JPS60219701A - 封入形抵抗装置 - Google Patents

封入形抵抗装置

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JPS60219701A
JPS60219701A JP59077071A JP7707184A JPS60219701A JP S60219701 A JPS60219701 A JP S60219701A JP 59077071 A JP59077071 A JP 59077071A JP 7707184 A JP7707184 A JP 7707184A JP S60219701 A JPS60219701 A JP S60219701A
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JP
Japan
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resistor
insulating material
heat insulating
heat
case
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JP59077071A
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English (en)
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JPH023521B2 (ja
Inventor
城後 譲
根尾 定紀
神谷 俊郎
純一 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Aichi Electric Co Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Aichi Electric Co Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C3/00Non-adjustable metal resistors made of wire or ribbon, e.g. coiled, woven or formed as grids
    • H01C3/10Non-adjustable metal resistors made of wire or ribbon, e.g. coiled, woven or formed as grids the resistive element having zig-zag or sinusoidal configuration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変圧器巻線の中性点を抵抗器を介して接地する
電力用の中性点接地抵抗装置に使用する封入形抵抗装置
に関するもので、その目的は封入形抵抗装置の小型化お
よび安全性の向上をはかることにある。
一般に送電系統においては、−線地絡時の異常1・代圧
抑制および地絡継電器の要素の検出、あるいは通信線へ
の誘導障害を防止するうえから中性点接地方式が広く採
用されており、この方式の実例としては、第1図に示す
ように、例えば、中性点接地抵抗装置1が、送電系統の
中継地点となる変電所内において、変圧器2の中性点ブ
ッシング2aに接続接地されている。前記中性点接地抵
抗装置1はケース3内に抵抗素体aをグリッド状に配置
した複数台の抵抗器4からなり、その設置は変圧器2の
横に立設した保護柵5内に、複数台の抵抗器4を直列接
続させて据付けられている。尚、石は抵抗器4据付用の
絶縁碍子である。
然るに、前記各抵抗器4は通常気中絶縁方式を採用して
いる関係上大形化し、又、据付けに当っては大部分が横
1列の状態で設置されているので、据付面積が広くなる
と共に、安全性に問題があった。一方、近年ガス絶縁機
器にみられるように、変電機器は絶縁材として六フッ化
イオウガス(以下8F、ガスという)を使用して機器の
小形軽量化がはかられており、中性点接地抵抗値[1に
使用する抵抗器4においても同様である。例えば、第2
図に示すように、SF、ガスGを封入したケース3内に
抵抗素体aを収納したり、又、第3図のように、抵抗素
体3間に無機質・板状の絶縁スペーサ7を介して設けた
抵抗素体>aを、SF、ガスGを封入しjこケース3に
収納したものがある。そして、各抵抗素体aはケース3
内においてそれぞれ多段状に積層されている。しかし、
前者は抵抗素体aに電流が流れると、抵抗電流分又は電
力量に応じた熱がそのまま抵抗素体aから放散されるの
で、抵抗素体aやケース3は耐熱性に優れたものを必要
とし、又、SF、ガスは抵抗素体aがらの熱で分解され
てフン化水素ガス等の分解ガスが発生し、これがケース
3内に蓄積される結果、抵抗素体aへの通電容量が制限
を受けることがあった。この欠点は抵抗器4自体番大き
くすれば問題はないが、これでは中性点接地抵抗装置1
が大型化すると共に、広い設置面積が必要となる。又、
後者は絶縁スペーサ7によって抵抗素体aに電流が流れ
たときに生ずる電磁機械力によって抵抗素体a同士が接
触するのを防止できるので、抵抗素体aFの間隔を狭ま
くして抵抗器4の小型化をはかることができるが、抵抗
器4の組立に際しては、抵抗素体aを絶縁スペーサ7や
連結部材8に固定しながら組立てなければならないので
、製作に多くの手間と時間を要していた。又、抵抗素体
aの発熱により8F、ガスGが分解され、この分解ガス
によって絶縁スペーサ7を劣化損傷させる虞れがあり、
このため、長年月の間に抵抗器4としての機能が低下し
たり、その寿命を短縮させる等の虞れがありtこ。
本発明は前記の欠点を解消し、抵抗素体を複数段にわた
りグリッド状に配設して形成した抵抗体を耐熱および断
熱機能に優れた断熱材料により包囲し、この抵抗体をシ
ールドケース内に密閉内蔵させて、抵抗体からの発熱に
よりsF6ガスの分解ガスが発生するのを防止するよう
にした中性点接地抵抗装置に使用する封入形抵抗装置を
提供するもので、以下本発明の実施例を第4図乃至第9
図により説明すると、11は金属板を四角形状に成形加
工した抵抗体収納用のシールドケース(以下ケースとい
う)で、12はケース11内に収納設置した抵抗体、そ
して、前記抵抗体12は第5図および第6図に示すよう
に、フェライト系特殊鋼等よりなる板体をグリッド状に
曲成しtコ抵抗素体121Lと、この抵抗素体12aを
挾持する絶縁支持棒121)とが主体となり、前記絶縁
支持棒12bは耐熱性に優れた磁器材料にぼって棒状に
形成され、その外周面の七、下部には第8図に示すよう
に、抵抗素体12)1の幅方向の端部を嵌合するtコめ
の凹溝121、lが絶縁支持棒121Jの長さ方向と直
交して必要数形成されている。前記抵抗体12の組立て
に当っては、始めに最下段に位置する絶縁支持棒121
)を凹溝12111が上向きとなるように2水平行に並
べて、グリッド状に曲成された抵抗素体12aの幅方向
の下端をそれぞれ凹溝12blに嵌合させて第6図のよ
うに配置する。続いて、前記抵抗素体12aのに側に第
2段目の絶縁支持棒121)を、最下段の絶縁支持棒1
21)の位置に載せて、前記同様、抵抗素(本12:I
の幅方向の上端を第2段目の絶縁支持棒12bのt側に
設(t rコ凹溝121)1に嵌合させる。このため、
グリッド状の抵抗素体12aは最下段と2段目との絶縁
支持棒12b、12b間にそれぞれ凹溝12b+ヲ利用
して挾持される。以下同様にして抵抗素体12aと絶縁
支持棒121)とを交互に必要段数積み重ねる。
抵抗素体12aの積層後、金属板を偏平な箱状に成形加
工した側板13をそれぞれ底面を絶縁支持棒12bの両
端部に押しあてて、前記絶縁支持棒12bの端部に取付
けられた支持ボルト1.21)2を側板13の外側に貫
通させ、前記支持ボルト12bzの側板13からの突出
部分にナツト14を堅締螺着することにより、第5図に
示す如く、抵抗素体12+1を複数段にわたり絶縁支持
棒12b(/介して積層させて抵抗体12を構成するも
のである。そして、各段の抵抗素体]、2aは、板状の
接続導体15によって直列に接続される。16は断熱材
で、この断熱材1Gを側板13の上端部を利用して前記
側板13の存在しない抵抗体12の上向と前、後面とに
第7図に示す如く、垂下端面を少し浮き上がらせlコ状
態で被せる。この断熱材16は耐熱性に優れたグラスウ
ールとかセラEツクファイバー質等からなる断熱材料を
毛布のように織って形成されており、この断熱材16を
抵抗体12に必要枚数波せたあとは、側板】3の上端部
において、断熱材16の上部を大径な平ワツシヤ等によ
り押え、この平ワツシヤをホルト、ナツト等の固定具1
7にて止着することによって、前記断熱材16が抵抗体
12から離脱するのを阻止する。尚、断熱材16の垂下
部分も、必要に応じて固定具17によって側板13に固
定するようにしてもよい。又、前記固定具はクリップ等
の挟着具であってもよい。18.19は抵抗体12の入
力端と出力端とにそれぞれ接続しjコ端子板で、これら
端子板18.19は第7図のように、断熱材16を貫通
して抵抗体12の外側に突出されている。断熱材16を
被着した抵抗体12はケース11内に収納され、側板1
3はケース11にボルトにて強固に取付けてから端子板
18.19をケース11に設けた碍子2oの導電部と接
続する。このあとケース11をカバー11;Lにより密
封して抵抗器21を構成する。22は抵rA、器21の
上、下部に既存のパイプを周設して形成したシールドリ
ング、23は前記抵抗器21を必要段数積層して収容す
るタンクで、抵抗器21はそれぞれ絶縁碍子24を介し
て積み重ね設置される。この際、各抵抗器21は互いに
碍子2o側ヲ向い合せてタンク23内に積層固定し、コ
ノ碍子20に取付けた導出端子25同士を接続導体25
aにて接続してタンク23内の各抵抗器21を直列に接
続させる。このあと、タンク23内に絶縁用のSF、ガ
スGを封入することにより電力用の中性点接地抵抗装置
26を構成する。この中性点接地抵抗装置26はケーブ
ル27を介して変圧器28の中性点ブッシング28aに
接続されて変電所内に設置される。29は中性点接地抵
抗装置26から引き出されたアース線である。
次に動作について説明すると、今、変圧器28の中性点
ブッシング28aがらケーブル27を経て中性点接地抵
抗装置26を構成する各抵抗器2】に電流が流れた場合
、抵抗体12を形成する抵抗素体12aからはその電流
分に応じた熱が発生する。
この熱によって断熱材16と側板13とによって包囲さ
れている抵抗体12内の空気は、前記抵抗素体12aか
ら発生しjコ熱によって急激に加熱されることとなるが
、抵抗体12外側の空気層Yはほとんと温度上昇しない
。これは、抵抗体12内の空気層Xと抵抗体12の外側
の空気層Yとが、前記断熱材16と側板13とに遮られ
てはと凡と交流するに従って前記抵抗体12内の加熱さ
れた空気Xは断熱材16を透過したり、断熱材16の垂
下端とケース11底面との間の空間から徐々に抵抗体1
2外側の空気層Yに移動して伝熱され、タンク23内に
充填されjこS FaガスGを熱分解することのない温
度でケース11の表面から前記タンク23内を通って大
気中に熱放散される。従って、抵抗素体12.、の通電
中に生ずる抵抗素体12aからの熱は、一旦断熱材16
と側板13とによって包囲されIコ抵抗体12内に封じ
込められることとなるが、ケースll内が全体的に抵抗
素体12aの発熱によって温度上昇する訳でなく、内圧
が大きくなることはない。
この点について、本発明の抵抗装置、即ち、抵抗体12
を断熱材16で包囲したものと、断熱材で全く包囲され
ていないものとを、それぞれ実規模大モデルを使って通
電試験を行った試験結果を第9図に示す抵抗体温度−内
圧特性図表によって説明する。尚、抵抗体にはそれぞれ
400Aの電流を15秒間、1回連続通電させて試験を
行っtこ。
第9図の図表から判明するように、抵抗体を断熱材で包
囲しない場合は、抵抗素体の温度(実線で示す)θは通
電が終了すると、時間の経過に従って急速に低下する。
内圧(2点鋼線で示す)Pも通電終了直後が最高に上昇
し、以後時間経過に伴って減少する。これはケースが密
閉構造となっているため、空気が抵抗素体の温度−上昇
に伴いケース内の空気の温度(1点鎖線で示す)(イ)
が上昇して急激に膨張するからである。
これに対して、本発明は抵抗体12が空気層Xを介して
断熱何重6により包囲されているので、抵抗素体12a
の温度(実線で示す)θ1は断熱材】6で包囲されてい
ないものに比べて温度の降下はやや遅い。これは抵抗素
体12aの発熱により抵抗体12内の空気が加熱される
が、この加熱された空気が断熱材16によって抵抗体1
2内に一時的に封じ込められるからである。この結果、
抵抗体12外側の空気層Yの温度(第9図(ロ)参照、
1点鎖線で示す)は前記断熱材16の1r在によって実
質的に上昇することはなく、従って、ケース11内は局
部的な高温個所が存在するにもかかわらず、全体的には
温度り昇の傾向がみられず、ケースll内の圧力(2点
鎖線で示す)Plはほとんど上昇することはない。従っ
て、ケース11は圧力P1により損傷を受けることはな
い。
次に、抵抗器21は尖鋭な突出部にシールドリング22
が取付けであるので、尖鋭な突出部が存在することによ
って通電時に生ずる不平等電界を補償することができる
ため、タンク23内のSF。
ガスが劣化、汚損する虞れがないので、雷サージ侵入時
の絶縁強度を上昇させることが可能となる。
尚、断熱材16はその垂下端面をケース11底面との間
に小空間を保って抵抗体21に被覆する代りに、断熱材
16をケース11の底面に垂下した状態で被せるように
してもよく、又、断熱材16の内側面にアルミニュウム
等の金属板を介在させて断熱材16の腰を強くして断熱
材が抵抗素体12+Lと接触するのを防止したり、更に
、金属板を介在させた断熱材の止着は、断熱材の外側か
らひも等を巻回して断熱材が抵抗体12がら離脱するの
を防止するようにしたものでも本発明は成立するもので
ある。
以上説明したように、本発明はグリッド状に曲成した抵
抗素体を上下方向に絶縁支持棒を介して複数段に積層配
置して抵抗体を形成し、この抵抗体を耐熱性に優れた断
熱材により包囲し、前記断熱材で包囲された抵抗体を断
熱材の内側と外側とに空気層を介在させてシールドケー
ス内に気密に収納設置して封入形抵抗装置を得るように
したもので、次に示すような効果を奏する。
(1)本発明は抵抗体を′、耐熱性に優れた断熱材で包
囲して密閉構造のシールドケース内に空気層を介在させ
て収納設置されているので、通電時、抵抗素体の発熱に
より抵抗体内の空気が加熱されても、この加熱空気は断
熱材に遮られて抵抗体内に一時的に封し込める構造とな
っているtコめ、断熱材の外側の空気が加熱されること
はほとんどないので、ケース内の圧力が異常に上昇して
ケースを損傷させるということはない。
(2)又、抵抗素体の発熱により加熱された空気は断熱
材を透過して徐々に断熱材の外側の空気層に移動し、こ
の空気層を媒体としてシールドケースの表面から常温に
近い温度で放散されるので、本装置を収容する中性点接
地抵抗装置のタンク内に充填されているSF、ガスは、
熱によって分解されることがないので、絶縁機能を長期
に亘り維持することが可能となる。
(3)更に、本発明は抵抗体を収納したケース内は従来
のSF、カスを封入したものではなく、空気が存n;シ
ているだけであるので、従来のようにSF。
ガスが熱分解され、その分解ガスによって抵抗体あるい
は断熱材が劣化損傷することは全くなく、従って、抵抗
器を長期に亘り安全な状態で使用することができる。
(4)又、抵抗器の組立ては、グリッド状に曲成された
抵抗素体を絶縁支持棒の間に挾持させて抵抗体を形成し
たあと、この抵抗体を断熱材で包囲してシールドケース
に気密に収納設置すればよいので、簡単な構造で容易に
組立でることができる。
(5)更に、本発明は抵抗体を断熱材で包囲しているの
で、抵抗体への通電時、抵抗素体からの熱を一時的に前
記断熱材で包囲した抵抗体内に封じ込めてケース内の空
気が膨張するのを極力抑制してあり、抵抗素体の温度を
比較的高くできるため、抵抗素体は断面積の小さなもの
を使用することができるので、抵抗体を小型化すること
が可能となる。従って、抵抗器自体も小形化でき、この
抵抗器をS Fgガスが充填されtこタック内に段積み
して製作する中性点接地抵抗装置も小形化でき、その据
付面積を縮少することができる利点もある。
以上のように、本発明の封入形抵抗装置は、モの機能を
長期間良好な状態を維持することができ、しかも、小形
軽量に製作することができる等、幾多の優れrコ特長を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の抵抗器を備えた中性点接地抵抗装置の設
置状態を示す概略図、第2図および第3図は従来の抵抗
器を示す横断面図、第4図は本発明の封入形抵抗S装置
を備えた中性点接地抵抗装置の設置状態を示す概略図、
第5図は本発明の抵抗装置を縦断して示す側面図、第6
図は第5図の八−入線における断面図、第7図は抵抗体
の斜視図、第8図は絶縁支持棒の斜視図、第9図は本発
明装置の熱特性と内圧特性とを説明するための説明図で
ある。 1トシールドケース 12・抵抗体 12a 抵抗素体 12b 絶縁支持棒16・断熱材 
21・抵抗器 X、Y・空気層 特許出願人 中部電力株式会社 株式会社愛知電機工作所 第4図 第5図 186図 第7図 9 1!!8図 19図 「 □介−*−帖間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グリッド状に曲成された抵抗素体を上下方向に所要の間
    隔を保って複数段に配置された絶縁支持棒の間にそれぞ
    れ挟装し、前記複数段に配設された抵抗素体を各段毎に
    接続導体により接続して抵抗体を形成し;この抵抗体を
    耐熱性に優れた断熱材で包囲し、前記断熱材で包囲され
    た抵抗体を、断熱材の内側と外側とにそれぞれ空気層を
    介在させてシールドケースに気密に収納設置するように
    したことを特徴とする封入形抵抗装置。
JP59077071A 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置 Granted JPS60219701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59077071A JPS60219701A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置

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JP59077071A JPS60219701A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置

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JPS60219701A true JPS60219701A (ja) 1985-11-02
JPH023521B2 JPH023521B2 (ja) 1990-01-24

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JP59077071A Granted JPS60219701A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576005U (ja) * 1992-03-16 1993-10-15 株式会社赤司電機器製作所 発電機負荷試験装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576005U (ja) * 1992-03-16 1993-10-15 株式会社赤司電機器製作所 発電機負荷試験装置

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JPH023521B2 (ja) 1990-01-24

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