JPH023521B2 - - Google Patents

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JPH023521B2
JPH023521B2 JP59077071A JP7707184A JPH023521B2 JP H023521 B2 JPH023521 B2 JP H023521B2 JP 59077071 A JP59077071 A JP 59077071A JP 7707184 A JP7707184 A JP 7707184A JP H023521 B2 JPH023521 B2 JP H023521B2
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JP
Japan
Prior art keywords
resistor
insulating material
heat insulating
case
heat
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59077071A
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English (en)
Other versions
JPS60219701A (ja
Inventor
Yuzuru Jogo
Sadanori Neo
Toshiro Kamya
Junichi Yano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
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Publication date
Application filed by Chubu Electric Power Co Inc filed Critical Chubu Electric Power Co Inc
Priority to JP59077071A priority Critical patent/JPS60219701A/ja
Publication of JPS60219701A publication Critical patent/JPS60219701A/ja
Publication of JPH023521B2 publication Critical patent/JPH023521B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C3/00Non-adjustable metal resistors made of wire or ribbon, e.g. coiled, woven or formed as grids
    • H01C3/10Non-adjustable metal resistors made of wire or ribbon, e.g. coiled, woven or formed as grids the resistive element having zig-zag or sinusoidal configuration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変圧器巻線の中性点を抵抗器を介して
接地する電力用の中性点接地抵抗装置に使用する
封入形抵抗装置に関するもので、その目的は封入
形抵抗装置の小型化および安全性の向上をはかる
ことにある。一般に送電系統においては、一線地
絡時の異常電圧抑制および地絡継電器の要素の検
出、あるいは通信線への誘導障害を防止するうえ
から中性点接地方式が広く採用されており、この
方式の実例としては、第1図に示すように、例え
ば、中性点接地抵抗装置1が、送電系統の中継地
点となる変電所内において、変圧器2の中性点ブ
ツシング2aに接続接地されている。前記中性点
接地抵抗装置1はケース3内に抵抗素体aをグリ
ツド状に配置した複数台の抵抗4からなり、その
設置は変圧器2の横に立設した保護柵5内に、複
数台の抵抗器4を直列接続させて据付けられてい
る。尚、6は抵抗器4据付用の絶縁碍子である。
然るに、前記各抵抗器4は通常気中絶縁方式を
採用している関係上大形化し、又、据付けに当つ
ては大部分が横1列の状態で設置されているの
で、据付面積が広くなると共に、安全性に問題が
あつた。一方、近年ガス絶縁機器にみられるよう
に、変電機器は絶縁材として六フツ化イオウガス
(以下SF6ガスという)を使用して機器の小形軽
量化がはかられており、中性点接地抵抗装置1に
使用する低抗器4においても同様である。例え
ば、第2図に示すように、SF6ガスGを封入した
ケース3内に抵抗素体aを収納したり、又、第3
図のように、抵抗素体a間に無機質・板状の絶縁
スペーサ7を介して設けた抵抗素体aを、SF6
スGを封入したケース3に収納したものがある。
そして、各抵抗素体aはケース3内においてそれ
ぞれ多段状に積層されている。しかし、前者は抵
抗素体aに電流が流れると、抵抗電流分又は電力
量に応じた熱がそのまま抵抗素体aから放散され
るので、抵抗素体aやケース3は耐熱性に優れた
ものを必要し、又、SF6ガスは抵抗素体aからの
熱で分解されてフツ化水素ガス等の分解ガスが発
生し、これがケース3内に蓄積される結果、抵抗
素体aへの通電容量が制限を受けることがあつ
た。この欠点は抵抗器4自体を大きくすれば問題
はないが、これでは中性点接地抵抗装置1が大型
化すると共に、広い接地面積が必要となる。又、
後者は絶縁スペーサ7によつて抵抗素体aに電流
が流れたときに生ずる電磁機械力によつて抵抗素
体a同士が接触するのを防止できるので、抵抗素
体a間の間隔を狭まくして抵抗器4の小型化をは
かることができるが、抵抗器4の組立に際して
は、抵抗素体aを絶縁スペーサ7や連結部材8に
固定しながら組立てなければならないので、製作
に多くの手間と時間を要していた。又、抵抗素体
aの発熱によりSF6ガスGが分解され、こ分解ガ
スによつて絶縁スペーサ7を劣化損傷させる虞れ
があり、このため、長年月の間に抵抗器4として
の機能が低下したり、その寿命を短縮させる等の
虞れがあつた。
本発明は前記の欠点を解消し、抵抗素体を複数
段にわたりグリツド状に配設して形成した抵抗体
を耐熱および断熱機能に優れた断熱材料により包
囲し、この抵抗体をシールドケース内に密閉内蔵
させて、抵抗体からの熱によりSF6ガスの分解ガ
スが発生するのを防止するようにした中性点接地
抵抗装置に使用する封入抵抗装置を提供するもの
で、以下本発明の実施例を第4図乃至第9図によ
り説明すると、11は金属板を四角形状に成形加
工した抵抗体収納用のシールドケース(以下ケー
スという)で、12はケース11内に収納設置し
た抵抗体、そして、前記抵抗体12は第5図およ
び第6図に示すように、フエライト系特殊鋼等よ
りなる板体をグリツド状に曲成した抵抗素体12
aと、この抵抗素体12aを挟持する絶縁支持棒
12bとが主体となり、前記絶縁支持棒12bは
耐熱性に優れた磁器材料によつて棒状に形成さ
れ、その外周面の上、下部には第8図に示すよう
に、抵抗素体12aの幅方向の端部を嵌合するた
めの凹溝12b1が絶縁支持棒12bの長さ方向と
直交して必要数形成されている。前記抵抗体12
の組立てに当つては、始めに最下段に位置する絶
縁支持棒12bを凹溝12b1が上向きとなるよう
に2本平行に並べて、グリツド状に曲成された抵
抗素体12aの幅方向の下端をそれぞれ凹溝12
b1に嵌合させて第6図のように配置する。続い
て、前記抵抗素体12aの上側に第2段目の絶縁
支持棒12bを、最下段の絶縁支持棒12bの位
置に載せて、前記同様、抵抗素体12aの幅方向
の上端を第2段目の絶縁支持棒12bの下側に設
けた凹溝12b1に嵌合させる。このため、グリツ
ド状の抵抗素体12aは最下段と2段目との絶縁
支持棒12b,12b間にそれぞれ凹溝12b1
利用して挟持される。以下同様にして抵抗素体1
2aと絶縁支持棒12bとを交互に必要段数積み
重ねる。抵抗素体12aの積層後、金属板を偏平
な箱状に成形加工した側板13をそれぞれ低面を
絶縁支持棒12bの両端部に押しあてて、前記絶
縁支持棒12bの端部に取り付けられた支持ボル
ト12b2を側板13の外側に貫通させ、前記支持
ボルト12b2の側板13からの突出部分にナツト
14を堅締螺着することにより、第5図に示す如
く、抵抗素体12aを復数段にわたり絶縁支持棒
12bを介して積層させて抵抗体12を構成する
ものである。そして、各段の抵抗素体12aは、
板状の接続導体15によつて直列に接続される。
16は断熱材で、この断熱材16を側板13の上
端部を利用して前記側板13の存在しない抵抗体
12の上面と前、後面とに第7図に示す如く、垂
下端面を少し浮き上がらせた状態で被せる。この
断熱材16は耐熱性に優れたグラスウールとかセ
ラミツクフアイバー質等からなる断熱材料を毛布
ように織つて形成されており、この断熱材16を
抵抗体12に必要枚数被せたあとは、側板13の
上端部において、断熱材16の上部を大径な平ワ
ツシヤ等により押え、この平ワツシヤをボルト、
ナツト等の固定具17にて止着することによつ
て、前記断熱材16が抵抗体12から離脱するの
を阻止する。尚、断熱材16の垂下部分も、必要
に応じて固定具17によつて側板13に固定する
ようにしてもよい。又、前記固定はクリツプ等の
挟着具であつてもよい。18,19は抵抗体12
の入力端と出力端とにそれぞれ接続した端子板
で、これら端子板18,19は第7図のように、
断熱材16を貫通して抵抗体12の外側に突出さ
れている。断熱材16を被着した抵抗体12はケ
ース11内に収納され、側板13はケース11に
ボルトにて強固に取付けてから端子板18,19
をケース11に設けた碍子20の導電部と接続す
る。このあとケース11をカバー11aにより密
封して抵抗器21を構成する。22は抵抗器21
の上、下部に既存のパイプを周設して形成したシ
ールドリング、23は前記抵抗器21を必要断数
積層して収容するタンクで、抵抗器21はそれぞ
れ絶縁碍子24を介して積み重ね設置される。こ
の際、各抵抗器21は互いに碍子20側を向い合
せてタンク23内に積層固定し、この碍子20に
取付けた導出端子25同士を接続導体25aにて
接続してタンク23内の各抵抗器21を直列に接
続させる。このあと、タンク23内に絶縁用の
SF6ガスGを封入することにより電力用の中性点
接地抵抗装置26を構成する。この中性点接地抵
抗装置26はケーブル27を介して変圧器28の
中性点ブツシング28aに接続されて変電所内に
設置される。29は中性点接地抵抗装置26から
引き出されたアース線である。
次に動作について説明すると、今、変圧器28
の中性点ブツシング28aからケーブル27を経
て中性点接地抵抗装置26を構成する各抵抗器2
1に電流が流れた場合、抵抗体12を形成する抵
抗素体12aからはその電流分に応じた熱が発生
する。この熱によつて断熱材16と側板13とに
よつて包囲されている抵抗体12内の空気は、前
記抵抗素体12aから発生した熱によつて急激に
加熱されることとなるが、抵抗体12外側の空気
層Yはほとんど温度上昇しない。これは、抵抗体
12内の空気層Xと抵抗体12の外側の空気層Y
とが、前記断熱材16と側板13とに遮られてほ
とんど交流することがないためである。しかし、
時間が経過するに従つて前記抵抗体12内の加熱
された空気Xは断熱材16を透過したり、断熱材
16の垂下端とケース11底面との間の空間から
徐々に抵抗体12外側の空気層Yに移動して伝熱
され、タンク23内に充填されたSF6ガスGを熱
分解することのない温度でケース11の表面から
前記タンク23内を通つて大気中に熱放散され
る。従つて、抵抗素体12aの通電中に生ずる抵
抗素体12aからの熱は、一旦断熱材16と側板
13とによつて包囲された抵抗体12内に封じ込
められることとなるが、ケース11内が全体的に
抵抗素体12aの発熱によつて温度上昇する訳で
なく、内圧が大きくなることはない。
この点について、本発明の抵抗装置、即ち、抵
抗体12を断熱材16で包囲したものと、断熱材
で全く包囲されていないものとを、それぞれ実規
模大モデルを使つて通電試験を行つた試験結果を
第9図に示す抵抗体温度−内圧特性図表によつて
説明する。尚、抵抗体にはそれぞれ400Aの電流
を15秒間、1回連続通電させて試験を行つた。
第9図の図表から判明するように、抵抗体を断
熱材で包囲しない場合は、抵抗素体の温度(実線
で示す)θは通電が終了すると、時間経過に従つ
て急速に低下する。内圧(2点鎖線で示す)Pも
通電終了直後が最高に上昇し、以後時間経過に伴
つて減少する。これはケースが密閉構造となつて
いるため、空気が抵抗素体温度上昇に伴いケース
内の空気の温度(1点鎖線で示す)イが上昇して
急激に膨張するからである。
これ対して、本発明は抵坑体12が空気層Xを
介して断熱材16により包囲されているので、抵
抗素体12aの温度(実線で示す)θ1は断熱材1
6で包囲されていないものに比べて温度の降下は
やや遅い。これは抵抗素体12aの発熱により抵
抗体12内の空気が加熱されるが、この加熱され
た空気が断熱材16によつて抵抗体12内に一時
的に封じ込められるからである。この結果、抵抗
体12外側の空気層Yの温度(第9図ロ参照、1
点鎖線で示す)は前記断熱材16の存在によつて
実質的に上昇することはなく、従つて、ケース1
1内は局部的な高温個所が存在するにもかかわら
ず、全体的には温度上昇の傾向がみられず、ケー
ス11内圧力(2点鎖線で示す)P1はほとんど
上昇することはない。従つて、ケース11は圧力
P1により損傷を受けることはない。
次に、抵抗器21は尖鋭な突出部にシールドリ
ング22が取付けてあるので、尖鋭な突出部が存
在することによつて通電時に生ずる不平等電界を
補償することができるため、タンク23内のSF6
ガスが劣化、汚損する虞れがないので、雷サージ
侵入時の絶縁強度を上昇させることが可能とな
る。
尚、断熱材16はその垂下端面をケース11底
面との間に小空間を保つて抵抗体21に被覆する
代りに、断熱材16をケース11の底面に垂下し
た状態で被せるようにしてもよく、又、断熱材1
6の内側面にアルミニユウム等の金属板を介在さ
せて断熱材16の腰を強くして断熱材が抵抗素体
12aと接触するのを防止したり、更に、金属板
を介在させた断熱材の止着は、断熱材の外側から
ひも等を巻回して断熱材が抵抗体12から離脱す
るのを防止するようにしたものでも本発明は成立
するものである。
以上説明したように、本発明はグリツド状に曲
成した抵抗素体を上下方向に絶縁支持棒を介して
複数段に積層配置して抵抗体を形成し、この抵抗
体を耐熱性に優れた断熱材により包囲し、前記断
熱材で包囲された抵抗体を断熱材の内側と外側と
に空気層を介在させてシールドケース内に気密に
収納設置して封入形抵抗装置を得るようにしたも
ので、次に示すような効果を奏する。
(1) 本発明は抵抗体を、耐熱性に優れた断熱材で
包囲して密閉構造のシールドケース内に空気層
を介在させて収納設置されているので、通電
時、抵抗素体の発熱により抵抗体内の空気が加
熱されても、この加熱空気は断熱材に遮られて
抵抗体内に一時的に封じ込める構造となつてい
るため、断熱材の外側の空気が加熱されること
はほとんどないので、ケース内の圧力が異常に
上昇してケースを損傷させるということはな
い。
(2) 又、抵抗素体の発熱により加熱された空気は
断熱材を透過して徐々に断熱材の外側の空気層
に移動し、この空気層を媒体としてシールドケ
ースの表面から常温に近い温度で放散されるの
で、本装置を収容する中性点接地抵抗装置のタ
ンク内に充填されているSF6ガスは、熱によつ
て分解されることがないので、絶縁機能を長期
に亘り維持することが可能となる。
(3) 更に、本発明は抵抗体を収納したケース内は
従来のSF6ガスを封入したものではなく、空気
が存在しているだけであるので、従来のように
SF6ガスが熱分解され、その分解ガスによつて
抵抗体あるいは断熱材が劣化損傷することは全
くなく、従つて、抵抗器を長期に亘り安全な状
態で使用することができる。
(4) 又、抵抗器の組立ては、グリツト状に曲成さ
れた抵抗素体を絶縁支持棒の間に挟持させて抵
抗体を形成したあと、この抵抗体を断熱材で包
囲してシールドケースに気密に収納設置すれば
よいので、簡単な構造で容易に組立でることが
できる。
(5) 更に、本発明は抵抗体を断熱材で包囲してい
るので、抵抗体への通電時、抵抗素体からの熱
を一時的に前気断熱材で包囲した抵抗体内に封
じ込めてケース内の空気が膨張するのを極力抑
制してあり、抵抗素体の温度を比較的高くでき
るため、抵抗素体は断面積の小さなものを使用
することができるので、抵抗体を小型化するこ
とが可能となる。従つて、抵抗器自体も小形化
でき、この抵抗器をSF6ガスが充填されたタン
ク内に段積みして製作する中性点接地抵抗装置
も小形化でき、その据付面積を縮少することが
できる利点もある。
以上のように、本発明の封入形抵抗装置は、そ
の機能を長期間良好な状態を維持することがで
き、しかも、小形軽量に製作することができる
等、幾多の優れた特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の抵抗器を備えた中性点接地抵抗
装置の設置状態を示す概略図、第2図および第3
図は従来の抵抗器を示す横断面図、第4図は本発
明の封入形抵抗装置を備えた中性点接地抵抗装置
の設置状態を示す概略図、第5図は本発明の抵抗
装置を縦断して示す側面図、第6図は第5図のA
−A線における断面図、第7図は抵抗体の斜視
図、第8図は絶縁支持棒の斜視図、第9図は本発
明装置の熱特性と内圧特性とを説明するための説
明図である。 11……シールドケース、12……抵抗体、1
2a……抵抗素体、12b……絶縁支持棒、16
……断熱材、21……抵抗器、X,Y……空気
層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 グリツド状に曲成された抵抗素体を上下方向
    に所要の間隔を保つて複数段に配置された絶縁支
    持棒の間にそれぞれ挟装し、前記複数段に配設さ
    れた抵抗素体を各段毎に接続導体により接続して
    抵抗体を形成し、この抵抗体を耐熱性に優れた断
    熱材で包囲し、前記断熱材で包囲された抵抗体
    を、断熱材の内側と外側とにそれぞれ空気層を介
    在させてシールドケースに気密に収納設置するよ
    うにしたことを特徴とする封入形抵抗装置。
JP59077071A 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置 Granted JPS60219701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59077071A JPS60219701A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59077071A JPS60219701A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置

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JPS60219701A JPS60219701A (ja) 1985-11-02
JPH023521B2 true JPH023521B2 (ja) 1990-01-24

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JP59077071A Granted JPS60219701A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 封入形抵抗装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0576005U (ja) * 1992-03-16 1993-10-15 株式会社赤司電機器製作所 発電機負荷試験装置

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JPS60219701A (ja) 1985-11-02

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