JPS60222227A - ポリエチレンテレフタレートフィルムの成形機 - Google Patents
ポリエチレンテレフタレートフィルムの成形機Info
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- JPS60222227A JPS60222227A JP7991284A JP7991284A JPS60222227A JP S60222227 A JPS60222227 A JP S60222227A JP 7991284 A JP7991284 A JP 7991284A JP 7991284 A JP7991284 A JP 7991284A JP S60222227 A JPS60222227 A JP S60222227A
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- plastic film
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- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 title claims abstract description 38
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプラスチックフィルムの成形方法に関し、特
に、プラスチックフィルムを加熱したのち成形して打ち
抜くプラスチックフィルムの成形方法に関□する゛もの
である。
に、プラスチックフィルムを加熱したのち成形して打ち
抜くプラスチックフィルムの成形方法に関□する゛もの
である。
従来、プラスチックフィルムを成形する場合には真空成
形や圧空成形による方法があるが、これらのいずれの方
法によるプラスチックフィルムあ成形品は高い寸法精度
が達成できないものであり、特に、材料の−“部を局部
的に深絞りを行ったときは均一な肉厚とすることができ
ず、したがってこれらの方法によって得られた成形品は
精密部品に適用することができないという欠点を有して
いた。
形や圧空成形による方法があるが、これらのいずれの方
法によるプラスチックフィルムあ成形品は高い寸法精度
が達成できないものであり、特に、材料の−“部を局部
的に深絞りを行ったときは均一な肉厚とすることができ
ず、したがってこれらの方法によって得られた成形品は
精密部品に適用することができないという欠点を有して
いた。
この発明は前記のような従来のもののもつ欠点を排除し
て、成形品の寸法精度を高くすることができ、さらに□
、材料の一部を局部的に深絞りを行った場合にも均一な
肉厚とすることができ、且つパリの発生を最小限におさ
えることができるプラスチックフィルムの成形方法を提
供することを目的とする。
て、成形品の寸法精度を高くすることができ、さらに□
、材料の一部を局部的に深絞りを行った場合にも均一な
肉厚とすることができ、且つパリの発生を最小限におさ
えることができるプラスチックフィルムの成形方法を提
供することを目的とする。
この発明はプラスチックフィルムを用いて成形を行うに
際し、プラスチックフィルムを加熱してガラス転移点以
上の温度で成形するとともに、ガラス転移点以下の温度
で打抜き加工するプラスチックフィルムの成形方法であ
る。
際し、プラスチックフィルムを加熱してガラス転移点以
上の温度で成形するとともに、ガラス転移点以下の温度
で打抜き加工するプラスチックフィルムの成形方法であ
る。
以下、図面に示す実施例について説明する。
図面にはこの発明によるプラスチックフィルムの成形方
法を行うための成形工程に用いられるものが示されてお
り、中央部に成形機１が配設されていて、この成形機１
はそのプラスチックフィルムの搬入口側に上下一対のピ
ンチローラ２が設けられるとともに、この内方に予熱用
のヒータ３が上下に所定の間隔をおいて設けられ、また
、前記成形機ｌの成形部に設けられた金型の手前側には
前記プラスチックフィルムに圧着して金型による成形部
を加熱するヒータ４が配設されている。
法を行うための成形工程に用いられるものが示されてお
り、中央部に成形機１が配設されていて、この成形機１
はそのプラスチックフィルムの搬入口側に上下一対のピ
ンチローラ２が設けられるとともに、この内方に予熱用
のヒータ３が上下に所定の間隔をおいて設けられ、また
、前記成形機ｌの成形部に設けられた金型の手前側には
前記プラスチックフィルムに圧着して金型による成形部
を加熱するヒータ４が配設されている。
また、金型より先方にはプラスチックフィルムを挟持し
て搬送するディジタルフィーダ５が設けられるとともに
、打ち抜かれた成形品を収納部６に導くシュータ７が配
設されている。
て搬送するディジタルフィーダ５が設けられるとともに
、打ち抜かれた成形品を収納部６に導くシュータ７が配
設されている。
前記成形機１の金型が位置している部分の温度調節用の
系統図は第３図に示されており、ラム８およびボルスタ
９にはプレス温度調節用槽ｌＯ内の所定温度の液体が導
通され、そして、金型の雄型１１は前記ラム８に設けら
れていることで前記ラム８と同一温度に温度調節され、
また、前記ボルスタ９の上部に位置する金型の雌型１２
には金型温度調節用槽１３内の所定温度の液体が導通し
ており、この液体は前記雌型１２の所定部の温度を測定
し、かつ所定の温度に維持するための、測定位置の切換
器１４、温度表示調節器１５および前記金型温度調節用
槽１３内の液体の温度制御器１６によって制御されてい
る。
系統図は第３図に示されており、ラム８およびボルスタ
９にはプレス温度調節用槽ｌＯ内の所定温度の液体が導
通され、そして、金型の雄型１１は前記ラム８に設けら
れていることで前記ラム８と同一温度に温度調節され、
また、前記ボルスタ９の上部に位置する金型の雌型１２
には金型温度調節用槽１３内の所定温度の液体が導通し
ており、この液体は前記雌型１２の所定部の温度を測定
し、かつ所定の温度に維持するための、測定位置の切換
器１４、温度表示調節器１５および前記金型温度調節用
槽１３内の液体の温度制御器１６によって制御されてい
る。
なお、１７は前記槽１３内の液体温度の昇温用のＯＮ、
ＯＦＦ式のヒータ、１８は前記槽１３内の液体温度の下
降用の冷却機である。
ＯＦＦ式のヒータ、１８は前記槽１３内の液体温度の下
降用の冷却機である。
そして、前記成形機１の手前にはプラスチックフィルム
のロール１９を支持する送出し支持部材２０が設けられ
、この送出し支持部材２０に支持されたプラスチックフ
ィルムのロール１９の近傍には帯電防止器２１や吸塵ダ
クト装置２２が設けられていて、さらに、巻回されたプ
ラスチックフィルムが搬送途中で拡開するのを防止する
ためのループコントローラ２３も設けられている。
のロール１９を支持する送出し支持部材２０が設けられ
、この送出し支持部材２０に支持されたプラスチックフ
ィルムのロール１９の近傍には帯電防止器２１や吸塵ダ
クト装置２２が設けられていて、さらに、巻回されたプ
ラスチックフィルムが搬送途中で拡開するのを防止する
ためのループコントローラ２３も設けられている。
また、前記成形機１の後方には打ち抜かれたプラスチッ
クフィルムを巻回して支持する巻取り支持部材２４が配
設されている。
クフィルムを巻回して支持する巻取り支持部材２４が配
設されている。
次ぎに前記のものを用いてプラスチックフィルムを所定
の形状に成形する場合について説明する。
の形状に成形する場合について説明する。
まず、巻回されたプラスチックフィルムのロール１９か
ら前記ディジタルフィーダ５によって一定速度で送出さ
れたプラスチックフィルムは搬送途中で前記帯電防止器
２１および吸塵ダクト装置２２によって除電、除塵され
てピンチローラ２を介して予熱ヒータ３に達し、ここで
所定の温度に予熱される。そしてさらに搬送されると今
度は上下一対の加熱ヒータ４で成形され、かつ打抜かれ
る部分だけが圧着されて加熱され、成形部の金型に達す
る。
ら前記ディジタルフィーダ５によって一定速度で送出さ
れたプラスチックフィルムは搬送途中で前記帯電防止器
２１および吸塵ダクト装置２２によって除電、除塵され
てピンチローラ２を介して予熱ヒータ３に達し、ここで
所定の温度に予熱される。そしてさらに搬送されると今
度は上下一対の加熱ヒータ４で成形され、かつ打抜かれ
る部分だけが圧着されて加熱され、成形部の金型に達す
る。
この金型で所定の型に成形されたのちに、成形品はプラ
スチックフィルムから打ち抜かれてシュータ７を介して
収納部６に達し、また成形品が打ち抜かれたのちのプラ
スチックフィルムは前記ディジタルフィーダ５によって
搬送されて巻取り支持部材２４に巻回されていくもので
ある。
スチックフィルムから打ち抜かれてシュータ７を介して
収納部６に達し、また成形品が打ち抜かれたのちのプラ
スチックフィルムは前記ディジタルフィーダ５によって
搬送されて巻取り支持部材２４に巻回されていくもので
ある。
このような成形工程においてプラスチ・り７１イルムと
してＰＥＴ樹脂（ポリエチレンテレフタレート）コダー
タボリエスタＡ−１５０（イーストマンケミカル社製）
を用いて成形する場合について説明すると、まずプラス
チックフィルムは予熱用のヒータ３によって、まず約５
０〜９５℃に昇温された状態で搬送され、つぎに成形さ
れる要部のみを加熱用のヒータ４によって前記金型で成
形される時間に等しい時間、すなわち０．１〜数秒間の
加熱が行われて約１１０〜１３０℃に昇温される。
してＰＥＴ樹脂（ポリエチレンテレフタレート）コダー
タボリエスタＡ−１５０（イーストマンケミカル社製）
を用いて成形する場合について説明すると、まずプラス
チックフィルムは予熱用のヒータ３によって、まず約５
０〜９５℃に昇温された状態で搬送され、つぎに成形さ
れる要部のみを加熱用のヒータ４によって前記金型で成
形される時間に等しい時間、すなわち０．１〜数秒間の
加熱が行われて約１１０〜１３０℃に昇温される。
そして、この温度において金型に搬送されて直ちにプレ
ス成形されて絞りが加えられることになるが、この温度
で深絞りを行っても約８７℃である前記ＰＥＴ樹脂のガ
ラス転移点を越しているので極端に腰が弱（なるので絞
りは確実に、言い換えれば均一な肉厚で所望の形に成形
する二とができる。この場合、金型の雄型および雌型は
第３図に示すような温度調節系統によって３０〜５０℃
に保たれているので約１１θ〜１３０℃に加熱されたプ
ラスチックフィルムは金型に達して所望の形に成形され
ると同時に金型に接触することで冷却されて所望の形状
に打抜かれることになるので約８７℃であるガラス転移
点以下で打抜きが行われることになり、これによって前
記ＰＥＴ樹脂はもとに戻って腰が強くなるので打ち抜い
た端部にパリが発生するのを最小限にすることができる
。
ス成形されて絞りが加えられることになるが、この温度
で深絞りを行っても約８７℃である前記ＰＥＴ樹脂のガ
ラス転移点を越しているので極端に腰が弱（なるので絞
りは確実に、言い換えれば均一な肉厚で所望の形に成形
する二とができる。この場合、金型の雄型および雌型は
第３図に示すような温度調節系統によって３０〜５０℃
に保たれているので約１１θ〜１３０℃に加熱されたプ
ラスチックフィルムは金型に達して所望の形に成形され
ると同時に金型に接触することで冷却されて所望の形状
に打抜かれることになるので約８７℃であるガラス転移
点以下で打抜きが行われることになり、これによって前
記ＰＥＴ樹脂はもとに戻って腰が強くなるので打ち抜い
た端部にパリが発生するのを最小限にすることができる
。
また、成形品の一部をパンチ等で打ち抜いた場合の破片
等は金型の雄型１１内に穿設された孔を通って順次上方
へ押し上げられていき、雄型１１の上面に達したものか
ら吸引してい”くように構成したものの場合には空気の
流れによって前記金型の温度が変更しないような流速で
おこなえば良いものである。
等は金型の雄型１１内に穿設された孔を通って順次上方
へ押し上げられていき、雄型１１の上面に達したものか
ら吸引してい”くように構成したものの場合には空気の
流れによって前記金型の温度が変更しないような流速で
おこなえば良いものである。
そして、前記のような各条件、すなわち予熱温度５０〜
９５℃、加熱温度１１０〜１３０ ’Ｃ１成形時間０．
１〜数秒、金型温度３０〜５０℃にてＰＥＴ樹脂の成形
を行ったところ打抜き部に発生するパリは少なく、また
寸法精度が高い成形品を得ることができた。
９５℃、加熱温度１１０〜１３０ ’Ｃ１成形時間０．
１〜数秒、金型温度３０〜５０℃にてＰＥＴ樹脂の成形
を行ったところ打抜き部に発生するパリは少なく、また
寸法精度が高い成形品を得ることができた。
この場合、前記ディジタルフィーダ５によるプラスチッ
クフィルムの搬送速度は上記各条件を満足するような速
度で搬送した。
クフィルムの搬送速度は上記各条件を満足するような速
度で搬送した。
なお、前記実施例における予熱用のヒータとしては直接
プラスチックフィルムに接触して加熱するものばかりで
なく、たとえば暗赤外線（インフランクイン）で加熱し
ても良く、また段階的にプラスチックフィルムを昇温す
るようなヒータであっても良いことは勿論である。
プラスチックフィルムに接触して加熱するものばかりで
なく、たとえば暗赤外線（インフランクイン）で加熱し
ても良く、また段階的にプラスチックフィルムを昇温す
るようなヒータであっても良いことは勿論である。
この発明は前記のように構成したことにより、要部だけ
を加熱するために加熱、冷却時間を短くすることができ
て成形時間を短（することができ、またガラス転移点以
上で成形を行うために深絞りをおこなっても均一な肉厚
とすることができ、さらに打抜き時はガラス転移点以下
でおこなうためにパリの発生を最小限におさえることが
でき、寸法精度の高い成形品を得ることができるなどの
すぐれた効果を有するものである。
を加熱するために加熱、冷却時間を短くすることができ
て成形時間を短（することができ、またガラス転移点以
上で成形を行うために深絞りをおこなっても均一な肉厚
とすることができ、さらに打抜き時はガラス転移点以下
でおこなうためにパリの発生を最小限におさえることが
でき、寸法精度の高い成形品を得ることができるなどの
すぐれた効果を有するものである。
図面はこの発明の実施例を示し、第１ＦＩＩＪは成形工
程の全体を示す概略配置図、第２図は金型、予熱ヒータ
および加熱ヒータの関係を示す図、第３図は成形機の要
部の温度調節の系統を示す図である。 ｌ−・−・・−成形ｆｉ２−〜−−−−−ゼンチローラ
３．４．１７・・・−・−七一タ ５・−・−・−・ディジタルフィーダ ６−・−・収納部 ７・・・−・・−ツユータ。 ８−−−−−−−ラム ９・−一−−−−・ボルスタ
。 ｌＯ−一一−−−・プレス温度調節用槽、１１−・・・
−・雄型 １２−・−雌型１３・−・−・−・・金型温
度調節用槽ｉｔ−−−・・一切換器 １５−・・・・一
温度表示開節器１６−−−−−−一温度制御器 １８・
・・・−冷却器１９−−−−−−−・−プラスチックフ
ィルムのロール２０・−・−−−−一送出し支持部材 ２１・−・−・帯電防止器 ２２・−−−−−−−・吸
塵ダクト装置２３・−・−・ループコントローラ ２４−−−−−−・巻取り支持部材
程の全体を示す概略配置図、第２図は金型、予熱ヒータ
および加熱ヒータの関係を示す図、第３図は成形機の要
部の温度調節の系統を示す図である。 ｌ−・−・・−成形ｆｉ２−〜−−−−−ゼンチローラ
３．４．１７・・・−・−七一タ ５・−・−・−・ディジタルフィーダ ６−・−・収納部 ７・・・−・・−ツユータ。 ８−−−−−−−ラム ９・−一−−−−・ボルスタ
。 ｌＯ−一一−−−・プレス温度調節用槽、１１−・・・
−・雄型 １２−・−雌型１３・−・−・−・・金型温
度調節用槽ｉｔ−−−・・一切換器 １５−・・・・一
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・・・−冷却器１９−−−−−−−・−プラスチックフ
ィルムのロール２０・−・−−−−一送出し支持部材 ２１・−・−・帯電防止器 ２２・−−−−−−−・吸
塵ダクト装置２３・−・−・ループコントローラ ２４−−−−−−・巻取り支持部材
Claims (4)
- （１） プラスチックフィルムを成形するに際し。 該プラスチックフィルムをガラス転移点以上に加熱する
とともに、ガラス転移点以下の温度を有する金型を用い
てガラス転移点以上の温度で成形し、こののちガラス転
移点以下の温度となったときに打ち抜くことを特徴とす
るプラスチックフィルムの成形方法。 - （２）前記プラスチックフィルムの加熱温度は、１１０
−１３０℃である特許請求の範囲第１項記載のプラスチ
ックフィルムの成形方法。 - （３） 前記ガラス転移点は８７℃である特許請求の範
囲第１項記載のプラスチックフィルムの成形方法。 - （４） 前記金型の温度は３０〜５０℃である特許請求
の範囲第１項記載のプラスチックフィルムの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7991284A JPS60222227A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | ポリエチレンテレフタレートフィルムの成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7991284A JPS60222227A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | ポリエチレンテレフタレートフィルムの成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222227A true JPS60222227A (ja) | 1985-11-06 |
| JPH0130616B2 JPH0130616B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=13703496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7991284A Granted JPS60222227A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | ポリエチレンテレフタレートフィルムの成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222227A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52467U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-05 | ||
| JPS5443972A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-06 | Daiafoil | Method of making polyester moldings |
| JPS5638216A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Polyester formed article and preparation thereof |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52467B2 (ja) * | 1972-07-19 | 1977-01-07 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7991284A patent/JPS60222227A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52467U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-05 | ||
| JPS5443972A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-06 | Daiafoil | Method of making polyester moldings |
| JPS5638216A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Polyester formed article and preparation thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130616B2 (ja) | 1989-06-21 |
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