JPS60221248A - 色判別式の切削制御装置 - Google Patents
色判別式の切削制御装置Info
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- JPS60221248A JPS60221248A JP7622384A JP7622384A JPS60221248A JP S60221248 A JPS60221248 A JP S60221248A JP 7622384 A JP7622384 A JP 7622384A JP 7622384 A JP7622384 A JP 7622384A JP S60221248 A JPS60221248 A JP S60221248A
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- JP
- Japan
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- light
- cutting
- cutting tool
- optical fiber
- cut
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/16—Removing fish-bones; Filleting fish
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/24—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
別式の切削制御装置。詳しくは、光ファイバーを利用し
て切削面の色の変化を検出させ、切削を制御させる装置
に関する。
て切削面の色の変化を検出させ、切削を制御させる装置
に関する。
従来、凍結魚体の血合取りをエンドミルを使って行うこ
とが試みられだが、血合の深さは外部からではわからな
いため、エンドミルを魚体へ切込ませて排出される削屑
を監視し、これが血合肉から普通肉に変ったとき、切込
みを止める様にしている。従って、エンドミルの監視。
とが試みられだが、血合の深さは外部からではわからな
いため、エンドミルを魚体へ切込ませて排出される削屑
を監視し、これが血合肉から普通肉に変ったとき、切込
みを止める様にしている。従って、エンドミルの監視。
操作を人為的に行わなければ々ら々いし、又、普通肉が
削られて屑になる１も軽視できないものである問題点が
あった。
削られて屑になる１も軽視できないものである問題点が
あった。
本発明は、この現状に即してなしたもので、切削工具の
孔に通した光ファイバーにより被切削面の色の変化を監
視させ、色が変れば、切削を中止する様に工具を制御さ
せることにより、特定の色の部分だけを加工し、他の部
分は加工しない様にする動作を自動的に行わせる装置を
提供することを目的としている。
孔に通した光ファイバーにより被切削面の色の変化を監
視させ、色が変れば、切削を中止する様に工具を制御さ
せることにより、特定の色の部分だけを加工し、他の部
分は加工しない様にする動作を自動的に行わせる装置を
提供することを目的としている。
次に本発明に関する装置の実施の一例を図面に基いて説
明すれば下記の通りである。
明すれば下記の通りである。
図面第２図において１はドリル、エンドミルなどの切削
工具で、刃部ａと、チャック２等に把持させる取付部す
とを有し、取付部すから刃部ａに跨って内側に孔３．３
をあけ、これら孔３．３の先端を刃部ａの切削端面のセ
ンターを外した位置で、且つ、刃先よりもＯｌ、！〜０
．タ胴奥まった位置において、被切削面へ対応する様に
開口させてあり、他端は取付部す側の端面に開口させて
あり、この開口部の間には、投、受光のアイソレーショ
ンを良くすると共に、前記切削工具１とそのチャック２
を取付けだ回転軸４との心合せを行わせるためのセング
ーピンＣが取付部すに嵌合されて配役されている。
工具で、刃部ａと、チャック２等に把持させる取付部す
とを有し、取付部すから刃部ａに跨って内側に孔３．３
をあけ、これら孔３．３の先端を刃部ａの切削端面のセ
ンターを外した位置で、且つ、刃先よりもＯｌ、！〜０
．タ胴奥まった位置において、被切削面へ対応する様に
開口させてあり、他端は取付部す側の端面に開口させて
あり、この開口部の間には、投、受光のアイソレーショ
ンを良くすると共に、前記切削工具１とそのチャック２
を取付けだ回転軸４との心合せを行わせるためのセング
ーピンＣが取付部すに嵌合されて配役されている。
５及び５°は投光用と受光用の光ファイバーで、前記し
た切削工具１の内側に設けた２つの孔３．３に個別に挿
入し、各々の先端を切削工具１の刃部ａにおける切削端
面の開口よりも僅かに引込１せて、被切削面に対応させ
てあり、他端は取付部すの開口において、前記した回転
軸４に設けた孔７．７に挿入した中継用光ファイバー８
，８°と接続される様にしである。
た切削工具１の内側に設けた２つの孔３．３に個別に挿
入し、各々の先端を切削工具１の刃部ａにおける切削端
面の開口よりも僅かに引込１せて、被切削面に対応させ
てあり、他端は取付部すの開口において、前記した回転
軸４に設けた孔７．７に挿入した中継用光ファイバー８
，８°と接続される様にしである。
尚、前記した中継用光ファイバー８，８゛のうち投光側
光ファイバー８は、その途中より回転軸４の中心に位置
する様にして、後記する投光手段よりの投光が連続して
行われる様にする。
光ファイバー８は、その途中より回転軸４の中心に位置
する様にして、後記する投光手段よりの投光が連続して
行われる様にする。
９は発光ダイオード等の投光手段で、図面第ゲ図に示す
様に回転しないホルダー１０により、中継用光ファイバ
ーの投光側８に対応する様に設け、ホルダー１０の小孔
［１により光を集束して光ファイバー８へ投射し、これ
を光ファイバー８により光ファイバー５へ導かせる。
様に回転しないホルダー１０により、中継用光ファイバ
ーの投光側８に対応する様に設け、ホルダー１０の小孔
［１により光を集束して光ファイバー８へ投射し、これ
を光ファイバー８により光ファイバー５へ導かせる。
１２はフォトトランジスター等の検出手段で、回転し々
いホルダー１３に中継用光ファイバーの受光側８゛に対
応する様に取付け、受光用光ファイバー５゛が受けて中
継用光ファイバー８’ＫＪ：ａ伝えられる反射光の変化
を検出し、検出信号を後記する制御手段に伝えて切削工
具１の切削を制御させるもので、検出精度を高めるだめ
、図面第５図に示す様に許される＠ｂ多くのものを同心
固状に配置する。
いホルダー１３に中継用光ファイバーの受光側８゛に対
応する様に取付け、受光用光ファイバー５゛が受けて中
継用光ファイバー８’ＫＪ：ａ伝えられる反射光の変化
を検出し、検出信号を後記する制御手段に伝えて切削工
具１の切削を制御させるもので、検出精度を高めるだめ
、図面第５図に示す様に許される＠ｂ多くのものを同心
固状に配置する。
］４は切削工具１の切削動作を制御するマイクロコンピ
ュータ利用の制御手段で、前記検出手段１２が検出して
伝える反射光の変化情報を処理し、定められた色では切
削工具１に切削を続けさせ、色が変ると切削を中止する
様に切削工具１の送りを制御させる。
ュータ利用の制御手段で、前記検出手段１２が検出して
伝える反射光の変化情報を処理し、定められた色では切
削工具１に切削を続けさせ、色が変ると切削を中止する
様に切削工具１の送りを制御させる。
１５は前記した切削工具ｌの送り七−夕で、前記した回
転軸４を内装した套管１６の外面に形成したラック１７
に出力軸１８に固定したピニオン１９を噛合させ、前記
制御手段１４より切込み指令が伝えられると、切削工具
１を繰出して切込みを行わせ、切込みの中止指令が伝え
られると切削工具１を引込めて被切削物から逃す様に働
く。
転軸４を内装した套管１６の外面に形成したラック１７
に出力軸１８に固定したピニオン１９を噛合させ、前記
制御手段１４より切込み指令が伝えられると、切削工具
１を繰出して切込みを行わせ、切込みの中止指令が伝え
られると切削工具１を引込めて被切削物から逃す様に働
く。
２０は切削工具１を回転させるモータで、その出力軸２
コに固定した伝動輪２２から前記した回転軸４に固定し
た受動輪２３ヘタイミングベルト２４等により回転を伝
達させる。
コに固定した伝動輪２２から前記した回転軸４に固定し
た受動輪２３ヘタイミングベルト２４等により回転を伝
達させる。
２５ 、２６は被切削物を移送させる２条のベルトコン
ベヤで、ゲつの割魚体を安定して移送させるため、両者
が図面第７図に示す様に谷形をなす様に配設し、その一
方のベルトコンベヤ２６は、複数個に区分して各区分の
間に空間を設け、この空間に図面第乙図に示す様に前記
した切削工具１を、各工具１の位置が図面第７図に示す
様に上下にずれて、異った位置を削ることにより、工具
数だけ切削中が拡げられる様にしである。
ベヤで、ゲつの割魚体を安定して移送させるため、両者
が図面第７図に示す様に谷形をなす様に配設し、その一
方のベルトコンベヤ２６は、複数個に区分して各区分の
間に空間を設け、この空間に図面第乙図に示す様に前記
した切削工具１を、各工具１の位置が図面第７図に示す
様に上下にずれて、異った位置を削ることにより、工具
数だけ切削中が拡げられる様にしである。
２７は被切削物としての凍結魚体で、図面第ｇ図に示す
様、に普通肉イの中に血合肉口が存在し、との血合肉口
を普通肉イはなるべく削らない様に完全に削り取る必要
があるものである。
様、に普通肉イの中に血合肉口が存在し、との血合肉口
を普通肉イはなるべく削らない様に完全に削り取る必要
があるものである。
次に前記実施例に基いて本発明の詳細な説明する。
図面第ｇ図に示す様に普通肉イの中に血合肉口が存在す
る凍結魚体２７から血合取りを行うときは、検出手段１
２が血合肉すを検出すると制御手段１４が切削工具１の
切込みを指令し、普通肉イを検出すると切削工具１を逃
す様に制御手段１４を設定して、切削工具１内の孔３．
３に挿入（７） した投光用光ファイバー５へ投光手段９により投光し、
受光用の光ファイバー５“から検出手段１２に受光させ
る様にして、切削工具１を凍結魚体２７の血合肉口に対
応させるときは、送りモータ１５が制御手段１４の指令
に基いて切削工具１を繰出し、これを血合肉ロヘ切込１
せる。すると、投光用光ファイバー５から被切削面へ光
が照射され、この光が被切削面から受光用光ファイバー
５′へ反射されて、光ファイバー５と中継用ノ光ファイ
バー８゛とを介して検出手段１２に伝えられ、検出手段
［２はこの情報を検出信号として制御手段１４へ送り、
被切削面の状態を監視して切削工具１が血合肉口を削っ
ている間は切削を続行させる。しかし、切削工具１が血
合肉口を削って、普通肉イヘ切込もうとするときは、検
出手段１２が被切削面の色の変化を検出して制御子（８
） 段１４に伝えるため、制御手段１４は送りモータ１５を
逆転させて切削工具１を逃す。しかし、凍結魚体２７を
送って血合肉口を光ブアイパー５，５゛に対応させると
、検知手段１２は血合肉口を検出して制御手段１４に伝
え、制御手段１４は切削工具１を血合肉口に切込１せて
これを取らせる。しかし、血合肉口を削り終ると、検知
手段１２は普通肉イを検出し、制御手段１４により切削
工具１を逃して切削を中断させる動作を魚体２７の送り
に応じて繰返すため、凍結魚体２７からその普通肉イは
削らせずに血合肉口だけを残らず削り取らせる歩留りの
高い血合取りが自動的に行われるもので、この自動血合
取り操作は、図面第乙図及び第７図に示す様に切削工具
１と谷形に配したコンベヤ２５ 、２６とを組合せれば
、一層合理的に行われて、作業の省力化、能率化、加工
の均一化、装置の簡易化等に有効なものである。
る凍結魚体２７から血合取りを行うときは、検出手段１
２が血合肉すを検出すると制御手段１４が切削工具１の
切込みを指令し、普通肉イを検出すると切削工具１を逃
す様に制御手段１４を設定して、切削工具１内の孔３．
３に挿入（７） した投光用光ファイバー５へ投光手段９により投光し、
受光用の光ファイバー５“から検出手段１２に受光させ
る様にして、切削工具１を凍結魚体２７の血合肉口に対
応させるときは、送りモータ１５が制御手段１４の指令
に基いて切削工具１を繰出し、これを血合肉ロヘ切込１
せる。すると、投光用光ファイバー５から被切削面へ光
が照射され、この光が被切削面から受光用光ファイバー
５′へ反射されて、光ファイバー５と中継用ノ光ファイ
バー８゛とを介して検出手段１２に伝えられ、検出手段
［２はこの情報を検出信号として制御手段１４へ送り、
被切削面の状態を監視して切削工具１が血合肉口を削っ
ている間は切削を続行させる。しかし、切削工具１が血
合肉口を削って、普通肉イヘ切込もうとするときは、検
出手段１２が被切削面の色の変化を検出して制御子（８
） 段１４に伝えるため、制御手段１４は送りモータ１５を
逆転させて切削工具１を逃す。しかし、凍結魚体２７を
送って血合肉口を光ブアイパー５，５゛に対応させると
、検知手段１２は血合肉口を検出して制御手段１４に伝
え、制御手段１４は切削工具１を血合肉口に切込１せて
これを取らせる。しかし、血合肉口を削り終ると、検知
手段１２は普通肉イを検出し、制御手段１４により切削
工具１を逃して切削を中断させる動作を魚体２７の送り
に応じて繰返すため、凍結魚体２７からその普通肉イは
削らせずに血合肉口だけを残らず削り取らせる歩留りの
高い血合取りが自動的に行われるもので、この自動血合
取り操作は、図面第乙図及び第７図に示す様に切削工具
１と谷形に配したコンベヤ２５ 、２６とを組合せれば
、一層合理的に行われて、作業の省力化、能率化、加工
の均一化、装置の簡易化等に有効なものである。
尚、この装置は、前述の様に色の違った血合肉口と普通
肉イとを弁別して切削するのに効果があるだけでなく、
例えば、機械部品等の加工により被切削材に外部から見
えない空洞や凹み、孔等がある場合、これを検知して、
その手前において加工を中止させる等の操作をも自動的
に行わせることができるものである。
肉イとを弁別して切削するのに効果があるだけでなく、
例えば、機械部品等の加工により被切削材に外部から見
えない空洞や凹み、孔等がある場合、これを検知して、
その手前において加工を中止させる等の操作をも自動的
に行わせることができるものである。
本発明に関する装置は、切削工具の切削端面に投受光用
光ファイバーの先端を臨ませ、被切削面に投射された光
の反射を検出手段に受け、被切削面の色又は明暗の変化
を監視させ、変化のないときは制御手段により切削工具
による切削を行わせ、変化が生ずるときは、直ちに切削
工具の切削動作を中止させるものであるから、普通肉の
中に外からは深さがわからない血合肉が存在する凍結魚
体の血合取りに用いれば、普通肉は殆ど削らせずに血合
肉だけを残らず削り取らせる完全で且つ歩留りの良い血
合敞りを自動的に行うことができるものである。
光ファイバーの先端を臨ませ、被切削面に投射された光
の反射を検出手段に受け、被切削面の色又は明暗の変化
を監視させ、変化のないときは制御手段により切削工具
による切削を行わせ、変化が生ずるときは、直ちに切削
工具の切削動作を中止させるものであるから、普通肉の
中に外からは深さがわからない血合肉が存在する凍結魚
体の血合取りに用いれば、普通肉は殆ど削らせずに血合
肉だけを残らず削り取らせる完全で且つ歩留りの良い血
合敞りを自動的に行うことができるものである。
又、この装置は前述の通り、色の変化を検出して切削を
制御させ得るだけでなく、明暗も検出できるから、例え
ば、金属９合成樹脂、その他の破切剤中に外から見えな
い空洞や凹所、或いは孔等が存在する場合、これらの暗
所に達する迄は切削を続けさせ、暗所に達したとき切削
を中止させて、加工深さの自動規制や、加工条件の急変
よりの刃物保護を計ることもできる等の特有の効果を奏
するものである。
制御させ得るだけでなく、明暗も検出できるから、例え
ば、金属９合成樹脂、その他の破切剤中に外から見えな
い空洞や凹所、或いは孔等が存在する場合、これらの暗
所に達する迄は切削を続けさせ、暗所に達したとき切削
を中止させて、加工深さの自動規制や、加工条件の急変
よりの刃物保護を計ることもできる等の特有の効果を奏
するものである。
第１図は本発明に関する装置の全体を示す一部縦断側面
図。第２図は同上装置に用いた切削工具の縦断側面図。 第３図は同上正面図。第を図は投光手段及び検出手段と
中継用光ファイバーとの関係を示す拡大縦断側面図。第
５図は検出手段の配置を示す下側面図。第４図は本発明
の装置と谷形コンベヤを組合せた凍結魚体の血合取り装
置を示す平面図。第７図は同上正面図。 第ｇ図は凍結魚体の縦断正面図である。 図中１は切削工具、３．３は孔、５．５°は投光用と受
光用の光ファイバー、９は投光手段、１２ 、１４は検
出、制御手段である。 早 羊
図。第２図は同上装置に用いた切削工具の縦断側面図。 第３図は同上正面図。第を図は投光手段及び検出手段と
中継用光ファイバーとの関係を示す拡大縦断側面図。第
５図は検出手段の配置を示す下側面図。第４図は本発明
の装置と谷形コンベヤを組合せた凍結魚体の血合取り装
置を示す平面図。第７図は同上正面図。 第ｇ図は凍結魚体の縦断正面図である。 図中１は切削工具、３．３は孔、５．５°は投光用と受
光用の光ファイバー、９は投光手段、１２ 、１４は検
出、制御手段である。 早 羊
Claims (1)
- 内部の孔に投光用と受光用の光ファイバーを通して、各
々の先端を被切削面に対応させた切削工具と、前記投光
用光ファイバーの他端に接続して投光させる投光手段と
、受光用ファイバーの他端と接続し、受光の変化を検出
して切削工具による切削動作を制御させる検出、制御手
段とを備えさせたことを特徴とする色判別式の切削制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7622384A JPS60221248A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 色判別式の切削制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7622384A JPS60221248A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 色判別式の切削制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221248A true JPS60221248A (ja) | 1985-11-05 |
| JPH0355262B2 JPH0355262B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=13599177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7622384A Granted JPS60221248A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 色判別式の切削制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221248A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133545A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-12-21 | ||
| JPS58149171A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-09-05 | カミンズ・エンジン・カンパニ−・インコ−ポレイテツド | 表面温度制御装置 |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7622384A patent/JPS60221248A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133545A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-12-21 | ||
| JPS58149171A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-09-05 | カミンズ・エンジン・カンパニ−・インコ−ポレイテツド | 表面温度制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355262B2 (ja) | 1991-08-22 |
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