5が制限形成されており、このオイル
貯蔵室5には、カップ形状ケーシング1の円筒状の壁部
8の環状溝7内に形成された孔6を介して、内燃機関の
潤滑媒体循環回路からのオイルが供給される。
第1図から分るようにホッパ形状のガイド部材2はまず
円筒状の壁部8内で、その環状溝7な形成する隆起部9
に対して当接される。この場合孔壁はその範囲10内で
、カップ形状のケーシング1の開放端部に向ってより大
きな内径を有するように薄く形成されている。
円筒状の壁部8内で、その環状溝7な形成する隆起部9
に対して当接される。この場合孔壁はその範囲10内で
、カップ形状のケーシング1の開放端部に向ってより大
きな内径を有するように薄く形成されている。
次に第2図に示されたように、図示されていないポンチ
をそう人することによって、範囲10に隣接した孔材料
がホッパ形状のガイド部材2の方向へ押しのけられ、そ
れによって該材料部分が環状の隆起部11を成してホッ
パ形状のガイド部材2に対して当接せしめられる。この
段階で既にホッパ形状のガイド部材2は、カップ形状の
ケーシング1に対して嵌合接続的に固定されている。続
いてこの継目個所の範囲内にろう接又は溶接を行なうこ
とによって(図示せず)、更に付加的に持続性のあるオ
イルシール性を付与形成することが可能である。
をそう人することによって、範囲10に隣接した孔材料
がホッパ形状のガイド部材2の方向へ押しのけられ、そ
れによって該材料部分が環状の隆起部11を成してホッ
パ形状のガイド部材2に対して当接せしめられる。この
段階で既にホッパ形状のガイド部材2は、カップ形状の
ケーシング1に対して嵌合接続的に固定されている。続
いてこの継目個所の範囲内にろう接又は溶接を行なうこ
とによって(図示せず)、更に付加的に持続性のあるオ
イルシール性を付与形成することが可能である。
図面は本発明による固定方法を異なる段階で示すもので
あって、第1図は第1段階、第2図は第2段階における
ケーシングをガイド部材と共にそれぞれ示す縦断面図で
ある。 1・・・ケーシング、2・・・ガイド部材、3・・・つ
げ、4・・・遊び補償部材、5・・・オイル貯蔵室、6
・・・孔、7・・・環状溝、8・・・壁部、9.11・
・・隆起部、10・・・範囲
あって、第1図は第1段階、第2図は第2段階における
ケーシングをガイド部材と共にそれぞれ示す縦断面図で
ある。 1・・・ケーシング、2・・・ガイド部材、3・・・つ
げ、4・・・遊び補償部材、5・・・オイル貯蔵室、6
・・・孔、7・・・環状溝、8・・・壁部、9.11・
・・隆起部、10・・・範囲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 内燃機関の油圧式に自動調節可能なタペットのた
めの、上側にカム軸を備えたカップ形状ケーシングの孔
壁部内にホッパ形状のガイド部材を固定するための方法
において、鉄材料から成り最初は焼入れされていないカ
ップ形状のケーシング(1)の孔内にホッパ形状のガイ
ド部材(2)をそう人して該孔の段部(9)に支持せし
め、その上で任意の順番を以って、 a)ガイド部材(2)の、段部(9)と反対の側で孔壁
部から、非切削的方法で材料を適切に突出成形し、それ
によって該材料部分ながイド部材(2)に対して密に当
接せしめ、延いては該ガイド部材C2)をケーシング(
1)に対して嵌合的に固定せしめる、 b)カップ形状のケーシング(1)とホッパ形状のガイ
ド部材(2)との間の継目個所を溶接又はろう接によっ
てシールする、ことを特徴とする、油圧式に自動調節可
能なタペットのためのカップ形状ケーシングの孔壁部内
にホッパ形状のガイド部材な固定するための方法。 2、孔の全周面に亘ってその孔壁部から材料部分を、ガ
イド部材(2)に対して当接する周面隆起部(11)と
して突出成形する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 孔のいくつかの周面個所でのみその孔壁部から材
料部分を、ガイド部材(2)に対して当接する突起部と
して突出成形する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3412153.6 | 1984-03-31 | ||
DE19843412153 DE3412153A1 (de) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | Verfahren zum befestigen eines trichterfoermigen fuehrungsteiles in der bohrungswand des tassenfoermigen gehaeuses eines sich selbsttaetig hydraulisch einstellenden ventilstoessels |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222515A true JPS60222515A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=6232305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60066739A Pending JPS60222515A (ja) | 1984-03-31 | 1985-04-01 | 油圧式に自動調節可能なタペツトのためのカツプ形状ケーシングの孔壁部内にホツパ形状のガイド部材を固定するための方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4602409A (ja) |
JP (1) | JPS60222515A (ja) |
DE (1) | DE3412153A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234703U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3434492A1 (de) * | 1984-09-20 | 1986-03-20 | Motomak Motorenbau, Maschinen- u. Werkzeugfabrik, Konstruktionen GmbH, 8070 Ingolstadt | Tassenfoermiges gehaeuse fuer einen mit einem sich selbsttaetig hydraulisch einstellenden spielausgleichselement versehenen ventilstoessel |
DE3542192A1 (de) * | 1985-11-29 | 1987-06-04 | Schaeffler Waelzlager Kg | Sich selbsttaetig hydraulisch einstellender ventilstoessel |
DE3605645A1 (de) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Motomak | Innenelement fuer ein hydraulisches ventilspielausgleichselement fuer verbrennungsmotoren |
DE3606537A1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Motomak | Innenelement fuer ein hydraulisches ventilspielausgleichselement fuer verbrennungsmotoren |
DE3606536A1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Motomak | Innenelement fuer ein hydraulisches ventilspielausgleichselement fuer verbrennungsmotoren |
DE3627505C2 (de) * | 1986-08-13 | 1995-04-06 | Motomak | Sich selbsttätig hydraulisch einstellender Ventilstößel |
US5280771A (en) * | 1992-09-23 | 1994-01-25 | Eaton Corporation | Direct acting hydraulic tappet |
US5320074A (en) * | 1993-06-17 | 1994-06-14 | Sealed Power Technologies Limited Partnership | Direct acting hydraulic tappet |
DE4428309A1 (de) * | 1993-08-24 | 1995-03-02 | Schaeffler Waelzlager Kg | Tassenförmiger Ventilstößel |
Citations (1)
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Family Cites Families (7)
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US3191268A (en) * | 1958-02-28 | 1965-06-29 | Gen Motors Corp | Process for encapsulating transistors |
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DE3006644A1 (de) * | 1980-02-22 | 1981-09-03 | Motomak Motorenbau, Maschinen- u. Werkzeugfabrik, Konstruktionen GmbH, 8070 Ingolstadt | Ventilstoessel fuer brennkraftmaschinen mit obenliegender nockenwelle |
-
1984
- 1984-03-31 DE DE19843412153 patent/DE3412153A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-08 US US06/699,858 patent/US4602409A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-01 JP JP60066739A patent/JPS60222515A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4602409A (en) | 1986-07-29 |
DE3412153A1 (de) | 1985-10-10 |
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