JPS6022029A - 発動発電機 - Google Patents
発動発電機Info
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- JPS6022029A JPS6022029A JP12876583A JP12876583A JPS6022029A JP S6022029 A JPS6022029 A JP S6022029A JP 12876583 A JP12876583 A JP 12876583A JP 12876583 A JP12876583 A JP 12876583A JP S6022029 A JPS6022029 A JP S6022029A
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- Japan
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- internal combustion
- combustion engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/045—Frames for generator-engine sets
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不時の電のや野外の電源として用いる発動発電
機の改良に関するものである。
機の改良に関するものである。
従来の発動発電機は、内燃機関と発電機を水平方向に並
設し、内燃機関の出力軸と発電機の入力軸とを対向させ
、クラッチ等を介在させてジヨイントしているのが通例
で、小型の携帯用やある程度以上の大きさのある設置用
の何れにおいても以上の如き構成を採用している。
設し、内燃機関の出力軸と発電機の入力軸とを対向させ
、クラッチ等を介在させてジヨイントしているのが通例
で、小型の携帯用やある程度以上の大きさのある設置用
の何れにおいても以上の如き構成を採用している。
以上の従来の発動発電機は、内燃機関、発電機が水平方
向に並設されているため、安定性、操作性等に優れてい
るものの、設置する場合［は占有面積が内燃機関、発電
機？合せたものであるために犬きくなジ、スペースに制
約がある場合には設置にＳがある。
向に並設されているため、安定性、操作性等に優れてい
るものの、設置する場合［は占有面積が内燃機関、発電
機？合せたものであるために犬きくなジ、スペースに制
約がある場合には設置にＳがある。
そこで本出願人は内燃機関を下に、発電機を」一に夫々
載置台を介して配設し、夫々の出力軸全回方向に延出し
て動力伝達部材で連結し、占有面積を小としてスペース
上有利であること、ボールや壁面に取り付ける土で都合
の良い発動発電機全提供した。
載置台を介して配設し、夫々の出力軸全回方向に延出し
て動力伝達部材で連結し、占有面積を小としてスペース
上有利であること、ボールや壁面に取り付ける土で都合
の良い発動発電機全提供した。
以上において、前記発′ｄ｛幾を野外で実用する場合に
雨水、塵埃等から内燃機関や発電機等を保護する必要が
あること、一方、これら発電機はりコイルスタータ式の
始動装置を用いることから操作の点で配慮が必要である
。
雨水、塵埃等から内燃機関や発電機等を保護する必要が
あること、一方、これら発電機はりコイルスタータ式の
始動装置を用いることから操作の点で配慮が必要である
。
本発明は以上に鑑みなされたもので、本発明の目的とす
る処は発電機、内燃機関を上下に配設した発動発電機に
おいて、機器を雨水や塵埃から保護し、又始動操作の点
でも有利である発動発電機を提供するにある。
る処は発電機、内燃機関を上下に配設した発動発電機に
おいて、機器を雨水や塵埃から保護し、又始動操作の点
でも有利である発動発電機を提供するにある。
以上の目的全達成するため本発明は、箱状の枠内に発電
機とりコイルスタータ式内燃機関を上下に配設し、内燃
機関の出力軸と発電機の入力軸とを同方向に延出してこ
れら軸間を動力伝達部４２で連結し、内燃機関のりコイ
ルスタータか面する枠部に施解錠自在な開閉蓋を設ける
如く構成した。
機とりコイルスタータ式内燃機関を上下に配設し、内燃
機関の出力軸と発電機の入力軸とを同方向に延出してこ
れら軸間を動力伝達部４２で連結し、内燃機関のりコイ
ルスタータか面する枠部に施解錠自在な開閉蓋を設ける
如く構成した。
次に本発明の好適−実施例を添伺図面に従って詳述する
。
。
第１図は本発明に係る発動発電機の説明的な透視斜視図
、第２図は枠体の説明的な要部破断斜視図、第３図は下
τｌｊの蓋を開いた枠体のか、［親図、第４図は枠体の
内部構造を示す縦断正面図、第５図は同（黄断乎面図、
第６図は動力伝達系を示す説明図である。
、第２図は枠体の説明的な要部破断斜視図、第３図は下
τｌｊの蓋を開いた枠体のか、［親図、第４図は枠体の
内部構造を示す縦断正面図、第５図は同（黄断乎面図、
第６図は動力伝達系を示す説明図である。
図において１は基枠をなす箱体で縦長の立方体状をなし
、水平な上下の片１０１．１０２、左右のｉ）Ｉ！１片
１０３、１０４を備える。背面は上部裏蓋板１０５及び
下部裏蓋板１２０で塞がれ、又正ｉｌＩ′Ｉｊは上下の
表蓋板１０６、 ’１０７で塞がれている。下部表蓋板
１０７は一１１１１縁をヒンジとして開閉自在に（１４
ＪＲされ、かかる下部表蓋板１０７の他側縁（Ｉｌｌに
はロックキー１０８ヲ設（すで施・解錠自在とし、上部
表蓋板１０６は必要に応じて取り外しが可能である。
、水平な上下の片１０１．１０２、左右のｉ）Ｉ！１片
１０３、１０４を備える。背面は上部裏蓋板１０５及び
下部裏蓋板１２０で塞がれ、又正ｉｌＩ′Ｉｊは上下の
表蓋板１０６、 ’１０７で塞がれている。下部表蓋板
１０７は一１１１１縁をヒンジとして開閉自在に（１４
ＪＲされ、かかる下部表蓋板１０７の他側縁（Ｉｌｌに
はロックキー１０８ヲ設（すで施・解錠自在とし、上部
表蓋板１０６は必要に応じて取り外しが可能である。
以上の箱状基枠１の各部は鋼板素材のプレス成形で構成
し、荷重支持に関与しない」ユニの裏蓋板１０５、１２
０上下の表蓋板１０６．１０７は合成樹脂等で形成して
も良い。
し、荷重支持に関与しない」ユニの裏蓋板１０５、１２
０上下の表蓋板１０６．１０７は合成樹脂等で形成して
も良い。
かかる箱状基枠１の内部には載置台２を配設置〜、載置
台２は、例えば実施例では第２図、第３図、第４図明示
の如く正面枠状全なし、基枠１の内部空間Ｓの中間部を
左右に１区画する上片２０１、これと離間して平行する
下片２０２、夫々の左右を繋ぐ縦の側片２０３．２０４
とからなる前後を開放した枠板状をなす。実施例では一
方の仙１片２０３の中間部乃至下部が内側に傾斜２０５
シ、かかる載置台２は鋼板累月のプレス成形品で形成し
た。かかる載置台２の下片２０２は四隅に夫々二個所ず
つ設けた取付孔２０６・・・で基枠１の下片１０２上に
ネジ止め等され、取伺孔２０６・・・に近接して防振ラ
バー２０７・・・を下片１０２と２０２間に介設して振
動減衰を図９、又一方の側片２０３の上部及び他方の側
片２０４にはグロメット式に防振ラバー２０８．２０８
ｆｆｉ嵌着し、これを基枠１の側片１０３．１０４の
内壁に当接、或は係着せしめ、この方向の振動を減衰せ
しめる。
台２は、例えば実施例では第２図、第３図、第４図明示
の如く正面枠状全なし、基枠１の内部空間Ｓの中間部を
左右に１区画する上片２０１、これと離間して平行する
下片２０２、夫々の左右を繋ぐ縦の側片２０３．２０４
とからなる前後を開放した枠板状をなす。実施例では一
方の仙１片２０３の中間部乃至下部が内側に傾斜２０５
シ、かかる載置台２は鋼板累月のプレス成形品で形成し
た。かかる載置台２の下片２０２は四隅に夫々二個所ず
つ設けた取付孔２０６・・・で基枠１の下片１０２上に
ネジ止め等され、取伺孔２０６・・・に近接して防振ラ
バー２０７・・・を下片１０２と２０２間に介設して振
動減衰を図９、又一方の側片２０３の上部及び他方の側
片２０４にはグロメット式に防振ラバー２０８．２０８
ｆｆｉ嵌着し、これを基枠１の側片１０３．１０４の
内壁に当接、或は係着せしめ、この方向の振動を減衰せ
しめる。
以上の載置台２の下部載置台金なす下片２０２１にはエ
ンジン３を配設置−る。エンジン３は下片２０２に設け
た四個所の￥ｙ、伺孔３０１・・・で基部全ネジ止めし
、−側の取伺孔３０１ ａ、 ３０１ ａ ｋ調整用と
して長孔とした。エンジン３は始動をリコイルスタータ
式とし、リコイルスターク３０２全基枠１の正面に臨１
ぜ、カバー３０３の一部にリコイルスタータノブ３０４
が臨み、下部表蓋板１０７を開くことによりノブ３０４
が表れ、ノブ３０４を引いてエンジン３を始動せしめる
。図中カバー３０３上に配設された３０８は操作、表示
パネルで、又３０５はマフラを示し、マフラ３０５は傾
斜部′２０５の外１１１１１と基枠１の１１１１１片１
０４下部、下片１０２の側部のコーナ部との間に形成さ
れる空間Ｓ１に収納され、機関部をマフラ３０５と区画
し、３０６ハエアクリーナで、これの後に気化器が配設
されている。以上のエンジン３の出力軸３０７は汲面に
延出されている。
ンジン３を配設置−る。エンジン３は下片２０２に設け
た四個所の￥ｙ、伺孔３０１・・・で基部全ネジ止めし
、−側の取伺孔３０１ ａ、 ３０１ ａ ｋ調整用と
して長孔とした。エンジン３は始動をリコイルスタータ
式とし、リコイルスターク３０２全基枠１の正面に臨１
ぜ、カバー３０３の一部にリコイルスタータノブ３０４
が臨み、下部表蓋板１０７を開くことによりノブ３０４
が表れ、ノブ３０４を引いてエンジン３を始動せしめる
。図中カバー３０３上に配設された３０８は操作、表示
パネルで、又３０５はマフラを示し、マフラ３０５は傾
斜部′２０５の外１１１１１と基枠１の１１１１１片１
０４下部、下片１０２の側部のコーナ部との間に形成さ
れる空間Ｓ１に収納され、機関部をマフラ３０５と区画
し、３０６ハエアクリーナで、これの後に気化器が配設
されている。以上のエンジン３の出力軸３０７は汲面に
延出されている。
一方、載置台２の上部載置台金なず上片２０１上の中間
部乃至−側寄り部上には発電機４を配設する。発′亀機
４は第５図の如く四個所の取伺孔４０１−・・でネジ止
めされ、−仙の取付孔４０１ａ、 ４０１ａ ｋ調整用
の長孔とし、発′亀機４の人力ｉ１！ｌ口４０２は裏面
に延出する。従ってエンジン３の出力軸３０７と発′屯
（銭４の入力軸４０２は同方向を向いて平行し、かかる
出力軸３０７、入力軸４０２に夫々プーリ５０１．５０
２を設けてベルト５０３ 全巻装し、ベルト途中にはテ
ンショナ５０４を臨捷ぜてベルトに張力ライ」力し、材
５を構成して軸間を連結し、エンジン３の運転で発電機
４を運転し、発電を行わせる。このｉｉ＋ｌＩの裏蓋板
１０５は取ｐ外し可、能とし、動力伝達部のメンテナン
スを行う。
部乃至−側寄り部上には発電機４を配設する。発′亀機
４は第５図の如く四個所の取伺孔４０１−・・でネジ止
めされ、−仙の取付孔４０１ａ、 ４０１ａ ｋ調整用
の長孔とし、発′亀機４の人力ｉ１！ｌ口４０２は裏面
に延出する。従ってエンジン３の出力軸３０７と発′屯
（銭４の入力軸４０２は同方向を向いて平行し、かかる
出力軸３０７、入力軸４０２に夫々プーリ５０１．５０
２を設けてベルト５０３ 全巻装し、ベルト途中にはテ
ンショナ５０４を臨捷ぜてベルトに張力ライ」力し、材
５を構成して軸間を連結し、エンジン３の運転で発電機
４を運転し、発電を行わせる。このｉｉ＋ｌＩの裏蓋板
１０５は取ｐ外し可、能とし、動力伝達部のメンテナン
スを行う。
の燃料タンク６を収納載置し、実施例では基枠１のこの
（ｌｔｌｌの（１１１１片１０３に棚部５６０１を設け
、正面１１４！＋から夕／り６を挿抜可能に収納し得る
如くし、棚部６０１は次面側、（ｔｉ１１万に起片部６
０２を備えてタンク下部周面を規制し、タンク６の側片
１０３と向い合う面の中間上部にはフック６０３を設け
、これを仙ｊ片１０３の内面に設けた係止部６０４に係
合して壁面に係止する。タンク６はエンジン３の上に位
置し、従って燃料は重力で供給されることとなり、燃料
供給系は簡素なもので足りる。
（ｌｔｌｌの（１１１１片１０３に棚部５６０１を設け
、正面１１４！＋から夕／り６を挿抜可能に収納し得る
如くし、棚部６０１は次面側、（ｔｉ１１万に起片部６
０２を備えてタンク下部周面を規制し、タンク６の側片
１０３と向い合う面の中間上部にはフック６０３を設け
、これを仙ｊ片１０３の内面に設けた係止部６０４に係
合して壁面に係止する。タンク６はエンジン３の上に位
置し、従って燃料は重力で供給されることとなり、燃料
供給系は簡素なもので足りる。
以上の如くエンジン３、発電機４、これらの動力伝達系
５、燃料タンク６を含む全ての構成部品は箱状の基枠１
内に外部と遮断する如く収納され、外観視では正面、背
面に蓋のついた縦長の箱状をなす。
５、燃料タンク６を含む全ての構成部品は箱状の基枠１
内に外部と遮断する如く収納され、外観視では正面、背
面に蓋のついた縦長の箱状をなす。
ところで基枠１の正面には上下に衣蓋板１０６にす状の
スリット１１１・・・が上下方向に離間して複数水平方
向に延びる如く設けられ、スリット１１１・・は左右方
向の略幅目一杯に形成されている。スリット１１１・・
・の前面には、スリット１１１・・・全形成ずろさい余
片を前方に押し出してＭ＋Ｊ下方にイリ′１斜垂下し、
下方に開放された突出覆片１１２・・・全容スリット面
に設け、覆片１１２・・・は上端が蓋板１０６に連続し
ている。かかる上部表蓋板１０６の次側には開閉板１１
３ヲ臨ませ、開閉板１１３は前記スリット１１１・・・
と同ピツチのスリット１１４・・・全同数上下にｔａｌ
ｌ’ ｌｉ５］して平行に設け、スリット１１４・・間
に盲部１１５・・・全形成する。開閉板１１３の上端ヲ
災側に折曲して上筒Ｓ受片１１６とし、受片１１６と蓋
板１０６土端のｌ、１５（）ｉｌｌに折曲延出した上縁
片１０６ａとの間にはバネ１１７を介装し、一方、開閉
板１１３の下部に１−１１．蓋板１０６の下端を次側に
折曲延出した下縁片１０６ｂに下降時に当接するストッ
パ１１８全設け、開閉板１１３の下端部１１９は下縁片
１０６ｂに設けた孔部１０６ｃから外下方に臨ませ、下
部表蓋板１０１の上端に裏側に折曲延出して形成せる上
縁片１０７ａに閉蓋時に当接し、これによタバネ１１７
による下動全阻止される如く構成する。第７図は下部蓋
板、ｔｌ、、１．０７金閉じた状態全示し、開閉板１１
３は下端部１１９が上縁片１０７ａに当接してバネ１１
７による下動を阻止され、盲部１１５・・・がスリット
１１１・・・と一致してスリット１１１・・・は閉じら
れる。従って外界から雨水の侵入や塵埃の侵入は防止さ
れ、更にスリット１１１ ・・かも線相等を差し込んだ
りする悪戯は防止される。
スリット１１１・・・が上下方向に離間して複数水平方
向に延びる如く設けられ、スリット１１１・・は左右方
向の略幅目一杯に形成されている。スリット１１１・・
・の前面には、スリット１１１・・・全形成ずろさい余
片を前方に押し出してＭ＋Ｊ下方にイリ′１斜垂下し、
下方に開放された突出覆片１１２・・・全容スリット面
に設け、覆片１１２・・・は上端が蓋板１０６に連続し
ている。かかる上部表蓋板１０６の次側には開閉板１１
３ヲ臨ませ、開閉板１１３は前記スリット１１１・・・
と同ピツチのスリット１１４・・・全同数上下にｔａｌ
ｌ’ ｌｉ５］して平行に設け、スリット１１４・・間
に盲部１１５・・・全形成する。開閉板１１３の上端ヲ
災側に折曲して上筒Ｓ受片１１６とし、受片１１６と蓋
板１０６土端のｌ、１５（）ｉｌｌに折曲延出した上縁
片１０６ａとの間にはバネ１１７を介装し、一方、開閉
板１１３の下部に１−１１．蓋板１０６の下端を次側に
折曲延出した下縁片１０６ｂに下降時に当接するストッ
パ１１８全設け、開閉板１１３の下端部１１９は下縁片
１０６ｂに設けた孔部１０６ｃから外下方に臨ませ、下
部表蓋板１０１の上端に裏側に折曲延出して形成せる上
縁片１０７ａに閉蓋時に当接し、これによタバネ１１７
による下動全阻止される如く構成する。第７図は下部蓋
板、ｔｌ、、１．０７金閉じた状態全示し、開閉板１１
３は下端部１１９が上縁片１０７ａに当接してバネ１１
７による下動を阻止され、盲部１１５・・・がスリット
１１１・・・と一致してスリット１１１・・・は閉じら
れる。従って外界から雨水の侵入や塵埃の侵入は防止さ
れ、更にスリット１１１ ・・かも線相等を差し込んだ
りする悪戯は防止される。
ところで下部表蓋板１０７を第１図の如く開り゛てリコ
イルスクータノブ３０４ヲ引張操作し、エンジン３を始
動し、発電機４を運転するものであるが、この場合発電
機４も熱をもち、冷却の必要かある。
イルスクータノブ３０４ヲ引張操作し、エンジン３を始
動し、発電機４を運転するものであるが、この場合発電
機４も熱をもち、冷却の必要かある。
下部表蓋板１０７を開くことにより前記した開閉板１１
３は下端部１１９の上縁片１０７ａによる拘束が解除さ
れ、バネ１１７と自重ＫＪ？）下動し、ストッパ１１８
が上部表蓋板１０６の下縁片１０６ｂ上面に接して下動
限で保持され、スリット１１４・・・と１１１・・・と
が一致し、外界と連通し、冷却風の取り入れと熱のある
内部の空気の排出がなされる。
３は下端部１１９の上縁片１０７ａによる拘束が解除さ
れ、バネ１１７と自重ＫＪ？）下動し、ストッパ１１８
が上部表蓋板１０６の下縁片１０６ｂ上面に接して下動
限で保持され、スリット１１４・・・と１１１・・・と
が一致し、外界と連通し、冷却風の取り入れと熱のある
内部の空気の排出がなされる。
ところで以上の基枠１はボールや壁面に取り付けて例え
ば常設され、実施例では第２図示の如くアングル拐から
なる支持部材７０１．７０２ ’に対称的に平行に配設
してこれｔＬ型に折曲し、クロスメンバ７０３・・・で
平行且つ所定幅に規制し、基枠１の一方の側片及び下片
を支持固定し、ボールや壁に増刊支持する。
ば常設され、実施例では第２図示の如くアングル拐から
なる支持部材７０１．７０２ ’に対称的に平行に配設
してこれｔＬ型に折曲し、クロスメンバ７０３・・・で
平行且つ所定幅に規制し、基枠１の一方の側片及び下片
を支持固定し、ボールや壁に増刊支持する。
第９図は本発明の変更実施例を示す。
本実施例は基枠１内の発電機４上更に支持、仮１１を横
断架設し、この上に燃料タンク１２を自己膜支持し、実
施例ではＬＰガスボンベを用（・、従ってエンジン３は
ＬＰガス用に仕様変更したもの金柑いるものとし、本実
施例では前記実施例に比し高さが大きくなる。
断架設し、この上に燃料タンク１２を自己膜支持し、実
施例ではＬＰガスボンベを用（・、従ってエンジン３は
ＬＰガス用に仕様変更したもの金柑いるものとし、本実
施例では前記実施例に比し高さが大きくなる。
以上で明らかな如く本発明に従えば、発電機、内燃機関
を上下に配設したので占有面積が従来に比し画期的に小
さくてすみ、スペース上！ｔｌｌ約のある部分にも発電
機を設置することがｉ」−能となり、この種発電機の実
用性全一層向上させると（・う効果と併せ、外（ＩＩＩ
を箱状の枠で囲み、外界と遮断したため雨水や塵埃、
更には悪戯から保護することができ、又リコイルスター
タ部を錠付の蓋で開閉自在に覆ったため上記を図りつつ
必要時に容易に始動操作なし得る他、前記の如く外界と
の通風性を確保することができ、更に内燃機関を下に、
発電機を上に、そして燃料タンクを上に配設したため重
量バランス上有利であり、且つ燃料供給系が重力式全採
用できて簡素で足りる等多大の利点を有する。
を上下に配設したので占有面積が従来に比し画期的に小
さくてすみ、スペース上！ｔｌｌ約のある部分にも発電
機を設置することがｉ」−能となり、この種発電機の実
用性全一層向上させると（・う効果と併せ、外（ＩＩＩ
を箱状の枠で囲み、外界と遮断したため雨水や塵埃、
更には悪戯から保護することができ、又リコイルスター
タ部を錠付の蓋で開閉自在に覆ったため上記を図りつつ
必要時に容易に始動操作なし得る他、前記の如く外界と
の通風性を確保することができ、更に内燃機関を下に、
発電機を上に、そして燃料タンクを上に配設したため重
量バランス上有利であり、且つ燃料供給系が重力式全採
用できて簡素で足りる等多大の利点を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は発動発
電機の説明的な透視斜視図、第２図は枠箱の説明的要部
破断斜、況図、第３図は下蓋を開いた枠箱の外観斜視図
、第４図は枠箱の内部構造を示す縦断正面図、第５図は
同１）〜部平面図、第６図は動力伝達系全量ず説明図、
第７図、＠Ｓ図は通風孔部分の縦断側面図、第９図は変
更実施例の図である。 尚図面中１は枠箱、３は内燃機関、４は発電機、６．１
２は燃料槽、３０７．４０２は出・入力軸１．１０７は
開閉蓋、１１１は通風孔である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部 面 弁理士 大 橋 邦 ＪＪ 同 弁理士 小 山 有 第６図 第７図 第８図 手続補正書（自発） 昭和５９年２ 月２８ 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 イム １、事件の表示 特願昭５８−１．２８７６５号２、発
明の名称 発動発電機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５３２）本田技研工業株式会社 ４、代理人 東京都港区赤坂１丁目１１番３号 （６７３５） 弁理士下１月容一部 ５、ｔｌｉ正命全命令付 自発 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 別紙 ［２、特許請求の範囲 （１） 枠箱内にリコイルスターク伺内燃機［■と発電
機を上下に配設し、内燃機関の出力軸と発電機の入力軸
とを同方向に延出させ、これら軸間を伝動部材にて連結
し、内燃機関のりコイルスタータが面する枠箱に施・解
錠自在な開閉蓋を設けたことを特徴とする発動発電機。
電機の説明的な透視斜視図、第２図は枠箱の説明的要部
破断斜、況図、第３図は下蓋を開いた枠箱の外観斜視図
、第４図は枠箱の内部構造を示す縦断正面図、第５図は
同１）〜部平面図、第６図は動力伝達系全量ず説明図、
第７図、＠Ｓ図は通風孔部分の縦断側面図、第９図は変
更実施例の図である。 尚図面中１は枠箱、３は内燃機関、４は発電機、６．１
２は燃料槽、３０７．４０２は出・入力軸１．１０７は
開閉蓋、１１１は通風孔である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部 面 弁理士 大 橋 邦 ＪＪ 同 弁理士 小 山 有 第６図 第７図 第８図 手続補正書（自発） 昭和５９年２ 月２８ 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 イム １、事件の表示 特願昭５８−１．２８７６５号２、発
明の名称 発動発電機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５３２）本田技研工業株式会社 ４、代理人 東京都港区赤坂１丁目１１番３号 （６７３５） 弁理士下１月容一部 ５、ｔｌｉ正命全命令付 自発 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 別紙 ［２、特許請求の範囲 （１） 枠箱内にリコイルスターク伺内燃機［■と発電
機を上下に配設し、内燃機関の出力軸と発電機の入力軸
とを同方向に延出させ、これら軸間を伝動部材にて連結
し、内燃機関のりコイルスタータが面する枠箱に施・解
錠自在な開閉蓋を設けたことを特徴とする発動発電機。
Claims (2)
- （１）枠箱内にリコイルスタータ伺内燃機関と発電機全
上下に配設し、内燃機関の出力軸と発電機の入力軸とを
同方向に延出させ、これら軸間全伝動部相にて連結し、
内燃機関のりコイルスタータが而する枠１ｂに施施Ｍ４
錠自任な開閉蓋全段けたことを特徴とする発動発電機。 - （２） 前記リコイルスタータ付内燃機関を下に、発電
機と燃料槽ヲ」二に配設し、枠箱の上部には外部と連通
可能な通風孔を設けたことを特徴とする特許
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876583A JPS6022029A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 発動発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876583A JPS6022029A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 発動発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022029A true JPS6022029A (ja) | 1985-02-04 |
| JPS647211B2 JPS647211B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=14992913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12876583A Granted JPS6022029A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 発動発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022029A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0365827U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-26 | ||
| FR2986920A1 (fr) * | 2012-02-10 | 2013-08-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Groupe generateur d'electricite et son application a un vehicule automobile, en particulier un vehicule electrique |
| JP2014137014A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Yazaki Energy System Corp | エネルギー供給ユニット |
| EP3219952A1 (en) * | 2016-03-15 | 2017-09-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine-driven working machine |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4737924U (ja) * | 1971-05-30 | 1972-12-26 | ||
| JPS4819908U (ja) * | 1971-07-09 | 1973-03-07 | ||
| JPS4989515U (ja) * | 1972-11-25 | 1974-08-02 | ||
| JPS5041005A (ja) * | 1973-08-15 | 1975-04-15 | ||
| JPS5516114U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-02-01 | ||
| JPS5590748U (ja) * | 1978-12-20 | 1980-06-23 | ||
| JPS5832925A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関による発電セツト |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12876583A patent/JPS6022029A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4737924U (ja) * | 1971-05-30 | 1972-12-26 | ||
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| JPH0365827U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-26 | ||
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| EP3219952A1 (en) * | 2016-03-15 | 2017-09-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine-driven working machine |
| US10001055B2 (en) | 2016-03-15 | 2018-06-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Engine-driven working machine housed in outer case with vibration isolating support |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647211B2 (ja) | 1989-02-08 |
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