JPS60218018A - 掘削機の姿勢検出装置 - Google Patents
掘削機の姿勢検出装置Info
- Publication number
- JPS60218018A JPS60218018A JP7545384A JP7545384A JPS60218018A JP S60218018 A JPS60218018 A JP S60218018A JP 7545384 A JP7545384 A JP 7545384A JP 7545384 A JP7545384 A JP 7545384A JP S60218018 A JPS60218018 A JP S60218018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- axis
- excavator
- measured
- datum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C15/00—Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
- G01C15/002—Active optical surveying means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、推進工法やトンネル掘削等に用いる掘削機の
姿勢検出装置１に関する。
姿勢検出装置１に関する。
、従来、上記姿勢検出装置を構成するに、実公昭５７−
２６１６９号公報に示されるように、掘削目標方向に対
する掘削機のピッチ角及び方位角測定のための対レーザ
トランシット用受光器に、一枚の受光素子にダつの電極
を設はレーデビームの受光位置をＶつの電極間に生じる
電圧から検出する円盤状受光器を用いていたのであるが
、この型式の受光器は受光面積が限らゎているために、
レーザビーム集光用のレンズが必要であった。 しかし
、このレンズは大口径のレンズが必要で、かつ、そのレ
ンズが検出精度上、非球面の特殊仕様となるために、製
作コストが大中に増大する問題があった。
２６１６９号公報に示されるように、掘削目標方向に対
する掘削機のピッチ角及び方位角測定のための対レーザ
トランシット用受光器に、一枚の受光素子にダつの電極
を設はレーデビームの受光位置をＶつの電極間に生じる
電圧から検出する円盤状受光器を用いていたのであるが
、この型式の受光器は受光面積が限らゎているために、
レーザビーム集光用のレンズが必要であった。 しかし
、このレンズは大口径のレンズが必要で、かつ、そのレ
ンズが検出精度上、非球面の特殊仕様となるために、製
作コストが大中に増大する問題があった。
′本発明の目的は、合理的な改良で、集光レンズを用い
ずに方位角を測定できるとともに掘削目標方向に対する
位置のズレ量を測定できる掘削機の姿勢検出装置を提供
するもので慶る。
ずに方位角を測定できるとともに掘削目標方向に対する
位置のズレ量を測定できる掘削機の姿勢検出装置を提供
するもので慶る。
本発明による掘削機の姿勢検出装置の特徴構成は、基準
軸線上にレーザビームに対する第１及び第２ハーフミラ
ーを並設し、こｎ、らハーフミラ−からの反射レーザビ
ームを受光する位置に、前記基準軸線に平行な受光面を
有する一軸方向受光位置検出型第１及び第２受光器を、
これらの受光位置検出方向が前記基準軸線に直角になる
ように設け、前記第７及び第２ハーフミラ−からの透過
レーザビームを受光する位置に−、前記基準軸線に直角
な受光面を有する一軸方向受光位置検出型受光器光器を
、前記第１及び第２受光器とけ受光位置検出方向が直角
になるように設けであることにあり、その作用・効果は
次の通りである。
軸線上にレーザビームに対する第１及び第２ハーフミラ
ーを並設し、こｎ、らハーフミラ−からの反射レーザビ
ームを受光する位置に、前記基準軸線に平行な受光面を
有する一軸方向受光位置検出型第１及び第２受光器を、
これらの受光位置検出方向が前記基準軸線に直角になる
ように設け、前記第７及び第２ハーフミラ−からの透過
レーザビームを受光する位置に−、前記基準軸線に直角
な受光面を有する一軸方向受光位置検出型受光器光器を
、前記第１及び第２受光器とけ受光位置検出方向が直角
になるように設けであることにあり、その作用・効果は
次の通りである。
つまり、第２図ないし第３図に示すように１第／、及び
第コ受光器（５）−（６）の一方の受光位置検出結果（
ΔＸｏ）から、掘削目標方向に投光されたレーデビーム
（Ｌ）の光軸（Ｐ）に対する掘削機中心軸線に沿って平
行な掘削機基準軸線（ＰりのＸ軸方向（水平方向）への
変位量（ΔＸｏ）を直接測定し、第３受光器（７）の受
光位置検出結果（ｌＹａ）に測定距離差（ａ−ｃ）の補
正を加えて前記Ｘ軸方向測定変位置（ΔＸｏ）、に対応
する掘削機基準軸線（ＰりのＹ軸方向（垂直方向）への
変位量（ｌＹｏ）を測定すると共に、第７、及び第２受
光器（５）・（６）の測定距離差（ｂ）Ｋ起因した検出
結果の差（ｊＸｂ−ｒＸｏ）から掘削機基準軸線（Ｐり
のビーム光軸（Ｐ）に対する方位角（＃ｘ）を測定する
のである。
第コ受光器（５）−（６）の一方の受光位置検出結果（
ΔＸｏ）から、掘削目標方向に投光されたレーデビーム
（Ｌ）の光軸（Ｐ）に対する掘削機中心軸線に沿って平
行な掘削機基準軸線（ＰりのＸ軸方向（水平方向）への
変位量（ΔＸｏ）を直接測定し、第３受光器（７）の受
光位置検出結果（ｌＹａ）に測定距離差（ａ−ｃ）の補
正を加えて前記Ｘ軸方向測定変位置（ΔＸｏ）、に対応
する掘削機基準軸線（ＰりのＹ軸方向（垂直方向）への
変位量（ｌＹｏ）を測定すると共に、第７、及び第２受
光器（５）・（６）の測定距離差（ｂ）Ｋ起因した検出
結果の差（ｊＸｂ−ｒＸｏ）から掘削機基準軸線（Ｐり
のビーム光軸（Ｐ）に対する方位角（＃ｘ）を測定する
のである。
したがって、掘削機の姿勢検出を、−軸方向についての
み受光位置を検出する型式の受光器（５）−＋ｅｌ ｌ
１７）だけで所定通りに行なうことができて、七りら
一軸方向受光位置検出型受光器の受光面積の拡大は小片
状の受光素子を複数個並膜することにより容易であるこ
とから、従来構成の如きレーデビーム集光用の特殊レン
ズを省くことが可能となり、又、二軸方向について受光
位置を検出する型式に比して個々の受光器の構造が簡単
で安価であることから、全体として、高い検出精度を備
えさせながら製作コストを大巾に低減できた。
み受光位置を検出する型式の受光器（５）−＋ｅｌ ｌ
１７）だけで所定通りに行なうことができて、七りら
一軸方向受光位置検出型受光器の受光面積の拡大は小片
状の受光素子を複数個並膜することにより容易であるこ
とから、従来構成の如きレーデビーム集光用の特殊レン
ズを省くことが可能となり、又、二軸方向について受光
位置を検出する型式に比して個々の受光器の構造が簡単
で安価であることから、全体として、高い検出精度を備
えさせながら製作コストを大巾に低減できた。
次に実施例を図面に基づいて詳述する。
適宜推進装置によりビットから土中に押し込まれる推進
管Ｔｌ）の先端に装備する推進着工法用掘削機（２１に
おいて、その掘削姿勢を検出する装置を構成するに、掘
削機中心軸線に沿って平行なる掘削機基準軸線（Ｐりに
対して直交し、かつ、基準軸線（Ｐりが座標原点を通る
直交ｘ−ｙ座標を仮想配置し、ピットに設置したレーデ
トランシット（３）から推進管（１）内を通して掘削目
標方向に投光されたレーザビーム（１）に対する第１、
及び、第２−１−フミラー（４Ａ） ＋（４Ｂ）を、基
準軸線（Ｐ′）に対して夫々Ｆｊ の傾斜姿勢で基準軸
線（Ｐり方向に距離（ｂ）だけ離して基準軸線（Ｐ′）
上に並設し、それらハーフミラ−（４Ａ） ＋（４Ｂ）
からの反射レーザビーム（Ｌｒ） Ｉ（Ｌり Ｋ対する
第１、及び＊Ｊ受光器１ｆｉ）Ｉｔｌｌｌｌを、それら
の受光面（５ａ）＋（６ａ）が基準軸線ＣＰ′）と平行
となるように、かつ、第１及び第２ハーフミラ−（４Ａ
）、（４Ｂ）からＹ軸方向に大々距離（Ｃ）だけ離れた
反射レーザビーム（Ｌ、）、（Ｌりを受光する位ｗＫ配
設すると共に、第７、及び第・コハーフミラー（４Ａ）
＋（４Ｂ）からの透過レーザビーム（ｔ、、） Ｋ対
する第Ｊ受光器（＋７）を、その受光面（７ａ）が基準
軸線（Ｐつに直角となる姿勢でＩＪ／ハーフミラ−（４
Ａ）から基準軸線（Ｐ′）方−向に距ＩＩＩ （ａ）だ
け離わた透過レーデビーム（Ｌ、）を受光する位置に配
設しである。
管Ｔｌ）の先端に装備する推進着工法用掘削機（２１に
おいて、その掘削姿勢を検出する装置を構成するに、掘
削機中心軸線に沿って平行なる掘削機基準軸線（Ｐりに
対して直交し、かつ、基準軸線（Ｐりが座標原点を通る
直交ｘ−ｙ座標を仮想配置し、ピットに設置したレーデ
トランシット（３）から推進管（１）内を通して掘削目
標方向に投光されたレーザビーム（１）に対する第１、
及び、第２−１−フミラー（４Ａ） ＋（４Ｂ）を、基
準軸線（Ｐ′）に対して夫々Ｆｊ の傾斜姿勢で基準軸
線（Ｐり方向に距離（ｂ）だけ離して基準軸線（Ｐ′）
上に並設し、それらハーフミラ−（４Ａ） ＋（４Ｂ）
からの反射レーザビーム（Ｌｒ） Ｉ（Ｌり Ｋ対する
第１、及び＊Ｊ受光器１ｆｉ）Ｉｔｌｌｌｌを、それら
の受光面（５ａ）＋（６ａ）が基準軸線ＣＰ′）と平行
となるように、かつ、第１及び第２ハーフミラ−（４Ａ
）、（４Ｂ）からＹ軸方向に大々距離（Ｃ）だけ離れた
反射レーザビーム（Ｌ、）、（Ｌりを受光する位ｗＫ配
設すると共に、第７、及び第・コハーフミラー（４Ａ）
＋（４Ｂ）からの透過レーザビーム（ｔ、、） Ｋ対
する第Ｊ受光器（＋７）を、その受光面（７ａ）が基準
軸線（Ｐつに直角となる姿勢でＩＪ／ハーフミラ−（４
Ａ）から基準軸線（Ｐ′）方−向に距ＩＩＩ （ａ）だ
け離わた透過レーデビーム（Ｌ、）を受光する位置に配
設しである。
ｇｇ／ないし第Ｊ受光器（６）シ＋６１−＋７１を構成
するに、Ｘ軸方向に多数の受光素子（８）を並べたＸ軸
方向受光位置検出用素子列（８Ｘｏ）＋（８Ｘｂ）夫々
の複数を、前記受光面（５ａ）＋（６ａ）内で基準軸線
（Ｐり方向に各別に並設し、餉／、及び第２受光器（６
しく６）の夫々を、Ｘ軸方向の一軸方向についてのみ反
射レーザビーム（Ｌｌ）Ｉ（Ｌりの受光位置を検出する
一軸方向受光位置検出！［構成すると共に、Ｙ軸方向に
多数の受光素子＋８１１に並べたＹ軸方向受光位置検出
用素子列（８Ｙ’ａ ）の複数を前記受光面（７ａ）内
でＸ軸方向に並設し、第３受光器（７）をＹ軸方向の一
軸方向についてのみ透過レーデビーム（Ｌ３）の受光位
置を検出する同じく一軸方向受光位首検出型に構成しで
ある。
するに、Ｘ軸方向に多数の受光素子（８）を並べたＸ軸
方向受光位置検出用素子列（８Ｘｏ）＋（８Ｘｂ）夫々
の複数を、前記受光面（５ａ）＋（６ａ）内で基準軸線
（Ｐり方向に各別に並設し、餉／、及び第２受光器（６
しく６）の夫々を、Ｘ軸方向の一軸方向についてのみ反
射レーザビーム（Ｌｌ）Ｉ（Ｌりの受光位置を検出する
一軸方向受光位置検出！［構成すると共に、Ｙ軸方向に
多数の受光素子＋８１１に並べたＹ軸方向受光位置検出
用素子列（８Ｙ’ａ ）の複数を前記受光面（７ａ）内
でＸ軸方向に並設し、第３受光器（７）をＹ軸方向の一
軸方向についてのみ透過レーデビーム（Ｌ３）の受光位
置を検出する同じく一軸方向受光位首検出型に構成しで
ある。
つまり、第３図に示す如く、第１受光器（６）の受光位
置検出結果（）Ｘｏ）から、レーザビーム光軸（Ｐ）に
対する掘削機基準軸線（Ｐ′）のＸ軸方向（水平方向）
への変位量（）Ｘｏ）を直接測定し、かつ、第Ｊ受光器
（７）の受光位置検出結果（）Ｙａ）に測定距離差（ａ
−ｃ ）の補正を加えて前記Ｘ軸方向測定変位量（ｉＸ
ｏ ）に等価となる基準軸線（Ｐ’）のＹ軸方向（垂直
方向）への変位量（ｊＹｏ ）を測定し、掘削機（２）
の掘削目標方向に対す石位置のズレ量（ｊＸＯ＋ｊＹｏ
）を判断できるようにすると共に、第１、及び、第、２
５！：光器＋６） ＪＴ６）の測定距離差（ｂ） Ｋ起
因した検出結果の差（Δｘｂ−）Ｘｏ）から基準軸線（
Ｐつのビーム光軸（Ｐ）に対するＸ軸方向への方位角（
θＸ）を算出測定し、掘削機（２）の掘削目標方向に対
する姿勢を判断できるように構成しである。
置検出結果（）Ｘｏ）から、レーザビーム光軸（Ｐ）に
対する掘削機基準軸線（Ｐ′）のＸ軸方向（水平方向）
への変位量（）Ｘｏ）を直接測定し、かつ、第Ｊ受光器
（７）の受光位置検出結果（）Ｙａ）に測定距離差（ａ
−ｃ ）の補正を加えて前記Ｘ軸方向測定変位量（ｉＸ
ｏ ）に等価となる基準軸線（Ｐ’）のＹ軸方向（垂直
方向）への変位量（ｊＹｏ ）を測定し、掘削機（２）
の掘削目標方向に対す石位置のズレ量（ｊＸＯ＋ｊＹｏ
）を判断できるようにすると共に、第１、及び、第、２
５！：光器＋６） ＪＴ６）の測定距離差（ｂ） Ｋ起
因した検出結果の差（Δｘｂ−）Ｘｏ）から基準軸線（
Ｐつのビーム光軸（Ｐ）に対するＸ軸方向への方位角（
θＸ）を算出測定し、掘削機（２）の掘削目標方向に対
する姿勢を判断できるように構成しである。
図中（９） ｌ ｔｌｏ］ ｌ （ＩｌｌＦｉ、夫々第
１ないし第３受光器（５−７）からの検出信号を処理す
る処理回路であり、又、θ′４は、処理回路（９〜１１
）からの電圧信号に基づいて前記ズレ量（ｌＸｏ）Ｉ（
ｌＹｏ）、及び方位角（θＸ）を表示する表示制御装置
である。
１ないし第３受光器（５−７）からの検出信号を処理す
る処理回路であり、又、θ′４は、処理回路（９〜１１
）からの電圧信号に基づいて前記ズレ量（ｌＸｏ）Ｉ（
ｌＹｏ）、及び方位角（θＸ）を表示する表示制御装置
である。
螢光塗料を塗付した糸状体（１ａａ）を格子状に配置し
て形成した方眼状体（１３ｂ）ｔ−、矩形状枠に張設し
て直交座標型の目視用ターゲット０３を形成する七共に
１目視用ターゲツト（１ｍを、仮想Ｘ−Ｙ千面と平行姿
勢で、かつ、ターゲットθ樽の座標原点に基準軸線（Ｐ
′）が辿るように配置して第７、及び、第２ハーフミラ
−（４Ａ） −（４Ｂ）の間で第７ハーフミラー（４Ａ
）から距＃Ｉ （Ｃ）だけｐｉｕた位ｌ１ｌｌｒＶｃ設
け、更に、４Ｉ／ＩＪ／ハーフミラ−（４Ａ）を目視タ
ーゲット（ｌ濁に対する照射鏡に兼用する状態で第２ハ
ーフミラー（４Ａ）に対して集／受光器（６）とは反対
側に、座標規準線としての前記糸状体（１３ｍ）を螢光
発光させるための紫外線灯−を設け、もって、前述部１
ないし第３受光器（５〜７）による自動姿勢検出に加え
て、目視トランシット（３Ａ）による目視測定も可能に
構成しである。
て形成した方眼状体（１３ｂ）ｔ−、矩形状枠に張設し
て直交座標型の目視用ターゲット０３を形成する七共に
１目視用ターゲツト（１ｍを、仮想Ｘ−Ｙ千面と平行姿
勢で、かつ、ターゲットθ樽の座標原点に基準軸線（Ｐ
′）が辿るように配置して第７、及び、第２ハーフミラ
−（４Ａ） −（４Ｂ）の間で第７ハーフミラー（４Ａ
）から距＃Ｉ （Ｃ）だけｐｉｕた位ｌ１ｌｌｒＶｃ設
け、更に、４Ｉ／ＩＪ／ハーフミラ−（４Ａ）を目視タ
ーゲット（ｌ濁に対する照射鏡に兼用する状態で第２ハ
ーフミラー（４Ａ）に対して集／受光器（６）とは反対
側に、座標規準線としての前記糸状体（１３ｍ）を螢光
発光させるための紫外線灯−を設け、もって、前述部１
ないし第３受光器（５〜７）による自動姿勢検出に加え
て、目視トランシット（３Ａ）による目視測定も可能に
構成しである。
尚、第１ないし錦Ｊ受光器（ｓ、７）Ｆｉ、レーザビー
ム（Ｌｌ）Ｉ（Ｌ、）Ｉ（Ｌ３）の受光位置を直交座標
において−Ｍｌ［ついてのみ検出するものであれば種々
の構造の受光器を適用することが可能であり、そわら型
式の受光器を総称して一軸方向受光位置検出型受光器と
称する。
ム（Ｌｌ）Ｉ（Ｌ、）Ｉ（Ｌ３）の受光位置を直交座標
において−Ｍｌ［ついてのみ検出するものであれば種々
の構造の受光器を適用することが可能であり、そわら型
式の受光器を総称して一軸方向受光位置検出型受光器と
称する。
又、前述実施例にお−て、掘削目標方向に対する掘削機
（２）のＹ軸方向（垂直方向）へのピッチ角（θＹ）測
定は、別装置として設は九重錘式傾斜計で精度良く行な
うようにしである。
（２）のＹ軸方向（垂直方向）へのピッチ角（θＹ）測
定は、別装置として設は九重錘式傾斜計で精度良く行な
うようにしである。
図面は本発明に係る掘削機の姿勢検出装置の実施例を示
し、第１図は概略全体図、第２図は概略拡大斜視図、第
３図は姿勢検出の原理図である。 （４Ａ）＋（４Ｂ）・・・・・・ハーフミラ−１（６）
・・・・・・第７受光器、（６）・・・・・・第コ受光
器、（７）・・・・・・第Ｊ１９光器、（５ａ）・（６
ａ）・（７ａ）・・・・・・受光面、（Ｐ′）・・・・
・・基準軸線、（Ｌ）・・・・レーデビーム、（Ｌ、）
Ｉ（Ｌ、）・・・・・・反射ｖ −ｆビーム、（Ｉ４）
・・・・・・透過レーデビーム。 代理人 弁理士 北 村 修
し、第１図は概略全体図、第２図は概略拡大斜視図、第
３図は姿勢検出の原理図である。 （４Ａ）＋（４Ｂ）・・・・・・ハーフミラ−１（６）
・・・・・・第７受光器、（６）・・・・・・第コ受光
器、（７）・・・・・・第Ｊ１９光器、（５ａ）・（６
ａ）・（７ａ）・・・・・・受光面、（Ｐ′）・・・・
・・基準軸線、（Ｌ）・・・・レーデビーム、（Ｌ、）
Ｉ（Ｌ、）・・・・・・反射ｖ −ｆビーム、（Ｉ４）
・・・・・・透過レーデビーム。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 基準軸線（Ｐ′）上にレーザビーム（Ｌ）に対する第１
及び第コバー７ミラー（４Ａ）、（４Ｂ）を並設し、こ
れらハーフミラ−（４Ａ）−（４Ｂ）からの反射レーデ
ビーム（Ｌ＋）Ｉ（Ｌｔ）を受光する位置に、前記基準
軸線（Ｐりに平行な受光面（５ａ）＋（６ｍ）を有する
一軸方向受光位置検出型第１及び第２受光器（５）１（
６）を、これらの受光位置検出方向が前記基準軸ｉ（Ｐ
りに直角になるように設け、前記第１及び第コバー７ミ
ラー（４Ａ） ＋（４Ｂ）からの透過レーザビーム（Ｌ
８）を受光する位置に、前記基準軸線（Ｐりに直角な受
光面（７ａ）を有する一軸方向受光位置検出型第３受光
器（７）を、前記第７及び第２受光器（６１Ｉ（８１と
け受光位置検出方向が直角になるように設けである掘削
機の姿勢検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7545384A JPS60218018A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 掘削機の姿勢検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7545384A JPS60218018A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 掘削機の姿勢検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218018A true JPS60218018A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=13576712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7545384A Pending JPS60218018A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 掘削機の姿勢検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151812A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | スペクトラ―フィジックス・レーザープレーン・インコーポレーテッド | 基準光線の位置及び方位を検知する装置及びその方法 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7545384A patent/JPS60218018A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151812A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | スペクトラ―フィジックス・レーザープレーン・インコーポレーテッド | 基準光線の位置及び方位を検知する装置及びその方法 |
| JPH0523688B2 (ja) * | 1986-12-15 | 1993-04-05 | Supekutora Fuijitsukusu Reezaapureen Inc |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6815651B2 (en) | Optical position measurement system employing one or more linear detector arrays | |
| US5936721A (en) | Guide beam direction setting apparatus | |
| JPH0599666A (ja) | ２軸式傾斜測定装置 | |
| JP3647608B2 (ja) | 測量機の自動追尾装置 | |
| JP3347035B2 (ja) | 光学式偏角測定装置及び地中掘進機の位置計測装置 | |
| JP2000028362A (ja) | 測量機の求心位置測定装置及び測量機 | |
| JP3072779B2 (ja) | 傾斜角検出装置 | |
| JPH10239051A (ja) | 傾斜角測定装置 | |
| JPS60218018A (ja) | 掘削機の姿勢検出装置 | |
| JP4172882B2 (ja) | 移動体の位置検出方法およびその設備 | |
| JPH07190772A (ja) | 測量装置 | |
| JPH08271251A (ja) | トンネル掘進機の位置姿勢計測方法及び装置 | |
| JPH1089957A (ja) | 構造部材の三次元計測方法 | |
| US7212294B2 (en) | Method for determination of the level of two or more measurement points, and an arrangement for this purpose | |
| JPH0245768Y2 (ja) | ||
| JP2001074458A (ja) | 移動体の位置検出設備 | |
| JP3444984B2 (ja) | 測定点の座標測定装置、及び座標測定方法 | |
| JP3494576B2 (ja) | 光学式偏角測定装置 | |
| JP2621108B2 (ja) | 板状体の非接触位置決め装置 | |
| JP2689266B2 (ja) | 三次元位置測量装置 | |
| JP2000234929A (ja) | 中継式自動位置姿勢計測システム | |
| JPH07174565A (ja) | 測量装置及びこれに用いるレーザ射出ユニット及び指標ポール | |
| JPH09292218A (ja) | 高さ測定装置及び高さ測定方法 | |
| JPS6276407A (ja) | 掘削機の姿勢検出装置 | |
| JPH06249616A (ja) | 物体の位置・姿勢測定装置 |