JPS60217970A - 可溶性物質の排出器具および該物質の充填又は再充填方法並びにその方法の実施装置 - Google Patents
可溶性物質の排出器具および該物質の充填又は再充填方法並びにその方法の実施装置Info
- Publication number
- JPS60217970A JPS60217970A JP60000041A JP4185A JPS60217970A JP S60217970 A JPS60217970 A JP S60217970A JP 60000041 A JP60000041 A JP 60000041A JP 4185 A JP4185 A JP 4185A JP S60217970 A JPS60217970 A JP S60217970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- container
- soluble
- soluble substance
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/42—Filling or charging means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/75—Aerosol containers not provided for in groups B65D83/16 - B65D83/74
- B65D83/752—Aerosol containers not provided for in groups B65D83/16 - B65D83/74 characterised by the use of specific products or propellants
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通常の大気圧よシも高い圧力即ち実験室におけ
る清浄化圧縮空気又は新鮮な空気を圧縮した加圧空気の
容器から可溶性物質を排出する器具に関する。更にはか
かる高圧容器の充填乃至は再充填方法および装置に関し
ている。
る清浄化圧縮空気又は新鮮な空気を圧縮した加圧空気の
容器から可溶性物質を排出する器具に関する。更にはか
かる高圧容器の充填乃至は再充填方法および装置に関し
ている。
従来の技術
一般に超圧力下の可溶性物質を排出するために採用され
た器具は種々の形態をなして使用されている。最も知ら
れているものはエアゾル器具であり、これはフレオンガ
スの助けによシ密閉容器内から散布を行なうものである
。この便利な機械酌性質にも関らず、前記ガスは環境問
題と健康保膜の理由から益々評判が悪くなっており、従
ってその使用はいくつかの国におりて禁止されるまでに
至っている。その作動原理は容器内のフレオンが散布さ
るべき液体と混合され、これによって略一定速度におい
て必要とする推進エネルギを確保するという事実に基づ
いている。
た器具は種々の形態をなして使用されている。最も知ら
れているものはエアゾル器具であり、これはフレオンガ
スの助けによシ密閉容器内から散布を行なうものである
。この便利な機械酌性質にも関らず、前記ガスは環境問
題と健康保膜の理由から益々評判が悪くなっており、従
ってその使用はいくつかの国におりて禁止されるまでに
至っている。その作動原理は容器内のフレオンが散布さ
るべき液体と混合され、これによって略一定速度におい
て必要とする推進エネルギを確保するという事実に基づ
いている。
米国特許第3240331号に用いられたエアゾルは内
管のないものであるが内部タンクをもつものであシ、こ
の散布作用は前記容器からの排出に伴って2つの合成樹
脂組成物を混合して行なうようになっている。
管のないものであるが内部タンクをもつものであシ、こ
の散布作用は前記容器からの排出に伴って2つの合成樹
脂組成物を混合して行なうようになっている。
また別の米国特許第2559091号の推進剤もまたエ
アゾルであシ、この場合ガスは2個のタンクに刺通針を
同時にねじ込むことによシ散布すべき物質中を通過し、
そしてこの組成物は分散放出される。この器具は再充填
可能であり、その取扱いは面倒である。
アゾルであシ、この場合ガスは2個のタンクに刺通針を
同時にねじ込むことによシ散布すべき物質中を通過し、
そしてこの組成物は分散放出される。この器具は再充填
可能であり、その取扱いは面倒である。
米国特許第3858659号におけるものは推進剤を充
填した大きなカートリッジタンクを具えているが、この
器具は刺通針を利用して作動可能にされるものであり、
再充填可能であるがその密封性はむしろ困難である。米
国特許第3984034号はエアゾルを採用しないが、
1つの管状プラスチック容器が固体性の密閉容器内部に
収納され、下方から1個のピストンが超圧力下にある容
器をそのノズル方向に押し、充填物質は針を通って噴霧
機構内に通される。
填した大きなカートリッジタンクを具えているが、この
器具は刺通針を利用して作動可能にされるものであり、
再充填可能であるがその密封性はむしろ困難である。米
国特許第3984034号はエアゾルを採用しないが、
1つの管状プラスチック容器が固体性の密閉容器内部に
収納され、下方から1個のピストンが超圧力下にある容
器をそのノズル方向に押し、充填物質は針を通って噴霧
機構内に通される。
米国特許第3619092の作動態様も前述のものに類
似したものであるが、しかしこの場合前述したピストン
は超高圧力発生に適するガスに置き換えられている。前
記両器具の取扱匹jト摂充填作用は厄介である。
似したものであるが、しかしこの場合前述したピストン
は超高圧力発生に適するガスに置き換えられている。前
記両器具の取扱匹jト摂充填作用は厄介である。
このような努力は分散物質の運動エネルギをLPガス又
は炭酸ガスにより発生せしめることを意図しているもの
である。これらは健康や環境に対し極端に有害であわ、
そして発癌作用は殆んど決定的であると共に火災の原因
になることも確実である。同時にこれらのガスは中性的
ガスでもないから従って品質の低下を犠牲にすることに
よってのみ衛生的或は産業的化学薬剤の散布に利用可能
になる。従って薬品の散布作用に対して不適切であるこ
とは確定的である。
は炭酸ガスにより発生せしめることを意図しているもの
である。これらは健康や環境に対し極端に有害であわ、
そして発癌作用は殆んど決定的であると共に火災の原因
になることも確実である。同時にこれらのガスは中性的
ガスでもないから従って品質の低下を犠牲にすることに
よってのみ衛生的或は産業的化学薬剤の散布に利用可能
になる。従って薬品の散布作用に対して不適切であるこ
とは確定的である。
かかる溶液はまた散布物質が1個の管内に配置されたプ
ラスチック製の薄膜ホース内に収容されるようにするこ
ともまた知られており、この管はノズルと刺通針を具え
た物体内にねじ込まれている。その場合はこの組立体は
ピストンと高圧空気カートリッジが組込まれているもう
一つの物体内に更にねじ込まれたものとなっている。上
記空気は刺通針によってピストン下方に流され、刺通針
は上記ホースを他の針の方へ押しやシ、これによって散
布作用が可能になる。しかしながらこの場合には著しい
量の物質が保留され、器具の取扱いが非常に煩雑で、事
故が生じ易くなシ、そして著しく多数の部品が必要とな
る。この商業的再充填は殆んど解決不能である。その長
所は推進剤が分散さるべき分質に接触しないことである
。
ラスチック製の薄膜ホース内に収容されるようにするこ
ともまた知られており、この管はノズルと刺通針を具え
た物体内にねじ込まれている。その場合はこの組立体は
ピストンと高圧空気カートリッジが組込まれているもう
一つの物体内に更にねじ込まれたものとなっている。上
記空気は刺通針によってピストン下方に流され、刺通針
は上記ホースを他の針の方へ押しやシ、これによって散
布作用が可能になる。しかしながらこの場合には著しい
量の物質が保留され、器具の取扱いが非常に煩雑で、事
故が生じ易くなシ、そして著しく多数の部品が必要とな
る。この商業的再充填は殆んど解決不能である。その長
所は推進剤が分散さるべき分質に接触しないことである
。
その他の構成に関する重要な性質として、散布される液
体が密閉した空間から刺通針を通ってノズルに向って通
すことであり、これは中間に介在した機構例えばゴム製
薄膜により清浄化されない加圧空気によって行なうもの
であシ、かつその加圧空気を含むカートリッジは容器内
に配置されている。これは前記2つの部分が同時にねじ
込まれるときに作動可能となる。
体が密閉した空間から刺通針を通ってノズルに向って通
すことであり、これは中間に介在した機構例えばゴム製
薄膜により清浄化されない加圧空気によって行なうもの
であシ、かつその加圧空気を含むカートリッジは容器内
に配置されている。これは前記2つの部分が同時にねじ
込まれるときに作動可能となる。
もう一つの構成のものにおいて、前記加圧空気のカート
リッジは円筒状容器内部の媒介物質タンク内に配置され
、同様に刺通針によって2つの部分に同時的にねじ込ん
だときに作動可能になる。
リッジは円筒状容器内部の媒介物質タンク内に配置され
、同様に刺通針によって2つの部分に同時的にねじ込ん
だときに作動可能になる。
各方式の基本的な欠陥は構造が複雑化するととであシ、
長所は困難性は伴うがその再充填は可能なことである。
長所は困難性は伴うがその再充填は可能なことである。
同時に、これらの器具は各場合共にねじ込み操作が不要
であり、かつ使用したカートリッジや可溶性媒体或はホ
ース或は円筒状びん体は廃棄され交換される。そしてエ
アロノン(商品名)の場合にはその推進剤カートリッジ
は最低70バールの高圧下で充填され、これは厳格な安
全技術が必要になる。廃棄物質は廃棄となるから環境を
汚染する。エアゾルガス、フレオンガス。
であり、かつ使用したカートリッジや可溶性媒体或はホ
ース或は円筒状びん体は廃棄され交換される。そしてエ
アロノン(商品名)の場合にはその推進剤カートリッジ
は最低70バールの高圧下で充填され、これは厳格な安
全技術が必要になる。廃棄物質は廃棄となるから環境を
汚染する。エアゾルガス、フレオンガス。
LPガス、炭酸ガス、2価の窒素酸化物等で満された噴
霧器の充填機械は一般に種々の工程を通して運転される
。即ちこれらの機械はその液体を排出し機械的に停止し
、次いで推進剤がその液体に吸収されている容器内に向
けて液状状態で充填される。これらの機械は最初の充填
作用に対してだけ適用可能であυ、その後の再充填操作
は不可能である。排出された器具内に残るガスは機器に
ついてだけ点検され、従ってそれらの再充填は全く厳禁
されている。
霧器の充填機械は一般に種々の工程を通して運転される
。即ちこれらの機械はその液体を排出し機械的に停止し
、次いで推進剤がその液体に吸収されている容器内に向
けて液状状態で充填される。これらの機械は最初の充填
作用に対してだけ適用可能であυ、その後の再充填操作
は不可能である。排出された器具内に残るガスは機器に
ついてだけ点検され、従ってそれらの再充填は全く厳禁
されている。
それ故、本発明の目的は前述した器具に関し好ましくな
い性質を回避しそして同時に廉価であシ健康と環境保瞳
および安全技術に点において欠陥のない可溶性物質散布
に対する噴霧器を提供することにある。これは薬剤、化
粧品、幼児用化粧品更には食品例えば食用油脂のごとき
可溶性物質の散布に対し適用可能である。本発明の更に
もう一つの目的は放出し終った噴霧器は廃棄されること
はなくして、再充填されることである。これは推進剤と
して使用するガスが空気であり、本発明によって実施さ
れた充填方式によって確保される。
い性質を回避しそして同時に廉価であシ健康と環境保瞳
および安全技術に点において欠陥のない可溶性物質散布
に対する噴霧器を提供することにある。これは薬剤、化
粧品、幼児用化粧品更には食品例えば食用油脂のごとき
可溶性物質の散布に対し適用可能である。本発明の更に
もう一つの目的は放出し終った噴霧器は廃棄されること
はなくして、再充填されることである。これは推進剤と
して使用するガスが空気であり、本発明によって実施さ
れた充填方式によって確保される。
この方式は放出された後の容器についてその多数個数を
安全に再充填操作が可能になる。そしてこれは現在使用
されている充填機械の理論および実際構造とは基本的に
異なることである。
安全に再充填操作が可能になる。そしてこれは現在使用
されている充填機械の理論および実際構造とは基本的に
異なることである。
本発明によれば前述した諸口的は可溶性物質を受入れる
のに適した容器と圧縮空気とから成る密閉された空間か
ら可溶性物質を排出できるようにしだ器具を提供するこ
とによって達成される。この場合上記容器には管用口金
のついだ組立ヘッドが付属され、この中にはばねにより
保持された始動キーと共に錠留め弁とノズルが組込まれ
ている。
のに適した容器と圧縮空気とから成る密閉された空間か
ら可溶性物質を排出できるようにしだ器具を提供するこ
とによって達成される。この場合上記容器には管用口金
のついだ組立ヘッドが付属され、この中にはばねにより
保持された始動キーと共に錠留め弁とノズルが組込まれ
ている。
容器と組立てヘッド間の接続部はねじ結合かフランジ結
合か或は溶接結合とされる。
合か或は溶接結合とされる。
前記器具に対する充填或は再充填操作中において、最初
に可溶性物質が前記容器内に注入され、その後で可溶性
物質の排出作用を確実にするガスの注入操作が行なわれ
る。その場合に推進ガス剤として空気が注入さるべき推
進剤として特定の圧力に達するまで使用される。
に可溶性物質が前記容器内に注入され、その後で可溶性
物質の排出作用を確実にするガスの注入操作が行なわれ
る。その場合に推進ガス剤として空気が注入さるべき推
進剤として特定の圧力に達するまで使用される。
可溶性物質の容器、送りロール、充填周基根部および該
基板部と送シロール間に配設した逆止弁を包含する充填
或は再充填設備は本発明によりつぎのように配列して構
成される。即ち空気供給タンクが前記逆止弁を介して充
填周基根部に接続されるように配置する。好ましくは減
圧器乃至は圧力制御装置を空気供給タンクと充填周基根
部とを連結する配管中に設けるのがよい。数個の送シロ
ールが前述の空気供給タンクと充填周基根部との間の配
管中に逆止弁を介して結合するようにしてもよい。
基板部と送シロール間に配設した逆止弁を包含する充填
或は再充填設備は本発明によりつぎのように配列して構
成される。即ち空気供給タンクが前記逆止弁を介して充
填周基根部に接続されるように配置する。好ましくは減
圧器乃至は圧力制御装置を空気供給タンクと充填周基根
部とを連結する配管中に設けるのがよい。数個の送シロ
ールが前述の空気供給タンクと充填周基根部との間の配
管中に逆止弁を介して結合するようにしてもよい。
本発明の最も前髪な特徴的性質は散布さるべき物質が適
当に新鮮な圧縮空気と共に或は清浄化さ・れた圧縮空気
と共に溶解可能な物質の溶器内部に設けられていること
であり、この場合前記空気は凡ての機械的な空気汚染物
が除去されておシ、その結果として油脂類、燃焼生成物
−粉粒体その他の汚染物は4避過され、かつ凡ての機械
的汚染物を除去された空気は容器内に流入する。容器内
の圧縮空気は可溶性物質を弾性管を通して押し出し、可
溶性物質の最低点に達して噴霧器の弁に達する。
当に新鮮な圧縮空気と共に或は清浄化さ・れた圧縮空気
と共に溶解可能な物質の溶器内部に設けられていること
であり、この場合前記空気は凡ての機械的な空気汚染物
が除去されておシ、その結果として油脂類、燃焼生成物
−粉粒体その他の汚染物は4避過され、かつ凡ての機械
的汚染物を除去された空気は容器内に流入する。容器内
の圧縮空気は可溶性物質を弾性管を通して押し出し、可
溶性物質の最低点に達して噴霧器の弁に達する。
前述した始動キーの助けにより組立ヘッド内のばねを押
圧したとき該弁は可溶性物質の流路を開き、かくして外
部への流れはノズルを通して自由に放出される。前記の
加圧された空気l′i最初に容器から出され次いで弾性
管を通シ最後に弁を通って同様にノズルから出て行く。
圧したとき該弁は可溶性物質の流路を開き、かくして外
部への流れはノズルを通して自由に放出される。前記の
加圧された空気l′i最初に容器から出され次いで弾性
管を通シ最後に弁を通って同様にノズルから出て行く。
かくして完全にその器具から可溶性物質は放出されるに
いたる。この過程においてその操作は極端に簡単である
から健康体の人にも病人に対しても全く危険性はない。
いたる。この過程においてその操作は極端に簡単である
から健康体の人にも病人に対しても全く危険性はない。
本発明による器具は檀々の変形実施例を有するものでこ
れらはいずれもそれ自体なりの利点をもって実施しうる
。前記器具は、容器へ組立ヘッド上に機械加工されたね
じ部をねじ込むことによって噴霧部と共に作動的な錠留
め位置におくことができる。排出と同時に或は圧力が解
放されるときに、この器具はねじ込みが外され、可溶性
物質と圧縮空気とを以って再充填され、かくしてその散
布作用は理論的には何回でも繰返して行なうことができ
る。
れらはいずれもそれ自体なりの利点をもって実施しうる
。前記器具は、容器へ組立ヘッド上に機械加工されたね
じ部をねじ込むことによって噴霧部と共に作動的な錠留
め位置におくことができる。排出と同時に或は圧力が解
放されるときに、この器具はねじ込みが外され、可溶性
物質と圧縮空気とを以って再充填され、かくしてその散
布作用は理論的には何回でも繰返して行なうことができ
る。
他の実施態様によれば、@記の容器は機械的フランジ結
合手段を用いて組立ヘッドと腎密結合される。この場合
の再充填操作は少し複雑化する。
合手段を用いて組立ヘッドと腎密結合される。この場合
の再充填操作は少し複雑化する。
容器と組立ヘッドとは溶接手段によっても結合すること
ができる。この溶接による結合方式は結合各部の特殊な
性質に基因して困難を伴う場合がありうる。
ができる。この溶接による結合方式は結合各部の特殊な
性質に基因して困難を伴う場合がありうる。
前述後段に述べた2つの実施態様は容器内の可溶性物質
に対し人手による接近を簡単には許してくれない。
に対し人手による接近を簡単には許してくれない。
本発明の主要な利点の一つは、加圧された空間内部から
液体を推進させ、或は空気を混えた液体をノズルから放
出せしめる仕方で、可溶性物質を散布させるために推進
剤として空気を適用した点である。
液体を推進させ、或は空気を混えた液体をノズルから放
出せしめる仕方で、可溶性物質を散布させるために推進
剤として空気を適用した点である。
更に本発明のもう一つの利点は推進剤として用いた空気
はその限界的圧力値即ち30パールに達することは全く
ない点である。従って容器内の可4し 溶性物質が品質的に劣!するようなことは決してない。
はその限界的圧力値即ち30パールに達することは全く
ない点である。従って容器内の可4し 溶性物質が品質的に劣!するようなことは決してない。
いずれの場合にも超高圧力の作用は部分的圧力として生
じうるものであるが、その最大、最小値は限界的圧力3
0バールに達することは全くなく、排出するまでは通常
の大気圧よシは常に高い。その超高圧は可溶性物質が排
出された後は少くとも容器内部から充分に除去されてし
まうものである。
じうるものであるが、その最大、最小値は限界的圧力3
0バールに達することは全くなく、排出するまでは通常
の大気圧よシは常に高い。その超高圧は可溶性物質が排
出された後は少くとも容器内部から充分に除去されてし
まうものである。
本発明の更にもう一つの利点は、前述した再充填は瓶容
器の残留圧力とは無関係でありそれ故安全状態におかれ
ているから機械的に安全な密封手段を施すことなしに再
充填可能なことである。再充填期間中にその噴射弁が排
出時と同一状態にセットされ従って開放通路を通すよう
にされていたとすれば、特に密封状態に結合されている
組立ヘッドは最初に正確に特定された一定容積をもつ液
体を噴霧に向って通過させ、次いで同一の充填ヘッドが
前板って特定した規定の圧力下で必要とされた純粋の空
気を容器内に向って送シ込み、そして加圧された空気が
流れ込む間に、その充填ヘッドは注入された可溶性物質
を放出し完全に清浄化される。
器の残留圧力とは無関係でありそれ故安全状態におかれ
ているから機械的に安全な密封手段を施すことなしに再
充填可能なことである。再充填期間中にその噴射弁が排
出時と同一状態にセットされ従って開放通路を通すよう
にされていたとすれば、特に密封状態に結合されている
組立ヘッドは最初に正確に特定された一定容積をもつ液
体を噴霧に向って通過させ、次いで同一の充填ヘッドが
前板って特定した規定の圧力下で必要とされた純粋の空
気を容器内に向って送シ込み、そして加圧された空気が
流れ込む間に、その充填ヘッドは注入された可溶性物質
を放出し完全に清浄化される。
その充填周基根部は1個乃至は数個の容器へ接続可能に
構成されているから、かぐして自己浄化系を具えた単一
の充填機械は同一乃至は異種の可溶性物質の充填に対し
適用可能であると同時に排出された噴霧器の再充填に対
しても同じ様に適用可能である。
構成されているから、かぐして自己浄化系を具えた単一
の充填機械は同一乃至は異種の可溶性物質の充填に対し
適用可能であると同時に排出された噴霧器の再充填に対
しても同じ様に適用可能である。
添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を以下詳細
に亘シ述べることにより一そう明瞭化されよう。
に亘シ述べることにより一そう明瞭化されよう。
実施例
第1図に示す容器1は可溶性物質8を受け容れるように
適用され、該物質は圧力Pをもつ空間Vから推進剤であ
る加圧空気によシ放出可能である・。
適用され、該物質は圧力Pをもつ空間Vから推進剤であ
る加圧空気によシ放出可能である・。
この可溶性物質8は、管用口金9によシ取付けられた弾
性管7を通過し、錠留め弁2を通る。この錠留め弁2は
キー5を具えたばね4にょシ始動され、かくしてノズル
3から散布される。組立ヘッド6はねじ部6aによシ容
器1に結合される。容器1−ヒにもねじ部が設けられ、
ねじ部6aを弛めたりかつ再び締付けたりすることがで
きる。
性管7を通過し、錠留め弁2を通る。この錠留め弁2は
キー5を具えたばね4にょシ始動され、かくしてノズル
3から散布される。組立ヘッド6はねじ部6aによシ容
器1に結合される。容器1−ヒにもねじ部が設けられ、
ねじ部6aを弛めたりかつ再び締付けたりすることがで
きる。
第2図に示した別の実施例において、組立ヘッ゛ドロは
機械的フランジ部6bを介して容器1に結合可能であり
、そして機械力によってのみ弛めることが可能にされて
いる。
機械的フランジ部6bを介して容器1に結合可能であり
、そして機械力によってのみ弛めることが可能にされて
いる。
第3図に示した他の実施例においては、組立てヘッド6
は溶接部6cによシ容器1に結合され、この場合は破壊
することによってのみその結合部の解除が可能になるの
みである。
は溶接部6cによシ容器1に結合され、この場合は破壊
することによってのみその結合部の解除が可能になるの
みである。
第4図は新規形式の充填乃至は再充填方式を示物質の供
給タンク1oと10nから気密の空にされた容器1或は
排出されて空になった容器1に向って注入されるように
設備されている。該設備において可溶性物質は送シロー
ル11.llnの助けをかす逆止弁15b、15nを通
過し、1個の配管を経て特定構造の充填周基根部15c
へ導びかれる。そのとき圧力制御弁14にょ多制御され
た特に清浄化された圧縮空気が空気供給タンク12から
減圧器13を通し、更に圧力制御弁14、逆止弁15a
及び配管を通して供給され、その供給作用は容器1内に
生ずる相互の差圧が均衡するまで続行される。
給タンク1oと10nから気密の空にされた容器1或は
排出されて空になった容器1に向って注入されるように
設備されている。該設備において可溶性物質は送シロー
ル11.llnの助けをかす逆止弁15b、15nを通
過し、1個の配管を経て特定構造の充填周基根部15c
へ導びかれる。そのとき圧力制御弁14にょ多制御され
た特に清浄化された圧縮空気が空気供給タンク12から
減圧器13を通し、更に圧力制御弁14、逆止弁15a
及び配管を通して供給され、その供給作用は容器1内に
生ずる相互の差圧が均衡するまで続行される。
第5a図および第5b図には特殊な充填周基根部15c
が示されている。第5a図には同一の可溶性物質を供給
する場合に適用可能であり、第5b図は相異なる可溶性
物質を供給するのに適用される。このような基根部にお
いて、最初15b或は15nが開き、次いで該弁を閉鎖
した後に逆止弁15aを通して流される空気が配管Sが
ら充填周基根部15eを通して容器1内に向って残留の
可溶性物質を駆逐し容器1は清浄化される。そして次の
充填乃至は再充填操作は前回の可溶性物質を含まない次
の任意の容器に対して実施される。
が示されている。第5a図には同一の可溶性物質を供給
する場合に適用可能であり、第5b図は相異なる可溶性
物質を供給するのに適用される。このような基根部にお
いて、最初15b或は15nが開き、次いで該弁を閉鎖
した後に逆止弁15aを通して流される空気が配管Sが
ら充填周基根部15eを通して容器1内に向って残留の
可溶性物質を駆逐し容器1は清浄化される。そして次の
充填乃至は再充填操作は前回の可溶性物質を含まない次
の任意の容器に対して実施される。
供給タンク10と10n1送りロール11と11n1逆
止弁15bと15nの個数は任意でよい。
止弁15bと15nの個数は任意でよい。
従って理論的には無限個数の可溶性物質を1個の充填周
基根部と1個の充填乃至は再充填機を通じて充填或は再
充填可能となる。
基根部と1個の充填乃至は再充填機を通じて充填或は再
充填可能となる。
第6図は容器内に拡がる圧力状態を示す。図示のごとく
当初は圧力P□8xを有し、これは常に30パール以下
であシ最終圧PrrlInは常に最低圧2バールである
。その期間中可溶性物質の流速は略一定に保持されてい
る。
当初は圧力P□8xを有し、これは常に30パール以下
であシ最終圧PrrlInは常に最低圧2バールである
。その期間中可溶性物質の流速は略一定に保持されてい
る。
実験の結果は次のようなことを示した。即ち第1図に示
したねじ込み組立ヘッドをもって結合された器具或はフ
ランジ形成によるもの又は溶接結合によるものは機能的
には正確なものであった。
したねじ込み組立ヘッドをもって結合された器具或はフ
ランジ形成によるもの又は溶接結合によるものは機能的
には正確なものであった。
その場合、容器内に閉じ込められた可溶性物質は完全に
除去され、汚染されないものとなる。従ってこれらの容
器は同一の物質或は異なる物質殊に第1図に示した実施
例の場合においていずれのものでも再充填に対し適用可
能である。容器の形態は任意であシ、従って円形、楕円
形、平板形成は多角形形状のものとして四角形、六角形
、六角形形状等いずれでも可能である。
除去され、汚染されないものとなる。従ってこれらの容
器は同一の物質或は異なる物質殊に第1図に示した実施
例の場合においていずれのものでも再充填に対し適用可
能である。容器の形態は任意であシ、従って円形、楕円
形、平板形成は多角形形状のものとして四角形、六角形
、六角形形状等いずれでも可能である。
更に実験はその方式が化粧品、洗浄剤、機械油および食
用油、変質しない成る薬剤の完全な散布に対し適してい
るものであ)、かつ前記排出された容器の再充填に対し
ても同様に適用可能である。
用油、変質しない成る薬剤の完全な散布に対し適してい
るものであ)、かつ前記排出された容器の再充填に対し
ても同様に適用可能である。
第1図はねじ結合部により一体化された容器と噴霧器の
長手軸線に沿う断面図、 第2図はフランジによる結合封止の特徴部を示す断面図
、 第3図は溶接結合封止の特徴部を示す断面図、第4図は
再充填操作に関する原理図、 第5a図および第5b図は2個の特殊な充填ヘッドを各
別に示しておシ、 第6図は噴霧器内における圧力変化状態を示す。 1・・・容器、2・・・錠留め弁、3・・・ノズル、4
・・・ばね、訃・・キー、6・・・組立ヘッド、6a・
・・ねじ部、6b・・・フランジ結合部、6C・・・溶
接部、7・・・弾性管、8・・・可溶性物質、9・・・
管用口金、10.1On・・・空気供給タンク、11.
11n・・・送りロール、15b、15n・・・逆止弁
、15a・・・充填周基根部、14・・・圧力制御弁、
13・・・減圧器。 特許出願人 ドゥナ ニレルミセル ニス ベジアール ケレスケデルミ パララト 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 吉田正行 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西山雅也 第2図 第3図
長手軸線に沿う断面図、 第2図はフランジによる結合封止の特徴部を示す断面図
、 第3図は溶接結合封止の特徴部を示す断面図、第4図は
再充填操作に関する原理図、 第5a図および第5b図は2個の特殊な充填ヘッドを各
別に示しておシ、 第6図は噴霧器内における圧力変化状態を示す。 1・・・容器、2・・・錠留め弁、3・・・ノズル、4
・・・ばね、訃・・キー、6・・・組立ヘッド、6a・
・・ねじ部、6b・・・フランジ結合部、6C・・・溶
接部、7・・・弾性管、8・・・可溶性物質、9・・・
管用口金、10.1On・・・空気供給タンク、11.
11n・・・送りロール、15b、15n・・・逆止弁
、15a・・・充填周基根部、14・・・圧力制御弁、
13・・・減圧器。 特許出願人 ドゥナ ニレルミセル ニス ベジアール ケレスケデルミ パララト 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 吉田正行 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西山雅也 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通常の大気圧よシ高い圧力下にある容器内の可溶性
物質を実験室で得られる純度の高い圧縮空気又は新鮮な
空気を圧縮して得た圧縮空気によシ排出するようにした
器具であって、該器具は可溶性物質(8)を受容するの
に適用された通常の容器(1)と圧縮空気とを有し、該
容器(1)には管用口金(9)を有する組立ヘッド(6
)が結合され更に該組立ヘッド(6)には錠留め弁(2
)、ノズル(3)およびばね(4)によシ支持された始
動キー(5)が組込まれていることを特徴とする可溶性
物質排出器具。 2、前記容器(1)と組立ヘッド(6)との間に螺合に
よる結合部が設けられている特許請求の範囲第1項記載
の可溶性物質排出器具。 3、前記容器(1)と組立ヘッド(6)との間に機械的
な結合フランジ(6a)を設けている特許請求の範囲第
1項記載の可溶性物質排出器具。 4、前記容器(1)と組立ヘッド(6)との間に溶諌継
ぎ目(6)を設けている特許請求の範囲第1項記載の可
溶性物質排出器具。 5、最初に規定量の可溶性物質を容器に充填し、次いで
前記可溶性物質の排出を可能にするガス流体を注入する
工程から成る、器具の密閉空間から可溶性物質を排出す
るために適用された容器への充填又は再充填方法におい
て、 可溶性物質の排出を可能にする前記ガス流体として空気
を使用し、容器内圧力が規定圧力に達するまで注入する
ようにした可溶性物質の充填又は再充填方法。 6、可溶性物質を充填するための容器と、送シロールと
、充填用基板部と、該基板部と送りロールとの間に配設
した逆止弁とを設けて前記第5項の請求項に記載した方
法の実施装置であって、該実施装置は逆止弁(15b、
15n)を介して前記充填用基板部(15c)へ接続し
た空気供給りンク(12)を具備していることを特徴と
する、可溶性物質の容器充填又は再充填方法の実施装置
。 7、前記空気供給タンク(12)と充横用基根部(15
c)との間の配管上に減圧器(13)を・設けている特
許請求の範囲第6項記載の実施装置。 8、前記空気供給タンク(12)と充填周基根部(15
c)との間の配管上に圧力制御弁を設けていることを特
徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項記載の実施装
置。 9、前記逆止弁(ZSa)と充填周基根部(15c)と
の間の複数個の送りロール(11゜11n)は逆止弁(
15b、15n)を通して前記空気供給タンク(12)
と充填周基根部(15C)との間の配管部分に連結され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第6.7.8項
記載の実施装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU8442A HU189881B (en) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | Method for spreading bulk materials from closed space and apparatus for charging the material or materials to be spread into closed space and for pressurizing same |
HU2251/42/84 | 1984-01-06 | ||
CN85101324.4A CN1003363B (zh) | 1984-01-06 | 1985-04-01 | 充填和再充填用于排放可流动物质的容器的方法和设备 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217970A true JPS60217970A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=36693049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000041A Pending JPS60217970A (ja) | 1984-01-06 | 1985-01-05 | 可溶性物質の排出器具および該物質の充填又は再充填方法並びにその方法の実施装置 |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4921020A (ja) |
JP (1) | JPS60217970A (ja) |
CN (1) | CN1003363B (ja) |
BE (1) | BE901447A (ja) |
BG (1) | BG48929A3 (ja) |
CH (1) | CH663940A5 (ja) |
CZ (1) | CZ278118B6 (ja) |
DE (1) | DE3445977A1 (ja) |
ES (1) | ES8700622A1 (ja) |
FI (1) | FI80244C (ja) |
FR (1) | FR2557860B1 (ja) |
GB (1) | GB2153010B (ja) |
GR (1) | GR850038B (ja) |
HU (1) | HU189881B (ja) |
IT (1) | IT1181834B (ja) |
NL (1) | NL8403976A (ja) |
PL (1) | PL251458A1 (ja) |
SE (1) | SE463410B (ja) |
SU (1) | SU1422992A3 (ja) |
YU (1) | YU1585A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012206759A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | 移充填用エアゾール容器のアクチュエータ |
JP6126283B1 (ja) * | 2016-08-25 | 2017-05-10 | 浩章 皆川 | ポータブル水素水噴出装置、ポータブル水素水噴霧装置及びこの装置による水素水噴射あるいは噴霧方法 |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH673994A5 (ja) * | 1987-02-25 | 1990-04-30 | Hafesto Ag | |
DE8907388U1 (de) * | 1989-06-16 | 1990-10-18 | Stanger, Reinhard, 4992 Espelkamp | Vorrichtung zum Befüllen oder zum Wiederbefüllen von Spraydosen |
US5017186A (en) * | 1989-07-11 | 1991-05-21 | Arnold Victor A | Device and method for maintaining sterility of multi-dose medicament vials |
GB8921337D0 (en) * | 1989-09-21 | 1989-11-08 | Glaxo Group Ltd | Method and apparatus |
US5345980A (en) * | 1989-09-21 | 1994-09-13 | Glaxo Group Limited | Method and apparatus an aerosol container |
US5241998A (en) * | 1991-10-30 | 1993-09-07 | Suprex Corporation | Apparatus and method for packing particles |
US5335703A (en) * | 1992-10-20 | 1994-08-09 | Dejong Michael | Rechargeable dust-off device and a method of using the device |
US5275212A (en) * | 1993-02-24 | 1994-01-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Aerosol filling method |
DE4338296C2 (de) * | 1993-11-10 | 1996-01-11 | Dieter Grasser | Vorrichtung und Verfahren zum Füllen, insbesondere zum Wiederbefüllen, von Sprayflaschen |
DE9422052U1 (de) * | 1994-01-04 | 1997-10-30 | Adolf Würth GmbH & Co. KG, 74653 Künzelsau | Befüllgerät zum Befüllen eines wiederbefüllbaren Ausgabebehälters und wiederbefüllbarer Ausgabebehälter |
US5623974A (en) * | 1994-10-24 | 1997-04-29 | Losenno; Christopher D. | Spray product and pump to supply air under pressure to the dispenser |
US5495875A (en) * | 1994-12-01 | 1996-03-05 | Scott Specialty Gases, Inc. | System for continuous blending of a liquid into a gas |
US5826633A (en) | 1996-04-26 | 1998-10-27 | Inhale Therapeutic Systems | Powder filling systems, apparatus and methods |
US5839623A (en) * | 1996-07-29 | 1998-11-24 | Pure Vision International, L.L.P. | Reusable pressure spray container |
US5865350A (en) * | 1997-01-24 | 1999-02-02 | Pure Vision International L.L.P. | Spray bottle with built-in pump |
US5921439A (en) * | 1998-01-26 | 1999-07-13 | Pure Vision International L.L.P. | Aerosol spray container with improved dispensing valve assembly |
US5957333A (en) * | 1998-01-26 | 1999-09-28 | Pure Vision International L.L.P. | Aerosol spray container with improved dispensing valve assembly |
DE20007330U1 (de) | 2000-04-20 | 2000-07-20 | Wella Ag, 64295 Darmstadt | Sprühkopf für einen Aerosolbehälter |
AT410434B (de) * | 2000-10-31 | 2003-04-25 | Schiner Georg | Pet - flaschenverschlussaufsatz |
GB0902626D0 (en) | 2009-02-17 | 2009-04-01 | Farrar Peter A | Combination pack for personal care products |
US8448677B2 (en) * | 2009-06-09 | 2013-05-28 | Surface Technologies Ip Ag | Apparatus and method for refilling a refillable container |
US8869842B2 (en) * | 2011-05-16 | 2014-10-28 | The Procter & Gamble Company | Method of filling and sealing an aerosol dispenser |
US10179690B2 (en) * | 2016-05-26 | 2019-01-15 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Aerosol precursor composition mixing system for an aerosol delivery device |
CN105921194A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-07 | 江阴市正中科教器材有限公司 | 一种反应充分的烧瓶 |
CN105921195A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-07 | 江阴市正中科教器材有限公司 | 一种多口滴注烧瓶 |
WO2024163250A1 (en) * | 2023-02-03 | 2024-08-08 | Agtech Vi, Llc | Beverage packaging equipment, dosing system, and methods for infusing beverages |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5021916A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-08 |
Family Cites Families (43)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB310552A (en) * | 1927-11-29 | 1929-04-29 | Edward Davies Feldman | Improvements in apparatus for spraying viscous liquids |
US2559091A (en) * | 1945-12-01 | 1951-07-03 | Mizzy Inc | Method and solution for producing insecticidal aerosols |
US2518064A (en) * | 1946-06-22 | 1950-08-08 | Gilbert & Barker Mfg Co | Can filling machine |
US2613023A (en) * | 1950-03-11 | 1952-10-07 | Carter Prod Inc | Method of filling pressuretight containers with a liquid product and a volatile propellant |
US2684805A (en) * | 1950-08-09 | 1954-07-27 | Carter Prod Inc | Method for charging liquid products and volatile propellants into pressure-tight containers |
GB729016A (en) * | 1952-10-03 | 1955-04-27 | Specialties Dev Corp | Dry powder dispensing apparatus |
GB732692A (en) * | 1952-12-12 | 1955-06-29 | Zonite Products Corp | Device for dispensing liquid by gaseous pressure |
US3211191A (en) * | 1955-02-04 | 1965-10-12 | Honisch Egon Johann | Apparatus for measuring a volatile liquid and for filling a container |
GB829184A (en) * | 1955-03-07 | 1960-03-02 | Nat Res Dev | Improvements in or relating to indicators for fire extinguishers and like liquid spraying apparatus |
US2963834A (en) * | 1955-03-28 | 1960-12-13 | Kartridg Pak Co | Filling and selaing receptacles |
CH360606A (de) * | 1958-02-27 | 1962-02-28 | Aeratom Ag | Vorrichtung zum Verschliessen von Sprühbehältern und zum Einfüllen eines Treibgases in dieselben |
CH367069A (de) * | 1958-12-12 | 1963-01-31 | Aeratom Ag | Verfahren und Maschine zum Auffüllen von Druckpackungen mit Treibgas |
US3176727A (en) * | 1961-11-01 | 1965-04-06 | Kartridg Pak Co | Pressure filler head having a universal adapter holder and adapters for pressure filling valved aerosol containers |
DE1400707A1 (de) * | 1963-05-29 | 1968-10-17 | Abplanalp Robert H | Fuelleinrichtung fuer Aerosolbehaelter mit einer ein Abgabeventil tragenden Verschlusskappe |
US3240331A (en) * | 1965-02-01 | 1966-03-15 | Maryland Baking Co Inc | Package for fragile articles |
US3473704A (en) * | 1967-04-18 | 1969-10-21 | Valve Corp Of America | Venting valve construction for refillable pressurized dispensers |
JPS4715044Y1 (ja) * | 1969-06-17 | 1972-05-29 | ||
BE757237A (fr) * | 1969-10-13 | 1971-03-16 | Neotechnic Eng Ltd | Perfectionnements relatifs aux assemblages de soupape pour recipients aaerosol |
FR2067476A5 (ja) * | 1969-11-04 | 1971-08-20 | Guilbon Maurice | |
FR2070267A7 (en) * | 1969-11-06 | 1971-09-10 | Valroff Jacques | Aerosol spray - for disinfectants eg ammonia chlorine, javelle water |
US3642035A (en) * | 1970-07-17 | 1972-02-15 | Ciba Geigy Corp | Device for the filling of dispersers of the aerosol type having a separate self-contained propulsion unit |
JPS4952499A (ja) * | 1972-09-25 | 1974-05-21 | ||
US3984034A (en) * | 1972-11-21 | 1976-10-05 | Cohen Milton J | Fluid and paste dispenser |
US3940026A (en) * | 1973-03-26 | 1976-02-24 | Krdc | Container for pressure dispensing of fluid |
FR2251195A5 (en) * | 1973-11-09 | 1975-06-06 | Gillespie Gordon | Dispensing container for face cream, etc. - has eccentric stiffening disc on varied thickness base of discharge membrane |
US4098434A (en) * | 1975-06-20 | 1978-07-04 | Owens-Illinois, Inc. | Fluid product dispenser |
US4093123A (en) * | 1975-12-08 | 1978-06-06 | Dispenser Corporation | Airless sprayer and pressurizing system |
US3995666A (en) * | 1975-12-24 | 1976-12-07 | Vca Corporation | Method for filling aerosol spray dispensers |
US3998361A (en) * | 1976-02-09 | 1976-12-21 | The Raymond Lee Organization, Inc. | Manually pressurizable spray dispenser |
SE424962B (sv) * | 1976-08-10 | 1982-08-23 | Malte Sandgren Ab | Pump till sprayflaska |
US4174811A (en) * | 1977-02-15 | 1979-11-20 | Firma Airotechnik Siegfried Binder Gmbh | Fluid substance sprayer having propellant gas and substance refill |
US4147284A (en) * | 1977-05-25 | 1979-04-03 | Mizzi John V | Air propellant-aerosol dispenser and compressor |
US4108219A (en) * | 1977-05-25 | 1978-08-22 | Joseph Shulsinger | Aerosol dispenser with inner container and piston |
US4154271A (en) * | 1977-06-13 | 1979-05-15 | Motoharu Saeki | Hair sprayer |
FR2397341A1 (fr) * | 1977-07-12 | 1979-02-09 | Oreal | Recipient destine a la distribution d'un liquide pulverise avec injection de gaz additionnel |
FR2402582A1 (fr) * | 1977-09-08 | 1979-04-06 | Aerosol Inventions Dev | Procede et dispositif pour le remplissage des recipients aerosols |
GB1592918A (en) * | 1978-02-06 | 1981-07-15 | Elson J T | Pressurised fluid-dispensing containers |
DE7828516U1 (de) * | 1978-09-25 | 1979-01-11 | Deutsche Calypsolgesellschaft Mbh & Co, 4000 Duesseldorf | Geraet zur wiederbefuellung von zweikammer-presspack-spraydosen |
US4341330A (en) * | 1978-10-06 | 1982-07-27 | The Continental Group, Inc. | Aerosol container |
DE2845479A1 (de) * | 1978-10-19 | 1980-04-30 | Calypsol Gmbh | Geraet zur wiederbefuellung von zweikammer-presspack-spraydosen |
FR2441778A1 (fr) * | 1978-11-17 | 1980-06-13 | Aerosol Inventions Dev | Ensemble de distribution et remplissage pour recipient aerosol |
DE2901433C2 (de) * | 1979-01-16 | 1994-08-11 | Grothff Gisela | Verfahren und Vorrichtung zur Abgabe und Applikation von fließfähigen Stoffen |
DE2901569A1 (de) * | 1979-01-17 | 1980-07-24 | Muenchmeyer & Co | Verwendung eines luftkompressors zur herstellung von spruehdruck in einer treibgaslosen spruehdose sowie entsprechendes verfahren und luftkompressor selbst |
-
1984
- 1984-01-06 HU HU8442A patent/HU189881B/hu not_active IP Right Cessation
- 1984-12-12 SE SE8406339A patent/SE463410B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-12-17 DE DE19843445977 patent/DE3445977A1/de active Granted
- 1984-12-19 CH CH6068/84A patent/CH663940A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-31 NL NL8403976A patent/NL8403976A/nl unknown
-
1985
- 1985-01-02 CZ CS8519A patent/CZ278118B6/cs unknown
- 1985-01-03 FI FI850030A patent/FI80244C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-01-03 FR FR8500018A patent/FR2557860B1/fr not_active Expired
- 1985-01-04 BE BE0/214293A patent/BE901447A/fr not_active IP Right Cessation
- 1985-01-04 PL PL25145885A patent/PL251458A1/xx unknown
- 1985-01-04 GR GR850038A patent/GR850038B/el unknown
- 1985-01-04 GB GB08500130A patent/GB2153010B/en not_active Expired
- 1985-01-04 YU YU00015/85A patent/YU1585A/xx unknown
- 1985-01-04 SU SU853830904A patent/SU1422992A3/ru active
- 1985-01-05 BG BG068284A patent/BG48929A3/xx unknown
- 1985-01-05 JP JP60000041A patent/JPS60217970A/ja active Pending
- 1985-04-01 CN CN85101324.4A patent/CN1003363B/zh not_active Expired
- 1985-06-27 IT IT47518/85A patent/IT1181834B/it active
-
1986
- 1986-01-16 ES ES551470A patent/ES8700622A1/es not_active Expired
-
1987
- 1987-10-29 US US07/115,627 patent/US4921020A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5021916A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012206759A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | 移充填用エアゾール容器のアクチュエータ |
JP6126283B1 (ja) * | 2016-08-25 | 2017-05-10 | 浩章 皆川 | ポータブル水素水噴出装置、ポータブル水素水噴霧装置及びこの装置による水素水噴射あるいは噴霧方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8700622A1 (es) | 1986-11-16 |
IT8547518A0 (it) | 1985-01-04 |
FI850030A0 (fi) | 1985-01-03 |
GB8500130D0 (en) | 1985-02-13 |
GB2153010A (en) | 1985-08-14 |
SE8406339L (sv) | 1985-07-07 |
ES551470A0 (es) | 1986-11-16 |
CZ278118B6 (en) | 1993-09-15 |
GR850038B (ja) | 1985-05-07 |
PL251458A1 (en) | 1985-09-10 |
IT8547518A1 (it) | 1986-12-27 |
HU189881B (en) | 1986-04-28 |
FR2557860A1 (fr) | 1985-07-12 |
SU1422992A3 (ru) | 1988-09-07 |
SE463410B (sv) | 1990-11-19 |
FI80244B (fi) | 1990-01-31 |
CH663940A5 (de) | 1988-01-29 |
CN85101324A (zh) | 1987-01-10 |
DE3445977C2 (ja) | 1989-09-14 |
BE901447A (fr) | 1985-07-04 |
FR2557860B1 (fr) | 1988-03-25 |
DE3445977A1 (de) | 1985-07-18 |
BG48929A3 (en) | 1991-06-14 |
CN1003363B (zh) | 1989-02-22 |
FI80244C (fi) | 1990-05-10 |
YU1585A (en) | 1988-06-30 |
US4921020A (en) | 1990-05-01 |
CZ1985A3 (en) | 1993-04-14 |
NL8403976A (nl) | 1985-08-01 |
IT1181834B (it) | 1987-09-30 |
FI850030L (fi) | 1985-07-07 |
GB2153010B (en) | 1988-09-14 |
SE8406339D0 (sv) | 1984-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60217970A (ja) | 可溶性物質の排出器具および該物質の充填又は再充填方法並びにその方法の実施装置 | |
US7147172B2 (en) | Personal decontamination apparatus and method | |
US6250511B1 (en) | Recharge insert for cleaning, sanitizing or disinfectant fluid spray system | |
SK137394A3 (en) | Low pressure, non-barrier type valved dispensing can | |
JP2004083138A (ja) | 接着剤容器および充填方法 | |
CA2497680A1 (en) | Apparatus for the dispensing of liquids, container cartridge suitable for this, and system comprising the apparatus for the dispensing of liquids and the container cartridge | |
JP2011523852A (ja) | 安全操作噴霧機器 | |
RU1776245C (ru) | Устройство дл хранени и контролируемой выдачи наход щихс под давлением продуктов | |
US6770118B2 (en) | Gas storage capsule and method for filling said capsule | |
CN110116064A (zh) | 多功能便携式可倒置喷雾泵 | |
JPH04505580A (ja) | ガス発生装置 | |
US2593165A (en) | Aerosol insecticide bomb | |
JP5175638B2 (ja) | 液体を添加した混合ガスの噴射装置 | |
KR940009093B1 (ko) | 용기에서의 액체 분사 방법과 용기에 압축공기를 충전하는 장치 | |
KR101247353B1 (ko) | 디스펜서 | |
US3865158A (en) | Reuseable pressurized dispenser | |
DE19723788A1 (de) | Feuerlöscher | |
JP4329554B2 (ja) | 吐水装置 | |
US1976074A (en) | Fire extinguisher | |
EP0281607A1 (en) | Liquid dispenser | |
JPS6212435Y2 (ja) | ||
US20050150913A1 (en) | Apparatus and method for spraying liquid | |
WO2009157437A1 (ja) | 液体を添加した混合ガスの噴射装置 | |
WO2003095333A1 (fr) | Recipient de dispersion | |
JPH0618145Y2 (ja) | 圧縮ガス供給装置 |