JPS6021629A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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Publication number
JPS6021629A
JPS6021629A JP13000483A JP13000483A JPS6021629A JP S6021629 A JPS6021629 A JP S6021629A JP 13000483 A JP13000483 A JP 13000483A JP 13000483 A JP13000483 A JP 13000483A JP S6021629 A JPS6021629 A JP S6021629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
whose
mis
transistor
terminal
output terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP13000483A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Yamaguchi
雅史 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13000483A priority Critical patent/JPS6021629A/ja
Publication of JPS6021629A publication Critical patent/JPS6021629A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/20Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
    • H03K19/21EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
    • H03K19/215EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は相補形MISトランジスタを用いた論理回路
に関するものである。
第1図は一般的な排他的論理回路を示す図である。同図
において、(1)は入力信号Aが入力する入力端子、(
2)は入力信号Bが入力する入力端子、(3)はノアゲ
ー)、(41はアンドゲート、(5)はノアゲート、(
61は出力信号Cを出力する出力端子である。
次に、上記構成による排他的論理回路のg(#作につい
て説明する。まず、入力信号AおよびBが、A=B−”
0”であるとき、ノアゲート(3)の出力は”1”とな
る。したがって、出力端子(6)は70”となる。次に
、入力信号AおよびBが、A=13−”1″であるとき
、アンドゲート(41の出力は1″となシ、出力端子(
6)の出力は0”になる。また、入力信号AおよびBが
、それ以外の場合には出力端子(6)は“1”となる。
第2図は相補形MISトランジスタを使用して構成した
排他的論理回路を示す回路図である。、同図において、
(7a)および(7b)は電源電圧VDDが印加する正
電源端子、(8a)および(8b)は電源電圧Vssが
印加する負電源端子、’(9a)〜(9e)はPチャネ
ルのM工Sトランジスタ、(10a) 〜(10e)は
NチャネルのMID)ランジスタである。
なお、上記MIS)ランジスタ(9a) 、 (9b)
 、 (10a)および(10b)により、前記ノアゲ
ート(3)を構成し、上記MIS )ランジスタ(9C
) 、(9d) 、 (9e) 、 (10c) 。
(10d)および(10e)により、前記アンドゲート
(4)およびノアゲート(5)を構成する。また、入力
信号Aおよび入力信号B、出力信号Cによる真理値表を
第3図に示す。
なお、第2図の排他的論理回路の動作については第1図
と同様であることはもちろんである。
しかしながら、従来の論理回路では1個の排他的論理回
路を構成するためには10個のMISトランジスタを必
要とする。このため、例えば全加算回路を構成するため
には排他的論理回路だけで、MID)ランジスタを20
個も必要となり、集積回路を用いて構成する場合、パタ
ーン面積が大きくなる欠点があった。
したがって、この発明の目的は排他的論理回路を構成す
るのに必要なMISトランジスタの数を減少することが
でき、その結果、集積回路におけるパターン面積を小さ
くすることができる論理回路を提供するものである。
このような目的を達成するため、この発明はゲートが第
1入力端子に接続され、ソースが第2入力端子に接続さ
れ、ドレインが反転出方端子に接続されるNチャネルの
第1のMIS1−ランジスタ、ゲートが第2入力端子に
接続され、ソースが第1入力端子に接続され、ドレイン
が反転出力端子に接続されるNチャネルの第2のM工S
トランジスタと、ゲートが第2入力端子に接続され、ソ
ースが正電源端子に接続されるPチャネルの第3のMI
S)ランジスタと、ゲートが第1人力端子に接続され、
ソースが前記第3のMIS)ランジスタのドレインに接
続され、ドレインが反転出力端子に接続されるPチャネ
ルの第4のMIS)ランジスタと、ソースが正電源端子
に接続され、ゲートが出力端子に接続され、ドレインが
反転出力端子に接続されるPチャネルの第5のMIS 
トランジスタと、入力端子が第50Ml5トランジスタ
のドレインに接続され、出力端子がそのゲートに接続さ
れるインバータとから構成されるものであシ、以下実施
例を用いて詳細に説明する。
第4図はこの発明に係る論理回路の一実施例を示す回路
図である。同図において、aυは入力信号Xが入力する
第1入力端子%’ (121は入力信号Yが入力する第
2入力端子、Q31およびa4はNチャネルのMIS)
う/ジスタ、as、囮および(IηはPチャネルのMI
Sトランジスタ、時はインバータ、 ttSは出力信号
2が出力する出力端子、Qυは反転出力信号Zが出力す
る反転出力端子である。
なお、MIS )ランジスタ(131はソースが第2入
力端子02+に接続され、ゲートが第1入力端子←υに
接続され、ドレインが反転出力端子+2f)に接続され
る。MID)ランジスタαaはソースが第1入力端子U
υに接続され、ゲートが第2人力端子(+21に接続さ
れ、ドレインが反転出力端子(2(jに接続される。
M工Sトランジスタ09はソースが正電源端子(7a)
に接続され、ゲートが第2人力端子(121に接続され
、ドレインがMISI−ランジスタtttaのソースに
接続される。MIS)ランジスタ(I[ilはゲートが
第1入力端子Uυに接続され、ドレインが反転出力端子
V分に接続される。MISトランジスタ回はソースが正
電源端子(7b)に接続され、ゲートが出力端子α澱に
接続され、ドレインが反転出力端子数】jに接続される
。また、入力信号X、Yおよび出カイざ号2についての
真理値表を虹5図に示す。
次に、上記構成による論理回路の動作について正論理を
用いて説明する。談ず、入力信号XおよびYが、)(=
Y==+’to”のとき、MIS)ランジスタa31お
よび■は共にソース拳ゲート間バイアスがOVであるか
ら、。オフ”状態となる。また、MISトランジスタα
9および06つは共にゲートに電源電圧VDDに対して
負電圧が印加されるので、6オン”状態になる。このた
め、反転出力端子■の反転出力信号Zは°′1”となる
。したがって、出力端子(2)の出力信号Zけ”0”と
なる。また、MISトランジスタ(Inも゛オン”状態
になる。次に、入力信号島よびYが、X−Y−”l”の
場合、入力信号は完全にVDDレベルとすると、MIS
トランジスタα9および0(泪カオフ”状態となシ、M
ISトランジスタ(131および圓は“オン”状態とな
る。このため、反転出力端子(21の反転出力信号Zは
完全にH”レベルにならず、VDD −VTuNになる
。ただし、VTHNはMISトランジスタのしきい値電
圧である。したがって、電源電圧VDDが低くなったと
きに問題となる。この七き、次段のインバータ0槌のス
レッショルド電圧をVDD −VTHNよシも負電源側
に設定することにより、出力端子(1罎の出力信号2は
0“′となる。したがって、MISトランジスタαηが
6オン″状態となり、反転出力信号Zは完全なVl)D
レベル、すなわち”1″となる。次に、入力信号Xおよ
びYが、x−”o”、Y−”■”の場合、MISトラン
ジスタ側は6オフ”状態、MI8トランジスタaをは6
オン”状態、MIS 1−ランジスタa5は”オフ”状
態、MISトランジスタ1lfilは”オン”状態であ
る。したがって、反転出力信号2は0”となシ、出力信
号Ztj:”1”となる。このとき、M工Sトランジス
タ(tηは”オフ”状態となる。次に、入力信号Xおよ
びYが、X=”l”、Y=″′0”の場合、上述のX=
”O”、Y=”1”の場合と同じ動作を行ない、出力信
号Zは”l″となる。
以上詳細に説明したように、この発明に係る論理回路に
よれば排他的論理回路を構成するのに必要なMIS )
ランジスタの数を少なくすることができるため、集積回
路におけるパターン面積を小さくすることができ、LS
Iなどのチップ面積を縮少することができるなどの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な排他的論理回路を示す図、第2図は従
来の相補形MISトランジスタを使用して構成した排他
的論理回路を示す回路図、第3図は第1図あるいは第2
図の排他的論理回路の真理値表を示す図、第4図はこの
発明に係る論理回路の一実施例を示す回路図、第5図は
第4図に示す排他的論理回路の真理値表を示す図である
。 (1)および(2)・・・・入力端子、(3)・・・・
ノアゲート、(4)・畳・Φアンドゲート、(5)・・
・・ノアゲート、(6)・・・・出力端子、(7a)お
よび(7b)管・・・正電源端子、(8a)および(8
b)・・・−負市、源端子、(9a)〜(9e)・・・
・PチャネルのMISトランジスタ、(10a)〜(1
0e)・・・・NチャネルのMID)ランジスタ、0〃
・・・・第1入力端子、a3拳・Φ・第2入力端子、 
(13およびI・・・・NチャネルのMIS)ランジス
タ、(151−(171−−・・PチャネルのMIS)
ランジスタ、u&・・ゆ・インバータ、ul・・・・出
力端子、(20・・・・反転出力端子。 々お、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 1Vss) ’ (Vssl 手続補正化(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−130004号2、発明
の名称 論理回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称 
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代目]区丸の内二丁1」2番3号用い
て」を「必要とし、集積回路を」と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相補形M■8トランジスタによって形成される論理回路
    において、ゲートが第1入力端子に接続され、ソースが
    第2入力端子に接続され、ドレインが反転出力端子に接
    続されるNチャネルの第1のMISトランジスタと、ゲ
    ートが第2入力端子に接続され、ソースが第1入力端子
    に接続され、ドレインが反転出力端子に接続されるNチ
    ャネルの第2のMI8)ランジスタと、ゲートが第2入
    力端子に接続され、ソースが正電源端子に接続されるP
    チャネルの第3のMISI−ランジスタと、ゲートが第
    1入力端子に接続され、ソースが前記第30Ml5トラ
    ンジスタのドレインに接続され、ドレインが反転出力端
    子に接続されるPチャネルの第4のMISI−ランジス
    タと、ソースが正電源端子に接続され、ゲートが出力端
    子に接続され、ドレインが反転出力端子に接続されるP
    チャネルの第5のMISトランジスタと、入力端子が第
    5のMI8トランジスタのドレインに接続され、出力端
    子がそのゲートに接続されるインバータとから構成され
    ることを特徴とする論理回路。
JP13000483A 1983-07-15 1983-07-15 論理回路 Pending JPS6021629A (ja)

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JP13000483A JPS6021629A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 論理回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP13000483A JPS6021629A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 論理回路

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Publication Number Publication Date
JPS6021629A true JPS6021629A (ja) 1985-02-04

Family

ID=15023767

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13000483A Pending JPS6021629A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 論理回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2612660A1 (fr) * 1987-03-18 1988-09-23 Hmida Hedi Dispositif de calcul binaire

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2612660A1 (fr) * 1987-03-18 1988-09-23 Hmida Hedi Dispositif de calcul binaire

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