JPS6021938B2 - セラミツク製品の製造方法 - Google Patents

セラミツク製品の製造方法

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JPS6021938B2
JPS6021938B2 JP51034415A JP3441576A JPS6021938B2 JP S6021938 B2 JPS6021938 B2 JP S6021938B2 JP 51034415 A JP51034415 A JP 51034415A JP 3441576 A JP3441576 A JP 3441576A JP S6021938 B2 JPS6021938 B2 JP S6021938B2
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resin
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勝利 西田
真人 阪井
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセラミック製品の製造方法、特にセラミック材
料に混合される樹脂の改良に関する。
セラミック製品は一般にセラミック材料と樹脂を混合し
、成形、脱脂、焼成することにより製造される。この場
合、セラミック材料と混合される樹脂は後工程である脱
脂工程と重要な関係をもつ。即ち樹脂の選択を誤まると
、十分に脱脂されなかったり、急激に脱脂されて成形体
に欠陥を生ずる等の悪影響を及ぼす。この樹脂の選択に
伴なう脱脂性に与える影響は、樹脂量を多量に必要とす
る場合、たとえば押出成形、射出成形などの成形手段を
用いる場合、あるいは成形体が大きい場合、さらには成
形体の形状が薄い部分と厚い部分からなる場合、セラミ
ック材料の充填性の悪い場合などにおいて特に問題とな
る。本発明はこの問題を解決すべくなされたもので新規
組成の樹脂を用いたセラミック製品の製造方法を開示す
るものである。
本発明に用いられる樹脂の特徴は、一定の間ある程度の
脱脂度でゆるやかに脱脂される第1の樹脂と、この樹脂
より比較的低温度で脱脂される第2の樹脂とを組み合わ
せて用いる点にある。
具体的にこれらの樹脂を規定すれば次のとおりである。
第1の樹脂は樹脂量20肌gを2℃/分の昇温下熱天秤
で重量変化を調べた場合、減量10〜50%温度180
〜380qoの領域内での任意の4000の温度範囲の
減量が0〜30%であるような樹脂である。
第2の樹脂は前記第1の樹脂が50%減量する温度です
でに80%以上減量している樹脂である。第1図は樹脂
の重量減量−温度の関係を示す図で、減量10〜50%
、温度180〜聡oooの領域は斜線で示されている。
曲線1はポリスチレンの減量曲線、2はポリエチレンの
減量曲線である。第2図も重量減量−温度の関係を示す
図で、曲線3はエチレン酢酸ビニル共重合体の減量曲線
、斜線部は前記第1図斜線領域のさらに好ましい態様を
示すものである。本発明において、前記第1の樹脂及び
第2の樹脂が組合わせ使用される理由を第1の樹脂とし
て第2図3に示されるエチレン酢酸ビニル共重合体及び
第2の樹脂として第1図1に示されるポリスチレンを組
合わせた例について説明する。
ポリスチレンはセラミックの成形に使用されることの多
い樹脂であるが、セラミック材料の充填性の悪い場合、
樹脂を多量に必要とする場合などには必ずしも脱脂され
易いものとは言えず、いよいよ脱脂が不充分となる。脱
脂が不充分となる理由は成形体中の樹脂自体による妨害
、セラミック粒子による妨害などが推測されるが、いず
れにしても、他の樹脂の手助けによってポリスチレンが
十分に脱脂されるようにすることが可能となれば好まし
い結果が得られる。エチレン酢酸ビニル共重合体はこの
脱脂の手助けのために極めて重要な働きをする。即ち、
ポリスチレンの大部分が脱脂されるまで、エチレン酢酸
ビニル共重合体は比較的少量ずつ脱脂される。このエチ
レン酢酸ビニル共重合体の脱脂につれてポリスチレンが
妨害を受けずに次々と脱脂されていくものと考えられる
。ポリスチレンに対するエチレン酢酸ビニル共重合体の
働きをなす樹脂、即ち第1の樹脂は、前述のとおり第1
図斜線部における減量曲線によって規定され得る。
第1図斜線部の温度及び減量に関する限定は次の理由に
よる。即ち、あまり低温又は高温では第1の樹脂がゆっ
くりと脱脂されても、第2の樹脂の脱脂の手助けとはな
らない。また第1の樹脂があまり低い減量レベルでゆっ
くりと脱脂されても第2の樹脂の手助けとならない。さ
らに第1の樹脂があまり高い減量レベルでゆっくりと脱
脂されても第2の樹脂の脱脂の手助けとならない。さら
に第1の樹脂があまり高い減量レベルでゆっくりと脱脂
されても第2の樹脂の脱脂の手助けとならない。第1図
の斜線部における第1の樹脂の減量曲線は、前述したご
と〈任意の40℃の温度範囲における減量によって規定
され、その値は0〜30%である。この限定は30%を
越える減量が「ゆっくりとした脱脂」を生ずるとは言え
ないためである。第2図の斜線領域は前述のとおり第1
図の斜線領域の更に好ましい態様である。
Aは減量40%温度230qo、Bは減量50%温度3
00午○、Cは減量50%温度35000、Dは減量1
0%温度230℃、Bは減量10%温度280qo、F
は減量20%温度350℃の点である。このA−B一C
−D−E−Fで囲まれた領域は第1図斜線部に比べ温度
及び重量減量ともに狭くなっている。即ち第1の樹脂の
効果を発揮するに有利な温度領域は脱脂作業及び組み合
わされる樹脂の脱脂特性の点からも考慮される。この点
で230ご○〜350℃は好ましい。重量減量について
はA−B及びE−Fによって規定される部分が注目され
るであろう。A−Bによる規定は第1の樹脂としては比
較的低温における重量減量が低い方が好ましいことを示
すものであり、E−Fによる規定は比較的高温における
重量減量があまり低すぎるのは好ましくないことを示す
ものである。これらの理由は、第2の樹脂との関係から
導き出されるもので、一般に第2の樹脂として選ばれる
樹脂の重量減量が低温側で低く高温側で高いためである
。また他の理由としては、第1の樹脂自体が一般的に重
量減量が低温側で低く、高温で高いためである。第1の
樹脂の全樹脂量に対する割合は、容量比で10〜85%
であることが望ましい。
更に好ましくは20〜60%である。第1の樹脂の量が
あまり少くてはその効果が発揮されにくくなり、逆にあ
まり多すぎては第2の樹脂の特性との関係で、脱脂特性
自体の改善に必ずしも結びつかない。第1の樹脂として
特に推奨される樹脂はエチレン酢酸ビニル共重合体であ
る。
第2図3に示される特性曲線に明らかなように、この樹
脂は昇温につれてはじめ、ゆっくり脱脂され、やがてさ
らにゆっくりと脱脂される。そして、ある程度の高温に
なると早く脱脂される。このような特性は本発明の意図
するところに合致する。エチレン酢酸ビニル共重合体は
酢酸ビニル含有量及び重合度の異なるものが種々あるが
、これらの相異は本発明と関係を有する。
即ち、酢酸ビニル含有量が多くなるにしたがい本発明に
従って組合わされるセラミック一樹脂組成物の脱脂完了
温度が低温側へ移行する。この点で本発明においては酢
酸ビニル含有量は15〜4の重量%であると望ましい。
また、重合度はセラミック一樹脂組成物の流動性を左右
し、重合度が低くなるにつれ流動性が増す。この点で、
本発明においては、エチレン酢酸ビニルの重合度は50
00〜50000が望ましい。またエチレン酢酸ビニル
は接着性が良好であるため、セラミック材料の結合に有
効な働きをする。第2の必須樹脂としてはたとえばポリ
スチレン、ポリプロピレン、アタクチツクポリプロピレ
ン、ポリメタアクルレート、パラフィンなどが挙げられ
る。これらの樹脂は昇温に応じて脱脂されるものであり
、第2の樹脂の存在により十分に脱脂され得る。前記第
1及び第2の必須樹脂のほかに付加的な樹脂として、た
とえばポリエチレンのような次の特性を有する樹脂が使
用できる。
即ち、樹脂量200夕を200/分の昇温下熱天秤で重
量変化を調べた場合、重量減量10〜50%の範囲にお
いては第1の必須樹脂より高温で第1の必須樹脂と同一
重量減量に達する樹脂である。この種の樹脂は、使用さ
れるセラミック材料を性状によって必要に応じて使用し
得る。即ちセラミック材料の性状によって比較的高温に
おいて脱脂され易い樹脂を用いることが好ましい場合が
あるし、また成形性の点からこのような樹脂を用いると
良い場合も有る。この付加的樹脂は第2の必須樹脂と置
換して用いられるべきであるが、第2の必須樹脂の全量
を置換することは許されない。好ましくは第2の必須樹
脂の10〜5の重量%の範囲に止めた方が良い。本発明
方法は射出成形や押出成形などの成形手段を用いるとき
に特に有効な方法である。これらの成形手段は樹脂量を
比較的多く必要とするため脱脂されにくいことが多い。
この点で本発明方法は適当である。なお、可塑剤や離型
剤の使用は本発明の効果を損なわない限り許される。
実施例 1 フイツシヤーサブシープサイザー(Fisher−S血
−Sieve−Sizer)粒度(FSSS粒度)1.
2仏、タップ充填密度1.25タr/地のアルミナ系セ
ラミック粉末10坤容量部に対し、エチレン酢酸ビニル
共重合体5舷容量部、ポリスチレン40容量部を190
℃に加熱しつつ濠糠した。
これを180o0、1000k9/均にて射出成形して
6仇奴x6仇帆×1比肋の板を得た。次いでこの板を炉
中にて400q0まで3℃/分の割合で昇溢し、脱脂を
行った。次いで得られた成形体の重量を調査したところ
、十分に脱脂されていることが分った。また成形体に亀
裂、穴、その他の欠陥は見出せず、良好な成形体が得ら
れていることが分った。次に、この成形体を160ぴ0
で燐結したところ良好なアルミナ嬢結体が得られた。実
施例 21重量%のマグネシアを添加した窒化珪素粉末
を用いて、FSSS粒度0.&、タップ充填密度0.8
0タr/塊の窒化珪素粉末を調製した。
この窒化珪素粉末10舷容量部に対し、ポリメタアクリ
レ−ト40容量部、エチレン酢酸ビニル共重合体6庇容
量部を180℃に加熱しつつ混練した。これを190o
0800k9/地の条件で射出成形し、10仇岬×30
凧×2仇舷の角綾を得た。次いで段階的に500℃まで
加熱して脱脂したところ、十分に脱脂されており、また
得られた成形体も良好なものであった。次にこの成形体
を1750℃でホットプレスしたところ密度3.23夕
/ccの良好な窒化珪素暁給体が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は加熱による樹脂の重量減量と温度と
の関係を示す図である。 1……ポリスチレンの特性曲線、2……ポリエチレンの
特性曲線、3・・・・・・ヱチレン酢酸ピニル共重合体
の特性曲線。 努′図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2種の必須樹脂を含む樹脂とセラミツク材料とを混
    合し、成形、脱脂、焼成するセラミツク製品の製造方法
    において、前記必須樹脂の第1種は、樹脂量200mg
    を2℃/分の昇温下熱天秤で重量変化を調べた場合、減
    量10〜50%温度180〜380℃の領域内での任意
    の40℃の温度範囲の減量が0〜30%であるような樹
    脂であり、前記必須樹脂の第2種は前記第1種必須樹脂
    が50%減量する温度ですでに80%以上減量している
    樹脂であることを特徴とするセラミツク製品の製造方法
    。 2 特許請求の範囲第1項において、第1種の必須樹脂
    が、樹脂量200mgを2℃/分の昇温下熱天秤で重量
    変化を調べた第2図に示す重量減量−温度特性図におい
    て、A(減量40%,温度230℃)、B(減量50%
    ,温度300℃)、C(減量50%,温度350℃)、
    D(減量10%,温度230℃)、E(減量10%,温
    度280℃)、F(減量20%,温度350℃)により
    かこまれた領域内での任意の40℃の温度範囲の減量が
    0〜30%であるような樹脂であることを特徴とするセ
    ラミツク製品の製造方法。 3 特許請求の範囲第1項及び第2項のいずれかにおい
    て第1種の必須樹脂量が全樹脂量の10〜85容量%で
    あることを特徴とするセラミツク製品の製造方法。 4 特許請求の範囲第2項及び第3項のいずれかにおい
    て第1種の必須樹脂がエチレン酢酸ビニル共重合体であ
    ることを特徴とするセラミツク製品の製造方法。 5 特許請求の範囲第4項において、エチレン酢酸ビニ
    ル共重合体の酢酸ビニル含有量が15〜40重量%であ
    ることを特徴とするセラミツク製品の製造方法。 6 特許請求の範囲第4項及び第5項のいずれかにおい
    てエチレン酢酸ビニル共重合体の重量度が5000〜5
    0000であることを特徴とするセラミツク製品の製造
    方法。 7 特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかにおい
    て第2種の必須樹脂がポリスチレン、ポリプロピレン、
    アタクチツクポリプロピレン、ポリメタアクルレート、
    パラフインより選ばれた1又は2以上の樹脂であること
    を特徴とするセラミツク製品の製造方法。 8 特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかにおい
    て必須樹脂に付加的樹脂として、樹脂量200mgを2
    ℃/分の昇温下熱天秤で重量変化を調べた場合、重量減
    量10〜50%の範囲においては第1種の必須樹脂より
    高温で第1種の必須樹脂と同一重量減量に達する樹脂を
    用いることを特徴とするセラミツク製品の製造方法。 9 特許請求の範囲第8項において、付加的樹脂がポリ
    エチレンであることを特徴とするセラミツク製品の製造
    方法。 10 特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかにお
    いて成形手段が射出成形であるセラミツク製品の製造方
    法。 11 特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかにお
    いて成形手段が押出成形であるセラミツク製品の製造方
    法。
JP51034415A 1976-03-31 1976-03-31 セラミツク製品の製造方法 Expired JPS6021938B2 (ja)

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