JPS60222463A - 3,5−ジフエニルピラゾ−ル類の製法 - Google Patents
3,5−ジフエニルピラゾ−ル類の製法Info
- Publication number
- JPS60222463A JPS60222463A JP60036705A JP3670585A JPS60222463A JP S60222463 A JPS60222463 A JP S60222463A JP 60036705 A JP60036705 A JP 60036705A JP 3670585 A JP3670585 A JP 3670585A JP S60222463 A JPS60222463 A JP S60222463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diphenyl
- parts
- palladium
- platinum
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/06—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は本出願人の所有に係る特願昭49−1o、7,
068 (特開昭5O−58068)の主題となる発明
の変形および改良に関する。
068 (特開昭5O−58068)の主題となる発明
の変形および改良に関する。
この先願祉相当するピラゾールを得るためにピラゾリン
化合物を接触脱水素することによって3.5−ジ置換ピ
ラゾールを製造する方法を述べると共に特許請求してい
る。該反応に用いられる触媒は炭素上の白金、パラジウ
ムまだは前もって還元された亜クロム酸銅である。
化合物を接触脱水素することによって3.5−ジ置換ピ
ラゾールを製造する方法を述べると共に特許請求してい
る。該反応に用いられる触媒は炭素上の白金、パラジウ
ムまだは前もって還元された亜クロム酸銅である。
本発明によって我々は他の触媒系釜に他の溶媒が本製造
方法に使用することの出来ることと、この製造は3.5
−ジ置換ピラゾリン化合物でと同様に3.4.5−トリ
置換ピラゾリン化合物でも行なうことの出来ることが判
明した。
方法に使用することの出来ることと、この製造は3.5
−ジ置換ピラゾリン化合物でと同様に3.4.5−トリ
置換ピラゾリン化合物でも行なうことの出来ることが判
明した。
3.4.51−り置換ピラゾリン化合物は適当なケトン
を選ぶことによって製造することが出来る1、この様な
ケトンには例えばプロピオフェノン47’Cハn−ブチ
ロフェノン父はt−ブチロフェノンがあり、これはβ−
低級アルキルカルコンを製造するのに使用することが出
来る。
を選ぶことによって製造することが出来る1、この様な
ケトンには例えばプロピオフェノン47’Cハn−ブチ
ロフェノン父はt−ブチロフェノンがあり、これはβ−
低級アルキルカルコンを製造するのに使用することが出
来る。
本発明に従って使われる触媒系はプラチナ−炭素、プラ
チナ−シリカ、パラジウム−炭素、ノソラジウムーアル
ミナ、ノセラジウムー硫酸バリウムまたは/ゼラジウム
黒である。
チナ−シリカ、パラジウム−炭素、ノソラジウムーアル
ミナ、ノセラジウムー硫酸バリウムまたは/ゼラジウム
黒である。
前記の先願明細書中に記載されている以外の溶媒にはメ
タノール、イソプロ・ぞノールの如き低級アルコール、
二塩化エチレンおよび他の市販溶媒がある。
タノール、イソプロ・ぞノールの如き低級アルコール、
二塩化エチレンおよび他の市販溶媒がある。
本発明を次の実施例によって説明する。
実施例 1
メタノール中で12.5部のベンザルアセトフェノンと
3.1部(容積)のヒドラジン水化物を反応させて3.
5−ジフェニル−2−ピラゾリンを製造する。次にこの
後者に5憾パラジウム−炭素触媒(2部)を加え、反応
混合物を1時間20分還流加熱する。生成物、3.5−
ジフェニルピラゾールが97.8 %の収率で得られる
。
3.1部(容積)のヒドラジン水化物を反応させて3.
5−ジフェニル−2−ピラゾリンを製造する。次にこの
後者に5憾パラジウム−炭素触媒(2部)を加え、反応
混合物を1時間20分還流加熱する。生成物、3.5−
ジフェニルピラゾールが97.8 %の収率で得られる
。
実施例 2
1.0部の触媒を用い、溶媒がイソプロ/9ノールであ
る点を除き実施例1の方法を詳細に繰り返す。
る点を除き実施例1の方法を詳細に繰り返す。
、 4時間30分還流すると、3,5−ジフェニルピラ
ゾールが収率90.7 ’1で得られる。
ゾールが収率90.7 ’1で得られる。
実施例 3
3.5−ジフェニル−2−ピラゾリンを製造する。
次にパナゾー/I/ (panasol ) AN−2
(30ml >。
(30ml >。
ニトロベンゼン(7,4部)及び5’lパラジウム−炭
素触媒(2部)を加えて混合物を加熱する。反応混合物
からメタノールと水を蒸留後、温度を200℃に上げ、
24時間その温度に保つ、1次いで混合物を50℃に冷
却、濾過すると、触媒含有の3.5−ジフェニルピラゾ
ールのケーキが79.5憾で得られ融点194℃から1
99℃である。
素触媒(2部)を加えて混合物を加熱する。反応混合物
からメタノールと水を蒸留後、温度を200℃に上げ、
24時間その温度に保つ、1次いで混合物を50℃に冷
却、濾過すると、触媒含有の3.5−ジフェニルピラゾ
ールのケーキが79.5憾で得られ融点194℃から1
99℃である。
実施例 4
5係のパラジウム−炭素触媒(2部)の代りに白金−炭
素触媒を用いる点を除き実施例3の手順を繰り返す。反
応混合物を200’Cに20時間保つ。3,5−ジフェ
ニルピラゾールが70.4 幅の収率で得られる。
素触媒を用いる点を除き実施例3の手順を繰り返す。反
応混合物を200’Cに20時間保つ。3,5−ジフェ
ニルピラゾールが70.4 幅の収率で得られる。
実施例 5
反応混合物にニトロベンゼンを加、t fに5幅・ぐラ
ジウム−炭素触媒の量を0.1部に減らす以外は実施例
4の方法をくり返す。6時間15分200℃に保つと、
3.5−ジフェニルピラゾールが78、7 ’1の収率
で得られる。
ジウム−炭素触媒の量を0.1部に減らす以外は実施例
4の方法をくり返す。6時間15分200℃に保つと、
3.5−ジフェニルピラゾールが78、7 ’1の収率
で得られる。
実施例 6
脱水素工程に於てパナゾール(Panα5ol)AN−
2の代すにハングル アロマティック(liamble
Aromatic ) 150溶媒を用いる点を除き実
施例5の方法をくり返す。4時間、200℃に保つと3
.5−ジフェニルピラゾールが41.5 ’6の収率で
得られる。
2の代すにハングル アロマティック(liamble
Aromatic ) 150溶媒を用いる点を除き実
施例5の方法をくり返す。4時間、200℃に保つと3
.5−ジフェニルピラゾールが41.5 ’6の収率で
得られる。
実施例 7
脱水素工程を窒素雰囲気下で行ない、反応中に生成され
た水素を窒素でパージする点を除き実施例6の方法をく
り返す。次に1時間半2oo℃に保つと、3.5−ジフ
ェニルピラゾールカ89.3−優の収率で得られる。
た水素を窒素でパージする点を除き実施例6の方法をく
り返す。次に1時間半2oo℃に保つと、3.5−ジフ
ェニルピラゾールカ89.3−優の収率で得られる。
実施例 8
脱水素工程で使用する溶媒がトルエンであることを除い
て、実施例7の方法を繰り返す。4時間30分還流した
後3,5−ジフエニルピラゾールが91.0 %の収率
で得られる。
て、実施例7の方法を繰り返す。4時間30分還流した
後3,5−ジフエニルピラゾールが91.0 %の収率
で得られる。
実施例 9
3.5−ジフェニル−2−ピラゾリン(21,9部)を
二塩化エチレン(75容量部)に溶解する。
二塩化エチレン(75容量部)に溶解する。
次に5憾・ぐラジウム−炭素触媒(4部、40%の水を
含む)を加え、その混合物を8時間加熱還流する。19
6℃乃至2oo℃の融点範囲を有する3、5−ジフェニ
ルピラゾールが793壬の収率で得られる。
含む)を加え、その混合物を8時間加熱還流する。19
6℃乃至2oo℃の融点範囲を有する3、5−ジフェニ
ルピラゾールが793壬の収率で得られる。
実施例 1゜
適当な反応槽に130部(容量)のメタノール220部
の水でスラリー化されたベンザルアセトフェノン42部
を室温で加える1、この混合物を次に窒素でパージし、
13部の854ヒドラジン水化物を急速に添加して3.
5−ジフェニル−2−ピラゾリンを生成する。この混合
物を加熱還流し、105部のメタノール−水混合物を蒸
留し、次に130mのキシレンを添加し、水相を除去し
、有機層を水で洗う。次に0.2部の54pd−アルミ
ナを窒素雰囲気下で添加し、この混合物を加熱還流する
。更に2時間還流して後混合物を10℃に冷却する。触
媒含有固体3.5−ジフェニルピラゾールを濾過して単
離し、ヘキサンで洗って突気乾燥する。190°〜20
1.5℃で溶融する3゜5−ジフェニルピラゾールを9
0.14の収率で得る。
の水でスラリー化されたベンザルアセトフェノン42部
を室温で加える1、この混合物を次に窒素でパージし、
13部の854ヒドラジン水化物を急速に添加して3.
5−ジフェニル−2−ピラゾリンを生成する。この混合
物を加熱還流し、105部のメタノール−水混合物を蒸
留し、次に130mのキシレンを添加し、水相を除去し
、有機層を水で洗う。次に0.2部の54pd−アルミ
ナを窒素雰囲気下で添加し、この混合物を加熱還流する
。更に2時間還流して後混合物を10℃に冷却する。触
媒含有固体3.5−ジフェニルピラゾールを濾過して単
離し、ヘキサンで洗って突気乾燥する。190°〜20
1.5℃で溶融する3゜5−ジフェニルピラゾールを9
0.14の収率で得る。
実施例 11
2部の5q6パラジウムー硫酸バリウムをieラジウム
−アルミナの代りに用いることを除いて実施例100手
順を行なう。2時間30分還流後、未反応3.5−ジフ
ェニル−2−ピラゾリンが2.4係あり、198〜2o
1℃で融ける3、5−ジフェニル2ずy−ルが収率76
.41で得られる。
−アルミナの代りに用いることを除いて実施例100手
順を行なう。2時間30分還流後、未反応3.5−ジフ
ェニル−2−ピラゾリンが2.4係あり、198〜2o
1℃で融ける3、5−ジフェニル2ずy−ルが収率76
.41で得られる。
実施例 12
0.4部のパラジウム黒(100%plを触媒として用
いる点を除き実施例110手順を行なう。
いる点を除き実施例110手順を行なう。
4時間還流後未反応の3,5−ジフェニル−2−ピラゾ
リンが1.1%の収率で回収され、融点197〜201
℃の3,5−ジフェニルピラゾールカ収率88.9%で
得られる1゜ 実施例 13 3.5−ジフエニ)I/−4−メチルピラゾリンの湿っ
たキシレン溶液に1゜02の5%パラジウム−炭素触媒
を加える。7反応混合物をゆっくり加熱還流し、ディー
ンースターク装置を用いて共沸蒸留により水を除去する
(反応槽にキシレンを戻す)。
リンが1.1%の収率で回収され、融点197〜201
℃の3,5−ジフェニルピラゾールカ収率88.9%で
得られる1゜ 実施例 13 3.5−ジフエニ)I/−4−メチルピラゾリンの湿っ
たキシレン溶液に1゜02の5%パラジウム−炭素触媒
を加える。7反応混合物をゆっくり加熱還流し、ディー
ンースターク装置を用いて共沸蒸留により水を除去する
(反応槽にキシレンを戻す)。
還流を145℃で4時間続ける3、4時間還流後、反応
混合物を25℃に冷却し、5%/ぐラジウム−木炭/
3 、5−ジフェニル−4−メチルピラゾール結合物を
炉別する。この固体を熱アセトンでスラリー化して3,
5−ジフェニル−4−メチルピラゾールを溶解する。次
に触媒を戸別する。真空下でアセトンを除去すると1.
FM’の3,5−ジフェニル−4−メチルピラゾールを
得る。熱キシレンから再結晶すると、融点225〜22
6℃を有する純粋な3.5−ジフェニル−4−メチルピ
ラゾールが得られる。
混合物を25℃に冷却し、5%/ぐラジウム−木炭/
3 、5−ジフェニル−4−メチルピラゾール結合物を
炉別する。この固体を熱アセトンでスラリー化して3,
5−ジフェニル−4−メチルピラゾールを溶解する。次
に触媒を戸別する。真空下でアセトンを除去すると1.
FM’の3,5−ジフェニル−4−メチルピラゾールを
得る。熱キシレンから再結晶すると、融点225〜22
6℃を有する純粋な3.5−ジフェニル−4−メチルピ
ラゾールが得られる。
実施例 14
0.2fの54 p d −C’を触媒として使用する
以外は実施例13の手順をくり返す。反応混合物を窒素
の雰囲気下で加熱、還流する(14(1℃)、。
以外は実施例13の手順をくり返す。反応混合物を窒素
の雰囲気下で加熱、還流する(14(1℃)、。
3.5−ジフェニル−4−メチルピラゾールを熱アセト
ンを用いてpd−(、“触媒から抽出し、アセトンを真
空で除去する。全量で1.19の3,5−ジフェニル−
4−メチルピラゾールが得られる。
ンを用いてpd−(、“触媒から抽出し、アセトンを真
空で除去する。全量で1.19の3,5−ジフェニル−
4−メチルピラゾールが得られる。
その融点は225°〜226℃である。。
実施例 15
3,5−ジフェニル−4−メトキシピラゾリンをキシレ
ンに添加し、還流温度で1.Ofのpd−C′と反応さ
せると相当する3、5−ジフェニル−4−メトキシピラ
ゾールが得られる。
ンに添加し、還流温度で1.Ofのpd−C′と反応さ
せると相当する3、5−ジフェニル−4−メトキシピラ
ゾールが得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) 相当する3、5−ジンエニルビラゾリンまたは
3.5−ジフェニル−4−アルキルモジくハ4−アルコ
キシピラゾリンを、不活性有機溶媒中において、白金、
・ぐラジウム、アルミナ上白金。 硫酸バリウム上白金、アルミナ上パラジウム、硫酸バリ
ウム上パラジウム、シリカ上白金またはシリカ上パラジ
ウムから成る群から選ばれた触媒で処理することを特徴
とする、3,5−ジフェニルピラゾールまたは3.5−
ジフェニル−4−アルキルもしくは4−アルコキシピラ
ゾールの製造方法。 (2)反応を還流温度で行なう特許請求の範囲第(1)
項に記載の方法。 (3) 溶媒が低級アルコールまたは二塩化エチレンで
ある特許請求の範囲第(2)項に記載の方法。 (4)溶媒が低級アルコールまたは二塩化エチレンであ
る特許請求の範囲第(1)項に記載の方法1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853522542 DE3522542A1 (de) | 1985-02-27 | 1985-06-24 | Wegwerf-schneideinsatz |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/549,219 US3952010A (en) | 1973-09-17 | 1975-02-12 | Catalytic dehydrogenation process for the preparation of 3,5-disubstituted pyrazoles |
US549219 | 1983-11-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222463A true JPS60222463A (ja) | 1985-11-07 |
JPS6227068B2 JPS6227068B2 (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=24192112
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51012890A Pending JPS51101979A (ja) | 1975-02-12 | 1976-02-10 | |
JP60036705A Granted JPS60222463A (ja) | 1975-02-12 | 1985-02-27 | 3,5−ジフエニルピラゾ−ル類の製法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51012890A Pending JPS51101979A (ja) | 1975-02-12 | 1976-02-10 |
Country Status (19)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS51101979A (ja) |
AT (1) | AT350549B (ja) |
BE (1) | BE838408R (ja) |
BR (1) | BR7600847A (ja) |
CA (1) | CA1060455A (ja) |
CH (1) | CH608004A5 (ja) |
CS (1) | CS192554B2 (ja) |
DD (1) | DD124249A6 (ja) |
DE (1) | DE2602965A1 (ja) |
DK (1) | DK55276A (ja) |
ES (1) | ES445094A2 (ja) |
FR (1) | FR2300763A2 (ja) |
GB (1) | GB1537859A (ja) |
IL (1) | IL48724A (ja) |
IT (1) | IT1053296B (ja) |
NL (1) | NL178075C (ja) |
SE (1) | SE7601544L (ja) |
SU (1) | SU799657A3 (ja) |
ZA (1) | ZA757986B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3029160A1 (de) * | 1980-08-01 | 1982-03-04 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung von pyrazolen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5855148A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | Hino Motors Ltd | 成形用金型の製造方法 |
-
1975
- 1975-12-22 CA CA242,256A patent/CA1060455A/en not_active Expired
- 1975-12-23 ZA ZA00757986A patent/ZA757986B/xx unknown
- 1975-12-24 IL IL48724A patent/IL48724A/xx unknown
-
1976
- 1976-01-09 IT IT47573/76A patent/IT1053296B/it active
- 1976-01-16 NL NLAANVRAGE7600445,A patent/NL178075C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-01-27 DE DE19762602965 patent/DE2602965A1/de active Granted
- 1976-02-03 DD DD191069A patent/DD124249A6/xx unknown
- 1976-02-10 JP JP51012890A patent/JPS51101979A/ja active Pending
- 1976-02-10 BE BE164196A patent/BE838408R/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-02-10 FR FR7603642A patent/FR2300763A2/fr active Granted
- 1976-02-11 SE SE7601544A patent/SE7601544L/xx unknown
- 1976-02-11 DK DK55276*#A patent/DK55276A/da unknown
- 1976-02-11 CS CS76899A patent/CS192554B2/cs unknown
- 1976-02-11 SU SU762319859A patent/SU799657A3/ru active
- 1976-02-11 CH CH166976A patent/CH608004A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-02-11 AT AT96276A patent/AT350549B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-02-11 BR BR7600847A patent/BR7600847A/pt unknown
- 1976-02-12 ES ES445094A patent/ES445094A2/es not_active Expired
- 1976-02-12 GB GB5650/76A patent/GB1537859A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60036705A patent/JPS60222463A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5855148A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | Hino Motors Ltd | 成形用金型の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DD124249A6 (ja) | 1977-02-09 |
CS192554B2 (en) | 1979-08-31 |
SU799657A3 (ru) | 1981-01-23 |
BE838408R (fr) | 1976-08-10 |
FR2300763A2 (fr) | 1976-09-10 |
DK55276A (da) | 1976-08-13 |
IL48724A (en) | 1979-07-25 |
FR2300763B2 (ja) | 1982-09-03 |
GB1537859A (en) | 1979-01-04 |
BR7600847A (pt) | 1976-09-14 |
NL178075C (nl) | 1986-01-16 |
ZA757986B (en) | 1976-12-29 |
AT350549B (de) | 1979-06-11 |
CH608004A5 (en) | 1978-12-15 |
IT1053296B (it) | 1981-08-31 |
NL7600445A (nl) | 1976-08-16 |
SE7601544L (sv) | 1976-08-13 |
DE2602965C2 (ja) | 1988-11-17 |
AU8790475A (en) | 1977-06-30 |
ES445094A2 (es) | 1977-06-16 |
DE2602965A1 (de) | 1976-08-26 |
IL48724A0 (en) | 1976-02-29 |
CA1060455A (en) | 1979-08-14 |
ATA96276A (de) | 1978-11-15 |
JPS6227068B2 (ja) | 1987-06-12 |
JPS51101979A (ja) | 1976-09-08 |
NL178075B (nl) | 1985-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62155230A (ja) | (2,2)−パラシクロフアン及びそれらの誘導体の製造方法 | |
JPS60222463A (ja) | 3,5−ジフエニルピラゾ−ル類の製法 | |
SU645567A3 (ru) | Способ получени 3,5-дизамещенных пиразолов | |
Horning et al. | Aromatization Studies. VII. Alkylcarbazoles | |
CA1101891A (en) | Process for the preparation of resorcinol or alkylsubstituted derivatives thereof | |
JPS63230694A (ja) | 少なくとも1個のシクロアルキル環を含有するシランまたはシロキサン化合物の製法 | |
US4014896A (en) | Catalytic dehydrogenation process for the preparation of 3,4,5-trisubstituted pyrazoles | |
US3952010A (en) | Catalytic dehydrogenation process for the preparation of 3,5-disubstituted pyrazoles | |
JP2894855B2 (ja) | パラ−アミノジフェニルアミンの製造方法 | |
Leonard et al. | Reactions of Quinolinium Compounds with Phenylacetonitrile and Its Homologs | |
US2451818A (en) | Vinylphenoxthines and method of preparing the same | |
EP0478559B1 (en) | Improved process for the preparation of ketone compounds | |
US2496867A (en) | 3-vinylpyrene and method of preparing the same | |
JPS61215379A (ja) | 2−フエニルベンゾトリアゾ−ル類の製造法 | |
JPH05294879A (ja) | p−イソプロペニルフェノールの環状二量体の製造方法 | |
JPS5824435B2 (ja) | ダイ 4 キユウアンモニウムエン ノ セイゾウホウホウ | |
JPS6242902B2 (ja) | ||
JP2860676B2 (ja) | 1―イソキノリン類の製造方法 | |
US3155664A (en) | Derivatives of theophylline | |
JPH0399084A (ja) | マロンアミド誘導体金属錯体及び芳香族化合物用分離剤 | |
US3164606A (en) | Hydrazides of xanthenecarboxylic acid and thioxanthenecarboxylic acid | |
JPH01143878A (ja) | ケイ素アジド化合物の製造方法 | |
JP2704267B2 (ja) | 2−置換−4−オキソテトラヒドロインドール類の製造方法 | |
US3159635A (en) | 1-benzhydryl-4-(alkyl and aralkyl) aminopiperazines | |
JPH08134010A (ja) | プロパルギルアルコール置換基を有するアントラキノン系化合物 |