JPS6022141A - 複写機用再循環文書操作方法及び装置 - Google Patents

複写機用再循環文書操作方法及び装置

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JPS6022141A
JPS6022141A JP59129433A JP12943384A JPS6022141A JP S6022141 A JPS6022141 A JP S6022141A JP 59129433 A JP59129433 A JP 59129433A JP 12943384 A JP12943384 A JP 12943384A JP S6022141 A JPS6022141 A JP S6022141A
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は9片面または両面文書シートの組の再循環事前
頁揃え複写のための改良された選択式反転システムに係
る。
本発明は9片面/両面文書反転装置及び事前頁揃え複写
システム、例えば1982年5月18日R,E、スミス
ほかに対し特許された米国特許第4.360.197号
;i’?si年4月21日S、J。
ウエンデに対し特許された米国特許 第4262895号;1979年12月4日R,C。
ホルツハウデーほかに対し特許された米国特許第417
6945号;1979年6月19日A、B。
デイフランセスコに対し特許された米国特許第4158
500号;1979年2月20日G、B。
グスタフソンに対し特許された米国特許第414038
3号;1981年7月14日R,B。
サハイに対し特許された米国特許第4278344号及
び後に引用されるその他の技術、における改良である。
しかし2本発明のシステムは前記の如き装置に限定され
ず、様々のその他の再循環文書操作装置及び複写機とと
もに使用され得る。
ゼログラフィに基く複写機及びその他の方式の複写機が
その速度を増し且つより自動的になるに従って、複写用
紙と複写される原文書との双方。
即ち複写機のアウトプットとインジットの双方。
のより高速でしかもより信頼され、そしてより自動的な
操作を提供することがますます重要である。
しかし、事前頁揃え複写、特に両面文書複写、のための
再循環文書複写の提供は著しく複雑になり。
そして文書シート及び複写用紙の処理の複雑性を増すこ
とは、前記及びその他の引例によって示される通りであ
る。
本発明が指向される特別の技術的挑戦は、同じ文書操作
装置における両面及び片面文書双方の両立する循環に必
要とされる充分に急速でしかも信頼され且つ保護的文書
シート反転/非反転である。
両面文書はその両面の複写のため適切且つ迅速に順次反
転されなくてはならないからである。
シート反転装置は特に信頼度の諸問題をともなうシート
操作要素である。シート反転装置は複写機技術分野にお
いて1インバータ”と呼ばれているが、その基本的機能
は、シートを必らずしも直ちに反転させる(即ち一方の
面を他方の面に換える)ことではない。その機能は該シ
ートの運動方向におけるシートの向き(オリエンテーシ
ョン)を効果的に逆転することである。即ち、該シート
の導縁と逆縁の向きを逆にすることである。インバータ
装置においては典型的に、シートは供給ローラまたはそ
の他の好適なシート駆動機構によってシート逆転シ′ニ
ート内に駆動即ち給送される。
次いでシュート内でのシートの運動を逆転させそしてそ
れを該シュートからフィードバックさせることによって
、シート通路における該シートの導線と逆縁の所望の逆
転が達成される。特定のシート通路における反転装置即
ちインバータの位置とを 向きとに依って、これはまたシートの反転(裏返し)を
実行する。または実行しない。例えば6インバータ護が
複写用紙(シート)通路に90°または180°の生得
の曲がりを以て位置される場合においては、該インバー
タは、読点においての用紙(シー()の反転を実際に防
ぐため、即ち用紙(シート)通路における前記生得の反
転の前及び後に用紙(シート)の同じ側面を上向きに維
持するため、使用され得る。一方、もしインバータへの
及びインバータからの、用紙(シート)進入通路及び用
紙(シート)出発通路が実質的に同じ平面に在るならば
、用紙(シート)はインバータによって反転されるであ
ろう。かくのごとく、インバータは用紙即ちシートの向
きを維持または変更するため原文書シートまたは複写シ
ートの操作において非常に多くの用途を有する。一般的
に、インバータはシート・バイパス通路及びそのための
ゲートと組合わされ、従って該シートはインパータに選
択的に進入しまたはそれをバイパスし、それによって1
反転または非反転の選択が得られるようにされる。
インバータは事前または事後頁(ページ)揃え複写の各
種システムにおいて原文書シートまたは複写シートを反
転させるため、またはそのようなシートの適正な貞揃え
を維持するため特に有用である。例えば、アウトプット
された複写シートの正面向きを変えることによって、そ
れが常規前進(1→N)または逆(N→1)にされた連
続ページ順序の選択に従って頁(ページ)揃えを維持す
るように積み重ねられることを可能にする。
典型的に反転シュート型のインバータにおいては1紙即
ちシートは積極給送つかみまたは挾隙にツブ)内に供給
され1次いで全体的または部分的にそれから解放されて
インバータ・シュートに入り1次いでそこから出るため
に別の給送挾隙即ちニップによって再び捕捉される。し
かし1反転過程間の何らかの給送機構によるシートの積
極確保のそのような一時的喪失といえども、そのような
インバータの信頼性に就ての問題を増す。
多くのインバータ、特に単にばね作用または重力のみを
利用するそれら、はシートがインバータから解放された
のちの一貫した時間の点で該シートの積極アウトプット
または復帰において信頼性の問題を有する。さらに、イ
ンバータの信頼性問題はシートの状態または寸法の多様
性によってさらに悪化される。例えば、シートに既にで
きている捩れは送り出しを妨害しそして該シートが解放
されるときそれに望ましからざる形状をとらせることす
らある。湾曲したシュート、即ちシートのための反転室
を画成するため湾曲されたシート案内または組板、の使
用は出ロニッゾに相対してのシート機縁の適正な向きを
必ずしも保証しない。
また、様々の重さまたは厚さの紙は、様々のビーム強さ
、即ち様々の自己直伸力、を有するであろう。
例えば短ループ弧形シート通路を有するきわめてコンパ
クトなシート・インバータが高度に望ましいとされるプ
ラテン越し文書操作器においては。
インバータには多くの応用がある。しかし、高度に精密
なシート通路は特に比較的硬質のシートにとっては望ま
しくないと考えられている。送り抵抗9通路渋滞及び予
想されるシートねじれ問題が増すからである。
本発明のシステムは、インバータの作動の前記の如き及
びその他の致命的に重要な局面における該インバータの
信頼度を向上させ、しかも、同じインバータ内に且つ同
じ反転機構によって、様々の異なるシート寸法を受け入
れることに指向される。本システムはこれら改良を、迅
速な反転のためきわめて短かい通路長さを有し、しかも
常にシート運動を積極制御する低費用で簡単なインバー
タ装置によって提供する。ここに開示されるインバータ
は、床机な種類のシート長さ、厚さ及び重さに対して積
極シート制御、給送及び排出を高信頼性を以て遂行し得
る。さらにまた、ここに開示されるインバータは、弧状
の従ってよりコンパクト1なインバータ形状を可能にす
る。
本明細書における説明において次ぎの用語が一般的に用
いられる二′″シート”は一般的に紙、ゾ(原本または
複写)を指し、一般的に操作がきわめてより容易である
マイクロフィルムまたは電子像を指さない。しかし、用
語1文書″、1文書頁(ページ)”、または1文書像1
も、それがシートに関するとして特定されないかぎり、
レーデ−印刷された。またはその他の方法で電子的に発
生され、記憶され、または再配列された像を包含すると
読まれ得る。用語1頁”はここではシートの片方の側即
ち1面1またはその対応像を一般的に指す。1片面”文
書または複写シートは、その片側即ち片面上のみにその
頁及び像を有するシートであり、1両面”文書または複
写シートはその両側に頁を有するシートである。6両面
複写”は。
いくつかの異る既知の複写様式により明細に限定される
。6両面/両面”複写においては1両面文書シートの両
側(両頁)が複写シートの両側に複写される。1片面/
両面”複写においては、2枚の連続する片面文書シート
の2頁の像が1枚の両面複写シートの両側に複写される
。″両面/片面”複写においては1両面文書の両側が2
枚の連続する片面複写シートの片側に複写される。非両
面複写、即ち1片面/片面”複写においては、各片面文
書の片側が各複写シートの片側に複写される。
複写機技術とは対照的な他の印刷技術においては。
二側面複写は1パツギング・アップ複写と呼ばれており
1両面(ジューゾレツクス)複写とは呼ばれない。商業
的に望ましい事前頁揃え文書操作複写システムは、′″
両面/片面”複写様式を提供することを要しないが、前
記複写様式の全てを互いに矛盾の無いよ5に提供するも
のでなくてはならない。本発明によるシステムは、前記
複写様式の全てを用意するように意図されるものである
@RDH”は9通常、事前頁揃え複写システムのために
文書が自動的にシート積重ね即ちスタックから給送され
、複写されそしてそこへ戻されるようにされた自動再循
環文書操作器の略語である。
本発明のシステムは事前頁揃え(複数回再循環)文書複
写システムに特に適するが、同じ装置に依る非事前頁揃
え複写とも両立する。
事前頁揃え複写、あるいは頁揃え複写、は様々の名称を
以て呼ばれているが、多くの重要な利点を提供する。複
写機のための既に知られた望ましい特色の一つである。
事前頁揃え複写においてはを通過するように頁揃えされ
た順序で原文書シートの組を対応回数再循環させそして
各文書の頁(ページ)をそれが前記像形成ステーション
を通って循環するたびに1回または2回通常的に複写す
ることによって作られる。これら複写物即ちコピーは事
前頁揃えされた組として複写機から自動的に排出され、
従って分類機または頁揃え機における爾後の分類作業を
必要としない。従って、後続の複写物即ちコピーの組が
同じ文書シートの組の爾後の循環から作られつつある間
に、完成された複写物即ちコピーの組の点検並びにオン
・ライン仕上げ及び/または移転が可能にされる。
しかし、事前頁揃え複写システムの不利な点は。
文書の組がコピーの組の所望数に等しい循環組数によっ
て事前決定順次ページ順序で再循環されそして複写され
なくてはならないことである。従って、事前頁揃え複写
システムに比較されるとき。
事前頁揃え複写システムは、増された文書操作を要求さ
れる。また1両面複写のためには、複写シートは1通常
2文書組循環において適切に順序を定められた文書反転
と調整を保って複写通路に沿って再循環されなくてはな
らない。従って、最高の文書操作自動化及び複写サイク
ル効率が事前頁揃え複写においては特に重要である。も
し文書操作器が正しい順序で複写シートとの調整下で文
書を効率的に且つ迅速に循環させそして複写できないな
らば、あるいは文書または複写サイクルを過度に飛ばす
ことを避けられないならば、コピーの組の全部を完成す
るための総複写時間は増加する。
また頁揃え複写において、複写の開始から最初のコピー
の組が完成されそして排出されるまでの時間遅れを最小
にすることも、もう一つの重要な要素である。これは1
初コピ一組完了時間”と呼ばれ得る。
対照的に、事後頁揃え複写システムにおいては。
いくつかの同一のコピーが各文書頁から一度に作られる
。頁揃えは別々の分類箱内に配置される各同一コピーに
よって為されなくてはならない。文書の組はただ1回普
通に循環される即ち手作業によりまたは半自動的に像形
成ステーションへ1回送られることを必要とするにすぎ
ない。従って。
文書組循環の終ったとき、コピー分類器または頁揃え器
の各使用された箱は1組のコピーを収容している。しか
し、1回の文書循環で作成され得るコピーの組数は、使
用され得る分類器筒の数によって制限される。また9分
類器は場所と複離性とを増し、従ってオン・ライン仕上
げには好適でな“い。さらに、いかなる完成組の1初コ
ピ一組完了時間”も、尚該複写作業のすべての他の組の
複写及び頁揃えのために遅延される。しかし、事後頁揃
え複写、または手動文書配置、は文書操作を最小にする
ため成る複写条件においては望ましいものとされる。ま
た、事後頁揃えは、複写速度が複数コピーの作成されつ
つある間文書交換時間によって制限されないから、比較
的遅い文書操作を採用し得る。従って、成る場合におい
ては、事前頁揃え複写システムは、事後頁揃えまたは手
動文書操作と両立可能であり、そしてそれに代えて使用
可能であることが望ましい。
片面及び両面原文書及びコピーの双方のための。
原文書の前進連続順序(1−N)及び逆順序(N→1)
事前頁揃え複写は前記引用技術に示されている。T、J
 、ハムリンほかの米国特許第4229101号、 、
T、H,ルーニーの米国特許第4234180号、D、
J、ステンムルの米国特許第4355880号及びそれ
らにおいて引用された技術には、事前頁揃え片面または
両面複写システムのための1→N、即ち常規前進連続順
序。
文書再循環システムの実例が開示されている。
しかし、以下さらに説明されるとと<、N−1(逆順序
)文書組循環は、複写機のシラテンの上方に位置された
トレーから文書を供給するシステムにとって商業的によ
り在来的である。そのような在来システムにおいては1
文書の組は表面上向きで装填(積重″°ね)され、そし
て各文書シートは該積重ね即ち1スタツク”の底から送
り出され。
複写されそして前記スタックの頂に戻されて再び堆積さ
れる。かくして9片面文書は反転され、複写され、再び
反転されそしてプラテン上方の前記スタックの頂へ戻さ
れる。
N→1式文書再循環は若干の欠点を有するにもかかわら
ず商業的に使用されている。底送りと頂上再積重ねが、
@競走トラック”文書循環通路にとってはより好ましい
とされるからである。文書は短かいプラテン越えループ
に沿って複写機のプラテン上方に位置される文書スタッ
クから該文書スタックへ再循環され、そしてRDH(再
循環文書操作器)全体が枢動プラテン・カバー装置内に
位置され得る。文書はスタックの一方の端縁から。
スタック下方のプラテンの同じ側即ち端縁へ給送され2
次いでプラテンの反対端縁からスタックの反対端縁へ戻
され得る。文書はプラテンを越えて単一方向へ流れるよ
うに送られる。先行文書シートが給送されて遠ざかる間
に1枚の文書シートが送り出される。文書通路はプラテ
ンの各側上方に短かい180°の環状ターンを有する。
より短かい単一方向文書再循環通路を設けることによっ
て。
文章搬送速度はより低くされ得、そして/または少数(
2〜6)文書シート組の複写においては飛抜される複写
ピッチ数が減じられ得る。
本発明のシステムとともに使用され得る頁揃え両面複写
の別形式は1例えば、1978年6月20日A、B、デ
イフランセスコほかに特許された米国特許第40959
79号に開示されている。
後者の型式の両面複写システムにおいては、各複写及び
文書シートは、その反対側の像のために直ちに反転され
る。
N−1壓即ち競走トラック屋の再循環文書操作器のさら
に細部の例は、1982年4月15日特許されたM、シ
ルバーバーブの米国特許第4324395号;1982
年6月22日特許されたR、L、フェルデスの米国特許 第4345954号;1981年6月2日特許されたT
、J 、ハムリンの米国特許第4270746号;19
78年2月28日特許されたM、G、レイドほかの米国
特許第4076408号に夫々開示されている。
英国ハンプシャイア、ハバント、ホームウェルのインダ
ストリアル・オポチュニテイ社によって1980年2月
に出版された1リサーチ・ディスクロージャ−1第61
頁記載の匿名発明第19015号は2両面文書が反対側
を即時シーケンスで複写するため毎回直ちに反転されな
くてはならない複写システムにおいて両面原文書が両面
複写シート上に循環的に複写されつつあるとき。
結果として生じる複写速度損失は、同じ原文書の一2枚
の連続コピーを毎回作ることによって成る程度まで補償
され得ることを示唆するものとして関心が払われる。
本発明システムとともに使用され得る好例複写機のさら
に細部が、下記出願中の米国特許願及びそれらの対応外
国特許願に開示されている二光学に関する1982年4
月28日出願 S、N、372581号(p/80268);制御装置
に関する1982年9821日連続出願第420965
号(D/82127);420993号(D/8215
7 )及び42100(5号(D/82149);複写
シート給送器に関する1982年9月20日出願S、N
、420966号;及び複写シート反転器に関する19
80年10月2日出願 S、N、193228号(D/80151)及び198
2年10月22日出願8.N、443799号(D/8
2194)(及び1974年12月24日特許されたJ
 、H,ルーニーの米国特許第5856295号〕。1
975年6月発行IBMテクニカル・ディスクロージャ
・ゾレテイン第18巻第1号第40頁にもインバータの
一型式が発表されている。
文書及び紙通路スイッチ並びに計数器を含む既知文書操
作器及び複写機並びにその制御システムを開示するその
他各種特許の例は、米国特許第4054380号;40
62061号;4076408号;4078087号;
4099860号;4125325号;、413240
1号;4144550号;4158500号;4176
945号;4179215号;4229101号;42
78344号;4284270号;及び4335949
号である。上記及びその他の特許並びに各種市販複写機
によって教えられる文書操作器及び複写機制御機能並び
に論理の、複写機の在来マイクロプロセッサ論理回路並
びにソフトウェアに就ての在来の簡単なソフトウェア指
示はよく知られており、推奨される。しかし、ここに説
明される文書操作及びその他の機能並びに制御装置は任
意のその他の好適なまたは既知の簡単なソフトウェアま
たはバー−ウェア論理システム、スイッチ制御器などを
使用する複写機に代替的に且在来的に組込まれ得ること
は理解されるであろう。
ここに説明される機能のためのそのようなソフトウェア
は、言うまでもなく、使用される特定マイクロプロセッ
サまたはマイクロコンピュータによって様々であるが、
ここに提供された説明並びに引例から、実験することな
しに、当業者によって既に利用可能であるか、または容
易にプログラム化され得るであろう。
ここに開示される実施例としての文書操作システムの制
御は、簡単なゾログラム化された指令に直接または間接
に反応する制御装置からの信号によって、そして複写機
の操作者による在来の複写機スイッチ入力装置の選択的
付勢または非付勢からの信号によってそれらを在来的に
作動することによって遂行され得る。そのようなスイッ
チは。
当該運転において作られるコピーの枚数を選択し。
片面または両面複写を選択し2文書が片面であるか両面
であるかを選択し、複写シート供給トレーなどを選択す
るようにされている。結果として生じる制御装置からの
信号は1選択された段階またはプログラム化されたシー
ケンスに従って複写機の様々な在来的電気ソレノイドま
たはカム制御されたシート偏向指片、モータまたはクラ
ッチな在来的に作動させる。制御装置に接続された在来
のシート通路センサ、スイッチ及び紙押え棒は、当業者
によってよく知られているようにそして前記及びその他
の特許並びに製品において教えられるように9文書及び
複写シートを数えそしてそれら事前頁揃え複写システム
は1文書シートが循環されるときそれらの枚数を数え、
完了された文書組の循環回数を数え、そしてそれによっ
て文書及び複写シート給送器、インバータその他の作動
を制御するために前記の如き在来のマイクロプロセッサ
制御回路及び接続スイッチを利用する。
本明細書に示された全ての引例及びそれらに含まれる引
例は、付加的または代替的細部、特徴及び/または技術
的背景の適切な教示のため1本明書に引用によって包含
される。
本発明はこれまで論述された諸問題のいくつかを望まし
く克服または減じる。
本発明における全般的特色は、再循環文書操作システム
における。より信頼され得る反転器/非反転器システム
を提供することである。
本発明において開示される推奨特色は、複写機のための
再循環文書操作装置であって、1組の文書シートがその
積重ねから複写機の像形成ステーションを経て該積重ね
へ戻るように順次に循環され、そして文書シートがその
ように循環されている間且つそれらが積重ねに戻される
前に文書シートを反転させるまたは反転させないように
選択自在の反転装置が配設されているものにおいて:前
記選択自在の反転/非反転装置が、前記像形成ステーシ
ョンの下流側に隣接する大直径の反転ローラと;該反転
ローラを第1の方向に通常的に回転させ、そして前記反
転ローラを逆方向に選択的に回転させる装置と;前記第
1の方向に駆動される前記反転ローラによって第1の通
路に在る文書シートを前記像形成ステーションから前記
反転ローラの外側に沿ってまわらせ1次いで前記積重ね
へ向けて、第1の案内位置において、案内するための位
置可変の第1のシート案内装置とを有し;前記第1の案
内装置が、前記反転ローラの前記逆回転との調整下にお
いて9文書シートが、前記反転ローラと前記像形成ステ
ーションとの間の、前記反転ローラの内側に沿う第2の
通路に1次いで前記反転ローラの外側へ案内される第2
の位置へ位置可変であり;前記反転ローラの前記逆回転
が前記第2の通路に在る文書シートの径級を回転させて
第2の案内装置を通過させるのに充分であり;該第2の
案内装置がそれを通過して前記第2の通路に沿って送ら
れる文書シートの逆縁が前記第2の案内装置に相対して
弾跳し、従って、前記反転ローラの前記第1の回転方向
への逆転時に、前記文書シートが前記反転ローラによっ
て前記プラテンへ指向されることなく前記積重ねへ向か
って径級を先頭にして送られることを可能にするように
されていることを改良点とする。複写機のための再循環
文書操作装置を提供することである。
本発明に開示される方法及び装置によって提供される他
の特色は1個別的にまたは組合的に、前記第2の案内装
置が前記反転ローラと前記積重ねとの間の文書シート通
路に位置され;前記反転ローラの高さが前記プラテン上
方の前記積重ねの高さに概ね一致しそして前記反転ロー
ラが前記シラテンと前記積重ねの両方に直接に隣接し;
複数の独立した継目無しウエゾ部材が前記反転ローラの
外側の少なくとも実質的部分に沿って部分的に巻きつい
てそれと一緒に運動しそしてそれぞれ前記第1と第2の
通路において原文書シートを受入れるとともに前記第1
と第2の通路において前記反転ローラと一緒に運動する
ように該ローラの外側面に対して前記シートを保持する
ための2個のたがいに離されたシート受入挾隙を画成す
るように据付けられている再循環文書操作装置において
:前記第1の案内装置が、前記反転ローラ・\の及びそ
のまわりにおける文書シートの運動を制御するための三
つの異る文書シート通路制御面を有するくさび形の部材
であり;前記シート通路制御面の二つが共通頂点へ向か
って上方へ延びそして前記反転ローラの湾曲度と一致す
るそれを有する凹面であり;前記反転ローラが文書シー
トの運動方向に前記ローラによって操作される文書シー
トの最大長さに一致する円周を有し;前記選択自在の反
転/非反転装置が文書運動方向においてそれによって操
作される最大文書シートの寸法より僅かに長いが、該装
置において文書シートの大曲率半径を提供し以て該文書
シートの抵抗及び捩曲を最小ならしめる全文書通路長さ
を提供することを包含する。
前記及びその他の特徴と利点のいくつかは、特定の装置
及びその運転の諸段階について以下説明される鎖側から
明らかになるであろう。また1本発明はその一実施例に
関する次ぎの説明を参照することによってよりよく理解
されるであろう。
図面に示されるRDH即ち再循環文書操作器20を参照
すると、これは単なる一例であること、前記諸引例に示
される各種のものを含む様々のその他の代替的再循環文
書給送装置が本発明とともに使用され得ることが理解さ
れるであろう。
ここに例示的に開示される逆順序(N−1ffl)再循
環文書操作器即ちRDH20において2個々の原文書シ
ートは、オペレータによって文書積重ね保持トレー22
内に常規の前進式頁(ページ)揃え順序で、即ち第1頁
が、積重ね即ち1スタツク1の頂上に来るようにして、
あお(rけに置かれた複数の文書シートのスタックから
順次に送り出される。文書シートは、前記スタックの底
から、順次に、複写機の在来型の複写プラテンである像
形成ステーション23へ、全体として在来のゼログラフ
ィ方式でのコーーの作成のため光受容装置上に在来的に
像を形成されるように送られる。文書はプラテン23上
方のトレー22内に初めに積重ねられそして同様に各循
環間に自動的に反復積重ねられる。文書操作器即ちRD
H20は、トレー22から送られる個々の文書を感知し
そして数える。
即ち循環される文書シートの枚数を計数するための在来
式のスイッチまたはその他のセンサーを有する。在来式
のリセットできる紙押さえ棒または指片(図示されず)
は、その下から全ての文書が送出されたことを感知する
ことによって、完全な文書組(セット)の各循環の完了
を、その関連のセット・カウンター・スイッチまたはセ
ンサーな通じて表示するべく落下、し次いで次回の循環
前にスタックの頂面に自動的にリセットされる。再循環
文書操作器20は選ばれた数のコピー・セット(組)が
文書から作られるまでそれら文書を連続的且つ順次に再
循環させるようにされている。文書シートは、在来の寸
法及び重さの紙シートまたはシラスチック・シートであ
って片面または両面に複写さるべき情報のしるしを有す
るもの1例えば印刷またはタイプされた文字9図面、プ
リント。
写真などであり得る。空気ナイフ26と底送り器28は
、スタックから、最も下の文書シートを。
制御器による要求に従って、普通の重反転送路29を通
じて、fラテン運搬器30へ送る。該運搬器30は文書
をプラテン23を越えて整合位置内へ移転し、そこにお
いて該文書のプラテン23に面する側が複写される。こ
れには選択的に整合デート32が含まれ得る。
ここでの説明は2片面文書及び両面文書に対し選ばれた
正しい回数の反転を提供するための新規の反転/非反転
システム50に特に係る。ここに開示されるRDH20
において、前記システム50はプラテン23の下流の側
、即ちプラテン23からトレー22への文書帰環通路に
配置される。前記引例特許第4278344号に示され
るように。
代替的に、1個の反転装置が1本発明のシステムにおい
ては簡単な重反転送路29が配置されている上流の側に
位置され得る。しかし1本発明システムは、さらに詳述
されるごとく、前記下流位置において、そこからの文書
の反復積重ねのため。
改良された作動と文書シート操作とを提供するように特
にされている。そのような下流反転システムのいくつか
の利点の一つとして1両面文書がプラテン上に−そう迅
速且つ正確に送られ、一方。
前の文書がトレー22への反復積重ねのためにその戻り
において同時的に反転され得るという事実が挙げられる
開示されたRDH2Qにおいて、各文書シートは。
反転/非反転システム50によってそれが像形成ステー
ション23からトレー22へ帰環するときに選択的に反
転される。または反転されない。前記システム50は制
御器によって選択され得る通路の選択を提供する。即ち
1片面文書通路54と両面文書通路5Bとである。これ
は2通常1文書が複写されたのち達成されるが、同様に
成る再循環シーケンスにおいては1文書が複写されるこ
となしに、プラテンから送られたのちにも達成され得る
。前記反転/非反転システム50は文書通路に配された
選択位置ゲートまたはデフレクタ36゜60と協働して
働ら〈選択的に可逆のシート駆動ローラ(反転ローラ)
40を有する。本発明のシステムにおいては1片面文書
通路58は第1図においては破線通路であり1反転ロー
ラ40が一方向(第1図及び第2図において時計回り)
のみに駆動される間に該反転ロー240の外側を回る連
続する運動を構成する。これは各文書シートを。
第1(片面)文書通路54を通じて、プラテン23から
トレー22へ、ただ1回の反転を以て送る。
対照的に1両面文書通路58は2反転ローラ40の内側
即ち前記トレー22とプラテン23に隣接する側を回っ
て通ることが第1図における実線から認められる。この
両面通路58においては。
反転ローラ40は2文書シート全体の従縁が選択位置?
−) 5 Q即ち反転ゲート600指片の端の下を通過
したのちに逆転される。r−)5Qのこれら指片は2文
書シートがl*ゲート60を通過したのち前記ロー24
0の溝内に落下するように構成されており、従って該ロ
ーラ40が次いで逆転されるとき、それが1文書シート
が該ローラ40から剥離して、トレー22に至る反復積
重ね通路62へ進入することを保証する。反復積重ね通
路62は、前記片面通路54及び両面通路58と同じで
ある。スイッチ42またはそれと同様のものが9文書シ
ート復縁がデート60を通過を感知するとともに一一2
40の逆転を開始させるのに使用され得る。反転’l’
−)6Qの指片の前記落下は。
重力によって、または積極的にソレノイドの作用によっ
て達成され得る。両面通路58における文書シートの、
前記ロー240の表面の運動とともに為される運動は2
通路中程に在るピンチ・ローラ61が文書シートをロー
ラ表面に押圧することによって助けられることが好まし
い。ピンチ・ロー−)61は単一の弾性ローラ、または
好ましくは共通の軸上の複数の個別の遊びローラであり
得る。
前記両面通路58における文書シートの、前記デート6
0即ちデフレクタ指片下の初度通過のための該指片の初
度持上げは、それら指片が充分に軽量である場合は2文
書シートの導線による指片の片寄らせのみによって達成
され得るが、好ましくはそれら指片はソレノイドによっ
て持上げられる。該ソレノイドは選択位置ゲート36即
ちデフレクタにも接続される。
前記片面通路54か1両面通路58かの初度選択は、こ
こでは、下方即ち第1のゲート36の異なる2垂直位置
の選択によって為される。デート36の上下運動は反転
ローラ40の回転方向と調整される。デート36は、そ
れが第2図に破線によって示される如くその降下位置に
在るとき、プラテン23の下流端縁に在るノラテン運搬
器30のアウトプット罠直隣する位置から該ロー240
の内側面の垂直方向中間点に近接する位置まで延びる第
1の湾曲した案内面36aを有する。従って、r−)3
5のこの降下位置において1文書シートは両面通路58
に進入する〇 ゲート36が前記降下位置に在るとき、すべての文書シ
ートは、ローラ40の内側を回るように偏向されて両面
通路5日内へ進入するが、r−)36が第2図において
実線位置によって示されるその定常上位置に在れば、運
搬器30によってプラテン23から送り出される文書シ
ートは該ゲート36の下に供給される。その場合1文書
シートは、)f″−)3i3の底の概ね水平の平坦なま
たは僅かに凹んだ案内面36bとデート36がその降下
位置のときそこで休止する前記案内面下方の対向する固
定案内板または組板との間を通過する。従って、ゲート
36カ【そのソレノイドばね戻しまたはその他の作動器
によって持上げられるとき、すべての文書シートはロー
ラ4oの外側を回る片面通路58内に供給される。
ローラ40の表面の運動と一緒に為される文書シートの
積極送りは、ここでは、ローラ40の外側を回ってそれ
を包囲してそれと一緒に運動するように遊びローラ65
.66.67に掛けられた複数の遊びベルト64によっ
て両通路54と58のために保証される。遊びローラ6
7は、ローラ40と遊びベルト64との下入口挾隙即ち
ニップが、ローラ40の底においてr−) 36の直ぐ
下流で生じるように配置される。次いで、ベルト64は
、ローラ40に対してその頂上に隣接するまで親密な文
書シート保持接触を保ちつつロー240の外側を回って
それを包囲して遊びロー265によって制御される上ニ
ップ位置に達する。
好ましくは遊びロー265は、ベルト緊張システムを構
成するため、ばね荷重を与えられた独立的に位置決めさ
れ得る軸に装架される。次いで、上固定案内69が、ロ
ーラ40とともにベルト64の上ニッゾ即ち解放ニップ
から1反復積重ね通路62の下流端、即ち文書シートが
トレー22内に降下して再び積重ねられるように解放さ
れる点。
までの文書シート通路を画成する。かぐのごとく。
ベルト64は1両通路54.58の端からのシートの解
放に用いる。ローラ40と協働して広く互いに離された
2組の複数ニッゾ、即ち片面通路54内に文書シートを
受入れるためにローラ40の底に形成される下の1組の
二ツゾと2両面通路58内に文書シートの導線な受入れ
るためにローラ40の外側に形成される上の1組のニッ
プを提供する。
必要とされるただ一つのシート駆動部材は、単一の大形
のロー240そのものであり、その他の全ての可動部材
、即ちベルト64.それらの遊びローラ65,66.6
7及びピンチ・ローラ61はすべて直接にローラ40の
表面によって、またはその上の文書シートによって駆動
されることは理解されるであろう。
追加の被動ピンチ・ローラを、トレー22内への反復積
重ね通路62の出口に設けてもよいが。
それらはここでは必要とされない。反転/非反転システ
ム50の全体が、きわめてコンパクトで且つ短かい通路
長さにされているからである。
ロー240は、大きい直径を有する薄壁の管であってプ
ラスチックまたは軽量の金属から成るものが好咳しい。
ロー240を形成するこの管は。
その質量と回転慣性とを−そう減じるように、第3図に
示される如く、大きな孔41によって高度に多孔にされ
ることが好ましい。これによって。
ローラ40は両面通路58のため比較的小さな可逆モー
タMによる駆動によってその回転方向に迅速に逆転され
得る。また、ローラ40における孔41の大きな面積は
、高速運転間に空気が文書シートとローラ40の表面と
の間に捕捉されるのを防ぎ、そしてそれによって文書シ
ートの改良された牽引または把握を提供し得る。
前述のごとく、ローラ40は両面通路58において文書
シートの逆縁が反転r−) 60を通過するとき逆転さ
れ、そして次ぎに、前記シートが前記デート60の先端
を通過して追い出されたのち再逆転され、それによって
1反転さるべき次ぎの文書シートの送り込みを可能にす
る。lこの第2回の逆転は2通路58内の次ぎの文書シ
ートが本システム50によってピンチ・ローラ61とロ
ーラ40との間の二ツゾに到達するまでは生じることを
要しないことが注目さるべきである。従って。
両面通路58においてすら1文書間ピッチ即ちタイミン
グ・ヤヤッゾはほとんど必要とされない。
片面通路54においてはローラ40にとって逆転は必要
とされず、そしてデー)36.60は位置を変えない。
即ち、ゲート60は常時下位置に止どまり、一方、)f
−ト36は上位置に止どまる。
ここではロー240は、望ましくは、プラテン23上方
の反復積重ね通路62の垂直高さに概ね一致し、それら
に直隣して位置されることが認められる。また、そこで
文書シートが解放されるローラ40の頂は、少なくとも
、プラテン23上方のトレー22内に積重ねられるであ
ろう文書シートのスタックの最高レベルの高さに概ね一
致する。
文書シートの垂直持上げは、ベルト64によってローラ
40に接して保持されている間に、ローラ40によるそ
の積極駆動において生じる。実際において、システム5
0におけるシート通路長さの大部分がその態様において
この積極制御である。
以上説明された多面通路58の重要な特色は。
文書シートはローラ40の内側から外側へ該ローラ40
に添って巻付けられるから、そして前記シートの逆縁が
、ローラ40に沿って依然として巻付けられているが反
復積重ね通路620入口に対面する点においてr−)1
3Qの下から解放されるから、前記シートの生得のビー
ム強さによって。
前記逆縁は上固定案内69に対して生得的に上方へ弾跳
する。即ち前記案内69の下方に離されているデート6
0から勢よくはねるようにして離れることである。従っ
て、ローラ40が逆転されるとき、シートの逆縁はその
ビーム強さによってゲート60の剥離指片に対する予想
される接触を生じないように確実に保たれる。文書シー
トの従縁のかくの如き上方への弾跳は、ローラ40のそ
の定常回転方向への逆転時に9文書シートが逆縁を先頭
にしてトレー22内の文書シートのスタックへ向かって
送られ、プラテン23へ向かってその最初の通路を通っ
て後戻りしないことを保証する。
このことは1文書シートの導線が片面通路54において
P−) 60の剥離指片を越えて通過するとき、該導線
についても真である。実際、それによって、可動のデー
ト60を除去してそれを固定案内面または組板に代える
ことが可能である。このシステムによって2両面文書シ
ートは2片面文書通路54と同じ位置から同じ湾曲度を
以て、トレー22へ向かってその通路58から出ること
が注目さるべきである。
第1の即ち下の””−ト36の案内面36aの反対湾曲
方向の故に1文書シートの導線は1両面通路58におけ
る文章シートの初度運動において。
案内面36aに対して積極的に駆動され1次いでローラ
40の内側面に対して積極的に駆動される。
これはまた所望の案内面に対する確実シート制御を提供
する。それは、さらに、シートの供給並びに操作のため
のそのビーム強さを著しく増大する。
既知の確実制御されるシート座屈または湾曲方向を提供
する。
前記反転/非反転システム50は、また、第1図に示さ
れる鎖線によって示された即時両面通路70を提供する
選択的第6運転様式を得るのにも利用され得る。この即
時両面通路70は好ましくは、最初のシート運動とロー
240の一方向駆動とに関する限りは片面通路54と同
じ態様で作動する。即ち2文書、この場合は両面文書、
はそれがローラ40の頂に達するまでは該ローラ40の
外側に沿って通る。以後、即時両面通路10は。
ゲート60即ち剥離指片が持ち上げられて文書シートの
導線な阻止するとともに該文書シートをロー240の内
側に沿って下方へ続進させ、ピンチ・ロー261の下を
通らせてプラテン23へ復帰させるように構成されてい
ることにおいてその態様が異なる。これは、かくして、
該文書シートをプラテン23上での反対側複写のため直
ちに復帰させる。次いで、fラテン運搬器30は言うま
でもなく1文書をその反対側複写のためにプラテン23
上に戻すように逆進されなくてはならない。
次いで反対側が複写されたのち1文書は好ましくは片面
通路54を通じて、または両面通路58を通じてトレー
22へ戻される。この第3の運転様式のために、整合デ
ート32は例えばそれが持上げられるとき文書シートの
導線をそれに当接座屈させることによって9文書シート
の導線を該シートがその反対側複写のためプラテン23
に再進入するとき整合させるようにされ得る。
既に言及されたごとく1片面通路54のそれと同じベル
ト64が両面通路58において使用され。
該通路58において、ベルト64のニップは、デート6
0を通過後直ぐに進入される。従ってロー240の逆転
が生じる臨界給送点において、はとんど全ての両面文書
は、ベルト64の全巻掛は長さとローラ40の外側面と
の間にしっかりと確保され、従って歪曲、誤送または滑
脱するおそれが無い。両面通路58において反転中の文
書シートの端に対しての妨害もない。ローラ4oは特定
の両面文書の長さに関係なく、該文書の巻掛けに充分な
どんな量でも簡単に初めに回転される。デート36の第
3の案内面360は、ローラ40に沿う前記巻掛量が該
ローラと接触するベルト64を超過する場合、比較的長
いシートの延びた導線部分に対する接近離間された案内
組板な構成する。
かくて、このシステムによって反転され得る文書の長さ
は、もし希望されるならば、ローラ40のほとんど全周
に実際上等しい。r−) 35上の前記第3の案内面3
6Cは、もし希望されるならば。
前記と同じ機能を得るためにローラ40から離間された
固定湾曲組板によって代替され得る。また。
二つの案内面36aと360との分離は、案内面36a
上の来入シートに対する反転中のシートの復縁による妨
害を無くすることを保証する。
好ましくは、二つの案内面36aと360は。
シリン/400表面のそれと一致する曲率半径を有する
。従って、二つの通路54と58の何れかの全体にわた
って操作される文書シートの最大湾曲度は、ロー240
の最大半径のそれを越えることを要しない。これは文書
シートに対する小半径回転のより大きい抵抗に起因する
シートの捩曲げ及び渋滞率の増加を生じさせる問題を伴
なう傾向のある小半径反転装置に関する問題を解決する
この目的のため、ローラ40の直径はここではできる限
り大きくされ、実質的にRDH2gの全高と一致するよ
うに作られている。しかも本システムにおい【はこれは
可能なかぎり短かくされる文書シート通路と両立する。
ローラ40の直径を約9.5618以上に作ることによ
って、その円周は約293以上になり、それは運動方向
において約27m(10,5インチ)の幅を有する文書
シートの両面通路58における操作にとって充分以上で
ある。これは反転/非反転システム50によるほとんど
の米国及び国際シート寸法の処理を可能にする。また、
それは通路全長が最短反転時間のためのこのシート寸法
の長さより実質的に大きくないことを保証する。さらに
この反転機能(通路58)に必要な空間が片面文書操作
(通路54)にちょうど必要なそれよりも実質的に大き
くない。
通路選択位置デート36はここでは二つの案内面36a
、36cが概ね水平の案内面36bから共通の頂点へ向
かって上方へ恣第に集まる小さなくさび型の部材である
ことが注目さるべきである。
また、これら三つの案内面36a136b1360はす
べて積極シート案内面である。
その機能を要約すると、このコンパクトな反転/非反転
システム50即ち複式(選択自在)復帰通路装置は1通
路58に対しては文書がこの点において反転されないけ
れども、@反転装置”と呼ばれ得る。両面文書搬送通路
58は、スタックとプラテンとの間においてはシート反
転を提供しないが1片面文書搬送通路54はスタックと
プラテンとの間で文書シートを(1回)反転させる。し
かもなお1通路5Bは通路29における固有の反転の故
に1組の両面文書の両側面の複写のために両面文書を反
転させる。通路58のための反転装置の作用において、
ローラ40の逆転は9文書シートがロー240の周の単
に一部分に巻付けられ。
次いで方向を逆転されてデート60を越えてフィードバ
ックされること可能にする。このとき既に降下されてい
るゲート60(第2図にその実線位置で示されている)
は、該文書シートが、トレー22に直接にシートを送る
反復積重ね通路62内に入ることを許す。かくして、こ
の非反転通路即ち両面通路58において1文書シートは
プラテン上のそれらの向き(オリエンテーション)と同
じ向きを以てトレー22に到達するが、トレー22内で
それらの最初の向きから逆転される。対照的に2片面文
書反転搬送通路54は文書シートをロー240に沿って
反転させることなしに一方向に直接トレー22へ搬送す
る。これはそれらシートを生得的に1回反転させ、以て
通路29によって為された反転を逆転させる。したがっ
て9片面通路54を通じて送られそして再び積重ねられ
る文書シートの向き(オリエンテーション)またはフェ
ーシングは、トレー22内の文書の以前の向きと同じで
ある。
かくのごとく、トレー22の底からその頂へ戻る全循環
通路において2通路54の選択によって 4文書シート
は2回(プラテンの各端にて1回)反転され、一方1通
路58の選択によって文書シートはプラテンの上流端に
おいて単に1回反転される。従って9文書組の循環間に
おけるロー240の反転または非反転及びP−)36.
60のローラ″40との調整され作動または非作動は1
文書の前記組が該循環において合計1回または合計2回
の反転を以て再循環されるかを決定することが理解され
るであろう。何れの場合においても1文書は底送り器2
8による連続順次送りと同時に連続的且つ順次的に反復
積重ねられるから、連続多数回循環が事前頁揃え複写の
ために提供され得る。
以上開示された片面/両面文書反転/非反転循環システ
ム実施例は好ましいものであるが、この実施例は一例に
過ぎないことと、それに就ての様様の代替手段、修正、
変更または改良が、前掲特許請求の範囲によって包含さ
れるべく意図される本明細書における開示事項から当業
者によって為され得ることとが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施される複写機のための再循環文書
操作装置の概略側面図であって文書通路を示す図面;第
2図は第1図の再循環文書操作装置のための反転/非反
転装置の側面図;第6図は第2図の装置の部分端面図で
ある。 図面上、2Gは「再循環文書操作装置」;22は「トレ
ー」;23は「プラテン」;28は「底送り器」:29
は「送り通路」 ;30は「プラテン運搬器」;36は
「選択位置ゲー)に36a。 36b136Cは「案内面」;40は「反転ローラ」 
:42は「スイッチ」 ;50は「反転/′非反転シス
テム」;54は「片面文書通路」;5Bは「両面文書通
路」 ;60は「選択位置デート」;62はr反復積重
ね通路」 ;61は「ピンチ・ローラ」 ;64は「ベ
ルトJ ;65,66.67は「遊びローラ」;68は
「ベルト緊張装置」を示す。 代理人 浅 村 皓 FIG、2 FIG、3 アメリカ合衆国ニューヨーク州 ウェブスター・ヨークシャー・ サークル765 0発 明 者 モートン・シルバーバーブアメリカ合衆
国ニューヨーク州 ロチニスター・オールド・ポン ド・ロード23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複写機のための再循環文書操作装置であって。 1組の文書シートが文書積重ね保持装置から複写機の像
    形成ステーションを経て該文書積重ね保持装置へ戻るよ
    5に順次に循環され、そして文書シートがそのように循
    環されている間且っそれが文書積重ね保持装置へ戻され
    る前に文書シートを反1させる。または反転させない、
    ように選択自在の反転装置が配設されているものにおい
    て:前記選択自在の反転/非反転装置が、前記像形成ス
    テーションの下流側に隣接する大直径の反転ローラと;
    該反転ローラを第1の方向に通常的に回転させ、そして
    前記反転ローラを逆方向に選択的に回転させる装置と;
    前記第1の方向に駆動される前記反転ローラによって第
    1の文書通路に在る文書シートを前記像形成ステーショ
    ンから前記反転ローラの外側に沿ってまわらせ次いで前
    記文書積重ね保持装置へ向け【、第1の案内位置におい
    て。 案内するための位置可変の第1のシート案内装置と;前
    記反転ロー2の外側に対して文章シートを保持し続ける
    ための保持装置とを有し:前記第1の案内装置が、前記
    反転ローラの前記逆回転との調整下において1文書シー
    トが、前記反転ローラと前記像形成ステーションとの間
    の、前記反転ローラの内側に沿5第2の文書通路に2次
    いで前記反転ローラの外側へ案内される第2の位置へ位
    置可変であり;前記反転ローラから前記文書積重ね保持
    装置へ到る第3の文書通路を画成する第2の案内装置が
    設けられ;前記反転ローラの前記逆回転が前記第2の文
    書通路に在る文書シートの機縁な回転させて第2の案内
    装置を通過させるのに充分であり;前記文書シートが前
    記保持装置によって確保されている間忙前記第2の案内
    装置が、それを通過して前記第2の文書通路に沿って送
    られる文書シートの機縁が前記第2の案内装置に相対し
    て弾跳し、従って、前記反転ローラの前記第1の回転方
    向への逆転時に1.前記文書シートが前記反転ローラに
    よつ1前記文書積重ね保持装置へ向けてその逆縁な先頭
    にして前記第3の文書通路内に送られることを可能なら
    しめるようにされており;前記第1の文書通路も文書シ
    ートを前記文書積重ね保持装置へ前記第3の文書通路を
    通じて戻すように構成されることを特徴とする。複写機
    のための再循環文書操作装置。
JP59129433A 1983-07-01 1984-06-25 複写機用再循環文書操作方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0750340B2 (ja)

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US510122 1983-07-01

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JPH0750340B2 JPH0750340B2 (ja) 1995-05-31

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