JPS60222348A - レンコン掘取機のアウトリガ− - Google Patents
レンコン掘取機のアウトリガ−Info
- Publication number
- JPS60222348A JPS60222348A JP7974384A JP7974384A JPS60222348A JP S60222348 A JPS60222348 A JP S60222348A JP 7974384 A JP7974384 A JP 7974384A JP 7974384 A JP7974384 A JP 7974384A JP S60222348 A JPS60222348 A JP S60222348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outrigger
- machine frame
- lotus root
- hydraulic cylinder
- grounding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ｒｌＬ業」−の利用分野）
本発明は、自走式のレン′：、］ンＪＥＩｌ取槻におく
Ｊるアウトリガ−に関Ｊるｂのである。
Ｊるアウトリガ−に関Ｊるｂのである。
従来周知のバックホーやパワーショベルのよう＜ｔ ｓ
り１］−ラ形式の走行装置を右する自走車体の前部に、
左右回動可能でかつ油圧シリンダによりｎａ後回動可能
にブームの基部を装着し、このブームの先端部に油圧シ
リンダににり前後回動可能に７−へ基部を取（ｊｔ ｌ
プ、該アームの先！１％に油圧シリンダにより作動する
バフラ］へ部を設ＬｊＩこレンコン掘取機が、本願出願
人にＪ：って提案されている。 レンコンの栽培圃場はく超）湿田の泥土なので、ここで
作業する掘取機は、その走行装置が接地圧のきわめて低
いものが要求されるのは当然であるが、ざらにｌ１ｒＩ
ｌ場の状態によっては、掘取作業中に機体が泥土中に沈
下しないような対策が要求される。
り１］−ラ形式の走行装置を右する自走車体の前部に、
左右回動可能でかつ油圧シリンダによりｎａ後回動可能
にブームの基部を装着し、このブームの先端部に油圧シ
リンダににり前後回動可能に７−へ基部を取（ｊｔ ｌ
プ、該アームの先！１％に油圧シリンダにより作動する
バフラ］へ部を設ＬｊＩこレンコン掘取機が、本願出願
人にＪ：って提案されている。 レンコンの栽培圃場はく超）湿田の泥土なので、ここで
作業する掘取機は、その走行装置が接地圧のきわめて低
いものが要求されるのは当然であるが、ざらにｌ１ｒＩ
ｌ場の状態によっては、掘取作業中に機体が泥土中に沈
下しないような対策が要求される。
本発明ＩＪ１上記の事情にかんがみ、レンコン掘取機が
、超湿１１にｄ５いて掘取作業を行うどきに、機体の沈
下をきたさず、安定した作業を行えるようにし、ざらに
使用しないどきは小体側部に合理的に収容できるＪ：う
にしたレンコン掘取機のアウトリガーを捉供しようどす
るｂのである。
、超湿１１にｄ５いて掘取作業を行うどきに、機体の沈
下をきたさず、安定した作業を行えるようにし、ざらに
使用しないどきは小体側部に合理的に収容できるＪ：う
にしたレンコン掘取機のアウトリガーを捉供しようどす
るｂのである。
【問題点を解決１Ｊるための−「８１】この目的を達成
Ｊるために、本発明（よ、＋Ｉｊ＋記自走車体の側方に
、アウトリガーを、）、［行−Ｋ ＩＩ＆の側方に張出
して接地する位置と、走行車体のＩ−、７ｊの車体側部
に収容Ｊる位置とに移動可能に設置）たことを特徴とす
るｂのである。
Ｊるために、本発明（よ、＋Ｉｊ＋記自走車体の側方に
、アウトリガーを、）、［行−Ｋ ＩＩ＆の側方に張出
して接地する位置と、走行車体のＩ−、７ｊの車体側部
に収容Ｊる位置とに移動可能に設置）たことを特徴とす
るｂのである。
以下、本発明の実施例を、〆１面を参照して説明する。
第１図において、７８ ＋’４１で承り車体には、広幅
でハイラグを右するゴムクローラからなる走行装置２が
１備され、後部に１−ンジン部３を１ハ載Ｉ・、前部に
作業部４が説１ノられている。■−ンジン部３の前側に
は操縦１／ＩＸ ５が設（）られ、操縦ｌ帛５のさらに
前側に操作部（ｉが配設されている、。 作業８１４４よ、取付塁台７をΦ体１に対【）水平方向
に回動自ｒｆに克持し、この取１’Ｊ入【台７どｔｌｖ
休１体に設Ｃノだ油圧シリンダ１１にＪ、り回！Ｆ、Ｉ
Ｊ （約Ｉ Ｆｉ （ｌ麿）するようにしている。この
取付車４台７の前部にはピン９を介してく字状に屈曲し
たブーム１０の基端部が１）η後方向に回動可能に枢支
され、ブーム１０の屈曲部１０ａと取付基台７の後部間
にはブーム回動用の油圧シリンダ１１が設けられている
。ブーム１（）の先端部にはピン１２を介してアーム１
３の基端部が前後方向に回動可能に枢支され、その基端
部とブーム１（）の屈曲部１０ａ間にはアーム回動用の
油圧シリンダ１４が設けられている。また、アーム１３
の先端部には、バケット部１５がピン１６を介して前後
方向１こ回動可能に枢支され、このバケッ１一部１５と
アーム１３の基部間には、バケツ［・部を回動するため
の油圧シリンダ１１が設置）られ、アーム１３の基部に
は、パケット１５に向は照射するライト１８が取付けら
れている。 （）ｆｆ記爪取付基台７下側の車体１の前部には、左右
両側に設置′ｌＪた支持アーム１９（一方は図示せず）
を介して車体１に一ト下動可能に枢支されたブレード２
０が設（）られ、このブレード２０の上下動は、図示省
略した油圧シリンダによって行われるようになっている
。また、車体１の両側部には、前後一対のブラケット２
１を介して 対の支持ｆｉ２２．２２の基部が］：下方
向に回動可能に１１４支され、この受持間２２．２２に
は屈曲アーム２３．２３のり端側が水’ｌ’ 、７’ｉ
向に回動可能にかつ抜取ＩＩめざねて嵌合ざ１１、屈曲
アーム２３の先端側に接地板２４が枢持されている。 前記支持筒２２．２２間番、１、連結杆２！Ｉで連結さ
れ、この連結杆２５は、油１１シリンダ２６にＪ：り車
体１側から外側に対し上下方向に回動りるようにイ【っ
でおり、これら支持筒２２．２２、屈曲アーム２３．２
３、接地板２４、連結杆２５等で１１１畳み、張出１ノ
可１ｊ１；のアウトリガ−２７を構成し−（いる。 このアウトリガ−２７１；Ｌ、張出して接地板２４を接
地したとぎは、第２図お、」、び第３図に承りように走
行装置２の側方に人さ’Ｊ接地圧で機体を支持Ｊること
になり、超湿１１１に、１３いてｂ掘取１す”栗が行え
るもので寓あり、機体を移ｆ！ｊＩ！ｌるどぎは、第４
図に示すように油圧シリンダ２Ｇを収縮して接地板２４
を機体側方に持上げた状態で機体を走行させればよい。 また、機体の運搬１１４や格納）ＩＮに（よ、第１ ［
ＭＪタコ、び第５図に承りように屈曲ア−Ａ２３．２３
を同一り一 １Ｆ７１ツれば、接地板２４は走行装置２の幅より内側
の機体側方に折畳むことができるものである。 このＪ：うな構成のレンコン掘取機においては、機体を
レンコ」ン栽培圃場に乗り入れ、レンコンの１土を掘取
り、取除くべき場所にバケツ１一部１５を１Ｑ画さＬ１
作業者は操縦席５に座って操作部６を操作し、ブーム１
０の水平方向の回動、油圧シリンダ１１．１４．１７等
によりブーム１０、アーム１３、バケット部１５を作動
させてレンコンの１土を掘取り、イの１土を他の場所に
一旦積上げる。この１土の掘取り作業は、機体を後退さ
せながら行うが、圃場の泥土は通常は柔かく、かつ深い
が、走行装置２は広幅でハイラグクローラのため接地圧
がきわめて低く、湿［Ｔｌでの走行安定性はきわめて良
好である。しかし、泥土がさらに柔く深い場合には、ア
ウトリガ−２７の接地板２４を屈曲アーム２３．２３を
回動して外側に張出し、連結杆２５を介して支持筒２２
、２２を油圧シリンダによりブラケット２１．２１を中
心に回動させて接地板２４を接地して機体を支持するこ
とによって機体が泥土中に沈下することな−〇− （掘取作業を行うことができる。 特に本発明のアウトリガ ２７は、Ｊｌ’ｉ地板２４の
接地面積が大きく、縮開ＩＴ’ｌにおいてｔ）ｔＯｉ１
４を☆定Ｊ、く支持し、また、機体の移動「、１や、接
地板２４の収納時には、油圧シリンダ２６の収縮、１１
１１曲アーム２：λ。 ２３を回動Ｊるだｌプで機体側方に持１−げ、収納′Ｃ
きるからぎわめて便利である、１ １土を取除いた後の１部がほぼ露出しＩこ１ノン−１ン
（，１、人力により容易に掘出づことができ、商品価値
の高いレンコンを収穫ｅきる。１ノン］ンを収穫した後
の」−十は、グレード２０により押戻され、均平される
。 なお、ライ［〜１８は、例えば小！ｌｌ＋ ：（１−−
一夕等で遠隔操作による照銀角麿の調節を行−うＪ、う
にしてｂＪ、よく、また、アウトリガ ２７の接地板２
４を〕１１−ト状にして接地状態′Ｃ機体を移動でδる
ｊ、うに１７でもよいものである。 （発明の効果） 以上説明したように、本発明の１ノン１ン掘取機のアラ
［・リガーによれば、１山川時に（，１，走（ｊ装＋Ｍ
の側方に張出して広い面積の接地板で機体を支持して、
縮開ＩＩＩにおいて１）安定し／Ｌ−掘取作業が行え、
また、使用しないどきは、機体の側方に引−１−げ、あ
るいは折畳ｌυで、移動時や収納に邪魔になることがな
・く便利である、等の効果がある。
でハイラグを右するゴムクローラからなる走行装置２が
１備され、後部に１−ンジン部３を１ハ載Ｉ・、前部に
作業部４が説１ノられている。■−ンジン部３の前側に
は操縦１／ＩＸ ５が設（）られ、操縦ｌ帛５のさらに
前側に操作部（ｉが配設されている、。 作業８１４４よ、取付塁台７をΦ体１に対【）水平方向
に回動自ｒｆに克持し、この取１’Ｊ入【台７どｔｌｖ
休１体に設Ｃノだ油圧シリンダ１１にＪ、り回！Ｆ、Ｉ
Ｊ （約Ｉ Ｆｉ （ｌ麿）するようにしている。この
取付車４台７の前部にはピン９を介してく字状に屈曲し
たブーム１０の基端部が１）η後方向に回動可能に枢支
され、ブーム１０の屈曲部１０ａと取付基台７の後部間
にはブーム回動用の油圧シリンダ１１が設けられている
。ブーム１（）の先端部にはピン１２を介してアーム１
３の基端部が前後方向に回動可能に枢支され、その基端
部とブーム１（）の屈曲部１０ａ間にはアーム回動用の
油圧シリンダ１４が設けられている。また、アーム１３
の先端部には、バケット部１５がピン１６を介して前後
方向１こ回動可能に枢支され、このバケッ１一部１５と
アーム１３の基部間には、バケツ［・部を回動するため
の油圧シリンダ１１が設置）られ、アーム１３の基部に
は、パケット１５に向は照射するライト１８が取付けら
れている。 （）ｆｆ記爪取付基台７下側の車体１の前部には、左右
両側に設置′ｌＪた支持アーム１９（一方は図示せず）
を介して車体１に一ト下動可能に枢支されたブレード２
０が設（）られ、このブレード２０の上下動は、図示省
略した油圧シリンダによって行われるようになっている
。また、車体１の両側部には、前後一対のブラケット２
１を介して 対の支持ｆｉ２２．２２の基部が］：下方
向に回動可能に１１４支され、この受持間２２．２２に
は屈曲アーム２３．２３のり端側が水’ｌ’ 、７’ｉ
向に回動可能にかつ抜取ＩＩめざねて嵌合ざ１１、屈曲
アーム２３の先端側に接地板２４が枢持されている。 前記支持筒２２．２２間番、１、連結杆２！Ｉで連結さ
れ、この連結杆２５は、油１１シリンダ２６にＪ：り車
体１側から外側に対し上下方向に回動りるようにイ【っ
でおり、これら支持筒２２．２２、屈曲アーム２３．２
３、接地板２４、連結杆２５等で１１１畳み、張出１ノ
可１ｊ１；のアウトリガ−２７を構成し−（いる。 このアウトリガ−２７１；Ｌ、張出して接地板２４を接
地したとぎは、第２図お、」、び第３図に承りように走
行装置２の側方に人さ’Ｊ接地圧で機体を支持Ｊること
になり、超湿１１１に、１３いてｂ掘取１す”栗が行え
るもので寓あり、機体を移ｆ！ｊＩ！ｌるどぎは、第４
図に示すように油圧シリンダ２Ｇを収縮して接地板２４
を機体側方に持上げた状態で機体を走行させればよい。 また、機体の運搬１１４や格納）ＩＮに（よ、第１ ［
ＭＪタコ、び第５図に承りように屈曲ア−Ａ２３．２３
を同一り一 １Ｆ７１ツれば、接地板２４は走行装置２の幅より内側
の機体側方に折畳むことができるものである。 このＪ：うな構成のレンコン掘取機においては、機体を
レンコ」ン栽培圃場に乗り入れ、レンコンの１土を掘取
り、取除くべき場所にバケツ１一部１５を１Ｑ画さＬ１
作業者は操縦席５に座って操作部６を操作し、ブーム１
０の水平方向の回動、油圧シリンダ１１．１４．１７等
によりブーム１０、アーム１３、バケット部１５を作動
させてレンコンの１土を掘取り、イの１土を他の場所に
一旦積上げる。この１土の掘取り作業は、機体を後退さ
せながら行うが、圃場の泥土は通常は柔かく、かつ深い
が、走行装置２は広幅でハイラグクローラのため接地圧
がきわめて低く、湿［Ｔｌでの走行安定性はきわめて良
好である。しかし、泥土がさらに柔く深い場合には、ア
ウトリガ−２７の接地板２４を屈曲アーム２３．２３を
回動して外側に張出し、連結杆２５を介して支持筒２２
、２２を油圧シリンダによりブラケット２１．２１を中
心に回動させて接地板２４を接地して機体を支持するこ
とによって機体が泥土中に沈下することな−〇− （掘取作業を行うことができる。 特に本発明のアウトリガ ２７は、Ｊｌ’ｉ地板２４の
接地面積が大きく、縮開ＩＴ’ｌにおいてｔ）ｔＯｉ１
４を☆定Ｊ、く支持し、また、機体の移動「、１や、接
地板２４の収納時には、油圧シリンダ２６の収縮、１１
１１曲アーム２：λ。 ２３を回動Ｊるだｌプで機体側方に持１−げ、収納′Ｃ
きるからぎわめて便利である、１ １土を取除いた後の１部がほぼ露出しＩこ１ノン−１ン
（，１、人力により容易に掘出づことができ、商品価値
の高いレンコンを収穫ｅきる。１ノン］ンを収穫した後
の」−十は、グレード２０により押戻され、均平される
。 なお、ライ［〜１８は、例えば小！ｌｌ＋ ：（１−−
一夕等で遠隔操作による照銀角麿の調節を行−うＪ、う
にしてｂＪ、よく、また、アウトリガ ２７の接地板２
４を〕１１−ト状にして接地状態′Ｃ機体を移動でδる
ｊ、うに１７でもよいものである。 （発明の効果） 以上説明したように、本発明の１ノン１ン掘取機のアラ
［・リガーによれば、１山川時に（，１，走（ｊ装＋Ｍ
の側方に張出して広い面積の接地板で機体を支持して、
縮開ＩＩＩにおいて１）安定し／Ｌ−掘取作業が行え、
また、使用しないどきは、機体の側方に引−１−げ、あ
るいは折畳ｌυで、移動時や収納に邪魔になることがな
・く便利である、等の効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すレンコン掘取機全体の
斜視図、第２図はアラ１〜リガー使用時の斜視図、第３
図は同背面図、第４図はアラ１−リガーを引上げたとき
の背面図、第５図は回折畳んだとぎの背面図である。 １・・・中休、２・・・走行装置、３・・・エンジン部
、４・・・作業部、５・・・操縦部、６・・・操作部、
１・・・取付基台、８ 、１１．１４．１７．２６・・
・油圧シリンダ、９ 、１２゜１６・・・ビン、１０・
・・ブーム、１３・・・アーム、１５・・・バケット一
部、１８・・・ライト、１９・・・支持アーム、２０・
・・ブレード、２１・・・ブラケット、２２・・・支持
筒、２３・・・屈曲アーム、２４・・・接地板、２５・
・・連結杆、２７・・・アウトリガ−Ｑ 手続補正書（自発） １．事件の表示 昭和５９年特 Ｆｔ 願第０７４） ７４ ；ｉ弓２、
発明の名称 レンコン掘取機のアウトリカー ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 岡山県岡山市中叶６８４番地 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明］の欄 ６、補正の内容 明１１１ｍの１発明の詳細な説明］の欄中、■ 第５頁
第４行目の「抜取１「め」は、「抜１にめ」と補正する
。 ■ 第５頁第１６行目の［ああり、１は、１あり」と補
正する。 ■ 第７頁第１４〜１５行目の［よよく−１は、「よく
、１と補正する。
斜視図、第２図はアラ１〜リガー使用時の斜視図、第３
図は同背面図、第４図はアラ１−リガーを引上げたとき
の背面図、第５図は回折畳んだとぎの背面図である。 １・・・中休、２・・・走行装置、３・・・エンジン部
、４・・・作業部、５・・・操縦部、６・・・操作部、
１・・・取付基台、８ 、１１．１４．１７．２６・・
・油圧シリンダ、９ 、１２゜１６・・・ビン、１０・
・・ブーム、１３・・・アーム、１５・・・バケット一
部、１８・・・ライト、１９・・・支持アーム、２０・
・・ブレード、２１・・・ブラケット、２２・・・支持
筒、２３・・・屈曲アーム、２４・・・接地板、２５・
・・連結杆、２７・・・アウトリガ−Ｑ 手続補正書（自発） １．事件の表示 昭和５９年特 Ｆｔ 願第０７４） ７４ ；ｉ弓２、
発明の名称 レンコン掘取機のアウトリカー ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 岡山県岡山市中叶６８４番地 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明］の欄 ６、補正の内容 明１１１ｍの１発明の詳細な説明］の欄中、■ 第５頁
第４行目の「抜取１「め」は、「抜１にめ」と補正する
。 ■ 第５頁第１６行目の［ああり、１は、１あり」と補
正する。 ■ 第７頁第１４〜１５行目の［よよく−１は、「よく
、１と補正する。
Claims (1)
- クローラ形式の走（″Ｉ装置？ｉを右Ｊる自走車１１体
の前部に、左右回動可能でかつ油！［シリンダにＪ、り
前後回動可能にブームの基部を装着し、このブームの先
端部に油圧シリンダににり前後回動可能にアームの基部
を取イ・目Ｊ、該アームの先端部に油バーシリンダによ
り作１ｊｌ−’ｌるパケット部をＡＱＩＪ／こレンコン
掘取機に４５いて、前記自走車体の側方に、アウトリガ
−を、走行駅間の側方に張出して接地りる位置ど、走行
車体の一１ｈの中ｆホ＃ｉｌ ｆＸｌｌに収容リイ＞
Ｉｆ／訪どに移ｖｊ可能（、扁設置Ｊ／、：ことを特徴
とりる１ノン−１ン掘取機のアウトリガ−１゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7974384A JPS60222348A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レンコン掘取機のアウトリガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7974384A JPS60222348A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レンコン掘取機のアウトリガ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222348A true JPS60222348A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13698697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7974384A Pending JPS60222348A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レンコン掘取機のアウトリガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014183749A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 茶園管理機のサポートアーム |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP7974384A patent/JPS60222348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014183749A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 茶園管理機のサポートアーム |
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