JPS60216731A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPS60216731A JPS60216731A JP59070346A JP7034684A JPS60216731A JP S60216731 A JPS60216731 A JP S60216731A JP 59070346 A JP59070346 A JP 59070346A JP 7034684 A JP7034684 A JP 7034684A JP S60216731 A JPS60216731 A JP S60216731A
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- JP
- Japan
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- power supply
- circuit
- detection circuit
- power source
- voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無停電電源装置に関し、一層詳細に゛は交流電
源に接続する整流回路と蓄電池等からなる無停電電源装
置においてその電源切換用サイリスクスイッチの駆動回
路に関する。
源に接続する整流回路と蓄電池等からなる無停電電源装
置においてその電源切換用サイリスクスイッチの駆動回
路に関する。
定常状態においては商用電源から必要な電力を供給し、
一方、商用電源が何らかの原因により遮断した時、予め
用意された蓄電池から必要な電力を供給するように構成
した無停電電源装置が広汎に用いられている。この場合
、商用電源から蓄電池側への電源の切換は商用電源側の
遮断信号によりトリガーされるサイリスタにより行う方
式が採用されている。
一方、商用電源が何らかの原因により遮断した時、予め
用意された蓄電池から必要な電力を供給するように構成
した無停電電源装置が広汎に用いられている。この場合
、商用電源から蓄電池側への電源の切換は商用電源側の
遮断信号によりトリガーされるサイリスタにより行う方
式が採用されている。
このような従来技術に係る無停電電源装置において前記
サイリスクスイッチの駆動に用いられる回路の構成例を
第１図に示す。すなわち、第１図において参照符号ｌは
商用電源に接続する変圧器を示し、この変圧器ｌには整
流回路２が接続されている。整流回路２の出力側には電
圧検知回路４が接続され且つこの電圧検知回路４の出力
側はトリガー回路５と接続する。蓄電池に接続するサイ
リスタスイッチ３のゲートには前記トリガー回路５の出
力側が接続されている。
サイリスクスイッチの駆動に用いられる回路の構成例を
第１図に示す。すなわち、第１図において参照符号ｌは
商用電源に接続する変圧器を示し、この変圧器ｌには整
流回路２が接続されている。整流回路２の出力側には電
圧検知回路４が接続され且つこの電圧検知回路４の出力
側はトリガー回路５と接続する。蓄電池に接続するサイ
リスタスイッチ３のゲートには前記トリガー回路５の出
力側が接続されている。
このような構成において、整流回路２の出力電圧は一般
に蓄電池側の電圧と同等以上に設定され、一方、電圧検
知回路４の電圧低下検知レベルは整流回路２の出力電圧
に対する許容人力変動範囲の下限値により決定された値
に設定されている。すなわち、サイリスクスイッチの動
作レベルは直流出力電圧または交流入力電圧の電圧レベ
ルで検知するように設定されている。
に蓄電池側の電圧と同等以上に設定され、一方、電圧検
知回路４の電圧低下検知レベルは整流回路２の出力電圧
に対する許容人力変動範囲の下限値により決定された値
に設定されている。すなわち、サイリスクスイッチの動
作レベルは直流出力電圧または交流入力電圧の電圧レベ
ルで検知するように設定されている。
従って、検知レベルは入出力条件と無関係であり、常に
一定である。然しなから、整流回路２からの直流出力電
圧または交流入力電圧は交流入力電圧の変動や負荷電流
の値によって変動し一定値にはならない。このため、入
出力条件によっては整流回路２の出力電圧とサイリスク
スイッチ３の動作検知レベルの電圧差が大となるので、
停電が惹起した時、サイリスクスイッチ動作時の出力電
圧の低下が大となる。このことは、出力電圧の過渡変動
が大となるために負荷へ極めて多大な悪影響を与えるこ
とを意味する。
一定である。然しなから、整流回路２からの直流出力電
圧または交流入力電圧は交流入力電圧の変動や負荷電流
の値によって変動し一定値にはならない。このため、入
出力条件によっては整流回路２の出力電圧とサイリスク
スイッチ３の動作検知レベルの電圧差が大となるので、
停電が惹起した時、サイリスクスイッチ動作時の出力電
圧の低下が大となる。このことは、出力電圧の過渡変動
が大となるために負荷へ極めて多大な悪影響を与えるこ
とを意味する。
すなわち、従来技術に係る回路構成では、第２図に示す
ように商用電源から送給される交流電圧に依存する運転
時の整流出力電圧と、停電の際サイリスクが付勢されて
蓄電池出力が導出されるまでの出力電圧の低下が極めて
太き（なり、この結果、出力電圧の過渡変動が負荷に対
し看過できない不都合を与えていた。
ように商用電源から送給される交流電圧に依存する運転
時の整流出力電圧と、停電の際サイリスクが付勢されて
蓄電池出力が導出されるまでの出力電圧の低下が極めて
太き（なり、この結果、出力電圧の過渡変動が負荷に対
し看過できない不都合を与えていた。
本発明はこれらの欠点を除去するためになされたもので
あり、交流電源に接続する整流回路の出力側へ平滑コン
デンサを介装し、交流電源停電時のサイリスクスイッチ
のトリガー信号を前記平滑コンデンサの放電電流を検知
することによって得て停電検知時間を短縮し、これによ
り交流電源から蓄電池出力に切り換える時の出力電圧の
低下を軽減すると共に当該出力電圧の低下している時間
を短縮することを目的としている。
あり、交流電源に接続する整流回路の出力側へ平滑コン
デンサを介装し、交流電源停電時のサイリスクスイッチ
のトリガー信号を前記平滑コンデンサの放電電流を検知
することによって得て停電検知時間を短縮し、これによ
り交流電源から蓄電池出力に切り換える時の出力電圧の
低下を軽減すると共に当該出力電圧の低下している時間
を短縮することを目的としている。
前記の目的を達成するために、本発明は交流電源を整流
平滑する直流電源と、蓄電池を含む無停電電源装置にお
いて、前記直流電源の出力側に平滑コンデンサを接続し
、前記平滑コンデンサに検知回路とサイリスクスイッチ
をトリガーするトリガー回路とを接続し、交流電源の停
電時に流れる前記平滑コンデンサの放電電流を前記検知
回路で検出してトリガー回路に送給し、前記トリガー回
路はサイリスタスイッチにトリガー信号を送給してサイ
リスクスイッチを動作させることにより交流電源側から
蓄電池側へ電源の切換を行うことを特徴とする。
平滑する直流電源と、蓄電池を含む無停電電源装置にお
いて、前記直流電源の出力側に平滑コンデンサを接続し
、前記平滑コンデンサに検知回路とサイリスクスイッチ
をトリガーするトリガー回路とを接続し、交流電源の停
電時に流れる前記平滑コンデンサの放電電流を前記検知
回路で検出してトリガー回路に送給し、前記トリガー回
路はサイリスタスイッチにトリガー信号を送給してサイ
リスクスイッチを動作させることにより交流電源側から
蓄電池側へ電源の切換を行うことを特徴とする。
次に、本発明に係る無停電電源装置につき好適な実施例
を挙げて、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。なお、この実施例において、第１図に示す参照符号
と同一の参照符号は同一の構成要素を示すものとす、る
。
を挙げて、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。なお、この実施例において、第１図に示す参照符号
と同一の参照符号は同一の構成要素を示すものとす、る
。
そこで、第３図において参照符号１０は平滑コンデンサ
を示し、また、参照符号１１ば前記コンデンサ１０の電
流検出抵抗を示す。前記コンデンサ１０と抵抗１１の間
にはローパスフィルタ１２が接続され、このローパスフ
ィルタ１２の出力側に第１の検知回路１３が接続される
。一方、整流回路２の出力側にはさらに第２の検知回路
４を接続し且つ前記第１検知回路１３および前記第２検
知回路４の出力側をトリガー回路５の入力側に接続する
。トリガー回路５の出力側はサイリスタスイッチ３のゲ
ートに接続される。
を示し、また、参照符号１１ば前記コンデンサ１０の電
流検出抵抗を示す。前記コンデンサ１０と抵抗１１の間
にはローパスフィルタ１２が接続され、このローパスフ
ィルタ１２の出力側に第１の検知回路１３が接続される
。一方、整流回路２の出力側にはさらに第２の検知回路
４を接続し且つ前記第１検知回路１３および前記第２検
知回路４の出力側をトリガー回路５の入力側に接続する
。トリガー回路５の出力側はサイリスタスイッチ３のゲ
ートに接続される。
そこで、以上のような構成において、交流電源動作時、
コンデンサ１０には交流電源を整流した第４図（Ａ）に
示すようなリップル電流が流れている。
コンデンサ１０には交流電源を整流した第４図（Ａ）に
示すようなリップル電流が流れている。
このような状態において、交流電源が停電すると負荷電
流は負荷回路を含む全平滑コンデンサより供給されるこ
とになるから、コンデンサ１０を介して第４図（Ｂ）に
示すような急峻な立ち下がりをもつ負の極性の大きな電
流が流れるこの放電電流を抵抗１１の電圧降下として電
流検知回路１３により検知し、その検知信号をサイリス
タスイッチ３のトリガー信号として利用するすなわち、
停電によって整流部２の出力電流は遮断され、負荷電流
は平滑コンデンサ１０の放電電流に瞬時に移行する。従
って、前記放電電流の検知によって検知回路１３は瞬時
に交流電源の停電を確認することができる。そこで、電
流検知回路１３はトリガー回路５にその検知信号を送給
し、前記トリガー回路５はその検知信号に基づいて点弧
信号を当該サイリスタスイッチ３に送給する。この結果
、蓄電池側から所定の電流が負荷側へ流れ、負荷は無停
電状態を回避することができる。このような動作におい
てはローパスフィルタ１２はリップル周波数に対してフ
ィルタ効果があればよいから、第３図に示すようにコン
デンサＣおよび抵抗Ｒからなる簡単な構成でよい。なお
、通常時、ローパスフィルタＩ２の出力は略零■となる
。そこで、第４図（Ｂ）の如き放電電流が流れると、ロ
ーパスフィルタ１２を素通りしてしまう低周波の負の大
きな電流が流れるので前記ローパスフィルタ１２には負
の電圧を生じる。一方、交流電源動作時に入力、または
、負荷が急変したような場合には負荷電流としてコンデ
ンサ１０からも電流が流れるが、その電流値は交流電源
の停電の場合のコンデンサ１０から全ての負荷電流が流
れるのと比較して極めて小さいので検知回路１３に与え
る影響は小さい。このため、検知回路１３に基準電圧Ｖ
ｒｅｆを与えることによって検知電圧の不惑帯を設け、
電流検知回路１３の誤動作を防止させることもできる。
流は負荷回路を含む全平滑コンデンサより供給されるこ
とになるから、コンデンサ１０を介して第４図（Ｂ）に
示すような急峻な立ち下がりをもつ負の極性の大きな電
流が流れるこの放電電流を抵抗１１の電圧降下として電
流検知回路１３により検知し、その検知信号をサイリス
タスイッチ３のトリガー信号として利用するすなわち、
停電によって整流部２の出力電流は遮断され、負荷電流
は平滑コンデンサ１０の放電電流に瞬時に移行する。従
って、前記放電電流の検知によって検知回路１３は瞬時
に交流電源の停電を確認することができる。そこで、電
流検知回路１３はトリガー回路５にその検知信号を送給
し、前記トリガー回路５はその検知信号に基づいて点弧
信号を当該サイリスタスイッチ３に送給する。この結果
、蓄電池側から所定の電流が負荷側へ流れ、負荷は無停
電状態を回避することができる。このような動作におい
てはローパスフィルタ１２はリップル周波数に対してフ
ィルタ効果があればよいから、第３図に示すようにコン
デンサＣおよび抵抗Ｒからなる簡単な構成でよい。なお
、通常時、ローパスフィルタＩ２の出力は略零■となる
。そこで、第４図（Ｂ）の如き放電電流が流れると、ロ
ーパスフィルタ１２を素通りしてしまう低周波の負の大
きな電流が流れるので前記ローパスフィルタ１２には負
の電圧を生じる。一方、交流電源動作時に入力、または
、負荷が急変したような場合には負荷電流としてコンデ
ンサ１０からも電流が流れるが、その電流値は交流電源
の停電の場合のコンデンサ１０から全ての負荷電流が流
れるのと比較して極めて小さいので検知回路１３に与え
る影響は小さい。このため、検知回路１３に基準電圧Ｖ
ｒｅｆを与えることによって検知電圧の不惑帯を設け、
電流検知回路１３の誤動作を防止させることもできる。
一方、電圧検知回路４は無負荷、または、軽負荷時に負
荷電流の減少により停電時のコンデンサ１０の放電電流
が減少して放電電流の検知が不可能となり、従って、サ
イリスタスイッチ３が不動作となるのを防止するために
設けるものである。従って、整流回路２の出力電圧が規
定値以下に低下した場合に信号を発生する。
荷電流の減少により停電時のコンデンサ１０の放電電流
が減少して放電電流の検知が不可能となり、従って、サ
イリスタスイッチ３が不動作となるのを防止するために
設けるものである。従って、整流回路２の出力電圧が規
定値以下に低下した場合に信号を発生する。
サイリスクスイッチ３はこのように電流または電圧検知
回路４．１３のいずれかの信号を基礎として動作する。
回路４．１３のいずれかの信号を基礎として動作する。
本発明によれば、以上説明したように交流電源の停電を
コンデンサの放電電流によって検知するので整流回路の
出力電圧レベルに無関係に且つ瞬時に停電が検知可能と
なる。従って、交流電源切換時間が短縮される結果、平
滑コンデンサの放電量が減少し出力電圧の低下が軽減さ
れる。このため、交流電源の停電時の電源切換による直
流出力電圧の過渡変動を小さくすることができる。これ
により直流出力電圧の負荷側としては従来技術に係る回
路に比し電圧範囲がその分小さくなり設計の容易さ、経
済性に優れた装置が得られる。
コンデンサの放電電流によって検知するので整流回路の
出力電圧レベルに無関係に且つ瞬時に停電が検知可能と
なる。従って、交流電源切換時間が短縮される結果、平
滑コンデンサの放電量が減少し出力電圧の低下が軽減さ
れる。このため、交流電源の停電時の電源切換による直
流出力電圧の過渡変動を小さくすることができる。これ
により直流出力電圧の負荷側としては従来技術に係る回
路に比し電圧範囲がその分小さくなり設計の容易さ、経
済性に優れた装置が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計
変更が可能なことは勿論である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計
変更が可能なことは勿論である。
第１図は従来技術に係る無停電電源装置の回路図、第２
図は電源切換時の出力電圧特性説明１・・変圧器 ２・
・整流回路 ３・・サイリスクスイッチ ４・・電圧検知回路 ５・・トリガー回路１０・・コン
デンサ ゛ １１・・抵抗１２・・ローパスフィルタ １３・・電流検知回路 特許出願人 長野日本無線株式会社 手続補正書（瞳 昭和５９年 ７月１６ 特許庁長官 志賀 学殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第７０３４６号 ２、発明の名称 無停電電源装置 ３、補正をする者 事件との側糸 特許出願人 住所 長野県長野市大字鶴賀西鶴負蔦Ｔ１４６３番地名
称 長野旧本無線株式会社 （化１名）４、代理人 特願昭５９−７０３４６号 補 正 書 １、明細書第７頁１４行めの 「・・流れ、負荷は無停電・−・・」を「・・流れ、負
荷は停電・・・」と補正します。 特許出願人 長野日本無線株式会社 同 上 株式会社 東京計器
図は電源切換時の出力電圧特性説明１・・変圧器 ２・
・整流回路 ３・・サイリスクスイッチ ４・・電圧検知回路 ５・・トリガー回路１０・・コン
デンサ ゛ １１・・抵抗１２・・ローパスフィルタ １３・・電流検知回路 特許出願人 長野日本無線株式会社 手続補正書（瞳 昭和５９年 ７月１６ 特許庁長官 志賀 学殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第７０３４６号 ２、発明の名称 無停電電源装置 ３、補正をする者 事件との側糸 特許出願人 住所 長野県長野市大字鶴賀西鶴負蔦Ｔ１４６３番地名
称 長野旧本無線株式会社 （化１名）４、代理人 特願昭５９−７０３４６号 補 正 書 １、明細書第７頁１４行めの 「・・流れ、負荷は無停電・−・・」を「・・流れ、負
荷は停電・・・」と補正します。 特許出願人 長野日本無線株式会社 同 上 株式会社 東京計器
Claims (1)
- （１）交流電源を整流平滑する直流電源と、蓄電池を含
む無停電電源装置において、前記直流電源の出力側に平
滑コンデンサを接続し、前記平滑コンデンサに検知回路
とサイリスクスイッチをトリガーするトリガー回路とを
接続し、交流電源の停電時に流れる前記平滑コンデンサ
の放電電流を前記検知回路で検出してトリガー回路に送
給し、前記トリガー回路はサイリスタスイッチにトリガ
ー信号を送給してサイリスクスイッチを動作させること
により交流電源側から蓄電池側へと電源の切換を行うこ
とを特徴とする無停電電源装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の回路において、検知
回路の前段にフィルタ回路を設け、前記検知回路はフィ
ルタ回路を通過する負の電流を検知してトリガー回路を
付勢してなる無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070346A JPS60216731A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070346A JPS60216731A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216731A true JPS60216731A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13428768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070346A Pending JPS60216731A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05204778A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | メモリバックアップ回路 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070346A patent/JPS60216731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05204778A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | メモリバックアップ回路 |
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